こうすれば受かるMBA 2007

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スケジュール・費用                                           

 

■ H.Y.さん

 

全般的な受験スケジュール

 

2006以前             : 個人勉強・TPRJ・KAPLAN等… 

2006年1-3月      :  YES (GMAT SC)  TOEFLは3月に270(CBT)が出て一旦終了

2006年3-4月       : AffianceでGMAT(Math、Verbal)学習(3-4月)その後8月まで自習。

2006年8-11月      : GMAT (610⇒580⇒610⇒700) 10月からエッセーを始動

2007年1月           : LBS, Yale, Cambridge, Chicago, UCB出願(CAM以外全て2nd)

2007年2月           : CambridgeとChicagoからInterview offer Cambridge 合格

2007年3月           : Chicago不合格通知  

 

費用(前回受験準備ではなく今回のものに限って書きます。)

 

  ・予備校費用(2006年だけで見ると)  75万円程度

  ・ エッセー・カウンセリング費用        85万円程度

  ・ 出願費用                  10万円程度

                                                                       

   合計                                      170万円程度

 

 

 

■ K2 さん

 

全般的な受験スケジュール

 

2002年              : MBAに興味を持ち、TOEFL/GMATの準備をプリンストンレビューにて開始

2003年              : Future Education Centerの門を叩き、木下さんと出会う。カウンセリング開始。

2003〜2004年          : 仕事の多忙さ、結婚・娘の出産等重なりMBAを諦め掛ける。

2005年              : 自らを奮起させる妻からの助言がありMBA受験再開。イフ学院(神田)へ通う。

2005年11月〜2006年1月      : イフ学院に同時期に通っていた仲間よりYES(GMAT SC)の存在を聴取。早速YES通学開始。

2006年4-5月                        : AffianceでGMAT(Math、Verbal)学習(4-5月)。その後9月まで自習。

2006年7月            : TOEFL・CBTで267点が出た!バランスがよく高得点なので出願点数とした。

2006年8月            : 人生最後のTOEFL CBT受験。TWEが4.5と振るわず前回に続き267点。。。

2006年9-12月                      : GMAT (580⇒600⇒580⇒650) 10月からエッセーを本格的に始動

2007年1月                            : Wharton, Darden, Stanford Sloan, UCB出願

2007年2月                            : UCLA 出願。 Whartonより不合格通知。

2007年3月                            : Stanford Sloan, Darden より合格通知。Chicago, Cambridge出願。

2007年4月                            : CambridgeよりInterviewの招待受領、合格受領。UCB, Chicagoより不合格通知。 

 

費用 (前回受験準備ではなく今回のものに限って書きます。)

 

  ・予備校費用(2006年だけで見ると)   60万程度

  ・ エッセー・カウンセリング費用     60万円程度

  ・ 試験(GMAT, TOEFL)受験料      20円程度

  ・ 書籍費用     20万円程度

  ・ 出願費用     10万円程度

 

   合計160万円程度

 

 

■ Coffee さん

 

全般的な受験スケジュール

 

2005年4月以前:   青山 T/G セミナーや江戸義塾などのカウンセラーなどに相談しながら、MBA 受験を検討。

2005年4月     :  MBA 受験を決意。プリンストンで TOEFL の学習を始める。

2005年4/E     :  TOEFL 受験1回目 (CBT 250)

2005年5月     :  青山T/Gセミナーで GMAT (Verbal) 受講開始。

2005年5月     :  運悪く交通事故に遭い、手術&入院。生きていることに感謝し、かつ生きている間にやりたいことはやり遂げよう、という気持ちを新たにする。入院中も英語の勉強は継続したが、体力ダウン。青山 T/G のサポートにより、なんとかフルブライト奨学金のエントリーシートを締切ギリギリに代理提出(感謝!)

2005年6月     :  退院後、首にコルセットをはめながら会社の社費留学制度の面接を受けるも、あえなく敗退→私費留学を決意。

2005年6月     :  フルブライト用のエッセイ作成。今にして思うと、「Why MBA」の基本骨子はここでできたのではないかと思われる有意義な機会だった。

2005年7月      :  TOEFL 受験2回目 (CBT 233) →気合を入れなおすことを誓う。

2005年8月     :  TOEFL 受験3回目 (CBT 280) →TOEFL 終了

2005年9-10月    :  プリンストンにて、中山先生の GMAT セミナー受講。

2005年10月     :  GMAT 受験1回目 (600)

2005年10月     :  フルブライト書類選考落ち(涙)。

2005年12月     :  GMAT 受験2回目 (570) →苦手なエッセイを継続するも、今年の受験は見送りを決意。今後は GMAT に集中し、来年へ勝負持ち越し。この頃は、受験仲間と休日缶詰のエッセイ合宿も張った。

2005年1-3月    :   YES で GMAT SC の受講開始。目から滝のようにウロコが落ちる。

2006年3-4月    : AffianceでGMAT(Math、Verbal)受講。

2006年5月     : MeisterでGMAT(Math、Verbal)受講。

2006年5月     :  GMAT 受験3回目 (510) →スッキリと基本に立ち返ることを誓う。アフィアンス仲間との週末勉強会を開始。まさに GMAT 漬けの日々を繰り返す。

2006年9月     :  GMAT 受験4回目 (680) →GMATはほぼ終了。大台には残念ながら達していないがエッセイに主軸を移す。推薦者依頼し、快い返事をいただく(感謝!)。

2006年11月     :  A校、B校に出願。共に 1ラウンド。

2005年12月     :  GMAT 受験5回目 (600) →GMAT はここで停止。9月の680点を採用。

2007年1月     :  Kellogg と C校、D校、E校、F 校、G校に出願。全て 2 ラウンド。

2007年1月     :  B校より、奨学金付きの合格!長い受験生活で、初めてのポジティブな結果に感謝!A校は敗退。

2007年1/E     :  東京で Kellogg の卒業生インタビュー。

2007年2月     :  東京で D校、G校のアドミッションインタビュー。

2007年3月     :  インタビューのインビが来ない E校と、「Visit を強く薦める」とする G校にキャンパスビジット。

2007年3月     :  東京で C校の卒業生インタビュー。H校に出願(3ラウンド)。

2007年3/E     :  Kellogg と C 校に合格!この時点でMBA受験は終了。G校は敗退。H校は Withdraw。D校は Waitlist → Withdraw

2007年4月     :   E校とF校に敗退。これで全ての結果が出揃う。迷いに迷い、Kellogg を進学先として決定

 

費用

 

予備校・カウンセリング代、参考書代、GMAT/TOEFL受験料、模試受験料、スコアレポート送付料金、キャンパスビジット渡航費、9校のアプリケーションフィー、勉強場所の使用料、合格校への Deposit などを合わせて、いい車が買えるほどの出費をしました。MBA 受験のコストはクレイジーです!!しかし、やはり志望校への合格が第一なので、将来への投資だと考えてこれらのコストを泣く泣く負担する人が多いですね。

 

 

 

■ ぼへみあん さん

 

全般的な受験スケジュール

2005年04月ごろ     : MBAを目指そうと決心。

2005年05月           : TOEFL(CBT)初受験。撃沈。

2006年01月           : GMATの勉強開始。Kaplanに通う。

2006年04月           : TOEFL終了。

2006年05月           : GMAT初受験。撃沈。

2006年12月           : GMAT終了。(というかあきらめる)エッセー開始。

2007年01月           : エッセー終了。面接とキャンパスビジットの旅に出る。

2007年02月〜03月 : 各校から合格通知を受け取る。

2006以前               : 個人勉強・TPRJ・KAPLAN等… 

2006年1-3月         :  YES           :

 

 

費用

TOEFL、GMAT受験および学習費用、書類郵送費などなど含めて約60万円。 キャンパスビジットと面接の旅で約40万円。

合計して100万円ほど。

TOEFL JPY72,000.-

GMAT JPY120,000.-

Kaplan JPY250,000.-

Resume JPY30,000.-

Essay JPY129,600.-

Books JPY12,000.-

Recommendation JPY8,000.-

Fedex JPY13,500.-

Post JPY4,500.-

Campus Visit JPY400,000.-

Others JPY2,000.-

 

TOTAL JPY1,041,600.-

 

■ ゆう さん

 

全般的な受験スケジュール

 

Mar.2006  : 自分のキャリアについて考える。 

May.2006  :  YES フィリピンが好きなので、フィリピンでMBA取得に向けて、色々インタビュー。(Asian Institute of Management)

Jul.2006   : アジアで働くのはいつでもできるため、未開の地“欧州”に目を向ける。東欧ビジネスに興味津々。

                 この頃、希望校をドイツのHHL、WHUの2択まで絞る。

Sep.2006   : 学校&卒業生とコンタクト、キャンパスビジットの予定を組む

Dec.2006  : Toefl受験、キャンパスビジット

Feb.2007   : GMAT受験、出願書類提出、合格

 

費用(あまり参考にならないかも・・・)

 

  ・Toefl (iBt)受験 × 2 = $250

  ・ GMAT受験 × 1 = $300      

  ・ キャンパスビジット     20万円

 

   合計ざっくり40万円程度

 

■ Nobuchka さん

 

全般的な受験スケジュール

 

2005年-2006年        : すべて予備校に行ったがGMAT点数出ず。(590点)

                                Future Education Center (FEC) にてEssay 対策するも出願断念。

2007/3-2007/4        : Affiance & YES でGMAT(Math、Verbal)学習(3-4月)その後11月までクラスメートと自習。

2006年9-11月          : GMAT (650⇒610⇒710) 9月からエッセーを始動

2006年11月             : Georgetown 出願(1st)

2007年1月               : The Wharton School, Chicago GSB, LBS, NYU, UCB, Tepper, Texas Austin,出願

                                (UCB以外全て2nd。UCBは3rd)

2007年2月               : Georgetown, The Wharton School, Chicago GSB, LBS, NYU, Tepper, Texas Austinから

                                Interview Offer & Interview を受ける。Georgetown 合格。

2007年3月              : Tepper Waitlist。The Wharton School, Chicago GSB, LBS, NYU, 合格。 

2007年4月              : Texas Austin合格。UCB Interview さえ呼ばれずに不合格。 

 

費用 GMAT & Essay & Interview&出願費用で200万円ぐらい

 

■ RELAX さん

MBA受験スケジュール・費用

 

3−1 全般的な受験スケジュール

 

3−1−(1)実際のスケジュール

 

20048月に正式に出願を決意、モチベーション作り/受験戦略立案/勉強開始

·          この時点では200510月出願、20069月留学を目指す

 

以下、5つのモジュール別スケジュールに分けて書きます

 

TOEFLモジュール

 

20049,10月 ボキャビル、リスニング反復開始

200411,12月 プリンストンのTOEFL strategyコース受講

200412月 TOEFL第一回で264

20051月 TOEFL第二回で280

·          リスニングが26点だったこともあり、数日間、勉強/受験を継続するべきか悩む

·          結局、ROIが明らかに低いためGMATへの完全移行を決断

·          これ以上受けても高いスコアが出る保証が無い

·          これ以上高いスコアをとっても合格に対する寄与度は極めて低い

·          一方で、GMAT/エッセイというより重要なタスクに割く時間を削るのは愚の骨頂

 

GMATモジュール

 

20052,3月 プリンストンのGMAT verbal strategyコースを受講

200525月 プリンストンのコースの教材を地道に反復

20055月 GWを潰してマイスターのGMATコース受講

20056月 GMATのスコアメイクが夏以降になることが予想され、出願の一年先延ばしを決断

·          10月の時点で質の高いエッセイを複数の本命校に出すことが出来ない可能性

·          仮に無理して間に合わせた場合、仕事に甚大なダメージ

2005年夏 プライベートとバランスを取りながら、出来る範囲でGMAT対策

2005年秋〜冬 仕事も忙しく、続く勉強のストレスから、一次滞る(毎週末雪山にこもってスノボ)

200512月末 さすがにやばいと再起。年末年始に猛勉強

20061月 GMAT第一回@福岡で640点が出て愕然

·          それなりにもっと出来ると勘違いしていた

·          3時間ほど鬱+自己嫌悪になりホームに吸い込まれそうになる

·          帰りの飛行機で冷静に原因分析、対策を考え、リベンジを誓う

·          インプットとアウトプットのうち、前者は必要レベルを超えていたが、後者が不足

·          残り2ヶ月で徹底してアウトプットに絞って練習をすることに

·          実戦と同じ環境(時間、画面、問題レベル)での練習

·          GMAT KINGGMAT PREPPCの画面上で高速反復

20063月 2週間の有給を取得。1週間遊び倒し、実家で1週間猛勉強

20063月 GMAT第二回@福岡で710点取得

·          目標レベルの740750点には達していなかったが、トップスクール合格には十分なスコア

·          TOEFLの際と違い、ほとんど迷わずエッセイへの移行を決断

·          これ以上受けてもスコアが上がる保証無し

·          これ以上上げても合格への寄与度は極めて低い

·          エッセイに割く時間をこれ以上削れない

 

エッセイモジュール

 

20054月 エッセイ戦略について学習開始(書籍/HP/ヒアリング)

20054,5月 インターフェースのデバリエ先生のアーリーバードコースを受講

·          レジュメ、及びコロンビアに向けてのコア(Why MBA?)エッセイを完成させる(セッション5回程度)

20056月 GMATのスコアメイクが夏以降になることが確実になり、出願の一年先延ばしを決断。エッセイは一度ストップ

·          【重要】1年間先延ばしにした結果として、次年度に実際に本腰を入れてエッセイを書き始める上で極めて重要なアドバンテージを得る

·          エッセイとは何か?MBA出願とはどういうゲームかを理解した上で、じっくりとネタを考え、熟成させる1年間

20064月 インターフェースのデバリエのエッセイカウンセリングコースをスタート

20064月〜11月 週一回、2時間のカウンセリング、それに向けて510時間/週ずつ時間を使いエッセイを書いていくイメージ

·          4月 レジュメ(セッション1回)

·          4月、5月 コロンビア(7回)

·          6月 ウォートン(4回)

·          7月 ケロッグ(4回)、タック(1.5回)

·          89月 ハーバード(7回)

·          10月、11月 スタンフォード(6回)

 

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20069月 インターフェースインタビュートレーニング(グループ) 2時間×5

200610月〜20072月 インターフェースインタビュートレーニング(プライベート〔マンツーマン〕) 1時間×30

 

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20068月上旬 コロンビア出願(Early Decision

20069月中旬 コロンビア面接

200610月 コロンビア合格、ケロッグ/タック/ウォートン/ハーバード出願(1ST

200611月 ケロッグ/タック/ウォートン面接、ケロッグ合格、スタンフォード出願(2ND

200612月 タック、ウォートン合格

20071月 ハーバード不合格

20072月 スタンフォード面接

20073月 スタンフォード不合格

 

3−1−(2) MBA受験成功の鍵 Аヾ間の確保≒早いスタートが勝負を分ける

 

期間の確保≒早いスタートが成功確率に大きな差を生む

成功するためのマイルストーンを逆算

(理想的スケジュール例: 純ドメ、ハードな仕事の中、妥協無しの出願を想定した場合)

·          ゲームのゴール: 目標のtop of top schoolに、可能な限り高い確率で合格すること

·          23回勝てればいいや、通ればラッキーではなく

·          10回リセットボタンを押してやり直しても、89回勝てるゲームプラン

·          要件: 自分に与えられた条件(バックグラウンド、大学の成績、能力)で到達しうる、最も高い勝率の強い出願を行うこと

·          要件─А.拭璽殴奪塙察36校)のほとんどに対し、質の高いエッセイを1stラウンド(10月)で出すこと

·          同じクオリティの出願での合格率は、1st > 2nd >>>>> 3rd

·          要件ААエッセイ作成に半年以上の期間を確保すること

·          要件ΑА春(少なくともGWまで)には100%エッセイのみに時間を使える状態を作ること

·          テストとの並行は労力の分散を生み時間対効果が低い

·          要件ァА春までにはGMAT700点以上を確保しておくこと

·          要件ぁА―亟蠅料闇の春〜夏にはGMAT100%集中できる状態を作ること

·          要件: 出願の前年の春〜夏にはTOEFLでスコアメイクをしておくこと

·          要件◆А―亟蠅料闇の年初、出来れば出願の前々年中にはTOEFLの勉強を開始しておくこと

·          要件 А―亟蠅裡嫁前の秋〜冬、実際の留学の2.53年前には準備を開始すること

·          20XX年に留学するなら、(20XX 3)年秋くらいから準備を開始

 

勝負の分かれ目は、エッセイ作成に十分な"時間""期間"を確保できるか否か

·          コンテンツ(本来持っている出願者としての質) × デリバリー(それを伝えるエッセイ)

·          前者が100でも後者が10なら10にしかならない

·          前者が20でも後者が100ならそっちの方が勝つ

·          同じ出願者でも、"短期集中で一応形にしたエッセイ""じっくり時間を掛け十分に作りこんだエッセイ"には大きな差

·          時間: 投下時間に比例して質が向上

·          リバイズの回数と、リバイズに掛けた思考/労力の掛け算

·          期間: さらに、同じ投下時間でも、短期集中投下ではどうしても補えない、「期間を掛ける」ことの効果が存在

·          寝かせて、フレッシュな眼で書き直す

·          日常的に考えることでネタをお思い出す/気付く/より上手い書き方を発見する

·          経験そのものを作りに行く

 

典型的な負けパターン

·          出願の1年前(留学の2年前)の冬くらいからTOEFLを始める

·          TOEFLのスコアメイクがずれ込んで、GW〜初夏くらいになる

·          でも、GMATも始めなくちゃいけないので、春から平行してGMATも開始

·          リソース分散して、勉強の効率も落ちる

·          GMATのスコアが秋になっても出ない

·          でも、エッセイを書き始めなくちゃいけないので、秋から突貫工事で書き始める

·          "やっつけ仕事"のエッセイでクオリティが劣化

·          スコアが出なくてめちゃくちゃ不安

·          仕事も睡眠もプライベートも削り、周囲とも衝突し、心身ともに疲れ果てる

·          仕事のパフォーマンスも落ち、会社との関係が険悪になる

·          GMATのスコアが出ないか、出てもエッセイが間に合わないので、1st出願を諦める

·          年末年始になんとか形だけエッセイを作る

·          やっつけ仕事なので、深みが足りず、学校別のカスタマイズが甘くなる

·          推薦状やアプリケーションフォームなどが後回しになり、直前に慌てて作業しボロボロに

·          出願締切日の深夜に徹夜で何とか出願

·          結果、行きたい学校に通らず後悔。通ったとしても、ラッキーパンチ。最悪、全滅

 

(会社派遣等の理由により延期出来ないのでなければ、)

中途半端な出願をして後悔するリスクを負うくらいなら、一年先延ばしにするというのも現実的なオプション

·          トップスクールに関しては、しょぼいアプリケーションでも、数打ちゃ当たる、というものでもない

·          リアプリになることによるデメリットも大きい

·          一年延期を考えるマイルストーンは、(1st出願メインで考えた場合)初夏にエッセイ100%体制に入れるか(GMATをクリアできているか)

 

3−1−(3)MBA受験成功の鍵◆А.織ぅ爛泪優献瓮鵐

 

早いスタートを切った上で、さらに、タイムマネジメントが勝利の鍵

·          基本的に、正しい戦略を立て、正しい戦術を押さえられれば、あとはそれを実行する時間が取れるか否かの問題

·          テストスコア、エッセイ提出という迫り来るデッドラインとの駆けっこ

 

ロングタームのタイムマネジメントのティップス

·          1.早いスタート(上述)

·          2.フェーズの切り分け

·          (ハードな仕事を抱えながらの場合)出来るだけ、TOEFLGMAT、エッセイの時期を重ならせない/同時並行しない

·          リソースが分散して返って非効率。トータルの工数は返って拡大

·          但し、仕事の負荷が低い、休職中、または、同時並行で進めないと間に合わないという場合は除く

·          3.各モジュールの初期に「塗り絵の枠組み作り」フェーズを置く

·          個別のモジュールのゲームのルール理解、ワークプラン作りの時間を初期に集中的に取る

·          例えば、GMATが終わった段階で闇雲にエッセイを書き始めるのではなく、エッセイとは何か、どこの予備校を使うか、合格者のエッセイはどういうものか、をまず理解

·          4.長い休みを確保する

·          お盆休み、年末年始、GWを1年間捨てる

·          5.線表によるプロセス管理

·          横軸に留学までの月次カレンダー、縦軸にタスクの塊、いつ何をやるかを線表に落とす

·          月次でアップデートして進捗管理

 

ショートタームのタイムマネジメントのティップス

·          1.仕事の状況に応じたメリハリ付け

·          低稼働時: 極端な話、睡眠時間削ってでも全力で時間を投入

·          通常稼動時: 平日に1〜2時間、週末に10時間確保

·          高稼働時: 平日は捨て、週末のみ10時間確保

·          超多忙時: 留学準備は捨てる。やっても週末どちらかのみ

·          2.最低限のプライベートの時間は確保する

·          MBA出願は、気が遠くなるほど、長く、孤独で、地道な戦い

·          最低限のプライベートな時間を取らないと心のバランスが壊れる。惨めな気持ちになり、頑張れなくなる

·          家族/彼氏/彼女/友人と会う時間、やりたいことをやる時間、リラックスする時間を優先確保

·          3.細切れ時間を上手く使う

·          細切れ時間用の作業を常時複数以上持つ

·          リスニング、単語記憶、エッセイネタブレストなど

·          細切れ時間用ツールを作る

·          小っちゃい単語カード

·          倍速再生MDプレーヤー

·          4.毎回、勉強を開始する前に頭と心でスイッチ入れる

·          頭: 何でMBAが必要なのか?のロジックを頭の中で再確認

·          心: 行きたい学校に合格した瞬間の狂喜乱舞。行きたい学校での生活とそこでの喜び、卒業後の人生を、感情を伴うレベルでイメージ"アドレナリンの蛇口を開く"(グラップラー刃牙風)

·          結果、そこから先の数時間の生産性が大きく変わってくる

·          5.勉強に手が付かない時も、"心を無にしてとりあえず始めちゃう"

·          何故か解からないが気持ちが乗らないときもある

·          なんかだりー、めんどくせー、やりたくねー、燃えてこねー

·          そういうときは、心を無にして、とりあえず始めちゃう

·          単語暗記やエッセイのwording直しなど、マシーンのようにルーティーンで出来る作業から入る

·          始めちゃうと意外とどうってことない、スイッチが入ってくる

·          6.家で勉強しない。場所を変える

·          多分にその人のスタイルによるが

·          家でテレビ見る/家族と話す/ネットサーフィンして自己嫌悪に陥るのは時間の無駄

·          休日/早朝/深夜のオフィスを使う、六本木アカデミーヒルズに行くことで煩悩を絶つ

·          移動時間分の元は絶対に取れる

·          7.プライベートは優先順位付けする

·          この2年間は、「長期的な夢/幸せ > 短期的な楽しさ/付き合い」というスタンスを明確に持つ

·          よっぽど大事なもの以外は切る

·          飲み会に誘われても、よっぽど大事なの以外は断る

·          スノボ/ゴルフ行きたくても我慢する

·          多少映画見たくても諦める

·          そういう意思決定を重ねていくしかない

 

3−2 費用

 

3−2−(1)金額

 

〕夙校代: 300万円

 

TOEFL

·          アゴス: 30万円

GMAT

·          アゴス: 30万円

·          マイスター: 30万円

エッセイ

·          インターフェース: 220万円

·          アーリーバードコース: 50万円

·          エッセイカウンセリング: 120万円(20万円/月×6ヶ月)

·          インタビュートレーニング(グループ): 10万円

·          インタビュートレーニング(プライベート): 40万円(2万円/時間×20回)

 

教材代: 2030万円

 

出願費用: 100万円

·          デポジット(合格後の入学準備金): 100万円

·          Columbia: 60万円

·          Tuck: 50万円

·          出願代: 10万円

 

合計( 椨◆椨): 約400万円〜

 

3−2−(2)費用に関しての考え(私見)

 

金はめちゃくちゃ掛かるが、それでも尚行く価値がある(と個人的に考えた)

·          MBAは、"めちゃくちゃ金が掛かる"

·          キャッシュアウト: (ざっくり)2,000万円

·          留学準備 : 200400万円(上述)

·          留学中: 1,5002,000万円

·          学費/教材費: 8001,000万円

·          生活費/旅費: 8001,000万円

·          機会損失: 〜数千万円

·          2年間の収入

·          でも、それでも尚、行く価値は十分にある(と自分は判断した)

·          経済性で見ても、十分に元が取れる

·          より収入の高いキャリアについた場合の、4050代の収入で言えば、数千万〜億円/年の単位で変わってくるはず

·          その後のキャリア2030年、及び生涯賃金の触れ幅の中では微々たるコスト

·          蠎分という将来より大きな収益を生むエンティティに対する初期投資というアメリカ的/ファイナンス的発想

·          そもそも、"その経験、PRICELESS""金では買えない価値がある"

·          "人生最高の2年間"

·          その後の人生の楽しさ・幸せの最大化。人生を楽しむための引き出しの数が圧倒的に増える

·          目の前の数千万円でその後のより幸せな人生が買えるなら、喜んで買う

·          目の前の数千万円を惜しむ余り、その後の人生を犠牲にしたら、死に際に絶対に後悔する

 

 

 

■ 門外漢 さん

 

全般的な受験スケジュール

 

〜2006年春   気の向いたときに英会話のCDを聴く、転職・MBAについてたまに考える

2006年

6月           TOEFL CBT(260) 人生初のTOEFL 予想以上の点数に驚く

7月下旬     仙台に異動 これを機に人生について考える(MBAを強く意識)

8月下旬     GMAT1回目(580) リスニングがあると勘違いするほど準備不足

             夏休みにMBAについて情報収集、受験を決意

9月上旬     GMAT勉強開始

              MBA Forum参加 良い刺激になる

              レジュメ、エッセイ、推薦状作成のため、Ivy League Consultingと契約

10月中旬   GMAT2回目(660) 700点+を目標に決める

11月中旬   GMAT3回目(640) 時間配分に失敗

12月上旬   TOEFL iBT1回目(97) 惨敗・・・真っ青になる

              Haas 書類提出

12月末     GMAT4回目(690)

 

2007年

1月上旬     Kellogg, Columbia 書類提出

1月中旬     Stern, Marshall, Mendoza 書類提出、TOEFL iBT2回目(107)

1月下旬     Mendoza, Kelloggインタビュー、Goizueta, Schulich, Toronto 書類提出

2月上旬     Mendoza 不合格通知 大変驚き全滅に備え始める

2月下旬     Schulich 電話面接→合格通知

3月上旬     Columbia 面接→不合格通知、Kellogg 合格通知、Stern Waitlist通知(面接なし)→Withdraw

3月中旬     各校Withdraw

          :

 

費用

・エッセイカウンセリング(Ivy League Consulting, Essay Edge) 50万円

・B-school出願料(9校分) 20万円

・GMAT・TOEFL対策(Wlimitsなど) 15万円

・GMAT・TOEFL受験料 15万円

・交通費・宿泊費(テスト、面接) 25万円

合計 約125万円

 

カードの支払いがMBA関連だけで月30万円を超えた時には卒倒しそうでした。事前に戦略を立てれば(立てたつもりでしたが・・・)もっと削れたと思います。エッセイについてはお金を使いすぎでした。一方GMATなどテスト関係にはもっと金をかけるべきでした。

 

 

 

■ 羊男 さん

 

 

3−1 全般的な受験スケジュール

20041 - 5

大手予備校で教育給付金対象のTOEFL, GMATコースを受講

TOEFL207点から270点まで3ヶ月でUP。気を良くする。

OGを1周して受けたGMAT600にも届かず。OGのせいにする。

20045 - 8

社内の大型プロジェクトに参画直後、リーダーが爽やかに退職。責任を引き継ぐ。仕事と勉強の両立を試みたが、結局楽しい方(仕事)を選ぶ。

200412

プロジェクト達成感とMBA諦め感の狭間で漂う。漂ったあげく西麻布方面に漂着。週末はクラブで飲みまくり&踊りまくるも、「友達作り」をしているところを彼女に現行犯逮捕され、夜遊び謹慎処分となる。

2005

自分のキャリアを見つめなおし、転職。

20063 - 5

MBAに向けて再始動。失効寸前のTOEFLを片付ける(273

20065 - 7

GMAT予備校にて単語からやり直す。100時間超/月の勉強。

20068

GMAT 一発終了】

総合90%ile, V67%ile,AWA50% 680, 32,4.5)を目標にイメトレを続けてきた結果、680 (Q:50, V:32, AWA4.5)とそのまんまのスコアが出る。

設定した戦略に従ってGMATはこれで終了とし、遅れていた推薦状やエッセイに取り掛かる。

200611

Cambridge出願】

Cambridge出願。予定されていた反応が無いので3週間経ってから問い合わせると、8月に提出したGMATが届いていないとのこと。Pearsonより“Your August 4. GAMT exam score report has already been received by the university of Cambridge.”との確認を得るが状況を打開できず。お金を払って再送し連絡するも“クリスマス休暇だよーん。ばーか。Best wishes!”の自動返信に撃退される。

注)「ばーか」は脚色。

200612

Haas/Wharton出願】

Haas, Whartonデッドラインに余裕を持って出願。複数のエッセイに取り組むことで、LBSをはじめ全体のエッセイ熟成度UPを狙った&自分の属するHealthcare産業に強い学校を調べ、この2校を選定した。

20071

LBS出願】

Cambridgeより「GMAT届いたよ」連絡。次いでインタビューに呼ばれる。

LBSぎりぎりで出願。

20072

Cambridge合格】

1ヶ月のUK出張中にCambridgeでインタビューを受ける。数時間後、合格の知らせが届いている事を、彼女から聞かされる。

Wharton, LBS, Haasからインタビューに呼ばれる。

20073月初旬

【インタビュー】

英語アタマな内に、と帰国後数日で残り3校のインタビューを設定。Whartonの想定外の日本語インタビューに焦り、Haasのハブ・インタビューを楽しみ、LBSの有名なSuper Intensive面接を終え、一息つく。

20073月下旬

【おしまい。】

Haas, Whartonからwait-listedの連絡。

退屈なので彼女に結婚を仄めかすもあっさりwait-listedWharton, Hassとならび自らウェイト3兄弟の一角を占める。

23日、LBS合格の通知。これにて受験生活も終了。(その後Haasは辞退、WhartonWL繰り下がり、彼女からはWL繰り上がり。)

3−2 費用

2004年:50万円くらい。

2006年:120万円くらい。

 

 

■ ろん さん

 

スケジュール

 

2006年4月    昇格を機にMBAを本格的に意識し、CaplanのGMAT参考書を購入。

2006年5月〜9月 地味に通勤電車の中でGMATの勉強 

2006年9月 腕試しにGMAT受験。思いのほか高得点がとれ、志望校を考え直す。

2006年10月 エッセイスタート。一人でできる限界だと感じ、PrincetonReviewに。

2006年11月 思い立ってキャンパスビジットに。USCの面接を行う。USCとNYUは月末にサブミット。

2006年12月 UC Berkeleyにサブミット。年末年始はエッセイ漬けで引きこもる。

2007年1月 Stanford、Kellogg、UWにSubmit。Kelloggのインタビュー。

2007年2月 UWのインタビュー。USCから合格通知。

2007年3月 KelloggからDing。UWから合格通知(奨学金付き)。BerkeleyからDing。NYUのインタビュー(@上海)。NYUから合格通知。StanfordからDing。

 

費用

 

GMAT、TOEFLの予備校に通わなかったため、かなり安上がりでした。キャンパスビジットが20万程度、エッセイのカウンセリングが14万程度、あとは上海に夫婦で旅行がてらNYUの面接にいったのでその出費が20万程度(上海ガニ&小龍包代込み)。その他出願費など含めて70万円程度だと思います。

 

■ kazu1204 さん

 

スケジュール

 

20069月末    受験を決意、GMATの勉強を始める。

200610  : 第一回GMAT受験、玉砕。GMATの勉強を加速。

200611  第二回GMAT受験、690が出たのでとりあえず終了。翌週TOEFLiBT)受験、108。スピーキングのスコアを上げる為 

200612   12月第一週にTOEFLiBT)を再受験、109で(時間もなく)終了。 

200612月〜20071   エッセイに没頭。今までの人生で一番睡眠時間の短い時期。

20074   出願結果 判明。MIT含む三校に合格。

 

費用

エッセイカウンセリング料: 約100万円

GMAT & TOEFL受験料: 約10万円

書籍費用(参考書など): 約5万円

出願料: 約15万円

旅費・交通費: 約20万円

合計: 約150万円

 

こうやって見ると金のかかるMBA受験ですが、自分の場合はエッセイ対策に尽きます。スケジュールが非常にタイトだったため、エッセイ対策には消化不良を承知でガンガン投資しました。GMAT&TOEFLが独学だったのでその分は費用を抑えることができました。

 

■ AS さん

 

スケジュール

2002年            :  TOEFL/GMATを勉強しGMAT710点を出すが、7校に出願するもインタビューに呼ばれることもなく全敗。

20032006   : 学校からのフィードバックでリーダーシップが弱いと言われたこともあって、仕事に集中する。社内でも昇格し

                         マネージャークラスになる。 GMATのスコアの期限が切れるので最後の挑戦と思って受験を再開する。

20061        : TOEFLの受験を開始。4月に263点が出で。もうちょっと良い点をと思って受けつづけるも点数はあがらず、

                         CBTがなくなるタイミングでTOEFL受験終了。

20064        : エッセイ準備を開始。 

20069        : 6ヵ月準備したことでエッセイは出来上がったと思ったが、推薦状をお願いした方に見てもらったら

                        徹底的にダメ出しされる。 

200610      : ダメ出しされたが何とか形にしてDardenに出願するも結局不合格になる。 

200612      :本格的にエッセイを書き直してTuckINSEADに出願。 

20071         :12月に出願したエッセイを元にしてDuke, Michigan, Carnegie Mellon, MIT, Whartonに出願。 

     :

20072          : INSEAD, Michigan, Duke, Wharton, Carnegie Mellonからインタビューに呼ばれる。

                          受験通算で9校目にしてようやくインタビューの機会をもらえた。 

20073          : 最後にHBSにも出願。その後にDuke, Michigan, INSEADから合格、

                           その他の学校からは順次不合格の連絡が届く。

20075          : INSEADに進学することを決定。

          :

 

費用

 

カウンセリング費用             60万円

英文添削費用                    20万円

インタビュートレーニング費用 約10万円

試験(GMAT, TOEFL)受験料   20万円程度

出願費用                             20万円程度

 

合計                                  130万円程度

 

 

■ Autosmmer さん

 

スケジュール

 

20051月    まずはTOEFLを勉強するためイフに通学開始

20056  : GMATSCのみ開始。

20058  : 本格的に気合いを入れMBAのための勉強開始、YESに通学開始。

200511  : TOEFLが全然伸びないのでTOEFLに集中

20062  : TOEFLが全然伸びないのであきらめかける。

20066  : TOEFL前日に第一子誕生。

20067  : TOEFL CBT 247

20069  : TOEFLCBT終了、iBTは準備していなかったのでGMATに集中

20069  : GMAT530 (第1回目)に将来の不安を感じる。

200611  : Claremontの学校説明会に参加

200612  : エッセイ開始

20071  : Claremontの学校説明会に参加

20071  : GMAT590 (第4回目)目標点には届かないもののとりあえずどこかへ行けそうとほっとする。

20072  : UCIClaremont出願

20072  : UCI不合格(TOEFL250未満のため)

200737  : Claremontキャンパスビジット

2007315  : Babson出願

2007320  : Claremont合格

20074  : Babson電話面接 2週間後にWLの連絡

20074  : 第一希望通りClaremontに決定

 

費用

<予備校>

TOEFL&GMAT イフ 60万円 YES 30万円マスアカ 5万円

・エッセイ・カウンセリング Future Education Center 40万円

<その他>

・教材 10万円

・出願諸経費 10万円合計 約155万円 (交通費などを入れるともっとかかっているかもしれない。)

 

英語ができないからといってなんでもかんでも予備校に行けば良いというものでもないと思いました。TOEFLのリーディングやリスニングは基本的に自分でもできますし、予備校は高い割に効果がないものもあります。自分にとってどれが必要かを考えた上で受講することをお勧めします。