こうすれば受かるMBA 2007

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MBA受験を振り返って                                             

 

【ハンドルネーム】 H.Y. さん

 

MBA受験だけではありませんが、”あきらめないこと”は重要だと改めて気がつきました。自分がMBAを最初に現実的なものとして意識したのは、ハーバード・ビジネススクールで学んでいた中学からの友人が僕にClass Sit-inを勧めてくれた時です。90人の教室でCase Studyをするのですが、授業が始まると同時に、いっせいに複数の手が上がり、テンポ良く展開されていく様子に最初は圧倒されていました。が、良く聞いてみると、”ん、お前、それはちとしょぼい意見でないかい?”と思える自分がいて、その時、”これなら俺でもいけるんじゃない?”という尊大な勘違いから、MBAへの挑戦が始まったわけです。もう4年以上も前のことです。それからTOEFL、GMAT、担当変更、転職…諦める要素はいくらでもありましたが、中途半端に終わらせてはいけない、という思いがあったことが合格の要因ではないかと思います。もうひとつ忘れてはならないのが、今年受験勉強を共にしてくださった方々との”交流”です。MBAの醍醐味の一つにネットワークを広げる、ということがあるかと思いますが、今年受験勉強を通して受験以上に大事な”同じ目標に向かって頑張っている人に如何にContributeするか?”ということを学んだ気がします。自分はこれまで、どちらかといえば、何でも自分でこなして実績を上げて来たと自負していましたが、今回の受験は独学では絶対、合格は勝ち取れなかったと思います。

 

最後に、サポートしてくださった方々にお礼が言いたいです。 良い結果を報告できて嬉しいです。薄氷の勝利ではあったけれど、次のStepへの扉を開けることができました。 応援してくれた皆さんに恥ずかしくないようなキャリアを構築しなければいけない。 そして、これから受験する皆さんに最大限のサポートをしたいと思います。 ご質問があれば、遠慮なくコンタクトして頂ければと考えております。ありがとうございました。

 

 

【ハンドルネーム】 K2 さん

 

MBA受験ほど孤独な環境はないと思います。社費であろうと私費であろうとMBA留学の為の勉強はマイナーであり、その困難さはMBAに興味の無い方には分からないと思います。殆どのアプリカントは、仕事・勉強・家庭の3本柱をバランスを保ちながら狭き門を潜る為にテストで高得点、アドミッションの心を動かすEssay作りが必要となります。社費留学であれば、限定期間で合格を勝ち取らなければならないプレッシャー、私費留学であれば、会社側からのサポートが無い中、つまり仕事に忙殺されながら、スケジュールコントロールをしながら効率良くアプリケーションを完成させる苦しさがあります。

 

その様な環境の中で、,垢个蕕靴せ愼骸圈↓共に苦労・楽しみを分かち合える友(小生は“戦友”と呼んでいますが)、8覆亡鼎ならない自分、の3点が必要だと思います。,蓮⇒夙校の先生のみならず、行きたい学校の卒業生・在校生、好きになるビジネス本の著者、同じ会社もしくはビジネスで付き合いのあるMBAホルダー等です。自分のモチベーションを高める為にも、又、鋭い指摘(長所・短所共に)を認知する為にも必要です。△蓮⊂綉にも有りますが、孤独な環境をそのように感じさせるシナジー効果を保ちながら“合格”という目の前のマイルストーンを達成する為に不可欠です。テスト・学校等の情報交換、メンタル面でのサポート色々な面でお互いに有利に働きます。友達が多い程コスト面でも優遇が有る場合もあります。は、正直僕が多大に感じる部分が大きいです。現状行っている仕事に満足しているわけでなく、“電力市場の近未来(5〜10年後)を自分の手で変えていきたい”との願望があるからこそMBAの為の準備をしましたが、正直何度も“このままの人生でも満足できるなぁ〜”等と妥協しようと思いました。実際に、仕事に忙殺されて勉強が手につかない時、テストの結果が思うように向上しない時、普通に暮らして幸せでいる家族を見た時に強くそう感じました。自分のゴールを諦めない、その意思を持ち続けることは難しいと思います。

 

色々書いてきましたが、“最後の言葉”を書こうと思います。今の自分があるのも色々な人・出来事・書物等が僕を向上させ、そして支え続けてくれたおかげだと思います。そのような感謝の気持ちを忘れないように自分の目標に向かって大学院での勉強、そこでのネットワーク作り、異なる環境の中での切磋琢磨、を行っていこうと思います。

 

MBA留学を実現させる為には、合格を勝ち取らなければなりません。又、日本人であれば間違いなくトップ30以上を狙う人が過半数を占めると思います。志を常に上に保ち、どのような形態にせよ、日本の将来の為の一助となる為に頑張れる人ばかりだと思います。今まで日本を支えてきたビジネスフレーム、ビジネス環境も今後は更に国際化する日本市場にて厳しいものとなると思います。更に力をつけてくるであろう中国・インド等の周辺諸国、ヨーロッパ諸国、ロシア等からの脅威も我々にとっては厳しいものとなる可能性を含めます。但し、小生は多くの国と今迄多くのビジネスの折衝を重ねる中で日本人の勤勉さ、日本人の想像力等のソフトパワーは非常にポジティブに感じており、周囲の評論家が言う将来の日本経済の状態より数倍も良い状態になる事が出来ると信じており、その実力が日本にはあると誇りを持っています。小生自身も、今迄お世話になった人々の期待に答える為にも、更に切磋琢磨を楽しみながら行ない、この“ワクワク”感を忘れないようにしたいと思います。

 

質問があれば遠慮なさらず何でも言ってください。小生もしつこい位先輩方、勉強仲間に質問をして吸収する事がありましたので、今度は小生がMBA留学の後輩の方々(年配・年少関係なく)に貢献できるポジションに居ると思っています。MBA在校生、卒業生、小生のMBA勉強仲間とつなぐ事は可能です。自分の希望校や興味の有る学校の情報が欲しい場合は、TOPページのE-mail Address迄連絡してください。それでは、みなさん、これから厳しい時期だと思いますが頑張って下さい。

 

Where there is a will, there is a way !!

 

自分のブログを始めてスタンフォードでの学生生活を記しています。色々と参考にしてください。

URL: http://kazu1123.blog106.fc2.com

 

 

 

【ハンドルネーム】 Coffee さん

 

 やはり、「絶対に諦めないこと」ですね!! 特に社費留学でない場合は、会社からのプレッシャーもないので、いつこの面倒くさいプロセスを止めても誰も怒る人はいません。私もついつい楽な方に逃げようとすることがありましたし、私の受験仲間でも1人2人、(何らかの事情があったのかもしれませんが)音沙汰がなくなっていく人がいました。一度受験にコミットしたら、長い受験生活の中でモチベーションを高く保つための工夫も必要かもしれません。モチベーションを高く保つための工夫としては、1自分なりの志(ゴール)を定期的に確認すること、2. 一人でだけ勉強せずに、予備校に行ったり、学校説明会に参加したり、受験コミュニティに属して定期的に仲間と会うことが挙げられます。こうして気持ちを持続させながらの受験活動の結果、なんとか合格を頂くことにつながったのだと思っています。

 

予備校の先生・カウンセラーの方々や受験仲間には本当にお世話になりました。特に、私のメインカウンセラーには本当にお世話になり、ここで十分にエピソードを紹介できないのが残念です。本当にありがとうございました。また、色々な面で長い間支えてくれた彼女にも感謝したいと思います。2年間殆ど遊びに連れていかないわ、受験にかかる将来のリスクはあるわ、食いすぎで太るわ、、、という、ある意味最悪な、いつ逃げてもおかしくない状況満載の中、よく耐えてサポートしてくれたと思います。こうした流れを経て、晴れて合格後、結婚して一緒に渡米することになりました!(^^)v 最後はノロケになってしまい恐縮ですが、今後の自分自身の留学生活を楽しみに、また今後受験される方が1日1日を大切に使われて志望校に合格されることを心より祈念しております。

 

 

【ハンドルネーム】 ぼへみやん さん

 

ビジネススクール、というだけあって、ビジネスのように交渉次第でどうにでもなるというのが実感です。ですがタイムマネジメントの失敗が一番大きく、2006年年末は本当に苦しかったです。でも、その後に控えた欧州の旅は面接もありましたがそれも含めて本当に楽しく、自分へのよいご褒美となりましたし、合格通知をもらったときは本当にうれしかったです。(でも正直GMATは二度と受けたくないです・・・・・)

  

 

 

【ハンドルネーム】 ゆう さん

 

元々、日本以外で暮らせるならば、どこでもよかったので、かなり幅広く学校選び&キャリア選びをして来る事が出来たと思います。私は、競争を望みません。Love & Peaceが大事だと思っています。人が見ない物に着眼して、そこを開拓して行く事に向いていますので、今振り返ってみてもすべて間違っていなかったと思います。余談ですが、HHLがある旧東ドイツのライプチッヒはリビングコストも安く(家賃3?4万円、食費2?3万円)、治安もよく、非常に生活がしやすい場所です。ドイツは、留学天国であり、多様性をもとめる日本人にとっては格好の土地であると思っています。

 

最後に、色々相談に乗ってくれた皆様、本当にありがとうございました。また、今後ともよろしく!また、ぱ?っと遊びましょう!MBAを目指している方、いつでも相談にのりますので、お気軽に、本当に気軽にブログから連絡下さい。人生には、ノリが肝心です! See you soon and love always, ゆう!

 

 

 

【ハンドルネーム】 Nobuchka さん

 

【差別化】MBA受験はいかに差別化を計るかが重要だと痛感しました。どんなに優秀な人でも前のラウンドでバックグラウンドが被っている人がいるという理由で平気で落とされ、逆に私のようにたいしたことない奴でもバックグラウンドが被らないと合格をもらう事ができます。以前学生の時就職活動中にこんな事がありました。私は某地方テレビ局で外国人大使の家族にカメラの前でインタビューし生放送でコメントを出すというバイトを行ってことがあり、そのことを某商社のOBに話したところ、『私はゴルバチョフ書記長が来日した時に某キー局で通訳をした』と一蹴されました。要するに自分が〜やったことがあると大きさの比較に走った時には、世の中にはもっと大きなことをしている人が必ずいて、勝てない場合があると言う事です。特にMBA受験は日本中のつわものが集まっているために相手と同じ土俵に乗った瞬間に大きさ勝負に持ち込まれ確実に自分より大きな力士に引きずり倒されます。世の中にユニークさを持たない人はいないと思います。皆さんそのことには気づきませんが、それに気づいて適切に表現した人のみ差別化を図ることができるのではないでしょうか。【GMAT】Top校を狙うためにはある程度のGMAT(680+Up)は欠かせないのではないでしょうか。所詮は脚切りにしか過ぎませんがその脚切りが分かっている中、十分でないGMATの点数で出願するのはかなりリスキーです。上記差別化もある程度のGMATを持っているから際立つもの。恐ろしくくだらないテストですがそれに一生がかかっているので納得いく点数が出るように努力下さい。【覚悟】やはり最後は入る!という覚悟がある人とない人で結果は別れると思います。(それにより努力の質が違ってくる)この日までに、このレベルのプロダクトを絶対に作る!という覚悟があり愚直に行けば運は付いて来るのではないでしょうか。 最後に、サポートしてくださった方々ありがとうございました。

  

 

【ハンドルネーム】 RELAX さん

 

15−(1)MBA受験で得たもの

 

MBA受験を通して、合格以外にも多くのことを得た

·          当初、MBA受験のプロセスそのものから何かを得たり、学んだりというのは余り期待していなかった/想定していなかった

·          目的はあくまで合格

·          受験プロセス自体は手段でしかない

·          ところが、期せずして、副産物として、多くのものを得た

 

今までとは比べ物にならないくらい深いレベルで、自分について知った

·          自分は何が好き/嫌いなのか、何が大事/大事ではないのか、何がやりたい/やりたくないのか

·          なんで自分がそう思い、考え、感じるようになったのか。なぜこういう人間になったのか

·          一通り仕事を経験し、考える材料もたまり、学生時代にも、社会人になって数年の時点でも到底得られなかったレベルで考えられた

·          30歳を目の前にして、非常にいいタイミングでそれが出来たことはラッキーだった

 

⊃祐崚に大人になれた

·          気が遠くなるほど長い期間を掛けて、地道に頑張り続ける忍耐力、我慢する力と自信が付いた

·          人生におけるあらゆる意思決定が上手くなった

 

自分のキャリアについて真剣に考えられた

·          それまでは、漠然と、社長になりたい、自分の会社をやりたい

·          自分の意志として、有り得るキャリアオプション、有り得ないキャリアオプションが明確に

·          その自分になるために必要なファクター、ステップもある程度想定できるように

 

いいぐ嫐で、会社に対して距離を置けた

·          それまでは、漠然と今の会社の中で頑張ってさえいればいいと思っていた

·          MBA受験を通して、会社の外のものさしで自分を見つめた

·          結果として、会社を切り離した、揺らがぬ自分としての軸(価値観/視点)が出来た

 

ゥ錙璽ライフバランスマネジメント/タイムマネジメントがめちゃくちゃ上手くなった

·          そもそも、プライベートの時間を持つことの必要性を深く理解できた

·          超時間の無い状況で、マルチタスクを同時に遂行/達成する能力が高くなった

 

自分が広がった

·          出願のために、また、出願のストレスマネジメントの一環として、いろんなことに手を出した

·          ボランティア、新しいスポーツ/趣味

·          結果、自分の中の新たな側面、新たな生き方を発見することが出来た

 

Р饉劼粒阿紡燭の友達が出来た

·          同世代の優秀で個性的な他社の人間と話すのは、それだけで刺激的

·          何の利害関係もなく、互いに認め合い、ともに戦った戦友

·          各社を代表する、優秀で上昇志向の強い連中。恐らく将来日本を代表するビジネスパーソンになる奴も何人か含まれている

·          そういう仲間と出会え、関係を作れたことは何事にも変えがたい

 

─憤娚阿函乏擇靴った

·          しんどかったけど、自分の決めた、自分のやりたいこと、自分の人生のために意味があると心底信じられる道を一歩一歩前進して行く時間、行為は、それはそれで楽しかったし、すごく充実していた

 

15−(2)最後に

 

今の気持ちは、素直に、本当に最高

·          長く苦しかった受験を終え、かつて無い充実感/達成感

·          これから幕を開ける人生最高の2年間を前に、現時点で既に、抑え難い「ワクワク感」

·          これまで会ったことの無い魅力的な人たちに会い、全く想像もしなかったような経験をし、これまでとは比べ物にならないくらい大きな変化が自分の中に起こると確信

 

今後も、微力ながら、3つの方向性で日本のMBA受験生の皆様をサポートをしていきたい

·          ―侏茲觚造蠍鎚未冒蠱未望茲襦織▲疋丱ぅ垢垢

·          ⊆尊櫃鵬燭いいのか/何が得られるのかを、留学中/留学後に伝える(口頭で/ブログで?)

·          できる限り卒業後に活躍し、カッコいいキャリア/幸せな人生を歩むことで、道を切り開き、MBAホルダーの価値を体現する

 

皆様が、最高の出願をし、最高の結果を手にすることを、心からお祈りします。

 

 

 

 

【ハンドルネーム】 門外漢さん

 

特に私費留学の方、キャリアチェンジを目指す方は、受かってからが勝負かと思いますので、できるだけ賢く受験を乗り越えていただきたいなぁと思います。感想としては・・・MBA受験での「ルール・常識・王道」を知ることは重要です。私の場合、一歩間違えば全滅でした。予備校や知人、志望校の在校生・卒業生を上手に活用してください。また短期間で勝負しようとすると仕事にも影響が出ます。私の場合は受験に関するものより、職場でのパフォーマンスの低下にストレスを感じたケースが多いです。ただでさえテストの結果などで落ち込みやすくなります。無駄な憂いを抱かないためにも、ぜひゆとりを持って受験してください。 

 

 

 

 【ハンドルネーム】 羊男

 

GPA3.5ポイントないと・・・

GMAT720点ないと・・・

学歴が異端なので・・・

職歴が浅いので・・・

高年齢なので・・・

といったような「受からない理由」、を消しこむ作業に没頭していませんか?確かに気持ち悪いものです。でも例えばGMATがそうであるように、結局はDecision skillを随所で問われるのがMBA受験です。負債(過去のキャリア・アカデミックな弱さなど)を背負った状態で、リソース(時間・地頭・お金など)が限られる中、結果を最大化するための取捨選択を常に考えねばなりません。完璧なアプリケーションを追求しすぎると、本末転倒な結果になりかねませんし、実際にそういった例はたくさんあります。

 

MBA受験を振り返って今思い浮かぶのは、冒頭にも述べた以下の式です。

 

(現実直視力+愚直努力+仲間力)×克己心×運=合格力

 

勇気を持って冷静に現実を直視し(受け入れ)、愚直に努力することを馬鹿にせず、仲間を大切にして、弱い自分に打ち克ち、あとは運に任せることが大切だと思いました。

 

【最後に】

MBA受験はとても厳しい道のりです。でもそれを乗り越えたときに、とても大きな満足感をもって、次の成長ステージに臨むことができます。執筆者の皆さんのコメントをばっちり読んで、皆さんの価値観に相容れる部分をどんどん取り入れて頂き、まずは受験に成功されることを祈念いたします。

皆さんのお手伝いをできることがあれば、遠慮なく連絡下さい。

kart_kg@yahoo.co.jp

 

Best,

 

 【ハンドルネーム】 ろんさん

 

 最初にUSCから合格をもらったときは本当にほっとしました。社長まで巻き込んで留学すると宣言していて全部落ちたらシャレにならん、という不安が解消した瞬間でした。その後、10年前に学部受験時にFirst Choiceで当時は見事にDingだったNYUから合格をもらい歓喜に踊りました。ただ受験プロセス自体は大変で、プロジェクト中だったので業務が多忙の中、両立させてバランスをとるのに苦労しました。また全部アプリケーションを送り終わってから結果が出るまでの宙ぶらりんな心境は結構つらかったです。ただ、MBA受験は自分を見つめなおして自己分析するのには絶好の機会だと思います。楽しんだもの勝ちなのでGMATはパズル気分、エッセイは自伝を書いてる気分でわりと楽しみながらやれたと思います。でももう一度ヤレと言われたら0.2秒で断ります(笑。長くて辛いプロセスですが本当の佳境(修羅場?)は 1〜2か月程度なので気合と勢いでやり抜けられる期間だと思います。結論が精神論になってしまいますが、これから受験されるかたは、MBA受験は「無駄な徒労」ではなく「報われる苦労」だと信じて頑張ってください。

 

【ハンドルネーム】 kazu1204 さん

 

MBA受験のプロセスは、貴重な二年間に入る為の前座ではありますが、振り返れば独立した貴重な経験・イベントだと思います。すなわち大学受験時と違いMBA受験ではエッセイやインタビューを通じて「自分とは?」「将来の夢は?」を大真面目に問われますので、自分という存在を見つめ直すいい機会になるのです。カウンセラーや家族、時には友人とじっくり話をして、気付いていなかった自分のいいところ・悪いところを知ることが出来たのはいい経験でした。 MBA受験は時間と金と労力がかかる大変なプロセスです。しかし自分の経験を踏まえて言いたいのは、『時間がないことで受験を諦める必要はない』ということです。自分は通常であれば受験を翌年に持ち越してもおかしくないくらい遅いスタートでしたが、根性と工夫と家族の理解のおかげでなんとか乗り越えることができました。ラッキーもかなりあったとは思いますが、要は気合次第という部分もあるので、「今年は時間的に無理」とお考えの方も是非すぐにでも動き出してみることをお勧めします。 それと今 日本の外からMBA受験をお考えの方にも、是非受験してみることをお勧めします。海外にいると情報が少なく、特に受験仲間がそばにいないので孤独な戦いになります。私もそうでした。が、合格してから同期の皆さんとお会いすると、実は海外から受験している日本人は結構たくさんいたことが分かりました。是非合格後に『見えない仲間』と会うことを楽しみに、受験勉強がんばってみてください。

 

【ハンドルネーム】 AS さん

 

ビジネススクールに合格するために何が大事かを考えると僕は最後まであきらめないことだと思います。そもそも僕にとってのビジネススクール受験はこんなに大変なのかと思うことばかりでした。TOEFL/GMAT試験対策にはじまりエッセイでも何を書けばいいのか分からなず結果が出るか不安な中で必死にもがいて何とか進めていったものの、受験1年目は全校からインタビューに呼ばれることもなく不合格でした。もうやめようかとも思ったのですが、でもやっぱり留学したいと思って再度チャレンジしてなんとか合格を勝ち取ることができました。

 

受験仲間と話をしていてもやはりみんな大変な思いをしています。そんな中で最後までやり遂げた人だけに合格するチャンスが出てくると思います。逆に言えば合格率10%前後と言われる難関校でも最後までやりとげることが出来れば合格確率は数倍アップします。みなさんもきっとつらいときがあると思いますが、MBAを取りたいと思ってやりはじめたのだからやはり最後までやりとげられるようにがんばってほしいと思います。

 

ところで留学を機にブログを始めました。家族のことなども書いていますが、MBAのこともここで書いていることを更に詳細に書いたりもしているのでよかったら見てやってください。

 

http://mademoisellemozart.blog110.fc2.com/

 

【ハンドルネーム】 Autosummer さん

 

とにかく空いている時間は勉強・勉強で妊娠、出産、育児があまり手伝えなかったので家族に迷惑をかけたことが申し訳ない限りです。しかし、全面的に協力応援してくれたので感謝の気持ちで一杯です。また会社の同僚や上司、友人、予備校の先生等みなさんに支えていただいたことも非常に嬉しく思っています。正直MBA受験はもう2度としたくないです。それくらい精神的にも体力的にもハードでした。相当の志が無ければ本当に挫折してしまいます。そういう意味では家族や友人はもちろんのこと、予備校の友達や予備校の先生やカウンセラー方々が周りにいることは非常に大切なことだと思います。また、MBA留学すると公言し、退路を断ったのが良かったのかもしれません。また、お金を集めるのに苦労しました。一時は合格しても留学できないかもと悩むほどでした。 ということで、MBA留学は自分のみならず周りをも巻き込む大変な作業ですが最後まであきらめず頑張って下さい。 その他ブログにもいろいろ掲載しているのでよろしければご覧下さい。

 

http://autosummer.livedoor.biz