Around the Japan
もっと車中泊
日本一周の定義
1.自分の車で (基本的に車中泊)
2.自分が運転して (原則的に一般道)
3.必ず何かを見て (必須的に知ってor食べて)
4.46都道府県を走ること (希望的に無事故無違反)
※ 沖縄はマイカーで行く所ではないとの判断で割愛
日本一周といっても正確にはぐるりと一周するわけではないのでオーバーな言い方なのかもしれない。やりたかったことは日本全土をくまなく車で走ってみたかったということ。要するにまだ行った事のない都道府県をすべて走り倒してみたかったわけである。
16歳でバイク事故を起こし脊髄損傷となるも奇跡的に回復し、一年間のリハビリの後、通常の社会生活なら不自由なく過ごす事ができた。
しかし35歳を過ぎたころから徐々に腰から下の感覚がおかしく(鈍く)なってくる。自分の体なので、ある程度の予測は付いたものの、40歳からは後遺症の進行は周囲が目視でわかるほどになり、促されて専門医へ相談する。
結果は予想どうり。
進行性の後遺症ならば悩んでいる時間は無い。
25年という区切りをつけて退職を決意し今やれることをやっておこうと行動に移す。
こうしてしょうもない一人の無職中年が出来上がったわけである。
退職時の未走破都道府県
(石川・愛知・近畿全県・中国全県・四国全県・九州全県 以上26府県)
マーフィーの法則
「うまく行かなくなりうるものは何でも、うまく行かなくなる」という経験則。人はそれをマーフィーの法則と呼ぶ。
●見通しのいい直線になると前の車は微妙に抜かせない速度まで速くなる
●「次のコンビニで休憩しよ」とやり過ごした後、腹が痛くなる。
●そしてその先何kmもコンビニが無い
●Uターンしたいときはスペースもなく、虚しく逆方向に何kmも走らされる。
●渋滞で思い切って路地に入ると、ますますドツボにはまる。
●人に道を聞くときは、今の場所も解らなくなる時。
●食事を我慢して走った後ほど、まずいメシ屋に当たる。
●地元民が地元のことを何でも知っているとは限らない。
●追い越しすると、追いつかれるのが嫌で逃げるように走ってしまう。
●早く出発しても寄り道が多くなるだけで、着く時間は同じか、かえって遅くなる。
●地図にはあっても聞いたことのない○○ラインはとんでもない道の確率が高い。
●道を聞くのは、結局1度では済まない。
●絶景と思って写真を撮ったあとに、もっと見晴らしのいい場所が現れる。
●どうしても残したかった絶景はブレている。
●救急箱を持っていると、怪我をしない。
●買出しは何か1つ必ず忘れる。
●コインランドリーの出現率は必要度に反比例する。
●衝動買いしたものは役に立たず、迷って買わなかった物が必要になる。
●早いうちに準備した物は、家に忘れる
●地図で見つけたハズの近道は、結果的に遠回りになる。
●真新しい舗装路は突然消える。
●家に忘れてきたものは必ず使う羽目になる。
●ガソリン入れたいときは反対車線にスタンドがある。
●安いスタンドを探し回り、妥協して満タンにすると、すぐにもっと安いスタンドが現れる。
●目的地に近付くと雨が降ってくる。
●みんなが行儀良く走ってるときは、罠だ。
(旅先でツーリング中のライダーから聞いたものを自分なりに加筆・編集)










