旧東海道・中山道 プロローグ

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プロローグ

ネットで調べものをしていると、旧東海道を歩いて旅をしている(した)人達のサイトやブログが出てきた。

浮世絵の風景が今も残っている宿場があるという記事を目にする。行ってみたい。実際に行ってその風景を見てみたい。気分だけでも北斎や広重になってみたい。

そこで東海道を名古屋まで行き、岐阜から中山道を帰る現代の宿場巡りをしてみようと思いたつ。

現在では江戸時代の風景が望める宿場は殆ど無い。しかしその中でも次の宿場では当時とほとんど同じ風景が残っている。・・・らしい。
広重がこの風景を見た場所を探し、同じ視点で見てみたいと思う。

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原宿(14番目の宿場)

・静岡県沼津の次の宿 

絵の視点
①正面に「大きな富士山」
②富士山の裾野にかぶる「愛鷹山の尾根」
③その手前に「浮島ヶ原」

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由比宿(17番目の宿場)

・静岡県由井港。

絵の視点
①画面左上に「富士山」、その手前に「愛鷹山」
②画面左側に切り立った断崖
③大きく広がる「駿河湾」

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鞠子宿(21番目の宿場)

・静岡県静岡市丸子(まりこ)
 このとろろ汁屋(丁子屋)は現存している

絵の視点
①”副題”の名物とろろ汁屋の「丁子屋」
②茶屋の背後にこんもりした山

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御油(36番目の宿場)

・愛知県豊川市御油(ごゆ)

絵の視点
①御油宿の「家並み」と宿内で右カーブしている道

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鳴海(41番目の宿場)

・愛知県名古屋市緑区鳴海町
 絵の左側にある井桁屋は現存している

絵の視点
①左側に有松絞り商家の「井桁屋(服部邸)」

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