照明の灯されていない部屋には薄いカーテン越しの青白い月の光。

  ひっそりとした広い室内にはベッドの他にはソファ。

  凍り付いた月明かりのような温もりのない視線は見下ろしていた。

  「………は…っぁ…」

  部屋に不似合いの湿った熱い吐息が濡れた唇から漏れる。

  「………」

  下肢に燻る仄かな熱は冷えた躰を熱くさせるにはほど遠い。無機な双眼は月明かりに照らされた部屋を映した。

  ただ、円滑に理想に近い新帝国を歩ませる為に必要と判断したのだ、とゆっくり義眼を閉じた。

  

 

 

 

 

  letter from night

 

 

 

  産声を上げたばかりの新帝国。皇帝ラインハルトは元敵将であるヤン・ウェンリーに傾倒していた。子を生さねばならない立場であ

  りながら、同性である男に。

  一時の感情というには激しいそれに囚われ、いずれ執政に支障を来す。

  そう判断したオーベルシュタインはヤンの部屋を訪れたのが今日の午後であった。

  そして、遅くに帰宅した人気の少ない屋敷でオーベルシュタインを迎えたのが年老いた執事のラーベナルトの他にヤン・ウェンリー

  だった。

  義眼を執事に向け、オーベルシュタインは言葉なく問い質す。執事が答る前にヤンが口を開いた。

  「…あの、私が無理を。…その…お会いするのも…最後ですから」

  苦しげな声に意味を理解したオーベルシュタインは執事を下がらせた。

  儀礼的に居間のソファを指し、座ることを促す。

  ヤンは俯き、オーベルシュタインもそんなヤンに言葉をかけなかった。

  無駄な時間とも思える沈黙だ。話す気がないのなら、退室願おうと腰を浮きかけた時、漸くヤンが顔を上げた。

  「…昼間、貴方が仰ったお話、理解は、してます」

  オーベルシュタインはヤンに面と向かって皇帝の囲い者になれと言い放った。敗残の将が皇帝の恩情で生きながらえているのだから

  と当然のように。そして、皇后を娶ることと子を生すことを条件と提示しろと命じた。彼からすれば、ヤン・ウェンリーの存在が皇

  帝に及ぼす精神的利益を考慮し、最大限の譲歩とも云える。本心では時期をみて処理すべきであると思っている。

  一旦口を噤んだヤンにオーベルシュタインの義眼が先きを促す。ヤンの膝の握られた掌が微かに震えているが、屈辱からだろうが彼

  には関心がない。

  「…ここに来る前に、皇帝に明日赴くと伝えました」

  「感謝しよう」

  言葉通りの感情があるとは思えない淡々とした声でオーベルシュタインは席を立ち、その薄い掌は出口に伸びた。

  これ以上話すことはないという意味だ。それが分からないわけではないがヤンは席を立つことが出来なかった。唇を噛み締めて、再

  び俯いた。

  機械の視線は見下ろし、オーベルシュタインは内心で溜息を付いた。まったくもって無駄な時間だ。付き合うほど暇ではないし、招

  いてもいない客に礼儀を払うほど寛容ではない。オーベルシュタインはヤンを置いて部屋を出るため踵を返した。

  「あのっ」

  慌てたヤンは顔を上げた。その、悲痛に濡れた黒い瞳をオーベルシュタインは無感動に一瞥する。

  「…お願いが、あります」

  「…………」

  先きを促す視線にはなんの感情も見られず、ヤンは俯きそうになる自分をなんとか耐えた。

 

 

  「……私を――――

 

 

  消え入りそうな儚い呟きにオーベルシュタインは僅かに驚き、ほんの少し彼の普段動かない眉を顰めさせた。

 

 

 

 

 

 

 

  カーテン越しの月光に曝されたヤンの吐息は熱く濡れ、ほんの少しづつだが芯を持ち始めたそれに唾液で濡れた舌を這わせていく。

  絡み付く淫靡な水音は静かな部屋に大きく響いているが、オーベルシュタインに快楽の兆しは薄い。

  彼は別に不能者ではなかった。単に興味がないだけだった。生理的な欲求は自分でするもの非効率的なので金を使っていた。

  感情の伴わない行為であり、それを生業とする女のような手管のないヤンでは反応は鈍い。それでもヤンの黒い瞳は恍惚と蕩けてい

  るから、理解の範疇外であった。

  一瞬の躊躇いの後、ヤンは口腔奥まで銜えた。咽頭の奥で吸い上げ、含み切れない幹を愛おし気に撫でる。

  「…ん…ぅ…ふ…ぁ…」

  頭を上下に動かし、舌と指を絡める。先端の割れ目をそっと舌先で愛撫すると、漸く先走りの苦いそれが少し零れた。

  そして、溜息のような呼吸が上から降り懸かり、ヤンは更に必死になった。次第にそれは硬く反り立つ。ヤンは片手を自分の蕾に持っ

  ていった。唾液で濡れてはいるが、潤いは絶対的に足りない。それでも閉じた自分の蕾を抉じ開ける。

  「―――ッ…ぅ…」

  初めての行為にピリッと痛みが走る。

  苦痛の呻きに、オーベルシュタインは視線を落した。感情のない視線には嘲りも侮蔑さえもないが、そこまでするのが不思議だった。

  勿論、理解する気はない。気が済むまで、好きにすればいい。ただ、付き合わされている身としては早く済めばいいとは思うが、協

  力する気もない。元から男色ではないし、目の前の男に職務以外の興味は持ち合わせていない。それでも、熱く絡み付く舌と包み込

  む口腔に肉体は反応を示す。男ならば当然の結果なだけで、特別な感慨はない。

  「……はぁ…」

  反り立った陰茎の裏筋を吐息と共に舌を這わせ、ヤンは愛おし気に頬を擦り寄せた。

  感情が伴わなくても、構わなかった。理解されていないことも、構わない。時折痛む胸の奥には気付かない振りをする。どうせ、明

  日からこの躰は別の男の支配下に下るのだ。そこにも感情は伴わない。

  だから、せめて一度だけでも―――

  そうすれば、彼の望む『ペテン師』を演じられる。恋われた相手に恋するフリをすれば、いいだけ。自分の心までも欺くことはヤン

  にとって簡単なことだった。長い時間の中で身に染みていた。ただ今回は肉体までも欺かなくてはならないことがヤンには苦痛であっ

  たから、それを乗り切るためだった。

  ヤンはオーベルシュタインを跨ぐように膝を付いてソファに乗り上げた。重みでクッションが沈む。

  陰茎を蕾に当て、自ら腰を落とした。

  「……ん…ぁ…あ、ん…ぃ…っ…」

  自分で解かすだけでは不十分だった。奥はまだ閉じ、先端を含ませるだけでも想像以上の苦痛を伴った。それはオーベルシュタイン

  も同じで、締め付ける内壁に眉を寄せた。

  「…ん…すみませ…ん…」

  ヤンには不快に顰めたと映ったようだ。乱れた呼吸を深くし、なんとか緊張を解こうとした。

  「…………」

  そんなヤンをオーベルシュタインは見上げたが、特に声を掛ける事はしなかった。彼自身、不思議と思っていたのだ。今まで感じた

  ことのない、なにかが胸に潜んでいた。平坦な水面に小さな漣が立つが、単に肉欲なだけだと結論付けた。

  不安定な自分の躰を支える為にヤンはソファの背凭れに両手を掛け、呼吸を整えた。

  「ん――――ッッ!」

  自分の体重をも利用し、その身深くまで陰茎を埋める。

  …あぁ――

  身の裡に息衝く鼓動。それがオーベルシュタインだと思うと、ヤンは感じたことのない幸福感に包まれた。彼の反応が単に生理的な

  事だと理解していても、堪らない快楽を感じ、象牙の細い首を仰け反らせ、ヤンは喘いだ。

  「ああ――ぁっ!」

  快楽に酔い、ヤンは淫らに動き出した。どれだけ蔑まれてもいい。こんなことはもう二度とないのだから。凍てついた月の光の中で

  嬌声は止めどなく溢れ、身を焼き尽くす快楽に内壁は熱く畝り、一夜限りの饗宴にヤンは溺れた。

  背凭れを掴んでいたヤンの手は今はオーベルシュタインを抱き抱えている。

  「……ル……きっ…ゥル…ッ!」

  目の前で繰り広げられる狂態に関心なさそうにしていたオーベルシュタインはヤンの胸の中で顔を上げた。

  「…ぁあ…っ…パウル…ッ!」

  それが自分の名前だと気付く。

 「ぁうッ!」

  躰の中から音が鳴り響き、膨張した陰茎は更なる快楽をヤンに与え、奥で爆ぜたそれが齎す熱にヤンも果てた。

  「……は…っ…ぁ…はぁっ…」

  ズルズル…と躰の力が抜け、知らずヤンはオーベルシュタインに縋り付いていた。終わった。そう思うと、じわり…と視界が滲む。

  俯いたヤンの頬から汗とは別な雫が落された。

  ヤンはキツく目を閉じ、無理矢理呼吸を整えた。そして、オーベルシュタインから離れ、言葉もなく身支度を簡単に整えた。声を出

  したら嗚咽になりそうで、早くここから出たかった。

  覚束ない足取りでドアに向かうヤンの背中に、それまで黙ったままだったオーベルシュタインは声を掛けた。

  「……明日、迎えに行く」

  「…………」

  どう応えていいのか分からず、ヤンは小さく頷いただけだった。

 

 

 

 

 

 

 

  宛てがわれた屋敷にヤンが戻った時、日付は変わっていた。

  ちょっと夜の散歩に行ってくると云ったまま、いつまでたっても戻ってこないヤンに心配していた執事は、それでも黙って迎えた。

  明日からのヤンの身の振り方は耳にしており、正直かける言葉が見付けられなかった。望まれた事を喜んでいない訳ではないようだ

  が、なにか躊躇いはあるのだろうことは察していた。それは情勢であり性別であろうとしか検討がつかなかったが。

  そんな執事の視線に茫洋としたいつもの笑みを被り、ヤンは寝室へと脚を向けた。

  寝間着に着替え、躰を清める事はせずにベッドに潜り込む。

  ほんの僅かだが、自分以外の香りがする。

  この香りを覚えていれば、この先生きていける。『英雄』であった自分は、不用意に死ぬ事は出来ない。ヤンは生き続けなければな

  らないのだ。必要な場面で、適切な方法で死を与えてくれるであろう冷徹な義眼が脳裏に過る。

  「………」

  音もなく動く唇。

  「……ん…」

  ヤンは濡れたままの蕾に指を忍ばせた。まだ温かい。それが嬉しくって、鎮火した熱が再び込み上げる。

  「…ぁぁ…」

  先程のような激しさはないが、ゆらゆらと揺れる快楽の灯火。

  指は絶頂を促すと云うよりも、内部に残った残留をその身に染み込ませている様だった。

 

 

 

  いつしかヤンは眠りについた。

 

 

 

 

 

  音を立て、引かれたカーテンから溢れ出す眩しい陽の光に、ヤンは目を覚ました。

  「おはようございます」

  礼儀正しい執事は恭しく掌を胸に当て、軽く頭を倒した。

  寝起きの靄つく思考の中でヤンは視線を彷徨わせ、ベッドボードの時計を見た。10時に近い。普段のヤンは、特にやることもない

  ので好きなだけ寝ていられたが、今日はそういうわけにはいかなかった。

  「…ああ、そうだね」

  そろそろ起きて支度しなければ、約束の時間に遅れてしまう。

  …確か――

  昼食を一緒にと誘われていた気がする。

  「えーと、来るの何時だっけ?」

  緩慢な動きで上半身を起こしたヤンは眠気を払うように緩く頭を左右に振った。

  「正午と伺っております」

  「…そう…じゃ、朝食はいらないから、お茶を貰えるかな」

  「畏まりました。こちらにお持ち致しますか?」

  「んー、いいや、降りるよ」

  待ってる間に二度寝しちゃいそうだから。

  寝室は2階で階下にはダイニングがあった。執事は生真面目に一礼して退室した。

  部屋のドアが閉まると、ヤンはベッドから下り、併設したバスルームでシャワーを浴びた。

  温かいお湯を浴びながら暫くぼんやりしていたが、特に何かを考える事はしなかった。

 

 

 

  ダイニングは静かで、ヤンはのんびりとカップから立ち昇る湯気を顎に当てていた。

  バタバタと慌ただしい足音が部屋の前を通り過ぎる。ヤンの荷物を玄関先に移動しているのだ。何度も往復する足音にヤンはふと不

  思議に思った。

  …そんなに荷物ないと思うんだけど。

  衣類系は確かに少ないが、問題はヤンが持ち込んだ書籍である。

  ポットは空になり、腕の時計で時間を確認するともう一杯飲める余裕があるが、慌ただしい足音にお代わりを頼むのは躊躇う。

  テーブルに肘をついてボンヤリしていると、玄関チャイムが鳴り響いた。

  「…………」

  約束の時間にはまだ早いが、他に訪れる者の予定はない。ヤンは深く息を吸い込み、緩やかに吐き出した。そして、立ち上がり、ダ

  イニングを出る。最低限必要な物は既に玄関前のホールに用意してあり、あとはそれを持って迎えの車に乗り込むだけだ。

  玄関ホールに着くと、ヤンの脚は止まり、ヒュッと息を飲んだ。

  執事が対応しているのはオーベルシュタインであった。

  一瞬、何故?と疑問に思うが、凍てついた月明かりの部屋の彼の言葉は『迎えに行く』であった事を思い出す。

  「…………」

  彼の薄い掌により、他の男の元に引き渡されるのだ。やるせなく、ヤンはきつく目を閉じ、掌を硬く握った。

 

  執事は冷たい義眼の先きが自分から逸れたのを目にし、その義眼の先きに視線を向けた。

  「お待ち下さいませ」

  完璧な一礼をし、オーベルシュタインから離れた執事はヤンの元に赴いた。

  「ヤン様」

  「ああ、今行くよ」

  「いえ」

  言葉少なに引き止められ、ヤンは改めて執事を真っ直ぐ見た。

  「どうしたんだい?」

  執事の表情は強張っていた。緊張と云うより警戒している様だった。

  「昨日皇居より連絡があった際、迎えに来られる使者のお名前を頂いております。ですから」

  軍務尚書の噂は耳にしており、予定とは異なる事態に執事は警戒していた。なにかしらの陰謀があるのではないかと示すが、そんな

  執事にヤンは小さな笑みを漏らした。

  「心配し過ぎだよ。もしそうなら軍務尚書は自分で表立って動かないよ」

  「ですが、予定変更の連絡もございません」

  「大丈夫だよ」

  スッと執事を通り過ぎ、ヤンは玄関ホールに備えてあるソファから手荷物を持ち、オーベルシュタインの方へ歩いていく。

  「お待たせしました」

  ヤンは自分でも驚くくらい自然と笑みを浮かべていた。

  オーベルシュタインは特になにも言わず、踵を返した。そのすぐ後をヤンは追う。オーベルシュタインの歩みは早くもなく、遅くも

  なく、玄関前に停車している地上車までの距離がなんだか遠く感じていた。

  …なんか―――

  散歩しているような気分で、ヤンの口元には笑みが浮かんだ。少し伏せた瞼が、そんな笑みを少し寂しそうに見せていた。

  3段になっているポーチの階段を降りると、一台の地上車が門から滑り込んできた。それは軍高官用の黒塗りの地上車で、衝突する

  かのように急ブレーキをかけた。

  「えっ?!」

  停車後すぐに下りた人物にヤンは驚いた声を上げた。

  ラインハルトだった。

  いつもの落ち着いた様子はなく、感情の昂りだろうか、息を乱している。

  「…ラインハルト?」

  これから、彼の元に行くと云うのに、何故来るのか。それも、なにか怒っている様子でヤンは状況が掴めなかった。

  「これはっ!どういう事かッ!!」

  鋭い怒声は真っ直ぐにオーベルシュタインに向けられた。

  「あの…」

  わけが判らなかったが、ヤンはラインハルトに近付こうとした。それをオーベルシュタインは軽く左腕を上げ、その義眼でヤンを制

  した。

  冷静なままの態度がラインハルトの激昂を煽った。

  「オーベルシュタインッ!なんだっこれはっ!!」

  腕を振り上げ、ラインハルトは手にしたものを投げつけた。

  「辞表です」

  白い封筒はオーベルシュタインの胸部に当たり、地面に落ちた。

  淡々と事実を告げるのが腹立だしく、ラインハルトは尚も声を荒げた。

  「見れば判るっ!俺が聞いているのは、その理由だッ!!」

  「詳細は書いておりますが」

  「――――ッッ!!」

  腹立だしいことこの上なく、ラインハルトは余りの怒りに言葉に詰まった。

  「…辞表って…オーベルシュタイン閣下…どうしてですか…?」

  ヤンは落ちた白い封筒を見つめ、小さく呟いた。まさか、昨日の事が原因なのだろうか。

  その小さな呟きを聞き逃さず、オーベルシュタインはヤンに振り向いた。

  「迎えに行く、と告げたであろう」

  淡々とした声はどこか甘く耳に響き、ヤンは顔を上げた。

  「…でも、それは…」

  皇居に送ると云う意味だと思っていたヤンは口籠り、俯いた。

  薄い掌はそっとヤンの頬を包み、その乾いた親指はヤンの目元をなぞった。

  「呼んではくれんのか。―――パウル、と」

  オーベルシュタインは、自分が『パウル』であったことを忘れていた。何故なら、誰も呼ばないから。弱視という事で両親からも虐

  げられてきた。苦肉の策であった義眼が、より誰からも彼を遠ざけた。それはオーベルシュタインのアイデンティティーを拒絶する

  事だった。拒絶され続け、誰も受け入れない。自然と『パウル』は殺された。蘇らせたのは、ヤンだった。

  「…………ゥル…」

  乾いた親指は黒い瞳から零れた雫で温かく湿る。

  掠れた声にオーベルシュタインの口元が優しい笑みを描き(ヤンにはそう見えるが、実際には1ミリも動いてない)ヤンが胸の裡に

  秘めた、ポッカリと暗い空洞が温かく満たされ、苦しくなるくらい溢れ出した。

  「……パウ…ル……パウル……」

  瞬きも忘れた漆黒の宇宙からはポロポロと歓びの雫が溢れ、凍てつき乾いたオーベルシュタインの掌を潤していく。

 

 

  そして、まるでそうすることが当然のように自然と二人は抱き合う、なんてラブラブなシーンを見せ付けられたラインハルトは目が

  点。何故?いつの間に?なにがあってそうなったのか?まったく判らない。

  完全蚊帳の外で、見事にフられたカイザーを誰もフォローできなかった。ってか、あの!軍務尚書が恋愛!?余りにも結び付かない

  出来事に誰もが硬直。

 

 

 

  嵐の予感の新帝国。

 

 

 

 

 

 

 

終わり。   

 

 

 

 

 

 

2010/05/05 

 

 

……シリアスで終われませんでした…orz

頑張ったつもりですが、やっぱりオベヤンでシリアスは無理でした。所詮もちっ子はこの程度さ!!