2009.07.25 肘折温泉 カルデラ館
評価5=ぜひまた行きたい
4=また行ってもいい
3=どちらともいえない
2=わざわざ行きたくない
1=もう行かない
- 中年小僧 4
- 若大将 4
- プリン王子 4
- 「あ」さん 4
- 「や」さん 4
山形県最上郡大蔵村大字南山2127-79
TEL・FAX0233-76-2622
入浴 350円

東北道安達太良SA。やはり週末1000円の高速料金だと混んでますね。民主党政権になるとタダらしいけど、ほんとですかね?

白石JCTで東北道から山形道に分岐します。
一気に山岳ロードっぽくなります。

西川ICで高速を降り、国道458号線を北上。
途中、雲の切れ間に月山が見えてきました。

いつの間にか車内に緊張が充満しています。所々崖っぷちを走らされます。いったい何だこの道路は?まさに酷道やないか!

ガードレールも無いダートを延々と25キロ。運転手の若大将氏の慎重なドライビング。後部座席からは時折悲鳴のような声が・・・

たかだか25キロを一時間かけてようやく到着。
なんとなくみんなこの時点でぐだぐだに疲れたご様子。

比較的新しい温泉施設の館内。さほど広くはありませんが、清潔感があって女性にも安心感がありそうです。

内風呂。全国的にも珍しい炭酸泉というイメージから、ぶくぶくあぶくが出ているのかと思ったら、見た目は普通の温泉。後で気が付きましたがこのお湯は炭酸泉ではない様子。でも、入浴後は肌がスベッスベになっていました。

湯船につかる温泉はこの黄金温泉という源泉。
炭酸泉は別の源泉で温度は7℃。キンキンに冷えてます。
料飲又は部分浴で使用するとのこと。
そういえば内湯の一角に冷たい噴水のようなのがあったなぁ。
そいつが部分浴用手足浴槽だったとは。

露天風呂入り口。今は女性専用タイム。一時間おきに交代するシステム。女性陣に聞いたところ、屋根つきの岩風呂風露天だったとのこと。

これが飲む炭酸泉。まずい温泉水ばかり飲んできたボクは、結局飲まなかったのですが、あとで、「ここまで来てばっかじゃないの!」的な非難を浴びてしまいました。
「あ」さんにうよれば、ちょっとした微炭酸飲料のようで結構美味かったとの話でした。

な~んて話には関係なくこの人は別の炭酸飲料を飲んじゃってます。
男性陣はいつも風呂上り待たされます。逆神田川です。
酷いときは一時間以上ですから、こうでもしないと間が持たないのです。

肘折温泉は古い温泉湯治場の風合いがある、こじんまりした温泉場です。
でもお出での際は新庄方面から南下した方がいいですよ。今回のルートは地元の人もまず通らない獣道ですから。
食堂の親父さんが「ありゃぁ、狐の嫁入りだぁ」と山形弁まじりで言ってましたから。

昔ながらの湯治場には必ずと言っていいほど共同浴場があります。温泉街のほぼ中央付近にある上の湯。地元のおっちゃんご推薦。

帰りは無難に新庄方面に北上し、途中から大石田の蕎麦街道へ向かう。蕎麦屋が点在する街道を進み、選んだ場所は「そば切り源四郎」

おーっと!いきなり何飲んでんだこの人達は。絶対運転しないつもりだな、んにゃろー!

山形の田舎蕎麦。香りが高くて蕎麦の味がしっかりとしてうまい。辛み大根、きじ汁、塩、など好みの味で頂く。全員が大絶賛のお蕎麦でした。

話好きの主人から一升瓶に蕎麦湯を頂く。焼酎をこれで割るとなんともいえない乙な味。栄養価の高い焼酎の出来上がり。

帰り際、寒河江のチェリーランドに立ち寄る。さくらんぼっていい値段するんだよねー。

山形名物だだちゃ豆(枝豆)。だけど山形だったらどこでもウマイ豆が採れる訳じゃないと、カルデラ館のおっちゃんに聞いていた。土が違うんだそうだ。数年前、鳥海山の麓で買っただだちゃ豆を越える味に未だに出会えない。

今日は麺の日?
「あ」さんが今日は早く帰りたくないなどと、わがままな事をいうので、郡山の大勝軒にて強制的夕食タイム。

久々のらぁめんだが、こんな味だったっけ?女性陣はつけ麺+味玉をオーダーするも、量が多くて悪戦苦闘。だいたいまだ蕎麦食ってさほど経ってないんだから。
今回は片道約300キロの、日帰りとしてはかなり強行軍だったけど、適度のアクシデントがあってそれなりに面白い一日でした。
それに山形の蕎麦の味を再確認したなー。近いうちにまた行こう!っと。

