猪苗代・米沢1日目

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2006.09.25 1日目

新聞に載っていた猪苗代の蕎麦畑の花が満開で見頃だという記事が気になる。それと前から行ってみたかった湯治温泉が山形県にある。天気も良いのでぶらっとドライブ。

福島県だっぺ

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猪苗代湖の志田浜

平日のためか人はまばら。すぐ近くに、お札になっちゃった野口英世の記念館がある。
世界のガラス館やら、地ビール館なんかが隣接していて一大観光スポットになっている。

小学校の修学旅行で初めてきた時とはえらい違いだ。
白虎刀という短い模造刀が我ら小学生キッズたちの人気ナンバーワングッズだった。

今でもひっそりと売っていた。

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磐梯山をバックにした白い花。一面の畑に咲き誇る蕎麦の花。 

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本当は大体こんな感じ。田んぼの一角がそば畑になっている。

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猪苗代湖から裏磐梯へ向けて国道115号線を行くと、地物の野菜やら山菜の露店がズラ~と並んでいる。

本格的なきのこシーズンにはまだ時期が早かった。

ここはモノによっては、思わぬ「お買い物」ができる。

天然物のきのこを見抜くには目利きが大事。
見栄えばかりを気にしちゃいけない。

今回は何も買わず、この後山形県へ突入。

こっがら山形県だぁ

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ラーメン通の間では全国区になっている龍上海。
噂につられて米沢店に行ってみた。
山形県内に何店舗かある。

一躍有名になった辛味噌ラーメンを当たり前のように注文。

おっ、うみゃい。こりゃうみゃい。

病み付きになりそうだぜ龍上海。
いや、もうなっちまったぜ辛味噌ラーメン。

なんだか羨ましいぜ山形県民!

 上杉家廟所(うえすぎけびょうしょ)

米沢藩の最後の藩主は上杉氏。
上杉家は謙信公亡き後、二代目景勝の時に秀吉の命により、奥州(東北地方)の要であった会津120万石へ上越から転封された。(伊達正宗の南下を牽制する役目を担った)

その後、家康とソリの合わなかった景勝は、関が原の戦いで豊臣方に付くも、結局西軍が負けちゃって、この米沢30万石に移封された。それでも上杉家が存続しただけ良しともいえる。
ここには謙信公以下、藩主十二代のお墓がある。

あの「成せばなる 成さねばならぬ・・・」で有名なのは十代目藩主、上杉鷹山(うえすぎようざん)公。 

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このお墓は国指定史跡だけど今でも上杉家の私有地で、現在の十七代目当主は東京に在住している。その息子はANAのパイロット。「まだ独身だからアタックしてみたら」と3人組みのおねぇさん達に受付にいたおじちゃんがニヤケながら言っていた。

でも廟屋ひとつちょっと手直しするだけで、ン千万円はかかるらしくて、ドエライご先祖様を持つと子孫は大変。ほとんど自己負担らしい。

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すっかり日も暮れた頃蔵王温泉に着いた。

新左衛門の湯という日帰り温泉施設に入る。
蔵王温泉は強烈な酸性度なので肌の敏感な人はピリピリするらしい。

でもボクは鈍いからなんでもない。

蔵王温泉の大露天風呂にトイレ付の駐車場があったのでそこで寝ようと思ったらゲートが閉じていた。
あきらめて、「道の駅河北」まで走り就寝。 

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