こうすれば受かるMBA 2007

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ESSAY                                               

 

【ハンドルネーム】 H.Y. さん

 

“Why MBA?” “Why this School?” “Why now?”は最低限として押さえ、”How I can contribute”が伝えられると良いのではないでしょうか。実はEssayに行く前に2校落とされているのであまり自信を持ったコメントが出来ません。ただ”Why this school”のところではなるべく具体的な話を書いた方が良いと思います。 例えば、自分と同じようなBackgroundを持っている人がいて、その方とコンタクトして実際にその学校に行って役に立つ授業がある、とコメントをもらったとか。

 

 

【ハンドルネーム】 K2 さん

 

 GMAT, TOEFLの点数と同じ、もしくはそれ以上に大切なのがエッセイです。今までの自分、今の自分のキャリア内容、人間もしくはビジネスに携わる人間としてどのように成長してきたか等をこれほど真剣に自分と向き合って考えられる機会は、エッセイのネタだしの段階と、就職活動中くらいだと小生は思っています。格好を付ける事を考えずに、今までの自分と将来の自分をジックリと考え、将来の自分になる為、飛躍する為に何が必要となるのか、それはMBA留学で取得する事が出来るのかをジックリと考える事が最もエッセイを行う上で大切だと思います。表面だけで中身の無いエッセイ、一般的な話のみで具体性の無いエッセイはアドミッションから全く考慮されないようです。エッセイには波ならぬエネルギー、時間、金(笑)が必要となるので、アプリケーション提出までのスケジューリングは確りと行う事を勧めます。これに失敗をして留学を1年繰越とした人も少なくありません。1〜3校のエッセイを仕上げれば、それ以降のアプリケーション提出時にはこの作業はかなり楽になると思います。

 

 

【ハンドルネーム】 Coffee さん

 

プロのカウンセラー(本人の希望により匿名)にお願いしました。MBAのエッセイカウンセラーは個性的な人が多いので、自分にとって合う人を探すのが重要だと思います。私の場合は複数のカウンセラーと実際に会って話し、他の受験生とも情報交換しながら、最終的に絞りました。ある程度名の通っているカウンセラーは皆それぞれ素晴らしい人達のように見えたので大いに悩んだのですが、私の場合、エッセイのクオリティに対してや、作業がダラけがちな自分に対して、最も厳しく指摘してくれそうな人を選びました。(おかげで、ボコボコにやられましたが・・・。よりよいエッセイを仕上げてほしいという熱意から来るものだと思っています。)。また、第三者の意見も聞いてみたい場合には、適宜江戸義塾の Ed 先生に相談しました。彼は常に私のイレギュラーなリクエストに柔軟に対応してくれたので、本当に助かりました。

 

しかし、あくまでもカウンセラーは自分の仕事をサポートする存在であり、主体は自分自身だと思います。また、エッセイはテストとは違い質問に対して「これが正解」というものはありません。人間が一人一人違うように、結果としてエッセイも違うものになり、この「違い」こそがビジネススクールが求めているものです。このため、他人のエッセイを参考にするよりもむしろ自分の過去や個性をえぐり出すことにより、自分の考えを厳しく深く洞察するプロセスが重要かと思います。この作業ができるのは、まさに自分だけだと思ったので、私はカウンセラーに相談しながらも結構「一人で悩む」ことにしていました。むしろ、このプロセスを経ると、自分自身がどういう人間で、何に向かうのかが見えるので、エッセイ全体がスッと一貫したものになると思います。エッセイの進め方としては、1.質問の正確な理解、2.執筆ストラテジー立案、3.具体的執筆という順番で行いましたが、このストラテジー立案の段階でエッセイとして伝えるべきメッセージが明らかになると、その後の作業は比較的滑らかに進んだのではないかと思います。

 

また、エッセイでは、アカデミクスや文化の観点から「学校と自分のフィット」を説明することが重要です。このため、各学校の説明会には積極的に参加し、学校についての情報収集をしながら、「自分にとっての」フィット、そのカリキュラムや文化にどう貢献できるのか、どのような学びの効果があるのか、など「自分バージョンの感想」をメモしておくと、後々になって役に立つと思います。また、説明会では積極的に卒業生や在校生と話し、後々にもコネクションを保たれるとよいかと思います。

 

私の大きな反省点としては、エッセイに関するタイムマネジメントが破綻していました。コンスタントに作業していなかったツケは 2nd round の締め切り頃(12/後半〜1/10あたり)に一気に回ってきました。幸い2週間以上の休みが取れたので、この期間に集中的にエッセイに当たることになりました。この期間は、自宅缶詰状態で、まさに起きてから寝るまでの全ての時間をエッセイ(+アプリ)に費やしました。外に出ることと言えば、殆ど自宅から100メートルぐらいのコンビニだけだったような気がします。さすがにこの期間はかなり集中してできたと思いますが、最後には腰に来ました(涙)・・・やはりもっと前からコンスタントに仕上げていく方がよいものができると思います。

 

 

 

【ハンドルネーム】 ぼへみやん さん

 

 12月15日から開始し、01月07日までに終わらせるという強行スケジュールになってしまいました。GMAT終わらせた気の緩みでした。年末・年始も関係なく、引きこもってエッセーを書いていました。ちょうど仕事で色々トラブルが発生していた時期でもあり、本当に両立が大変で、気が狂いそうになりました。これはタイムマネジメントの失敗だったと思います。結局満足行くものは書けたのでよかったですが。アドバイスとしては、「なぜ」と「どうやって」をたくさんたくさん掘り下げていくこと。自分のキャリアの経験談や考えをたったA4一枚程度に収めるのですから、自分から見てあたりまえと思える部分は無意識に省略して書いてしまいがちですが、なにせ他人が読むわけなので、その背景にあるものをきちんと説明しなければなりません。それを規定文字数以内に収めるのは相当推敲を重ね、他人からみても理解できるか、客観的に書くことが大切です。わたしはアメリカのオンライン添削を利用しましたが、価値は十分にあったと思います。

 

 

【ハンドルネーム】 ゆう さん

 

渾身の作が、2日で完成しました。笑。エッセーカウンセラーなども通していないですが、色々な人のエッセーを参考にして、自信満々提出しました。笑

 

【ハンドルネーム】 Nobuchka さん

 

合格を手に入れるキーは、いかに差別化できるかによると思います。そのためにロジカルに“Why MBA?” “Why this School?” “Why now?”を書くのは無論ですが在校生・アルムナイの方に連絡を取り学校側のブローチャーやホームページでアピールしているポイントの本質を見極め何が本当に大学側のアピールポイントなのかを掴む必要があると思います。あと、Campus Visitは大学の雰囲気を知るためには有効かもしれませんがそれによる大学側へのアピールはまったくと言っていいほどないのではないでしょうか。私は一切 Campus Visit していません。

 

 

【ハンドルネーム】 RELAX さん

 

 基本は、書籍「日本人のためのMBA」を読むことを薦めます

·          エッセイの書き方の戦略、質問別の書き方、サンプルエッセイの全てが網羅

 

ここでは、自分なりに特に重要と考える内容のみを個別に記載

·          (1)エッセイにおける成功の鍵

·          .押璽爐離襦璽襪鰺解する

·          ∋廚い辰り差別化する

·          (2)プロセス上のティップス

·          〇前準備フェーズを作る

·          ⊇颪学校の順番を工夫する

·          F本語から英語に徐々に軸足を移す

·          じ帖垢離┘奪札げ歛蠅鮑鄒する中でもフェーズを分ける

·          (3)Why MBAエッセイでのティップス

·          〜澗里鯆未靴

·          Why MBAパート

·          キャリアプランパート

·          Why this schoolパート

 

(1)エッセイにおける成功の鍵

 

(1)エッセイにおける成功の鍵−.押璽爐離襦璽襪鰺解する

 

学校の持つクライテリアの理解が最重要

·          テストスコアはあくまで"バターボックスに立つ権利"

·          TOEFL270, GMAT700をとってしまえば、それ以上とっても差別化にはほとんど寄与しない

·          日本の大学受験とは全く異なるゲーム

·          エッセイを通じた、"人間の売込み"が全て(と言っても過言ではない)

·          『学校側が欲しい人間』とは何かを理解し、それに合致する人間としてのトータルパッケージを作り込み、売り込むこと

·          別名、"世界自己アピール選手権"

·          各校ホームページのadmission criteriaを穴が開くほど読み返す

 

"ビジネススクールの視点"を常に意識する。"ビジネススクールも所詮ビジネス"

·          学校が回したい"成功のサイクル"

·          →高いランキング/評判

·          →高い倍率

·          →優秀な学生、面白い学生の確保

·          →高い授業料による資金の確保

·          →質の高い教授陣、設備の提供

·          →学生の成長、エンジョイ、満足

·          →卒業生の活躍、そして寄付

·          →高いランキング/評判 (最初に戻る)

·          "顧客"としての学生の満足度

·          こいつと一緒にいて学べるか?

·          "いろんな奴"から学べるか?(国、職業、性別)

·          こいつと友達になりたいか?一緒にいて楽しいか?

·          こいつから卒業後何かを得られるか?

 

"読む人"(アドミッション担当者)の視点を常に意識する。"アドミッションも所詮人間"

·          自分がアドミ担当だったらどんな感じか、イマジネーションを働かせる

·          毎年毎年来る日も来る日も何十、何百のエッセイを読む

·          似たようなキャリア、似たような体験、似たような書き方

·          「ああ、また投資銀行くんね」、「はいはい、また金太郎飴のコンサルちゃんね」、「商社も10年前から変わってねえなあ」、「はい来たーバスケ部キャプテン話。今日5人目。」

·          来る日も来る日もハイパフォーマーの「僕/私ってすごいでしょ!?」という自慢話ばっか。ゲップ出るわ。

·          そんな中、「おっ!これは面白い!」、「しみじみ来るなあ…」、「こいつ大人やね」、「俺こいつ好きだなー!」と思うのってどういうエッセイか

·          この視点を持つ上で、サンプルエッセイの多読は有効

·          往々にして、留学生が後輩のエッセイを何人も見てあげてるうちに、エッセイ評価のスキーマが出来てきて、アドバイスの精度が上がってくる。

·          そんな中自分のエッセイを読み返し「うっわつまんなっ!!!」、「受験生の頃にもっと他人のエッセイ読みまくっとけばよかったな」というのはよく聴く話

 

要は、それらにミートする人間をアピールすればいい

·          卒業直後の人気企業への就職/高収入が約束されているか?さらに遠い将来活躍して有名になるか?

·          キャラ、経験、スキル、価値観、プラン、などなどで証明

·          従って、社費は"それなり"のサポートロジック

·          優秀さの証明、直後の就職確保、将来のリーダーシップポジションの保証

·          ○○社の社長の息子、××国の大統領の息子も強力なサポートロジック

·          将来影響力の大きいリーダーになることが保証されている

·          ブッシュが"My dad is a president"の一言でHarvardに合格したというよく聴くジョーク

·          他の生徒/学校に貢献できるか?

·          授業で

·          仕事での経験、英語でのコミュニケーション力、知力、積極性/学習意欲、

·          授業以外で

·          キャラ、チームワーク、イニシアチブ/リーダーシップ、仕事以外での経験、趣味

·          多様性

·          男性 < 女性 <<< ゲイ/レズビアン

·          無趣味 < 多趣味 < さらにプロ並みの腕

·          アメリカ < アメリカ以外のメジャー国 < マイナー国

 

具体的にアピールするべき点

(一般論)

·          なぜMBAが必要かを説得するロジック

·          自分のキャリア経験と具体的なキャリアプラン、それをつなぐためのMBA

·          なぜその学校である必要があるかを説得するロジック

·          弱みとしてのファイナンスに強い、チームワークを学びたい、NYである必要 など

·          リーダーシップを発揮した経験

·          将来のリーダーになる人物であることの証明

·          インターナショナルなら尚可

·          チームワーク力

·          全部一人でやる奴はダメ(将来組織で活躍する可能性低いと看做される)

·          リスクを取った、イニシアチブを発揮した経験

·          皆の反対を押し切って、世の中の常識に逆らってこんなことやった

·          失敗経験と、そこから素直に学ぶことができる姿勢/selfawareness

·          あの時の俺は間違っていた

·          人間としてのバランス

·          趣味、遊び、ボランティア

⇒詳細は本(日本人のためのMBA エッセイ インタビュー キャリア対策)参照

 

(1)エッセイにおける成功の鍵−∋廚い辰り差別化しろ

 

思いっきり差別化しないと無理

·          過度にビビる/ヒヨる必要は全く無し。ここでの目的は客観的な事実認識という前提で

·          "10の席を100人で争う椅子取りゲーム"

·          似たようなバックグラウンドの奴らはいっぱいいる

·          商社、金融/銀行、メーカー、通信、電力/ガス、鉄道/航空、コンサル…

·          帰国子女もゴマンといる

·          全員が全員優秀で、それなりの体験をし、高いスコアを持ち、人生を懸けて必死でアプリケーションを作ってくる

·          しかも、中には、スゲー奴らもいる

·          "インドの○○市のマハラジャの息子で、市長をしてまして、80万人の市民の生活を改善しましたが何か?"

·          "アフガンで部下100人従えて、ミッション××を成し遂げました!イェッサー!"

·          "レアルマドリードでプレーしてました。スペイン代表でした。バルセロナの役に立ちたくて・・・"

·          "20代前半はウィンブルドンの選手で、テニスで一財を築きました。その後ゴールドマンのIBDで金融は極めました"

·          そんな中ピックアップされなきゃいけないという、そもそもチャレンジングなゲーム

 

やってしまいがちなダメな例

(これだけでは何の差別化にもなってない)

·          "○○(一流企業名)です!"

·          確かに、業界内/日本国内での序列で言えば最上位かも知れない

·          だが、出願に於いては全く差別化にならず

·          そういう企業の人がほとんど

·          アドミッションから見れば1位も5位も似たようなもん

·          そもそも、「ふーん、一流企業。で、だから何?」

·          "社費です!"

·          多い。"それだけ"ではプラス0.1点くらい

·          "優秀です!"

·          皆そう。何も言ってないのと同じ。

·          "○百億円の仕事達成しました!"

·          金額の大小じゃない。そこでどう考え、行動したか。そこからの示唆/学び

·          "ハードコアな帰国子女です!"

·          ゴロゴロいる。日本帰国のアメリカン取った方がまし。

 

でも、差別化って、すごく難しい/悩ましい

·          面白く書きたい、差別化したい、印象的な/刺さる内容にしたい

·          一方で、あまり尖らせ過ぎると、自分ではなくなる/嘘になる

·          皆ここでものすごく悩む

 

じゃあ、どうやって差別化するのか?

 

"Be yourselfを徹底的に突き詰めた後、デリバリーで尖りを出す"

·          〃覿鼻∈蚤腓虜絞眠修蓮"Be yourself"(自分自身をダイレクトに出すこと)

·          同じ価値観、同じ経験/バックグラウンドを持ってる人間は世界にあなた一人しかいない

·          地に脚をつけた、素の自分のキャラ/価値観/経験/プランこそが、ONLY ONEの、差別化の源泉

·          自分という人間をビビッドに伝えられれば、それだけで(それこそが)面白い/差別化されたエッセイになる

·          ⊆分に対する分析/洞察の深さで勝負する

·          現在の自分のキャラ/考え方には、極めてロジカルに説明可能な因果関係が絶対にある。それを語ることで"顔が見える""手触り感が出る"

·          両親はどういう人間なのか、どういう育て方をしたのか

·          幼少期から今までに何があったのか、それらから何を感じ、どういう影響を受けたのか

·          自分に取って大事なもの、大事じゃないものは何か

·          失敗したこと、弱いところ、ダメなところも含めて、きちんと自省するself awarenessを持つ

·          「こんな凄いことしたっす!!」ばっかじゃ人間が伝わらない

·          強いだけ、凄いだけの人間なんて世の中に存在しない

·          むしろ、弱みを正面から受け入れ、変化できることこそが強さ

·          別の言い方をすると、「いいとこだけアピール」の『マーケティング発想』ではなく、「強み弱みを棚卸しし、ダイレクトに出す」『アカウンティング発想』

·          それらを効果的に伝えるために、意思を込めて、戦略的に、『デリバリーで面白くする/尖らせる』

·          エピソードの選択、膨らませ方、語り方を意思を込めて振っていく

 

具体的には、3つのステップで尖りを出してく

·          ,泙困蓮⊆分をとことんまで深く分析する

·          自分と会話し続ける/思い出しまくる/考えまくる/ノートに書く

·          職場の人々、友人、恋人、両親(場合によっては兄弟姉妹、じいちゃんばあちゃん)にインタビューする

·          結果として、いくつかの軸が自ずと見えてくる

·          キャラにせよ、経験にせよ、プランにせよ、何かしらの一貫した""がいくつか見えてくる

·          仮に当初思っていた軸であったとしても、深い分析/洞察を経ることにより、より具体的で強い軸になってるはず

·          最も強いエッセイが書けそうな軸を選び、思いっきりそっちに振ってストーリーを書く/肉付けする

·          スタンスを取る

·          "家族も、チャレンジも、お金も、創造性も大事、だけど、敢えて創造性キャラに振ろう"

·          "その軸で語るとすると、あのエピソードはこういう位置づけ/語り方にしよう"

 

「自分には強烈な個性がない」、「面白いネタが無い」、という悩みも、『大丈夫。絶対に、何とかなる。心配することない』

·          実は、突出した経験/肩書き/尖りが無くても合格してる人たちの方が多い

·          ネタや経験の面白さ自体はあくまで「素材」に過ぎない

·          要は、エッセイは、「料理の腕前」を競う戦い

·          そこからの分析/自省の深さ、So what?(学び/洞察/意味づけ)の面白さで何とでも面白く出来る

 

(2)プロセス上のティップス

 

(2)プロセス上のティップス−〇前準備フェーズを作れ

·          (スケジュール的に許されるなら)実際にエッセイを書き始める前に、1ヶ月程度の事前準備フェーズを持つ

·          なぜ必要か?

·          書き始める/カウンセリングが始まってしまうと、個別のデッドラインに追われ、その場しのぎのアウトプットに終始してしまい、大きな戦略を考えられなくなる恐れ

·          従って、走り出す前に、しっかりと塗り絵の枠/土台を固めておく必要

·          具体的にやるべきこと

·          1.エッセイというゲームそのものを知る

·          本(日本人のためのMBAなど)/合格体験記などを読み込む

·          2.問題を知る

·          志望校の昨年のエッセイ質問を全部覚える/机の前に張り出す/頻繁に見る

·          3.サンプルエッセイを読み込む

·          コンペティターのレベルがよくわかる

·          読み手の視点を理解する

·          どういうのが面白いか/刺さるか/心打つか、逆にどういうのがつまらないのか

·          読みながら、少しずつ自分のネタをイメージする

·          自分の場合、こういうネタがあるな

·          あのネタをこういう位置づけに使えるな

·          こういう書き方したら面白いかもな

·          4.自分を分析する

·          ある程度質問を意識しながら、自分の過去の人生を棚卸しする/吐き出す

·          どういう意思決定/経験をしてきたか?

·          なぜそうしたのか?

·          それによって、何を学んだか/自分がどのように変化したか?

·          一度質問別のネタをリストアップすることで、実際に書くまでに思考が熟成し、もう一歩進化/深化できる

·          5.学校を分析する

·          平行して、学校について調べる

·          本/ホームページ/卒業生ヒアリング

 

(2)プロセス上のティップス−⊇颪学校の順番を工夫する

(書く学校の順番を考える上での原則)

·          )槎燭任呂覆ぃ院腺温擦鮴茲暴颪

·          学校数をこなすに連れ、エッセイライティングを学習/コンテンツ自体も洗練されてくる

·          同じ質問でも、最初に書いた学校と、最後に書いた学校でも、エッセイのクオリティが明らかに上がる

·          ∋た内容の学校を近づける

·          コロンビア≒ウォートン

·          ケロッグとタック

·          西海岸系(パーソナルエッセイ)

·          ハーバードとスタンフォードは(そのラウンドの中で)後半に回す

·          ハーバード: スコープが広いので、何校か書いてある程度質問がカバーされるまで待つ

·          スタンフォード: 一部の質問が他校と被らないため、レバレッジが効き難い

 

(2)プロセス上のティップス−F本語から英語に徐々に軸足を移す

(さんざん議論される、「ドメは日本語/英語どちらで書き始めるべきか」問題)

·          人によっては、最初から無理してでも英語で書き出せ、という人もいる

·          英語のアップサイド

·          一発でできるからトータルの工数が少なくて済む

·          英語の練習にはなる

·          "翻訳によるニュアンスロス/word数調整作業"は生じない

·          一方で、日本語からやるべきという考え方もある

·          日本語のアップサイド

·          思考/吐き出しの足枷にならない。好きなように言いたいことを書ける

·          吐き出しのフェーズでは工数がかからない(但し、清書化の段階で工数が掛かるため、トータルでは工数掛かる)

·          ベストなアプローチは、日本語スタートで、少しずつ英語のウェイトを移す

·          ―藉: 日本語で思考/吐き出し/構成 → 後から英語化

·          言語の足枷にとらわれず、言いたいことを自由に表現

·          但し、ある程度時間に余裕があればと言う前提

·          後半: 英語での書き出しにシフトしていく

·          ある程度ネタが固まった/英語でのエッセイライティングのスキーマができてきたら

 

(2)プロセス上のティップス−じ帖垢離┘奪札げ歛蠅鮑鄒する中でもフェーズを分ける

·          最初から完成品は出来ない

·          しょっぱなからストーリーには絶対にならない

·          整理/構造化して、必要なことだけ書こうとすると手が止まる

·          具体的なステップ

·          ,兇辰りとした骨格を決める

·          多分、ストーリーとしては、こうで、メッセージはこう、という初期仮説/章立てを作る

·          発散する

·          各章の内容を、思いつくままにひたすら吐き出す

·          最初は、量/構造/順番/wordingも全く気にせずに、思いっきりがーっと吐き出す

·          集約する

·          何度も見直し、順番を入れ替え、不要な内容を削り、言葉を洗練させ、クリスタライズ

·          何度か「寝かせ」て、フレッシュな目で見直す

 

(3)Why MBAエッセイでのティップス

 

 

(3)Why MBA?エッセイでのティップス−〜澗

·          必要なパーツは4つ

·           峺什澎銘屐廖文従とキャリアプログレス)

·          ◆峭圓たい大陸」(キャリアプラン)

·          そこへの「航路」(必要な要素/ステップ)

·          ぁ屬修涼罎派ず立ち寄らねばならない港」(必然としてのMBA

·          その中で重要な要素は4つ

·          .ャリアプランの具体性/実現性

·          「ホントにできんのか見えないどでかい夢」 > 「地に脚つけた近い将来の現実的な計画」

·          ▲好函璽蝓質澗里鯆未靴討痢▲轡鵐廛襪妊灰鵐轡好謄鵐箸福∪眛昔呂△襯蹈献奪

·          「そりゃ、まあ、そうだね。うちの学校でMBA必要だわ確かに」と思わせるbullet proofでシンプルなロジック

·          自分の思いとは切り分けて、アメリカンエッセイのルール/思考回路に合わせた商品を作る(郷に入ったら郷に従え)

·          +αのスパイスとしのパッション

·          熱い気持ち/情熱が醸し出されれば尚可

·          ""具体的なInsight/Knowledgeによる貢献度アピール

·          「能力あります」、「面白い経験してます」、「貢献できます」では何も言っていないのと同じ

·          アドミが「面白い!」「他の学生にとって学びを提供できる奴だ!」と思うhard hittingな経験/知見をまぶす

·          例: 『中国』の『自動車産業』の『現場』で『現在具体的に起こっている課題』、『今後10年で起こる産業レベルでのダイナミクス』、そこで『自分自身が』発揮できる『価値/機能』、など

·          具体的であればあるほど、知的に面白ければ面白いほど、ホットなイシューであればあるほど良い

 

(3)Why MBA?エッセイでのティップス−Why MBA?パート

·          本音と建前は別のものと割り切る

·          人によっては、「本音で書かないと想いが通じない/気持ち悪い」、「嘘をついたら合格できない」とか言う人もいる

·          でも、"そんな神聖なもんじゃねえ"と思う

·          本当にMBAに行きたい理由と、アドミッションに刺さる/コンペティティブ理由が一致しない人は多いはず

·          自分も思いっきりそう

·          本音: キャリアプランが明確じゃないから探したい/ハッキリさせたい、漠然と大きいインパクトのある仕事したい、遊びたい

·          建前: 短期的には社内でパートナーとして引っ張る、そのためにファイナンス等を補完したい など

·          ビジネススクールのエッセイは本音とは全く別のゲーム

·          具体性/実現性があって、ロジカルにシンプルに説明可能か

·          ビジネススクールだってそんなの本音じゃわかってる

·          入った後に多くの学生がエッセイに書いたキャリアプランとは違う進路を取るのも毎年見てる

·          一言で言うと、"そういうもん"

 

(3)Why MBA?エッセイでのティップス−キャリアプランパート

·          とりあえず、「現時点の仮説」でいいので書く

·          多くの人にとって、本音では"キャリアプランなんてわかんない"

·          本当に何がやりたいかなんて、30歳前後で解かりゃしない

·          解からないからMBAに行く

·          でも、プランを決めなくちゃ合格できない

·          だから、「現時点案」としての、「最も(言い方は悪いが)『もっともらしい』プラン」を「仮決め」して、「自信を持って突っ走る」

·          "そういうもん"

·          「どでかいこと」を書く必要は無い

·          最初は、キャリアプランと言うと、『何かとんでもなく凄いこと』/『崇高な夢』を書かなくちゃいけないような気がしちゃう

·          「世界を変えたい」、「日本を救いたい」、「○○産業を救いたい」、「世界最強の経営者になりたい」

·          もし、本当に、そこに至る必然性/ストーリーがあり、心底そう思っていて、それが実現出来る具体的なプランがあるならば書くべき

·          現にそういう人も稀にいるっちゃいるし、書き切れれば強力

·          但し、そうでなければ書く必要もないし、書くべきじゃない

·          大前提としての、リアリティ/フィージビリティ > インパクトのでかさ/社会的意義

·          そんなもん普通20代後半〜30代前半の若者が思う方が変

·          リアリティ/セルフアウェアネスに欠ける/幼いと看做されるリスクも

·          むしろ、地に脚をつけ、本当に自分が近い将来リアルにやりたいことをとことん突き詰めるべき

 

(3)Why MBA?エッセイでのティップス−Why this schoolパート

·          結構難しい/悩ましい

·          ちょっとやそっとの書き方では、「他の学校でも全く同じこと言えるよな」、「んなこと皆書くよね」、「全然本気度伝わらないよね」

·          一方で、やり方によって、出願者間で、フェアに、大きな差が出てしまう項目

·          ここでマイナスが付くと致命的

·          そりゃあ学校だって自分の学校に対するフィット/コミットメントの高い人間を選びたい

·          強いWhy this schoolを作るための3つの打ち手

·          〆把禪造痢崕病蝓廚呂ちんとやる

·          ブローシャーを取寄せて/ホームページを全ページプリントアウトしてアンダーライン引きながら熟読

·          結構いい事書いてある。使えるフレーズも多い

·          同じこと書くにしても、これをやるのとやらないので、リアリティ/深さが違ってくる

·          複数の卒業生/学生に話を聴く

·          (可能な限り)説明会に出て使える話をメモる

·          (スケジュールが許すならば可能な限り)ビジットする

·          実際に見る/体験することによる想いとロジック

·          入学したつもりになりきる

·          実際にその学校に入学た前提で、2年間をどう過ごすか/今学期どの授業を取るか/クラブ何に入るかを真剣に考える

·          実際に取りたい授業の固有名詞を挙げる

·          GeneralSpecificの両輪で攻める

·          ニューヨークだから、ファイナンスを補完したいから、などの、当たり前だが骨太で文句のつけようのないGeneral Logic

·          "The Economics of strategic behavior and Napoleon’s glance"が取りたい、なぜなら、、、というSpecific Logic

 

 

 

【ハンドルネーム】 門外漢さん

 

【私の場合】

Ivy League Consultingという会社を利用しました。ほとんど何も情報を集めずに、一度電話をして決めてしまいました。そのため本当に自分にあった業者かどうかは今もってわかりません。やりとりとしては、はじめから終わりまですべてメールでのやり取りでした。この業者についての感想(肯定面)としては、_寝鵑任盻颪直しの要求が可能、対応がフレンドリーで迅速、1儻譴任笋蠎茲蠅鬚垢襪里納然とWriting能力がUPした、というところです。一方、注意してほしい点は、.侫襯汽檗璽箸箸呂い─嵋膺堯廚任侶戚鵑覆里如∧数校を受験する場合は追加料金が必要になる(→私の場合は経費節減のためEssay Edgeを利用)、◆峩饌領磴たりない」という指導がほとんどで自分でのネタだしが求められる、というところです。正直、他業者と比較しての質はわかりません。

 

【お勧め】

以下の2つは私が心がけた中で良かったなと思う点です。  屬箸鵑った設問に力を入れる」 エッセイに取り組む時間が 短い方は、各校のカラーが出る設問に力を割くべきだと思います。私は、そのほかの共通の設問は、最終的にはコピペに近いものになってしまいましたが、とんがった設問を活用することで、なんとか他の受験生と差別化できたように思います。 ◆屮蝓璽澄璽轡奪弖亳魁筌咼献優昂亳魁廖ー験当初はビジネスの経験が無いことを大変に心配しましたが、結果杞憂に終わりました。MBAは、ビジネスを教える場所というよりも、リーダーシップをはぐくむ場所と考えて、受験に臨んだほうが良いと思います。つまり公務員でも、NPOでも、不利になることは少ないと思います。一方でリーダーシップ経験についてはネタを色々と準備すべきです。「お山の大将」的なリーダーでもいいと思いますし、「背後霊的リーダー」でもかまわないと思いますが、人生の各ポイントでどんなリーダーシップをとったのか、腹に落としておく必要があると思います。

 

 

 【ハンドルネーム】 羊男さん

 

これはMBA受験の特徴的なカテゴリーであり、多くの日本人アプリカントにとって不慣れなパートだと思います。そして私のようなキャリア10年組に対しては、Adcomが最重要視するポイントでしょう。エッセイ構築に関しては、前述のFECとの議論をベースとしつつじっくり取り組みました。

(仕事量をイメージ頂くために以下ご参考)

 

【期間】

20068月中旬〜12月下旬

 

【提出数】

Ø         Cambridge 3本(400×3

Ø         Haas 6本(1000, 500, 250×4

Ø         Wharton 4(1000, 500×3)

Ø         LBS 5本(500×2, 400, 200, 150

 

【ドラフト作成数】

Ø         Cambridge 31

Ø         Haas 51

Ø         Wharton 50

Ø         LBS 45

 

【リソース】

FEC、オンラインアドバイザー2社、在校生の友人2名(Columbia, IMD)、卒業生の友人1(Columbia)

アドバイスを仰いだ友人は3名中2名がネイティブ。

 

さて、取り組む際に気をつけねばならないこと、それは個性の喪失です。多様なアドバイスを受ける中で、彼ら彼女らのアドバイスに沿いたいという気持ちになります。ところが多くの見解をエッセイに反映させると、花柄のパッチワークエッセイになってしまいます。アドバイザーの見解をくまなく盛り込むことでエッセイの完成度が高まっている錯覚、そしてエッセイの個性が縮むリスクに気をつけましょう。びしばし書いているうちに177本も作ってしまいましたが、そういった迷いの時期を経て最後は自分が納得する(or 後悔しない)内容で提出しました。特にLBSに関しては第一志望でしたので、考えに考え抜いて、5本のエッセイが自分の個性を表現するにあたり、一貫性と多様性の両面を担保できるよう工夫を重ねました。

成功するエッセイがどのようなものかを話せる立場にはありませんが、全校からインタビューに呼ばれたのはエッセイを軸とした出願戦略が奏功した結果だと思います。

 

【ハンドルネーム】 ろん さん

 

一人で進める限界を感じてPRにカウンセリングをお願いしました。ちょうど勤め先が電車の終着駅でほぼ毎日座れたので帰りの電車で書くのが日課でした。あとは帰宅後の夜中1時から3時くらいに書いていました。ゴールのエッセイが一番苦労しました。短期ゴールはちゃんとしたイメージがあったのですが、長期のキャリアゴールについては、そもそも設定する必要があるのか懐疑的な人種なので説得力を持たせるのが大変でした。結局、自身の今までのキャリアと短期ゴールの延長線にまっすぐにもっとも論理的な線を引くとどこに行き着くのかを考え、キャリアゴールとしました。と書くと非常に簡単ですが、実際には2ヶ月くらい悩みました。エッセイのカウンセリングは5回のみですが、カウンセリングの前後では品質が全く違っていました。文言レベルではなく、Adcom視点からどう感じるか、という点を主にフィードバックしてもらいました。ゴールのエッセイは本当にゴールである必要はなく、読む側がそれがゴールだと信じられればよい、と言われてかなり気が楽になりました。大事なのは説得力(熱意&自己分析能力)だと思います。

 

 【ハンドルネーム】 kazu1204 さん

GMAT, TOEFLの点が揃った11月下旬から始めました。TOEFLGMATと違い最初から専門のカウンセラーにサポートを依頼することに決めていました。客観テストと違いQuestion behind questionをきちんと理解する為と、内容が独り善がりにならない為には、専門家のサポートがもっとも効果的だろうと考えたからです。更に日本人アプリカントの特性や強みを知っている、日本在のカウンセラーに頼むことも決めていました。米国に住んでいながら日本のカウンセラーと効果的に話が出来るか、という点が賭けでしたが、Skypee-mailをフル活用して結果的には全く問題ありませんでした。 自分がお世話になったのはアゴス(当時プリンストンレビュージャパン)のベテランカウンセラーです。エッセイは答えのない問題に立ち向かう作業で、あくまで書き手である自分の中にしか答えはないのだと思います。よって自分自身が深く考え、書き、何度も読み直しながら答えを見つけていくのですが、彼はその【自分の中に内在する答え】をうまく引き出してくれるプロでした。彼のサポートに大変感謝しています。 GMAT, TOEFLと同じく、ありえない短期スケジュールでのエッセイ完成を目指した自分は、11月末から年明けまでほぼ毎日カウンセリングセッションを受けました。会社がある日は夜9時〜10時くらいに帰宅してからSkypeでカウンセリングの開始。1時間のセッションを終えた後、朝4時くらいまでみっちり次回のセッションで見てもらうドラフトを書き、e-mailでカウンセラーに送信してから倒れるように就寝。休日は朝7時ころから夜の10時までずっとスターバックスの端っこの席でエッセイを書き、帰宅してまたカウンセリングセッション。という生活でした。クリスマスも正月もなくひたすらエッセイを書きつづけ、年明けにバタバタと4校出願しました。ちなみにカウンセリングを開始する米国時間の夜は日本時間の午前中であった為、カウンセラーの時間確保が比較的簡単だったのはラッキーでした。結果的にエッセイカウンセリングに100万円超を投資しましたが、あの時間軸を考えると必要経費であったと思います。 その他に経験を踏まえて思うところは以下の通りです。

 

 思い入れエッセイの質 出来上がったエッセイは、我ながらオリジナリティのあるものに仕上がったと思います。不思議なもので思い入れのある学校向けのエッセイはピカ一の出来栄えになります。MBA受験経験のある友人に見てもらいましたが、とても面白いと誉めてもらえました。学校に対する思い入れ=エッセイの質向上、という意味で、例えばキャンパスビジットの経験などはエッセイを合格レベルに引き上げるいいエネルギーになると思います。

 立ち位置=アメリカ人 エッセイの読み手は多様な文化を理解しながらも、あくまでアメリカにバックグラウンドがある人たちです。よってエッセイを書く間は米国人のメンタリティになりきることが大事です。日本の美徳である謙譲・謙遜はほどほどに、俺が世界を変える!くらいの勢いで夢を羽ばたかせることが大事です。そこに自分の過去(Career Progress)と現在(Why MBA? Why now?)と未来(Short/Long Term Goals)が説得力のある形で絡んでくるとパーフェクトです。

 誰にでも必ずある独自性 ユニークネスはエッセイの中では重要です。但しそれは「xxxを達成した」「xxxの経験がある」という結果での差別化ではなく、「xxxと考えて直ちにアクションを起こした」とか「xxxをして人を巻き込む工夫をした」などの過程における差別化だと思います。これはある意味グッドニュースで、結果での差別化は難しい(多くの優秀なアプリカントの中には必ず上がいる!)一方、過程で思ったこと、取った行動は皆バラバラだから必ず誰にでも独自性があるわけです。思いつかない場合も、必ずじっくり考えれば何か見つかるはずと思います。

 

 

 【ハンドルネーム】 AS さん

 

僕は学歴や社歴で他のアプリカントと比べて優位に立てないと思っていたので、自分の内面をアピールできるエッセイで勝負だと思っていたので最も時間をかけました。INSEADのエッセイも最終的には30回以上書き直していましたし、他の学校でも同じぐらいはやっていたと思います。エッセイはカウンセラーだけでなく、妻やアルムナイの方にも読んでもらいました。特に妻からはなんか面白くないからダメと言われてムカッとしたことが何度もありました。しかし僕は自分の専門領域を誰にでも分かるように書くことがなかなか出来ないのが問題だったので、妻が分らなくて面白くないものはアドミッションも面白くないだろうと自分に言い聞かせてエッセイを書きなおしました。

 

 【ハンドルネーム】 Autosummer さん

 

エッセイはFECでお世話になりました。まずは日本人エッセイカウンセラー(木下さん)とのネタ出し作業。各学校のエッセイの質問に対して木下さんと相談しながらネタ出しをしました。一人でアイデアを出すのはなかなか大変ですが、プロと相談しながらネタを出すことで自分の中に存在するアイデアや自分が気づいてない自分の良い点などがどんどん出てきました。その後英文を作成しネイティブにチェックしてもらい、提出といった流れになりました。小生の場合TOEFLGMATのスコアがあまりよくなかったので見せ所はエッセイと考えていました。文系出身ながら技術的特許を取得できたことや、新しいことがいつでも発想できたり、想像の過程を書いたり、こいつは面白いやつだな、人と違うとことをしそうだ、ということを思わせるような内容を全面的に書きました。ということでエッセイについてはかなり差別化できたと思います。 その他、3年間の海外駐在経験、成功や失敗、多民族国家での適応力など経験を元にいろいろ書きました。