あなたの知らない世界
殺人現場の霊!
最近、近所で殺人事件が起きた!
場所は京都市伏見区久我石原町なのだが新聞によると被害者は
68歳の女性である
首を絞められたことによる窒息死と新聞には書かれていた
新聞には殺害された被害者の写真が掲載されていた
私は12月21日の夜、殺害現場の前の道路を夜22時頃通った
すると現場(殺人現場)にはブルーシートが掛かっていて
道路には夜なのでは有るが警官が立っていたのである
でもその警官の傍らには一人の女性が並んで立っていたのである
その時点では近所のおばさんが警察官と会話でもしているのかと
思っていたのだが、翌日新聞に掲載されていた被害者の写真をみて
鳥肌が立った!
警察官の横に居たのは殺害された女性だったのである
其の女性は自分が死んだのは判っているらしく普通の顔をしている
苦痛に満ちた顔はしていないのである
普通の人の(死者)顔は生前の(死に至った顔)をしているのだが
そんな苦痛に満ちた顔はしていないのである
穏やかな顔で凄然と立ち尽くしているのである
私には意味が判らない
立ちすくんでいる女性に話しかけ誰に殺害されたのか聞こうかとも
思ったのだが余分な事をしてもと思い思いとどまった
聞いてみても見知らぬ人に殺害されたのかもと思ったのである
そして自分に掛かってくる災難の事も思った
それで無くても夜、歩いていたり車で通ると警察官(刑事)が
職務質問をしてくるのである
2〜3年前までは静かな住宅地であったのだが建売住宅や
マンションが増加してしまった結果
三つの小学校が一つの中学校になるのである
結果、中学校を増設(京都一のマンモス校になった)
そんなことも有り犯罪は増加
痴漢行為、引ったくり、空き巣、車上狙い、などが増加
最後は殺人である
京都東山区将軍塚に現れる坊主の霊
京都一号線つまり五条通りを東へ走ると清水の舞台で
お馴染みの清水寺の横を通る
そこを東へ、すると坂道を左手に上がる道が或る
少し行くと道が二手に別れていて右へ行けば京都府の火葬場が有り
左手に行くと将軍塚がある
少し走るとお寺に突き当たりそこを左折する
そこを少し走り左手に上がれば将軍塚
右手を上がれば阿含宗の総本山となるのだが
私は京都の夜景を見に行くため将軍塚へと車を走らせていたのだが
突き当たりの寺の門(その向こうはお墓)を過ぎ
左折したとき身震いが起きた
その時、同時にカーステレオから坊主が唱えるお経が聞こえてきた
私が聞いていたのはマライアキャリーなのだが
歌の途中でお経へと変わったのだ
そのお経も何十人もの人が唱えるお経なのである
お寺の本堂の中で何人もの坊主が唱えているお経と変わらないのだ
そのお経を聞きながら車を走らせていると目の前
右手に坊主の集団、(15〜6人)が縦一列になり歩いているのだ
全員、笠をかぶり杖を持ち履いているのは素足にわらじ姿
そして全員がこの世の人ではないのが判る
私の車の横を何事も無く通り過ぎるとなぜかお経は
聞こえなくなっていたのだが
後で思うとマライアキャリーの歌声も止まっていた
車の横を通り過ぎその後
車のルームミラーで通り過ぎる坊主の列を見ていたのだが
その姿が闇の中へ消えてゆくまで見ていた
私のほうを振り返ることなく縦一列に並び
歩く姿は不気味なものがあった
でもこの坊主たちがもし振り返っていたらそれはそれで怖いものが或る
この夜の私は頭の中にいつまでも坊主たちが唱える
お経の声が頭の中から離れる事は無かったが
なぜ坊主たちの行列が現れたのかは不明だ
その後も何回と無く訪れる事は有ったのだが二度と見ることは無かった。
次回気ままに更新!
火事を見て居る祖母と孫!
この事は仕事帰りに火事の現場に偶然通った街で起こった出来事!
通りは家が路を挟みこんだ一本道決して広い道路ではない
どちらかと言うと生活道路で新しく出来た道路は家並みの向こうに有る
家並みの前を通る道路は火事の為、道路は完全通行止め!
私の車は火事騒動に巻き込まれ完全停車前から六台目でバックも出来ない
わき道は有るには有るが軽四自動車も通れない細い路だけ
仕方なく車から降り消防士たちの消火活動を見る事にしたのだが
他の運転手たちもあきらめて車から降りて火災現場を眺めて居る
火は家全体を覆い尽し隣家にも火の手が上がって居る
消防士たちは放水を初めて居るのだが火の手が凄い
他の消防士も忙しく走り回って居る
近隣の人達は自分の家を出て消火活動を見守って居る
私もその一人なのだが(バケツリレーなどで消火活動出来るような火事ではなく私たち一般人は見守るしかないのだ!)
私はそんな中、火事を見守って居る人垣の中におばあちゃんと
手をつないで居る八歳位の女の子と顔が合った
目も合って私はにこっとしたのだが無表情のまままた振り返ってしまい
おばあちゃんと女の子は火事を見つめていた
女の子とお婆ちゃんが着て居るのは二人とも寝巻き姿
(お婆ちゃんは細帯一本のガーゼの寝巻き女の子は小さな花柄のパジャマ!)
でも何故か二人とも裸足なのだその事が何故か気になっていた
しばらくすると消防の方から車をギリギリまで道端に寄せてくれとアナウンス
私は自分の車を路ギリギリに寄せ車から降りると後方から
タンカーと機材を持った緊急隊員が走ってきた(怪我人でも出たのかな?)
そう思っていたのだが現場から二つのタンカーが運ばれてきた
二つのタンカーは布をかぶされていてどんな人なのか判らなかったのだが
火災の方もひと段落したのか私の前に止まっていた消防車も動くと言うので
(やっと出られるのか?)と思い車に戻りエンジンを掛け車をゆっくりと
走らせたのだが少し走ると村の人達が集まりなにやら話していた
車も渋滞して居るので私の車は村の人達の談話の横に止まり前の車が
動くのを待っていたのだが話の中に出てきたのは二人の死だった
おばあちゃんと孫らしい?
寝ていて火事に合ったらしく二人とも寝巻き姿らしく
寝込んでいて焼死したらしいとの会話だった
私は車の窓を開けさっき見たおばあちゃんと女の子の姿を探したが
見つからなかった
裸足で火事を見つめていたおばあちゃんと女の子の姿と顔が目に浮かんできた
私は車の中で火事で消失した今も煙でくすぼっている家に向かって
手を合わせ火事の現場を後にした。
7月13日更新
ガラス窓の外(化野、あだしの)
化野(あだしの)には念仏寺もありある面観光スポットになっている
春には桜、秋には紅葉スポットにもなっていて
なかなか心の癒される場所なのだが、その反面私にとっては
薄気味の悪い場所なのだ
私がその薄気味の悪い体験をしたのは無料で駐車できる場所
嵯峨野を一日散策するにはもってこいの場所なのである
私はその日、嵯峨野の写真を撮るため車を止めたのだが
散策を終了したのは夕方四時ころ
少しの疲れもあり車の中でウトウトしていた
人の気配にハット目が覚めた
運転席のガラス窓に目から上の人の顔が見えたのである
その顔はこの世の人の顔ではなく生気のない顔だったのである
老婆だったのだが何をするのでもなく私を見ているのだ
そして次には左のドアの窓ガラスにも
その次は後ろのガラス窓にも
最後には前面ガラスと後方のガラス窓にもあらわれ
私を見ているのである(囲まれた!)
私はそう思った
次の瞬間、私は普段から好意を持ってもらっている
安部の清明神社の宮司さんに教えられた九字を切った
それを何回か繰り返した
私を囲んでいる霊は既に二十五体を下らない
重苦しく額からは春なのに脂汗がにじみ出ている
車のキーを回してはいるのだがエンジンはかからない
(掛かったとしても霊たちで前が見えない!)
三十分は経っただろうか?
体十汗が噴出しているのが判る
ズボンは汗でひっついている
重苦しい空気が流れていった
しばらくするとエアコンが掛かった(キーは回したまま!)
(車は常に整備済み新車である!)
すると霊気が少しづつ消え霊たちは一人づつ消えていった
消えていくにも時間がかかる
早く全部消えてくれないかと心の中で叫ぶ
一番初めに出てきた老婆が消えたのは四十五分は経過していたと思う
私はそーっとキーを回しエンジンを掛けた
エンジンは素直にかかり場所から出る事はできたのだが
エアコンを全開、体中の汗を乾かすのに必死だった
後で思うとあの霊たちは私に何を言いたかったのか不明である
霊たちの顔に苦痛などの表情は無い
ただこの地、(駐車している場所)には小さなお地蔵さんが
建てられているのは初めから判っていたのだが
そしてそのお地蔵さんには何も無い事も判ってはいたのだが
霊たちが出てくる意味が判らない
4月14日更新
何かが邪魔している!
私は“貴方の知らない世界”を自分自身で体験した事や見た事聞いた事などを
文章にして自分のホームページなどで紹介して居るのだが
PCで文章にする時点で色々な障害が発生する
PCが動かない、カーソルが消える、文章そのものが消える等など
数え上げればきりが無いほどである
以前の事、念願の一眼レフカメラを購入してから
京都左京区貴船地区を写真に収めようと思いドライブがてら貴船に行った
貴船には夏季小川の上に床を設置しての川床が設けられていて
人々は涼を求めこの地を訪れ川床に設けられた料理屋の料理に舌ずつ身を打ち
ひと時の涼と料理を満喫する
そんな所なのだが私は小さな滝にポイントを定めシャッターを切った
帰宅後、PCのアルバム内に収めようとメモリーカードをPCに差し込んで
PC内に入れたのだがその時の妻の一声!
(これだけは止めて!)との声(私は妻のPCにもメモリーカードを入れたのだ)
確認すると移した写真の中に霊が写って居たのだ
(この写真はやばい!)
私は霊が写って居る一枚の写真をゴミ箱へ
そしてゴミ箱内を空に削除したのだが(この時点でゴミ箱内は真っ白!)
アルバム(貴船!)に戻すと削除したはずの写真は元に戻っていた
再度ゴミ箱へ、それを四度繰り返したのだが四度目に私のPCは
真っ白(起動不能!)になり修理へ
保険に入っていたので無償なのだが原因は不明!
直ってきてもPC内から消す事も出来ず(デスクトップ内のピクチャー!)
大容量のUSB(232GB)で保存する事を決め
PC内からは除いたのだがその後も色々な現象が起きて居るのだ
(それはデスクトップ上に時々その画面が出てくるのだ!)
普通ならばUSBを接続して画面上に呼び込まないと無理なのだが
接続して無いにもかかわらず画面上に現われる
PCの内部に残って居る可能性も有るのかと思い専門のプログラマーにも
見てもらったのだが何ら不具合は無いと言うのだ
原因は不明のまま今も使用しているのだが今もその霊の写真は
ものも言わず静かにUSB内に眠って居る。
2月28日更新!
岡山市内のビル
少し前の話なのだがこれから書くビルは岡山市内に有るビルなのだが
ちょっと創りというか内装が変なのである
外から見ると普通のビルと変わりはないのだが?
1F~2Fが事務所として使っているが4Fと5Fとは使っていない
(この時のオーナーは自社ビルとしか使っていない!)
私は出張の際、このビルを所有している石材店を通し40日間
屋上に有るプレハブ造りの家で寝泊りしてくれてOK、
自由に使ってくれと言われていたのである
そうこうする間に何日かすると出張社員が増え屋上のプレハブも
手狭になって来てしまった(六畳三間もあるのだが!)
するとビルのオーナーは4Fにも部屋が有るので使用してくれと
言われたのである
言われた私は、下見のため4階に入った
1階〜エレベーターで4階に入るとエレベーター前はかなりの広さが有り
フロワー全体が部屋と言うより家になっていた
部屋も普通のマンションなどでは天井の高さも決まっているのだが
何故か天井はちょっとした旅館の宴会場並みの高さが有るのである
少し前のバブルの全盛期の建物なのだろうか?
造りは贅沢そのものなのである
私は夜になると寝具などを持ち込み寝る段取りをした
夕食を終わらせ軽く酒を飲み少しほろ酔いで寝床に入った
少しうとうとしていたのだが人の気配で目が覚めた窓を見ると
ガラス窓の外からこちらを見ている男の姿が目に入った
“ハッ”とした、と次の瞬間、“エ〜”っと思った
隣とのビルの間と言うか隙間は人が入れる隙間などないのである
それも4階、人が宙に浮いていると言うことになる
この時、一寸目を離した瞬間に男は消えたのだが
この夜を境に変な現象が起きるようになった
天井を誰かが歩く音が聞こえ(部屋の天井は高く人が歩くスペースはない!)
次は人のうなり声、読経、とどめは部屋に煙のような塊が部屋を飛び交い
私は身の危険を感じ仲間のいる屋上のプレハブへ引っ越したのだが
私の話を聞き何人かが4階へと寝具を持ち込み体験したのだが
その夜のうちに全員帰ってきたのだがその後が大変だった
一人は気が変になり出張取りやめて帰宅!
もう一人は原因不明の高熱で入院!
この事をオーナーに告げたのだがオーナーは黙ったままだった
元々オーナーが建てたビルでないのは判っていたのだが手に入れた経緯は
知る由もない。
11月7日気ままに更新
次回も気ままに更新予定!
畦道をついてきた霊!
畦道と書いたのは農道の事であるのだが京都の地も他の地にもれず
市街地を過ぎると田園地帯が広がっていて新興住宅地が出来ては居るが
まだまだ田園地帯は残って居る
私は時々この田園地帯の外灯も無い薄暗い道を散歩する
路は細いがアスファルトの簡易舗装がして有り車の往来が無いので
住民も犬を散歩させたりジョギングをしたりと使用して居るのである
農繁期になるとお百姓さんたちはトラクターや軽四に農機具を積み込み
自分たちの田んぼや畑に移動するのに使うそんな路なのであるが
若者たちはパトカーを振り切る為の裏道に使って居る
軽パトならば追ってくる事は出来るがそれでも細い路に入ると
軽パトでも無理、バイクならば楽々と逃げ切る事が出来るのである
路も縦横無尽に分かれていて地元の人でも迷う事が有るぐらい路が有る
そんな田園地帯である
或る日、私はそんな薄暗い畦道を歩いて居ると
私の後ろにスーッと立って居る人の気配を感じた
私は思わず後ろを振り返ろうとしたのだが体が動かないのだ
ただ足だけは動いて居るのだ!
動いて居ると言っても路也にゆっくり歩いて居るだけなのだが止まらない
そして幾ら振り返ろうと思っても振りかれないのである
私が歩いて居る道は真っ直ぐの一本道なのだが
この夜は月も出ていて路(畦道!)を間違えるはずは無いのだが
いつの間にか違う路を歩いていた
そして足が止まった場所は昔から有ったのだろう村はずれの墓場だった
廻りは田んぼに囲まれていて路(道路!)からは見えないと思う
この地区の人達の墓場なのだろう
初めて訪れた場所(地元の人じゃあないと判らないと思う!)
何故か墓地は荒れ果てていた墓石が斜めになっていたり倒れたりして居るのだ
訪れる人も居ないと思われる
此の事が何を意味して居るのか何日か後に判ったのだが
墓地は移動する事に決まっているらしく既に何組かは移動して居ると言う
墓地は先祖の家なのだ、現在のように火葬して舞そうして居るが
一昔ならば土葬もして居るだろう
(墓地を見ると土葬したのだろう事が判る場所も有るのである!)
他に方法は無かったのだろうか?
私を導いた霊は何を語りたかったのだろうか?
今は不明だがその後は現象は現われないのだが何故か墓地の様子が気になった
10月19日久々更新!
京都外環状の霊!
京都にも外環状線が有るのだが此処はほぼ毎日通る路なのである
外環状沿いに窓が付いていている住宅は府営住宅と教えてもらった
車で走って居ると二階の中ほどの部屋から夫婦の姿が毎日見える
二人で環状線の道路を眺めて居るように見えるのだが
でも毎回同じスタイルで立ち眺めて居るこの夫婦は
この世の人では無い事が私には判る
始め見たときは何事も無いように見えていたのだが
それが毎日、毎回となると不思議に思い車のスピードを落とし
観察してみた
何故ならば偶然見えたのならばそうでもない一日二回は通る道路なのである
それが昼であったり夕方で有ったりと
私が通る時間は決まっては居ないのだがそれでも前を通ると
それでも前を通ると中年過ぎの夫婦と思われる二人が立って居るのだ
こうなると一日中と言う事になる
(この場所では脇見運転の為の交通事故が起きて居ると聞くが
私のように霊が見え霊に見とれていたのだろうか?
それしか考えられず、見えない人に幾ら話しても信じてはもらえなく
ましてや警官に例に見とれていたなどとは言えるはずが無いのである!)
そして窓際に立って居る夫婦と思われる二人は既に
この世の人ではない事が私には判る
次の日、私は車を停めて車の窓越しに窓際に立って居る二人を見て居ると
背筋に悪寒が走り少し足が痺れてきたのを感じ早々その場を離れた
その後も夫婦と思われる二人は同じように窓際に立って居るのだが
その後、この住宅(府営住宅!)の事を或る人から聞く事が出来た
その人が言うにはこの住宅は以前から幽霊住宅と言われて居るそうで
地元の人にとっては薄気味悪い住宅と言って居るそうで
私が見た窓際に立って道路を見つめて居る夫婦は自殺した夫婦と判った
やはり自殺まで思いつめた夫婦は未だ成仏していない
この住宅、その後も裏山(竹林!)が土砂崩れを起こし一人の住民が
生き埋め状態で亡くなって居る事が判った
外環状線沿いに建っている昔の忍者のような団地の名前だが
外から見る限り改修工事も最近行なわれていたのだろう
少し綺麗に見えるのだが成仏されて居ない為か霊は今も見える。
6月15日気ままに更新
次回6月25日更新予定!
京都随道の霊気!
京都から一号線を大津方面(琵琶湖!)を走ると
必ず通らなければならない随道が有る
(名神高速ならば大山崎からの京慈バイパスがある!)
普通京都からならば一号線を使うと時間は掛からないのだが
流石に一号線である交通量は多い!
京都を過ぎトンネルを通るたびに“ゾクッ”とする
(かなりの霊の存在を意識するのだ!)
この事は私だけだと思い自分だけの心の中に仕舞って置いたのだが
或る日、知り合いの人から思いもよらない言葉が出たのである
よく聞いて居ると(その知り合いの人の職業は運送業!)
一日に何回かその随道を通るらしいのだがその度に背筋にゾクゾク来るらしく
手と言うか腕は固まるらしい
その知り合いの男性、霊と言う物の存在は今まで意識した事は
全く無かったらしいのだが
この日を境に意識するようになったと言うと言うのである
そして意識するようになった或る日
見たくも無いものがついに見えてしまったらしいのだ
それは随道の中ほどに宙に浮かんだ女性の霊!
道路からは2メートル程浮かんでいて長い髪が風に流れ白い顔で
走り行く車両を見て居ると言うのだ!
隋道を出る場所はカーブになっていてこの霊に気を取られて居ると
ハンドルを切りそこない危ないと知人は言うのだが
確かに事故が多い場所では有るのだが
でも私には見えないのである(5月24日現在!)
ただ背筋がゾク〜っとなることはなるのだが見えないのだ
それは何を意味するのかは判らないが私にして見れば無理に見えなくても良い
この随道の噂は少しづつだが広がって居る
“実は”と言う言葉をきっかけに話は横に広がって居る
体験した人は人には話せなく(見えない人には判らない!)
気違い扱いされるのが落ちで口をつぐんで居るのであるが
体験した人と巡り合うと“やはり”と思い
自分だけではなかったと胸をなでおろす反面恐怖感は増すのである
5月24日気ままに更新
次回6月5日更新予定!
歩道橋にたたずむ女!
或る日の夜の事だった歩道橋の中央付近に女性の姿が見えた
それは深夜の事なのだが(この日の京都は吹雪の夜!)
車のワイパーを強で廻してもフロントガラスに雪が絡み付き視界は悪かった
スピードを落としノロノロと走っていた時の事だった
こんな夜は人は歩いて居ない
車のライトをアップにして走って居ると遠くの歩道橋の中央付近に
佇んで居る女性の姿を発見した
“なんだ今の時間女性が?”と思いながら車は少しずつ女性が佇んで居る
歩道橋へと近づいていた
歩道橋に20メートル位近づいていたその時
歩道橋に佇んでいた女性は空に舞った“あ〜自殺だ!”と
私は思わず叫んでしまった
でも次の瞬間、空に舞ったはずの女性の姿は道路上、つまり道には無かった
その歩道橋の下に車を止め歩道橋周辺を見回したのだが
女性の姿は無かった
それが何を意味しているのか私には判らない
寝ぼけていたのだろうかと思い家に向かい車を再度動かせたのだが
そんな出来事も忘れて居た或る日の夜
その夜も帰宅するのが夜になってしまった
またその歩道橋の下を通らなければならないのだがこの時は本当に怖かった
以前見た女性が佇んでいたのだが立ったまま私の方を
じーっと見つめて居るのだ
肩まで有る神は風になびき白い服がはっきりと見えた
“また飛ぶのかなあ〜?”と私は思っていた
(この時点で私はこの世の人ではないと思っているのだ!)
低走で歩道橋を通り過ぎたその時、歩道橋に佇んでいた女性は
方向を変え私の方を見つめて居るのだ
車のサイドミラーに歩道橋に佇む女性は姿は消えないでいるのである
路が直線では有るのだが何時までも白い服が歩道橋に見えた
なんか背筋に悪寒が走ったのを今でも覚えて居る。
京都一号線東寺近く!
5月12日気ままに更新
次回5月22日更新予定!
その後の通り道3!
以前掲載した例のビルの事なのだが過去の事がわかり
二度目の清めの塩の後
私はこの大規模なビルの改修(大阪では有名!)を離れ他の現場へ
離れてしまったのだが残務処理もあり
半年後に書類を渡す為、工事事務所を訪れた
しばらくぶりに見る作業員や監督の顔そして世話役!
しばらく話をしてさあ〜帰ろうと席を立ったその時である
世話役が( 少し話が有るんだけど!)と別室に私を案内した
“なんですか?”と問いかける私に世話役は
( あの時の清めの塩とお札は何処だったかなあ〜?)と
言うのである!
よく聞くとあれ以後御祓いはしていないと言うのだ
私がしたことは単なる清め、
御祓いとは違うのである
そのことを説明した
本人( 世話役!)は判ったようだがゼネコンの所長が
首を立てに振らないと言うのだ
御祓いにはお金が要る事なのである
このことには私は何にも言えなかったのだが
私には判っていた!
建物に入る際、ふたつの影が私を見ていたのを
私は“おや?”と思っていたのだがまさか御祓いをしていると思っていた
現地を出る際、仲良くしていた内装屋に呼び止められた
この内装屋によると霊を見た人がまたまた増えて
ある人はノイローゼになり仕事に来なくなった職人も要ると言う
事務所でデスクワークをしている監督たちにはわからないと思う
( 1階〜2階は営業をしている為昼間は休み夜間作業をしているのだ!)
深夜、現場を回る事などしていない監督たちには判らない事なのだ
強い霊気を感じながらこの現場を後にしたのだが
このまま何もしないと後で大変な事になる事は伝えた
幾ら内装を綺麗にしても霊現象は収まらない
始めは3〜4人が見たと言っていたのだが
今は何十人の目撃者がいるのである
4月26日気ままに更新
次回5月6日更新予定!
この時から或る物が見えた!
それは三歳の頃、私は産まれた時、超未熟児(650g!)
体が小さく同年代の男の子と遊ぶ事は体力的に無理だった
(缶蹴りやかくれんぼうをしていても始めから終わりまで鬼!)
或る日、何時までも鬼をしていて“ご飯よ〜”と呼びに来た
姉さんと交代したときも有り
何時の日か女の子と遊ぶ日々だった
そんな時、小さな木の橋の上でママゴトをしていた時、橋から転倒!
頭を三針縫い二日間の意識不明!
この事故をきっかけに私は生家(母親の実家!)を出て
父親の待つ家へと帰る事となるのだが、この日を境に私の身の上に
色々な事が起きるようになる
(私の家は元武家屋敷で便所も渡りローカの向こうに有るのだ!)
便所へ行く際(手水鉢の横が広くなっている!)
広くなっている所に庭には切腹して果てたジジイ達三人が
座っているのが見えるのだ!
それからと言うもの霊が見えるようになるのだが子供心に恐怖心があり
小学校五年生まで寝小便をしていた
でも六年生になり修学旅行近くになると自然に寝小便はしなくなった
(四国、特に武家の家では十五歳(元服!)までは何も言わない!)
(土佐の坂本竜馬も十五歳まで寝小便をしていたのだ!)
或る日、その事を姉さんに相談した事が有るのだが
“見守ってくれているのだから良いんじゃあない”と言うのだが
姉さんは俺が生まれた生家、つまり母親の実家から離れようとしなかった
幼い頃から姉さんと一緒に寝た記憶がないのである
高校を卒業するまで(卒業しても!)毎月こずかいを貰いに来るだけ
家の中にも入らなかった
3月29日気ままに更新
次回4月11日更新予定!
静止した人魂!
私は今まで何度と無く人魂を見てきた事が有るのだが
これから書く人魂を見たのは初めての事!
それは四年前の事、場所は淡路島での出来事だった
震災で打撃を受け所々に爪跡が残っては要るが私の仕事は震災の後始末!
津名郡(今は淡路市!)津名町、志筑から内陸部(瀬戸内方向!)
へ三キロほど入った所なのだが、この地に一週間ほど住んでいた
広がる田園地帯、のんびりとした人達との出会い
美味しい魚介類と上手い酒、満足の日々だった
会社が借りていたマンション(マンションと言うのは名前だけで四所帯!)
私が住んでいたのは一週間だけだった
その日は仕事も終わり車を車庫に入れ自分の部屋に入ろうとしたその時!
人魂がす〜っと飛んで来た!
人魂は今まで何度と無く見てきた私だがやはり何時見ても青い光の尾を
放つ人魂に背筋が凍るような思いと感じを覚えた
でもこの時の人魂はいつも見て要る人魂とは違った
人魂が目の前で止まったのだ!
日本の映画などで見る人魂は縦にユラユラさまよって要るのが常だが
でも本当の人魂は水平にすーっと飛び消えていくのが常なのだ
でもその人魂は空中に止まり目の前に要る
何秒間だろうか?
やがて人魂は地面に吸い込まれるように消え私の眼から消えてしまった
その事が何を意味するのか判らないがこの夜は幾ら酒を飲んでも
酔えなかった
次の朝、近くの知り合いになったと地の人に聞くと
人魂など別に珍しい事では無いと言われた
日本でも古い淡路島、その昔、静御前が流された島でも有名な所だけに
何が現われてもおかしくは無い
3月16日気ままに更新
次回3月28日更新予定!
バスを待っている霊達!
バス停でバスを待って居る何組と言うか数人の霊が居るのが見える
そのバス停の後ろは病院である
場所は京都の一号線沿いの病院、病院の名前から見ても生きて帰れる
病院ではない事が人目で判る
緊急病院にもなって居るこの病院は絶えず救急車が入ってきて居る
有名な緊急病院である!
実はこの病院は2009年(去年!)9月の事、私の妻の母親が
入院していて死去した病院でも有るのだがそのときは感じなかった
二日に一度の割で妻を病院まで送り届けていたのだ
妻を病院で降ろすと見舞いが終わるまで私は別の場所で待っていた
始めは病院の駐車場や他の駐車場で待っていたのだが
(始め、病院の駐車場で待っていたのだがバス停の霊が一人見えた!)
日が経つに連れバス停で待って居る霊が増えて行った
或る霊はバス停の椅子に座りそして又或る霊は
バス停の外で立ったままで居るのだ
でもバスが来てもバスに乗る行動は起こさない
ただバス停で待って居るだけなのだ、ほとんどの人がいや霊が年老いた
人なのだが、その中で気になるひとりの霊!
年の頃ならば二十〜二十三歳位だろうか?
自分自身が死去してしまった事が判らないのか携帯を下げタバコを吸って居る
髪は両端を結び束ねて居る茶髪の女の子!
今時の女の子だろうが若くして死去したのだろう?
服はパジャマを着て居る、履いて居るのはスリッパ!
彼氏でも待って居るのだろうか?
そんな気がした
そして私の方をチラっと見たのが気になった
他の霊達はただ立って居るだけなのだがバスに乗って
家族の元へ帰りたいのだろうがバスが来ても乗ろうとしないのである
私は妻の母親の死去の際、物も言わない母親に向かい心の中で
“帰ろう!”と心の中でつぶやいた
そうしないとこのバス停で待って居る霊の中に母親(妻の!)が
居たのかも知れない。
2月23日気ままに更新
次回3月7日更新予定!
幕末の武士!
京都東山区には、清水寺その横には二年坂三年坂と観光地になって居るため
多数の土産物店で毎日賑わって居る反面二年坂を降り
石畳の坂を上って行くと霊山護国神社(りょうぜん!)が有る
此処には幕末に心ならずも死んでしまった武士達の墓が数多く有る
中でも有名なのは中岡晋太郎と坂本竜馬、木戸孝允
桂小五郎ときりがない程では有るが中には徴収藩士、薩摩藩士と
藩に分かれて藩士の墓が有るのだが私の目に止まったのは十津川の郷士達の墓
その横に私の好きな長州藩士の一人、藤本鉄石の墓が有った
藤本鉄石は絵も有名で特に滝の絵が得意、私の実家でも見た事が有ったのだ
そんな事を思いながら歩いて居ると横一列に並んだ墓石の横に
これまた、横一列に並んだ武士の姿が見えた
武士達が並んで居る墓石の横には長州藩と墓石には掘られていた
並んで居る武士たちはみな腕を組み京都の町を見て居るのだ
血を流して居る姿は一体も無く鬼のような形相をして居る顔も無く
涼しい目をして京都の町を見て居るのだ
この墓地の中には天誅組の武士たちの墓もあり訪れて見たのだが
ここでも腕を組みをして京都の街を見つめていた
最後に坂本竜馬の墓を訪れて見てビックリ!
中岡晋太郎の墓の横に並べて竜馬の墓は有った
私には見えた竜馬が!
でも歴史の書や写真で見る竜馬とは別人!
中岡晋太郎はほぼ同一人物なのだが(写真の通り!)
竜馬は違った、でも本当の竜馬を見た事が無いので何とも言えないのだが
大男でもない横に居る中岡晋太郎より少し高いくらいなのである
この霊山(りょうぜん!)護国神社の墓地にはもの凄い数の霊が住んで居る
亡骸を荼毘に伏し遺骨を納めたたのだと寺の住職入っていたのだが
この霊山では幕末の時代荼毘に伏す死者を焼く火と煙が毎日のように
霊山と東山の山々に登っていたと言う
無念を抱き、殺され暗殺されて逝った、この山に眠る武士は
安らかであり眼は涼しく変わり行く京都を見つめていた
幾ら慰霊碑を作り祀って見ても(下に降る所に大東亜戦争で散って逝った
人達の慰霊碑が有るが此処には霊の姿が見えない!)
2月11日気ままに更新
次回1月21日更新予定!
供養人形と目が合った!
この日は、京都駅近くに車を停め散策しょうと思い散歩した時の事
(京都の歴史と言うか明治維新に活躍したり暗殺された人々の思いを感じ
石碑などの写真を撮って居るのだ!)
掘川通り横に有る近藤勇の石碑の写真を撮り
(リーガロイヤルホテル表玄関の横に有る!)
小路を西に折れ少し歩くと粟島堂(あわしまどう!)宗徳寺と言う寺がある
住所は三軒替地町と書かれて有ったが変な地名では有る
その横には
“女性一生の守り神”と書かれた看板が目に入った
その他、水子や婦人病などと書かれた文字が目に止まった
でも小さな寺だった、寺に入ると何ら変哲も無い寺だと思った
何も珍しいものも無く
北側の入り口から出ようと思ったその瞬間!
誰かの視線が?
視線の先に目をやると左手にガラスケースで囲まれた小さな小屋が目に入り
そのガラスの中に多数の人形が有り供養されている人形が並べられていた
両腕に鳥肌が立つのが判ったのであるが次の瞬間
足がこわばってきた、もの凄い怨念と言うか執念の様なものを感じ
何とかこの場を去ろうとしたそのときである
一体の人形と目が合ってしまったのである
そしてその人形の目は私の姿を追い眼で追って居るのだ
女の子の人形なのだが市松人形とは違った人形なのだ
髪の毛は目の上で揃えていて少し長い髪の人形!
そのときの事だが急に
足がこわばって中々前に進めない、足の筋肉が硬くなって居るようなのだ
(両足のふくらはぎがぶるぶる震えるのが判った!)
体と気持ちは前に進みたいのだが中々足は前に進まないのだ
それでも少しずつ足を動かした
どれぐらいの時間が掛かったのか時計を見る暇など無かった
門外に出るまで足はこわばっていたのだが鳥肌はまだ直ってなかった
門外に出ると何事も無かったように足は元に戻ったのだが
何か怖くて後ろを振り向く事が出来なかった
今までに無い恐怖感で一杯だった
二度とこの寺には来たくは無い!
1月29日気ままに更新
次回2月11日更新予定!
京都島原、歌舞練場の影!
20010年1月2日、日本四代花街と言われている京都島原を妻と共に散歩!
(この地は日本四代花街の一つ公許の花街島原、他に江戸の吉原
長崎の丸山と伊勢の古市と言われている!)
京都の島原の花街の入り口門等は残されていては居るが
華やかだっただろう昔の面影は残って居ない
時代と共に忘れ去られた街の様だ、場所としては七条通りになるのだが
(中央卸市場近く!)決して郊外ではない!
京都には上七軒、宮川町、祇園とまだまだ花街は残って居るのだが
島原にはもう昔の面影は無いに等しいのだ
街をぐるりと歩き写真を撮る!
(今の内に写真に残して置きたいのだ!)
街の案内所や掲示板などは有るのだが余り絵にはならない
そんな事を考えながら歩いていると案内版にも有った大銀杏が
目の前に現われたのだが思わず足が止まり大銀杏を見上げた
銀杏の枝に帯をかけ首吊りをしている姿が目に止まった
(一本の男帯(角帯!)を太い枝に掛け首に掛かる所で
輪を作り枝から下がっている!)
妻は横で写真を撮っていたのだが姿が見えないのである
しょうがないだろうと思っていたが
私も自分の一眼レフで一枚撮ったがカメラを確かめると
首を吊った姿は写ってなかった
大銀杏を通り過ぎると今は使われて居ない歌舞練場が有った
外からでも判るのだが歌舞練場の中は倉庫代わりの様に
椅子や机、ダンボールが無造作に置かれていて
今は使われて居ない事が人目で判る
(歌舞練場は祇園、宮川町と今は二箇所健在!)
写真を一枚撮り、通り過ぎようとしていたその時、二階のガラス窓から
数人の姿を見た
顔などは見えなかったが人の影が数名こちらを見ているのだ
その場所は外からでも判るが椅子や机、ダンボールが無造作に
置かれている所でとても人が居られる場所ではないのだ
背筋に悪寒が走り足が膠着したがそれも一分ほどで解けた
何も知らない妻は写真を撮っていたが私は一刻も早くこの島原を
後にしたかった。
1月15日気ままに更新
次回1月26日更新予定!
京都東山区、宮川町、花街の霊!
今年12月23日の事、京都の花街である宮川町を写真に収めようと
訪れた時の事なのだが
京都には、花街がいくつも有る!
北山、北野天満宮の近くの“上七軒”四条の“祇園、先斗町
五条にある五条楽園、そして東山区の宮川町と有る
今も舞妓さんが訓練と言うか練習に通う歌舞練場も此処には有る
そして置屋なども数多く有るのだが
私が訪れた日は少し雨の降る日だった為、カメラマンや観光客は居なく
少しだが肌寒さを感じる日だった
この宮川町は京都の南座から南へ下った所の有るのだが
私は南から北上したのだが花街の通りは三筋有るのだ!
予定通り化粧する前の舞妓さんを写真に収め筋を折り帰した時だった
小さな祠が有り花が供えて有った祠なのだがその横に武士の姿を見た
かなりの傷を負いこの地で果てたのだろう事が判る
頭から流れた血、左胸から袈裟懸けに切られていて着物は切れている
かなりの手慣れに切られた事が判る傷だ
私の目には家紋まではっきり見えるのだが何を聴く事も出来ない
ただ心の中で手を合わせている
この武士には無念さは無い!
どうして百年以上も経つのに今の時代まで見つめているのか判らない
羽織を着ているのだから身分としては有るだろう事が判る
印籠も良い物を下げている
浪人ではなく家臣、それも中より上と言う事が判る
ただ暗殺されたと言う事はそれなりの重要人物なのだろう?
日本の夜明けを見ず果ててしまった事など悔いては居ない
これも運命だとあきらめているのだろうか?
一つ気になるのはこの武士が帯に挿している物!
小さなでんでん太鼓?
自分の子供のお土産なのか判らないがそれが気になる
郷土のみやげ物店には今の時代置いてあるのを時々目にするが
武士の帯にでんでん太鼓が気になった!
1月3日気ままに更新
次回1月15日更新予定!
浜松の霊!
2009年10月11日に浜松を訪れたのだが、先ず浜松城へ
浜松城は小さな城、石垣だけは昔のままだが城自体は再建された城だという
昔は城下町として栄えていたのだと老人は言う
(年の頃は70歳過ぎ!)
先の第二次世界大戦で燧灘からのアメリカ駆逐艦よりの艦砲射撃で
浜松市は壊滅したと言う、城も城下町も全てが無くなったと言う
浜松は工業都市でアメリカに目を付けられていたと言うのだ
城山に上がる前の公園にすさまじいほどの霊が見えたのはそのせいだろう
子供も大人も老人も全ての人が死体の山を囲んでいるのだ
死体の山は自分たちの死ぬ前の姿だろう(只眺めている!)
その光景が凄い!
死体の山が築かれているのだ、数え切れないほどの死体の山なのだ!
場所は私立元城小学校と市役所北館との間の広くなっている所
その横を通り過ぎ駐車場から城へとあがるのだが
私は観光案内(ボランティア!)の老人に聞く事が出来た
その老人は戦時中アメリカ軍の艦砲射撃からかろうじて逃げる事が出来
今は人の為にと言うのか自分のために(健康の為!)
毎日城山へ登りボランティアをしているのだと言う
浜松の歴史を人々に伝えているのだ
(浜松を歩くと判るが、昔作りの家は全くと言っていい程無い!)
町全体を焼かれてしまったのだろう
そのためだろう都市開発で道路は広めである
アメリカからの艦砲射撃で死亡した人達の死体を集めその後はどうしたのか
その事に付いては判らなく
ボランティアの老人に聞いても口を濁した
でも田舎の家ではなく城下町になっている所である
艦砲射撃は炸裂弾である
まともな姿で死ぬ人などいない
死体を集めガソリンをかけ焼いてしまったと思う
後の世になって石碑を建て祭ったに違いないと思う
でもこの人達は癒されていない
12月23日気ままに更新
次回1月3日更新予定!
京都清滝の霊!
紅葉の頃(11月19日!)私は一人紅葉を写真に収めようと清滝を訪れた
京都は紅葉の時期や桜の季節になると各お寺や神社では
駐車場料金と入場料金を取るのである
私は毛野(あだしの!)に無料で駐車できる場所を知って居るので
何時もの所へ車を駐車した(歩く積もりならば嵐山も行ける距離!)
清滝へ行くにはトンネルを抜ける事は知られざる所だろう!
車を停めている所からトンネルまでは歩いても五分と掛からないのだ
そしてトンネルを抜けると清滝のバス停(終点!)
それを歩いて一般の駐車場があり(代金は500円!)の表示が有る
この清滝も昔は良かったと思うが今は寂れた所である(空き家が多い!)
橋の欄干には蛍のオブジェが有り清流とサンショウウオの生息地と表示が有る
橋を渡ると愛宕山への登山口が有り4.5メートルとの表示が有る
私はこの日は皮と平行しての山道を歩いた
この道は高雄神社へと続く道らしく7.5キロとの表示が有る
道は細く車一台がやっとの道!
ガードレールも無くその横は崖であるのだが道はアスファルトで歩きやすい
三十分ほど歩いた頃だろうか?
急にお香というか線香の匂いがしてきた
道の下を見ても上を見ても誰も歩いては居なくて
不思議だなあ〜っとおもいながら歩いていると急に冷や汗が出てきたのだ
何処にも腰を掛ける所も無く思わず来ているジャンパーを脱いだ
帽子も脱ぎ手に提げた!
そしてすこし行くと小さい古いお地蔵さんが祭られている場所に出た
でもそのお地蔵さんの横や前には線香など焚かれて居なかったのだ
でも次の瞬間、う〜う〜っとうなされた様な声が聞こえた!
そして又、身震いがして冷や汗が出てきたのだが何処にも
カメラとジャンバーや帽子を置く所が無いのである
少し歩くと回り道になっていてそこは崖から少し出っ張った岩が有った
その崖の岩場にジャンバーを置きその上にカメラを置きシャツを脱ぎ
タオルで汗を拭く事が出来た(気温は低くこのままでは風を引くと思った!)
少しの間、汗を乾かそうと思ったのだが回りは何の変哲も無い場所!
そんな時ふと崖から下を見ると崖から私を覗いている
老人と目が会ってしまった!
この崖は川面からは30メートルは有るのだ
そしてこの老人はこの世の人ではなく
私はこの時、来て歯ならない場所に来てしまったと思った
直ぐにシャツを着てジャンバーを手に持ちカメラを首から提げ
この場を後にした
下りの道では足と言うか体が崖の方へ崖の方へと流れて行くのだ
ゆっくりゆっくりと下へ降り帰る事が出来たが今までに無い恐怖を味わった
あのお地蔵さんそして崖から私を見たあの老人の顔が今でも目に浮かぶ
12月6日気ままに更新
次回12月23日更新予定!
JR福知山線の怪!
JR福知山線、尼崎駅近くの事故だがマンションに列車が突っ込み
多くの死者や重軽傷者を出したのは記憶に新しいが
野暮用が有り少し回り道なのだが事故現場を見ようと思いつき現場へ
現場は今でも花が備えてあり突っ込んだ電車こそ無くなっているが
当時の傷跡は残っていた
このマンションが出来る前は墓地だったのは地元の人に聞いてはいたが
死者が引き寄せたと言うような事は無いと思う
只この地には成仏していない人々の霊がさまよっている
TVの中で一人の若者が“おかん、迎えに来たよ、帰るで〜”と呼びかけている
映像が流れていたがその若者は判って居るのか正解である
誰しも死のうと思って死んだ人はこの電車事故では居ないと思う
自分が何時死んだのか?
それさえも判って居ないと思う
さまよっているのだ、鎮魂の石碑が建てられていても死者には伝わらない
マンションの住人にもおかしな現象は現れていると言う
夜な夜なすすり泣く声が聞こえたとか!
道を歩いている女の霊とか!
色々な人が住民が目にしているのだ!
私がこの地を訪れた時は何人もの人が(霊!)横一列に並び
立っているのが見えた
この現象は説明が付かない!
全員の顔が表情がなく顔色がない目は寂しそうな目をしている
私は只、心の中で安らかに眠ってくださいと念じているのだが
私にはどうする事も出来ない、それが事実なのだから
でもJR側が念入りに慰霊の祭典はしたと思うのだがまだ十分では無いと思う
型どおりの慰霊なのだろうか?
鎮魂としてはなって居ない!
“帰るで〜”と叫んでいた人もいたがほとんどの人は家族の元に帰って居ない
何時になったら家族の元に帰るのだろうか?
JR側としても保証金を払えばそれで終わりと思って居るのだろうか?
何人もの霊の姿を見た私にとっては本当の鎮魂の慰霊が欲しいと思う
11月27日気ままに更新
次回12月6日更新予定!
焼け跡にたたずむ多数の霊!
大阪南に有る今となっては有名な建物、難波のビックカメラのビルなのだが
ビックカメラの前はデパート、そしてその前はプランタンビル
大阪の人なら誰でも知っていると思う
でもプランタンビル時代に火災が起こり多数の死者が出た事を
知っている人はどれだけいるだろうか?
もうだいぶ前で何年の事なのかも忘れてしまっているが
私がプランタンビルの火災後を訪れた事が有る(火事後一週間!)
まだ焦げ臭く消防や警察当局によって立ち入り禁止の
処置がなされていていたが前を通ると多くの死者の霊が見え
二度と通らまいと思った場所なのだが(その頃十体程の霊がいた!)
デパートに変わった後も霊は常にその場所にいた
人の口には戸は立てられないもので噂が噂を呼びデパートの
人の出入りは少なかった(見える人は他にもいるのである!)
デパートは倒産、その後何年もして今のビッグカメラが再建された
家電量販店であるビッグカメラになって訪れた事はなく
中に入る事はないのだが、仕事関係で前を通る事が有り
前を通るとやはりいたのである
以前よりは少なくなっているが何対かの霊の姿が見えた
家族が迎えに来てくれ帰った霊も有るだろうがまだ除霊されていない
何時も言うのだが現場へおもむき“さあ〜帰ろうと”
連れて帰らなければならないのである!
以前JR電車が元墓地であるマンションに突っ込んだ事故であるが
有る被害者の息子さんが事故現場を訪れ
“おかん!帰るで〜”と叫んでいたがその通りである
過去のプランタン火災現場も忘れ去られていて今のビックカメラが
どうなるのだろうと思ってはいるが危うきには近寄らないようにしている
11月15日気ままに更新
次回11月27日更新予定!
天神橋の霊!
大阪の天神橋商店街だが西日本一長い、本当は八丁目〜l丁目まで有るのだが
六丁目交差点を境に七丁目、八丁目は昔の商店街の面影で屋根はなく
道もアスファルトでシャッターが下りている商店も多い
私が足を止めたのもシャッターが下りている元商店!
何をしていた商店なのか今となっては判らないが閉まったシャッターの前に
一人の老婆が佇んでいた!
商店の前を歩いている人達を眺めているのだが
割烹着を着たこの老婆の顔は悲しそうな顔をしているのだ
すでにこの老婆の店舗は不動産会社の管理になっている
(シャッターに張り紙が貼ってあるのだ!)
でも老婆の姿だけで連れ合いの姿は見えない
その事が気になるのだが老婆は話さない
只、寂しそうな顔をしているだけなのだが?
この地には(天神橋商店街!)私の知人がいるのである
不動産屋を営んでいる(ゴルフ仲間!)のである
その日の夜、どうにも気になって電話で聞くと老夫婦はその地で
惣菜屋をしていたらしいのだが有る日お婆さんの連れ合いであるお爺さんが
厨房で倒れそのまま息を引き取ったらしく
あっという間の出来事だったらしい
後を引きついたお婆さんも過労がたたり一年も持たなかったと言う
息子はいるのだがサラリーマンをしていて店を継ぐ人もいなく
売り店舗になっているのだが賑やかな天六商店街と比べると店舗を開くには
物足りなく人通りは少ない!
それを寂しそうに見ているのだろうかそれとも昔を懐かしみ
夫婦二人で築いた店を守っているのだろうか
老婆は黙っている!
この商店街に近くには(道を一本東へ!)谷町筋も有り
霊の噂の多い街ではある(以前の谷町筋の霊!)
11月2日気ままに更新
次回11月15日更新予定!
待っていた義父!
義父が死去したのは平成9年2月27日午後8時53分!
義母が死去したのは平成21年9月25日午後3時57分!
私は妻の親二人の死を見取った!
そして決まって夢を見る(死去した夜つまり通夜の夜か葬儀の夜!)
義父は私の父親と出会い二人で船に乗っている
(私の父親は三途の川の船頭をしている!)
横にはジャーニー(親父が死去すると後を追うように死んだ猟犬!)と
私が自損事故で殺してしまった小鳥たちがいる
あれから十二年最近の事、平成21年9月25日!
今度は同居していた妻の母親を看取った
そしてお通夜の夜夢を見た
その夢には12年前に見た夢と同じだが一人増えていた
今度は義母も船に乗っているのだ
だが船は進み向こう岸に着けられた
(向こう岸は岸が見えるだけで霧が掛かっている!)
船が岸へ着くと義父と義母は手をとり船から降り
霧の中を歩きそのうち見えなくなってしまった
義父は義母を待っていたのだ12年間も!
少し霊感のある私にとってその光景をどう取り入れたら良いのか判らない
始めは私の父親、そして二度目は私が自損事故で殺してしまった小鳥たち
三度目は義父、四度目は義母なのである
毎日のように酒(アルコール!)で熟睡する私にとって
夢など見ないのだ!
でも幾ら酒を飲んで寝ても見るのである。
10月23日気ままに更新
次回11月2日更新予定!
斎場の霊!
9月27日、私たち家族は妻の母親の葬儀を終え最後の斎場へと
亡骸を焼去するまでは一時間半と言う時間が掛かると言う
この日は4〜50組の葬儀を終えた家族たちで斎場は混み合っていた
近代的な斎場、煙突なんて無い!
臭いだって全然無い!
そしておかしかったのは私が住んでいる京都市には斎場が一つしか
無いのである!
今日都市以外、長岡京市、向日市の市民もこの斎場を利用するのだが
金額が違う!
京都市民は15000円、長岡市民、向日市市民は75000円と
何でこうも違うのだろうと首をかしげる?
私は火葬が終わるまでの間、待合室で待っていたのだが(喫茶店だってある!)
タバコを吸いたくなり待合室を出た!
(外に灰皿が置いてあり喫煙所がある!)
何人かの人達がタバコをふかしていた
そして私の前を次から次へと遺影を抱いて待合室へと入っていくのである
何家族が通りすぎていったのか数え切れない
(昨日は友引の次の日と言うこともあり80組の火葬が有ったらしい!)
二本のタバコを吸い終えそろそろ待合室へ帰ろうと思っていたとき
向こうから遺影を前に一つの家族の姿が目に止まった
遺影の写真を見るとまだ若くて21〜25歳!
若い死である!
でも次の瞬間、両腕に鳥肌が立った!
なんと、遺影の写真の青年がその横に立ち歩いているのだ
勿論もうこの世の人ではない!
自分の死を見届けに来たのかそれとも納得できていないのか?
髪を七、三に分け今時分の少し茶髪にした青年!
待合室へと消えていった、思わず合掌した。
10月12日気ままに更新
次回10月23日更新予定!
老人ホーム!
今回私が現場代理人として従事したのは六甲の老人ホームの
解体工事であるのだが(その周辺はいくつもの有料老人ホームがある!)
山道(かなりな急勾配!)を登り詰めるとその場所は或る
一ヶ月ほどの解体工事なのだがもの凄い神経を使う
(ハイキングコースになっているので一般の人達が多く中には
両眼0.3両耳は聞こえなく歩くのもやっとの老人が杖をつき
ゆっくり歩いてくるのだ、その横を道幅いっぱいの10トンダンプが
走らなければならず運転するドライバー
そしてそれを見守る私や監督は気を使う!
もし一般人に何かあれば工事は完全にストップ!
解体後の新築工事(有料老人ホーム!)の話もなくなり
私を現場代理人として無理に頼み込んできた事を自分なりに納得できる!)
凄いのはこの辺の老人ホームだが毎日の様に出棺、
そして救急車が出入りする
或るとき自分の車を離合する際、老人ホームの玄関前でユーターンした
建物の前、(玄関横!)には憩いの広場的な空間があり
ベンチや椅子があちこちにおいてあるのだが
そこには二十数人の霊が日向ぼっこをしているのだ
和らいだ顔で会話をしているのだ
中には毛糸を編みレースを編んでいる老人!
その横で編んでいる人に教えている老人もいる
別に何をどうすのでは無いのだが魂はまだこの老人ホームにあるのだ
家族の元へ帰ったのではなくこの老人ホームにとどまっている
二月近く老人ホームの近くで仕事をしていると
なぜ死んだ人達がこの地を離れないのか良くわかる
土曜日になり家族が迎えに来る人は何人もいないのだ
迎えに来る人のほうが珍しい!
友人もいない家族の元へ土曜日曜と帰っても何の面白いことも無く
有料老人ホームなのだから自分の部屋もあり自由気ままに知り合いと
部屋を行き来し雑談やTVなどを見て楽しむ日々
それが中庭と言うのが庭園には見て取れる
霊とはいえ和やかな雰囲気である。
10月2日気ままに更新
次回10月12日更新予定!
R43号線!
8月24日、17:40分、国道43号線での出来事!
私は仕事も終わり自宅へ帰る途中だった
もうすぐ高速の入り口なのだが急に渋滞が始まってしまった
それも急に始まったのだ!
この場所は普段なら渋滞など考えられない場所なのだが
なんだろうと思っていたら警官と救急車が見えた
これだけなら普通の出来事なのだが( 事故!)
次の瞬間!
倒れたバイクが見えた、そしてそのバイクを眺めるように
一人の青年の姿が見えた
でもその青年は空中に浮かんでいるのだ
足は地に着いていないのだ、地上2〜3メートルの地点で
自分のバイクを眺めている
私は常に横においてある一眼レフのカメラを取り
スポーツ連射にセット!
シャッターはパシャパシャとスイッチが入った
帰宅するとパソコンに取り入れ写した写真を見たのだが
青年の姿は映っていなかった
この青年は即死なのだろう!
まだ自分が死んだ事を判っていないのだろう
不思議そうな顔をして自分のバイクを眺めている姿が
今でも目に焼きついている
以前高野山へドライブに行ったときのことだが
カーブに差し掛かると両方の腕に鳥肌が立ち始め腕がロック!
慌ててブレーキを踏み込み停止!
又かと思いカーブの横を見ると花束が備えてあり
その横には若者が座り込んでいる
座ってタバコをふかしているのである
背印園たちはほとんどが即死で死んでいる
自分の死を悟っていない
自分の死を受け止めていないのだ、まだこの世に未練を残している
そりゃあ〜そうだろう
私の年の半分にも満たないのだから
まだこの世でまだやりたいことや遣り残した事があったはずである
9月4日気ままに更新
次回9月13日更新予定!
一休みしている六甲の霊!
この霊との出会いは六甲山!
六甲ロープウェー下駅入り口を測道に入り山道へ向かって走ると
車一台分の狭い道なのだがアスファルト舗装がしてあり急な坂だが
道としては良い
途中山道になり歩きでないと無理!
途中にはマンションや老人ホームがある静かな所である
その道の曲がり角に一人の女性が座っている
年の頃なら50〜65といった所だろうか?
ハイキング途中心不全を起こし息絶えてしまったと本人は言う
家族の手でそれなりに葬式は出され懇ろに弔ってもらっているのだが
魂と言うか思いはまだこの地にある
この女性の霊に聞くとこの女性は毎日大好きな六甲山へ
歩いて上るのが好きで冬以外ほとんど上っているらしい
ロープウエーもあるが歩くのが好きで女友達を誘い登山するらしい
登山帽子を被りクビからはタオルを巻き小さなリックを背負っている
登山帽子の下からこちらを見ている目は優しい目をしている
優しい目は少し微笑んでいるようにも見える
私はこの優しい目をしたおばあちゃんと約束をした
( お茶とおはぎを祭ると!)
毎日通るこの坂道!
坂道を上がると俺が代理人をしている現場があるのだ!
工事が何事も無く終わるように願いを掛けおばあちゃんに
見守ってくださいと手を合わせた
作業が終わり坂道を降る時は( 今日も無事に終わりましたありがとう!)と
言うのである
8月23日気ままに更新
次回9月1日更新予定!
庭にいる爺達
私の家は昔からある古い家、私で18代目と言うが元々首切りの家!
先祖代々そうらしいのだが、昭和の初めまで当主が
死ぬ時は( 死を自覚した時は!)
自ら腹を切り介錯を次の当主に頼むという
馬鹿げた家柄なのだが
ひいじいさんが腹を切りその息子( じいさん!)が介錯をして
村の駐在が検死に訪れた時、
駐在は見事!
と一言言って終わったらしい。
良い時代かどうかは判らないがでも爺さんが死ぬ間際!
武士(もののふ!)として切腹したいと申し出たらしいが
時代は昭和!
そんな事が許される筈も無い!
私の父親が介錯していれば殺人者になる
それも親殺しの大罪!
そんな事がまかり通っていた時代の家!
私が寝ている部屋から便所までは渡りローカを通らなければ
ならないのだが、便所へ行く横の庭に切腹して果てた
じじい達がこちらをジ〜つと見つめているのだ
何を言う訳でも無く無言でこちらを見つめているのだ
幼い頃からそんな光景を見続けていると霊そのものの存在は
認めているのだが、何の恐怖も感じなくなり
もって生まれたものだと諦めている。
ただ私に入り込んでくる危険な霊等は判るようになる。
これだけは感謝している。
誰もが少しは見えているとは思うのだが、気配とか
アレっと思う事とか声が聞こえる?
でも空耳とか気のせいだとか思ってしまう。
私は正夢も良く見る。
宝くじが当たった夢は見たことがないが次の日の出来事が
夢の中に現れその通りに展開してしまうのだ
例えばパチンコをしていて一万円負けてしまい
ズボンのポケットに五百円玉が一枚(夢どおり!)
夢の中では
向かって(カウンターから!)右から二番目!
前から15台目の台、500円を投入するとフィーバー!
この時は75000円儲けた、
何時でもそんな都合の良い夢は見られないのだが!
今度見る夢を楽しみにしている。
8月14日ままに更新!
次回8月23日更新予定!
影!
明かりがあるところ必ず影はある!
有ると言うかできるのが常であり普通気にするものではないと思う
ここに書くのは或る一人の男(古物商、主に刀剣類!)の事!
( 私の生家は元々武家屋敷なのであるが!)
父親の頃から蔵や屋根裏から出てきた刀剣類を買っていたらしく
昔から久しくしていた男なのであるが
ある日の事、私の友人から刀剣屋の様子を見てきて欲しいと頼まれ
久しく会ってなかった事もあり刀剣屋を訪ねることを承諾した
刀剣屋は久し振りの訪問に喜び世間話や仲間の事など話は尽きなかった
そんな世間話をしていた時のことである
頭、つまり天井には蛍光灯が二つあるのだが
( これには理由がある、刀剣屋ではなるべく明かりを強くする!)
( それは刀剣の傷や波紋を光に当て見るため!)
このとき私は自分自身の影を見直した!
それと言うのも私の目の前で話している男、
つまり、刀剣屋の親父の影が無いのだ!
改めて自分の影を何度も見直すと私の影はくっきりと或るのだ
でもこの事は刀剣屋の親父、つまり本には言えなかった
1〜2時間の会話も終わり帰ろうとすると刀剣屋の親父は
( 私もこれから病院へ検査の為行かないといけないんだ!)
と言うのだ( 何処か悪いの?)
( 少し体がだるいんだ、風邪でも引いたかなあ〜?)と言う
でもこの会話のやり取りがこの刀剣屋の親父との最後の会話になった
この会話をした三日後、刀剣屋の親父は死去してしまった
病名はすい臓がんだった!
私が刀剣屋を出た日の夕方、私に刀剣屋を見てきて欲しいと
言ってきた友人から電話が掛かってきて( どうだった?)と聞く
私は何か影が薄いのが気になったと言うと( そうか!)とそこで
会話は終わったのだが、この友人は知っているのだ
私が霊を見ることが出来る事を!
だから様子を見に行かせたのだろうが、私にしてみても
霊は少し見えるものの今まで影が薄い人など見たことも無いのだ
私のほうが驚いた!
8月2日気ままに更新
次回8月13日更新予定!
浜寺の廃墟!
大阪の避暑地と言われた( 昔!)所なのだが今は古い昔の家も有るが
ほとんどが今出来の家々が立ち並ぶ住宅地で家が密集している
この住宅地に入り込んだのは偶然!
岸和田からの帰り国道26号線を走っていたのだが交通事故のため
26号線は渋滞となってしまい
26号線から海岸線に出ようと思い府道28号線には入る!
すると今度は道路工事の為、迂回の表示が出ていたのだ
この辺の地理には詳しくは無いのだが何とかなるだろうと思い
矢印の方向にハンドルを切ったのだが住宅地に入ってしまった
入り込んだ住宅地は家や庭なども広く大きく
中々の建物ばかりだった
これは駄目だと思い広い場所に車を止めて各家の表示がある
表示板を見るが現在地の表示も無く住宅だけで道路が無いのだ
余計わからなくなってしまった
ふと通りを見ると家の垣根の横に立っている老人を発見!
その老人に道を聞こうと思い近付いてみるのだが
少し目を放した間に老人の姿が消えていた
庭の垣根の前まで来ると垣根の中央に木の扉が付いていて開いたままだった
木の扉を少し押すと木の扉は開いた!
庭に一歩踏み込み( あの〜すみません!)と声を掛けるのだが
何の返答も無かった
そのとき気がついてみると自分の体は庭の中ほどまで入っていた
あ〜っと思った私!
不法侵入といわれても仕方ないと思い庭を出ようと思ったその時
かなり大きな石灯籠の横に首を吊っている老人を見た
目は見開いてこちらを見ている
その時周りを見て気がついたのだが家は廃墟になっているのが判った
雨戸は閉まっていて庭はある程度手入れはされているようだが
生活の後は無い!
この老人が死去した後、家は閉ざされている
そしてこの老人は無念を残し今もこの家に思いを残している
私に自分の死に様を見せる為、私を引き込んだのだろうか?
私に問いかけた老人は自分の連れ合い、つまり妻と死に別れてしまったのだ
今もこの自分の家で待っていると妻に会えると思い
今も待っているのだ!
涙が出そうになったのだが、合掌してこの家を後にした。
7月22日気ままに更新
次回8月2日更新予定!
余部の霊!
京都縦貫道路を降り舞鶴へ向かう途中の道の駅( 和知!)の
近くなのであるが、川はカヌーやボート、カャック、バス釣り等で
賑わいかなりの人が訪れる場所ではある!
( 始めに断って置くが兵庫県のコウノトリの里近くの餘部鉄橋ではなく
京都縦貫道路を降り舞鶴に向かう途中の村である!)
( 国道は27号線、川は由良川JRは山陰本線!)
( 川伝いに下ると若狭湾へ出る!)
この道の駅へはドライブがてら良く出掛けるのだ
この出来事は道の駅ばかりではつまらなくその辺りを散策した時の事!
27号線とは反対側、つまり由良川の対岸をドライブしている時
古いつくりの小学校を少し過ぎた頃だろうか
( 今は使われていない学校!)
山陰本線の鉄橋に差し掛かった、( 鉄橋は少し高い所にある!)
道路から下は川なのだが、竹薮が少し開け河原が見えたのが気になった
河原に女性がたたずんでいるのだ
そしてその女性の横には花束がいくつか置かれているのが見えた
車を止め河原に向かって降りてみる!
女性はスカート姿、上はTシャツ姿!
でも既に死んでいる!
自分の為に献花された花束をジーっと見ているのだ
女性はしばらくすると振り返り私の顔を見た
私も彼女の顔を見てハッと思った( 何処かで見た顔なのだ!)
どうしても思い出せなく、この時ふと橋を見ると小さな看板に
余部鉄橋と書かれている看板が目に入った!
そして次の瞬間、この女性が死んだ理由がわかった
その理由は出会い系サイトで男と知り合い知り合った男に殺され
死体を遺棄された事件!
男の方は奈良県の月ヶ瀬出身だったのを覚えている
でも月ヶ瀬の男がなぜこんな京都の外れを知っていたものだと思う
そして私が勘違いしていたのは兵庫県の餘部ではなく
京都の外れの和知の対岸の余部鉄橋だとは思わなかった
でもこの女性、成仏していないのである!
そりゃあそうだと思う、まだまだ行きたかっただろう?
私から見てもそんな年頃なのである
楽しい事もしたかっただろうに自分の意思とは別に殺されてしまった
彼女の背中に手を合わせこの場所を後にしたのだが
身内の人達に言いたかった( 家に帰ろうと!)
7月12日気ままに更新
次回7月22日更新予定!
淡路島の怪!
何年前ごろなのか忘れてしまったが、淡路島の洲本市を過ぎると
緑と言う地区があり
某電気会社の社員の海の家と言うかリゾート地になっている
今はどうなっているのか知る由も無いが
その頃、ケヤキの門造りの大邸宅の様相をなしていた
この大邸宅の造成から度々立ち会っていた
始めは小高い丘だったのだが、造成が進むに連れ土中から頭蓋骨が
数多く出てくるようになる!
最後の丘をユンボで削ると大昔のはかまで出てきたのだ
昔の事、そんな事はお構いなし
( 既にこの土地は正式に購入した土地なのだ!)
造成中は何事も無く工事は無事に終了したかに思われたのだが
私の知らない所で既に始まっていたのだ
造成に着手した土木作業員始めその土木会社の社長!
三名がある日、急死!
( 死因は心不全と脳内出血!)
でもこの死については何ヶ月も後の話!
異常な現象が始まったのは邸宅も完成してからの出来事!
邸宅の持ち主から家を見てくれと言われ邸宅を訪れたのだが
この邸宅には誰も住んでは居なかったのだ
( 生活の後が無い!)
大きな家でお金に任せ贅沢な造り、自分の出身地に邸宅を建てた設主!
何が不満なのだろうと思ってはいたのだが、私には判った!
門を開くとそこには霊気が漂っていた
それも半端な霊気ではない
この邸宅の鍵を持ってきた社員( 某電気会社の社員!)から聞くと
始めは社長が住むつもりだったのだがその後、社員の保養所になったらしく
社員たちは海の家やマージャンにと使用していたと言う
でも始めから変な現象や出来事が起こり社員たちの噂に上がり
いつしか使われなくなったと言う( 完成してから半年!)
どんな現象が起きるのか聞いてみると?
天井を這いずり回る音が聞こえる
庭の玉砂利を夜中にお経を唱えながら歩く大勢の人の足音が聞こえる
寝ていると夜中、ローカを歩く人が居る
現象は色々だが、社員も使われなくなった子の大邸宅は
いつしか売りに出されたが誰も買う人はいない
今は高速も出来、下道を通る事はないのだが、いつか訪れたいとは
思っている
6月27日気ままに更新
次回7月12日更新予定!
タクシーの怪!
この出来事は京都での出来事!
ある夜私は友人宅を訪れ話が弾み酒を飲み時間を忘れ
いつの間にか遅くなってしまった
既に電車やバスも無く来るまで来ていた私は車を友人宅に預け
タクシーで帰ろうと思い表通りへと歩いていた時の事!
住宅地に深夜タクシーなどいない!
表通り( 9号線!)に出ればタクシーは拾えるのだ!
私はなるべく広い道を( 外灯が付いている道!)歩いていた
そのとき私の前を一台のタクシーが来たのだ!
思わず手を上げたのだがそのタクシーには人が乗っていた
( やはり駄目か?)
そう思った時、タクシーは私の横に止まったのだ
そしてドアが開いた?
( どうぞ!)と運転手!
( あれ誰か乗っていたんじゃあ〜無いの?)と聞くと
( 前に乗せたお客にも言われたのですがねえ〜?)と運転手は言う
私は自宅の住所を言うと車は走り出したのだが
座席に座っていると何だか息苦しく
そして背筋に悪寒が走るのを覚えた
酒を飲んだ事もあり少し眠くなったのでシートに横になろうと
体を横にした瞬間!
右手が痺れを覚えた!
そして手を伸ばしたての先に当たった物があった
手で取るとそれは小さなお守りだった
( これシートに落ちていたよ!)と運転手に言うと
覚えが無いと言う?
( 今日はお客がお宅で八人目だし夕食を取った後、車の中を
点検したんだけど何も無かった!)
そう言うとそのお守りをレバー横の小物入れに置いた
その後は世間話をして自宅の前でタクシーを降りたのだが
自宅に入ろうと思ったその時!
タクシーを見ると一人の女性が乗っていたのだ
静かな住宅街、深夜タクシーを待っている人などいない
タクシーを待つなら国道か県道へ出ないとタクシーなどいないのは
誰もが知っている事なのだ
タクシーが十字路でユーターンをして私の前を通り過ぎようとした時
後部座席に座っている人( 女性!)と目が合った!
若い女性だったが、この世の人で無い事はわかった
何処へ行こうとしているのだろうか?
タクシーの運転手はわかっていないと思う
そればかりが気になってこの世は目が覚めてしまった
6月17日気ままに更新
次回6月28日更新予定!
祠、(ほこら!)
ここで言う祠とは、かわら作りの小さな神棚と言うか仏様?
何をどう祭っているのか?
誰を祭っているのか?
それさえも判らない?
でも祠には供え物がありものが置かれ線香だって焚かれている
その祠がいつ頃から置かれて祭られているのか誰もわからない
ある日、建売業者が山を買い取り重機を使い山を削り整地!
その際、そこに有った祠は土の中に埋まってしまい行方が
判らなくなってしまった
小高い丘の上に住宅の建設が始まったのはそれから暫くしてからだった
私がその地を訪れたのは基礎工事が行われている最中だったのだが
それまでに作業員が二名死亡( 重機事故!)
それから一ヶ月もしないうちにまたまた死亡事故!
続いて石屋が骨折事故!
その後、大工の棟梁が屋根から転倒、墜落事故!
何かある!
私はそう思い、この地に古くから住んでいる住民に話を聞く
住民からは何のたたりも思いつかないと言われたのだが
或る時、一人の老婆から祠の話しを聞いた!
この老婆は月に一度、供え物を供え線香を上げて拝んでいると言う
老婆の話だと何を供養しているのか
何の為の祠なのか何も知らないと言う
でもこの老婆が嫁に来た当事からあると言う
ただこの老婆だけではなく近郊の人たち何人かも手を合わせに来ているらしく
いつも供え物や線香はいつも有ったと言う
この事を住宅会社に伝えると早速地元のお寺に相談して判った事なのだが
それはその祠の奥に六地蔵があったらしい
六地蔵と言えば古くから村の守りとして伝えられて来た物
その六地蔵があったのだ
そのことが判ると住宅会社の従業員総出で探す事となったのだが
出て来る事は無かった!
事前に現地調査もしないで山を削り地を慣らし地形を変えていった
今更、六地蔵や祠ではないだろう?
住宅会社は神社に頼み御祓いをして貰ったのだが
事故は完成するまで続いた
私は住宅会社にこの事は職人には言わないでくれと釘を刺されたが
( 職人はげんを担ぐ為!)
何人かは知っていたらしく私に問いかけてきたのだが何とかごまかしたが
それから少しして幽霊騒動が起きた!
それは残業をしていた大工達が帰りの道で白い着物を着た何人かの
老人たちを見たらしく
何人もの目撃者が現れた!
6月7日気ままに更新
次回6月17日更新予定!
その後の通り道3!
以前掲載した例のビルの事なのだが過去の事がわかり
二度目の清めの塩の後
私はこの大規模なビルの改修(大阪では有名!)を離れ他の現場へ
離れてしまったのだが残務処理もあり
半年後に書類を渡す為、工事事務所を訪れた
しばらくぶりに見る作業員や監督の顔そして世話役!
しばらく話をしてさあ〜帰ろうと席を立ったその時である
世話役が( 少し話が有るんだけど!)と別室に私を案内した
“なんですか?”と問いかける私に世話役は
( あの時の清めの塩とお札は何処だったかなあ〜?)と
言うのである!
よく聞くとあれ以後御祓いはしていないと言うのだ
私がしたことは単なる清め、
御祓いとは違うのである
そのことを説明した
本人( 世話役!)は判ったようだがゼネコンの所長が
首を立てに振らないと言うのだ
御祓いにはお金が要る事なのである
このことには私は何にも言えなかったのだが
私には判っていた!
建物に入る際、ふたつの影が私を見ていたのを
私は“おや?”と思っていたのだがまさか御祓いをしていると思っていた
現地を出る際、仲良くしていた内装屋に呼び止められた
この内装屋によると霊を見た人がまたまた増えて
ある人はノイローゼになり仕事に来なくなった職人も要ると言う
事務所でデスクワークをしている監督たちにはわからないと思う
( 1階〜2階は営業をしている為昼間は休み夜間作業をしているのだ!)
深夜、現場を回る事などしていない監督たちには判らない事なのだ
強い霊気を感じながらこの現場を後にしたのだが
このまま何もしないと後で大変な事になる事は伝えた
幾ら内装を綺麗にしても霊現象は収まらない
始めは3〜4人が見たと言っていたのだが
今は何十人の目撃者がいるのである
5月24日気ままに更新
次回6月7日更新予定!
新宿歌舞伎町の霊!
東京へ行く用事があってその際、歌舞伎町へ足を伸ばした
歌舞伎町と言えば七年前だろうか?
テナントビル火災で四十人以上の死者を出したビル火災!
この日、その火災現場近くに行く事があったのだが
火災があったビルには、現場用の塀が張り巡らされ中を見ることは
出来ないのだが、私にはわかる。
この場にいる霊の存在を!
彼らは成仏していない
ものすごい数の霊たちが見える
生きながら炎の中で生き絶えた人、煙の中で窒息した人達の
叫びが聞こえてくる
まるで地獄の中から声が聞こえてくる感じがする
すごいうめき声なのだ!
現場の前には花束が献花されているがその献花を眺めている
一見サラリーマン風の男がいた
でもこのサラリーマン風の男はこの世の人ではない
ただ花束をたたずみ見下ろしている
自分が死んでしまった事は判っているらしいのだが
いまだこの世にいる!
何かを語ろうとしているみたいだが私は遠めで見ていた
その時、ビルの中から大勢の霊たちがビルの中から出てきたのだ
そして何をする事無く又ビルの中へと消えて行ったのだ
そのことが何を意味するのか私には判らないが
自分たちが命を落としたこの場所を自分たちの居場所と決めているのだろう
この四十数人は全ての人が成仏していない!
私は無くなった遺族に言いたい是非現場を訪れ
“さあ〜一緒に帰ろう”と言って欲しい
そうじゃあないとこの霊たちはいつまでたっても成仏できないのだから
でも関係者以外は近づかないよう忠告したい
何故なら可哀想だとか哀れと思い献花をすると
一緒に連れて帰る事になるだろうと思うからだ
これは忠告である!
5月10日気ままに更新
次回5月24日更新予定!
高野山!
この話は高野山の寺や神社等の話ではない
高野山へは色々なルートがあり奈良から入るルート
和歌山から入るルート
何処からでも行けるのでは有るが、和歌山から入ると高野スカイラインに入る
何処も一緒だがカーブの多い道路ばかり
そのカーブの殆んどに花束が備えられている
何も感じない人にとってああここで事故があり
誰か死んだんだなあ〜と思うだけの
事だろうと思うが霊が少し見え感じる私にとってそこは危険な場所なのである
そのカーブに差し掛かると両手に鳥肌が立ち背筋に悪寒が走る
強い時は両手の自由が聞かなくなる
そんな時はスピードを落としブレーキを踏み、ゆっくりと走る
気持ちの中では一秒でも早くその場を通り過ぎたいのだが
霊が呼んでいるのかどうか
判らないが慎重になるを得ないそうでないと必ず事故を起こす
カーブの向こうは崖か谷!当然死亡事故になるのは間違いない
だからこの地にはなるべく近寄らないようにしているのだ
カーブの所に座り込んで
こちらを見つめ悲しそうな目をしてこちらを見つめているのだ
自分が死んで居るのを
判っているのかどうかは判らないが事故を起して亡くなった場所に居る
成仏されていない!
自分が死んでいる事さえ判らないのだと思う
自分の死を受け止められないで居る
どうすればいいのか私には判らないが心の中で手を合わせている
でも全ての霊が良い霊だとは言えない
呼び込んでいる霊も正直居るのだ、そして乗り込んでくるそんな霊も居る
私の車には( 助手席!)必ず妻が乗っているのだが
以前その地を通った時は後ろの席に
座っていた、ミラーでも見えるのだ
隣に居る妻には言わない( 妻は私が見えるのを知って居るのだ!)
暫くするとその霊は居なくなるのだが
( そのとき座っていたのは女の子の霊!バイクに同乗していたのだろう頭が割れていたのが見えた!)
この時は両腕が固定される、自由が利かなくなるのだそんな時私は頭の中で
お経を唱え!
安らかに眠って欲しいと願うのだ、
すると霊は消えるのだが、不思議に思うのは私の目から涙が出て来る
こういった時は必ず涙が出て来る
その事がどういった事なのか如何してそうなるのか
私には判らない
ただ一つ言える事は危ない所には近寄らない事だ!
人より少しだけ霊感が強い人は尚更である
危ない所へ自分から入ることはしないほうが懸命だ。
4月26日気ままに更新
次回5月10日更新予定!
首吊りの山!
私が生まれた育った地には、首吊りの山と名付けられている山がある!
赤土の山で、山の上には水源地と言われている古い建物がある
この建物を少し上るとマッタケ等が取れる所があるのだが、
私達はよくメジロやウグイス等を取りに行く所でもあるのだ
一度私が首吊りの現場を発見したのは
メジロを取りに行った日!
水源地を少し上り雑木林に入る、そこはメジロ等を取るときには
持って来いの場所なのだ
雑木林なので木の枝が小さくおとりのメジロの篭を
備え付けるのには持って来いの木が
一杯有るのだ!
そしてこの頃はかすみ網を使う為雑木林を使うのだ
この日もメジロの篭を風呂敷に包み山に入っていくと
太い木の枝から誰かがぶら下がって
居るのが見えた、良く見ると足は宙に浮いていて完全に死んでいる
私は山を降り110番!
警察が来るまでその場に居て案内しなければならなく成ってしまったのだが、私が知っている首吊り事件はこれだけではない
合計6人もの人の首吊りを見たのだ、
凄い首吊り死体は首が伸び鼻は垂れ流し目が飛び出していた
死後1〜2週間
経過していたと言う( 警官談!)
この辺りは夏や秋頃になると人魂が見られるのだ、
人魂と言っても映画のようにユラユラと山並みに飛んでいるのではなく
一直線で飛んでいる
色は青白く見れば人魂だと直ぐに分かる説明のしょうがないのだ
其れくらい背筋にぞ〜っと来る!
人が首を吊った松ノ木などの枝は切り落とすのだが、
その切り口にペンキのような物を塗っているので直ぐ判る
一度ヤクザらしき人が帯で首を吊っているのを見て警官は
綺麗な死に方だなあ〜と言って
いたが、死に方に綺麗も汚いも有るのだろうかと思う
ただ発見が早かっただけの事だと思うのだが
その地とは四国は伊予の松山、
道後温泉駅を降りて直ぐ一直線状に石の鳥居が見える
そこを真っ直ぐ行くと階段がある、
そこが伊佐庭神社( パソコンでは字が出ない!)
その神社の裏にこの山がある!
でも行くのは神社だけにして山には近付か無い方が良いだろう
今の私には見えるのだ、霊が浮遊しているのが!
霊感とか見えるとかに関わらず君子危うきに近寄らずである
4月16日気ままに更新
次回4月26日更新予定!
土葬の地!(四国!)の亡霊!
この地を訪れたのは友人が墓石販売会社を経営していた事により
経験した事である
私も自分で会社を営んでいたのだが、
墓石販売の友人が酒気帯び運転で免許が停止!
時間をもてあましていた私に車を運転してお客の所へ連れて行ってくれと
頼まれた時の事なのだが、その地は国道からは全く見えないと言うか
完全に隠れた部落!
今そこへ行ってくれと言われても村の入り口は覚えていない
それ位入り込んでいるのである
そこには午前中にお客さんの家を訪れたのだが、夕方までは居なくては
ならないと言う
彼の会社の従業員達は近くの墓地でお客さんの墓の建て方をしていると
いうのだ
まだ日も高いので現地へ行こうと言う事になり墓地を訪れた時の事!
「この地は土葬なのである、土は赤土で土の質は細かい、棺桶のまま土葬にすると何年か後、棺桶が腐り土が中へ落ちてしまい為
もう一度遺体を掘り起こし骨を焼いて焼いた骨を骨壷に入れるらしい!」
でも最後に入れた棺桶は二年前!
死亡してから二年しか経っていない為、死体は半腐り状態
おじいさんが死亡したおばあさんの頭を持ち上げた時!
頭蓋骨から脳がドロ〜っと落ちた
おじいさんは「 おばあさん!新しいお墓が出来るよ〜!」
と言うのだが,その光景は何とも言えなかった
小高い丘にある墓地、私にはその時何十人もの亡霊が見えたのである
完全に落ち武者に囲まれているのだ( その小高い丘全体!)
この部落、落ち武者部落なのである、そう言えば本宅にある家紋は
揚羽蝶だった
つまり平家なのである
昼間なのに落ち武者が私達を取り囲んで様子を見ているのだ他の人達には見えないのだろうか?
他の人達を見て見ると見えていないらしい
見える亡霊は刀を差しているものの( 刀はやはり長い!太刀!)
顔から血が出ているとか
体に矢が刺さったりしているのではなく鎧は身に付けているものの鬼の形相ではない
何をするではなく只囲み見ているのである
穂の日の作業も終わり夜は祝いの宴が催された「お墓の建立は家で言う棟上と一緒とか」
車の運転もあるので私は酒を飲まなかったのだが、宴会も終わり
夜道を車で走り小高い墓地を見ると墓地全体が青白く光っていたのが見えた
リンのせいなのかどうかは判らないが丘全体が光っている
その横を青白い人魂が飛んでいるのだ、人魂を見るのは初めてではないが、子供のときは
再々見たが最近になっては見た事が無い!
人魂はゆっくりと林のほうに飛んで行き二度とは見えなかったが、その後昼間見た落ち武者の集団が道の端に並んでいるのが見えるその中を車を走らせていく
何も無かったが気持ちのいいものではなかった
4月5日気ままに更新
次回4月15日更新予定!
大阪西成、ドヤの霊!
これは大阪西成のドヤ解体の仕事の時の話!
私は直接解体はしていない、私の会社が請負、下請け業者に解体と
廃材撤去等の依頼をしている為、私は打ち合わせというか
たまに現場へ行くだけのことなのだが
現地へ行って吃驚した!
と言うのも外から見るとビジネスホテル風に見えるのだが
中に入ると
共同トイレ、共同洗面所があり部屋は
( 建物は七階建てだが部屋数は200を超える!)
部屋の間取りが面白い!
二畳三角とか、三畳三角の部屋があり迷路になっている部屋もあり
中々に入り組んでいる
そしてこの建物には地下室があるが、何のための地下室なのか不明だが
とにかく面白い建物なのだ、
この場所が西成の愛りん地区と言う事もあり
解体作業が始まるまでの間、ガードマンを任されている夫婦は
24時間体制で泊り込み( 理由は、空きビルだとブルーシート生活者や
野宿者が入り込み火事でも起こされたら大変な事になる為、泊り込んでいる!)
私は各部屋を覗き写真を撮って回ったのだが、三階の西の部屋に
変な気配があるのを気が付く!
男が二人座っているのだ、
( もちろん死んでいる!)
この場所で生活をしてこの場所で死んでいったのだろうが、でも
この男たちは自分が死んでいるのを死んでしまった事を気が付いていないのだ
私は手を合わせこのビルが解体されることを告げ、
工事が無事に済むよう
頼んだ、そして次の日から解体工事が始まった
外部には解体の為の足場を組み、砕いたコンクリートが外部に出ないよう
防音シートを張る、内部は畳や建材などを外しダンプに積んでゆく
現場は突貫工事なのだが、部屋の畳を取り除き搬出作業をしている
人たちがあの部屋は、少し様子が変だ見てくれと言い出すが
私は何も無いよととぼけていた、やはり感じる人は要るのだ!
私はこっそり清めの酒と、塩を持って来ているのだ、
それを気が付かれない様
霊の居る部屋に撒き再度、工事の無事を願った!
年の頃ならば60歳位、労働者なのだろう
死んだ経緯は知らないが、突然の死だったと思う、
自分が死んだ事を判っていない!
手を合わせ、彼らに死んだ事を告げる!
この愛りん地区で死んだ彼らは、無縁仏としてとむられた事は
判っていた、もう一人の人は、
別の地で死んでしまって寂しさのあまり
一緒に居るのだと判った。
3月22日気ままに更新
次回4月5日更新予定!
村の入り口の六地蔵!
村の入り口には昔から常夜灯か六地蔵がある
この六地蔵にはちゃんとした意味がある(天、人、修羅、畜生、餓鬼、地獄、)と言った
意味なのだが人間の煩悩と言った意味だろう!
その昔は博徒の人達のお守りの為、六地蔵のお地蔵さんを少し砕き
お守りの中に入れて
居たと言う言い伝えは聞いた事がある、願いが叶うと言われている
私が見た村の外れにある六地蔵!( 本当は村の入り口!)
私は釣りが好きで、釣りでもつり情報とか雑誌で紹介されている釣り場は
荒れていて
以前釣れた場所とかの過去の釣り場!
やはり新しい人に荒らされていない釣り場を
求めて人に知られて居ない場所を探す!
地図では地名は有るのだが、道が無い入り口がわからない
そんな事は何時もの事でまだ
明るい内に道を探し釣り場を確保する
その結果人には言えないほどの満足感と吃驚するほどの釣果が出る
其れが私の釣りに対するこだわりだが、村に入る時全身にゾ〜っとするほどの鳥肌が立つ
この現象が現れれば村の入り口!
一つの例として四国の佐田岬の付け根、近くに伊方原発があるがそこを
過ぎると
釜木という集落がある、今出来ている新しい道路からは見えにくいと言うか
見えない
つまり落人部落!小さな港があるが港に立つと判るが港入り口が入り組んだ
湾になって
いて海からも見えないだろうと判る
何故その部落が落人部落と言うのが判るかと言うと、村の入り口にある
六地蔵の横に
鎧を着た武者が三人立っているのだ、私がその前を通り過ぎようとすると
その武者達は
眼で私を追うのだ、何をどうすると言う事は無いのだが薄気味悪い
この時私は心の中で( 村に入ります、無事に帰してください!)
そう念じる
そして私はドライブが好きで、今では近畿一円道の駅を制覇!
でも国道を走るのだが、国道と言えども平坦な道は無い
車が一台やっと通れる国道もあり信じられない道もある
近畿に住んでいる人なら一度は行った事があると思う?
十津川から竜神に抜ける道( 今では竜神温泉で有名!)
国道と名前が付いていても田舎の山道は信用出来ない
そんな道を走っていると急に
ハンドルを持っている膠着!鳥肌が立ち何時もの異変が起きる
( 横に乗っている妻は叉なの?)と慣れているが、気が気でないだろう!
その場所は決まって村の入り口に有る、六地蔵なのであるが
一番嫌なのは高野山!
高野ドライブウエーを走ると頂上近くカーブが数多くカーブに差し掛かると
事故現場に
今で言うウンコ座りしてタバコを吸っている若者が見える
その横には花束が置かれているのだが、彼らは自分が死んでしまった事は
判っていない
そんな光景が何箇所もある、見えるのも良し悪しなのである。
3月7日気ままに更新
次回3月22日更新予定!
関が原の武者!
名神高速を関が原で降り左へ入ると田んぼや畑が当たり一面に広がり
見渡すことができる。
高速を走っていると関が原は山間で戦場とは思えないのだが
この地へ来るとなるほど此処なら全て見渡す事が出来
絶好の戦いの場だと思う
でもこの地には観光で訪れる程の名物も何も無い!
道のまま車を走らせているだけの地なのだが、車を走らせていると
急に何時もの様に鳥肌が立ち、背筋が凍った!
思わずブレーキを踏む!
車は急停車、ドアガラス越しに右手を見ると、鎧を着た武者が三人!
こちらを向いて立っていた、鎧は着ていたが兜は被っていなくて
ちょんまげをばらし髪は後ろで束ねていた
そしてその三人の武者の後ろには塚が三体ありその塚からは数本の手が
土の上から出ていた。
この手の意味は判らないが、この地で戦死したのかどうか?
三人のうちの一人は主人なのだろう?
着ている物や持ち物が違う、後の二人は家来なのだろうがどうして死んだのか判らないが、この三人未だこの世に未練と言うか思いを寄せている
既に300年以上も経ってはいるのだが思いは消えていない
そして成仏されていないのだ、何百年もの間この地にたたずみ
何か言おうとしているのだが、私は車を降りることは出来なかったが
( 体が硬直して固まっていた!)
ただひとつ言える事、其れはこの地に近付かない事!
そしてこの三人の武者がたたずんでいる場所は多くの人たちが
亡くなっていることが判る
でもこの武者が立っている場所は戦いがあった場所ではないことが判る
其れは戦の場所で失敗をして責任を執らされ切腹した場所!
自分の家臣達も其れに習い割腹して果てた場所なのだ
どの様な失敗をしてそうなったのかは判らないがこの武者と共に
後追い自割をした武士たちの数は10人を下らない
土の中から出ている手は、其れを物語っているのだろうか?
自分の家臣が10数人居ると言う事は、この武将は名の知れた武将だろう
石の塚の名は判らないし何の説明書きも無い!
この地に住んでいるお百姓さんや農家の人は誰一人
この武将たちが見えないのだろうか?
私は体の硬直が解けると共に車を発進させた心の中で念仏を唱えながら。
2月22日気ままに更新
次回3月8日更新予定!
たたずむ女!
梅田新道を車で通ると必ず道の歩道に女性が一人たたずんでいる
この女性はビルの屋上から飛び降り自殺したらしいのだが
通り過ぎる男女のペアを目で追っている
悲しげな目をしているのだ!
その場所には信号があり何故かその場所を通るときは必ず
信号で引っかかる!
霊が信号を操作する事はできないだろうが何故か何時も赤!
私のアクセルを踏むタイミング?
何時も渋滞している場所ではあるのだが、とにかく信号で
引っかかる場所ではある。
夏でも冬でも私は窓をおろし直接彼女を見ることにしている
(私なりに彼女に対する礼儀だと思っている!)
年齢二十歳後半、色白、細身、髪は長いと言うほどではないが
肩まであるは有るだろう(上で束ねている!)
ちょうど看護師さんが頭にかぶっているナースハットを
外した様な髪型?
すると職業は当然わかってしまう
そんな彼女に問いかける事は出来ない!
車でしか通らない道?
(本当は嘘、車を置いて映画館に行く際使う道なのだが
そんなときこの道を使うと只では済まない様な気がするのだ!)
只角にたたずみ行く人たちを見つめているのだが
別に危害は無い!
家族によって彼女は成仏しているのだが、ほんの少しこの世に
未練を残している。
好きだった男の事だろうと思う
好きだった男と添い遂げられなかった事はわかっている
私の心の中に彼女からの伝号が伝わったのだ
悲しい思いが伝わってくる!
そんな時私は心の中で唱える!
成仏してくださいと。。。。。。
2月8日気ままに更新!
次回2月22日更新予定!
村の高台に鎧武者!
この事は飛騨の白川郷へドライブに訪れ時間もあるので
その足で次は五箇山へ行こうという事になったときの事!
険しい山間部道路はいいのだがとに角遠い
道路からそれると五箇山の入り口に入る
五箇山に着くと有料の駐車場に車を入れ
( 村の財源だろう!)散策する
私は風景をカメラに撮っていた時の事だった
妻があの高台に武者がいると言い出したのである
「 その高台は村でもお勧めの撮影ポイント村全体が見渡せると看板にも
書いている!」
源平合戦で敗れた平家の落ち武者は全国に散ばり様々な地で
ひっそり生きてきたのだろう
この五箇山の地!
これ以上の山奥は無い!
小高い丘から見つめもう此処でいいだろう
この地に住を決めようと
思ったのだろうと
妻は言うのだ
私は一人その小高い丘に登ると集落全体が見渡せるのを感激し
シャッターを切った
「 今のデジカメだから移した後直ぐに映像を見る事ができるのだ!」
何枚か撮った後映像の中にそれは映っていた
( 光の玉が三つ!)
私はその写っている写真の映像を直ぐ消した
( 妻は見たくないと思うし凄く怖がりなのである!)
私もその小高い丘に居ると誰かに見られている気配を感じていたので
写真を撮り終わると小高い丘を降りた
その時も後から人が付いてくる気配を感じるのだ
妻が見た鎧武者、少しだけ霊が見える私と一緒に居るせいなのだろうか?
この地を訪ねて良かったと思うことは
この地に生まれなくて良かったと思う事
一番近いコンビニまでは二時間は掛かるだろう
集落の中には売店兼食堂が一軒ある
( 食堂と言っても蕎麦位しかないが!)
道路からは全く見えない集落!四国にも祖谷とか上浮穴の方には今でも
平家と名乗る人たちが住んでいる集落があるが
旗印はやはりアゲハチョウ平家の旗印なのだ
五箇山のように過去の亡霊を見た事がない
でも一度訪れる事を勧める、何故なら自分自身が生まれ育った地を
幸せだと思えるからである
この地で食べた山菜いり蕎麦を食べたのだが凄く美味しかった
「 春に出る小さな竹の子を塩付けにして秋にも食べられるように
しているのだ!」
考えるとそんな物しかないのである。
1月25日気ままに更新
次回2月8日更新予定!
人魂と男の子!
俗に時代劇やその他の映画の世界に出てくる人魂は
ユラユラと空中をさまよっているが本当の人魂は一直線に飛ぶ!
では何故人魂と判るのか?
それは見ただけで判る。
スーッと飛び色は青白い光で背筋にゾ〜っと来る!
私は小さな頃から人魂を何十回となく見てきている。
その人魂を笹の葉で叩き落すという遊びをしていた
今考えるとゾ〜っとするが、人魂を叩き落すと人魂はプワ〜つと
はじけ地面で消える。
まるで花火の様だったのを今も覚えている。
人魂の速度は紙飛行機くらいの速度やもう少し速い速度と
2〜3通りはあるが、その人魂を叩き落すのだ。
人魂は冬にはあまり出ないが(見ていないだけかも判らない!)
そして私達が人魂を叩き落した墓地は古い墓地で一遍上人の
時代からある寺の墓地で当然の事、その時代は土葬!
土葬の場合!
棺おけのまま土の中に埋められるのだが、何年かすると
棺おけの上の蓋が腐り土が落ちる。
そうなると一度死体をだして火葬にして焼いた骨を壷に入れ
この時初めて墓を立て納めるのだが土は掘り起こされ
その為、墓地を少し掘ると一文銭が出てくる
(一文銭は一人に六文、三途の川の渡し代金!片道六文也!)
私たちは一文銭を紐で吊るし一文銭投げ(銭形平次ごっこで遊んでいた!)
この時だろうか?
私たち悪がきの中に見かけない男の子が一緒になって遊んでいたのだが
夕方二なり帰る頃になるといつの間にかいなくなり
次の日悪がきが集った時!
その子供の話題が出た、でも皆はその子供(男の子!)の事は
覚えているのだが何処の誰だかわからない。
きっと墓参りに来た人たちの子供だろうと思っていた
何故なら墓地の向こうにはお寺があり昔からある寺で檀家も多い
しばらく男の子の話題は続いたが日が経つにつれ
そんな事は忘れていた。
でもある日の事、誰だか判ったのだ
それは私たちの悪がきの中にお寺の息子もいたのだが
(お寺の本堂も私たちの絶好の遊び場だった!)
その事もありある日の事、本堂で隠れん坊をしていた時!
一人の悪がき仲間の叫ぶ声!
悪がき全員が集った、
その場所は、寺で遺骨を預かり永代供養の為の祭壇を作り
位牌と遺骨を祭っている場所!
ある位牌の横に男の子の写真が写真建てにあった!
間違いなくあのときの男の子!
額の裏を見ると享年9歳、一昨年死亡したと書いてあり
悪がき全員、顔を見合わせ言葉が出なかったのだが
私たち悪がきの兄貴分が額を持ち出し寺の広場にある
大きな銀杏の木の根元に置きその周りを私達が囲み隠れん坊や
ビー玉遊びをしたのを今でも覚えている。
その事をお寺の住職から聞いた遺族の人が後日私たちに礼を言い
涙を流して喜んでくれた事を聞いた。
2009年一月3日気ままに更新
次回1月12日更新予定!
生霊!
私はこの歳になるまで生霊と言うものを見たことがなかったのだが
ある日の事、私は生霊を目の前で見てしまった
噂では聞いた事があったのだが、まさか見えるとは思わなかった
でも、その生霊は化け物でもなんでも無く普通の女性なのである
一般に言うブスの類ではなく普通にしていたら可愛い方ではないだろうか
でも物凄い形相で、或る女性の横にいるのだ
そして、その女性の反対側には、その女性を守ろうとする
おばあちゃんが居る!
でもそのおばあちゃん生霊に至っては何も出来ない。
その生霊の怨念がそれだけ強いのである
生霊に憑かれた女性は何となく自分でも判っているらしく
そしてその生霊が誰なのか判っていると言うのだ
( その生霊と言うか自分自身、身に覚えがあるという!)
その生霊が、その女性に対してどんな事をするのか判らない
防ぎようがないのだ。
女性は言う( 少し前身体の変調を覚え自分でも可笑しいなと思っていた!)と自分でも思ってはいたらしいのだが!
やっとその事に気がついたらしい
私は以前、“子の刻参り”を見たことがありその事はホームページでも
書いたのだが!
女性が五寸釘を藁人形に打ち込む、藁人形には自分が呪い殺したい
人物の名前が記されていてつまりは生霊とは
この事では無いだろうか?
呪い殺したい程に恨みを持った相手を自分の全身から思いを相手に!
そうではないだろうか?
私はその女性に言った( わら人形に書かれているのは貴方!)だと
この女性には子供が三人いる母子家庭、相手の男性にも妻が居て
子供がいる。
生霊は男性の妻なのだ!
女性の方も男性を愛しているらしく男性の妻の顔も知っていると言う
私がこんな顔の女性だと言うとそうですと答える。
彼の妻は知っているのだ!
言葉に出せない、言えない事を怨念に、、、、、、念じている
そして、此処に来て一番気に掛かる事が最近出てきた
彼女を守っているはずのおばあちゃんが消えてしまったのだ
相変わらず生霊だけは居るのである。
彼と別れようともしない彼女!
女の性だろうか?
母として生きてはいるが、女の部分を捨てきれない彼女!
見守るしかないのである。
12月23日気ままに更新!
次回2009年1月3日更新予定!
京都、宇治川の僧侶!
京都へ行くと世界遺産が17箇所あり、
とても一日では観光は出来ない!
有名な所を絞れば一日に何箇所かは訪れることは出来る。
二条城から始まり平安神宮と色々と有るのだが
今から書く所は
宇治の平等院の近く、宇治駅を降り宇治大橋を渡り表参道を歩き
南口( 本来は北入り口!)へ進む
( 車で行くと駐車場は南しかない!)
車を駐車場に預け平等院に入らず
中ノ島の方に歩いていく手前に
林がある( 広い駐車場の外れ!)
( 私は中ノ島からの紅葉の写真を撮りに来たのだが!)
私は、駐車場に車を停めて歩いていたのだが、
この時、もの凄いめまいと悪寒を覚えた、
そして足がすくんで前に歩けない!
立っているだけと言ったほうが正解だろう!
夏でも無い秋の頃、私は紅葉をカメラに収めようと
この地を訪れたのだが
暑くもないのに背中は汗が流れていた。
顔にも汗が出て止まらないのだ、でも少しすると
足のすくみは取れ、足は前に進むのだが
歩いている方向が意志とは
反対方向に向かっているのだ!
道路ではなく( 中ノ島へ行くには道路を横断しなければならない!)
足は自然と山のほうへ入ってゆく!
道は人が踏みしめた道ではなく、全くの獣道!
熊笹を分けながら登っていく歩道から4〜50メートル程、
山に入っただろうか?
少し広くなっている開けた場所にたどり着く!
其処には僧侶が二人、石の上に座ってこちらを見ていた
手には杖の様なものを持ち山伏の様な格好で座っている
履物は草鞋を履いていて、もの凄く鋭い眼光を放ち瞬きもせず
こちらを見ているのだ。
私に何の用が有るのか?其れは判らない!
心の中で念じてみる、すると心の中と言うか
頭の中に答えは返って来た
この二人の僧侶は修行中に行き倒れてしまい心残りのままで
成仏はしてい無いと言うのだ!
通りかかった山師が行き倒れていた僧侶を見つけ弔ってはくれたのだが
自分では納得できないらしく、今の世に出てきているという
では私に何をどうして欲しいのか、
どうすれば良いのか?
私は僧侶に尋ねた、するとこの僧侶は高野山の僧侶らしく
魂を高野山へ返して欲しいというのである
私には魂を運ぶ事等でき無いと念じると、
僧侶が葬られたこの地の土を
高野山へ届けて欲しいと言うのだ、
駐車場にある売店でナイロンの袋を貰い、
袋に半分くらい土を入れた私は僧侶との約束通り
次の週の日曜日、高野山へと向かった!
ここで可笑しいのは、私は妻にただのドライブだと言い
内容は言わなかった
高野山へ着き、本道まで歩いていると石段の途中!
一人の僧侶に会ったのだが、その僧侶に手を合わされたのだ!
其れが何を意味するのか、私には判らないが、
私は僧侶と約束した通り
本堂の床の下に土を返した。
妻は何をしているかと思っただろうが、私はこの事に付いて
説明はしなかった。
でもこの約束を果した事でひとつ良い事が有ったのだ。
12月14日気ままに更新
次回12月23日更新予定!
京都出町柳!
この家を訪れたのは、この家の解体の為の打ち合わせ!
(解体をして跡地にマンションを建てる為なのだが!)
築二百年〜参百年は経っている建物なのだが、以前の建物は現在の
倍はあったらしい、一区画全部が全て屋敷だったらしいが
( 京都は碁盤の目になっている!)
戦後、少しづつだが建物や庭園などを解体して売ったらしいが
現在の建物だけでもかなりある。
( 蔵がふたつ!母屋!)とある。
元々寺社奉行だったのだと言う!
蔵は古くて少し傾いてはいるのだが、倒れる心配は要らないのだが
その傾いた蔵の隠し部屋にその霊は居た!
始め霊を見たとき変な所に居るものだと思っていたのだが
霊がいたと言うと持ち主の気が変わり解体がストップする!
そのため黙っている事にしたのだが、母屋より先に蔵をふたつ解体する際!
その答えが出て来た。
ふたつの蔵の内のひとつから隠し部屋が現れ、その部屋からミイラ化した
白骨と言うか骨が出て来た!
既に百年以上は経過しているだろうと思われた。
骨の原型が無いのだ!
白骨が出てきたのは隠し部屋、その事は今の家主は知らない
親からも聞いていないという、家主は既に七十歳を越えている
その家主の親からも聞いていないという事はそれ以前の話になる
白骨が出て来た部屋は六畳の京間だが、今と違い広い!
( 今の住宅なら八畳位だろうか?)
床の間だってあり、その床の間には刀が置いてあった
刀は既に錆びてはいたが、別に悪いものではなかった
ではどうしてこの隠し部屋で死んでいったのかと言う事なのだが
どうやら死んだ武士は自分の身を隠していたらしい!
急な病で息絶えたという
誰も近寄らない蔵の隠し部屋!
何時の日か忘れられて行ったと言う
時代は慶応と言うから幕末の時代だろう?
鳥羽伏見からは少し遠いこの地、戦渦は無かったと思う!
知人を訪ね逃げて来たのだろうが、でもこの霊に憎しみや恨みは無く
只静かに見守っているだけなのだ、
家主はお寺と相談して
( 先に警察には届出はしたのだがどうにも成らなかった時代が
経ち過ぎていた!)
残った骨を焼き、名も知らぬ武士の位牌を作り
遺骨は寺で預かって貰い弔った
その後、武士の霊は現れなくなったのだが、
二つ有る蔵の中のひとつ!
この蔵を解体する際は、必ず隣家に迷惑をかける事は
解体のプロは読んでいた
でも不思議にスムーズに解体は終了した
このことは不思議だった。
12月4日気ままに更新
次回12月14日更新予定!
R24号線!
京都から国道24号線を通り奈良方面へ行く道路がある
この道は昔からの道で奈良街道と言われている道なのだが
兎に角交通量が多い!
京都から一号線を大阪方面へ下り京磁バイパスの下を走ると24号線へと
向かう、すると山城町へ入る
川の土手道だが国道である
木津川沿いである、道路の横に川がある為なのか霧がよく発生する
霧が発生すると当然のように渋滞も発生する
奈良へ向かう途中の町、山城町、この山城町の山城大橋の手前に
パチンコ屋がある。
そのパチンコ屋の向かい( 奈良方面!)の道路脇に花束が置いてあり
その花束の側に中年の女性が居る!
その女性は顔半分が無い!
パチンコ屋へ向かおうとしてトラックに跳ねられたのだろう
恨めしそうに空を見ているのだ!
私も車で通り過ぎるだけなのだが、心の中で手を合わせ冥福を祈る
ばかりなのだが、でもこの山城大橋を渡り終わると又左側に花束がある
この場所は女子高生が交通事故に遭った場所!
花束は黄色い菊の花と白いゆりの花、
初めて女子高生の姿を見てから二日目で女子高生は消えていた!
私は女子高生は成仏したのだと思っていた
この場所と言うかR24を通るのは既に二十日を過ぎていたのだが
始めに通った時、橋の手前パチンコ屋の向かいの花束の中年の女性
橋を渡りきった( 丁度土手の下は自動車教習所!)所の女子高生
中年の女性の方の花束は枯れかかっているのだが
( 初めて見た時は花はまだ生き生きしていた!)
女子高校生の方の花( 白いゆりの花!)は未だに生き生きしているのだ
今摘んできた花のように?
交通量も多く帰宅時は何時も渋滞!
タ゛ンフ゜やトラックなども多く排出ガスも多いだろう
そんな国道に彼女に捧げられたゆりの花は今も美しさを保っている
造花でもなく生花なのだが、それが不思議だ!
走るドライバー達には毎日、この場所を走る人もいるだろうが
気がついている人がいるだろうか?
近い場所に中年の女性と女子高生!
二人の女性に合掌!
11月25日気ままに更新
次回12月4日更新予定!
村の高台に鎧武者!
この事は飛騨の白川郷へドライブに訪れ時間もあるので、
その足で次は五箇山へ行こうという事になったときの事
険しい山間部道路はいいのだがとに角遠い、
道路からそれると五箇山の入り口に入る
五箇山に着くと有料の駐車場に車を入れ( 村の財源だろう!)
散策する!
私は風景をカメラに撮っていた時の事だった
妻があの高台に武者がいると言い出したのである、
「 その高台は村でもお勧めの撮影ポイント村全体が見渡せると
看板にも書いている!」
源平合戦で敗れた平家の落ち武者は全国に散ばり様々な地で
ひっそり生きてきたのだろう
この五箇山の地!
これ以上の山奥は無い!
小高い丘からこの地を見つめ見つめもう此処でいいだろう、
この地に住を決めようと思ったのだろうと
妻は言うのだ
私は一人その小高い丘に登ると集落全体が見渡せるのを感激し
シャッターを切った
「 今のデジカメだから移した後直ぐに映像を見る事ができるのだ!」
何枚か撮った後映像の中にそれは映っていた( 光の玉が三つ!)
私はその写っている写真の映像を直ぐ消した
( 妻は見たくないと思うし凄く怖がりなのである!)
私もその小高い丘に居ると誰かに見られている気配を感じていたので
写真を撮り終わると小高い丘を降りた、
その時も後から人が付いてくる気配を感じるのだ
妻が見た鎧武者、少しだけ霊が見える私と一緒に居るせいなのだろうか?
この地を訪ねて良かったと思うことは、この地に生まれなくて
良かったと思う事
一番近いコンビニまでは二時間は掛かるだろう
集落の中には売店兼食堂が一軒ある(食堂と言っても蕎麦位しかないが!)
道路からは全く見えない集落!
四国にも祖谷とか上浮穴の方には今でも平家と名乗る
人たちが住んでいる集落があるが、旗印はやはり
アゲハチョウ平家の旗印なのだ
五箇山のような過去の亡霊を見た事がない
でも一度訪れる事を勧める、何故なら自分自身が生まれ育った地を
幸せだと思えるからである
この地で食べた山菜いり蕎麦を食べたのだが、凄く美味しかった
「 春に出る小さな竹の子を塩付けにして秋にも食べられるように
しているのだ!」
考えるとそんな物しかないのである。
11月13日気ままに更新
次回11月22日更新予定!
座ってこちらを見ている青年!
これは大阪、国道170号線(旧一号線)大日(だいにち!)
モノレールの駅があり、イオンと言う大型スーパーがある
映画館もあり人で賑わっている所なのだが
スーパーの車の出口に青年は縁石に座りこちらを見ているのだ
私はこの青年と顔見知り!
何度か話したこともある。
夏の暑い日、この青年は私に(ジュース買って!)とねだった事も有る
彼は有る会社(鳶職!)の会社に所属していて主に建物の
鉄骨建て方の仕事をしているのだ。
では何故、この青年が死んでしまってその場所にいるのか?
それは、その大型スーパーの新築工事、鉄骨建て方の際
倒れて来た鉄骨の柱と梁の横から吊り下げられたトピックに
挟まれ内蔵貫通!
ほとんど即死状態だったと言う!
3トン〜4トンも有る鉄の柱が直撃!
人間なんて何の対策や回避は出来ない。
トピック内にいると言う事は小さな檻に入っていると言う事なのだ
救急車が来た頃は心配停止!
彼の年齢は21歳、一人息子!(当然長男)
死ぬには早い、これからの人生が待っていただろうに?
私は時々、この大型スーパーの前の道を通る
するとその青年は私をじ〜っと見つめ過ぎ去るまで見ているのだ
急な事で自分が死んでしまった事を自覚していないのか?
あれから一年以上経っているのだが、2008年9月10日現在!
まだ座ってこちらをジ〜っと見ている
大阪では大型スーパーが色々な所で出来、映画館や
家電スーパーフランチャイズチェーン等もあり
行きたいとは思うのだが、余り近寄らないようにしている
このスーパーから国道に出る場所では事故がかなりある
これはどうなのかは私には判らないが兎に角、近寄らないこと!
これが一番なのだが、ちなみに青年のお葬式には参列した。
11月4日気ままに更新
次回11月13日更新予定!
10月26日気ままに更新
次回11月4日更新予定!
エレベーター!
ここに書くのは新築五年目のマンション、階数は十一階マンション!
半分分譲で常駐の管理人だっている、
わりと高級マンション!
マンションに入るには暗証番号と部屋番号をインプットしなければ開場できない
でもこのマンションは少しおかしなことがあるのだ
それはエレベーターが必ず三階で一度停まると言うこと!
なぜその階に停まるのか?
誰も押していないのにドアが開いても誰も乗込んで来ない
このマンションの事は友人から聞き感心を持っていたのだが
私の友人はそのマンションの住人( 賃貸!)友人は自治会を通じ
エレベーターのことを相談したという!
一応エレベーターの管理会社は定期点検をしているし何の問題も無かった
外国のメーカーで問題になっているエレベーターではなく
日本の一流の会社のエレベーターなのだから
でも何故三階だけに停まるのか不思議がって居たのだが
そんな話も忘れていた或る日の事、友人からの誘いがあった
その友人には婚約寸前の彼女が居て友人を招待して彼女の誕生日と
二人の婚約の為の顔見世ということで集まることになった
( 友人には私が少しの霊感を持っている事等話していないし人によれば
おかしんじゃあ〜無いかと想われるので人には話していない!)
このマンションの事が少し気になっていた私は少しだが胸騒ぎを感じた
友人たちの集合は七時、つまり十九時集まるのは六人!
みんな気の置けない連中なのだ。
全員、アルコールも入るのでマイカーは止めて電車!
待ち合わせは駅!
全員が集まり終わったのは十五分前だった
駅から友人のマンションまでは歩いても十分くらい!
暗証番号、部屋番号を押しエレベーターに乗り込む
友人の部屋は五階、5Fのボタンを押すとエレベーターは閉まり上に動く
すると三階で停まりドアは開いた
五階以外押してないのに、それもドアが開いても誰も居ないに?
でもドアが閉まる瞬間!
私は見てしまった、右側に歩いていく女性を!
このことはその夜の話題にはしなくて楽しいパーテーィは終わり
帰る為、全員がエレベーターに乗り込んだのだが、
やはり三階でエレベーターは停まり開いた
私は開いたエレベーターのドアから身を乗り出して左右を見たが
そこには誰も居なかった
でも一階に着いた時、一番初めに、見知らぬ乗り込んでも居ない女性が
ふ〜っとエレベーターから出たのが私には見えた
私は直ぐエレベーターから出て外を見たのだが誰も居なかった
そしてマンションの外にも人影は見当たらなかった
どう考えても納得がいかない私はこのマンションの管理人に
このマンションの事を聞く為、後日マンションを訪れた
( 訪れることは友人には話していない!)
でも管理人はこのマンションの管理人になって半年らしく
それ以前の事は知らないらしく10階に住んでいる住人を紹介してくれた
この10階に住んでいる住人は当初からの住人とか
初老の夫婦なのだが
気さくで話し好きな人だった。
其れと言うのも子供達も結婚していてたまに訪れるくらいで
ほとんど夫婦二人で生活しているらしく話を聞きたいと申し込んだ私に
( 管理人を通してだが!)快く応じてくれた
この初老の夫婦の話を聞いて判った事、
其れはマンションが新築オープンして三年目の事、
ベランダから飛び降り自殺した女性が居たという
最上階つまり11階からの飛び降り自殺!
女性が住んでいたのは三階、そしてその三階の部屋は今も空室だと言う
分譲ではなく賃貸なのだが借り手が現れても直ぐ引っ越していくという
話を聞く内に私はこの初老の夫が少しおかしな事を言っているのに
耳を疑った“娘さんが帰って来た”
そう言うのである
( この初老の夫婦の部屋はエレベーターの横なのだ、騒音エレベーターだが
深夜エレベーターが動く際はかすかに聞こえるというのだ!)
“娘さんが帰って来た”と!
10月26日気ままに更新
次回11月4日更新予定!
怨念!
この言葉を聴くと何のことだか判らないと思う!
ごく一般の普通の人なら其れが当たり前なのだが、人より少しだけ
霊感が強い私には、其れが何だか判るような気がする
では其れをどう言う事なのか説明しよう
ご存知の通り私はホームページ上で自分の体験した事の全てを綴り紹介してる
全てノンフイクション、つまり実話!
このノンフイクション全八題ある中で、あなたの知らない世界
( 本当は貴方の身近にある知らない世界!)と
名を付け私が体験した事、見た事を書いているのだが!
( 私は思い出した事をパソコンに打ち込むのではなく始めはノートに
書き込み書き終わると正書して文をまとめその後パソコンへ打ち込む!)
だからノートには少し判らない文字などは全てひらがなで書き
パソコン検索で漢字を出しそれでも判らない文字はパソコンの中の
手書き検索を使うようにしている。
便利になったものだと実感している
当用漢字で使っている文字ならば全て出てくるのだからパソコンは忠実である
でも私がホームページ上で書き上げている、ある霊の事をノートに書き
書き終わりパソコンで打ち込み( 私はパソコンで打ち込む際、嫌になると
打ち込み途中、上書き保存にしてコーヒーを飲んだり、仕事の電話が入ると一旦
パソコンを停止状態にする!)
ある霊の事をノートに書いていたのをパソコンに打ち込む作業を
していた際、友人からの電話が掛かり、私は一旦上書き保存をした
でも保存が出来ない、何度と無く繰り返したのだが無理だった
今度は名前をつけて保存するのだが其れも出来ない
パソコンが可笑しくなったのだろうと思い今度はリムバームデスクを開き
メモリーステックを差込み保存!
データーはメモリーステイック内に入った
私は安心した、今まで作業をしていたデーターが失われなくて安心した
でも友人からの電話終わり待ち受け画面にしていたパソコンを再開し
マイドキュメントを開いてみたが打ち込んだデーターは消えていた
あれ?っと想ったのだが、操作を誤ったのだと想い再度挑戦したのだが?
私はメモリーにデーターを取っていた事を思い出しステイックを差込み
データーを出そうとしたのだがデーターは無かった。
私には理解できなかった、
では次にどうしたのか?
私はパソコンに打ち込む前にノートに書いているのだ!
再度ノートを見ながらパソコンに打ち込むことにしたのだが
次の瞬間、電源が切れた。
この時は、やはりパソコン自体が悪くなったのだと思いメーカーに
持って行こうと思い作業を中止した。
でも次の日、パソコンは普通に作動、何の問題も無かったのだが
精密器械の事、一応メーカーに見てもらうことにしていたのでパソコンを
持っていった。
パソコンを見てもらうとなんら問題は無かった。
その日の夜、私は再度パソコンを開きノートに書いてある事を打ち込んだ!
半分くらい打ち込んだ其の時、何もしないのにデーターが消えた
再度打ち込む、又消えたそして又打ち込む、又勝手に消える
其れを四度繰り返した、そして五度目の時、パソコンの電源が切れた
そして電源を入れても入らなかった
しばらくすると電源は勝手に入りパソコンは立ち上がったのだが
又データーは消えていた
そしてパソコンのワードの画面に?マークが付いていた
私はこの事を公表してはいけないのだと思いこの事は封をすることにした
そしてノートを破り捨て自分だけの頭の仲にしまいこんだ
なにがそうさせるのか?
私には判らない、でもこんな現象が私に現れても私には説明がつかない
でもこの事を書いている今も鳥肌が立っているのだ。
10月16日気ままに更新
次回10月26日更新予定!
子の刻参り!
神社の名前は書けないが京都の中心部からは少しだけ離れた
知る人ぞ知る神社なのだ!
私がこの神社を訪れたのは、自分の趣味にしている一眼レフの写真
それも野鳥を撮る為に訪れたのだが
鳥の声に誘われるまま山に入っていたのだが
大きな樹の傍まで行くと不思議な穴を見つけた!
指も入らないほどの穴なのだが、其れは最近になって付いた穴!
勿論、鳥や昆虫が開けた穴ではない!
私はこの穴に興味を持った( 何の穴か判っていたのだ!)
そしてこの樹を調べて見ると私の胸の高さ位の所に
穴は無数にあるのだ!
古い穴はくもの巣があったり樹液が流れ出しているものもあった
次に想った事は今の時代でも有るのだろうかと思った。
ここまで書けば判るだろうが“子の刻参り”なのだ!
殺したい程、憎い相手を呪い殺すのである
霊が見える私にとって相手を呪い殺す?
有り得ない事ではない、私に霊が見える様に呪いの切実さは
判るような気がする!
“京都では昔は貴船神社が子の刻参りでは有名だが?”
私はこの場所を記憶する為にメモ帳に書き込んだ、
何番目の灯篭から何歩!
まさか目印を付ける訳にも行かずメモには事細かく書き記した
そうです、子の刻参りに来て見ようと想っているのです
子の刻参りは一日だけでは終わらないのだ、最近打ち込んだだろう
穴を見てみると穴は四箇所、つまり四日!
今日来れば五日目なのだ、
京都の地で有名な場所子の刻参りで有名な地は
前にも書いたが貴船なのだ、白装束で金輪( 火鉢の中に置く道具!)を
逆さまに被りその足にろうそくを立てわら人形と五寸釘を手に
わら人形に思いを込め打ち込む!
そしてそのわら人形には呪い殺したい相手の名前を書き
木槌で打ち込むのだと私は祖父から聞いたことがある
それも13日間は続けなければ呪いは通じないと聴いた事がある
私は一度その場を見たかったのだ、でも人に見られたら
効力は無いと言われている
この呪いの場所で懐中電灯で道を照らす訳にも行かず
私はメモ帳にこと細かく書き込んだ
一度自宅へ帰り出直す事にした
12時になるまで車に待機、12時を少し回って山道を進む!
目的の樹までは15メートルほどの距離の位置に息を殺し身をかがめた
既にわら人形に木槌で釘を打ち込んでいる
女性の姿は漆黒の闇の中にボ〜ッと浮かび上がり
白装束を着てローソクを立てている姿が見えた!
何かブツブツ言いながら五寸釘を打ち込んでいる女の姿が其処に有った
暗闇の中、顔は判らないが全体の姿を見ると
そんな歳の女性では無いのだが
これ以上、近付く事は出来ない!
闇に目が慣れたとはいえ森の中、月明かりしか無いが
その月明かりも定かではなく足元も見えない
これ以上の見学は止めにして少しずつ後ずさり、帰る事にした
誰を呪い殺そうとしているのか判らないが女が一人深夜
思いを込め闇の中呪いのわら人形に五寸釘を打ち込むほどの
思いをさせた人ってどんな人なのだろうと想い
この場所を後にした。
10月7日気ままに更新
次回10月16日更新予定!
保津川峡の霊!
2008年9月27日、保津川峡へ一眼レフカメラを持ち妻と共に
サスペンスや時代劇でよく使われている崖!( 撮影!)に
訪れた時の事だった、JR保津川駅を山道伝いに車を走らせ
( 軽意外無理!)
トンネルを過ぎた、少しだけだが広くなった所へ車を寄せて停めた
( ハイキングコースになっているせいか、車の通りは少ない!)
撮影場所の崖を撮り、妻と共に崖の下へと降りた!
道など無いが、どうにか崖下へ降りる事ができ今度は下から写真を撮った
保津川下りの船を撮っていた時の事!
足が金縛りの様に動かなくなってしまった、そして何時もの様に
腕は鳥肌が立ち身動きが取れなくなった。
私は妻に目で合図した、妻は( どうしたの?)と言い私の動きを察し
私の目の方向を見た、
そして( 見たく無い!)と一言!
その目の先には、つまり崖の下には花束とジュースの缶が置いてあったのだ
そしてその横には女性が一人たたずんでいたのだ
肩まで伸ばしたストレートへアー、年齢25−30前位だろうか?
中肉中背、この地は( 場所!)映画( 時代劇!)や
テレビ( サスペンス!)
などで多く使われている場所なのだが、まさか本当に自殺している!
人が要る等とは思ってもいなかった。
私は思わず手を合わせ成仏して下さいと願った
そして写真を撮り終わり帰ろうとした時、彼女は私に語りかけた。
成仏していない?
そりゃあそうでしょう、自らが自分の命を絶つ!
そんな思いをした事があるだろうか?
それには悩みや心の葛藤があっての事だと思う
成仏など出来る筈は無い!
彼女には婚約者がいて結婚真近になり、彼女の病気が発覚!
( 病気が発覚したのは、彼女が妊娠した際の事、診断を受けたのだが?
この時彼女は妊娠二ヶ月の子供を宿していたが中絶、そして破談!)
彼女自身、結婚を思いとどまるしかなかった。
悩んだ末の事だそうだが、何で自分が自分だけが
結婚間近になって病気が判って
結婚がしまうのか、死んで今は冷静に考えられるが
やはり今の世の中に未練があり現われていると言う
あの世がどうなっているのか、行った事の無い私には判らなく
想像もつかないがこれを読んでくれた人に言いたいのは
サスペンスや時代劇で使われているこの場所に決して来ないで
来ても河原までは降りないで欲しい!
この女性は寂しくて誰かのすがろうとしているのです。
PS,私には霊が見え霊の話を聴く事が出来ます。
霊が見えて霊の話を聞いてあげる事が私に出来る事だと思っています。
保津峡の彼女に合掌!
9月29日気ままに更新
次回10月9日更新予定!
踏み音!
これは私の知人が私に相談に来た事から始まった事なのだが
知人は毎晩砂利を踏む音に悩まされていた
それも夫婦ともである。
この知人が住んでいるのは普通の賃貸マンション!
3DKのマンションなのだが勿論ベランダも有る
そのマンションのベランダから毎晩、砂利を踏む音が聞こえて来るのだ
コンクリートのベランダなのに土の上を歩いている様な音?
ジャリジャリと聞こえて来ると言う
その音は夫婦つまり妻にも聞こえるらしい
そんな話を聞かされた私はその知人のマンションを見に行く事にした
そのベランダを見ると別にこれといった気配は感じなかった
その後、誰かが歩いているような現象( 音!)は
その後も続き!
或る日彼、( 知人!)を見た時!
その問題は解決した。
それは、先祖( おばあちゃん!)の霊が現れお墓の掃除に
来いと行っているのだ
その事を知人である彼に伝えると知人は次の休みの日
墓参りに訪れたと言う
墓は訪れる人も無く、荒れ放題!
草は生え放題になっていたと言う
彼は妻と共に二人一日がかりで墓の掃除や初めて
終わった時には日が沈んでいたという
そしてその次の夜からは、ジャリジャリと人が砂利を踏む音は
しなく成ったというのである。
この現象は先祖が彼たちに知らせる為の行為だが
その気持ちに応えた彼たちも立派だと思う
このごろの若い人達は自分の事だけでましてや先祖の墓など
何とも思っていない。
墓の掃除などかまってられないと言った所だろうか。
その後この知人たちには何の現象も現れなかったのだが
彼たちは彼岸の日、年二回墓参りを忘れず
毎年行っているという。
9月15日気ままに更新
次回9月24日更新予定!
壁の中からほふく前進!
この出来事は長野の松本に泊まった時の出来事!
私たち夫婦は京都に住んでいるのだが休みになると
(今からドライブに行こう!)と急に思い付くのだ(子供が居ないせいもある)
泊まる所も予約しないまま出掛ける!
以前長野の下、中山道の奈良井宿までは二回ほど行った事は有るのだが
松本は初めての地だった
着いたのは八時を過ぎていたのだが、旅へ出ると
その地の名物を食べる事に決めている私たちにとって
旅館などの食事はどうでも良かった。
荷物を部屋に置くと二人で近くの割烹へ
地酒を飲み郷土料理を食べ満足して割烹を出た!
朝早く国宝松本城へ行く予定で布団に潜り込んだ
深夜に字を廻った頃だろうか?
寝苦しさに目を覚ました。
私に続き妻も目を覚まし(この部屋少しおかしい?)と言い出した
そのことは自分でもわかっていたのだが言い出せなかった
足元の部屋の壁を見ると何人もの人が私たちを見ているのが判った!
それも立っているのではなく何人もの人が
人の上に覆いかぶさっているのだ!
そして前の四人がほふく前進で私たちの側へ寄って来ているのだ
恐怖で声も出ない!
身体は金縛りの様に動かない!
這い出して来た霊たちは私たちを横から見ている
ベッドなら良いのだが、私たちは布団なのだ!
目のすぐ横にほふく前進して来た霊が居るのだ
私の目をじ〜っと見ている。
目と目が合った!
私は心の中でお経を唱えた!
妻は身体をピクリともせずじっとしている
次の瞬間、霊は消えた!
私たちは一階にあるフロントまで行き部屋を変えてくれる為降りたのだが
一回には何人もの人達が集っていた
皆部屋を変えてくれるよう頼むのだが他に部屋は無い!
皆の話を聞くと七階建ての建物なのだが三号室!(私の部屋)
203号室、403号室、503号室、603号室、703号室の
泊り客なのだ。
いまさら部屋には帰れず、ロビーで夜明けを迎えたのだが
旅館側はどうなっているのか判らないという
そんなはずは無いのだが、とにかく恐ろしい一夜を経験した
その後テレビを見ていると俳優の誰かも同じ事を言っていた
きっと同じ旅館だと思う。
この場所は霊の通り道ではないのだろうか?
9月5日気ままに更新
次回9月15日更新予定!
連れて来た男!
この男は人夫出し( 建設作業員の応援!)の男なのであるが
この男
作業現場に来るともう一人連れて来ているのだ、
でも連れて来ている男は
この世の人では無いつまり死んでいるのだ!
一日目は別に気にしなかったのだが、二日目、三日目と日が絶つにつれ
男の様子が
変わっていった、目は落ち込み見た目にもゲッソリと痩せてきているのだ
これを見た私はもう限界だなあ〜と思い
現場から帰る途中、阿部清明神社へ行く事にした
「 このまま放って置くと彼の命が危ないと思ったのだ!」
これもおかしな話なのだが、私が神社へ行くと神社の宮司が
私に駆け寄り問いかけた
「 何かお困りの事でもあるのですか?」と訪ねるのである
私は事の成り行きを話すとその宮司は、私に清めの為の塩とクジを教えてくれ
クジのきり方を教えてくれたのである
私はそのクジの文句をメモ長に書き写した
そして次に日、男を呼び座らせて男の頭から塩を撒きクジをきったのだが、
男は静かにそして素直に従った!
その日はそれで終った、次の日の朝男はもう一人の男を連れては
来なかったのだ
そして目に膜が出来ていた男の顔は膜が取れていたのだ
私は彼に何か思い当たる事は無いのかと聞くと彼は、ポッリポッリと
話出したのである
彼たちは寮に住んでいなくて文化住宅に住んでいるらしくて雇用主が
一部屋に4〜5人の
割合で住まされているらしいのだが、、つい先月部屋で首を吊り自殺した
おとこが居たと言うのだ私は自分が見えた男の顔や体つき等を言うと
首を吊った男そのものだという
首をつった男の行く先は身寄りも無く無縁仏として処理されたらしいのだが
なんで彼に付いて来たのか判らない
自分で首を吊ったのだから自分で死んだ事は判っているだろうと思うのだが
死んだ男には身寄りも無く寂しかったのだろうか?
男に聞く事はできない!
付いて来られた男とは仕事が終わると近くの居酒屋へ
良く飲みに行っていた中らいのだが、迷惑な話である
あのまま放っておくと彼の体は衰弱し最後は死に至っていたと思う
それ以後彼の体に変化は無いが、彼は何故か酒びたりの毎日を
送っていると人に聞いた
死神からは何とか逃れる事は出来た彼なのだが、
何が彼をそうさせているのか
私との接点が無い今、どうしてやる事も出来ない
8月26日気ままに更新、
次回9月5日更新予定!
踏み切り
私がここに書くのは大阪高槻にある踏み切りの事!
その場所は俗に言う“開かずの踏み切り”と言われているのだが
この踏切の中ほどに男の人が座っている
この男の人は車椅子の男性なのだが、電車に跳ねられ死んでいる!
本人は死んでいるのは判っているのだが
まだこの世に未練を持っている
踏み切りのバーが開き踏み切りを急ぎ足で渡る人たちを見ている
私がこの踏切を見たのは仕事の関係で帰りつまり夕方だった
はっきりと姿が見え、私をじ〜っと見ているのだ
でもこの男の霊!
人を引き込むとか付いて来ることは無い!
ただ座り込み通り過ぎる人たちを見ている
霊の見える人ならば判るだろうがこの霊は何の害も無い!
でもあまり気持ちの良いものではない
只見えたとき私は心の中で手を合わす!
でもこの場所は何人もの人が死んでいるのだ
ぼゃ〜っと見えている霊もいる。
デジカメで撮るとオーブも何個か写っている
何故かこの場所に霊が集っているのである!
この場所がどう言った所なのか判らないが出来る事なら
近寄らないほうがいい場所ではある。
近所の人に聞いてもこの場所では過去四人ほどの死者が出ていて
開かずの踏切ではなく、誘いの踏み切りと言う人も居るらしい
今は警備の人も立ってはいるが、踏切が長い為
どうしょうも無いのが現状らしい
私の知り合いのお母さんもこの場所で自殺したと言う
以前に書いた“事務所に現れたおばあちゃん”だが
私は場所までは知らされてはいない
でも此処の他には当てはまらないのだ。
8月18日気ままに更新
8月27日更新予定!
足だけが走る!
この出来事は私の知り合いが体験した出来事!
その友人はマラソンの選手( 社会人マラソン選手!)
( 企業のマラソン選手として会社に雇われている!)
日々練習に明け暮れる毎日なのだが、こんな彼が合宿に参加した時に
体験した事を私に話してくれたのだが
その日は遅くまで練習をしていて送迎のバスは出てしまい
グラウンドに取り残された形になったらしい
宿舎までは山道を下り十五分ほどの道のり
彼は走って帰ってもどうって事は無いだろうと考えていたらしい
暗い山道をゆっくりと走っていた
山道と言っても所々に外灯があり昼間ほどの明るさは無いにしても
そう暗くは感じなかったと言う
道からは少し離れているが民家もある
そして目も慣れてきていた
彼はウォークマンの音楽を聴きながら快調に走っていた
そんな時の事、ふと横を見ると足二本が見え
自分と同じ速度で走っているのが見える
時折走ってくる車のライトに照らされ足から上が見えると
思っていたのだが、何と足から上が無いのである!
膝から下だけが走っているのである
気持ち悪くなった彼は、ウォークマンの音量をアップして
横を見ない様に真直ぐ前を見て全力で走った
何も考えないで走ったらしい
十分ほど走っただろうか?
十字路の交差点の向こうにコンビニが見えた!
そのコンビニを右に曲がれば彼の宿舎!
最後のラストスパートのごとく全力を振り絞った
宿舎の玄関に着きやっと横を見る余裕が出てきた彼!
横を見るとすでに足は消えていたのだが、この現象!
彼がこの地を去るまで時々現れたという
別に何をするでもなく足だけが一緒に走るのであるのだが
彼の宿舎に亡霊が出るでもなく
とにかく足だけが走るのである
この事は彼だけではなくほとんどの人が経験しているという!
兵庫県にあるとある田舎の話である。
8月9日気ままに更新
次回8月18日更新予定!
京都貴船の霊!
この夏7月19日私は妻と共に京都の奥座敷貴船へ行ったのだが
貴船神社にお参りをして自分勝手に写真を撮っていた。
首からは一眼レフ、腰にはデジカメを持っている
(デジカメは私がグログに写真を掲載しているため、グログでは
一眼レフの写真は掲載が無理なのだ!)
だからグログに載せる写真はデジカメで撮っている
(MBが大きすぎるらしい!)
この地貴船は割と知られた霊の現れる地らしいことは後で知った
めんどくさい話だが一眼レフで撮った後はデジカメで再度撮る
この日自宅で編集をしていると写真の何枚かに霊が写っていた
私は妻に判らない様にパソコンに取り込んだ写真を
ゴミ箱へと移したでもその写真が消えていないのだ
メモリーカードの中からも消えない!
パソコンの画面には五枚の霊の写真が映っていた
霊感的にはそうでもないが、妻がパソコンの画面を見て吃驚!
(私たち夫婦はそれぞれ一台づつパソコンを持っている!)
画像を編集してゴミ箱に入れそしてゴミ箱の中身を消去!
それで妻のパソコンは何事もなかったのだが
私の方(ノートパソコン!)
一眼レフからの取り込みなのだがいつの間にか
その霊が写っている画像だけが消えていない!
それも一眼レフかめらがプロテクト状態になっているのだ
これには慌てたが中の画をパソコンの中に取り込み
霊が写っている画をゴミ箱へ移しゴミ箱の中を全て消去!
そしてカメラを初期状態にしたのだが、
現在私のパソコンの中には一枚だけ霊が写っている画を入れている
妻が見てもハッとする画だが、希望者があればメールで送って
あげたいと思っている。
この霊は成仏していない霊だが、貴船の地で死に今の季節
川床で酒を飲み料理を楽しそうに食べている人たちを
うらやましく思いこの世に現れている
他の写真も見知らぬおばさんが料理を食べている横に現れている
この貴船という土地、古くからの避暑地ではあるが
例が多い事に驚く!二度と行きたく無い地である。
7月30日気ままに更新
次回8月9日更新予定!
湖の畔にたたずむ老人!
その湖は岐阜の田舎町の外れにあり湖と言うよりは
池の大きい盤と言う所だろうか?
ドライブの途中、休憩を取ろうと車を止めタバコをふかしていたのだが
タバコを吸いながら何故か足は少し見えている池へと歩いていた
すると池が全体的に見える場所へ出ることが出来た
池全体を見てみると少しはなれた場所で池に砂が少し
盛り上がった場所に一人の老人の姿が見えた。
何をするでも無く、水の中を除いているのだ!
次の瞬間!
その老人は既にこの世の人ではない事に気が付いた!
私は少しづつ老人に近寄ってみたのだが
その老人は私が近寄ってみても私を見るではなくただ水中を
ジーっと見つめていた。
私が側によるとその時初めて私を見つめた
その老人の目には涙が流れていたのだ
そしてその時初めて老人が男である事に気が付いた
そしてその時老人から悲しい物語を聞かされたのである
その老人が泣いていた訳を!
それは三年前の出来事らしい?
この老人の孫がこの池で溺死したという
老人が目を離した少しの間に孫(女の子!)は池で遊んでいて
足を滑らせ池に落ち死んだらしい
(池は何処でもそうだがすり鉢になっていて女の子は池の
中心へと身体を滑らせたらしい!)
岸からは幾ら水中を覗いてみても発見する事は出来なくて
村の消防団や警察も出て捜索したのだが判らなかったと言う
少女が発見されたのは不明になって三時間後!
その時既に脈は静止状態!
人工呼吸をしたものの少女は生き返らなかった!
その後この老人は自分の責任だと思い込み、
自分が目を離したのが原因だと思い込み床に伏してしまい
少女の死後から一年後、この老人は病死したらしいのだが
死んでも孫に対する思いは消えなくて自分のせいだと思い混んで
いるらしく
池のふちに立ち水辺の中を探しているらしい
老人の姿は何時までもはっきりと見え消える事はなかったが
私は老人の後ろ姿に手を合わせその場を去った
車に向かうまで2〜3度振り返ったのだが、老人は何時までも
水辺に立ち水中を覗いていた
私はこの時急に花の奥がツーンと来て涙が出そうになった。
7月21日気ままに更新
通り道2!
先日書き込みした例のビルの話なのだが、ようやく過去の
事が判って来た。
二度目の清めの後(清明神社の札と清めの塩!)
この時ようやく重たい口を開いたのだ
それは昭和の後半、このビル内(ビジネスホテル!)で自殺した
女性がいたのだ
その事はビルのオーナーや関係者も忘れていたらしいが?
いや思い出したくなかった方が正解だろう
それと昔の様に親から子、子から孫ではなく
会社としての運営となりいつしか経営者も変り次第に忘れ去られ
今に至ったと思う
何の供養もなく忘れ去られてしまった。
そうゆう所だろう
でも二人の女性だとは思わなかったらしい
それ以上の詮索をする必要もなく
この話はこれで終わったのだが、私には浮遊する霊が見えるのである
オーブの数は変らない二つの部屋に二つと一つ!
天井から(通路!)ぶら下がっている霊!
メイド姿をしていた女性の霊!
肩まで髪の毛を伸ばしている女性の霊!
そして白くモヤが掛かった霊!(この霊は顔も見えない!)
それも二つ現れる!
何の除霊もお払いもなく淡々と進んでゆく改修工事!
何かあってからでは遅いのだが、何もしようとしない
私が清明神社からお札や清め塩を幾ら貰ってきても
それはあくまで清めであって除霊ではない
オーブが現れている以上霊の通り道であることは
判っている
そしてこの建物の中に住み着いている霊もいることは確かなのだ
何はともあれどんな形であってもお払いは必要なのだが
私ごときがいう事でも無く今に至っている。
7月10日気ままに更新
通り道?
この事は在る建物に現れた現象なのです
その建物は改修工事の為、今までの老朽化した設備などを
解体して新しくリニューアルする為、床、天井等機械室に至るまで
解体してしまうと言う物。
その建物の中には三階のビジネスホテル( 元!)
二階には現在も営業をしているファーストフーズ店
有名とんかつ店などもある
つまり二階から上の解体(内装)なのだが
建物としては、高さは無い物のかなりな規模の改修工事である
この建物の名前を言えばかなり多くの人に迷惑が掛かるので
名前は伏せておくのだが、この建物は大阪、いや日本人なら
知らない人がいないだろうというほどの建物なのです
ことの始まりは三階( 三階はビジネスホテル!)になっていた
一直線上に( 東側!)ホテルの部屋が在るのだが!
人が誰もいない筈の旧ホテルの通路をメイド姿の人が
フーっと横切る姿を私は何度となく見てはいたのだが
私はその事は工事関係の人たちには黙っていた
( 私だけが見たと言い騒いでもしょうがない事で黙っていたのだが!)
在る電気工事の社員が見た事で噂は広がった
彼たち電気工事の社員は電気の配電盤を空けた途端!
中から手が出てきたのだ!
その時三人の電気工事の社員全員が見たのだ
それからと言うもの霊の存在を否定できなくなった
私としてはこの工事で怪我や事故が起きることが心配で
もう一度三階に下りて部屋を見回った!
防火扉を開けると霊気が体中を走るのが判った
歩いていると鳥肌が立ちその部屋をめがけて持っている
デジカメのシャッターを切った( 高感度!)
後で見るとオーブが二つの部屋から見つかった!
はっきりと写っているのだ。
私は次の日、その写真を見せるとやっとその事を判ったのか
次々と霊を見たと名乗り出る人が続出!
私は休日を利用して京都の清明神社を訪れお払いの御札と
清め塩を貰い、休み明けの朝、現場責任者と共にオーブが出た部屋に行き
盛り塩と塩による清めを行った。
何もなければいいのだが、現場作業は何かあってからでは遅いのだ
三階の各部屋に清めの為の塩を撒いた。
( この塩も清明神社で貰ったもの!)( 御札も後日返さなければ!)
7月2日気ままに更新!
或る旅館!
この旅館は東北地方のちょっと寂れた旅館の話
この旅館は、元々料理旅館、先代が自分好みに改装して離れにはポッンと
部屋があり、その部屋からの眺めもよく評判になっていた
庭もきれいに手入れがされていてこの庭の眺めも良い!
この棟には二つの部屋( 六畳二間、が二つという意味!)しか無く
渡りローカになっていて他の部屋の騒音は全く聞こえないのである
文豪( 名前は忘れたのだが!)達もこの静かで見晴らしの良い部屋を
好んで使っていたと旅館の女将は言う
では何故、この旅館の話が知らない世界なのかと言うと!
この別棟にはローカの角にトイレがあるのだが、このトイレを使用した後
私は自分の財布を棚に置き忘れたことに気が付きトイレのドアを
開けようとしたのだが、開かないのだ
( このトイレは中から鍵が掛けられる様になっている!)
中からロックされているのだ、中に人の気配は全く無い中の電気は
消えている、ドア式のプッシュ式ならば出るとき押して出るとロックされて
しまうのはよくあるが、スライド式なのである
中から横に押さないと閉まるはずは無いのだ、ドアを壊すことも出来ず
立ち竦んでいると、私たちの寝床の用意をする為なのであろう仲居さんが
通ったので呼び止め、訳を話すと、その仲居さんは急ぎ足で帳場へ行き
支配人を呼んで来てくれたのである
その時なぜか支配人の顔が青ざめていたのを私は感じた
支配人は鍵を分解してドアを開けた、中の電気を点けると
何事も無かった様に棚には、私の財布が置いてあり洗面所も誰が居た
気配も無かった
その場は何事も無く収まったのだが、私は用を足すのは
そのトイレは使わなかった、しばらくしてトイレがしたくなり
渡りローカを抜け本館のトイレに行こうと思いローカを歩いている時
そのトイレを見た途端、寒気がした!
誰かがジーっとこちらを見ているのだ、
電気も点いていないトイレの中( 少しだけ引き戸が開いている!)
その隙間からこちらを見ているのだ、五分ほど見ていたのだが
小便が漏れそうになりその場を立ち去り便所へと向かったのだが
本館のトイレから帰ると引き戸のトイレから覗いている気配は無く
自分の部屋に帰ったのだが気になった
次の日の朝、朝食を持ってきた仲居さんに聞くと仲居さんは
( 何も知りません!)の一言!
そして( 私は何も判りません!)と言う、その言葉に確証を得た!
私はこの旅館をチェックアウトする際、玄関まで見送りに来てくれ
走り書きのメモを渡された!
そのメモの内容とは私が泊まった隣の部屋で一年前、男と女が
心中自殺したと書いてあった!
成る程とそんなびっくりはしなかったが、トイレの引き戸の
隙間から見ていたのは、その霊だったのだと思う
トイレのレバーをロックしたのもその霊の仕業!
でも寝ていて枕元に出るとかは無かったが何分、私の隣の部屋!
隣の部屋に泊まったらどうなるのか?
それは判らない、ためしに?
そんな思いは無かった。
6月22日気ままに更新!
テトラから手!
この地は四国の佐田岬にある、小さな漁師町の出来事!
二度とこの地には行く事は無いだろう
それくらい怖い思いをした地なのだ、以前から佐田岬へは釣りに行って
いたのだが、この日は他の釣り場を探そうと昼間から釣り場を探していた
つり情報には出ていないが小さな漁港を見つけた
与ぼこり( 漢字には無い!)の小さな漁港!
この漁港は外海に向かってテトラポットが積んである
私は常に磯靴( スパイクが付いている!)を用意してあるので
テトラの上も平気だし身軽な方だし何の心配もしていない
少し平たいテトラの上に陣を取り、夕方に向けて用意と腹ごしらえを
することにした!
( 明るい内は、餌取りが多く私はもっぱら夜釣りにしている!)
でも夜釣りも十二時まで、それを過ぎると後は早朝、夜明け前まで
待たねばならない!)
少し撒き餌をして日が沈むのを待つことにする
仕掛けも準備出来ているので、ゆっくり弁当を食べる
食べ終わった頃、ちょうど日は暮れる手前、絶好の時間帯となる
この日は黒鯛( チヌ!)の55センチを筆頭にグレ、イサギと釣果は
良かった一人での釣りなので釣れたら釣れたで大変なのだ
タモ( 網!)で釣れた魚をすくわなければならず、
スカリ( クーラーはテトラまでは持ち込めないのでスカリを使用!)
に魚を入れ大変だった
魚のあたりも少し下火になりピーク時は過ぎたのかと思ったその時!
私の足首を誰かの手が掴んでいる
誰も居ないはずのテトラの上!
私は思わず、帽子に付けているヘッドライトで足元を照らすと
男の手が私の足首を掴んでいる、そしてその先にライトを当てると
テトラポットの隙間から光る目を見た!
その眼に向けてライトを当てると目は消えていて、ライトを当て
じっくり見てみると、とても人間が入り込める隙間など無いのである
思わず体中の血が凍る様な寒気が襲う!
この場を逃げようとするが、体が動かない!
意思のように直立不動になった身体が元に戻ったのは2〜3分後!
あわてて道具をしまい車に戻った
車の中からテトラポット見ると少しだけ薄く青く見えたのだが
気のせいなのだろうか?
6月13日気ままに更新!
大阪繁華街、亡霊ビル!
大阪に古くから住んでいる人ならば誰もが名前を言えば判ると思う
大阪の南にあるデパートである
此処では過去に火事が起きて多数の人達が死んだ場所!
その後店の名前は変わりテナント等も色々と入れ替わり改装も
変わっていたのだが
幾ら店が変わっても余りぱっとしないのである
以前その店の前を通る事があり
「 当時とはすっかり変わっているのだが!」
そのビルの店舗の先を見ると死者が死んだ数だけ居るのである、
焼け爛れた顔、こげた体のままこっちを向いているのである
死者は未だにその場に留まっているのである
はっきり言って其の場所は呪われているのだ
その死者の中でも一番恐ろしくそして寂しげに通りの人達を見ている
少女の霊!
私の背筋に悪寒が走り両手には鳥肌が立っていた
凄く強い霊感!今までに無い強い霊感なのである
自縛霊とでも言うのだろうか、完全には除霊と言うか此処の霊たちに
対しては何の鎮魂もされていないと思う
死亡したこの人達に対して慰謝料等金額的な賠償は出来ていると思うのだが
死者に対してそれ相応の謝罪はされていないのである
2007年の現在!今に至ってもその前を通ると以前と同じ様に
背筋に悪寒が走り
両腕は鳥肌が立つ、なるべく見ないようにはしているのだが何故か見てしまう
そしてその先には少女の姿が今でも現れる
寂しそうな目をしてこちらを見ているのである
やりきれない気持ちと哀れむ気持ちが入り混じって自然と涙が出て来る
赤いスカートを履きブラウス姿の女の子!
まだ小学生なんだろうか髪は長い普通に見ると愛らしい女の子
なんだろうが私に見える
この女の子はこの世には居ないのである
通るたびに心の中で手を合わせているのだが、私には話しかけては来ない
でもなるべくこの地には近寄らない事が良いと思う
自分のよしあしに関わらず触らぬ神に祟りなしである寂しく
思っている女の子が付いて
来る事があるかも知れないのだ
6月3日気ままに更新!
十五万石城下町の亡霊!
この地は春や昔十五万石の城下町かな?と唄われた城下町!
この城山の根本には今でも防空壕あとがあり
反対側に廻るといくつ物洞窟がある
この洞窟は戦時中、弾薬庫として使われていたのだとこの地に
古くから住んでいる人は言う
そしてこの地で起こった出来事の後に霊現象は時々起こると言う
現れる霊は女性の霊!
この女性は成仏していない
事の起こりは戦時中の事だと言う戦時中、軍の弾薬庫として
洞窟は使用していて
その為見張り( 歩哨!)に立っていた兵隊と婚約者の女性との
悲しい物語なのである
愛していれば毎日でも会いたくて、
一時でも離れたくないそんな女心が引き起こした事件
男の任務は、弾薬庫の警備( 歩哨!)重要な任務である
その夜は男にとって十二時過ぎからの歩哨任務、
女は一時も離れたくなかった
女は会いたいと思うと居ても立っても居られなくなった、
女は会いたくて
男の任務先の弾薬庫へと向う!
男にしてみればそんな事等露知らず暗闇の中を人が近付いて来るのを見て
「 誰かあ〜!」「 誰かあ〜?」と二度繰り返すのだが返事が無く
人影に向かい銃を発砲!
早速、灯りを持ち人影に近付くと自分の婚約者の女性だった
撃った兵隊に落ち度は無く何の罰も無かったのだが、
この兵隊も婚約者である女性の後を追い自殺してしまった
その後、この弾薬跡地に霊が現れるようになるのだがその霊が
何度と無く目撃される
この話は実話で古くから住んでいる人たちの間では有名な話なのだが
私もこの女性の霊を目撃する事になるのだが、本当に暗闇の中を
女性が歩いているのだ
その女性は弾薬庫跡地に消えてゆくのだ弾薬跡地には有刺鉄線が
張り巡らせてあり
中々中には入れないのだが女は何事も無く弾薬跡地に消えてゆく
それから何年か年月は流れ偶然その地を車で通る事があったのだが
その時は両腕に
鳥肌が立ち腕が固定されもう少しで事故を起こす所だった、
それ以後その地には
立ち寄らないようにしている
それから間も無くしてワイドショー等で取り上げられ話題になった事もあるが
余りにも霊が強くて、除霊にも時間が掛かったらしく
今はどうなっているのか
知る良しもないが触らぬ神に祟りなしと思う
5月23日気ままに更新!
浴衣で花火をしている女の子!
この女の子を見たのは、或る工事現場( 昔は沼か池で埋め立て!)
スーパーマーケットの新築工事現場!
この現場の向こうの端に女の子は浴衣姿で赤い下駄を履き赤い帯、
おかっぱ髪で花火をしているのだ
朝から夕まで何時までもそこにいる、この現場が元沼か池なのは
人から聞いて知っていた
古く昔からある池らしくこの辺りは昔からレンコンの産地で有名だったらしく今でもその面影はありその事でも池や沼の事はうなずける
そしてその女の子の姿( 格好!)を見るとかなり昔、
( 明治か大正時代!)というのが判る
この時代ではわりと金持ちの娘さんだった事は着ている
浴衣等を見ても判る
女の子本人は自分が死んでいるのを判っていないのか、
それとも成仏されていないのか
判らない、でも死んでいるのは確かなのである
私の目には女の子が持っている線香花火が溶接の光のように光って見えるのだ
二〜三ヶ月もすると、毎日居る女の子にも慣れ
少しづつ近寄るようになり
鉄骨の骨組が建つ頃には、一日に二度か三度話し掛ける様になった
私はこの現場を預かり責任者として任されている以上、
現場に何が有ってもいけない
常づねそう思っていたのです
この女の子の事はこの池の近くに昔から有る様な古い家を訪ね話を聞くが
昔の事でも有り
昔の事でも有り誰も判らない、そこでこの地にあるお寺を訪ねる事にした
住職は過去帖を紐解き調べてくれた、すると、明治十二年に池で水死した
女の子の事が判明、女の子は両親と共に池の淵で花火を楽しんでいた時、
池の中に落ちそうになった
花火を取ろうとして池に落ちたらしい
そのとき両親はちょっとした用事で家に帰り女の子一人になって
しまったらしい
暫くして両親が来たが両親は女の子が居なく姿が見えないので
家に帰ったのだと思ったらしい、そして家の中を捜すのだが姿が見えない、
辺りを捜しても姿は無く、
もしやと思い池に戻ると池に浮かんだ女の子を見付けたのだが、
女の子は既に息をしていなかったらしい、
この事でこの女の子の事が判り住職も協力してくれ女の子の家族を捜し
供養をしてくれる事となった、
この女の子の家族は喜び供養をする事になった
既に世代は変わっているのだが
このことを覚えている親類の人も現れお寺にて供養する事となった
この家族に喜ばれたのは言うまでもなかったのだが、聞いて吃驚!
この新築工事現場の土地は( 元は池!)この家族の持ち物だったとか、
女の子の事が有り
池には水を抜き何時までも放置していたらしい
女の子の両親は悲しみのあまりこの池には水を入れないままでいたらしく
昭和になってその息子が埋め立てをしたらしい
この話には続きがあって、この現場では近隣の折り合いが悪かったのだが
( 朝、現場へ着くとゲート前に10トンダンプ三杯ほどの土が
置かれていて
現場に入る事もできないそんな事が有ったのだが、
このことが有ってからは
そんな嫌がらせは無くなった
現場所長は喜んだのは言うまでもないが、女の子はと言うと、
ある朝の事
私が現場に着くと何時ものようにその場所に居るのだが座って
花火をしているのではなく
黙って私の方を向き立ったまま消えていった
お礼に現れたのかなあ〜と一人涙が出て来るのを抑え切れなかった
時々この現場だった今はスーパーマーケットになっているのだが、
かなりの人で賑わっている。
5月14日気ままに更新!
事務所に現れたおばあちゃん!(京都!)
その事務所は駅からは歩いて十分程の小さなテナントの
三階建てのビルと言うか建物!
前が自動車教習場、斜め前にはスーパーマーケットが有り近くには
住宅や学校が有り
便利なわりには静かな所であり隣には弁当屋もあり中々どうして
場所としては便利!
そして一階には居酒屋も有るのだ、でも二階は空き部屋!
三階に貸事務所として使っていたのだが、この事務所と言うか
三階のフロアーには
怪奇現象が起きるようになったのである
其れは私が霊感が人より少し強い事もあるのだろうが、この三階から一階
( 裏は畑になっている!)は霊の通り道になっているのである
私がこの事務所を訪れた時、一人の事務員が居たのだが、
事務員の腹の所が白く浮いて
見えた為、(お腹を気を付けた方が良いよ!)と言ったのだが、
その時は遅く2〜3日後流産したのだと後で聞いた
その後その事がきっかけになったかどうか判らないが怪奇現象が現れるようになる
夜事務所に居るとドアがひとりでに開いたりするのは普通の事!
( このドアはガラス張りでシリンダー錠の為勝手に空いたり
しないのである!)
そして次には事務所の入り口( すりガラス!)を横切る人影、光の玉、
三階の道路側の窓ガラスに映る人の顔、数え上げればきりが無いが
常に事務所にいる事務員や社員達に
言える筈もなく、私としてはその事については何も知らせなかったのだが、この事務所の
支店長にも少しずつ見えてくるようになる( 今誰か通ったよね!)とか
( 誰かがドアの外にいる!)と言い出したのである
私が気になったのは、本社の社員が支店を訪れた時、
一緒に連れて来た人がいる
人には見えないと思うが白髪のおばあちゃんがその人に付いているのだ!
おばあちゃんの顔は優しいのだが何かおかしい、私はそう思っていた
そんな事が有った或る日の事、仕事も終わり事務所を出た頃から
おばあちゃんが付いて来た、私の車に乗ってきた、
自宅まで付いて来たのだ、私は途中車を止め妻に電話!
塩を用意してくれと頼み、駐車場に着くなり籤を切り車内と
自分の体を塩で清め次の日には事務所玄関には盛り塩!
そして清明神社へ行きお札を貰い入り口に置いたのだが
効果はなかった
そんな事も有った或る日の事、本社から来た社員
( おばあさんを連れて来た男!)の母親が電車に飛び込み自殺した、
この社員母親の事を全て弟に任せ自分は知らん振り罰金保証
等全て弟に任せ弟は家も車も全て売り保証に当てたのだが、
( この社員は長男!)やがて
この社員にも母親の霊が取り付いてこの社員も会社にもいられなくなり
身を引くのだが人の家の事!
私が入る余地はなく、その後この支店も閉める事となる
私としては、事務所が悪かったのか、それとも社員が連れて来た
おばあさんが悪いのか
判断が着かないが、触らぬ神に祟り無しなのである。
5月5日、気ままに更新!
雨戸の向こうの目!
今から書こうとしているのは、ある山奥の村の話!
山奥と言ってもバスも二時間に一回来るし市内からは一時間走った場所
谷あいの村ではあるが家はポッリポッリとあり決して過疎地と言うイメージは無い
市内へ通勤している人も居るのだ、でも町と言う住所にはなっているが
その前に郡が付いてあり田舎である事は間違いない
この場所に明治時代に建てられた大きな屋敷がある
元々材木商だったのだろうか山間の道路端にポッリとある
人が家を出て何年になるのだろう?
二十年くらいは経っているだろうと思う( 人が家に住まない、つまり家に風を
通さないと家は狂うと言われているが!)
家が崩れるのは台所からだとよく言われる、それは台所の煙取り( 煙突!)が落ち
続いて瓦が落ちそうして家は崩れてゆくのだが!
でもこの家はしっかりしていた
広い居間があり部屋数が有るのは外から見ていても判る
私は背丈ほどに伸びた草を掻き分けて玄関を横切り雨戸が締まっている庭の方へ廻った
その昔は良い庭だっただろうと言う事は今も面影を残している
私は雨戸に手を当て横に引こうとすると、ビクともしない、
まさか頼まれたとは言え壊すわけにも行かない其処で少し下がり雨戸を
全体に見つめて
いると何枚かの雨戸に隙間があることを発見!
そこから中がどうなっているのか見ようと思い目をやった
( 時刻は昼前、良い天気なのだ少しは中がどうなっているのか判ると思った!)
雨戸の板の隙間に目をやり中を見ると、その隙間の向こうに私を見つめる目が有った
ジーっと私を見つめているのだ、でも人の気配は無い!
ただ目だけが私を見つめているのだ、私は背筋が凍るような思いが込み上げて
来るのが
判るが、目をそらさないで居ると、その目は瞬きをしていないのが判った
次の瞬間、目は消えていたのだが、薄い光の玉が三つ浮遊していた
この家は解体業者が嫌がり、その後業者が見付からず何年も過ぎてしまい
何でこの家に霊が憑いているのか誰も知らず
その後お払いをして解体したと聞いたが、可笑しいのはその後その地に家は
建っては居なく此処に本当に家が建っていたのかと言う状態になっている
そして未だに光の玉が見えると言う
私はその後その地を訪れる事は無いが出来るならば近付きたくない所である。
4月27日、気ままに更新!
大阪、千里中央老女の霊!
仕事の関係で千里中央に来たのだが、この地に一人の老女の霊が見えた!
生き倒れの様な格好なので時間が出来たときにこの老人に聞いて見た
私が知りたかったのは、
( どうしてこの地にいるのか?何時頃の事なのかと言う事だ!)
ある夜( 夜と言うのは私の仕事が夜勤の仕事だからである!)
座り込んでいる老人( この時初めておばあちゃんと言う事が判った!)
に聞いて見ると
其れは明治時代35年、出身は箕面らしくこの場所からはさほど遠くは無く
百姓の家だと言う、
その頃は新御堂も無く千里中央の辺りは竹山だったと言う
千里中央の名前も最近つけられた名前でその頃は番地も無かったらしいくただの竹やぶ!
元々の農道は有りその道を大阪へ向う途中、気分が悪くなり倒れてしまい
そのまま息絶えたらしい
( 大阪に嫁に行った娘さんの家へ行く途中だったと言う!)
三日ほどして家の人達や近隣の人達が探してくれたらしいのだが、遺体を家に連れ帰り
葬式を済ませてくれたのだが、おばあさんとしてはどうしても娘さんの所へ行きたかった
かったのだけど、その後娘さんも( 私の前を歩いて行くのだけどどうしても気が付いて
くれない!)
そう言うのである、私が行き倒れと思ったのはその事だろう
今でこそ車やバスで30分もあれば大阪へは行ける距離なのだが、その頃にはバスや
電車は無いと言うのだ、朝家を出ると昼過ぎになってしまうと言うのだ!
それで納得が出来た!
私が家の人に伝えようか? と言うと( 私は成仏している今どうして此処にいるのか
判らないがもう少し世の中の移り変わりを見ていたい!)と言うのだ
人に危害をくわえる事は無い!
おばあちゃんの旦那さんは? と聞くと( 私を残したまま、若い頃に死んでしまって
私が女の手一つで百姓をしながら三人の子供を育てた、再婚も考えたが三人の子供が
居てはそうも行かなくて、夫は養子だったのよ、いくら百姓とは言え私の両親が居て
子供が三人居る家に養子なんて来てくれないから諦めて私が育てる事にしたのよ
両親も他界して子供も大きくなり結婚して孫も生まれ私は幸せだった!)と言う!
おばあちゃん!
私は次の日、このおばあちゃんの元にお線香をそしておばあちゃんが好きと言っていた
おはぎを供えた、他の人達は何をしているのか不思議な光景だと思う?
或る人は猫でも死んで居たのかい、とか犬が死んでいたとか私に聞いてきたが
私は
おばあちゃんとの約束を果たしただけで満足していた
人がどう言おうともである
余談だが、饅頭を備えた時少しして饅頭が動いたおばあちゃんが食べたのだろう?
私を優しく見守ってくれているおばあちゃんの存在を私は嬉しく思っている
何故なら深夜おばあちゃんの前で私たちは鉄骨建て方をしているのだ
一つ7トンもある柱を上げ仕事をしているのである何か有ってからでは遅い!
気ままに更新、4月14日!
谷町の霊!
この近くの道路の真ん中に大きな樹と鳥居がある、
普通の人ならば道路の真ん中にある
鳥居と樹が邪魔になると思うのだろうが、
当局( 道路維持課か国土交通と言った所だろうか?)
でもその樹を切る事も無く当然のようにその地にある
これにはちゃんとした意味があるのであるこの樹の周りには子供の霊が多数有り
ぐるりと樹を囲んでいる
車で時々前を通るだけだが、物凄い霊感を感じる
そして私には、子供たちの顔が一人ひとりはっきりと見える
こちらを向いているのだ
何を求め何を要求しているのかは判らない
私自身、車を止め語り合うのが良いのだろうが、この地を通るときにはそんな暇は無い!
横目で見ながら通過するのだが、手や背筋に鳥肌が立つのである
そして不思議なのが稲荷さんだと思うのだが、赤い鳥居の真下に女性が居る!
女性の姿と言うか格好は暴風頭巾を被りモンペを履いている女性なのである
戦争の被害者なのだろうか?
大阪も空襲が有ったのだろうか?
その犠牲者なのだろうでもこの女性は成仏していない!
そして女性は一人ではないのだ、何人もの女性が居る
不思議なのはその中に男性が居ないのだ?
戦争の犠牲者ならば男も女も居るだろうが
その事だけが不思議は不思議なのだが
それ以上のことは判らなかったのだが、
その事で古くから大阪に住んでいる人に聴く事が出来た
、あの場所はへびを祭っていると言うのだ?
以前、大阪市に頼まれて業者が樹を切っていた事があるが、
作業員が何人か死んだらしい
それ以後、その樹は誰一人切ろうとはしなくなったらしい
それでは私が見た霊が溜まっているのは何故なんだろうかと思う
子供が樹の周りを囲んでいたのは蛇だとしても鳥居の下の女性達は
何だろうと思う女性達は全て成仏されていない
恐ろしいほどの霊感を感じるのだ、大阪の地では最高のレベルだろう
見える限り私にとって手を合わせに行かなくてはいけないと思うのだが
行く暇が無く今に至っている
今度行く時があれば、鳥居の下に居る女性に話を聞いてみるつもりでいる
気ままに更新、4月7日!
生霊の居る所!
国道一号線沿い、京都八幡地区であるが今は更地になっている土地!
千坪位は有るだろうか、元々はファミリーレストランが建っていたのだが、
そのファミリーレストランが撤退!
その建物をそのまま利用したのがある協会!
その協会の神父が信者の家族( 子供たち!)に神のいけにえの如く
子供を神父に預け
神父はその信者の子供たちに性的暴行で逮捕され話題になった土地である
牧師は今現在服役中になっていると思う罪名は( 婦女暴行、県保護条例法違反
未成年者への性的暴行、淫行罪!)と罪はいくつも付いているのだ
以後協会は移転しているのだが、解体された教会跡には生霊が要るのだ!
この霊は本人が生きているにも関わらず本人の意志とは関係なく現れているのだ
女( 子供!)の人生をも変えると思われるこの暴行事件!
この地には六人もの生霊が住み着いている!
場所としては立地条件も良く、広さもマアマア!( 千坪有る!)
商売をするならば良い場所だと思うのだが、この地での商売は無理!
何をしても上手く行くはずが無い、それだけこの生霊は強い!
天下の国道一号線沿い!
今後誰かが買うのか判らないのだが、( 今現在売りに出されている!)
あまり良い結果は出ないと思う
私には見えるのだが助言は出来ない
何故なら私のこのホームページを見て読んでくれている人達だけだからだ
でもこれを読んでくれている人の中で知り合いがいたならば忠告して欲しい
木津川沿いのこの場所の事を、
大阪内環状近くの店の事もそうだが
そんな弱くは無く物凄く強い!
霊感の強い人ならばその地に立てば判ると思うなるべく行かない事を忠告する!
死んでいる人の霊より生きている人の生霊の方が数倍怖い!
本人でさえ判らない事なのだから、何でそうなるのか、何がそうさせるのか
判らないがとに角近寄らない事である
自分から火の中に飛び込まない事が肝心である。
気ままに更新、3月31日!
大阪内環状近くにある、店
その店は次から次へと店舗が変わる、ファミリーレストランを
していたかと思うと
次はカツ専門店、鶏肉料理専門店へと次から次へと変わる
近隣の人達は不思議がる?
始めは流行っていたし味も悪い訳ではないのに何がどうしてだろうと!
人々は言っている、不思議がる人も居るほどなのである何故?どうして?
でも私には判っている!
もう十七〜八年前になるだろうか、その頃、このレストランでは
深夜遅くまで営業をしていたのだが、従業員も帰り後の掃除を任されていた
女性従業員が強盗に入った犯人に殺されているのである、
そしてこの事件は未だ解決していないのである
その地には今まだその殺された女性がいるのである
成仏してないのである、一人寂しく死んでいった女性従業員!
自分が殺された場所で恋人や家族連れや子供連れで賑わい楽しそうにしている
姿を
この従業員はいや女性は許せないのだろう?
店舗が幾ら変わり、名前がどう変わろうが内容がどう変わろうが何も変わらない!
場所は良いし最近は地下鉄の駅も出来、賑わっているのだが?
私が霊が見えるように見える人は他にも居ると思う
見えないにしても気配を感じたり、不快感を感じる人はいると思う
この地のオーナーに助言したいと思うのだが、誰だか判らない
土地台帳を調べオーナーに面談してまで言うべき物でもなく又信じてはくれないだろうし
今に至っているが、この従業員年齢は二十代後半、長い髪色白の顔、美人の部類だろう
住所は何処で現在の店の名前も判っているが、判る人には判ると思う
何故この地のオーナーは何もしないのか、飲食店や娯楽施設などの建設時等は
縁起を担ぎ
お払いや祭りごとをするのだが、そんな様子は無い何時までも続くだろう?
何も無ければいいのだが、要するに近付かない事を勧める
何故か?
霊が見える人なら近付かないだろうが、知らずに近付いて自分に取り付かれても困るのだ
こう言ってみても見えない人には、きちがい扱いされるだけでそれ以上の
おせっかい等したくも無く、知りたくも無い人にしてみれば迷惑な話であるのだが
とに角
かかわりを持たない事!成仏されて無い霊は要注意!
3月21日、気ままに更新!
廃虚に帰ってゆく男!
或る夏の暑い日の午後の出来事!
スクランブル交差点で信号待ちをしていた
私は反対側に居る一人の男に目が向く
信号はやがて青になり自分の方に人が押し寄せてくる
その男を見ているとその男も歩き出しているのだが、男は人の中を通っているのだ
(人の体を通り抜けている!)歩く人はその男の体をすり抜けてゆく
私は少し下がり男と目を合わさないようにして歩いてくる
男の後を付けた
その男は人を通り抜けゆっくりと歩いている、スーツを着てネクタイをしていて
サラリーマンと言う事は判るが人ではない!
私はそう思っていた
男は後を振り返る事もなく歩いている、幽霊かな?
私はそう思ったでも時間は
真夏の午後三時!陽はまだ高いし男には足だって付いている
この町は小さな城下町、人からは色々な恐怖体験等も聞いた事もあるが
昼間幽霊が出る事等聞いた事がない
私が男を見てから十分は後をつけている
暫く歩くと男は
ガソリンスタンドの角を右に曲がった、私は少し足を速め角から男の後姿を追っている
すると男はあるビルの中へ入った、このビルには見覚えがあった
入り口には警察による立ち入り禁止のテープが貼られていて許可なく入る事ができない
このビルは以前借金取りに来たビルである事を思い出す!
そしてこのビルが放火により多数の死者を出し、オーナーも消防法で起訴されている
ビルである事を思い出す
でもアレから一年の月日が流れているのだがビルはそのままで放置されている
以前来た時は、ビルのフロアーをベニヤ板で立てに仕切り
四畳半位の部屋を作り
間切っているビルなのだ、ベニヤ板も縦に一枚立て込んでいるだけの
鍵は掛かるが全くの蛸部屋状態!
階段を上がるとピンク電話が一つ置いてありそして椅子がひとつ置いてある
椅子に乗るとフロアー全体を見渡す事ができる、勿論トイレは共同!
そんなビルだった
この辺りは飲み屋も多くパブやピンサロ等も多くそんな女や男が住んでいるのだ
このビルに火を付けたのは、女に別れ話を持ち出された男が階段から
灯油を撒き火を付けた逃げ道は一つの階段だけ天井は五十センチくらいの
隙間(壁の板から!)煙と火に焼かれ十五人の死者を出したビルなのである
黒くこげた壁!逃げ道になった一本の階段、犯人は逮捕されたのだが無罪を主張している
このビルに入って行った男はこのビルに住んでいた男なのだろうか?
そして自分が死んでいる事も判ってないのだろう?
この男の事は色々な人に目撃されているが、成仏して欲しいのと
犯人は早く罪を認めて欲しいと思う、判決を不服として控訴している犯人!
彼らは救われないだろう。
3月4日、気ままに更新!
隧道に現れる女!
この話は地元では有名な話である!
この事は私と友人達全員が経験しその後人々に恐れられた
この出来事は、知らない世界にも取り上げられたがその事で
私達だけが
経験したのではなくかなりの人達が経験した事が判った
その後の事は判らないが、今でも不気味な隧道であることは判りその事で
自分にも
人とは違う物が見えるように思う
その後私はその地を離れ他国に住んでいるがその場所の事は今でも
友人達と
話の中に出て来るのだが、タブーとされている
そしてその日の事は今でも眼に焼きついている程恐ろしい体験だった
其れは車の免許を取得した一ヶ月後の事だった、友人達四人と
ドライブに行った
帰りの出来事!山の中腹に或る隧道を抜けた時の出来事、
ドーンと音がしたと思うと人間が(女)フロントガラスに!
顔を横向きにして口からは血が吹き出し風に飛ばされている
そして髪は(長い髪!)風になびいている、
私は思わず急ブレーキを踏む!「やってしまった!」私はそう思った
後部座席と助手席に乗っていた友人達も「どうしよう?」と口々に言っていた
「アレは即死だよ!」友人の一人がそう言うと「とにかく女性を助けよう!」
全員車から降りて車の下を捜す、急ブレーキの為飛ばされたそう思った
私たちは100メートル前後を捜した、でも見付からない
道の両側は山道の為斜面になっているのだが、
それぞれ手分けして捜したが見付からない
そのとき友人の一人が「オイ来て見ろ!」と叫ぶ、友人達全員が車に集まる!
フロントガラスに顔を押し付け口から血を流していた女の血の跡が無いのだ!
友人達は顔を見合わせる!「でも一応、警察に届けは出した方がいいよ!」
「本当に人を跳ねていたら大変だよ!」
全員叉車に乗り込み現場を後にした十五分ほど走ると公衆電話があり110番通報!
パトカーが来たのは二十分後、パトカーを先導して現地に到着する
警官に事故状況を説明する、タイヤのブレーキ跡を指差し説明する
警官は車に人を跳ねた痕跡も無いのを見て「夢でも見ていたのじゃあないの?」
「幾ら捜しても女性など居ないじゃあ無いか?」と言う
この時気付いた事、それは警官が叉か?
と言った事?
其れと私達の話を聞くのはいいけれどあまり捜査をしなかった事!
私は納得がいかず警官に問いかけると警官は「今年で二件目だよ!」と言う
どう言う事か「俺は幽霊を跳ねてしまったのか?」
この事はもう一件有ったらしいが、今思い出してもゾ〜っとする。
2月24日、気ままに更新!
亡霊に囲まれた男!
事の始まりは会社の寮として借りたマンションにあった
そのマンションは、元焼場(火葬場!)の跡地に立てられたマンション!
近隣の住民の間では焼き場マンションと言われていた
タクシーに乗り焼場マンションと言えば判り連れて行ってくれる程有名な
マンションだから地元の人達は借りる人等居なかったのだが、
新築だった事もあり借りた人達は
殆んどが他国の人達、特に会社の寮として借り上げたのが殆んどであった
マンション建設時には残灰も多く、歴史的には終戦前からの建物で
改装、増築を繰り返していた、マンション建設時の事故も多く死人は出なかった物の
怪我人は多かった
マンションオーナーは当初、御祓いはしたものの何にもならなかったようである
マンションが完成した月からこのマンションの怪奇現象は始まった
夜になると子供の声が聞こえる(熱いよう!)(おかあちゃん!)とか聞こえると言う
始めは誰かの悪戯だろうで騒動は終わってしまったのだが、
その後も静かな
夜のローカに声が聞こえるらしい
このマンションの一室に何も知らない、何も知らされまま寮として入室した社員!
私と彼の接点は何も無いのだがこのマンションを寮として契約している
会社の社長と
私は友達(同級生!)なのである、そして親友とも言うべき社長は私が
人より
霊感が強いのを知っているのだ
或る日私は仕事の関係でこの友人の会社を訪れ雑談をしていた時の事!
会社の部長が(彼が3〜4日出勤していない!)と言いだしたのである
(気になるなあ〜一度見に行って来いよ!)私の友人である社長はそう言ったのである
(何があったの?)実はと話が始まる
聞いている内にあの焼場マンションに住ませている事が判り
(俺も一緒に行こうか?)(どうせ帰り道だし!)
マンションに着くとチャイムを鳴らすが何の応答もなく
会社の社員が管理人の元へ走りマスターキーを貰って来てドアを開けると
何も無いリビングの部屋に男が一人ぽつんと座っていた、
私は何かおかしい?気が?仕事柄私は常にポラロイドカメラを
持っていたのを気が付き思わずカメラのシャッターを押した!
部屋中4〜5枚連続して撮ったネガが出て来るには時間が掛かるのだがその間、
社員はどうしたのかと聞いているのだが、私は出てきた写真を見て吃驚した
彼の廻りに見知らぬ
人達が座っているのだ、人数を数えると三十人は居るのだ子供も居るし
老人も居る部屋を見渡しても誰の姿も無い!
私は社員とこの部屋の住人を一旦部屋から連れ出した近くの喫茶店へ行き
ポラロイドの写真を見せる、全員が眼を疑った?
結局、社長にこの事を話し寮を変え私が写した写真はお寺に供養したのだが
何処でどう廻ってきたのかその時の写真が出てきたのだ
何時見ても気味の悪い写真!
二度目もお寺に収め焼却してもらった。
大阪、死亡館!
これは大阪にあった本当の話である
それは私が実際に見てきた事でこの事では私だけではなく何人もの
人達が
見て叉感じ体験した事なのである
一番初めの人の事は知らないが、住み込み(親方の家の裏にプレハブ二階建てに
職人用住宅!)一番目の人は朝起こしに行くと死んでいた
二人目も朝起こしに行くとこれまた死んでいた、
そんな年でもなく病気になっていたわけでもなく自然死に近い死に方なのだ、
でもこの二番目の人が死んでからと言うもの
死んだ人が階段の一番上の段に座っていたり天井裏を這いずり回っていたり
或る日の事なのだが、仕事を終え帰って来ると
若い職人の部屋の明かりが点いていて
誰かが私たちを見ているのだ(若い職人の部屋は二階の道路側!)
(誰かが来ているよ!)と若い職人言うのだが(鍵が掛かっているのに誰だろう?)
と言うそして部屋に入ると誰もいないのである
若い職人も部屋に入る際、自分で鍵を開けたのだしその若い職人も
自分の部屋に明かりが点いていて人が動き回るシルエットを見ているのだ!
見えているのは私だけなんだろうか?
私は部屋の中を動き回っている人の顔がはっきり見えたのである
私だけなんだろうか?
そう思って居たのだが色々な人に話を聞くとそうでもないらしい!
プレハブの寮だが、一階は台所と風呂、そして一階に一つだけへやがある
(その部屋は階段の上がり口の横にある!)その部屋の人が階段を上がっている
足音を聞きドアを開けると見知らぬ男が階段を上がっているのを見かけるのだが、
そのじてんでは、二階の人の知り合いかと思い気にもしなかったのだが、
その日の夕方、二階の住人にその男の事を聞くと誰も知らないと言い
一人の職人は(どんな男?)と聞き一階の住人はこの様な人だと言うと
その職人の顔は青ざめた!
それはこの寮で死んだ男だったのだ、この事を親方の母親に言うと
(やっぱりお払いしなけりゃあ〜いけないのかなあ〜!)と涼しい顔で言うのだ、
この母親も知っていたのだ
そして三年後またしても朝起こしに行くと職人が死んでいたのである
その人も四十代半ば死ぬ年ではない、
この職人さんは私も良く知っている人なのだが、病気で死ぬ人ではない
それよりもその寮で三人も同じ死に方をしているのが不思議!
未だに正体不明の人影や物音がしているらしいが、未だに何もしていないと言うのだ
私も二回目の人が死んでからは、余り寄り付かないようにしているのである
何とも不思議な寮である。
気ままに更新!2月6日、
自宅に座敷牢!(松山市!)
今から書き込む事は全て実話であり私自身が体験し経験した事である
以前TV等で「あなたの知らない世界!」でも少しだけですが紹介された事なのですが
事の始まりはマンションに転居してから半年も過ぎた頃の事、
転居して来たマンションは建物は少し古いが下が(一階!)
駐車場とガレージになっていて二階建てのマンション!
個数は三戸なのだが、一戸3DKでも普通よりは広い間取りになっている
このマンションでの出来事!
或る日の深夜、急に金縛りに会う、お経が聞こえ出し金縛りになった体を無理に
横を向けた、すると壁には人の目が、其れも一つや二つではなく
無数の眼が壁から
自分を見ているのである、其のうち金縛りは解け汗びっしょりになった体を拭き
パジャマを脱ぎ着替えをしていると妻が目を覚ました、妻は(どうしたの?)と聞く!
実はこう言った事があったと話すと(2〜3日前に私も死んだおばあちゃんが
私の足元に座っていたのよ!)と話す
(でも私はおばあちゃんに凄く可愛がられていたので嬉しかった!)
そう言うのだ、
では私が見た物は何だったのだろうか?
其の答えは直ぐに出た!
隣に住んでいる夫婦は旦那さんがテキヤをしていて割とかっぷくの良い
男だったのだが、ある日見て吃驚!眼の黒目が白くなっているのである
(白内障!)との事だが既に手遅れだとか、
そして其の隣の夫婦は仲のいい子供を一人連れた夫婦だが
いつの間にか夫婦喧嘩が絶えず、そして其の追い討ちをかける様に
オーナーからの一方的な転居の申し入れ、オーナーに直談判するも話にならない!
私は法務局に家賃を供託する、その間に次のマンションを捜す事にしたのだが、
その事をオーナーに話しに行く事になりオーナーの家に行った時の事!
その日は玄関からではなく勝手口から家に入ったすると、
台所へ向う土間の横に一つの
小さな部屋を見付ける、何とその部屋は座敷牢だったのだ、時代劇で見る座敷牢!
そのままだったその座敷牢を見るとおじいさんが一人座っていた
勿論既に死んでいるのだが、生前この座敷牢に入れられていたのだろう
このオーナーは不動産業を営んでいるのだが、元は百姓!
先祖代々の田地田畑を売り
残された畑もマンションを建てたそこまでは良かったが、
戸数五十戸の分譲マンション
一戸だけは売れたのだが、どうしても後の四十九戸が売れない
それが一年二年と月日が流れると銀行利息もかさ張り
分譲マンションを賃貸マンションに変えようとしたのだが、
先に分譲として買っていた住民が訴訟を起こし分譲としては売り物にはならず
私が住んでいるマンションも銀行に抵当として取られたのだ其れで
私たちに立ち退きを迫った、それで納得がいった
座敷牢に入れられ死んでいったおじいさんの祟りと言うか仕返しなのだと?
それからは、その近所では腰から下が無い人が目撃された
色々な怪奇現象が目撃されている!
気ままに更新!1月30日
第二章、過去の亡霊銀座!
ここで書くのは古くから開かれた遊郭の話
そこでは今現在でも営業していて(遊郭の形ではなくスナックとかBARだが
内容は
なんら昔と変わっていない!)昭和三十五年赤線廃止から現在に至るまで
表立っては
していないことになっているが、其れは表向きだけである
その遊郭では坂の道!(両側!)に有り、その坂の頂上にお寺がある
江戸の始めから明治、大正、昭和、平成と年号は変わっているのだが
その昔は遊郭のお女郎さんが死ぬと、今現在は遊歩道になっているが(神社までの道!)
その向こうに沼があり、その沼の中に棺桶ごと沈めていたと文献には書かれてある
今は県の武道館になっているが、その前は屋外テニスコート場だった
屋外でもあり夜になると真っ暗になる外灯など無い!
そこは私たち子供の最高の肝試しの場所!何故なら三十分も待っていれば
必ず人魂が
現れる、その人魂を追い廻し笹で落とすのである
そのテニス場の横はお墓!そしてその前は首吊りで有名な水源地と言われる
赤土の山
小学校、中学校の頃は首吊り死体をよく発見したものだ
この地では、幽霊伝説がかなりあり話のネタは後を絶たない
一番怖い思いをしたのは中学生の時の事
友人達と肝試しに訪れた時の事、季節は春!
この日は少し肌寒く少し霧が出ていて当りはぼんやりしていた
時間は十二時を少し廻っていただろうか、時間ははっきり覚えている、
それには理由がある(親に初めて腕時計を買ってもらった日、
嬉しくて時間ばかりを見ていたのだ)
向こうから人が歩いていてこちらに向っているのが判る
時代遅れだろうか?手には提灯を持っているように見える
提灯が少しづつ近付いて来る、すると提灯の灯りが二つ三つと増えてくるのだ
私を入れて四人の友人達は草むら(笹林)に身を隠す
私たちの前を六人もの女の人達が横ぎって行く、
手には提灯着ているものは着物(和服)帯をだらりとしている
履いている物は草鞋!どう見ても現在の服装ではない
見るからに江戸時代の格好そのままである映画で見るよりは
着物も安物くさいけど
顔は死人そのもの六人それぞれ顔は違う物の六人の顔は死んでいる
六人が通り過ぎようとしたその時、最後尾の一人の女性が立ち止まり
私達のほうを見て
立ち止まった、じーっと私たちのほうを見て悲しそうな顔をするのである
私たち四人は皆手を合わせ目をつぶりお経を唱えていた、
少し目を開けるとその女性は
私の顔を覗き込んでいた、その距離30センチ位あっただろうか?
それから4〜5秒だろうか、私の目の前から消えてしまった
その悲しそうな顔は今でも忘れられない、この地区はこの現象は良く有るらしいと聞く
更新日1月23日
山奥の屋敷!(四国山脈!)
この事は私の趣味である山歩きの時に体験した出来事である
私は趣味というか昔の癖で山歩きが好きなのである山歩きといっても
四国山脈を三日間
歩くと言った山歩きなのだ、軍隊を七年間経験した私にとって別に大した事ではなく
自分の体力とサバイバル生活を少し体験できる自分だけの世界なのだ
夜明けから日没前まで歩く、リュックの中は三日分の携帯食料と水
(水は殆んど持っていない、其れは沢や川が有る為現地調達!)
携帯食料も少しの缶詰と乾パン等、後は寝袋とサバイバルナイフ一本!
人から見れば馬鹿な事をしてるなあ〜と思うだろうが軍隊を経験した
私にとっては
自分を試す積りでやっている事!
暇と体力の続く限り辞めるつもりはなかった
これから書こうと思っている事は、私の中では忘れられない事である
其れは山に入って二日目の事、少し雨模様な空の色日没までには少しある
今の内に雨をよける場所を捜さねばならず、歩いていると古い廃虚があった、
家の造りは
しっかりしていて、この山奥にしては中々の物である
家の横には蔵もあり見るからに平家の落ち武者の屋敷のようでもある
この家で雨を除けようと思い玄関先に立つと中からうめき声にも似た声が聞こえてきた
一夜の雨宿りをする積りで居た私は、何処か入る所は無いかと思い母屋伝いに廻り
建物を廻るのだが、この屋敷の全ての入り口、雨戸(一枚づつ!)
勝手口にも全ての入り口、窓まで梵字が書かれたお札が貼られていたのだ、
中庭には井戸が有り井戸の
蓋にもお札が貼られていた
これをどう理解して良いのか?私は少しだが霊が見えるのだが、霊の姿は無い!
草で茂った庭に入り込み草を踏み倒しながら家の近くまで来て家を外から見ていると
何かの気配に気付く!雨戸を閉めているのだが、雨戸と雨戸の少しの隙間から
ロウソクの
様な小さな炎が右から左に移動するのを見る、これは決して人魂ではない
誰かがロウソクを持ち歩いているそんな灯りなのである
この時私の腕や足は鳥肌が出ている、其れも中途半端ではなく全身に鳥肌が立っている
そ〜っと雨戸の隙間に眼をやると、誰かがこっちを見ているのである
私は声を出し(すみません!一夜の雨宿りをさせて貰おうと思っているのですが!)と
言う声に反応無し!でもお札を外し雨戸を開け室内に入る事はできなかった
室内に入ると次に何が起こるか判らない、私には自信がなかった
この家を見ながら足は遠のいているのだが、その時である、
やはりロウソクを持って歩き回っているような灯りが何回も家の中を行ったり来たりしているのである、その時ちょうど蔵の横から人魂が二つ飛んでいるのが見えた
一つの人魂が飛んでいるのは良く見た物だが二つの人魂は始めてである
やはりこの屋敷に入らなかったのは、正解だった
以後この屋敷がどうなったのか判らないが、二度と訪れるのは御免蒙りたい
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