アメちゃんの恋人



 

 

 

  トロリと蕩けるブランデーの微かな甘い芳香は、抱き上げられたせいか、頭の中にもフワリと広がっていく。

  「…ん…」

  啄むような口付けは深まり、ベッドにそっと降ろされる頃には唾液が絡む卑猥な水音を奏で、小さくなった欠片は絡む二つの舌で砕かれた。破片がザリザリし、

  ヤンは不快そうに眉を顰めた。なんだか余韻が台無しだ。

  ゴックンと飲み込んだ時にはロイエンタールは籠の飴をベッドに散りばめていた。

  「な、ぅ…む」

  なにするんだ?と開いた唇に今度は2つの飴が放り込まれた。紅茶とブランデーだった。大好きな組み合わせだが、ヤンはちょっと嫌な予感がした。

  …まさか全部食べろっていわないよね?

  ざっと見ると相当な個数だ。しかもロイエンタールは次の飴を剥いているから増々嫌な予感がしてきた。

  「…あの、これ全部、今日中とかっていわないよね?」

  モゴモゴと喋り辛そうに確認すると、ニヤリと酷薄な笑みが返された。

  「当然だ。バレンタインの時に俺はお前からのチョコを全部食べたぞ」

  「……………」

  正確に言うとヤンが用意したのではない。ロイエンタール家の執事が全て用意していたのだ。

  「…私、甘いもの苦手なんだけど…それに虫歯になるし…」

  ヤンはベッドの端へとコソコソと移動した。

  「安心しろ。虫歯予防のキシリトール配合だ。それに飽きがこないよう甘さも茶葉の種類も酒の分量も変えて作らせた」

  「え?なに、その、作らせたって?」

  売り物を買ってきたのではないのだろうか?と一瞬気が逸れ、ぐいっと抱き寄せられた。

  「特別だと言っただろう?」

  「…………………」

  …ああ、それで―――

  朝からなんとなく屋敷中に甘い香りがしていたのか。(執事にいろんな事が出来るんです!ナニーは無理ですが)

  「なかなか大変だった(らしい)」

  ロイエンタールは咽頭の奥で楽しそうに笑い、その苦労の集大成の一つをヤンの口元に運んだ。

  「苦労には報いるべきであろう?」

  確かに、我が儘で極端な主人に付き合わされた彼の苦労は報われるべきだろう。

  かなり納得できないがヤンは渋々口を開いた。満足気に口端を吊り上げるロイエンタールの、艦隊司令官にしては鍛錬して節ばった指先をヤンは意趣返しに軽く

  噛んでやった。僅かに整った眉を顰めはしたが、些細な抵抗はロイエンタールを煽っただけの様だ。

  「生意気な口にはお仕置きが必要だな」

  「…ふぁ…っ…」

  マズイと思った時には遅く、そのまま指が捩じ込まれる。口腔内の三つの飴と舌を指先で弄ばれ、慌てて逃げを打つが、逸らした首筋に舌が這わされた。

  ゾワリ…と背筋が泡立ち、ヤンは首を竦めた。

  指と舌が絡む水音に飴と飴がぶつかる微かに硬い音が雑じり、いつもと異なるアクセントが付け加えられた。鼻梁から漏れる苦し気なヤンの吐息と相まって、背

  徳感にロイエンタールは熱くなっていく。事ヤンに関しては彼の自己抑制スイッチは壊れ易かった。単に我が儘なだけ、とヤンも諦めるのは早かった。愛するが

  故と云うには投げやり感が否めないでもない。

  「…んぅ…っ…っ!」

  口腔を犯す指の動きは荒く、シャツの釦も乱暴に外される。苦しそうに喘ぎ、寄せられる眉根と閉じられた瞳からジワリと滲み出した涙に嗜虐心がゾクゾクと昂っ

  ていく。

  開けたシャツから掌を忍ばせ、滑らかな肌を愛撫していく。

  「ここにもアメがあるな」

  「んんっ!」

  ぎゅっと胸の果実を吸い上げられる。やると思ったが、例え方がちょっとオヤジ入ってる。ツボに入ったらしく、ヤンは小さく笑い出した。

  「……なんだ?」

  色気のない肩の震えをロイエンタールは不機嫌に見下ろした。

  「……ちょ…ちょっとね……… ふふ……」

  どツボらしく、ヤンは腹を押えて横向きに身体を折った。可笑しくてたまらない、と云った態だ。

  「おい…」

  なんでこの場面で笑えるのか。

  ますますロイエンタールの機嫌は悪くなり、訳が分かってない様子が余計にヤンのツボを刺激した。

  「だ…って…なんか…オヤジ…っぽ……っ」

  言葉にすると余計イメージのギャップに笑える。

  「…………………」

  ムードも減ってくれもなく、ヤンはお腹痛いとベッドを叩いた。あまりの態度にロイエンタールは掛ける言葉もない。こんな侮辱は初めてだった。(…金銀妖瞳

  ファンの方々、申し訳ありません…)

  ヒヤリと冷たい空気にやっと気付いたヤンは恐る恐るロイエンタールを顧みた。

  「…つまり、俺が好色変態オヤジだと…?」(←重ね重ね、申し訳ありません)

  「へっ?」

  そこまで言っていない。(←本当はちょっと思っています。ごめんなさいm(__;)m)

  ロイエンタールはユラリと手を伸ばした。ジリジリと距離が縮まる。スローな動きが余計に不気味だ(←本当にごめんなさい。でも、そんな変態具合が大好き)

  ヤンは四つん這いで逃げた。逃げたと云っても運動神経と生き別れのヤンが俊敏なわけもなく、加えて焦りもあってか、すぐに掴まった。

  「あっ!?」

  獲物を捕獲すると猛禽属性の本領発揮で次の動きは素早い。いきなり腰を引き寄せられ、そして高く引き上げられたヤンはベッドに顔を埋める形になった。下着

  ごとスラックスを降ろされ、膝辺りでベルトをきつく締められた。これでは這って逃げる事が出来ない。

  「ちょっとっ!」

  まさか縛りが入るとは思わなかったヤンは首を捻り、ロイエンタールをきつく睨み付けた。ヤンの抗議を歯牙にもかけず、ロイエンタールは丸みの乏しい臀部を

  掌で撫でた。

  「色気はないが、肌は極上だな。いやらしく吸い付いてくる」

  ロイエンタール的オヤジっぽい言葉攻め。口調も変えてノリノリだ。

  「ひぁっ」

  べろん、と舐められ、ヤンは声を上げた。ぶっちゃけ気色悪い。

  「桃尻だな。美味そうだ」

  「やっ変態っ!」

  アグアグと食され、尚かつ舌先でペロペロ舐められる。痛いとかくすぐったいとかではく、本当に好色変態オヤジっぽく気色悪い。

  「…ぅ…ぅぅ…ッ」

  ベッドに顔を埋め、ヤンはゾワゾワと迫りくる鳥肌に耐えた。

  「生憎と真珠は持ってないが代わりにコレをやろう」

  『好色変態オヤジ』スイッチ入ったロイエンタールは咽頭の奥で不穏な笑いを漏らした。『真珠』の意味が分からないヤンは不安そうに肩越しにロイエンタール

  を顧みた。

  その怯えて濡れた漆黒の瞳に罪悪感――はなく好色変態オヤジのバルテージ急上昇。微弱に鼻息が荒く、飴の包装紙を捲る手付きが急いでいる。

  「な…に…ぁっ!」

  丸くて小粒で硬いものが蕾に押し付けられた。受け入れる事に慣らされた蕾は、ツプッと飲み込んだ。

  …なんで飴?!

  飴を真珠と例える意味が分からないヤンに対し、そのへんの大人の事情を知っているロイエンタールは真性かもしれない。

  飴は3個4個と増え、珠繋ぎの様に奥へと侵入した。痛みよりも硬質な違和感にヤンの背が震えた。

  「何個入るか、試してみるか。元々お前の為に用意したのだからな」

  「やぁっ…!」

  本気だ。コワイ。まるで知らない変態オヤジの餌食にされたような気分だ。逃げようと足掻くが、膝を縛られ身動きが取れないヤンはシーツを手繰り寄せるくら

  いしか出来なかった。

  哀れな獲物に色違いの双眼が妖し気に細められた。腰を振って誘っている様にしか見えないのだ。

  「先に喰らうか」

  お前も愉しみたいだろう?

  低い音と共に熱い吐息が吹きかけられる。耳から侵入する毒は無数に枝分かれし、ヤンは見えない触手に搦め取られた。

  「……ぁ…っ……」

  声だけで目眩がするほどの快楽に犯される。頭の奥が痺れ、四肢に力が入らない。

  崩れる腰を腕一本で支え、ロイエンタールは熱く熟れた媚肉で溶けて甘露な蜜を滴らせた蕾を滾る自身で貫いた。

  「あぁ―――ァっ!!」

  それは凄まじく、ヤンの思考をも貫く。ゴツゴツした飴が内壁に喰い込み、感じた事のない痛みと快楽の狭間に転落していく。這い上がろうと無意識に伸びた指

  先は戦慄き、なにも掴む事は出来ない。

  いつもより狭い内部にロイエンタールも眉を顰めたが、その口元は快楽に歪んでいた。

  「―――はっ!真珠を埋め込むなど気違い沙汰だと思ったが、コレはコレでイイな」

  「ひぅ…っ…」

  先端で奥を抉られ更に奥まで飴が喰い込み、ヤバイ発言どころではないヤンは身を竦めた。内壁は萎縮し、側面の飴の存在を余計に知らしめ、更にロイエンター

  ルを締め付けた。

  「…っ…少しは加減しろ…」

  流石にキツく、痛いほどだ。

  …だったら飴プレイなんてしなきゃいいのにっ!このド変態っ!!

  ヤンは内心で罵った。言葉に出すほど迂闊ではなかったが、ふとロイエンタールは不機嫌に顔を顰めた。

  「…なんか今悪口言われた気がする」

  …ひぃぃっもしかして電波系!?

  思えば先月のバレンタイン、普段は『異文化』の『い』の字も興味ないのに、一日遅れと云えどもタイミングよく調べたものだ。一体どっからどんな電波を受信

  したのか。もやは人間とは思えない。

  …お近づきになっちゃいけないヒトだったんだ!!

  ガッチリ・ミッチリ繋がってますが。

  「…ぅあ…っ…や…動く…な…っ…」

  突然、半ばまで引き抜かれた。連動した飴が内壁に喰い込みながら動き、異物感が際立ち、ヤンは苦し気に喘いだ。いつもは馴染むまで待ってくれるのに、飴プ

  レイといい、酷いとヤンは非難混じりに睨み付けた。

  涙に濡れたガン付けは怖くも何ともないが、なんとなくイヤな予感がしたロイエンタールは素直に謝罪した。

  「すまん。なんとなく不快な気分になった」

  言葉ほどに反省している様には見えないし、そういう気分になったのはお前のせいだ、くらいの厚かましさだ。

  謝ったんだから絶交とか言うなよ、と釘を刺され、ヤンは開きかけた口を噤んだ。脳裏にはその2文字が極太ゴシック体で浮かんでいたのだ。

  …もしかしなくて電波系かも…。

  厄介な相手に惚れ込まれたものだ。

  気不味そうに視線を彷徨わせるヤンにロイエンタールは予感的中と察し、ムッと口を結んだ。どれほど愛しているのか、三日三晩(出会い編・告白編・現在)と

  愛を語れるが、今は取り敢えず直接カラダに叩き込んでやろう。

  …二度と絶交の二文字が出んようにな。

  過去に一度経験済。当時の絶交の原因は書籍問題だった。連載休止していたのが、復活して新刊が発行され、事に及ぼうにも『新刊読み終わるまで待って』と断

  られた。渋々了承したが、まさか一巻から読み返すとは思わなかった。それでもロイエンタールは一週間我慢した。やっと既刊が読み終わり、後は新刊だけだ、

  後一日我慢だ俺、と少ない自制心を総動員している恋人を目の前にヤンは外伝14巻に手を伸ばしたのだ。怒ったロイエンタールが新刊ごとそのシリーズを燃や

  し絶交宣言となった。その日から、ヤンの『絶交』はタチが悪い、とミッターマイヤーとベルゲングリューンは日替わりで愚痴を聞かされるハメになった。なん

  せ絶交先がオーベルシュタイン家なのだ。

  苦労人二人から云わせれば、三日と開けず事に及んでいたのだから最終兵器を持ち出されても仕方がない、だ。しかし不機嫌八つ当たりの低気圧と愚痴には辟易

  し、我が侭・自分勝手で折れる事を知らないロイエンタールに代わりヤンを説得(泣き落とし)した。金銀妖瞳の辞書に『恥』だけでなく『自業自得』の記載が

  ないことが知れた一件だった。

  仕切り直しとばかりに、ロイエンタールは啄むような口付けをヤンの背中に落としていく。

  軽く触れる唇は快楽を煽るというよりも、くすぐったい。ゆっくり広がる波紋の様で心地良く、ヤンは溜息のような吐息を漏らした。叙情を促すように、背後か

  ら伸びた掌は胸の突起とヤン自身に性急ではない愛撫を施していく。

  「…ふ…ぁ…っ…ぁ……ん……」

  甘い吐息が零れ、次第に内壁は蠢き出していく。アメのせいか、微かな振動は大きなもののように感じる。ロイエンタールは性急になりそうな自身を抑え、ゆっ

  くり腰を進めた。

  太く硬い陰茎はゴリゴリとアメを動かす。今まで責められた事のない箇所を鋭く抉られ、ヤンは甲高く喘いだ。慣れない快楽は熱い痛みを伴い、少しでも逃れよ

  うとする本能に従い彷徨う指先は目の前のシーツに縋り付き、耐え切れない刺激に手繰り寄せられた。快楽と痛みが混在する熱が数カ所から細胞の末端を駆け抜

  けた。

  身の裡からの熱に象牙の肌はしっとりと湿り、仄かな光沢をもってロイエンタールを魅了した。背中は緩やかなS字を描き、腰が振られる様は艶かしく煽情的だ。

  視覚を支配されたように目が離せない。内壁は萎縮し、細かな襞が陰茎に吸い付き、滾る陰茎を煽られロイエンタールの息を乱していく。

  「…あっ…ぁあ…っ…」

  緩やかな律動は徐々に激しさを増す。飴が溶けだし、陰茎の先端から溢れる先走りと混ざり合い、グチャグチャと粘った卑猥な水音をいつもより大きく響かせて

  いる気がした。キツく閉じた真っ暗な視界に音が形として張り付き、厭らしさに羞恥に神経が灼かれる。灼かれた神経は剥き出しとなり、快楽はダイレクトだ。

  中途半端に放り出されたヤンは先端からトロトロと細い水飴のような雫を垂らし、限界が近くプルプルと震えていた。

  「…ロイ…っ……ロ…ィ……ッ!」

  もう耐えられない。早く解放して欲しくて、ヤンは何度もロイエンタールを呼んだ。

  啜り泣くように求める声は雄の本能を根底から揺るがす。

  「ヤン…っ…ヤンっ!」

  嗜虐心と愛しさが沸き上がり、ロイエンタールは陰茎の先端ギリギリまで引き抜き、深く穿つ。

  「ロ――――ッッ!」

  不意に飴がポイントを抉り込み、瞬く間にヤンの意識は白濁に飲み込まれた。

  「く――っ!」

  突然の苛烈な締め付けだった。これから何度も穿ち、激しく貪ろうとしていたロイエンタールにしてみれば不意打ちに等しく、不覚にも釣られてしまった。乱れ

  た前髪を掻き揚げ、消化不良のロイエンタールは息の整えると、ヤンの呼吸が落ち着くのを待つ事なく動き出した。

  「ああ――――ァッ!!」

  胡座の上に抱き上げられ、果てたばかりで過敏な内部を鋭く貫かれたヤンは身を震わせ悲痛な叫びを上げた。躰の中心を串刺しにされたようだ。頭の奥が重く痺

  れ、見開いた漆黒の瞳の焦点が失うほどの衝撃だった。

  ビクビクッと痙攣し、狭い内部はまるで排除するかのように奥の奥まで搾り込まれた。熱が一気に噴き上げ、息が詰まる快楽にロイエンタールは昂揚感を抑えら

  れない。

  「―――はっ!」

  ロイエンタールは縛ったヤンの両の膝をしっかり掴み揺すり上げ、己の腰を衝き上げ、畝りながら締め付ける内部を切り開いた。

  「あぁっ…やっ…まっ、て……ぇッ!」

  引く間もなく、迫りくる快楽に付いていけないヤンは揺さぶられるままに力なく髪を振ったが、待てと言われて待つほど自制心がある相手ではない。何度も強く

  激しく衝き上げられ、鎮まる事を知らない嵐のような快楽の波に溺れていく。縋るものを求めた指先はロイエンタールの腕に辿り着き、啼きながら爪を立てた。

  ピリッと走る腕の痛みにロイエンタールは満足気に口端を吊り上げ、供に溺れ往く為に一際強く深く抉り込む様に穿った。

  声にならない甲高い嬌声が室内の空気を震わせ果てた内壁は萎縮を極め陰茎を搾り、その際奥の奥で熱く苛烈な奔流を受け止めた。

  凄まじい快楽の余韻に縛られたヤンは発作のような呼吸を繰り返し、全身を痙攣させた。薄く開いた瞼から覗く漆黒の瞳は涙に濡れ、白濁の世界に意識を奪われ

  ていた。

  凭れ掛かるヤンを強く抱き締め、その首筋に顔を埋めたロイエンタールは乱れた呼吸を繰り返しながら、今だヒク付く内壁の心地良さに酔った。汗を浮かべる首

  筋に口付ければ、ヤンは無意識に反応し、ロイエンタールは口元に笑みを浮かべた。己が与えた快楽の深さに、受け入れたら深さでもある。

  …もっと―――

  善がり狂わせ、離れる事など考えられないほど自分の存在で埋め尽くし、髪の一房まで支配したくなる。

  不意にロイエンタールは音もなく嗤った。支配されているのは、どちらだろうか、と。



 

 

 

 

  勿論シリアスで終わりません。



  「………ねぇ、ナニしてんの?」

  「なん個入るか試してる」

  「人が気絶してるって時にっこの外道ッ!」

  「起こしてやったんだ。文句を言われる筋合いはない」

  「ちょっ!もうヤメッ!!」

  「そういえば、確か、年の数の飴を食べるイベントが今月にあったな」

  「それ2月の節分でアメじゃなくてマメだからっ!!」

  「ここまで頑張ったのだから、チャレンジするか」

  「頑張ったの意味判らないからッ!ちょっもうホント苦しいっ!!」

  「年の数食べれたら、褒美に俺の特大キャンディーもやろう」(←どうしても言わせたかった台詞です。ほんと変態仕様で申し訳ありません。デフォです)

  「アメじゃなくてマ・メ!人の話し聞いてる!?てか、入んないしっ!いらないしっ!!」

  「煩い。上の口にも入れてやる」

  「んん―――――――(このド変態鬼畜)!!!んんん―――――――(もう絶交だ)!!!」





   こうして、翌日の紅茶提督は義眼さんのお家に帰りました。




 

 

 

  終わり。




 

 

 

タイムア――――――――――ップ!!!

暴露しますと、小ネタで最初の方で落としたアメが下のけに絡んで悌毛とかありました。ある意味時間のなさに救われた気がします……。

投げるのはアメちゃんくらいの大きさの石にして下さいませ…できれば金平糖でお願いします……orz