留置場180日
強盗傷害の男!
この男は強盗傷害で逮捕された男!
出身は日本でも有数の豪雪地帯!世界遺産にもなっている村らしい
高校を卒業すると就職のため村を離れて十年の歳月が流れているらしい
生活も何とか安定していた彼女も出来そろそろ結婚をしようかと思っていた
そんな時、会社が倒産してしまった
でも貯蓄も少し有り失業補償も有るので
のん気に求職活動をしていた彼なのだが、中々就職先が見付からない
重労働なら履いて捨てるほど有るのだが体力も無く増してや
事務職もした事も無い彼の就職先は難しかった
パソコンの知識でもあれば何とかなるのだがそれも苦手だった
一日一日とお金は減ってゆく、そんな彼に嫌気が差したのか
彼女から別れの言葉が出る
心の支えも無くなった彼!仕事を探す一面、半分ヤケに成っていた
或る日の事、彼はコンビニで弁当を買うため陳列ケースに並べられている
弁当の品定めをしていた、小さめのラーメンと弁当を手にしたとき
彼はズボンのポケットからお金を取り出し数えてみると五十円足りなかった、ラーメンを外したなら金額的には大丈夫なのだが
昨日から何も口にしてなかった彼!
懐に弁当とラーメンを入れ店の外へ出ようとした時
入り口で店員に止められた、この時点なら品物を出し金を払えば済むのだが
彼は持っていたカッターナイフで店員に切り付けた
そして店の外へ走り出した
その事を見ていた店員の女が110番通報!
残りの店員一人が彼を追い掛けた全力疾走する彼だが空腹のため
足がもつれ転倒!
駆けつけた警官達により現行犯で緊急逮捕される
彼の空腹は留置場で満たされたが、彼の罪名は強盗傷害が付けられた
そんな彼が今一番気にしているのが、自分の実家の事!
大きな合掌造りの家らしく、その家には本家、分家と三家族が
同居しているらしく
封建的な土地柄らしく新聞やマスコミ等で報道された以上
二度と帰れない
その事を気にしているのだ、そんな事より犯した犯罪について反省する方が
先なのではないかと思うのだが、カッターナイフで切りつけられた店員は
腕を九針も縫う怪我!
彼が犯した犯罪、強盗傷害には執行猶予は無い、
犯罪は失うものも多く間尺に会わないのだ
この彼に今その事を行っても判らないと思うが、時間が経てば判るのだある
強盗と言えば殺人の次に重罪!軽い刑ではない
第一審で彼は七年を求刑される
彼の場合、次の刑が当てはまるのである
「 刑法第236条( 強盗!)暴行又は強迫を似て他人の財物を強取した
者は強盗の罪と為し五年以上の有期懲役に処する!」とあるが
プラス傷害だろう何の恩領もなかったと言う事だろう
その後の裁判のことは判らないが、七年以上刑が重くなる事はないが
七年を刑務所で送るのは中々にしんどい事である。
骨董屋?窃盗!強盗?
骨董屋には、種類がある!自店を持つ店屋
掘り出した品物を骨董の市に出すうぶ出し屋
( 骨董の市に参加するには、古物商の許可がいる、誰でも貰えるのだが
割りと手続きがややこしい!)各神社とか
祭りの日に店を出す地面屋と有る
ここに書く骨董屋は、ウブ出し屋、でも人から買うのでは無い
人の住んで居ない廃虚からいただいて来るのである、半分崩れ掛けている
何処からでも入れる、でも骨董と言える物等ほとんど無い
骨董屋は考えたもう少しマシな家に入ろう!
此の時彼が揃えたのは、クリッパー( 小型!)だった!
鍵の掛かっている田舎の家!人は住んでいない空き家
でも、この田舎では金持ちの家の風格がある、家も古く大きな家
広い庭もある
庭に入ると外からは見えないので部屋への入り口を探す風呂場の外口に
鍵が掛けられている、彼は鍵の留め金をクリッパーで切る!
そして、鍵を外し室内に入ると、長い廊下そして、仏壇があるが
何も無い床の間へ行くと、掛け軸が掛けてあり屏風が一双
( 屏風は、二双で一双!)これも頂いて行く、つまり彼は、窃盗犯
ドロボーなのだ!
何もかもうまく行った彼はそう想った
他の部屋を見ると玄関には銅鑼が掛けてあり其れも外す中々良いものである
そしてその脇の書院の棚には小さな香炉が一つ置いてあった其れもいただく
この日はラッキーな日だった、次の日は骨董の市がある
これで出すものが出来た
そして次の日、盗んだ屏風を骨董の市に出した所!その屏風は
江戸中期の有名な絵師の物だったのである、彼はビックリする
こんなよれよれの屏風が二十万円?
屏風は思わぬ高値で売れ、彼は嬉しかったらしいが!
後日、警察が動き出した、被害届が出され、同様の屏風が骨董の市に
出た事を、警察が突き止め、彼に照準を合わせ彼は任意で取り調べられる
嘘発見器まで掛けられた彼だったが、彼は否認を押し通した
でもそんな或る日警察は、
彼の家を訪れ彼の、靴を差し押さえ警察に持って帰ってしまう
靴には、指紋と同じように、生活痕が有りそれを鑑識が調べる
同じ型の靴でも生活や行動によって違う、その結果靴型と生活痕が一致した
でもそれだけでは、逮捕は無理!
長い取調べが続く、拘留期間は二十一日、刑事も検事も
あせるのだが、彼は自供をしないでも二十日を過ぎ
その間妻とも離婚されてしまった
( 本人のサインがいるのだが勝手に書いて提出されたらしい!)
そんな事も有り彼は力が抜けたらしい、気が抜けた彼は犯行を自供した
何日にも渡る事情聴取、現場への聞き語り
( 窃盗を行った現場へ行き、その際指を差し
刑事たちは証拠として写真を撮る、その際も手錠は掛けたままである!)
何の配慮も無い、へとへとに疲れた彼!
夜も遅くまで取り調べられ彼の足は細くなっていた
そんな彼は二年三月の求刑を言い渡され刑に服した。
次回、気ままに更新!
選挙違反で逮捕された女!
少しでかい女( 自分で言っている!)この女、選挙違反で逮捕されたらしい
留置場内で叫び続ける女!
( 私は何もしていない担当のデカ( 刑事!)呼んで〜!)と
叫び続けている、とにかくやかましい!
でも四、八( ヨンパチ!四十八時間つまり二日間、と言う意味
証や容疑が固まらないと警察側は保釈しなければならない!)が過ぎ
この時点で起訴される
容疑が固まったらしく検察側に起訴される
( 容疑が固まったと言う事だろう!)
逮捕状が提出される、この時点で容疑者から被疑者になる
検事拘留は二十一日間、この間に自供に追い込む
こうなると女は開き直る
今までは否認を続け黙秘を続けていたが、留置場では色々と話をする様になる
勿論取り調べの刑事達には知らぬ、存ぜぬを通しているらしい
女の話によると選挙の際、票の取りまとめをしてくれと頼まれ
女は主婦層に精通しているしている為、主婦を集めパーテイを開く
それまでは良かったのだがその際封筒に入れた
現金を全員に渡し票を頼み、講演会の会場では帰り際タクシーの
チケットを渡したと言うのだ、女が応援しているのは市長選!
ヤクザの肝いりも有り女は動いた
女の夫もヤクザの組員ではないがヤクザの組に出入りしている事もあり
断れなかったと言う、今まで借金まみれの女も金が入ってくるようになり
表向きは美装屋の( 清掃会社!)
一応代表者になっている、車も型は古いがベンツに乗るようになり
鼻息も荒くなる!
留置場での女は面会時にアレコレ聞くらしく( 弁護士!)最悪罰金!
実刑になることは
絶対ないと思っているらしく信じているらしい
この女は結局、二十一日間勾留された( 検事勾留!)
第一審の裁判が終わり
女は保釈されたのだが、未決拘置所に行く事も無く保釈金を積んで保釈された
女が応援していた候補者は落選したらしく人の話では一億円使ったと聞く
女の方も
弁護士費用( 私選弁護士を雇う場合は保釈を取るためのものだが
金額も六十万円位はいる!)
国選弁護士の場合は保釈には応じられない
金の無い場合自然に国で選ぶと言う
意見もあり国選弁護士が付くのだがこの場合は無料になるのである!)
その後この女の話は聞かないが風の噂では、執行猶予になったと聞いたが
清掃会社も
前の場所には無く女の夫も何処に行ったか分らなくなり
女も居所不明となったらしい
女が応援していた候補者が当選していたら金も入り仕事も入って
来たのだろうが
博打みたいなものではある世の中上手い話は草々無いのであるが
人間金が動くと盲目になってしまうのは何時の時代も同じであると思う
7月13日更新
スリの孝ちゃん!
孝ちゃんの、職業はスリである、職業でスリというのは可笑しいが
この孝ちゃんスリ以外で、食べていくことを知らない
孝ちゃんのお父さんも有名なスリ!
都心部では、有名なスリの元締めだった( 今でも現役で仕事をしている!)
置き引きから満員列車内でのスリ取り、抜き取り
泥酔者等の周りを囲む、しけ張りと
手口は、色々である、或る時は一人で、そして或る時は四〜五人で
動く時も在るらしい
警察( 鉄道公安!)の目を気にしながらの仕事は気を使う
( ほとんどの者がリストに載っているのでやり難い!)
それでも食べて行かなければ成らず無理を承知で仕事する
次々と逮捕される仲間達!それでも新人は入ってくる
新人の場合!
警察に顔を知られてないので仕事が遣り易い、早速、手口を教え込む
この新人は割りと
飲み込みが早くかなりの速さでマスターしていった
彼、孝ちゃんの仕事場は、都心部の環状線の電車内!
人ごみの中での仕事!
夜は、泥酔者相手の仕事、彼は月に、五十万円程の収入が
このスリ生活で得られると言う
そんな孝ちゃんにも、両手に手錠が掛かる時が来た元々被害届が多数出ていた
警察当局も、スリの被害届の多さに本腰を入れ始めたのだ
そんな事を知らない孝ちゃん達、中間達と駅のホームで待ち合わせをしていた、此の時警察はと言うと孝ちゃん達の動きに注目していた
つまり、監視されていたのだ、何も知らない孝ちゃん達は電車に乗り込む!
孝ちゃん達の後、刑事達も続いて電車に乗り込む!
孝ちゃん達は、電車内で寝込んでいた中年男を発見!
孝ちゃんが、泥酔者の横に座る、その前に中間達が、人壁を作る
周りを確かめ内ポケットに手を差し入れ財布を抜く!成功!
駅に到着!ドアが開く、其の時周りを警察に囲まれてしまい御用となった
スリは、現行犯逮捕が基本なのだが、此の時隠しカメラで
一部始終を撮られて居た事を
誰一人気が付かなかった全員現行犯逮捕されてしまった
そして仲間の一人が一部始終を警察に話し全てのことが
明るみに出てしまい都市部にはもう無理と思ったのか他の人達は
チリジリになってしまう、孝ちゃんは四年二月の求刑を言い渡され服役となるのだが、帰る家も無く家族もいない
( 違う都会へ行って叉仕事をするよ!)と言い
( 俺はこの仕事しか出来ないよ!)と言うのである
留置場から未決拘置所へ向う日に( でも四年は長いなあ〜!)と言っていた孝ちゃん!
「 刑法第235条( 窃盗!)他人の財産を窃取した者は窃盗の罪とし
十年以下の懲役に処する」
とあるが、窃盗の罪も中々に重い刑であるが、まるで反省の無い!
まだまだ懲りないこの男、四年を刑務所で送り出てきたら三十歳!
他の人生を見付けて欲しいものだが無理だろうか?
自分でも他の仕事はした事が無いと言った孝ちゃんだが
力等全く無い!
「 刑務所で力をつけてくるよ!」と少し寂しそうな目で留置場を出て行った
2月28日更新!
シンナー中毒の男!殺人及び建造物放火、
シンナー中毒もシャブも同じようなものだが、シャブは水に溶かした後
注射器で体内に入れたり、アルミ箔を下から火で炙りその煙を吸うとか
使用例は、さまざまだなのが
小さな粒を飲む?
いや舐めると!すごく苦い!
シンナーというと、ビニール袋に少量入れ、ビニール袋を手で掴み
鼻と口にあてがい吸う!
シンナーを吸っている奴は歯がボロボロになるか歯が溶けているか
これはシャブも同じではある
そして、シンナーもシャブと、同じように、フラッシュバック
幻覚の症状が現れる人それぞれだが、聞いていると面白い!
そのシンナーを手に入れる為に彼らが起こした事件はとんでもない事件だった
事件の始まりは小さな塗装屋の倉庫から一投函入りの
ラッカーシンナーを盗み仲間達と小分けしていたときの事
其の時、一人の男が小分けしていた缶を蹴飛ばしてしまう
くわえタバコをしていた男がそれに驚き
くわえたタバコをぽとりと落としてしまう
ラッカーシンナーに火が、移ったのは直後!大きな火柱が上がり
辺り一面火の海!
火は家に燃え移り火事になる、男たちはそれに驚き逃げ出す
消防が駆けつけ警察は検証を始める警察は残されたラッカーシンナーの
一斗缶やシンナー缶の出所等の捜査が始まり、数日後!
盗み出した塗装屋に以前勤めていた少年を割り出し身柄を押さえた
少年の自供により数人の仲間が逮捕、補導されたが
主犯格の少年一人が逃げ回っていた、三日後、意外なニュースで騒然となる
逃げ回っていた少年が民家に侵入!
家人を殺して家に火を付けたニュースが入ってくる
少年は逃走資金のため民家に侵入、物色していた時、家人が帰宅!
少年は家人宅にあった包丁で切り付け殺傷してしまった
警察は検問を敷き、捜査に全力投球!巡回中の警官によって職務質問
この時警官は服に付いた血痕を見逃さなかった緊急逮捕された少年、犯行後、数時間で逮捕された少年は、シンナーの臭いがしていたと
後日刑事に聞くが殺された人は一体どうなのか?
そして少年が犯した事件ではあるが、この責任は誰にあるのか
そして、当時シンナーによる、精神的な犯行、そして刑事責任など等
犯行は悪質でも少年、殺された人達はどうなるのだろう?
この少年あまり悪い事をしたとは思っていなかった
( 見付かったらどうしょうも無いだろう!)が口癖
結局少年院に入る事となると思っていた少年でもそれは甘かった
少年には不定期刑が言い渡され刑務所に送還された
何時になったら出て来るのか判らない
それが不定期刑なのだから、六年は硬い。
11月7日気ままに更新
次回気ままに更新予定!
県保護条例法違反、売春斡旋!
求人広告に女性スタッフ募集!日給高額の広告を出すと
女性は、次から次へと面接に訪れる
仕事内容は二の次でお金が優先の募集女達は集まる小さな事務所を
一時的に借りそれらしくデスク等を揃え( 全てリース!)
面接会場を設置集まった女達に
仕事の内容を説明する
彼が女性を集めたのはデートクラブをやろうと思いそれには
女性をと思い募集したのだ、女性からは、入会金を取らず
( 男性からは、年会費三万!)
女性の写真を見て( ファイル!)気に入った女性がいれば
( 金額には関わらず!)紹介料として、女性から一万円
男性からも一人に対し一万円を請求する。
女性は、次から次へと小さな事務所を訪れる、OK、が出た
女性に対しては写真を撮りファイル作り、プロポーション等を細かく書き込む、彼に言わせると、何でこんな美人が
と想うような女性が、そして入会する。
何か他に仕事が有るんじゃあ無いかと思うんだがと、彼は言う
次から次へと振込みで金が、入って来る!順調だった。
面接の方も、毎日のように有る。こうしている内に彼にも
少しずつ慎重感が、無くなってしまう
彼がやっている事は、女性の方からは紹介料、男性の方からは
会員料として
お金を徴収していたのだが、彼としては県保護条例、売春防止法違反
等関係無いと客を
紹介しているだけ後は本人同士、セックスするもしないも本人達が考える事!
彼は、そう想っていた。
彼は、元々サラリーマン、つまり脱サラ!
裏の世界の事等全く知らない
筋の根回しの事も、この商売裏の世界が割りと噛んでいる
つまり誰でも出来るかというと無理な話である横槍も入りチンコロも入る
プラスねたみも入り長くは続かない彼としては電話一本で
お金儲けと考えていたらしいが、世の中そんなに甘くは無いのである
気が付くと彼は留置場に居たのである、女達を募集してから
二ヵ月後彼は逮捕された、彼が面接した女性の中に十六歳の少女がいたのだ!
面接時、身分証明証で本人と年齢を確認するのだが
彼女は保険証も免許証も、持って居なくて、本人は二十一歳ですと言い切り
西暦何年何月何日と言い干支は、何々と迄、答えている。
彼としては信じてしまった。
この彼女!現役の高校一年生!
自分が稼いだ金でブランド品を買い親がそれに気付き
彼女を問い詰め、事件の発覚となり彼が逮捕された。
彼は( 知らなかった、まさか?十六歳だとは想っても見なかった!)と
言っていた。
彼は、県保護条例、売春防止法違反、売春斡旋、の容疑で書類送検されたが、罰金の刑で結審した!
今の日本、売春防止法はあっても売春禁止法は無い!
戦後そのままの法律だが今でもその法律はまかり通っている
売春した側は始末書で済むが、斡旋した側は罪に問われる。
10月19日久々更新!
病院専門、窃盗犯!
彼は病院専門の窃盗犯である
見舞い客を装い入院患者の居る部屋に入る( 特に5〜6人部屋!)
それも朝食が終わり医師の回診が終わった後である
それには訳があるらしい
医師の回診が終わると検査が始まる、部屋では点滴をしている人
検査の為部屋を出てる人
その時部屋に入る部屋には一人一人カーテンの仕切りがあり区切っているので
人の目を気にしなくても良い、他の患者にしてみれば見舞い客としか
見ていなく普通の態度をしていれば疑われる事は無いと言う
でも病院でも大学病院や国立、県立等は面会時間がうるさく
時間内での犯行は忙しいと言う
そしてナースルームを通る時はなるべく看護婦と顔を合わさない様にするのだ
そうだ、身なりさえきちんとしていれば大丈夫だと彼は言う
彼の場合、現金専門!入院患者が現金を隠す場所は知れていると彼は言う
枕の下か机の引き出し、それも十万、二十万といった大金は無い
多い人で五万円!
( 一番の楽しみは見舞い客が持って来た祝儀袋に入った見舞金!
見舞い客が訪れ見舞金を渡されてもどうしょうも無く
翌日家族が来るまでの間、そのまま机の引き出しに
入れているしか方法が無いのである、それを彼は見逃さなかった
慎重な彼は、次々と部屋に入って行くのではなく病棟を東西南北と分け
例えば東一箇所
南一箇所と分けている、それも階ごとに分けている
この窃盗を始めて一日の最高額は二十万円と言う彼!
ゼロの日は無かったと言う
病院の数は星の数ほどあり、大きい総合病院ほど良いと彼は言う
病院内誰が入っても誰も不審に思わないのだそうだ
彼は時々出張に出掛けるらしい
これと言った目的地は無いが県外に出て新しい病院を探す
彼の場合、車で移動するのではなく殆んどがJRで移動する
特に駅の近くの病院!
移動も楽だし金が入れば次の街まで移動してホテルに泊まる
それを繰り返すのである
最高、青森まで行ったと彼は言う
彼が記憶に新しい病院はと言うと福井県の済生会病院、出来立ての病院!
大きく新しい病院、部屋数も多く仕事がし易かったらしく
忘れられない病院だったとか
でもそんな彼にも年貢の納め時が来てしまった
その日も見舞い客を装い病院内を歩いていると一人の男とばったりと
会ってしまった
その男とは以前の事、他の病院での事、現金を捜していた時
帰ってきた入院患者とばったり会ってしまった
その場は何とかごまかして病室を後にしたがこの時既に現金を
盗んでいたのだ、この時はエレベーターを使わず階段から一気に走り降り
捕まらずに済んだのだが、そんな事忘れている彼、でも患者の方は
忘れていなかった病院も他の病院!
その患者はその事を守衛に相談する!
守衛は先ず警察に電話をして指示を仰ぐ、そして彼の行動をモニターで追う!
部屋にはモニターは無いが廊下にはモニターが付いているのである
一つの部屋に入ると五分ほどで出て来る彼の行動を守衛は見逃さなかった
十五分ほどすると、警官がやってくる
廊下を歩いていた彼に職務質問!見舞い客だと言い逃れる彼だが
辻褄が会わない
誰の見舞いか言えない!彼はその場で自供、現行犯で逮捕されるのだが
検事調べでも
情が悪く求刑は五年!実刑四年五月の刑が言い渡された
人が体が悪く入院している
その人達のお金を盗むとはもっての他と言われ裁判官にも叱責されたらしい。
6月15日気ままに更新
次回6月25日更新予定!
交通事故、保険金詐欺!
男の年齢は四十五歳!
男は仲間と計画的に交通事故を起こし保険金を騙し取ったのだと言う
仲間も六人いると言うのだが全員バラバラに各署へ拘留されているのだと言う
その仲間の中には自動車修理会社経営の社長もいると言うのだ
六人が計画を立て実行したらしいのだが
この男自分が犯した犯罪の事を判っていない
普通、窃盗罪等は出来心等もあるが、詐欺罪は計画的な犯罪!
殺人にしても殺してやろうと思って殺したものと
偶然死んでしまったと言うものも有るが
詐欺罪の場合、当初から計画的に計画を練り実行したもので
俗に言う情が悪い!
騙そうと想い騙しているのだ、同情の余地はない
彼によると初めは自分の車に衝突するよう計画!
見事車は大破
そしてその事故によりムチ打ちの診断書を書いてもらう
(ムチ打ち症は殆んどが自分による申し出でレントゲンやCT等では
判らないのだ!)
大破した車は修理会社(共犯!)に持ち込み見積もりは高めに見積もりさせて
保険会社からの入金があると分配、慰謝料が入ってくるとこれも分配!
金額はかなりな額になるらしい、保険も高額な保険に入っているらしく
免責等についてもかなりな特約が付いているらしい
この事を(詐欺事件!)思い付いたのは彼が自損事故を
何年か前に起こした事に淡を発したのだと言う
自分が勝手に起こした事故なのに保険金が五百万円も入ってきたと言うのだ
それに味を締めた彼!友人達に計画を持ち込み保険会社から
金を騙し取ろうと計画!
三件目の事故までは上手く行ったのだが(交代で事故を起こす!)
四件目で保険会社が疑ってきたのだ
そりゃあそうだろう決まって同じ修理会社!
保険の調査員が動く事となるのだが、そんな事は何も知らない彼達!
保険会社も探偵まがいのことをしたらしく同市でおきた事故
この一年間で起きた
事故について調査をしたのだ、でも保険会社なんていくつも有ると思うのだが彼達の場合!三人が同じ保険会社の保険に入っていたのだが
偶然と言う言葉は保険のGメンには通じなかった
この三人に尾行が付くのだが、偶然彼達が集まりお金の配当をしている居酒屋を突き止めることに成功した六人が集まり酒盛りをしている様子を
隠しカメラで取る事に成功した
保険の調査員は直ぐに警察へ告訴!
刑法第274条による詐欺罪が適応され彼達全員が逮捕されたらしい
警察の追及も厳しく彼達は全員、罪を認めたらしく
第一審の求刑は八年三月!
最終判決は七年の刑が言い渡され結審したらしい
六人とも家族はバラバラ家庭は崩壊、犯罪は間尺に会わないのである
5月24日気ままに更新
次回6月5日更新予定!
家電専門、窃盗男!
彼の場合、窃盗で逮捕されたのだが盗んだものが凄い!
家電製品なのである、それも一品や二品ではないのであるテレビ、冷蔵庫
炊飯器から始まり数え上げたらきりが無いくらい品目が多い!
彼の本来の職業は左官屋さんなのだが、真面目に働いていれば
普通以上の生活が出来るのだが、彼は家電量販店で窃盗の現行犯で逮捕された
そもそも彼が万引きと言うか窃盗で逮捕される様になった経緯は
ホームセンターのセキュリテイを何事も無く通り過ぎた事による事から
始まった!
彼は仕事柄、発電機が欲しかった、でも買う金が無かった!
彼は一か八か発電機を肩に担ぎセキユリテイを通った
梱包もしていない発電機!
彼は堂々と通り過ぎる、何事も無かったように車の荷台へと運ぶ
これで味を締めた彼!
( ちょうど首から下の高さでセキュリテイは反応するらしい!)
彼は次から次へと考える!今度は品物に付いているタグをカッターや
ペンチで切る事を思い付く、そうなれば何でもこいの形になる
彼が彼の口から並べた品物は百種類以上!
凄いと思ったのは冷蔵庫とテレビ!
大きなテレビや冷蔵庫は大型家電量販店の場合、たまに行くと
入り口や横に置いてある事がある、その時は車を横付けして積み込むらしい、店側としてもまさかそんな大きな
品物を盗んで行くとは思っても居ない
彼としては自分が売るのではなく自分の家で使う
その為に盗んでゆく品物は一つでいいのである
そして店は何処の店でもいいのである、無理して盗む事は無い
後で聞いた事だが盗まれた事を知らない店もあったとか?
在庫を確認しないのかと思う?
たとえば彼は炊飯器が調子悪いと妻から言われると大型家電量販店を廻り
品物を物色する
彼が逮捕されたきっかけは大型家電量販店のエスカレーター前に
梱包されていた食器洗い乾燥機を持ち車に積んでいた時だった
彼の横にガードマンが群がったのである、モニターで見ていたガードマンが
気が付き彼を
取り巻き彼を押さえ警察に通報!
取り調べの後、彼の自供により家宅捜査を始めた警察
数百点もの家電製品に警察は驚く
電動はブラシからマッサージ機に至るまで盗品なのである
警察は警察の輸送用車両を手配、押収された品物は四トン
トラックが一杯になるほどだったと言う
彼は高額窃盗常習者として逮捕され書類送検され起訴された
彼の妻はそんな事は全く知らず寝耳に水、隣近所の人達は警察車両が
荷物を積み込むのを遠巻きに見ていたのだが
妻や子供も住み慣れたその土地にはいられず引っ越していってしまった
彼の求刑は三年二月の刑が言い渡され実刑三年が結審され彼は刑務所へと
送られたのだが妻は彼の帰りを待っているらしい
罪を償いやり直して欲しいものだ。
5月12日気ままに更新
次回5月22日更新予定!
香典、祝儀専門男、窃盗!
この男は葬式や結婚式に潜り込み香典や祝儀を盗む冠婚葬祭窃盗専門の男!
それも町の葬儀場やセレモニー場等には目もくれない
お寺を貸し切って行う大きな葬式を狙う
其の方が盗み出し易いそうなのである
葬式に来た人達は台帳に記載して香典を出す
其の後だが、香典袋ばかりだとかさ張るので封を開け
現金のみ別の場所へ保管する
其の時が彼の出番なのだが、遺族側には葬儀会社の人間だと思わせ
叉、葬儀会社側には
遺族側の人間だと思わせるのだそうでそこが難しいと彼は言う
着ているスーツにしてもヨレヨレでは駄目!
何時もピシーっと決めていると言うのだ
ネクタイや靴も同様!
彼は気を使うらしい!親族や友人達知人達等に怪しまれないよう気を使う
誰だろう?あの人は?と思われそうになった時は、喪主に掛けより
他から見るといかにも
久しそうに話しかける
でも話の内容は( 只今何人目の人が弔問に訪れました!)と言う
らしい、其れを見ている人達は安心するのだそうだ、
そして遺族の目が自分に向けられて向けられそうになると葬儀社の
責任者に話しかける
其の話しかける内容についてはその場その場で色々らしいが
彼はお金( 香典!)を盗むのが目的
つまり( 香典の監視役を家族の方から申し付けられました!)と言うと
葬儀社の社員達は何にも言えず
香典袋から現金を取り出し手提金庫に入れ香典が次々と集まり
坊主のお経が終わる頃手提金庫と共に姿を晦ます!
この時は一千万円近くの金が手に入ったのだそうだ
そしてこの葬儀は社葬で人も( 社員!)
も多く人に紛れまんまと大金を手に入れたそうだ
警察の聞き込みに対しても誰一人
人相を覚えていた人は居なく捜査は暗礁に乗り上げた
この男が次に犯行を重ねたのは半年後の事!
一流のホテルでの結婚式!
其のホテルは普段、二階の式場を四等分して仕切って結婚式を
行っているホテル!
でもこの時は、二階フロアー全部を使用してでの結婚式規模がでかい!
彼にとっては黒ネクタイから白のネクタイに変えるだけのこと
何時もの事であった
早速受付の中に紛れ込む、受付をしていた人達は
親族関係の人か友人関係、叉は職場関係の人と思い込んでいるらしく
誰一人疑う人は居なかったらしい
式の時間も迫り受付けをしていた人達も席に就きたいらしくソワソワしている
この時である( 後は私が全て受付けと後片付けしますからどうぞ
席について下さい!)と言うと全員が居なくなりまんまと成功!
では何故、この男が警察に逮捕されたのか?
其れはこの結婚式の事で被害届が出され
モンタージュを作成!其のモンタージュを葬儀を行った被害者に見せると
人相が一致!
でも何処の誰だか判らない、前科者の中にも居ない
( この時既に指紋は採取されていた!)
捜査は行き詰まってしまったのだが?
それから三ヶ月後の事、ホテルでの結婚式
( 普通の結婚式より規模がでかく政治家の息子の結婚式!)
其の日は日も良く何十件と結婚式があったのだが
この政治家の息子の結婚式を重点において手にはモンタージュ写真を持ち
各ホテルに張り込んだ
その結果、刑事の一人がモンタージュ写真に良く似た男を発見!
無線で配備を敷く!そんな事は知らない男、何時ものように受付へと向う
刑事たちは彼の行動を見逃さない一部始終を見ている!
受付に座り込んだ彼を取り囲み現行犯逮捕したのだ
取り調べの結果!
余罪はかなりある事が判り裏付けの為、葬式を行った喪主の元へ行き
被害届を提出して
くれと頼むのだが、被害届は断られ結婚式を行った被害者はゲンが悪いと
言われ
結局、五件の件で起訴された彼だが情は悪く四年六月の刑を言い渡された。
4月26日気ままに更新
次回5月6日更新予定!
コピー機で偽造、通貨偽造及び行使等
詐欺及び窃盗
彼は大学院生、大学のコピー機を使い紙幣をコピー(両面!)
パチンコ店でコピーした一万円札を両替機に投入!
(千円札に両替!)その両替した
お金でパチンコ等をしていたらしい元手はゼロ!
勝つ時はかなりな金額になるらしいのだが
(元々只なのであるから幾ら負けても気が楽!)
とは彼の言葉!
でもこの彼、自分が住んでいる地区では行動を起こさない、
近所ですると顔見知りも多く直ぐ判ってしまうというのである
彼の用意周到と言うか中々の用心深さには吃驚してしまう
コピーする際も手袋を使用
(指紋が付かないように注意するらしい!)
パチンコ店で両替する際は、手袋をしていると怪しまれるので
指には接着剤で膜を作り
指紋が表面に出ない様注意するらしい
そして両替をする店と遊ぶ店とは別々にしているらしい
両替するのは三枚まで(それ以上すると怪しまれる!)と言う
そして両替したならば早々に店を出る
何故ならコピーした紙幣がばれた場合!
犯人がパチンコ店に居れば必ず警察の手が及ぶ事を彼は用心しているのである
中々用心深い彼なのだが、やる事は大胆なのである
では、何故彼が逮捕されたのか?
彼はコピーや自分の指紋の事ばかりを気にしてはいたが
テレビカメラの事を忘れていたのだ!
パチンコ店では開店から閉店までモニターは作動しているのだ
でもモニターは普段は
パチンコ台等の不正操作防止の為設置されているのだが
このパチンコ店は過去に三度も
コピー紙幣を両替された事があり警察には被害届を出したのだが
打つ手が無いといわれていたのだ、それ以後このパチンコ店では
両替機専門にモニターを付けたのではなく
両替機も映る様に広角範囲を創作して両替機も映る様にしたのだ
「パチンコ店の両替機の札の出し入れは一時間に一回位の割合で行っている
一度コピー紙幣をやられたパチンコ店は両替機から紙幣を取り出すと
必ず紙幣を確認する!」
「一昔前、偽札が出回ったときの事、使用された偽札を持って警察へ行くと
一万円の偽札を証拠とする為三万円をくれると言うのだが
そんな事は無いことをパチンコ店の経営者は知っている
とに角早く確認する!」
変装等しない彼、帽子は被っていた物の特徴のある
髪型がモニターを見ている刑事達の
目に止まった、被害の出ているパチンコ店を廻りモニターをチエックすると
同じへアースタイルの男が目に止まった!
それから刑事達の張り込みが始まったらしい
各パチンコ店に三人づつの張り込み!
でも刑事達にも人数の限りがあり手が廻らないのである
その間にも刑事達が張り込みをしている別の店舗での犯行が発覚したと言う
要として姿を現さない犯人!捜査は聞き込み等をはじめ三ヶ月にも及んだ
そしてとうとう彼が逮捕される時が来た!
その日は彼の大学も休み!世間的には平日の日なのだが休日になってしまった
彼はあらかじめコピーしていた一万円札
(常に分けてビニール袋に入れていたそれは指紋が付かない様に
気を配っていた)
電車に乗り五つもの駅を過ぎると駅前のパチンコ店に入る
(この店は以前両替した店、今度で五回目!)
彼は何処の店で何回両替したのか必ず手帳に書いていたのだが
この日は手帳を見る事をしなかった、それが命取りとなった
この時点で刑事達は半分諦めていたのだが
同じ髪型の男に注目した、男が両替を済ませるとパチンコ店の経理に連絡!
直ぐに両替機の札を確認、刑事達は店から出た男を尾行!
コピー紙幣を確認、尾行している刑事に連絡、身柄を確保!
現行犯逮捕、
所持品検査の結果、彼は二十枚ものコピー紙幣を所持していた
彼は留置場でしてやったりと話していたが
彼は忘れているのだ自分が犯した罪の重さ
重大さ!彼が犯した罪は重大である
「第148条(通貨偽造及び行使等)一、行使の目的で通用する
貨幣紙幣または銀行券を
偽造し又は変造した者は無期又は三年以上の懲役に処する!」
この刑法が彼に科されたのである、それと窃盗及び詐欺罪!
事件が発覚すると、彼は職を失い懲戒免職
家族の元へは各メディアが取材に訪れ
妻は職員住宅を出た、面会に来る事もできない
この頃になってやっと自分が起こした事の重大さに気が付く彼だが
既に遅かった
失う物の大きさに愕然とする彼だが後の祭りなのである
第二審を留置場で迎えその後未決拘置所に送られた彼の事はその後聞かないが
重い刑を科せられた事だけは判る!
この場合、初犯だと言う言葉は当てはまらない。
3月29日気ままに更新
次回4月11日更新予定!
ペット(犬猫!)業者、窃盗!
この男はペットショップを経営しているらしいのだが
何故留置場に身柄を拘束されているのか?聞くと
犬猫等のペットを盗んでいたらしいのだ
大型犬(ラブラドール、ブルドック、セントバーナード等 )
小型犬(チワワ、プードル、フレンチブルドック、等 )
猫(ヒマラヤン、アメリカンショートヘアー、三毛猫、チンチラ等 )
安物の犬猫は対象外!
珍しければ珍しいほど良いらしい!
「三毛猫が入っているけど三毛猫等金になるのか?」
聞くと純粋な三毛猫ならば三百〜五百万はするらしいが滅多に居ないと言う
この他、彼が口にしたのはクレオパトラ!
この猫は高く売れると言うのだが
彼はただ売るのではなく同じ種の犬や猫を交尾させるのだそうで
(この事により純粋なコピーを何匹か作れるのである!)
子供を増やしブリダー的な事もするらしい
では血統書はどうなるのか?聞いてみた!
ケンネルだろうが何だろうが、どうにでも出来るらしいのだ
彼の言葉を聞いていると血統書等はあてにはならないと言う事なのか?
私の家でもポインター犬がいるが、血統書には親が誰で
(雄と雌!)体には斑点があるのだが、その斑点も血統書には
記載されているのだが、大丈夫なのか疑う?
でもこの彼、何故逮捕され留置場にいるのか?
犬や猫が喋った訳でもないのに何故?
彼も何故ばれたのか判らなかったらしい
その為犬、猫の飼い主が現れて事件が発覚したらしい
でも彼は知らぬ存ぜぬを通していたらしい
飼い主が血統書を見せ付けると迷い猫や迷い犬を保護し
預かっていただけと逃げる
でも彼には共犯がいたのだ、共犯は女だと言う
女は彼の女、つまり彼の愛人だったのだ
犬猫を盗む為住宅街をウロウロしていると
挙動不審者と思われ通報されたり警察による職務質問されたりと面倒だと言う
女連れでいると決して怪しまれないと言う
それも作業服などではなく普段着!(散歩に行く様な服装!)で
物色するらしい
この彼殆んどが住居侵入になるらしいのだが
決して屋内には入らないのだが?
(全ては住宅の庭らしい!)飼い犬や飼い猫は警戒心は野良猫と
比べると殆んど無いと言う餌を見せると寄って来ると言う!
(割と簡単だと彼は言う!)
彼はこのやり方でかなりな額のお金を儲けていたらしい
「彼は面白い話をしてくれる、飼い主が居なくなった犬を探しているという
飼い主から
捜してくれと申し出が有った、この時飼い主は電柱や町内の掲示板等に
ポスター等を貼り
捜していたらしいが、広告用のセスナを使い呼び掛けもしていたと言う
謝礼金も五十万円!彼は十日後見事この犬を探し出し謝礼を貰ったと言う
自分が盗んだ犬で丸儲けだ!」と彼は言うのだが
こんな彼にも年貢の納め時が来てしまった
何の事はない、自分の愛人との別れ話が拗れた事により
愛人が警察に電話を掛けた事により事件が発覚!
「飼い主たちの被害届により彼のペットショップにも以前聞き取りにも
来たのだが
ペットショップに犬猫が居ても何らおかしい話ではなく彼は盗んできた
犬猫は別の場所に置いていたのだ、判る筈はない!」
でも全て知っている女が全て話してしまっては、逃げ道は無い!
逮捕された彼、もう二度とペットショップは出来ない
この町では評判になってしまい子供も外には出られない
登校拒否になったと言う
妻とも離婚してしまったという彼!
彼には執行猶予ながら、求刑三年執行猶予五年の刑が言い渡されたが
彼曰く
「実刑になり一年位おとぼりを覚ましたかった、今出ても世間の風は冷たいだろうしやりにくいなあ〜」とそう言うのである
自分の事ばかり心配している彼!反省はしていない
3月16日気ままの更新
次回3月28日更新予定!
シャブ使用、ハッリ屋!
このハツリ屋は新築現場専門のハツリ屋だと言う
二人一組で作業をするらしく中々の重労働だと言うコンプレッサーを
作動させてエアーでコンクリートを砕いて行く作業は振動作業なので
三時半には作業を止めてしまう
これは現場の常らしく認められているらしい
( 労働基準法で決められている!)
彼がシャブに手を出したのは、一つは好奇心!
そしてもう一つは疲労だとか!
毎日毎日、埃にまみれた重労働、保護マスクを使用
防塵マスクを被っているので夏場は汗だくになってしまう
夕方になると身体中に疲労が溜まり身体中が痛い
程疲労困憊になってくる、若い頃なら一日寝れば身体は回復するのだが
四十も過ぎるとそうは行かない疲れが溜まるのだ!
彼がシャブに手を出したのは彼の相棒がシャブをしていた事から始まる!
疲れた彼を見て相棒は( これでもやらないと身体中がバラバラに
成ってしまいそうでこれをやると疲れないし楽だよ!)と言う
言葉に誘われ好奇心も働きシャブに手を出してしまう、
始めは注射も自分では出来ず打って貰っていたが二回、三回する内に
慣れて来た彼は
自分で打つ様になる、シャブを打つと体中が楽になり疲労感は無くなり
どこかに飛んでしまう
一回五千円の計算になるシャブ、二回分で一万円!
彼にとって安いものである、彼の一日の稼ぎは一万五千円
月の給料( 日給月給!)
だが四十万円くらいになる
シャブの習慣性は聞いて知ってはいたが
毎日打つ訳でもなく量としては知れている
彼は楽天的だった、妻も子供もいる四十一歳の彼
本厄なのでは有るが子供は小学生
妻はパートで働いている気楽なものである
三日に一度相棒と二人で金を出し合いシャブを購入!
全てがマイペースだった
何の心配も無かった彼に相棒の妻から電話が入る
相棒はシャブの使用容疑で警察に逮捕
されたと言うのである、後で分かった事だがシャブの売人が逮捕され
芋ズル式に相棒の
名前が出たらしいのだが、今更慌てて見てもどうしょうも無い!
なるようにしか成らないのである
彼の元へ刑事三人が訪れたのはそれから一週間ほど経ってからだった
その頃には留置場には相棒は居ない
( 面会に行っていた相棒の妻から面会に行った後聞かされていた!)
既に未決拘置所に送られていた
厳しい取調べが待っていたが、彼の場合初犯と言う事もあり
妻や子供もあり身元もしっかりしている第一審では一年二月を求刑されたが
執行猶予を言い渡された
相棒の方は一年六月の刑を言い渡され刑務所に服役した
彼に譲り渡し、使用、譲渡と言う事で罪が重かったらしい
この彼ら二度とシャブには手を出さないで欲しいものだ。
2月23日気ままに更新
次回3月7日更新予定!
銃刀法不法所持、火薬取締法違反、
凶器準備集合罪!
銃一丁、所持すると銃刀法不法所持、これに弾丸( タマ!)が
一発でも入っているか他に
所持していれば火薬取締法違反がもれなく付いてくる!
二〜三丁持っていればこの他に凶器準備集合罪
あいつをやる為に( 殺す!)と言えば
この上に殺人未遂だって付いてくる
この男の場合( 現役組員!)銃は口径357マグナム、コルトパイソン
非常に強力な
それも銃の中でも有名な名前の通った名銃を持っていた
弾丸もフルメタルジャケット( 弾丸の廻りが真鋳で包んである!)
じゃあ無く、ホーローポイントと言い鉛のダムダム弾
( 国際条例で禁止されている!)先の部分も丸くなく
ペチャンコになっている
( これが身体に入ると鉛が変形し大きな穴が開く!)
非常に強力な弾丸である、弾丸もそうだが、拳銃もロシア製とか
フイリッピン製とかではなく
れっきとした拳銃である、
不法所持で、この様に逮捕されるのは、ほとんどがチンコロ!
彼もそうだった、彼の場合、他の組員( 対立はしていない!)と
ふとした事から喧嘩になり
翌日、彼の元へ電話が掛かってきた
( お前の家に殴り込みに、行ったる!)
( 何時でも来い〜待ってるわ!)
其の時、彼は持っていた二丁の銃の弾装に弾丸を込めていた。
( 何やその音は!)( タマ込めてるんゃ、早よ来い!)
可笑しいのが此処なのだが、電話の相手
( 組員!)が恐ろしくなり警察に駆け込み事件が発覚したのだが
気が小さいのもヤクザの特徴!
自分の身が危なくなると、直ぐ相手を売る
口を割るのはヤクザが一番早いと刑事達は言う
それは黙秘を使っても逮捕されている限り実刑は免れない
本人にしてみれば刑を認め早く刑を勤め早くシャバに出てくることを
考えているのだ、その為には早く罪を認め情状を良くし心情を汲んでもらう
これに尽きるのだ、素人よりヤクザの方がそのやり取りは心得ているのだ
逮捕された彼の銃の銃痕( ライフルマーク!)では
ICPO( 国際刑事機構!)に登録されて
いたらしく、どういった経路で彼の手に入ったか?
彼は喋らなかったが、所持も今回で
二回目とあって八年の刑を言い渡されたが、八年と言えば
ちょつとした
殺人事件並みであるのだが、この男は何とも思って居なくて出所すれば
叉組織に戻り武装を再開するらしい
( こんな生き方しか出来ないんだ!)とは男の言葉!
彼の組は、全国的にも有名で、切り込み部隊!との異名も
持っている組で、彼にしてみれば、いつ何時、出陣の時が来るかも知れないと思い常に銃は持っているらしいのだ
この彼は練習も欠かさない、山に出掛け実射訓練もすると言う
何処で手に入れるのか言わないが彼独特の入手先があるらしい
警察に見つかっていない拳銃も有るらしく実弾もケースで持っていると言う
そんな彼が出所してくる頃、またぞろ組織の闘争が起きると彼は踏んでいる
常に武装を怠らない彼、今の時代に生まれず戦国時代なら歴史に名前が
残る男になっただろうと思う、生まれてくる時代を間違えたのかもしれない
2月11日気ままに更新
次回2月21日更新予定!
スーパーでカゴ抜けした女!
この女はスーパーマーケットで窃盗の現行犯で逮捕された女!
普通万引きだと品物を一つ二つ懐なりバッグに入れるのだが
この女はスーパーのカゴのまま支払いコーナーのレジをすり抜ける
かごの中身は普通の食料品、肉や野菜魚等、とにかく
食料品の全て普通に買い物をする様にカゴの中に品物を入れる
レジを通り過ぎると女は同じスーパーの袋を取り出し品物を入れる
( 袋は必ず一枚!残りは次に取っておく!)残りの品物は
レジの近くにあるダンボールを組み立て品物を入れる
( 金額的には一回、二万円〜三万円)大胆な手口!
時にはビール、米だって盗む!カーとの下に置くのだが
この女の手口は巧妙だ
ビール等レジでは袋に入れずシールを張る
このシールを取って置くのだビールのシールが貼ってあればなんら
疑われる事なく店外に出られる
女は軽の乗用車に品物を積み込む、そんな事を繰り返す女!
篭脱けをするのは決まって日曜日
それは人ごみに紛れて犯行を行うらしい堂々としていれば
見付からないし疑われない、その手口をスーパーを変え車で移動するらしい
この女、母子家庭だとか留置場にこの女が要ると言う事は
子供達はどうしているのだろうか?
中学一年生の男の子、小学五年生の女の子と子供は二人居るらしいが
その心配は消えた、警察が民生委員に頼み保護施設で預かりの形になるらしい
でも万引きがバレたって取調べが終わり始末書に名前と捺印すれば
帰して貰えるのだが
この女の場合は違った、過去にも万引き窃盗の前科が三回有ったのだ
たかが万引きと軽く思っていた女!
女は実刑になることを恐れていて留置場内の男達に相談しているのだ
男達にしてみれば万引き等の刑に対しての知識は無く聞くだけなのだが
既に書類送検された女がたどる道は、窃盗累犯としての道!
普通の窃盗犯と変わらず調書を取られ検事調べもあり裁判も行われた
第一審は求刑一年六月、その後どうなったかは分らないが
二〜三日後未決拘置所に送られた女!
女は自分のした事を軽く考えていたのだ刑法ではこう記載されている
「 第235条( 窃盗!)他人の財産を窃取した者は
窃盗の罪とし十年以下の懲役に処する!」
と記載されている
彼女の場合累犯加重も考えられるのである
子供も居るのに子供の事は考えた事は無かったのだろうか?
実刑になるのかどうなるのか判らないが子供の為にも
もう一度人生を頑張って欲しい物である。
1月29日気ままに更新
次回2月11日更新予定!
結婚詐欺師!
この男、結婚詐欺で逮捕されたらしい顔を見ても別に男前でもない
今流行のスマップやトキオの連中のように若くも無い
年齢三十五歳、身長は169センチとそんなに身長は無く少し腹も出ている男、彼に聞くと妻や子供までいるらしい
騙した女は四人!( 警察では四人と言っているが、かなり居ると男は言う!)
何を騙して逮捕されたのか?
女との結婚話を餌に金を騙し取っていたらしい
妻子が居るこの男逮捕され
事が明るみに出た事により妻とは離婚されている
この男が不特定多数の女と知り合ったきっかけは或る情報誌らしい
都市部によくある情報誌の読者欄!男は恋人募集中と載せたらしい
すると女から手紙が来る
男はマメに返事を書く、何回かの手紙のやり取りその内、会いたいと書くと
女は必ず応じるらしい、メールでもそうだが
( 出会い系サイト!)二〜三回会うと女に肉体関係を強要!
結婚話をすると女は承諾するらしいのだが、この男同じ手口で
二日に一回は女を変え同様の手口で女と肉体関係を持つらしいのだ
女としては一度肉体関係を持つと弱いもので
その後男が相手してくれないので連絡を取る
男はほったらかしにした覚えは無いのだが、順番がありその結果
ほったらかし状態になる、男は三十代だが女を次から次へと女を変える
中には処女が三人居たらしい
精力絶倫なのかと思う?
結局始めの女とエッチ出来るのは一週間〜二週間後になる
男はいずれ別れなければならない事は判っていた妻や子供が居るのだ
男が逮捕されたきっかけは、女からの借金!
週に三回もホテルへ行くのだからお金も半端ではない車のガソリン代
食事代と出費はかさむ、男は女に借金を申し込む
女もいつかは結婚するのだからと金を出す
一人の女から百万〜五百万( 一回に大金を借りるのではなく十万単位!)
こんな事そう長続きはしなかったと男は言う!
女の方が親に会ってくれ!と話を持ってくる男は承諾
親に会ったらしい
親元に何回か行く内に身元がバレ親は警察へ通報、でもこの時点では
事件にならなかった
男は警察署に呼ばれ叱責で終わった
其れは親と刑事が友達で公にしない約束で貸した金を返す事で
話しは終わったのだが
これに懲りず相変わらず他の女から金を借りセックスにふけっていた男だが
女の中の一人に看護婦が居た、その女は田舎の子で高校を卒業すると
住み込みで働いていた、病院と言っても入院施設の無い診療所!
医者の夫婦が親代わりとなり何かと女を見ていたのである
男が出来たと聞いてこの医者
男の身元を調べる、男には妻子が居る事を突き止め
お金を貸している事も女から聞き
警察へ通報!被害届を出されると警察も動かない訳には行かず男に捜査が入るその結果
被害者が多く被害総額も大きい騙された女の数は十一人!
被害総額は二千万円!それは警察が捜査して分かっているだけで
男はそれ以上の額だと嘯く全く懲りてないのである
でもなぜ警察が動いたのか其れは男が自分の名前ではなく
弟の名前を語っていたのだそうだ
この男詐欺の容疑で送検され求刑は二年、実刑は無く
執行猶予四年の刑を言い渡された
被害者が被害届を出さなかったのが一番のラッキーでもこの男
この地には、居られないその後どうなったかは判らないが
真面目に生きて欲しいものである
1月15日気ままに更新
次回1月26日更新予定!
いす泥棒!本当は詐欺師!
イス泥棒と言えど立派な窃盗である、なんのイスを盗んだのかと言うと
彼は看板屋!
看板屋と言っても看板設置の主に営業!看板設置の会社を細々と
経営していたのだが
ある医者に頼まれ(開業医!)待合室の外のガーデニングのイスの調達を
医者に頼まれたのだ!医者は(まさか盗んでくるとは知らない!)
看板設置の契約の代わりの条件として頼んだのだ
(医者は最後までそれで通した?)
彼は、バス停、公園のベンチ等を深夜トラックに積み込み顔見知りの
ペンキ屋さんに直行!
イスを塗り替え補修し頼まれた開業医のところに届けたのだ
その後その開業医に看板の仕事の注文を発注され
上手く行っていたのだが、彼が逮捕されたのは看板屋を塗り替えた
ペンキ屋からのチンコロ!
支払いをめぐり、高いから支払わない、支払わないなら警察に訴えてやる
そんな問答の末、またまた口論となりペンキ屋は警察に通報!
それで逮捕になったのだが、結局、彼の場合執行猶予だった
五年前は詐欺で七年間の実刑を受け刑務所を経験した彼
彼は商大まで出ている男で
今は、寸借詐欺で西の方にいる事までは風の便りで聞いているが
皆さんもどうかこんな男には決して騙されないよう気を付けてください
この男に関係すると!少しずつお金を借り出されいつの間にか大金となり
その後は、姿を消してしまうそんな男なのです
犠牲者も、十人や二十人ではなく或る人は年金を取られ!
公務員をしていた人は、退職金まで取られ
その後は、警察が取り戻してくれた年金手帳で細々暮らしている
この人は今ガードマンをして毎日を生きているとか?でも何処にいるか?
その後の事は判らない
このガードマンをしている男、以前は競艇場の職員をしていたのだが
この詐欺師と知り合ったばかりに(知り合ったのはこの元職員、小型船舶操縦士の講師も仕事の一環だったそのとき受講したのがきっかけで付き合いが始まったのである!)
可哀相なのは、この元職員の妹!
なけなしの金を騙し取られ挙句に自殺!
元職員は、真面目に勤めた競艇場を退職した際の退職金を全て取られ
それを知った妻は飽きれたのか子供を連れ家を出て行った
妻とも離婚され子供も家から出て行ってしまい一人ぼっちになった
彼はというと金を取り戻したい反面、相手してくれる友人も無く
相談する人も居なく、結局この詐欺師達と
行動を共にしていると言う情け無い話なのであるが
彼にとっては唯一の友なのだろう
未だにその関係は続いているらしい?
メガネを掛けた優男?
いまだに懲りてないそれどころかこの元公務員、彼と結託して
人を騙していると言う事を聞いた
警察に逮捕されるのも時間の問題だろうと思う元看板屋の男
出身は名古屋と聞いた事がある、名古屋出身、名古屋商大出身そんな男が居たら気を付けてください尻の毛まで抜かれますよ!
1月3日気ままに更新
次回1月15日更新予定!
銃の密売人!
この男は銃の密売人、自分で言うのだから間違いないだろう
彼が扱う銃は色々とあるらしい
大きく分けてリボルバー型とバックブロー型!
値段も其れによって違うらしい、そして銃のメーカーによっても違うらしい、たとえば
ロシア製のトカレフやマカレフなら安いらしい40〜50万位
でもアメリカ製やイタリア製、ベルギー製等は銃によっても違うが
70〜80万位らしい
弾丸は満タンに入れてくれるらしい、六連発なら六発!
十二連発なら十二発といった具合らしい、この彼入手先は絶対言わない
彼は言う( この留置場の中にもスパイは居る
前のデスクに座っている留置係りの職員も何か証拠になることを言うと
必ず引継の時書いている!)と言うのだ
そして新人の刑事が入ってくると2〜3日留置場で半分被疑者として
過ごし情報を得るらしいと彼は言う
それは凶悪事件とか、この男のように捜査一課が付きっ切り?
そうりゃあそうだろう銃二挺を売り、家宅捜査すると銃二挺
弾丸三十発が出てきたのだ
まだ他に隠していると警察は思っているらしい!
刑事は言う( 銃一挺押収すると、グアム旅行が付いてくる
お前誰か持っている奴を知らないか?)と言うのである
この彼、出てきた銃と弾丸以外の事は何にも言わない
完全黙秘を続けているのだ?
部外者から見ると一挺も二挺も同じだろうと思うのだが違うらしい
多ければ多いほど罪は重くなる、以前述べた様に銃一挺で始めは四年
二度目は八年!
罪名は火薬取締法違反、銃刀法不法所持違反となる
この彼の場合、どれ程の罪になるのか判らない罪名となると
凶器準備集合罪、火薬取締り法違反、銃刀法不法所持
それだけは判っているのだが、譲渡とか、これ以上喋れば
何が付いてくるか判らない、そう思い彼は口を噤んでいる
留置場も四ヶ月を過ぎると彼もイラついてくる。
彼の場合初犯だが重罪だ
彼が逮捕に至ったのは、銃を売った相手が喧嘩に負けた腹いせに
自宅に走り帰り銃を
持ち出し相手の足元に一発撃った
弾丸は砂煙を巻き上げた
腰を抜かした男の顔面に銃身を押し付け( 喋ったら殺す!)と言ったらしい
男の方は暫く黙っていたのだが
どうしてもどう考えても腹が立ち警察へ訴える
警察は彼の家へと行くのだが、彼は留守!
彼は長距離トラックの運転手、今何処にいるか分からない
警察は彼の事を調べる内に、彼がCB無線を搭載しているのを突き止める
( CB無線とは日本では禁じられている無線機!
この無線機を使っているのはアメリカ!
西海岸から東海岸まで通じる程のパワー日本なら北海道〜九州ぐらい
何とも無い!)
警察はCB無線で彼に問いかける
その内彼は断念したのか4〜5日したら帰る、出頭すると約束する!
4〜5日後男は出頭する
出頭した彼は厳しく取り調べられ追及されるのだが
この運転手の男も
銃の売人の事は知らない、どんな男か判らない顔も見た事も無いのだ
この男との接点は教えてくれなかったが、何処でどうなったのか
警察は彼に辿り着いた
売人である彼が逮捕されたのは、男が逮捕されてから一月後
銃を撃った男は五年の刑を言い渡され刑務所に
その代わりに売人が留置場に入って来たのだが、
この売人いっの日か留置場から居なくなったのだが
その後の事は判らない
多分、長い刑を言い渡されたに違いない
きっと無期は求刑されたのではないかと思う
12月23日気ままに更新
次回1月3日更新予定!
公衆電話!専門男(窃盗)
日本中を渡り歩き公衆電話からお金を取り出す
其れも人の見ている前で白昼堂々と
此の手口、大胆な手口だ、彼は某有名大学を卒業後
商社にて働いていたが、或る日突然妻と離婚、会社も退職
悪いことは続くもので職も無く生活していた矢先!
交通事故に合い入院する、入院は二ヶ月、退院後示談金を懐に消息を退った彼、その後全国を渡り歩く彼!そんな彼は金が無くなるまで好きなところへ行き
気に入った街ではビジネスホテルに滞在し旅を楽しんでいた
でも幾ら示談金でも限度がある
一日一日お金は減ってゆく、働くにしても身元保証人が要るのを
彼は知っていた
彼は重労働は無理、体を使う仕事はした事が無かったのだ
お金を手に入れるために彼は考えた、銀行強盗をする度胸は無いし
引ったくりをするほどの体力はなかった
大学時代はアメリカのアーカンソーに留学までした彼だが
語学を利用することも出来ないアレコレ考えた彼!
彼の起こした犯罪はこうだ!狙う所は銀行内の公衆電話!
作業帽子を被りジャンパーに作業服、堂々と電話機に向かい鍵をこじ開け
現金を取り出す!取り出したお金を麻袋に入れ後は堂々と立ち去る
銀行に来ている客は銀行の作業員と間違い
銀行側も電話関係の会社の人と間違う
彼の事件件数はかなりあるのだが、被害届が出ている銀行は全く無いのである( これは後で判った!)
では彼はどうして逮捕されたのか?彼は或る夏の暑い日
いつものように銀行で仕事を終わり!何なのか駅を降りデパートへと向かった、駅と隣接しているデパートなのだが
そのまま紳士服売り場へと向かい、ハンカチ、タオルを手に取ると
汗を拭きそのままポケットに入れた、万引きである!
それを従業員が見ていてそのまま警備室へ通報取り押さえられた
警備室に連れて行かれ警察に通報!近くの警察から刑事が飛んでくる
この警備員がおかしいと持ち物検査をしていくと
何故か麻袋から十円玉がザックザック、理由を聞くとあつさり自供した
この時彼はどうにでもなれと思ったらしい
おとなしい物静かな彼は、自分のした事を全て話す
そして、全ての銀行の名前を共述するのだが、警察が銀行に事情調査をするも銀行側はそんな事実は無いと言い切る
警察が被害届を出してくれと言っても出さない始末!
( 銀行側としてもそんな事面子にかけても被害届は出せない
それこそ信用問題なのである!)
そんな彼は結局実刑にはならず執行猶予五年!
求刑は三年でシャバに出る、でも出てもお金はないし行くあては無い
又どこかの銀行で仕事をしているだろう?
彼曰く、銀行側は絶対被害届けは出せない筈だと言うのである
面子に掛けても絶対に無いと言い切る
大学も出ている彼、何とか立ち直って欲しいものだが
彼は真面目に働くのは嫌らしい
「 又何処かの町でどうにか生きてゆくさ!」と言う
12月6日気ままに更新
次回12月23日更新予定!
筏ごと盗んだ男!窃盗、
この男は海の泥棒である、冬になると牡蠣の筏に付いている牡蠣を盗み
夏は生簀の魚、そして真珠養殖の真珠まで盗む!
勿論一人では出来ない、或る時はボートを使い
或る時はユニック車を使う、考えれば
かなり大掛かりな窃盗団と言ったところだ?
ボートと言ってもかなりデカイ、真珠養殖業者が使っている同じ船!
だからクレーンだって付いているらしいく牡蠣のワイヤーの先を吊り上げ
船上に持って来てカッターで切るらしく真珠も牡蠣も似たような物らしい
でも彼らがすることは、他人の持ち物つまり窃盗である
其れも深夜闇に紛れて作業をするのだそうだ
一回の作業目的は二トンユニック一杯が
目標だとか、其れを二〜三人でこなしていたらしい
面白いのは筏の牡蠣や真珠を吊り上げ斬る時には
船の床にワイャーメッシュが敷いてあり船は岸壁に横付けすると
ワイャーメッシュごと吊り上げユニック車の荷台の上に置く時間の削減だ!
手早い、そして逃げ足も速いらしい、積み込まれた品物は
自分達の倉庫で種訳するらしい
闇から闇で見たものは居なく、朝見て吃驚するのは養殖業者!
養殖の鯛の生簀に餌をやりに行ったところ生簀が無い?
探し回ると岸壁近くに浮いていて、中の鯛は空っぽ?
真珠筏も筏はあるが下が無い、それは牡蠣の筏も一緒!
季節は違うものの手口は一緒、被害届が出され警察が捜査するも全く不明!
手掛かり無し
目撃者も無し、広い範囲での捜査、見当の付けようも無い
海は広いな大きいな、その通りである、海上保安庁も協力しての捜査するも
全く不明、一箇所で行われないので捜査の
しょうが無い、お手上げの警察
その間も被害は続く、
事件から三年目の事、一台のユニック車が凍りついた道でスリップして
海へ前面半分を
突っ込む事故、JAFを呼び引き上げようとしていた時
巡回中のパトカーに見つかる
警官は道を塞いでいるので協力しようかと申し出る、大丈夫だと男達
警官にしてみれば
荷台に積んであるブルーシートの中の荷物を降ろさないとJAFの車では
無理だろうと言うのだが男達は耳を貸さない
警察はこれ以上立ち会うことも無いだろうと思いその場を離れようとした時、ユニック車の荷台の前から水が落ちているのを見付ける
警官はシートを少し上げ荷物を見る
中には採ったばかりの牡蠣が積まれていた
警官の態度は職質に変わる、パトカーに同乗している警官は
無線で指示を要請している
一時間もすると廻りはパトカーが集まり回転灯とライトで明るく
ユニック車を照らしていたユニック車を引揚げた後
警察署に連行されたのは言うまでも無いが
この事件で
五人の男達が逮捕された、彼らの倉庫、船、ユニック車など押収されたらしいのだが悪びれた様子も無く、彼らは実刑を求刑された
残された男達の一人に聞くと最高の刑は
三年六月、最低は一年二月、自分は主犯だからもっと来るだろうと言う。
11月27日気ままに更新
次回12月6日更新予定!
鳶職人、窃盗常習者!
この男鳶の職人らしい、主に改修足場専門(ペンキ塗り替え)
特にマンションが多いらしい、府営、都営、公団等も有るが
やはり一般の高級マンション方が良いらしい
それだけ金持ちが多いらしいそれは賃貸でも同じだと言う
普通、一階に管理人が居るかオートロック(暗号製!)で
一般の人は入れない
でも改修していて足場が掛かっていると普通の人は入れなくても
鳶職人なら簡単に入れる
何処をどうすれば入れるか?毎日している事である
他の鳶職人が組んでいる足場でも
そんなに変わりは無い、夜になり辺りが暗くなって足場に上がる
部屋の中は明るいが外は暗い、部屋の中からは外は見えないが
暗い外からは部屋の様子が丸見え部屋の明かりが付いていなくても
人の気配で居るか居ないか判る
最上階から廻る!いや頂いて回るらしい
彼が頂いて回るのは主に、時計、宝石、など貴金属勿論現金もである
あまりかさ張る物は持たない、袋にはガムテープと金槌だけ
ガムテープは厚手の物!
(ガムテープが厚手だと叩く時、ガラスが飛び散らないし音がしないらしい)
そしてガラスを割るとガムテープごと袋に入れる
(わりとガムテープにも指紋が残るらしい!)
ベランダから侵入するのだが、この男は工事用のビニール袋を履く!
(靴ごとすっぽり入るビニール製のカバー!)足紋の事を彼は知っているのだ
部屋に入ると手馴れたもので引き出しは下から開ける
大体は衣類の下に現金があると
男は言う!それか引き出しの一番上!
侵入した以上、手ぶらでは帰らないかさ張らない物なら何でも盗む積りで居る
でも心に決めているのはやはり時計、宝石、貴金属なのだが
何とか金にしようと彼は思っていた
それはパチンコで負け続け手元には小銭位しか無かった
そんな時、彼が改修の仕事の帰り高級マンション
ライオンズマンションが改修の為
足場が掛かっているのを見付けた、見るからに高級!
完全にオーナーズマンションと言う事が判る
(よし!このマンションに入ろう!)
彼は決断し再度夜訪れた、改修足場の場合一段目はフエンスを
貼っているのだが
彼にしてみれば何てこと無い駆け上がり足場内に入る
後は部屋を物色するだけの事!
この日はラッキーだった、最上階の部屋のベランダの窓が開いていたのである
鍵のかけ忘れだろうと男は言う!この部屋ではかなりな収穫を得る
男が欲しかった時計ロレックス、これを見付けた時男は嬉しかった
おまけに現金が二十万!
彼は時計を腕に付け次から次へと部屋を物色、女物の指輪
コレクションの古銭等を見つける、それで止めて置けば良かったのだが
下の階に下りて行った時の事洗濯物を干している主婦と顔が合う!
主婦は叫ぶ(ドロボ〜)と下の階まで一気に駆け下りる男!
この日は何とか逃げ切った男、顔を見られた事はまずかったが
前科が有る訳でもない
指紋も登録していない、証拠は残していないはず
足場は暗いはずなので部屋から見ても顔は分らないはずなのであり
彼は安心していた
でもこれで警戒する事は判っていた
彼の現場も改修中、やはり次の日通達が入る、暫く出来ない事はわかっていた
彼には盗んだ二十万円があり指輪やコレクションの古銭があった
指輪はサイズを見ると妻のサイズと一緒!
彼は宝石店で指輪のケースだけを買い妻にプレゼント
喜ぶ妻、彼は満足だったのだが
妻としては、嬉しい反面指輪の値段!
妻は宝石店で鑑定をするのだが、値段を聞いてビックリ
何と三百万円もするエメラルドの指輪!
おまけにナンバーが刻印されていて盗難届けが出ている事が分る
宝石店に警察が来たのは言うまでも無い、妻の口から夫に貰った事が判明!
この事により彼は逮捕されるのだが、余罪も多く全ての罪を認めた彼
妻にも離婚され
求刑を待っている第一審では、三年の刑を求刑されたと聞いたが
その後の事は判らない
余談では有るが彼が盗んだ時計ロレックスは四百万円
コレクションの古銭は一千万円は
下らない物であったらしい、有る所には有るものである。
11月15日気ままに更新
次回11月27日更新予定!
交通事故、保険金詐欺!
男の年齢は四十五歳!
男は仲間と計画的に交通事故を起こし保険金を騙し取ったのだと言う
仲間も六人いると言うのだが、全員バラバラに各署へ
拘留されているのだと言う
その仲間の中には自動車修理会社経営の社長もいると言うのだ
六人が計画を立て実行したらしいのだが
この男自分が犯した犯罪の事を判っていない
普通、窃盗罪等は出来心等もあるが、詐欺罪は計画的な犯罪!
殺人にしても殺してやろうと思って殺したものと偶然死んでしまったと
言うものも有るが
詐欺罪の場合、当初から計画的に計画を練り実行したもので
俗に言う情が悪い!
騙そうと想い騙しているのだ、同情の余地はない
彼によると初めは自分の車に衝突するよう計画!
見事車は大破
そしてその事故によりムチ打ちの診断書を書いてもらう
(ムチ打ち症は殆んどが自分による申し出でレントゲンや
CT等では判らないのだ!)
大破した車は修理会社(共犯!)に持ち込み見積もりは高めに見積もりさせて
保険会社からの入金があると分配、慰謝料が入ってくるとこれも分配!
金額はかなりな額になるらしい、保険も高額な保険に入っているらしく
免責等についてもかなりな特約が付いているらしい
この事を(詐欺事件!)思い付いたのは彼が自損事故を何年か前に
起こした事に淡を発したのだと言う
自分が勝手に起こした事故なのに保険金が五百万円も入ってきたと言うのだ
それに味を締めた彼!友人達に計画を持ち込み保険会社から
金を騙し取ろうと計画!
三件目の事故までは上手く行ったのだが(交代で事故を起こす!)
四件目で保険会社が疑ってきたのだ
そりゃあそうだろう決まって同じ修理会社!
保険の調査員が動く事となるのだが、そんな事は何も知らない彼達!
保険会社も探偵まがいのことをしたらしく同市でおきた事故で
この一年間で起きた
事故について調査をしたのだ、でも保険会社なんていくつも有ると思うのだが彼達の場合!三人が同じ保険会社の保険に入っていたのだが
偶然と言う言葉は保険のGメンには通じなかった
この三人に尾行が付くのだが、偶然彼達が集まり
お金の配当をしている居酒屋を突き止めることに成功した
六人が集まり酒盛りをしている様子を隠しカメラで取る事に成功した
保険の調査員は直ぐに警察へ告訴!
刑法第274条による詐欺罪が適応され彼達全員が逮捕されたらしい
警察の追及も厳しく彼達は全員、罪を認めたらしく
第一審の求刑は八年三月!
最終判決は七年の刑が言い渡され結審したらしい
六人とも家族はバラバラ家庭は崩壊、犯罪は間尺に会わないのである
11月2日気ままに更新
次回11月15日更新予定!
窃盗、忍び込み男!
この男忍び込み専門の男である、人が寝込んでいる時に盗みに入る
別に覆面をするとか頬被りをする訳でもない普通の格好で侵入する!
凄いのは家の人が寝ている枕元に侵入すると言うのだ
寝ている家の人は人の気配で
ふと目を開けそうになると、男は寝ている人の目の前スレスレに
自分の顔を持って行くらしい
すると眼を開けた家の人は何か悪いものでも見ているのかと思い叉静かに
眼を閉じるらしいのである
彼が何故、枕元に行くかと言うと枕元布団の下に財布を置いてあるというのだ
それか寝室の机の引き出しか相場は決まっていると男は言う
空き巣の場合、鍵はしているので侵入する際は壊さないといけないので面倒!
でも家の人が居る場合、玄関は閉まって要るものの
どこかの窓か勝手口が開いている
場合が多い!
風呂場の窓等よく開いていると男は言う
彼が侵入した家で収穫ゼロは無い、彼の場合現金専門なので決して
足が付く事は無い!
以前、( 若い頃!)盗みに入った家で証券を見付け盗み出しそれを
換金しようと思い
証券会社を訪れたのだが、その事で足が付き懲役を喰らったと彼は言う!
その後は現金以外手にしない事に決めたらしい
過去刑務所も四回入っている彼、今度で五回目通算すると八年以上
刑務所生活を送っているという彼、年の頃ならもう五十を回っているだろうが一人らしい
以前は家庭を持ち普通のサラリーマンをしていたのだが会社が倒産!
やむなくタクシーの運転手をしていたが事故を起こしタクシー会社もクビ!
途方にくれた彼は考えて挙句、ドロボーとなったらしい
今回逮捕された経緯について彼は話す
それは家の人が寝静まったと思って侵入した
家での事、( この家は以前から調べが付いていて家の間取りも分っていた!)
物色していた時、バスタオルを胸に巻き風呂から上がってきた
( この家の息子の嫁さん!)
大声を出し家中の人が起きてしまい、男は塀から外へ逃げたのだが
110番通報をされた警察は直ぐに動く非常線を張る検問を張る
彼は暫く神社の縁の下に隠れていたが夜明け近く大丈夫だろうと思い
住宅街に出るのだが、その時警察の職務質問に会い
逮捕されたらしい、でもこの男一向に反省している風は無く
刑務所に入って今度出たら
どの手でいこうか考えているのである
そして今度こそは捕まらないようにと考えているのである
全く懲りない男なのである
彼の場合、同じ刑で捕まっている、累犯加重が科される!
( 今度は長いだろうな〜!)と彼は言う、前回は二年前!
五年以上経たないと累犯は消えない
( 今度は何年になるのだろうなあ〜?)と彼は言う
この男は今自分に課されている罪の事より今後の犯罪の手口を考えている
何年後に出て来られるのか、そんな事より犯罪の手口をである。
10月23日気ままに更新
次回11月2日更新予定!
爆発物取締罰則違反、火薬取締法違反、製造、不法所持!
この男の年齢は二十五歳、本人は現役の大学生と言うが
何年浪人したかは不明!
この長ったらしい罪名は、何なのか彼に聞くと
早く言えば爆発物を製造して試しただけ
と本人は言うのだ、罪の意識は無く
なんで逮捕されたか判っていない
逮捕の容疑は爆発物取締り罰則違反、火薬取締法違反
製造及び不法所持、自宅で爆発物を製造していたらしい
そしてその爆発物の威力を確かめるべく山へ行き試したと言う
それが犯罪だという事は彼の頭の中には無い何のためらいもなく実験した
その結果、物凄い音がして山里の住人が驚き110番通報!
警察の出動となったらしいが、警察としては赤軍派かテロの仕業かと
捜査が始まったらしいのだが、爆発物を爆発させた地点を発見
鑑識の調査が始まり科学的捜査の結果
成分は( TATPトリアセトン、トリパーオキサイド)と言う
成分が検出された!
この成分は一般では取り扱う事は出来ない入手困難な代物である事が分かった
この時点では彼には何の疑いも無く警察は不審者の聞き込みに
全力投球していた
鑑識の成分を手がかりに数ある大学の中で科学的に有名な大学を
聞き取り調査!
犯人像は見えてこない、捜査もお蔵入りかと思われたそんな或る日
村人からの一報が入る( 同じ大学で見た男がこの日村に居た!)と言う
証言が得られる
この証人は女性だがこの女性、この日は母親が入院の為大学を休み
母親の付添いの為村に居たのだと言う!
証言に信憑性はある、でも何処の誰かは分からない
モンタージュを作成!
証人の通う大学キャンバスにて聞き込み
その結果この男の名前が浮上してくる
でもこの時点では逮捕は出来ない確証が無いのだ!
張り込みを続ける捜査陣、そんな事は何も気が付かない男!
男のアパートで張り込みをしていた捜査官が或る日男が
小さなバッグを持ち出て来るのを
見逃さなかった、後を付け適当な場所で職務質問!
持ち物検査をする、その結果彼の持ち物の中に小さな瓶に入った
粉末状の物を発見!
鑑識検査の結果、黒色火薬と判明!
この時点で火薬取締法違反で現行犯逮捕
その日の内に彼の自宅を家宅捜査
彼の部屋から( TATPトリアセトン、トリパーオキサイド)が発見される
この薬品( 爆発物!)は家一軒粉々に吹き飛ばせるほどの量だったとか?
何に使う何の為に使用するのか警察からの追及は半端ではない
でも彼は目的等は
口を噤んだまま第一審を迎え口を噤んだまま未決拘置所へと送られたが
その後の彼の名前は出てこない、この場合この犯罪でも
執行猶予が有るのかどうかも分からない
でも彼が実験したのは山中!
これが街中で行われたら相当な被害が出ていただろうと警察当局は言う
それほど威力が有ったらしい。
10月12日気ままに更新
次回10月23日更新予定!
七十五歳の詐欺師男!
彼は地方都市で小さな会社を経営していた
会社といっても従業員二名程の小さな、不動産会社
食べて行けるだけの経理状態、年齢も七十五歳になっていた
この頃バブルもはじけ下火になっていたのだが
地方都市では、まだ下火の火の粉は届いていなかったのだ
事件のきっかけは、地元の地主から土地を買ってくれとの
仕事が舞い込んできたのが
事件の始まりなのである
彼は土地の( 地元!)有力者でもあり倉庫会社の会長に話を持って行く
( 倉庫会社側もこの時土地を探していたことをこの不動産会社の社長は
以前から知っていた!)
話を切り出すと
話はトントン拍子に進む、支払いは一括、現金振込み
でも振込先はまず不動産会社、
ちょっとおかしな話だのだが、何の疑いも無く倉庫会社側は振り込んだ
振りこんだ事を
確認した不動産会社の社長は、妻の運転する車で銀行へ行き総額三億円の
現金を下ろし、カバンに詰め込み自宅へと持ち帰るのだが
そこまでは何の事も無い話なのだが?
その後その現金が表に出てくることは無かった
小さな事務所も閉店、仕事もやめ
夫婦共々、姿を消してしまったのである、或る日何の前触れも無く
ふっと消えてしまった
夫婦、慌てたのは、倉庫会社側、話は進んでいると思って安心していたのだが何の返事もなく買った積もりの土地は、すでにスーパーマーケットの
新築工事の看板が立っていた、
やっと事の、事態に気付きすぐに警察に被害届が出されたのは言うまでもない
探し回る警察、親類、友人、知人と捜査の手は伸びる逮捕は時間の問題だった、誰もがそう思って居たのだが中々捕まらない被害届が出て一年の歳月が
過ぎようやく彼は逮捕された、不動産会社社長は逮捕されたが
どこをどう探しても現金が出てこない
不動産屋の
社長は競輪競馬でスッテしまいましたと開き直り口を閉ざしたまま裁判
判決は求刑七年、結審は五年、刑務所服役となるが
この社長、初犯でもあり初犯刑務所へ服役、
( 初犯刑務所は三分の一の刑期を務めると仮釈が貰える!)
三年の刑で出所?
民事的には支払い命令が来ているが、職も無く高年齢、就職先など無く
出所後は市営住宅に移り住み( 住んでいた家( 以前逮捕前!)は
自らの持ち家だが一千万円で取られて
しまった!)妻と二人で生活しているのだが、かなりの生活もしていて
旅行もよく行っているとか、年金だけでは無理なのだが?
未だに真実を話そうとしないこの元社長!
あと何年生きて行けるだろうか?そんな心配はこの年寄りには不用だった!
残り少ない人生を精一杯楽しんでいる
最近は生活保護も貰い何の心配も無く妻と二人
楽しんでいる、この年寄りとは時々連絡を取り元気な事を確認している
この犯罪は四国の香川で起きた実話ではあるが
小さな城のある海の近くの出来事!
彼曰く!( 5〜6年刑務所に勤めて金が有るなら刑務所生活も悪くは無い、十年経って億の金を稼げるかい?)と言う
凄い男と言うか呆れてしまう!
10月2日気ままに更新
次回10月12日更新予定!
保険金詐欺、共同男!
留置場でシクシク泣いている男、この男がやった事は大胆かつ巧妙だ!
この男、妻には海へ出る( 漁師!)と言い自分の船を出し沖へ
漁と言ってもこの男の漁は魚ではなくサザエ、アワビ等潜って採ったり
船の上から
引掛け棒で採る漁なのだが、船を残したまま行方不明となってしまう
妻は警察に捜査願いを提出!
海上保安庁が出動しての捜索、警察も合同しての捜査をしていたが
彼の体を見つける事は出来なかった
何日間もの捜査をするが、依然として行方不明のまま捜査は打ち切りとなる!
半年を過ぎた頃、妻は保険会社に保険料を請求!
でも保険会社としては警察の回答は出ていないと支払いを渋っている
妻は警察へ出向き死亡届を受理してくれる様に頼むのだが
警察としては捜査中と言われ
認めてくれないのである
「 沖合い3キロもある場所で船は漂流していたのを知り合いの
同漁師が船を発見!曳航して保安庁に連絡!」
これが事件のあらすじだが、この時期( 冬!)の海である
水温も低く海岸までは泳ぐのは無理!
そしてその後の彼の姿を見た者はいない!
漁に行ったのは冬のナマコやタコ等を取りに行った時の出来事だと
新聞には報道された
二年も過ぎた頃ようやく保険会社から保険金が支払われる事となったのだが
警察は妻の行動を見逃さなかった
妻が住んでいる猟師町は人口200人もいない小さな漁師町
村を出るには目立ち過ぎるのである!
隣町まで行くと駅はあるのだが、妻は電車等を利用しなかった
常に車で移動し行動しているのだ、妻はパートで働き二人の息子を養っているのだが「 生活は楽ではない!」
或る日妻はパートを休み車を運転していたのを警察は見逃さなかった
「 何時も化粧をしていない妻がこの日に限り化粧をしていたのを
警察は疑問を持った!」
尾行をされている事等知る由も無い妻!
妻は急行の止まる駅( 村からは九つも駅を過ぎる!)
駅に車を預け急行に乗り都市部へと向う( 人口五十万程の都市!)
都市に着くと警察は地元警察に連絡を取り地元警察との協力を経て捜査
( 尾行!)が始まる!何も知らない妻!
でも妻は尾行とは関係なくデパートに入り反対側の入り口から出たりと
まるで尾行を撒く様な行動を取ったらしい
その事が尾行をしている刑事達には「 おかしい!」と思わせたらしい
妻は路地から路地へと歩き廻り居酒屋へ入っていった
昼間なのに居酒屋なのである、それも勝手口から入って行ったのを
刑事達は( もしかして?)そう思ったらしい、でも他人の家に
強行侵入は出来ない張り込みを続ける刑事達!
その結果!妻と共に出てきた所を逮捕する事ができた
「 妻と別れる時間が来たのだろう店の玄関に見送りに出た所を
逮捕されたらしい!」
名前を呼ばれ、職質されて現行犯逮捕されたと言う
住み込みで働いていたと言う彼、料理する側なら客に顔を見られないし
漁師だから魚を
料理する腕を行かし住み込んでいたらしいが
彼が犯した罪は大きい!
「 刑法第24条( 詐欺!)人を欺いて財物を交付された者は十年以下の
懲役に処する!」とあるのである
犯行の事を彼に聞くと、保険金を騙し取ろうと思い事前に用意は
していたらしい
漁に出て行きウエットスーツを着込み泳いで岸に上がり姿を消したらしい
三年近く居酒屋で住み込みをして時を待っていたと言うのだが
この彼妻も共犯にしてしまった
同じ警察の留置場にはいないが逮捕されているらしい
残された子供達はどうするのか
それが心配だと言うのだが、そんな心配をする前にどうして
そんな罪を犯罪を犯したのか
借金もたいした額ではないのだが、漁師が嫌になり別人になり
人生をやり直したかったと言う!それには金が要るし
その為にも料理人としての腕を磨き他国で
小さな料理屋をしたかったと彼は言う!
何か考え方が変なのである、それなら家土地や漁師の権利を売り
夫婦二人で働けば小さな
店を持つ位出来るだろうが、何で保険金詐欺などを思い付き
実行したのか判らない
9月4日気ままに更新
次回9月13日更新予定!
不定期刑の男、右翼!( 殺人!)
彼は、十六歳の頃からヤクザの世界に身を寄せていた
そのヤクザの組織が右翼( 政治結社!)を旗揚げしようということになり
そのヤクザの組織は幹部の一人を塾長に置くことを
決めるのだが、此の時彼もヤクザの世界から右翼へと
席替えをしてしまうのである
このことが彼の人生を大きく変えてしまったのである
彼が、右翼( 政治結社!)に移籍したのは自分が慕っている兄貴分が
政治結社の、副塾長になったこともあり、塾長と副塾長は兄弟分の
杯も交わしていた間柄だったのだった
彼が服役することになった事件の経緯はこうだ!
塾長になった兄貴分は羽振りもよくなり次第に金使いも荒くなってしまう
兄弟分、そして部下に配当等一円の金もくれない
濠を煮やした部下達、弟分である
副塾長と彼、そして部下二名!
彼たちは不動産の売買話で塾長を山中に連れ出し現地に着くと
土地の説明を部下にさせ説明していた其の時、弟分である副塾長が
出刃包丁で腹部を刺したそして、部下達もそれに習い一人一ヶ所ずつ刺した
( 交代で!)ぐったりした塾長の体を車のトランクに押し込み
トランクを閉めようとした其の時、副塾長が彼に
( お前も一回刺しとけ皆、共犯や!)彼は何のためらいも無く
腹に出刃包丁を突き立てた
帰る途中!凶器の出刃包丁は浄水場のプールの中へ捨てた
この事件が、発覚するのに時間は掛からなかった
風評である!( 姿が見えないあいつが殺したのかも?)
そんな噂で捜査は始まる、殺人で起訴された彼は
少年でもあり不定期刑が言い渡され服役したのだが
不定期刑の場合、四年服役しないと刑が
決まらないのであるが、不定期刑のまま彼は服役した
後日、聞いた話( 刑事!)だが凶器である出刃包丁は
( 殺人事件の場合!物的証拠がいる!)
浄水場の職員が発見!でも浄水場の職員は自分達の夜食用の包丁として
使用していたのである職員達も吃驚していたと言う
彼は、六年の刑期を終え現在は、出所しているのだが
何をするのではなく毎日を送っているのだが生命の危険を
8月23日気ままに更新
次回9月1日更新予定!
カード詐欺師!
カード詐欺師の彼の手口は、時間との戦いだ手口は知人友人に頼み
カード( クレジット!)を作らせる( 持っていない人は!)
持っている人については警察に行き紛失届けを出させる
あるいは、盗まれたとカード会社に連絡!
カード会社が、手続き( 取引停止!)するまでの時間で
使いまくらなければならない
とにかく時間との戦いなのだ、時計、宝石、高級ブランド品を買い
質屋にて換金!
それが、彼の手口!彼が身に付けている物
着ているものは全てブランド品か高級品!
ライターはデュポン、時計はロレックス、スーツはアルマーニ
バックはセリーヌ!
靴はイタリア製、全てブランド品!
この持ち物については一円の金も出していない
全てカードで買ったものばかり!全ての物がカードだと彼は言う
この頃タクシーもカードでOK!タクシーだとカードの使用禁止の
情報が遅いので他で駄目になったカードでも
行けると言う、そんな彼だが
ブランド品の手錠がブレスレットの様に手に付けられたのは
小さな商店街での事、宝石店のショウウインドーを見ると
カメルのブローチを見っける凄く可愛いデザイン!
彼は恋人の事を思い出す
( 二〜三日後バースデイプレゼントしたら喜ぶだろうなあ〜と想う!)
ショーウインドウには、カード会社のステッカー!
よし、やろうと思い( あれが欲しい!)と、店員に伝える。
店員は品物を包装し始める( お支払いは!)と店員
彼はカードを差し出すカードを受け取った店員は奥の小さな部屋で
カードの処理をしている。時間が五分、十分と過ぎて行く
( まだ!)と彼
(少し機械がおかしくってすみません!)と店員!
此の時彼は、おかしいと想っていた。
後ずさりながら店のドアを開け外へ、外へ出るなり大疾走で走る
商店街をそして路地を
走る後は見ず走った!逃げ切ったと彼は想った
でも彼の服装は、あまりにも目立ち過ぎた自転車で駆けつけた警官が
店員等の証言により緊急配備され職務質問の末
あつけなく逮捕される余罪も多数有る事が判り
彼は永い刑期を努めなければならないはめになる彼の
刑期は五年八月の刑を言い渡された
でもそんな彼、いずれは捕まると思っていたのか銀行には預金の金が有った
彼が余罪を話したのはごく一部、時間が経ち過ぎ立証が難しいらしい
それも関西だけならまだ良いのだが、彼の場合犯行は全国に渡り
自分が言わない限り判らないのである
それ位このカード犯罪は多く中々に実態は不明なのである
そして彼の様に一人で行う
詐欺のほうが珍しく何人かのグループで詐欺をやると誰か一人が
口を割り全ての事が
明るみになってくる、彼の場合五年八月の刑
出所しても四十前!
「 刑法第246条( 詐欺!)人を欺いて財物を交付させた者は
十年以下の懲役に処する!」
と刑法には書かれているが、詐欺罪は重い刑だと言う事が判る
今度は前向きに人生を見つめて欲しいものだが
彼の場合そんな反省の意識は持っていない
今度は刑務所でどんな犯罪を考えてくるのか?
刑務所には、犯罪に失敗した人達で溢れている
色々な人の話を聞き又自分の犯罪誌に磨きを掛けるだろう!
8月14日気ままに更新
次回8月23日更新予定!
家電専門、窃盗男!
彼の場合、窃盗で逮捕されたのだが盗んだものが凄い!
家電製品なのである、それも一品や二品ではないのであるテレビ、冷蔵庫
炊飯器から始まり数え上げたらきりが無いくらい品目が多い!
彼の本来の職業は左官屋さんなのだが、真面目に働いていれば
普通以上の生活が出来るのだが、彼は家電量販店で窃盗の現行犯で逮捕された
そもそも彼が万引きと言うか窃盗で逮捕される様になった経緯は
ホームセンターのセキュリテイを何事も無く通り過ぎた事による事から
始まった!
彼は仕事柄、発電機が欲しかった、でも買う金が無かった!
彼は一か八か発電機を肩に担ぎセキユリテイを通った
梱包もしていない発電機!
彼は堂々と通り過ぎる、何事も無かったように車の荷台へと運ぶ
これで味を締めた彼!
( ちょうど首から下の高さでセキュリテイは反応するらしい!)
彼は次から次へと考える!今度は品物に付いているタグをカッターや
ペンチで切る事を思い付く、そうなれば何でもこいの形になる
彼が彼の口から並べた品物は百種類以上!
凄いと思ったのは冷蔵庫とテレビ!
大きなテレビや冷蔵庫は大型家電量販店の場合、たまに行くと
入り口や横に置いてある事がある、その時は車を横付けして積み込むらしい、店側としてもまさかそんな大きな
品物を盗んで行くとは思っても居ない
彼としては自分が売るのではなく自分の家で使う
その為に盗んでゆく品物は一つでいいのである
そして店は何処の店でもいいのである、無理して盗む事は無い
後で聞いた事だが盗まれた事を知らない店もあったとか?
在庫を確認しないのかと思う?
たとえば彼は炊飯器が調子悪いと妻から言われると大型家電量販店を廻り
品物を物色する
彼が逮捕されたきっかけは大型家電量販店のエスカレーター前に
梱包されていた食器洗い乾燥機を持ち車に積んでいた時だった
彼の横にガードマンが群がったのである、モニターで見ていたガードマンが
気が付き彼を
取り巻き彼を押さえ警察に通報!
取り調べの後、彼の自供により家宅捜査を始めた警察
数百点もの家電製品に警察は驚く
電動はブラシからマッサージ機に至るまで盗品なのである
警察は警察の輸送用車両を手配、押収された品物は四トン
トラックが一杯になるほどだったと言う
彼は高額窃盗常習者として逮捕され書類送検され起訴された
彼の妻はそんな事は全く知らず寝耳に水、隣近所の人達は警察車両が
荷物を積み込むのを遠巻きに見ていたのだが
妻や子供も住み慣れたその土地にはいられず引っ越していってしまった
彼の求刑は三年二月の刑が言い渡され実刑三年が結審され彼は刑務所へと
送られたのだが妻は彼の帰りを待っているらしい
罪を償いやり直して欲しいものだ。
8月2日気ままに更新
次回8月13日更新予定!
窃盗常習女!
この女は窃盗常習の女!
盗むものはデパートでの洋服や下着それに靴など全て身に着ける物
それ以外の品物は盗まないのである
それも大型デパートではなく中型のデパートこじんまりしているが
品物の数は多い
狭い店内を通路を余り考慮せずに置いてあるが
オートクチュール等は無いが置いてある
品物は大型デパートと変わらない
変る所は書く売り場に従業員が余り居ない事である、女はそこを狙う!
ワンピースを2〜3着持って試着室に持って入る試着する様に!
カーテンを閉めその後は値札を外す
( 見付かった時、私の物だと言えるからだ!)
そして少し太めの輪ゴムを用意していて服を小さくたたみ丸める
そして輪ゴムで縛り小さくしてゆく
( 女物のワンピースなど幾らでも小さくなると女は言う!)
気に入った高額な服だけを盗む、後は売り場に戻している
女の手口はかなり巧妙だ!
そんな事を繰り返していたらしい、靴も履き古した靴を履いて来て
高い靴と履き替える、履いて来た靴は陳列ケースの下の奥へとねじ込む!
下着等も同様、下に履いてしまうらしい!
女の夫は普通のサラリーマン別に生活は困っては居ない
それどころか普通よりは上である
子供も二人居るが二人とも高校生だとか、幸せな家庭のはずだが
何が女を狂わせたのか
彼女自身も判らないと言う( 私は病気!)と彼女は言う!
彼女が逮捕されたのは週末、土曜日の午後!
人の多さを利用して彼女は事を運ぶ
何時もの様にワンピースを着て少しお洒落な格好をしてデパートに入る
決まった様に靴売り場へ行き、お気に入りの靴を履きかえる!
そして彼女が次に向ったのは、パンテイストッキング売り場
前から欲しかった高い網模様のストッキングをバッグに入れる
そして次に向ったのは下着売り場、ブラジャーを何枚か取り試着室に入る
この時バッグに入れていたストッキングを履きブラジャーを着ける
あらかじめ彼女はノーブラで来ていたのだ、叉いっものようにうまく行った
彼女はそう思っていた、でもこの時私服の警備員に眼を付けられていたのだ
それは彼女が着ていた服と靴のバランスだった
服と靴が合わないその事が女の警備員の気を引いた
そして決定的なのがストッキングなのだ、それにノーブラの彼女が
いつの間にかブラジャーを着けている
それもワンピースから透けて見える薄いブルーのブラジャーが見えた
警備員の女は無線で連絡後彼女の後を追う!
見失う!警備員の女はそう思い他の警備員に連絡を入れ続ける!
やっとの事で女に追いつく、ことができ店の外に出た所で警備員の
女によって身柄を抑えられた彼女
今は夫とも離婚!( 一人ぼっちになっちゃった!)と彼女は言う
この彼女、求刑は二年言い渡されたが
被害者弁償も出来執行猶予は間違い無いと思うのだがその後の事は分らない。
7月22日気ままに更新
次回8月2日更新予定!
拳銃をぶっぱなした組員!
彼が、銃をぶっぱなしたのは或る盗人を捕まえた時のこと
彼の友人は毛蟹( 川蟹!)を
捕るため、夕方になると自宅の近くの川へ網の仕掛けを仕掛ける
モクズカニと呼ばれているこの蟹、ボイルして食べるとかなり美味い
( この地方はこの蟹をすり潰し炊き込みご飯にするのが名物になっている、これは上手い!)
網には生の鯵を一匹ずつ餌として入れる
網を五つも仕掛けると五十匹は必ず入っている
彼は三十匹位を知り合いの料理店に卸し
後は知り合いや友人たちに配っていたのだが
或る日を境に網を上げても入っているのは一匹か二匹、彼は疑問に思った
次の日も、そして次の日も、入っていないのだ
川がせき止められると時たまそういうことは起きるが彼が仕掛ける場所は
直ぐ海になる気水域!
一級河川であるせき止められる事は無い!
彼はそのことを友人に話す、( その友人は或る組の組員!)のだが
( 二人で網を見張ってみよう!)
( 絶対、誰かが盗みに来ている!)そう彼たちは話し合っていたのだ
夜になり、夕闇が
辺りに迫ってきている、そんな中彼たちは河原の土手沿いの車の中に居た
時期は梅雨、雨が少し降っているがそんな気になる雨ではない小雨だが
網の位置は全て見渡せる場所にいる
土手沿いは普通の車が離合できる位の二車線道路
エンジンを掛けた状態で、エアコンを
掛けたまま停車している
四時間位過ぎた頃、時間は、早朝四時半頃
空も少し明るくなってきた頃、人影が見える
手には篭を持っている、様子を見ていると網を水中から上げ中に入っている
蟹を篭に移している、( あいつだ!)二人はゆっくり歩いて男に近ずく
三個目の網を上げようとしていた
その時、男を捕まえる、( お前なにやってるんや!これは俺の仕掛けた網やど!)と叫ぶ、
男は、( 知らん!)ととぼける( 篭に名前が書いているのかい?)
押し問答が続く、話の埒が明かない其のとき彼の友人( 組員!)
隠し持っていた拳銃を抜くなり男の足元へ一発撃つ
砂煙が上がり、火薬の臭いが辺りを覆う、男は腰を抜かしている
あきれた顔とびっくり顔の友人、盗人の男は飛んで逃げる
撃った側も車で逃げたのだが、盗人の男が交番へ駆け込み警察が動く
逮捕されたのは二日後と早く逮捕された
この組員銃刀不法所持と火薬取り締まり法違反、凶器準備集合罪
殺人未遂容疑、で五年の刑にて実刑、服役となる
蟹を盗んだ男は、始末書で済んだのだがこの男
蟹のことで町には居られなくなり他の町へ引っ越していった
蟹の網を仕掛けた男も銃をぶっ放した男もこの小さな町では人気者で
話は直ぐ広がり銃をぶっ放した男は英雄扱い!
蟹を盗んだ男は最低の盗人!
この話は地元では噂が持ち上がり静かな猟師町は沸いた
漁師町ならではの出来事ではある。
7月12日気ままに更新
次回7月22日更新予定!
デートクラブ摘発!( 県保護条例法違反!)
求人広告に女性スタッフ募集!日給高額の広告を出すと
女性は、次から次へと面接に訪れる
仕事内容は二の次でお金が優先の募集女達は集まる小さな事務所を
一時的に借りそれらしくデスク等を揃え( 全てリース!)
面接会場を設置集まった女達に
仕事の内容を説明する
彼が女性を集めたのはデートクラブをやろうと思いそれには
女性をと思い募集したのだ、女性からは、入会金を取らず
( 男性からは、年会費三万!)
女性の写真を見て( ファイル!)気に入った女性がいれば
( 金額には関わらず!)紹介料として、女性から一万円
男性からも一人に対し一万円を請求する。
女性は、次から次へと小さな事務所を訪れる、OK、が出た
女性に対しては写真を撮りファイル作り、プロポーション等を細かく書き込む、彼に言わせると、何でこんな美人が
と想うような女性が、そして入会する。
何か他に仕事が有るんじゃあ無いかと思うんだがと、彼は言う
次から次へと振込みで金が、入って来る!順調だった。
面接の方も、毎日のように有る。こうしている内に彼にも
少しずつ慎重感が、無くなってしまう
彼がやっている事は、女性の方からは紹介料、男性の方からは
会員料として
お金を徴収していたのだが、彼としては県保護条例、売春防止法違反
等関係無いと客を
紹介しているだけ後は本人同士、セックスするもしないも本人達が考える事!
彼は、そう想っていた。
彼は、元々サラリーマン、つまり脱サラ!
裏の世界の事等全く知らない
筋の根回しの事も、この商売裏の世界が割りと噛んでいる
つまり誰でも出来るかというと無理な話である横槍も入りチンコロも入る
プラスねたみも入り長くは続かない彼としては電話一本で
お金儲けと考えていたらしいが、世の中そんなに甘くは無いのである
気が付くと彼は留置場に居たのである、女達を募集してから
二ヵ月後彼は逮捕された、彼が面接した女性の中に十六歳の少女がいたのだ!
面接時、身分証明証で本人と年齢を確認するのだが
彼女は保険証も免許証も、持って居なくて、本人は二十一歳ですと言い切り
西暦何年何月何日と言い干支は、何々と迄、答えている。
彼としては信じてしまった。
この彼女!現役の高校一年生!
自分が稼いだ金でブランド品を買い親がそれに気付き
彼女を問い詰め、事件の発覚となり彼が逮捕された。
彼は( 知らなかった、まさか?十六歳だとは想っても見なかった!)と
言っていた。
彼は、県保護条例、売春防止法違反、売春斡旋、の容疑で書類送検されたが、罰金の刑で結審した!
今の日本、売春防止法はあっても売春禁止法は無い!
戦後そのままの法律だが今でもその法律はまかり通っている
売春した側は始末書で済むが、斡旋した側は罪に問われる。
6月27日気ままに更新
次回7月12日更新予定!
シャブ売人と製造販売者
彼はシャブの売人兼製造販売者だ、以前はシャブの売人をしていたのだが
ふとした事で
シャブの入手先と知り合いになる元手もかなりな額が居るのだが
何とかそれもクリアしていた、商売は売り手と買い手だがシャブの場合
リスクは大きい警察当局に目を付けられた時点で終わりである
普通シャブで逮捕されるのが使用
人に譲り渡すと譲渡がプラスされそれを商売にすると営利目的が
これまたプラスされるそれに持っているだけで所持の罪名が付く
売人の場合持っているシャブの量によっても刑の重さが変ってくる。
そんなリスクを背負い彼はシャブの売人と製造販売を
やくざのシノギとしている
彼は3DKのマンションに住んでいるLDKではなく普通の広さである
でもこのマンションは彼の生活の場所ではなく彼の仕事場と言っている
3DKの部屋の
一つに彼だけのプライベートルームがある其の部屋には彼の若い衆始め
家族の誰にも入れない様にしている鍵が三重に掛かっている
彼がこの部屋で何をしているのか?それはシャブの固形を細かく砕き
小分けにして袋に入れているのである畳の上にシートを張り
まな板のような板の上でシャブを砕く飛び散り防止の為の養生は
きっちりしている。
小さく砕いたシャブの塊を次は、白い器とガラスのすり棒のような物がある、それに細いサジ、その横にはミリグラム単位を計れる天秤計り
シャブを一パケずつ入れると思われるビニール袋、袋を止めるハンダゴテ
これらの道具を使いシャブを小分けして製品と
してゆく、彼が私に見せてくれたのは蒸留水を茶碗の底に入れ
シャブの粒を置くとシャブは水の上でミズスマシの様にクルクル廻る
( これがシャブさ!)( でもこのシャブは純粋な物なので少し混ぜ物を
しないときつすぎるから、以前は味の素とかの混ぜ物をしていたが
今はミネラルの固形を砕き半分位の割合で混ぜ込むらしい!)
彼は現役のやくざではあるが、このシャブの入手先は
身内である自分の若い衆にも話さない何事も自分独りで
全ての事を行っている、只一つ売人を除いて!
何処でどう聞きつけてくるのか
シャブの使用者から電話( 携帯!)が掛かってくる
昼夜を問わず!そのとき若い衆が動く
何故ならシャブ野受け渡しの時が一晩危険な時なのだ
警察の目を逃れ場所を替え転々とする、金の受け渡しも同様
顔を見られ車のナンバーも同様、陰から闇へ行動しなければならないのだ
或る時は眼だし帽を被り金を受け取るとか
公衆電話ボックスの電話帳の中に入れたり
電話ボックスのテーブルの底に封筒ごとテープで貼り付けと
あの手この手と考える!
駐車場奥の角にタバコの箱に入れる手口、フアミリーマートや
コンビニなどのトイレ
パチンコ店のトイレの中、誰もが出入り出来る所なら金の受け渡しや
シャブの受け渡しが可能なのである、一昔前なら電池回収箱の中に
現金や現物等を入れていたが、今はそうも行かず
今なら郊外型大型セント、郊外のパチンコ店、各ホームセンター等
人々が勝手に
出入り出来る場所なら受け渡しが可能なのだ。
シャブの使用者が逮捕されると写真を見せられ( この男じゃあ無いか?)
( こいつだろう?)と問われる
警察としてはそれが決め手となる、でも顔を見られず受け渡しや
現金が回収出来るとなるとそれは需要が増え一つのビジネスの様を見せてくる。
需要は有り、売り手買い手も充分!
シャブの製造工場は忙しくなる、製造工場も別に用意
彼はシャブの卸元へ買い付けに行くだけの仕事になる
でもこの事だけは誰にも話さず
彼一人だけの秘密にしている。
そしてこのシャブのモルトと言うか原料は何処制なのか何処を経由の物なのか一切話さないその事が警察当局にマークされていない事なのだろうか?
シャブの場合、受け渡しのとき顔( メン!)が割れて次から次へと
芋ズル式に挙げられて( 逮捕!)いるが
彼たちの場合顔を見せず入手先も絶対人には明かさず一人だけで
ひっそりやって来たのだが仕事をいや、顧客を広げすぎてしまった
その事で人出不足とじなり自分の若い衆を手伝わせた事
出来の良い若い衆だけではなかった、只一人の為に
このシステムと製作工場は終わろうとしていた
警察当局の動きが見えた途端!
全ての作業を中止!地下に潜った、全員姿を晦ませたのである。
若い衆の場合、シャブの使用と所持で逮捕されたそれは偶然の出来事
交通検問に引っ掛り挙動不審で調べられ車の中からパケが二袋出て来た
事により尿検査、アミノプロパン反応が出てそのまま逮捕されたのだ
罪状はシャブの使用と所持!
でも営利目的は否認した
いち早くこの事を察知した彼は、全ての製作工場を閉め証拠を消した
逮捕された若い衆は初犯でもあるのだが執行猶予は貰えなかった。
パケを二つ持っていたことにより営利目的ではないかと疑われたが
悪までも自分が使用する積もりだったと言い通したのである
今の日本の法律疑わしくは罰せず!
警察が何処をどう捜しても何も出てこなかった。
結局、この若い衆は一年二月の刑を言い渡されたがそれで事件は終結!
警察は納得の行かないようなのだが、他に証拠も無く
捜査を断念しなければならなかった
その後三年が過ぎ若い衆も出所
この若い衆は二度とシャブに手を出すことを止めていた
製造販売はと言うと今まだ闇に潜ったままでいる
ようすをみているのだが少しずつ復活の様相を感じるのである。
それは彼独自のオリジナルだろうかピンクいろのビニール袋の
シャブのパケが出始めているのだ。
6月17日気ままに更新
次回6月28日更新予定!
シンナー中毒の男!殺人及び建造物放火、
シンナー中毒もシャブも同じようなものだが、シャブは水に溶かした後
注射器で体内に入れたり、アルミ箔を下から火で炙りその煙を吸うとか
使用例は、さまざまだなのが
小さな粒を飲む?
いや舐めると!すごく苦い!
シンナーというと、ビニール袋に少量入れ、ビニール袋を手で掴み
鼻と口にあてがい吸う!
シンナーを吸っている奴は歯がボロボロになるか歯が溶けているか
これはシャブも同じではある
そして、シンナーもシャブと、同じように、フラッシュバック
幻覚の症状が現れる人それぞれだが、聞いていると面白い!
そのシンナーを手に入れる為に彼らが起こした事件はとんでもない事件だった
事件の始まりは小さな塗装屋の倉庫から一投函入りの
ラッカーシンナーを盗み仲間達と小分けしていたときの事
其の時、一人の男が小分けしていた缶を蹴飛ばしてしまう
くわえタバコをしていた男がそれに驚き
くわえたタバコをぽとりと落としてしまう
ラッカーシンナーに火が、移ったのは直後!大きな火柱が上がり
辺り一面火の海!
火は家に燃え移り火事になる、男たちはそれに驚き逃げ出す
消防が駆けつけ警察は検証を始める警察は残されたラッカーシンナーの
一斗缶やシンナー缶の出所等の捜査が始まり、数日後!
盗み出した塗装屋に以前勤めていた少年を割り出し身柄を押さえた
少年の自供により数人の仲間が逮捕、補導されたが
主犯格の少年一人が逃げ回っていた、三日後、意外なニュースで騒然となる
逃げ回っていた少年が民家に侵入!
家人を殺して家に火を付けたニュースが入ってくる
少年は逃走資金のため民家に侵入、物色していた時、家人が帰宅!
少年は家人宅にあった包丁で切り付け殺傷してしまった
警察は検問を敷き、捜査に全力投球!巡回中の警官によって職務質問
この時警官は服に付いた血痕を見逃さなかった緊急逮捕された少年、犯行後、数時間で逮捕された少年は、シンナーの臭いがしていたと
後日刑事に聞くが殺された人は一体どうなのか?
そして少年が犯した事件ではあるが、この責任は誰にあるのか
そして、当時シンナーによる、精神的な犯行、そして刑事責任など等
犯行は悪質でも少年、殺された人達はどうなるのだろう?
この少年あまり悪い事をしたとは思っていなかった
( 見付かったらどうしょうも無いだろう!)が口癖
結局少年院に入る事となると思っていた少年でもそれは甘かった
少年には不定期刑が言い渡され刑務所に送還された
何時になったら出て来るのか判らない
それが不定期刑なのだから、六年は硬い。
6月7日気ままに更新
次回6月17日更新予定!
少年A、窃盗累犯!
少年Aは、空き巣専門!
でも決して鍵を壊したり窓をこじ開けたりはしない
鍵の掛かっていない二階だったり風呂の窓から入る。
留守宅に入り込み物色!貴金属や現金等をいただいていくのである。
それも、十万円あると一万〜二万、全部は取らないのである
此の手口、家族の者にしてみればこう思うのは変だろうか?
たとえば嫁さんにすれば( 夫が使ったのかな?)( 子供かな?)と思い
まさか空き巣にはいられたとは想わなかったそうで
後日警察からの知らせがあった時点で驚いていたという
事もあったそうで中々巧妙な手口ではある
そんな空き巣をしていた彼も御用となる日が来てしまった。
この日も空き巣に入る家を物色していた
すると手頃な平屋があった、勝手口の鍵をこじ開け家屋に侵入
鍵も簡単なもので別に壊すほどのものでもなかった
早速靴を脱ぎ懐に入れる
( これは靴の靴型から足紋といって生活痕がでるからであるその事は彼は知っていた!)
帰るときは嫌出るときは、玄関から堂々と出て行く積りで居る
( そのときは鍵を元どうりに直す!)
仏壇の引き出しを開けると財布があり、財布の中には十万程の現金
その中の三枚( 一万円札!)をズボンのポケットへねじこむ
早く出れば良かったのだが
彼は、物色中に見付けた冷蔵庫にあるサイダーが飲みたかったのだ
( 彼が言うには割りと冷蔵庫の中に現金を隠している事が多いらしいその事も有り彼は一番初めに冷蔵庫を開けるらしい!)
サイダーを飲みだした彼は、本当にくつろいでしまった
其の時!玄関の鍵を開ける音がしたかと思うと老夫婦が部屋に入ってきた
彼は老夫婦に見つかり平謝りに謝ったお金を差し出し二度としないと誓った
それでも親父の方は電話を取り110番しょうとした為
指で受話器を押して再度頼みこんだのだが、それでも警察に通報される
警察が来るまでの間、こんこんと説教される
この老人元警察OBだった
彼は留置場送りとなり裁判を受ける事となり少年監別所送りとなったのだけど、後から考えると老夫婦を突き飛ばしたり
殴ったりして逃げなかった
事だと留置場の人達に言われ自分自身もその事には判ったらしく納得していた、もし突き飛ばしていたら
そうなれば強盗傷害になり監別所どころでは済まなくなってしまう
でもこの彼、三ヶ月の鑑別所生活を送った後
またまた逮捕されて留置場に戻って来た
今度は少年送りとか?二十歳になれば少年時代の罪は消えるものの其れまでには足を洗い
まともな職に付き全うに生きろと他の拘置されている人達に説教されていた
でもこの少年全然懲りては居ない
エリートコース( 窃盗の!)まっしぐらなのだ。
5月24日気ままに更新
次回6月7日更新予定!
鳥もち持って賽銭ドロボー全国行脚!
この男、生まれは九州生まれの二十九歳、九州から出てきて
自転車で全国を廻り
最終的には留置場でゴールを迎えた
この男少しアメリカンだと気が付いたのは
( この男の話を聞いて思ったのだが!)
ある日彼は自宅を出ると( 自宅には年老いた両親が居た!)何を思ったのか
会社とは別の方向に自転車を進めた
( 彼は建設会社で作業員として働いていた!)
彼の所持金は二千円!
彼の居る街は九州小倉( ちょうちん山笠で有名な街!)
彼は自転車を思いっきり漕ぐ、何時しか彼は門司に居た
( 小倉から門司までは一時間位!)
彼は腹が減りコンビニでパンを買い食べながら自転車を漕ぐ
関門海峡を渡り山口県に入る気が付けば岩国!
既に日は暮れていたラーメン屋で夕食を済ませると彼は寝床を探す
近くにあった神社に自転車を止めお堂の下で横になる、昼間の疲れが出たのか直ぐに寝込んでしまう、目が覚めると朝日が出ていた
この時お堂の前に一人の男が立っていた、男は神社に備え付けの鈴を鳴らすと
賽銭を入れ何かぶつぶつ言っている、
年の頃なら七十歳位の男だと彼は記憶しているらしい
男が立ち去った後、賽銭箱を見ると、そこには千円札がはっきり見えた
この時男は周りを見渡す、神社の横手には小さな竹やぶ、彼は思いついた、
彼はポケットから小刀を取り出し竹を切り箸を作る
( 小刀は彼の自慢の肥後の守!)
賽銭箱の前に戻ると賽銭箱の上から札を掴むこれが成功したのだ
まんまと賽銭をゲット!
これが彼が全国行脚をするきっかけとなったのだ、でも
いっも札があるとは限らない
あるほうが珍しい竹の箸で硬貨を掴むのは無理な事は彼にも判っていた
この時彼は考えた、彼は小学校の頃、野鳥を取るとき鳥もちを使っていたのを思い出す
彼は街のペットショップで鳥もちを購入!
其れを噛んで軟らかくする、そして一メートル位の細い竹を切り
軟らかくなった鳥もちを
付ける、竹は細く軟らかい賽銭箱の隅々まで届くこのときの賽銭箱の中身は
三千円近く!有った
その金を持ち次ぎの街へと走る、賽銭泥棒は昼間は無理なので自分が泊まる
お堂の賽銭と男は決めていた、其れだと朝早く出来る!
夜だと明かりが居るし目立つ事は
彼には判っていた、使った鳥もちは缶に入っているので叉戻す
竹は何処にでもある不自由はしない、この事から始まり彼は全国を走り回る
でも彼が走ったところは北は群馬までなのだが
彼は日本が何処まであるのかわかっていないのである日本の県を言えないのである、群馬の先は北海道なのである
楽しく旅を続けて行く彼だが、風呂に入るのは忘れていなかった
街の銭湯入っていたのだ
彼が捕まったのは名古屋!九州を出て四ヶ月も過ぎていた、お堂の下にいた時、巡回中の警官に見つかり職務質問され持ち物検査、その結果妙なものが
出て来る
鳥もちと小刀、小銭だけで四千円弱!他に身分証も無く身柄が判らない
警察が見付けた物、それは彼が乗っていた自転車!
自転車のうしろの所に、小倉北区何々と彼の名前が書いてあったのだ
警察は小倉署に問い合わせすると家出人捜索願が出ている事が判る
でも彼は賽銭泥棒をしていた事を自供してしまった後だったのだが
神社側としては幾ら取られたのか判らない、被害届も無い!
結局、始末書と叱責で罪には問われず、身柄を引き取りに来た年老いた両親と一緒に
九州へと帰った。
5月10日気ままに更新
次回5月24日更新予定!
過剰暴行、傷害?傷害致死?
事の始まりは、繁華街で起こった!
その日は会社の打ち上げがあり少し酒も入っていた社員達と別れタクシーを
拾おうと思い
飲み屋街を出るとヤクザ者が三人何か喧嘩をしているのである
横目で見ながら通り過ぎようとしていた時、殴られていたのは同級生の
男だったのである
「 頼む!助けてくれ!」と同級生は哀願する!
彼は止めに入ったのだが、ヤクザの一人が彼に殴りかかってきたのである
その拳を避けると次の瞬間、彼の横蹴りが男( ヤクザ!)の横腹に入り
鈍い音を立てた
結局!気が付くと三人のヤクザが路上に倒れていて
駆けつけた警察官が彼の周りを取り囲んでいた、警察官は拳銃を取り出し
安全装置を外していた彼は両手を挙げ
ホールドアップ状態に手を挙げ近寄ってきた警察官に手錠をかけられたのだが、
「 おまわりさん!このお兄ちゃん悪くない、この三人が寄ってたかって殴る蹴るを繰り返していたのをこのお兄ちゃんが止めたんやあ〜」と
タバコ屋のお婆さんが言ってくれ
彼は手錠を外されたのだが、救急車が三台!
意識不明になった男たちを見て警官は「 一応署まで来てくれるか?」と言い
彼は署に連行され事情聴取を受ける事となるのだが
当初留置される事は無かったのだが
三日後つまり三回目の取り調べの後
彼は逮捕された罪状は過剰暴行
暴行傷害?
暴行致死?どちらか判らないのだ、ヤクザ者の一人が意識不明!
( 頭蓋骨陥没!)に
なっていて未だに意識がないのだ、罪状としては致死かただの傷害か
検事に逮捕状を
見せられていたのだが、罪名のところが鉛筆書きだった
そしてこの彼取り調べ中にとんでもない事が判ってしまう
彼は高校時代ボクシングをしていたのだが悪までもアマチュア!
空手の段持ちだがその流派は既に無く、それも小学時代に修得
登録は無かった
不思議に思った警察はICPO( 国際刑事機構!)に指紋を送り問い合わせたのである
フアックスから流れて来た資料に吃驚したのは取り調べの刑事だけでは無かった
何と一等サージェント( 軍曹!)の肩書きが彼には付いていたのだ
元グリーンベレー( 特殊部隊!)過去に勲章を三度も授与されていた
男だったのだ
この時点から彼に対する扱いと罪状が変わった
彼はこの時小さな有限会社を営んでいたのだが、弁護士( 私選!)と
相談すると7対3で
実刑と言われ彼は保釈金三百万円を都合!
自分が営んでいた会社を閉め従業員達にも退職金を払い
妻とも離婚した( 離婚話は妻から出たもので妻には昔の事は何も
話していなくて刑事達に言われショックだったのだろう!)と彼は言うのだが保釈期間は半年!
全ての後始末も終わった( 被害者弁償も無事終わったヤクザの親分の元を訪れ事の成り行きを話すと親分は彼のボクシングのOBだったのである!
( 幾らお前が高校時代国体二位を取ろうがあくまでもアマチュア!
ヤクザ者が素人に
やられていては、恥ずかしくて昼間歩けないだろう〜!)と快く
示談書にサインしてくれたのである( 親分は兵役の事は知らない!)
彼は保釈時にする事は全部済ませた後は判決を待つばかりなのだが
判決は求刑三年、執行猶予五年!
執行猶予としては長いが無事五年を過ぎると白紙になる白紙と言っても
前科は付く
彼は家を売り妻と子供達に分け与え自分は百万円を貰い故郷を出たと言う
彼は言う!刑法に当てはまれないのかなあ〜
「 刑法第37条、( 緊急避難!)自己又は他人の生命、身体、自由又は
財産に対する現在の
危難を避ける為やむを得ずした行為はこれによって生じた害が避けようとした害の程度を
越えなかった場合に限り罰しない」と言う刑法があるのだが
( 少しやりすぎたかなあ〜?)とは彼の弁!
4月26日気ままに更新
次回5月10日更新予定!
シャブの虫!
シャブの中毒者の中には、色々なパターンというか癖がある
自分自身の身体を傷つけたり
電信柱が刑事に見えたり又は看板が人に見えたり
自分が空を飛べると思い込み飛んでみたりごみ箱が人に見えたり
人それぞれではある。
彼の場合、前記だが自分自身を傷付けるのである
彼に聞くと夜になり一人になると足の太ももから虫が這い出して
来るのだと言う、這い出してくる虫をナイフを使い殺してゆく
薬が切れて( この場合幻想!)
気が付くと足の太ももや腕が刺し傷だらけそれでも痛くないのだと言う!
虫が体の中から這い出して来る方が嫌でたまらないのだと言うのである
毎晩のように出て来る虫、何の虫かと聞くと皮膚の中から
自分を見て笑っているのだと言う
彼に言わせると家にいるゴキブリも電気を点けると
歯をむき出し牙を剥いて襲い掛かって来るのだと言う
普通ゴキブリは明かりを点けると逃げ回り飛び回るのだと思っていた
私にとって襲い掛かってくるゴキブリなんて要るのかなあって思うのだが
彼の場合真剣なのだ、或る日の事、友人の基へ電話が掛かってきた
それは彼が虫をナイフでつまみ出している時
刺してはいけない所を刺してしまい出血多量で死に掛けていると言うのであるこの日は彼からの連絡が無いのを心配した母親が彼を訪ねて来て
血の海の中でぐったりしている彼を見付け119番通報をしたのだと言う
彼の場合、その奇妙な現象が出て来た事
自分の稼ぎをシャブに注ぎこんだ事により
家庭不和となり離婚してしまった、妻は子供二人を連れ家を出た
それからは彼は一人になり仕事で稼いだ金をまたまたシャブにつぎ込む
誰に遠慮も要らなくなった彼は週一度から、三日に一度に
そして二日に一度と使用回数も増えて
行く中、彼に奇妙な行動が出て来る
妻がいた頃には虫が出て来る事は無かったのだが
ここ数年前から虫が這い出して来たのである。
彼の体は皮膚や肉が盛り上がっている数え切れないほどの傷
まるで元やくざ者が刺青を
薬品で消した様な痕、まだそれより醜いあまり薬やっていると命に関わるぞ!と言っていた矢先の出来事だった
病院に飛んで行ったのは勿論の事
彼の母親は輸血の事を医者に言われ友人に電話して来たのだ
この友人も彼と同じ血液型と言うのは以前から知っていた
彼の為に輸血をしてやろうと病院を訪れた
病院に入るなり輸血を申し込んだ600ccの所
800ccの血液を彼の体に移した
( 移したと言うのは、彼の横のベットに横になり血液を直接彼の体に入れたのだ!)彼の意識は無い
でも意識の無い中でも彼は自分の子供達に謝っている。
輸血が終わった頃、刑事達が三人やって来た
病院側の通報らしいのだが此処まで自分の身体を傷つけ不審に思った
病院側は原因を究明、血液検査の結果アミノプロパン反応が出た事により
警察へ通報したらしいのだ。
( 大丈夫か?生きているのか?)( まだ何とも言えません?)
医師と刑事達とのやり取りしている会話が遠くで聞こえる
この友人も意識不明になり掛けている。
三時間後、友人も意識は戻るが彼の意識はまだ戻らなかった
別れた妻や子供達も病院に駆けつける
もう駄目かな?誰もがそう思っていた、意識が回復したのは翌日だった。
白く偏食していた唇も色が戻っていた、医師が彼の側で
( もう大丈夫です!)
皆ホッと肩を落とす!
( 輸血が早くて良かった!)と医師に言われ友人も嬉しかったのだが
彼が退院したのはそれから五日後!
自宅には帰れず刑事達に付き添われ警察署に連行される
勿論シャブの購入先を問われ
厳しい取調べが始まるのだが、彼の場合病み上がりの事もあり
ゆっくりしたものではあった面会( 留置場!)に行く際
警察署へ面会申し込み( 留置係りに書き込み、面会者との関係
住所氏名年齢等書き込み差し入れ等がある場合それも一緒に書き込む
留置場や未決拘置所の場合誰でも面会できる!
でも刑務所に入ってしまうと第三親等者しか面会出来ない!)
その際も任意で取り調べられ、任意で尿を提出!
元妻も同様とか?
彼はと言うと未決拘置所に送られること無く留置場拘留中に判決!
結局、執行猶予の判決が下った、求刑二年六月、執行猶予五年で結審した。
その後の彼は、自分の本業に戻り働いているが
自分の生まれ育った町を離れ他国へと
転居した、シャブを断ち切る為自分自身が選んだ道である。
4月16日気ままに更新
次回4月26日更新予定!
求刑死刑!その後無期
彼は、求刑死刑!最終判決( 結審!)は無期である
彼の場合は、北は北海道から南は沖縄までの刑務所に服役している
現在六十五歳、私と知り合いになり仕事も世話してあげたのだが
何しろ年が行っているので中々、就職は難しかった。
無期は死ぬまで無期!二十年刑務所に服役後、或る施設に入所!
( 更生保護会である!)でもその施設を出ても月に一度は保護司の元で
面接をしなければならないのだ
正月のこと、
おせち料理を彼の元に届けてあげると、嬉しそうにしていた
正月も過ぎ彼に会うと( ありがとう、自分の人生の中で、シャバで
正月送れたのは、これで二度目!良い正月だったと言っていた
彼は建設現場で、働いているが年の割には元気!
私は彼にエールを送っている。
彼の罪状は、殺人二回、傷害二回、窃盗一回、暴力行為一回、と罪状も多い、ノイローゼになった時期が有り、その際自分の男性自身を自分で切断!
それ以後女とは縁の無い体となり今に至っている。
最後の彼の罪状は無期なのだが話を聞くと、何とも訳が判らない
彼は関西の有名な
ドヤ街に住んでいた。或る日仕事も休みなので城公園へ遊びに行こうと
思い付き
ドヤのアパートを出た、ドヤのアパートを出ると近所の子供達
( 何時もお菓子を与えている!)が( おじさん何処へ行くの?)と
話かけてくる、( 城公園にいくんや!)( 一緒に行くか?)と言うと
( うん!)と返事!( じゃあついて来い!)と言ったら子供がついてきた
駅に行くと、一人の子供は、( やっぱり帰る!)と言い出し帰ってしまった。
残った一人は、公園まで一緒に付いて来た、駅から城公園までは
環状線で七つ目、公園駅に着くと二人は連れ立って歩いていたのだが
公園内に少し入ると子供はグズグズと言い始め( 帰りたい!)と
泣き出す始末!
彼は( うるさい!)( 泣くな!)と言ったんだけど
泣き止まないので、子供の首を両手で絞めて殺してしまった。
殺した後子供の遺体を植え込みの中に放り込み現場を後にした。
その後、子供の親から
捜査願いが出て警察が動く!
彼と電車に乗ったことを聞き込み、重要参考人として
彼を
任意同行!厳しい追求をされ、その後彼は自供した。
結局、彼の事件判決は、求刑、死刑、そして結審無期が確定した
そして二十年後出所、施設に入所( 保護会!)その後彼は建設会社の
寮に入り建設現場で働いている誰の眼にも一生懸命働いているのだが
歳が問題!
六十歳過ぎてしまうと現場では中々良い顔をしない
幾ら自分が出来ると言っても通らないのであるでも人材が薄い現場関係の
下請けなら大丈夫だと思い下請け会社を紹介したの今度こそ残りの人生を
有意義に送って欲しいものだ
4月5日気ままに更新
次回4月15日更新予定!
ヤクザの幹部!覚せい剤取締法違反、使用、譲渡、営利目的、所持
彼は、ヤクザの幹部!地元では顔の知れた男であるスナックを経営している
妻と幼い男の子、やくざをしながら親子三人生活していたのだが
シノギというのか、世の中不景気に
なってくると債権取立てだけでは中々生きてゆくのが難しいらしくやはり
シャブに手を
出してしまう彼が考えたのは自分の顔を利かせシャブの卸元を探り独自に交渉をしてシャブ安く手に入れ売りさばくつまり売人になる
彼は独自にシャブを買い付けシャブを小分けしてゆく部屋に新聞を広げ
固まりを小さく潰してゆく、( シャブの小さな粒を湯飲みに( 水を入れた!)
入れるとくるくると回る!)湯飲みといっても湯飲みの底である!
溶けたら注射器に
吸い込み体に打つ!彼のフラッシュバックは夜中に、山歩きをするらしく
そして、必ずお土産を持ち帰る
火葬場へ行き焼いた後の捨てられた人骨を持って帰る
ゴシゴシ洗い箱に入れ収集する
部屋中、ものすごい臭いだそうだ。
彼のシャブの隠し場所は決まってカーテンの裾と後で聞いた。
彼が逮捕されたのは、
チンコロ!同じ仲間それも、兄弟分!それはネタミ、羽振りが良いのを
ねたんだ末の
チンコロ、最低である。妻は美人であり留置場に面会や差し入れに来ていたがその際
離婚届も持ってきていた、妻はシャブ中になった夫にあきれ離婚したのだが
彼は留置場まで現金を( かなりな額!)持っているらしくスナック経営が
大変なのか( お金を頂戴!)と言ったとか!
それ位持っていたらしい。
或る日、彼の兄弟分が面会に来る、彼は事前に自分がチンコロされた電話の
録音テープを
聴かされていたのだ、その声は行き付けのスナックのママの声!
警察が通報者の元へ
彼女はあっさり白状!そして彼の兄弟分に預かってくれと渡された品物も
警察に渡した
その品物とは散弾の実包、五十発!警察としては彼の兄弟分を逮捕したかったのだが
彼が留置場に入っているのと、彼の兄弟分を泳がすつもりで
逮捕は延期していた矢先!
何も知らない兄弟分は面会に来た、面会室では大声で叫ぶ声が聞こえる。
( 兄弟!俺はまだお前を信じるぞ〜兄弟!)むなしく留置場に声が響く!
その後、彼の兄弟分は姿を消す?
彼はもちろん実刑となり服役となった。
3月22日気ままに更新
次回4月5日更新予定!
現役警察官逮捕、婦女暴行!
この男年齢は三十二歳現役警察官だったと言う
逮捕された時点で懲戒免職になったら
しいのだが警察官も普通の男だったと言う事だろうか?
でも法を守る為の警官が市民の生活を守る為の警官が囚われの身となって
今は留置場にいるのである、
所属している署は違っているが「 犯行を行った地区の警察署で捜査や取調べ等が行われる!」
この元警察官の男は非番時( 休み!)居酒屋で少し酒を飲みフラフラと
歩いている時
自分の前をホステスらしき女が歩いていたのをビルの間に連れ込み女の服を
脱がせ
暴行をした事により逮捕されたと言う!
最後の行為までは至っていないが女の乳房を触り
女の下着の中に手をいれ触りまわした
と言う狭いビルとビルの間の出来事!
女の悲鳴を聞いた通行人が110番通報!
男は御用となったらしいのだが男は反省も何にも無く明日の朝になれば
留置場から出て
行けると思い本人もそう言っているのだが、朝になっても出所の為の呼び出しは来ない
留置場の看守に「 俺の担当の刑事を呼んでくれ!」と頼んでいるのだが
刑事は来ない
十時も過ぎた頃、ようやく担当刑事が来たらしく彼が呼び出された
「 刑事は留置場の中には入れない、ドアの外で待っていなければならない
留置場の看守が
留置場の鍵を開け被疑者を連れて行くドアを出ると刑事が待っていて手錠を
する!( 逃亡を防ぐ為なのだ!)
二時間ほどで帰って来た男!顔が青ざめている
彼は始末書か示談で済むと思っていた
らしいのだが、被害者の女性が被害届を出した事により起訴されたのだ
女は身体中あざを作り衣服も破られ悔しかったのだろう
男には妻も子供も居る警察官!子供はまだ一歳にもなっていないと言う
なんでこんな事をしたのか自分でも判らないと言う酒が入ると
自分を失うのか?
「 こんな事は初めてだ!」と言っているのだが、そう再々されては困るのであるが警察は
辞めなければならず、面会時妻に頼み込み被害者弁償してくれる様言い渡し
妻は被害者に対して弁償や示談の為、走り回ってくれていると男は言う
こんな不祥事を起こしてしまっても協力してくれる妻なんて何処にもいないと思う
幸せな男だなあ〜留置場に収監されている男達は声を揃えて言う
でもこの元警察官の男!妻が面会に来る事は無かったのである
担当の刑事にも妻に連絡を入れて面会に来てくれと頼んでくれと言うのだが
幾ら刑事が
連絡をしても駄目らしい、彼は忘れている「 面会に来るには面会時書類に
書き込まなければならないのだ、人の目もあり受け付けるのも警察官である
妻の気持ちも判る!」
留置場から未決拘置所へ移送される時は自分の荷物をまとめなければ
ならないのだが
自分の服などを紙袋に入れている姿が寂し気であった
3月7日気ままに更新
次回3月22日更新予定!
不法侵入、婦女暴行、強盗及び、強盗致傷!
関西では超、有名な高級住宅地でこの事件は始まったのである
家宅侵入して夫婦共縛り上げ、金品を盗み
夫の見ている前で妻を四〜五人の仲間で犯す( 輪姦!)
夫は何も出来ず見ているだけ!
妻が強姦されたと警察に訴える事もできず、被害者は三十件にもなる
したい放題、やりたい放題、許せない犯行である
中には夫婦生活がうまく行かず離婚した夫婦も何組かいると聞いた
彼たちの犯行は悪質だ、夫が家に居ることを確認して犯行に及んで
いるのである、まれに見る犯罪!
彼らは決して素手ではないのだから、最低である、でもそんな彼らも
年貢の納め時が来る!
その夜も金の持っていそうな大きな庭園付きの家へ侵入!
ナイフをちらつかせて、夫をそして妻を、持って来たガムテープで口に貼り、手を後ろに回させガムテープで貼る!
家中を物色、宝石や貴金属、現金を奪う!
物色が終わり、最後の仕上げは、この家の嫁さんを、みんなで犯す作業!
待っていた
全員が居間に集まった!
夫を別室に放り込んだ、そして嫁さんの、手と足のガムテープを
剥がす!洋服を一枚一枚脱がせて行く!一人の男の手にはナイフ!
首筋にピタリと付けられている、
どしょうもない?どうすることも出来ない
なすがままの妻!男の手がブラジャーを外し、パンテイに手が掛かる!
身をよじる妻!( 体はナイスバデイだったと彼は言う!)
何と生理中だったのだ、( 生理中か?やめようぜ!)
誰かが言った一声で戦意喪失!
元のように手と足にガムテープを貼り、バラバラに外に出た
此の時別室に放り込まれた夫が、自力でガムテープを外し110番通報した!( もし、この夫も妻が強姦されていたら110番通報しなかった
かも知れない!)近くを巡回していた警官達も慌てた!
連続強盗犯が近くに居る!直ちに非常線が張られた、各国道
県道には検問所が設けられたが、一向に網に掛からない、慌てる警察!
検問所を増やし市道やその他あらゆる道路で検問を設ける
それでも網には掛からなかった逮捕のきっかけは
彼達の中の一人がコンビニで買い物をしていた時の事
巡回中のパトロール中の警官に職質を受けた
( 被害者の通報通りの派手なシャツを着ていたのである!)
男の所持品検査の結果!女物の指輪が発見されその結果
被害品と一致したことにより緊急逮捕となり厳しい追求の末
男は自供となり犯行が明らかになった、
逮捕された男は次々に共犯の仲間を自供!
警察は男の自供に基付き身柄確保の為、総動員する警察当局としては
一人も逃がさず逮捕する積りでいた早急にである
でも仲間と言っても友人ではなかったり友達でも無い
でも警察は知り合った場所等を聞き込みモンタージュ等を作成
聞き込みを開始!
その結果!全員逮捕に至ったのは一年の歳月を要した
勿論の事、彼らには重罰が科された、最高刑は七年
最低でも五年の刑が言い渡された
でも彼達全員、何の反省や罪の意識は無い!
他人の幸せや、他人の迷惑等なのも考えていない。
2月22日気ままに更新
次回3月8日更新予定!
痴漢男、婦女暴行及び傷害!
この男、普通のサラリーマン( 商社!)なのだが、少し酒が入ると
女を見る目が変わる
そしていい女を見ると見境が付かなくなるらしい
家庭を持ち妻や子供もいる男!
おとなしそうな見た目、気の弱そうな男なのであるが
彼によると犯行はこうである
電車を降り家に向う途中、前を歩いている女を襲い暴行をしたのだが
その事が
成功した事が、きっかけになったらしい
警察に通報されること無く闇から闇!
その事がこの男に再度犯行を実行させたと言う!
犯行は十一時過ぎ!
そろそろ最終電車になる頃、その頃になると人通りは余り無く
季節は春と冬前!
夏だと深夜まで若い連中が遊んでいて中々実行できないらしい!
この男、殴ったりする様な暴力は振るわない
女の後方から口を塞ぎクビを締める
「 おとなしくしろ!おとなしくしないと殺すぞ!」と言うと
大部分の女は騒がないと言う
「 先ず暴行を実行しないと女は訴える!」男はそう言う
「 ある女なんか腰を振ってきた奴も居るよ!」と言う!
では何故この男が逮捕されたのかと言うと
やはり訴えていた女がいたのである
女の出した被害届により警察は一件二件の犯行では無いだろう!と
言う考えなのだが
他に被害届が出てもいなく名乗り出る女性も居なかった
範囲を広げ各警察署に問い合わせ( 県内外!)をすると余り遠く無い
署に一件だけ
被害届が出ている事が判明!手口及び時間帯も一致する!
この事で各警察署が合同捜査が始まるのであるが犯人のめぼしが就かない
「 警察としては婦女暴行など男として決して許せない!絶対逮捕する!」
この事により囮捜査が計画され私服になった女警官が変装して囮となった
同じ時間帯を駅から出発して公園内に入る、勿論男の刑事たち数人が遠巻きに護衛!
この時、各署では三ヶ所で囮の捜査をしたのだが空振りに終わったと言う
それから三日後、彼は実行したのである!女捜査官とも知らず
何時もと同じ様に口を塞ぎ引き込んだまでは良かったのだが刑事三人に
押さえ込まれ
逮捕された、この男が言った言葉が面白かった!
「 暗い所なので判らなかったが、明るい所で見たら不細工な女だった
やはり女警官に
美人はいないなあ〜初めに明るい所で見たら始めからしないのに!」と言う
でもこの男、妻が面会時離婚届を持ってきたのだが、面会室で大声で泣いていた
妻も同じ女として許せなかったのと、新聞紙上で取り上げられ妻としても
やりきれなかったのだろう!子供を抱き面会に来た妻
これが最後に見る妻だと男は言う!
そしてこの男、求刑五年六月を言い渡され刑に服した!
2月8日気ままに更新
次回2月22日更新予定!
殺人!ガードマン!
彼の場合、殺人を犯したのだが悲惨である、彼は田舎の建設会社で働いていたのだが人の手配がよく( 此の地は漁師か農家!)
現場のガードマンをして欲しいとの大手建設会社から
( 地元では!)の要請もあり彼は、隣人、友人、知人を集め
小さなガードマン事務所を設立(設立と言っても有限でも株式でもない
個人会社!)仕事は順調に行っている様に見えた!
何ヶ月かが過ぎた頃、従業員が一人、二人と退職してゆく、仕事も少しずつ減りだした、彼は( おかしいな!)と思い退職した友人に、話を聞く?
渋っている友人から
何とか話を聞きだす!事の成り行きは、彼を出し抜いて
( その人も彼の友人!)彼の得意先を歩き回り営業をしていたのである
主だった人達を彼の会社より高額で引き抜き従業員を増やし
彼に取って代わったのである!
腹が立つがどうすることもできない何か胸の中が、もやもやする日々が続いた、そんな或る日のこと彼は、自宅で酒を飲んでいたのだがどうも考え出すと
腹の虫が収まらない酒を一気に飲乾すと
友人に文句をいいに行こうと決意、
( 此の時包丁までは必要なかったのだが!)
酒の勢いもあり、脅すつもりで持ち出したとか?
友人宅の応接間に通され話し合いになったが、
友人も酒を飲んでいて話にならない
なんだかんだと話し合っているうちに口論となり
彼は持っている出刃包丁で腹部を三ヶ所刺した。即死だった!
家人の通報により、
緊急逮捕!
( 殺人事件の場合、現場検証がある!)現場検証のとき
現場である応接間での事、友人の子供( 女の子!)がすごい目をして
彼をにらんでいたのが忘れられないと、彼は言う。
小さな町で起きた殺人事件!
彼が此のことを話したのが、十五年の刑を終え
或る施設での事だった
( 此の施設、仮釈放になる際、身元引受人に代わり身柄を引き取ってくれる、いい事をして刑務所に入る人は居なく仮釈放の場合
一緒に生活しなければ
ならず親、兄弟( 大三親等、入籍している妻子!)だけである
誰も身元引き受け等してはくれません!)
( そんな人の為更生保護会が全国にある)
( 県に一つ、多い県は二つ、女性専用もある!)
彼の家族が住んでいる町までは電車で一時間、妻とは、電話では話したのだが、妻は、( 帰って来ないでくれ!)と哀願する。
彼は罪は償ったのだ、何で俺は帰ってはいけないのだ
( 帰りたい!)彼には望郷の念があった、十五年もの間見つめていた
故郷、妻、子供達、会いたかった!
( 妻の言葉など耳に入らなかった!)彼は借り釈の切れた満期の次の日
電車に乗り故郷に向かう長い一時間だった妻が泣いてすがってくる
姿を彼は想像していた、家に帰り被害者の仏壇に線香の一つもあげ
その夜は一家団らん!
そんなことを想いながら駅のホームを見つめていると
そこには妻が待っていた
妻は言う( やっと世間の風が、忘れかけているのにまたまた帰ってきた
世間の標的になってしまう子供達も結婚する年頃なのにと言われ
降りた駅から一歩も
出ず又同じ駅から電車に乗り又来た道を帰ることとなる。
その後の彼は肉体的にも
ままならず住み込みのガードマン兼掃除夫として頑張っている
1月25日気ままに更新
次回2月8日更新予定!
保釈逃走の男、逃走、覚せい剤取締法違反、使用!
この男或る面、可哀相な男である!
彼は七年前に罪を犯し( 覚せい剤取締法違反、使用)
逮捕されたのだが第一審を終えると
親に頼み保釈金( 200万円!)を出して貰い未決拘置所を出獄するのだが、彼は保釈中
姿を消してしまった、彼の音信は完全に途絶えた!
警察は必死に捜索する警察と検察側だが彼の行方は判らなかったと言う
親にも連絡は取らない、友人や親戚筋にも一切連絡は無い!
それから六年の月日が流れた或る日彼は
ふるさとを遠く離れた都市で逮捕された
何故六年もの間姿を消していた彼が何故?
彼は逃走後高校時代の先輩を訪ね先輩の紹介で仕事を紹介して貰い
その地で真面目に働いていたのだ
覚せい剤とも手を切り一生懸命働いたと言う
「覚せい剤等の犯罪を犯した者にとってその犯罪もしくはその関連から
手を切るにはその地を離れ一から出直すのが一番だと私は思う!」
彼はある女性と巡り合い、その女性との間に子供も出来、彼は認知!
そして入籍を済ませる事にしたのだ
子供も一歳三ヶ月になった或る日の事
彼の元へ刑事が逮捕状を持って現れたのだ
彼が戸籍や住民票を動かせた事により
検事が気が付き彼の身辺を調査をしていたのだ
彼の家の玄関をノックした刑事は彼を呼び出し
「 何で今頃住民票を動かせたんや?」
「 時効まで後二年もないのに?」
「 アンタの今の生活状態や状況は調べさせて貰ったが
今のアンタを見ていると逮捕したくないんだ!」と言ってくれたらしい
( 保釈逃走の時効は七年らしい!)
この時彼の妻が彼に言った言葉にジーンと来た
彼の妻は「 過去の事は知らないでも私は今迄幸せに生活を送ってきた
過去の清算があれば清算すれば良い、子供と二人私は待ってる!」
「 子供にはパパは出張に行っていると言うよ!」そう言ったらしい
刑事たちと共に罪を犯した地の警察署に連行!
搬送され留置場に拘束されたのだが
彼に嬉しい事が有った、それは他国で頑張り結婚をして親にしてみれば
孫まで出来た事を知り留置場に面会に来た
彼はこの時初めて妻と子供を頼み、親は初めて彼の妻と孫に
会ったと言う、彼は初犯の為収監される刑務所は決まっている
初犯刑務所なのである、彼の親宅からは車で一時間の距離!
親は彼の妻そして孫と一緒に
住んで、彼が出所して来るまで面倒見ると言ってくれているらしい
彼はその言葉に甘えろよと言ったらしい
その言葉が偽りで無い証拠に彼の妻は毎日面会に訪れていた
検事側も彼の生活状況や彼が働いている会社の人達による嘆願書等も
考慮に入れ罪は罪として恩領は考えているらしく検事調べの際言われたらしい
彼の顔には全てすっきりしたのだろう明るさが出ていた
第二審が終わると未決拘置所へ
移送された彼だが待ってくれている妻や子供の為にも真面目に刑を償い
一日も早く出所して又もとの生活に戻って欲しいと思う
待っている妻や子供の為にも!
後で判った事だが彼の場合、始めの刑は一年二月
保釈逃亡が一年加算され二年二月になるのだが
嘆願書や妻や小さな子供の事も考慮
したのだろうか、刑は一年二月だったらしいのだが
普通弁護士と検事が駆け引きをして
裁判は始まるのだが、彼の場合親が私選弁護士を付けてやると言ったのだが
それを断り
国選弁護士!その事もあるのだろうか検事は友好的だったとか
求刑時も彼の生活の状況
妻思いの良い事ばかりを裁判官に提言したと言う
これは後で刑事に聞いた事では有るが本当らしい検事にも話せる奴がいたのだ
1月12日気ままに更新
次回1月25日更新予定!
留置場の女、いっも一緒に居たかった!窃盗、
年は二十八歳、顔は見えないが割りと可愛い声である
この女は、今は主婦!結婚する前の事らしいのだが
ある男と知り合い半同棲状態の生活を始めるのだが男には妻や子供が居た
でもこの女は男のことが忘れられなくズルズルと同じ生活を送る毎日!
男の方は職業といえば職業だが骨董屋!
それも古い家々を回り骨董品を買うのではなく
盗んでいるのであるつまり泥棒!
でも既に人が住んでいなく廃虚同然になっているそんな家を目的としている為男の方も
女の方も泥棒という意識は無い!
女の方は常に男と一緒に居たい為男に付いて行き男の手助けをする
古い家に入り( 入り口等無い為何処からでも入れる!)
古い時計や箪笥そして火鉢、食器等を品定めしながら車へと運ぶ
そして骨董の市へ出し売るのである( 業界ではウブだし屋と言う!)
逮捕されたきっかけは、男が或る廃虚に入ったときの事!
( 後で判った事だがその家は倉庫代わりに使っていたらしい!)
ボロボロの屏風が半双立てられていた
( 屏風は二双で一双!一双六枚!)
その屏風は江戸時代の有名な絵師の作品だった
持ち主は直ぐ警察に被害届を提出!
鑑識が捜査の結果!足紋が出てきた、そして刑事は聞き込みの結果!
有る骨董の市で似たような屏風が出た事を聞き込み捜査が始まる
売りに出た男は直ぐに判明!
何故なら売る方も買う方も必ず伝票に残るのだから
刑事が汗水流すほどの事はないのである
すぐさま男の家に刑事は事情聴取の為訪れる、でも男は知らないと拒否
でも鑑識が男の靴を採取!鑑識の結果足紋が一致( 生活痕!)
長い期間の取調べでも( 二十一日間、検事勾留!)拒否を通した
でも男は自供した、共犯である女の事は最後まで口を噤んでいたが
男は自供した
男は女が自分と判れ見合い結婚した事を知っていた
女に捜査の手が伸びない様に
黙秘を続けていたがついに自供した
逮捕された女は結婚生活半年!慌てる夫、この女結局求刑二年
執行猶予三年の刑で
留置場内で判決を受けるのだが( 普通では未決拘置所!)
裁判の最終結審時
この女が言った言葉!
( 裁判官は最後に何か言いたい事はありませんかと問う?)
その時女が言った言葉
( 私は悪い事をしてるなと思っていました、でも私は彼と何時も一緒に居たかった!)この言葉に検事たちは涙したと言う!
男の方は実刑を言い渡され刑に服したらしいがその後のことは判らない
女は叉もとの夫の下へ帰ったらしいが幸せになって欲しいものだ。
1月3日気ままに更新
次回1月12日更新予定!
女風呂、覗き男、不法侵入、ポルノ図画販売違反!
女風呂を覗いていて逮捕されたこの男、何と公務員!
公務員も男だから女風呂を覗きたいと言う思いは男として
判るのだがこの覗き男は少し
変わっていた、この男は女の入浴シーンをビデオカメラで撮影していたのだ
撮影していたのはスーパー銭湯!
従業員に見付けられ警察に通報!
駆けつけた警官によって身柄を拘束されたのであるが
交番へ連行されたが所持品を
調べた警官が所持していたテープの多さに驚き署に連絡!
男はそのまま警察署に連行され取調べが始まった!
男が所持していたテープは十五本!バッテリー予備三本を
迷彩服のチョッキに所持!
ズボンも迷彩ズボン全て戦闘用の服
胸のチョッキにはペン型ライト、そして何故か
ドライバーセット、及び工具( ペンチ等!)
彼は鍵の掛かっている裏口から鍵をこじ開け侵入していた
風呂の裏は通路状態に
なっていて風呂の中へは勝手口の様な小さなドアが付いていて
清掃の際や中の様子を見る為の小さな穴があるという
男はその穴は利用しなかった、男が利用したのは換気扇!
ドライバーで外しその穴からビデオカメラを固定!
別に自分が画面を覗き込む事は無くても画面を下向きにしていれば
画面は見られるのである
男が録画するのは美人!そして若い娘
普通の女には目もくれない
テープは後で編集するらしく、撮影は長い時間はバレルので
一〜二時間が限界だと言う
撮影した後は叉元どうりに戻し判らないように後片付けをするらしい
彼の行動時間は夜19:00〜21:00迄、
それ以降は無理だしそれ以前では姿や
顔を見られてしまうと言う
ある時等は従業員が見回りに来たときの事
鍵が開く音がしたとき咄嗟に身を暗闇に
隠し従業員には判らなかったと彼は言う
黒の眼だし帽を被り闇に潜めればわからないと
彼は言う
では何故彼は、従業員に見付かってしまったかというと風呂場に
入ってきた小学生の
女の子に「 あんな所にテレビカメラがあるよ!」と言われ
不思議に思った母親が従業員に
通報!彼は見付かってしまった
後日警察が男の自宅を家宅捜査したところテープ200本
機材等を発見押収!
何と彼は裏サイトで闇取引していてかなりの収入を稼いでいたのだ
闇のサイトでは人気者
借りの名前では有るが、男の名前は有名であると言う
この男罪名は、不法侵入、ポルノ図画販売法違反
軽犯罪法違反が付いているが彼曰く
罰金で済むだろうと思っているらしく何とも思って居なくて
反省の色等何処を捜しても
見当たらない、そんな事より「 あのテープは返してくれないのかなあ〜!」と心配している彼、妻も子供の事を忘れている
そして自分の職場の事、どうするのだろうか?
12月23日気ままに更新!
次回2009年1月3日更新予定!
刺青師!
シャブの使用で逮捕された彼は、覚せい剤撲滅運動期間の補欠である
補欠と言うのは、各警察署では
この撲滅運動期間中他の署と競い合う検挙人数をである。
どうしても人数が足りないと( あいつ、ソロソロ始めてないか!)とか
( あの男最近おかしい!)とか!
他の外の情報等
チンコロも合わせて人探しをする
刺青師が補欠と書いたのはその意味である
刺青師は注文が来ると自宅で作業をする、寝ないで刺青する事が多く
その結果、シャブを打ちながら刺青するのだ
彼は、覚せい剤を打つこと逮捕される事等何とも想っていない!
( 仕事をする為に必要!)とまで言っている
彼の刺青の腕はたいしたもので、刑事の取調べが終わった後でも
取調室で刑事と面談しながら( タバコだって吸える!)
彼は龍や唐獅子の下絵を書くのである、中々どうして
どうして立派なものだ、刑事たちも下絵を書いて貰えるのが
楽しみで引っ張りだこ
シャブとは関係の無い課の刑事まで取調室に連れて行こうとする
取調べ室ではコーヒーや菓子だって出てくるのである
彼が服役する刑務所はいつも決まっているようで、決まって同刑務所
刑務官も( おかえり!)と言うらしく
まさしく常連者!
そして彼の刑務所での作業は、いつも決まって一刀彫!
刺青の針とノミを変えるだけ!
彼が出所する三年程で仕上げるのは四体位だとか?
プリズンセール( 刑務所特売!)では
百万円程の値が付くらしいが、なかなか好評のようで完売となる
商売人も買い入れに来るとは知り合いの刑務官の談!
この刺青師、一生!この繰り返しで人生を終わるのかもしれないと想う!
ひとつおかしかったのは、この刺青師が言った言葉だった
( 俺は、何年かに一度逮捕され刑務所に、放り込まれる!
だから今こうして生きている
あのままシャブ打っていたら死んでいる、何年かに一度
体の洗浄しに行くと思えば楽しいものさ!)こう言うのだ
でも決してこの言葉嘘ではないと想う!
何か刑務所に入るのが、いや入れる事を
楽しんでいるように見える
出所すればまたシャブ打ちながら刺青を彫るだろう
なぜならその生き方しか刺青師は知らないのだから
この刺青師には、実は娘が居るのだ、別に珍しい事ではないのだが
父親の仕事が入るとこの娘は親父の横に居るのである
娘は刺青師である父親のアシスタントをする、墨をすり針を研ぐ!
そして父親の合図で
シャブをセットする、中々出来た娘なのである
寝ないで入墨彫るから仕事が速い!
それより吃驚したのが
父親が逮捕され刑務所に入っても面会に行き出所して来るのを待ち
又父親との二個一生活を始めるのである、でも娘はその間働きには出ず
父親と刺青で稼いだお金で生活してゆく
お金がなくなってもヤクザの親分に言えば金は出してくれる
ヤクザのお抱え刺青師なのだから、シャブの出所も口をつぐんで喋らず、
ある意味での昔人間なのだ、今頃は出てきて娘さんと二人
頑張っているだろう
人にはそれぞれ生き方というものがあるが、父親を信頼し尊敬している
そんな娘さんを見ていると、親子の絆を感じるのである
12月14日気ままに更新
次回12月23日更新予定!
自宅に放火!マグロ漁師!
職業、マグロはえ縄の漁師である、彼は中学を卒業すると
直ぐマグロ船の漁師になる
彼が生まれ育った家は昔ながらの藁葺き屋根の古い家だった
親は漁師だったが年老いていた
彼は世界中を駆け巡るマグロ船に憧れ中学を出ると直ぐ
マグロ船の船員となったのだ乗り込んで始めの内は飯炊きからだが
漁が始まると見習いも飯炊きも関係なく漁を手伝う
直ぐに仕事を覚え一人前のマグロはえ縄の漁師になる
はえ縄漁の交代は外国だった、十数人全員が一度に交代する
マグロはえ縄漁の水揚げは、歩合制、漁労長、船主、船長
作業員と配当される為、金額はバラバラだが
彼は香港や南アフリカ等で、遊びまわりと、青春も割りと
自分なりに謳歌していた
十年後には何とか家を新築し、嫁さんも貰い
子供も出来!彼の人生は、いい風が吹いていたでも
この彼外国で遊んで居た時に、自分のチンポコに劣等感を持ち
変な事をしてしまった、彼がした変な事とは
航海中( 漁場に移動する時は、する事も無く暇!)なのだ
この頃、この船の作業員達には変なことが、流行っていた
グリセリンをスプーンに取り出し下からアルコールランプで熱す!
すると、グリセリンは液状になる、その液状の、
グリセリンを、注射器に入れ自分のチンポコに注入する
皮と海綿体の中間に
少し痛いが、すぐ慣れるらしい、小さいときは、グラス位
興奮した状態だと太いコーラ缶位の大きさになる
よく見るとグロテスク!
そんな彼も外国で遊ぶ内は良かったのだが
夫婦生活はと言うと、奥さんにしたらたまらない
子供を生んだ体とはいえ、元気一パイの彼!
相手は草々出来ない
そんな日が続く!不満も少しずつ蓄積しイライラする
ちょっとした事で口論となる、或る日妻と口論!
怒りに任せ妻を殴る( 別れる!)と妻
仲裁に母親が入る、でも彼の怒りは収まらなかった
母親に手を上げる訳にもいかず
彼は石油ストーブに八つ当たりをする、蹴飛ばしてしまったのである
火は、瞬く間に家中に広がり全焼!
隣家にも燃え移り一部を燃やし、彼は
放火の現行犯で逮捕されるのだが彼は
( 自分が建てた家を自分が燃やして何が、悪いんや!)と言うのだが
警察曰く( 隣の家も燃やしてるやろう!)彼は、四年の刑で服役妻とも離婚、
家は今更地になっているのだが
彼は叉マグロ船に乗って稼いで家を建てるよと言う
家に火を付けた事等何とも思って居ないのである
でも子供の事になると、少し涙ぐんでしまうのである
根は優しい男なのである
親や子供達は市営住宅に住んでいて肩身の狭い思いをしているらしい
彼は求刑四年、判決三年の実刑を言い渡されるのだが
今は仮釈を一年も貰い仮釈中は
国外に出られないのだが
彼の場合なぜかマグロはえ縄船に乗り外国でマグロを追い掛けているのである、早く儲けて子供達と暮らせるようになって欲しいものだ
彼の場合働くと言っても他に働く事もできず民生委員の働きで
マグロはえ縄に乗れるように働きかけてくれたらしい
粋な処分では或る
12月4日気ままに更新
次回12月14日更新予定!
下着どろぼう!女装男?
本業は、土木作業員、現場が住居になっている!
近頃
飯場と言えど、クーラーも付いているし個室なのである
彼の部屋には冷蔵庫、TV、
湯沸かしポット、カセットフー等生活に必要な物はほとんど揃っている
( 朝、昼、夜は給食センターから弁当、部屋代、食事代
合わせて月、九千五百円が差し引かれる!)でも彼
その他に、妙なものを揃えていた、スカート、スリップ
ブラジャー等の下着の他、化粧道具類とカッラ!
彼の場合、土木作業から帰ってくると、まず!
近くにある銭湯へ行く、行くときも、左手にカナダライを持ち
シナリシナリと歩いて行く
のだ、此の時も女物の下駄、風呂では、学生風の青年を見ると
( 良い体してるねえ!)と
言い、人の体をさわり又尻等を触りまくる!
そして風呂から帰ると晩飯を食べ終わると、
入念な化粧をする、下着は全て女物、スカートを履きブラウスを着る
何処から見ても女だ、そんな彼、駅前に立ち男をあさる
オカマなのだ、オカマちゃんたちは言う( 男好きは見たら判る!)
男と折り合いが付けば、ホテルにゴー、彼のテクニックは大したものだとか!男の体中を舐め回す、しりの穴、足の指、金玉からチンポコ
それも時間を
掛けてゆっくりと、フイニッシュはオカマちゃんのお尻の中へドピューン
そんな毎日を送っていたオカマちゃん
或る日、近所を歩いていて、ふと見上げるとベランダに洗濯物!
その奥に、隠すように
干してある数枚の下着を見つける、その下着は彼が
前から欲しかったフランス製のセシールの、ブラジャーとパンテイ!
彼は我を忘れて、雨どい伝いにベランダへと侵入!
パンテイとブラジャーを懐にいれる、幸せだった!
さあ〜帰ろうと想った次の瞬間、足がすくんだ彼
オカマちゃんが居た所は二階だった、彼は高所恐怖症、ガタガタ震える足
彼はベランダの窓に手をやる、すると?
サツシの窓がスルスルと開く、ラッキー、彼はそう想った
二つの部屋を忍び足で玄関
まで歩く、玄関まで行った、其の時、外からガチャガチャと鍵のまわす音!
ドアが開く
夫婦者だった( どろぼう!)と叫ぶ!彼は駆けつけた警官によって
逮捕された
窃盗、住居不法侵入の罪に問われるオカマちゃん!
おかしいのはこの後の話、身柄を拘束され、持ち物の検査、男の場合
パンツ一枚になりベルト、紐類等を外される
( 自殺防止のため!)彼の場合、女物のパンツ、ブラジヤー
パンスト等留置場に持ち込めるはずはない!
彼は下着を男物の下着に替えるとき何とも嫌な顔をしていたとか
そして自分が着ていた下着は綺麗にたたみ自分のロッカーに入れて
いたとか、この彼、求刑一年二月、執行猶予三年で留置場を出たが
出るときは、自分の
下着( 女物!)に着替え( ちゃんとブラジヤーもしている!)
化粧もして出て行ったとか
刑事達もその仕草に見とれていたと言う
11月25日気ままに更新
次回12月4日更新予定!
自販機専門男!窃盗、
彼の職業は電気屋さん、電気屋さんなのだけど建設現場の電気屋さん
そして裏の仕事は自販機荒らし、彼の手口はこうなのだ!
軽トラックを運転して自販機の前一メートル位の所までバックする
後ろのドアを開けていて( 初めから開けて用意していた!)
車の荷台に倒し込む、あらかじめ基礎のコンクリートの台の
取り付けボルトは
バールで外しておく、荷台に倒すと底を持ち上げ荷台に押し込み上から
ブルーシートを被せ山中へと運転して行く誰も居ない山中で
好きなように破壊し現金と品物を盗む、
妻も子供もいるのだが、妻は全く気が付いていないそうで
或る時はジュース類、或る時は、ビール類、そしてタバコ類などを持ち帰る、それも二個や三個では無く何十個単位、
彼いわく、犯行は五分だそうだ
彼の家へ遊びに来る友人達は、タバコやジュース
ビールに不自由はかけないそうで奥さんによくバレ無かったものだが
そんな彼も何時までも自販機ごと持ち出すのにも
限界があるのを考えていたのだ
その頃多発する自販機持ち出しに対し太めのチエーンを巻いたり
毎日現金を回収するようになったのだ、彼が次に考え出した事は
自販機の前、スレスレに車を止める
( 車は横ドアスライド式!)
工事用、インパクト( 充電式!)の
先に金属用穴あけ機を取り付け、鍵の周辺をそっくり穴を開け
自販機のドアを開け現金箱
だけ抜き取る方法!練習に練習を重ねる
こんなことには努力はおしまない彼!
充電用カートリッジも数本用意した、後は場所だ!
街中はまずいと彼は想っていた
そんな時、考え付いた彼は釣りが趣味!
そこで考えだしたのは、海辺の自販機、道路の
少し広くなったところに設置しているので犯行も簡単!
彼は早速釣り用のクーラー
ボックスを積み込み出発!一台、二台、十五〜六台成功!
クーラーボックスは一杯になった、カモフラージュする為の
氷も入れ大成功!
何回か場所を変え犯行を行う毎日が楽しかった!
でもその楽しい日々もそういつまでもは、続かなかった!
或る日、この日も車を走らせ何ヶ所か成功し意気揚々と
自宅に帰ろうと海岸線を走っていると少し広くなったカーブの手前で検問!
でも彼には自身が有った以前も検問を、クリアーしているのだ
今回も大丈夫!そんな
自身が彼には有った!警官が赤いライトを回し、静止の合図をして
ライトを回している、免許証提示から始まってお決まりのコース!
( 釣りですか?釣れましたか?)( 今からです!)
( もう、良いですよ!)と警官、(ご苦労さんです、)と彼
発車しょうとした、其の時!
( ちょっとクーラーの中見せてくれるか?)と警官
クーラーを開けると、上まで氷がびっしり
その氷をのぞみ込むと氷を透かしてコインが見えた
警官は( この金はどうした?)と聞くが答えられない彼
その場で逮捕されたのは言うまでもない
後で刑事に聞くと、あの時釣り竿が車に載っていたら何も怪しむことは
無かったのだそうで、彼は釣りを趣味としていたが
そこまで気が回らなかった残念!とは彼の弁!
彼は、二年六月の実刑が待っていた。
11月13日気ままに更新
次回11月22日更新予定!
窃盗!蜘蛛男。
彼の本業は山々を歩き回り生け花用の花や木を捜し生花市場へ卸す
花や木といっても、榊やツル、すすきや蘭なども入るのだが
でも人の山へ勝手に入り込みそれもどうかなっと思うのだが
それも立派な窃盗になると思うのだが
そんな事は気にしていないのである、そんな傍ら
彼は、お寺や神社に忍び込み仏像や書物を盗む
いわゆる骨董品を盗むプロでもありそんな彼の手口は
ちよつと変っている神社の本堂に浸入する時は
屋根から侵入するのだ、破風の横板を外しロープ一本で
スルスルと下へ降りる、蜘蛛のように
本堂を物色するのだが背中には、リュック、小物ならリュックに入れるが
大きな仏像ならロープで背中に背負いロープを昇る
かなりの重量!かなりの体力の持ち主である
盗んだ仏像や骨董品類は、知り合いの骨董屋に捌くのであるが
骨董屋も慣れたもので盗品とはうすうす感じてはいるのだが
そこは海千山千お金を出して買ってしまえば誠意の第三者になりうるのだ
骨董や曰く( 強盗、骨董、窃盗!)というらしく紙一重なのだそうだ
彼が捜査上に浮上したのは神社側が仏像と太刀を盗まれた事に気が付き
被害届を出した事から警察が動いた
その事により犯人像が浮かび上がった
警察の捜査が始まり身辺が慌ただしくなり聞き込みが始まる
でも彼は刑事が家を訪ねて来た時にはいち早く姿を眩ませる事に成功したのだ、妻子を残し山中に姿を消す!
そんな時でも彼は仕事はしていた
山々を歩き生花や木を求め山中を歩き回る
友達と協力し山から採ってきた花や木は友人が生花市場に卸し
金にして妻に渡し後は自分の生活費( 食料!)に充てていた
警察としても山狩りしても何処の山にいるのか判らず
この時点では彼の友達の存在さえ掴んでなかった
でもこの友人が捜査線上に浮かび上がってくるのに
一年とはかからなかった、
住所が判り急行!此の時彼は友人宅に身を寄せていたのだが
一足早く逃げることに成功
でも、友人の家がわかってしまった以上
これからは山中での生活をしなければならず
ハンゴーで米を炊きキヤンプや野宿生活を半年間続けるのだが
そんな或る日の事である
急に気分が悪くなり友達の家へ急行!
( 此の時警察は張り込みを解いていた!)
家に入るなり倒れてしまい吐血する
救急車を呼ぶのにも何しろ山の村の事!
時間が掛かってしまう( 友人は思ったらしい、此のままでは死ぬかも?)
友人は百十番通報!
刑事が駆けつけ彼を刑事たちの車に乗せ警察病院へ直行!
( 友人は救急車より警察の方が早いと思ったらしい!)
彼は胃潰瘍で入院、退院は三ヵ月後、退院後警察病院内で
逮捕となる彼の場合も妻と離婚、留置場の中で離婚届に判を押す!
( 一人ぼっちになってしまった!)は彼の言葉!
彼は七年前にも同罪で逮捕されたのだが、五年の月日が流れているので準初犯として、初犯刑務所へ服役!
( 罪を犯し罪を償いその後五年の歳月が過ぎると初犯扱いとなる!)
彼は一年六月の刑である
今度こそは真面目に人生を送って欲しいと思う。
11月4日気ままに更新
次回11月13日更新予定!
効き目の男!覚せい剤取締法違反、
使用、譲渡、所持!
彼の場合は、覚せい剤取締法違反、使用、譲渡、所持にて逮捕、留置!
留置場に入って来る時も効き目で大声を出して暴れる
マットを立てトイレの前に立て!
便所の中へ入り込む!留置官が引きずり出し別房へ移動させる。
今度は壁に向かい手でハンドルを切る動作をしている
( 頭の中では車の運転をしているらしい!)そして
独り言を言いながら壁と話しているのだ
少しすると今度は、携帯電話の
仕草で誰かと話している、内容を聞いていると
同組の若い衆に説教をしているのである
( たまには事務所当番せんかい〜!)など等!
彼が、同房の人に言った言葉が名言!
( しばらくして、薬が切れ一人部屋から二人になる!)
彼が留置されたのが、六月〜九月、昼間せみが泣く、すると彼は
( ちょっと聞いて!セミが、シャ〜ブ、シャブ、シャブと泣いているよ!)と言い、夕方になると
今度は
又、セミが( ツクツクツク、チユーシャ、チユーシャ、と泣いている!)と言うのである
そばで聞いていると頭がおかしくなりそうだと彼の仲間は言っている
彼の歯はシャブでボロボロ、残りの歯もグラグラしていた
前歯を手で引っ張ると、ズル〜と抜けてしまうのである
( 神経が付いてくるが痛くないらしい!)
そして、彼は現役のヤクザなのに口が軽い!
何もかも喋ってしまい彼が、留置場から未決拘置所に送られると
彼に代わり次から次とシャブで逮捕された仲間が送られてきた
留置場にいる人たちは、彼から色々と来ているものだから
誰にチンコロされたか全て判ってしまったのだ
こんな彼も、刑務所を出ると生活保護を貰いその金でシャブを買い!
またぞろ逮捕され
刑務所へ行く事となり同じ事の繰り返し!
全く懲りないのである
こんな彼を持っているヤクザの組も大変らしく彼の前では
ヒソヒソ話しは出来ないらしく
耳はすごく良く何にでも口を挟みおまけに口が軽い!
でも憎めないそんな人間
何処からかシャブを買い付け組員達に売りさばく?
金は無いはずなのだ、彼は十何年前から生活保護を貰っているのだ
そこが不思議と他の組員は言う、彼の場合も覚せい剤で逮捕され
何年か刑務所の生活を余儀なくされているので彼の命も
もっていると思う
そうでなければ既に死んでいると思う、逮捕されてからの禁断症状
幻覚、フラッシュバック、これらを目の前で見てきた
私は言い切れる!
刑務所に慣れている彼は、早く未決拘置所に入り腹一杯の飯が食べたい
留置場の飯は弁当だから飯が少ない、早く刑務所に行きたいという
逮捕されてからの身柄拘束が始まるとその時点からの
拘留期間は言い渡された刑から引かれる
三年の刑を言い渡されても留置場で半年、未決拘置所で半年なら
残る実刑は二年になる
一日一日刑が縮まっているのである、彼の場合出所は満期だろうが
又懲りず
シャブで捕まり同じことの繰り返しをするに違いないのでは有るが
彼の場合!
死ぬまで繰り返すだろう。
10月26日気ままに更新
次回11月4日更新予定!
人を刺した、たこやき屋!
皆さんは神社の縁日などで出店している
テキ屋を知っていると思います たこやき屋とか金魚すくい
ドラ焼き、イカ焼りんご飴、等数えたらきりが無い程
出店しているこんな店を一度や二度は出向き又口にしたことがあると思う?
こんな商売をみんなひっくるめて、( テキヤ!)と言う
彼たちは組織的、日本全国にその組織があり横の繋がりは強い
その地その地には元締めが居て、どの場所が誰の何売りと
割り振りする( その事を地割という!)
そして、場所代( てら銭!)も回収!
誰でも彼でも出せないのである
今、流行のフリーマーケットでさえ出店費用を払わなければ
ならないのである
そんな組織的で横の繋がりの強いテキ屋と一般的な移動販売的な
たこやき屋との間に
事件は始まったのである
この神社は、大きな赤い鳥居から神社本道間に、テキ屋五百件!
南から本堂に向かう道路も閉鎖して
道路両側に同じくテキ屋五百軒以上並ぶのだ
その表通りの鳥居の外に移動
たこやき屋が車を止め営業を始めたのだった
このたこ焼屋は普段の日でも各団地や住宅を廻り
独特の音楽をテープで大きく流しわりと有名なたこ焼き屋なのである
そしてこのたこ焼屋のたこ焼きは普通より大きいのである
そして値段も安い人気のたこ焼屋!
このたこ焼屋が車を止め、販売をしていたのは赤い鳥居の外
鳥居の外はテキ屋の関係の無い俗に言う門外だったのだが、
面白くないのは、テキ屋達!
中でもたこやきを売っている人達は大変!
死活問題!
テキ屋達は文句をいい起こり、叫ぶが、門外の外の為!
移動たこやき屋も後に引かず
結局!ぶち切れた、テキ屋が、たこを切っていた出刃包丁で
移動たこやき屋の腹を刺した
辺りは騒然となった、祭りの中で殺人事件が起きたのである
逃げ惑う女子供達、事を察した警備中の警官に取り押さえられ
テキ屋は逮捕されたのだが、救急車が来るまでが大変!
道の両方は参拝する人達でごった返して居るのだが
参道ではなく国道なのでこれが良かった
参道での事件ならこんな事は有り得ないのだが
車は入れず手遅れになり死に至るだろう!
この神社の祭りは有名で、この神社の祭りの三〜四日間の売り上げが
一年を左右すると
さえ言われている、そしてこの祭りの時期が一番寒く
この祭りが過ぎると春が来ると言われている有名な商売繁盛の神社!
このたこやき屋( テキ屋!)殺人未遂で五年の刑を言い渡され
服役となったのだが移動たこやき屋は何も無かった様に
今でも移動販売を続けているが
例の神社の縁日には少し離れた場所で販売している
割と客も付いていて順調に販売している
刺された、たこやき屋の移動販売員は全治三ヶ月で退院
今でも移動たこやき屋で働いているとか、たくましいものである。
10月16日気ままに更新
次回10月26日更新予定!
留置場の女、フラッシュバック!
夜の留置場内に、( 止めて〜堪忍して〜許してもう来ないで〜!)と
叫ぶ女の声が静かな留置場に響く、留置場内にどよめきが起きる
留置官はどうしたと、覗き込む!
女がフラッシュバック状態になっているらしい
女の一人舞台である幻覚を
見ているらしい?
夜の留置場女の声は響く、コンクリート造り、声はこだまする
女の話を聞くと、女は小さなスナックのママをしていたらしい
客の入りもマアマア!
でもママにはヤクザの夫がいた、スナックを手伝う事もなく
売り上げだけを持って行く様な夫に嫌気が差して
その事から逃げるように
そして客の勧めも有りシャブに手を出してしまった始めの内は、
その事から逃れる事も出来
疲れも吹っ飛び嫌な事からも逃避できた
そんな或る日、店の開店の準備をしていた所に夫が店に現れた
夫はこの時一週間も家に寄り付かなかったのだが
お金が無くなったのだろう
叉金の無心、( そんなお金ないわよ!)とママ
( うるさい早く出せ!)と夫!
レジを開け金を探している夫を制止したママ!
この時夫はママを殴ってしまうカウンターの隅に投げ出されてしまったママ!
その時、ママの眼に飛び込んだのは
小さなまな板に置いていたぺテイナイフ!
ママは、ぺテイナイフを掴み夫に向い走り寄り
背中から夫に体当たりした、
夫は仰け反り膝からストンとしゃがみこむ
即死だったママは血の付いた手で
プッシュホンを押す!
直ちに警察が急行、救急車は必要無かったとか?
夫の遺体は一応救急車に載せ、所見解剖の為病院へ搬送されたのだとか
後の事は判らないと言うママは留置場の中で夫の亡霊を
見ているのだろう( 許して!)を繰り返す!
そして夜になると居る筈も無い夫と、話しているのだ
その会話は結婚当初の幸せだったのだろう、聞いていると、
優しい会話だった新婚時代旅行に行った時の事、食事の時、
夫が嫌いだった野菜を無理して食べさせているやり取り等会話は続く
一番涙したのは
飼っていた犬が死んだ時、夫は声を出して泣いてママも一緒に泣いたらしい
そして犬の為小さな墓を建てたときの事
ママが妊娠して喜んでいた時、風疹が流行!
ママも風疹に
掛かり仕方なく子供を下ろしたときの事
その会話を留置場の仲間達は涙を流し
聞いていた、このママ事件当時は精神不安定
そしてシャブをしていた事により
薬物中毒と
診断され覚せい剤使用の罪もあり、軽い刑で済んだと後で聞いた
薬を止め幸せな人生を送って欲しいものである。
10月7日気ままに更新
次回10月16日更新予定!
ヒットマン!銃刀法不法所持、火薬取締法違反、凶器準備集合罪、殺人未遂!
組事務所!ブロック壁によくある明り取りのガラス窓!
一発目で、ガラスブロックを
撃ち砕き、拳銃を持ったまま、右に左に上下左右に打ちまくる!
弾の続く限り
再度、装填!この時期、各都市部では闘争事件が、勃発していたのである
彼としても動かない訳には行かなかった
他の眼が有り上からも見られていた、彼が撃った拳銃は八発!
この時、組事務所には三人の組員が居たが一人被弾したが
命には別状無く、かすり傷程度!
面白いのは、自分の組事務所に拳銃を打ち込まれても誰一人
応戦もしなく誰一人出て
来なかったとか?そんなものだろうか?
マスコミが騒ぎ出すと組事務所から出て来て
マスコミ記者や警察当局等には凄んでいるのだが?
彼は、その系列系の代表者だが、普通看板撃ちとか
ガラス割とか、事務所に一発とか、
シャッターに一発撃ち込むとかのカチコミだが彼のした行動は少し違う
別の話だが、同じ街で起こった、もう一つの抗争事件!
実行したのは、彼と同じ系列の
組員、散弾銃の銃身を短く切り落とし、コートの脇に隠し持ち
( 彼は、ある組の幹部を狙っていた!)
それは有るホテルのロービー組員は敵対する組の幹部を見っけると
彼は、銃を取り出し走り寄る、散弾には二発の実包が装填されていた
気配を感じて逃げる幹部、ホテルの前の道路まで逃げるのだが
恐怖とあせりで足がもつれ倒れ込む!倒れ込んだ幹部の体に跨ぎ込んだ
組員は、散弾銃を発射!
( 顔の真ん中に一発!)幹部は即死だった、まるで映画の中での
シーンの様だが、本当にあった事であり街は騒然とした
警察も警戒態勢に入り警戒を強めた矢先の出来事!
繁華街で起きた出来事だったのである夜の街は人気がなかった
そんな事件があったのだが、そんな事件の後の事件なのだ
ノーマークの幹部が撃たれ
捜査本部を立ち上げ直、厳戒態勢を強化した矢先の出来事だった
組事務所に銃を撃ち込んだ彼は、片腕だった、右手が無いのだ!
右手を失った経緯は知らないが?相当昔のようで左手ひとつで
起用に何でもこなす
着替えも日常生活も何の、不自由さは無い
こんな彼!逮捕され裁判のときヤクザ社会から足を洗うことを決意する!
( 足を洗うことにより刑が軽罪する!)
普通だと、彼タイプの男は、服役し出所時は
出所祝いがあり、次の昇進への席が待っているのだが?
彼の心意は、判らない
彼の起こした行動とは世話になった組への最後の奉公だったのか?
彼以外その事は判らないが此の事により
抗争事件は終末を迎えるのだが彼は八年の実刑を言い渡されたのだ
私選弁護士を付けると言ってくれた組側( 同系列の親分!)の
言葉にも耳を貸さず刑務所へと入ってしまった彼
ヤクザの世界から足を洗い
刑を終え出所して来て片腕の男がこの社会で通じるのだろうか?
9月29日気ままに更新
次回10月9日更新予定!
住居不法侵入、婦女暴行、窃盗、建設会社の現場監督!
この男は婦女暴行の常習者とか、日本でも割りと大きな
建設会社の現場監督なのである
大学も出て知名度もある、こんな人が何故と不思議に思うのだが?
彼は自分が監督をしている現場近くで美人を見付けると
跡を付けて女のマンションや
アパートを見付ける
自分の仕事は職人が帰り財務処理をするとかなり遅くなる
その帰りに女のマンションを訪ねる必ず一人暮らしの女の住居に限る!
それも独身、そして美人これは絶対条件としているらしいこの男
留置場では監督と言われている、この男マンションの鍵を開けるくらい
朝飯前らしい
女が寝ていると女を押さえつけ犯す、抵抗すれば殴って言う事を聞かせる
犯行は荒っぽいが成功している、犯した女の数は両手でも
数え切れないと男は言う
女は犯されたものの警察には訴えない
男が言うには女が生理中でも犯すらしい
そうしないと女は必ず警察に訴えると言うのだ
未遂に終わらない事、これが成功の秘訣と男は言う
では何故男は逮捕されたのかと聞くと男は女を犯した後
女の部屋のテーブルの上に置いてあった財布の中の金を盗んでしまったのだ、この日は懐が寂しく給料までまだ日があり
つい手を出してしまった
女としては犯された事は諦めが付くがお金まで取られた事が許せなかった
男が部屋から出てゆくのを見届けると110番通報した
事件が事件だけに警察は在宅起訴の形を取り女のマンションでの
事情聴取となった
女は男の顔に見覚えは無いが
服装や髪型そして顔の特徴等を警官に伝えた
直ぐに緊急配備を敷くも犯人は行方がわからずその日は捕まらなかった
近隣を聞き込みに走り回る警察!
すると侵入され犯された女の近くに叉一人被害届が提出される
犯人は近くにいる!警察は確信した
モンタージュー写真を持ち聞き込みを始めると2〜3日の内に
似た人がいると住民の
声が聞こえてくる、警察が辿り着いたのは近くの町の中の
新築マンションの現場だった
張り込む刑事達、車の中から被害者の女に面通し!
確証を取る
次の日の朝、現場の朝礼が終わるのを待ち逮捕状を持ち現場事務所を訪れ
逮捕された
会社のジャンバーに着替え、本社に電話で跡継ぎの電話をするまでの間
刑事達は
手錠は待ってくれたが現場の職人達はあっけに取られていたと言う
この男に執行猶予は無く第一審は四年二月を求刑されたのだが
その後のことは判らないのだがこの男が勤めていた
建設会社が非難されたのは言うまでも無い
新聞、マスコミで叩かれ非難ごうごうだったとか!
日本でも名前が知れている俗に言うゼネコンと言われている
会社なのである。
9月15日気ままに更新
次回9月24日更新予定!
留置場の女、フラッシュバック!
夜の留置場内に、( 止めて〜堪忍して〜許してもう来ないで〜!)と
叫ぶ女の声が静かな留置場に響く、留置場内にどよめきが起きる
留置官はどうしたと、覗き込む!
女がフラッシュバック状態になっているらしい
女の一人舞台である幻覚を
見ているらしい?
夜の留置場女の声は響く、コンクリート造り、声はこだまする
女の話を聞くと、女は小さなスナックのママをしていたらしい
客の入りもマアマア!
でもママにはヤクザの夫がいた、スナックを手伝う事もなく
売り上げだけを持って行く様な夫に嫌気が差して
その事から逃げるように
そして客の勧めも有りシャブに手を出してしまった始めの内は、
その事から逃れる事も出来
疲れも吹っ飛び嫌な事からも逃避できた
そんな或る日、店の開店の準備をしていた所に夫が店に現れた
夫はこの時一週間も家に寄り付かなかったのだが
お金が無くなったのだろう
叉金の無心、( そんなお金ないわよ!)とママ
( うるさい早く出せ!)と夫!
レジを開け金を探している夫を制止したママ!
この時夫はママを殴ってしまうカウンターの隅に投げ出されてしまったママ!
その時、ママの眼に飛び込んだのは
小さなまな板に置いていたぺテイナイフ!
ママは、ぺテイナイフを掴み夫に向い走り寄り
背中から夫に体当たりした、
夫は仰け反り膝からストンとしゃがみこむ
即死だったママは血の付いた手で
プッシュホンを押す!
直ちに警察が急行、救急車は必要無かったとか?
夫の遺体は一応救急車に載せ、所見解剖の為病院へ搬送されたのだとか
後の事は判らないと言うママは留置場の中で夫の亡霊を
見ているのだろう( 許して!)を繰り返す!
そして夜になると居る筈も無い夫と、話しているのだ
その会話は結婚当初の幸せだったのだろう、聞いていると、
優しい会話だった新婚時代旅行に行った時の事、食事の時、
夫が嫌いだった野菜を無理して食べさせているやり取り等会話は続く
一番涙したのは
飼っていた犬が死んだ時、夫は声を出して泣いてママも一緒に泣いたらしい
そして犬の為小さな墓を建てたときの事
ママが妊娠して喜んでいた時、風疹が流行!
ママも風疹に
掛かり仕方なく子供を下ろしたときの事
その会話を留置場の仲間達は涙を流し
聞いていた、このママ事件当時は精神不安定
そしてシャブをしていた事により
薬物中毒と
診断され覚せい剤使用の罪もあり、軽い刑で済んだと後で聞いた
薬を止め幸せな人生を送って欲しいものである。
9月5日気ままに更新
次回9月15日更新予定!
二宮金次郎を盗んだ男!
この男表向きは骨董屋なのだが、( 骨董屋と一言で言えない所がある
店舗を構えている店屋、縁日等で露天で店を出している地面屋
骨董の市等で品物を売りさばく市屋
そして
町や古い商家や町家を廻り買い付けるウブだし屋と色々ある。
人が既に住んでいない廃虚等に入って探すにも
家屋不法侵入の罪になり人が住んでいなくても勝手に入ること等
許されないのである
そのラインを犯してしまうと止めが決まらなくなってしまう
元手も要らないまま金になると味を締めてしまう
泥棒も一度味を締めると病みつきになってしまうらしい。
ある骨董屋が言っていた名文句!強盗、骨董、窃盗
とか紙一重なのだと言う
廃虚に入り誰も居ないと思って居たのだが
たまたま家主が家を見に来たときに鉢合わせ
怖くなって家主を突き飛ばして逃走!
この時点で窃盗ではなくって強盗、怪我でもされていたら
強盗傷害の罪名が付く!
この男の場合は少し違っていた
それは学校の校舎の隅や庭園に置いてある二宮金次郎の
像を台ごと外し車に積み込んでしまった。
その盗んだ二宮金次郎像をどうしたか?
何と、骨董屋の市に堂々と売りに出したのである
この像が銅像なら少しは金額的にも
値が張るのだが、彼が盗み出したのは瀬戸物と言うか
焼き物なのだ値段も二〜三万円ほどで売れているのである。
その後二宮金次郎像が盗まれた!
世間が騒ぎ出したそれも全国的に、別に騒ぐほどの物ではないのだが
他に二ユースや話題が無かったのかレポーターが取材に来るほどの
騒ぎとなり世間は面白おかしく騒ぎ出す
警察も動きを見せるのだが当然骨董屋にも聞き込みが
入る骨董屋誰もが見ている( 骨董市!)二宮金次郎
訪ねられれば言わない訳には行かなかった
どうせ誰かが言うだろう何十人もの眼にさらされているのだから
自然に警察は彼に行き当たる
当然のこと彼は逮捕されてしまうのだが
警察が彼に辿り着いた時には既に二宮金次郎は既に嫁に
( 第三者の手に渡っていた!)盗品と知らず
買った人は何と二十万円もの値段で買ったとか?
( こういった骨董品だけは売り手と買い手欲しい人は金を積むが
要らない人は金を積まれてもいらないのである!)
何処まで儲けるのか骨董屋?
彼の家の家宅捜査をした警察は、見たくない物まで見てしまうのである。
それは仕込み杖、抜き方は少し変っているが本物の仕込み杖
直刀、昔の護身用の杖で
ある、でもこの仕込み杖、銃刀法の対象になるには
充分な長さではある。
そして物のついでと思われるのだが短銃!
かなり昔の物だが、日本の時代で言えば江戸時代
許可は無い本人も何処から持って来たか人から買った物なのかも忘れている。
出て来た物はどうしょうもなくついでの逮捕となった金にもならない
二宮金次郎の像、世間で騒がれ銀行強盗でもしたかのように騒がれ、
終いには家宅捜査、踏んだり蹴ったりである。
そんな彼、やはり世間がどう騒ごうと犯罪は犯罪
罰は罰、罪は罪、彼には執行猶予は無かった一年二ヶ月の求刑を言い渡された。
真面目に骨董屋を営んでいる人達が多い中
こう言った骨董屋も多いのである。
古い家の住人が家屋解体をしてその土地にマンションを建てる予定となった、マンションが出来上がるまで自分達もマンション住まいしなければならず
マンションが建てられるだけの広い土地と家!
骨董品と言えるかどうか判らない品々
マンションには持って行けず
骨董屋を呼び品物の値さだめをして貰う
武家屋敷に限らず商家でも中々に有る物なのだ
箱書きされた茶器、布類、たんす類など、等骨董屋によって違うのだが
布専門、建具専門茶器( 皿等!)書物等
でも骨董屋が目指すものは別にあるのである
古い蔵や古い本宅、今でも残っている築二百年〜三百年前の家や蔵!
蔵なら土の壁には必ずと言っていいのだが金の大黒や小判が隠されている
そして土間(土の中)には穴があり仏像などが入っている
そういう家の母屋には大黒柱の根元等には隠し穴があり
同じく金の大黒や小判が入っている、それを目指すのだ
実際、平成十九年二月、ある家の解体前、家主が骨董屋を呼び値定め
でも骨董屋は
お宝が有る事を確認するのだが
布とか茶器とかの値定めはするものの、決してお宝の事は言わない
家主としても、そんな物が有るとは思っていないどうせ捨てる物
適当な値段で了承する
その骨董屋がいなくなり解体の打ち合わせをしている時
蔵の壁を掘った後が見つかりその孔からは古い紙だけが見つかる
( この紙に包んでいた物は何?)
それも二ヶ所!母屋へ行くと大黒柱の根元が外され隠し穴が見つかるが
後の祭り!
何も無かったと言われればどうしょうも無い
そのお宝を見たものは誰もいないのである
この骨董屋何百万円の稼ぎをしたと思うでしょうか?
人間なんでも知らないと損をしてしまう話なのだがこんな事
辞典や辞書には書いていない人間の知識等限界があるものだ
二宮金次郎を盗み売ってもあまり金にはならずそうかと思えば
この骨董屋のように濡れ手に泡のような事も有るのである。
8月26日気ままに更新
次回9月5日更新予定!
保護会の男!かおるちゃん!(窃盗常習男)
かおるちゃんは少しアメリカン!かおるちゃんは窃盗の常習者、
常習者と言っても大きな事は出来ない
刑務所服役も短期の刑( ション便刑!)で
出たり入ったりそんな彼は仮釈を
貰い身元引受人( 母親は老人ホームに入所!)も居ないまま
更生保護会に身を寄せる
朝は五時頃起床、六時には朝食を済ませ作業員として
保護会を出発する
一階には各現場の手配師達が車で待っている
かおるちゃんは車に乗り込み
現場へと向かう現場作業員として作業をするのだが、
彼は背も高くいい体をしているのだが
力仕事は向いていなかった力も無く
器用さも無かった、土木作業員の仕事は三K
( 汚い、きっい、危険!)
全てが
揃っている、考えるに自分の身を守るのは自分自身であるから
ある程度の力は要る
かおるちゃんはスーツを着て、ネクタイを締め
革靴を履いて、
そんな仕事をイメージしていたのだが?
毎日が嫌でしょうがなく成ってしまっていた
或る日作業を休む事を
保護会の人に話し、許可を貰う朝食を済ませ他の仲間たちが
作業に行くのを見送る
かおるちゃんはハローワークに行こうと想っていたのだ
( 自分に向いている仕事が絶対、ある!)彼はそう想っていた
九時になると保護会を出てハローワークに向かうハローワークは
歩いて十分程で行けるのだ、ハローワークに着くと募集の
ファイルを見て回る
どのファイルを見ても学歴でダメ!
( 彼は中学校も満足に卒業していなかった!)住み込みの
仕事も、保証人が居るし、これもダメ!かおるちゃんは
半分いや完全に諦めていた
其の時、ハローワークの職員が彼のいる、横の部屋に入り
ロッカーから何か取り出していた!
どうやら職員の専用ロッカー、部屋に鍵は掛かっていない
女性職員が出て行くとかおるちゃんは
その横の部屋に入り今出てきた
女性職員のロッカーを開ける!中にはハンドバックや服などが入っていた
かおるちゃんはハンドバック
を手にした、中には財布、財布の中には千円札が五〜六枚!
彼は財布をポケットに押し込み部屋を出た
すぐトイレに向かう財布の中の札と
小銭をポケットに押し込み財布をトイレに捨てる
直ぐにハローワークを出る!
ちょっとした臨時収入にかおるちゃんは嬉しかった!
翌日、先日のように作業員として朝早く起き現場作業員として
保護会を出る
かおるちゃん!その日の作業も終わり保護会に帰ってきたのは
六時過ぎの事
その保護会の玄関には、彼の荷物を紙バック二つに詰め込み男二人が
かおるちゃんの
帰りを待っていた( 行こうか!)と男
その時点でその男が刑事だと判る!
( 行ってきま〜す!)とかおるちゃん!
ものすごく嬉しそうな顔を見せた
かおるちゃん!刑務所に帰る
( 普通なら行きたくない所だが、かおるちゃんにとって帰る所なのだ!)
( 犯行が判ったのは、財布やバックの指紋からとか
彼の場合、全国登録!判っていない
でも幾ら五〜六千円の窃盗でも罪は罪、罰は罰
かおるちゃんは累犯加重も付き
三年の実刑を言い渡されたと聞く
彼の場合刑務所の方が向いているのかも知れない
適度な運動と食事、仲間だって居る彼にとって刑務所は快適な所なのである
何年か勤めると少しの金も手にする事ができ無くなれば
叉犯罪を起こせばいいのである
8月18日気ままに更新
次回、8月27日更新予定!
この男の命、安く売ります!
この文句、彼の背中にある、( 刺青で書いてある!)
この男背中に墓の刺青、そして、墓の
横には、塔婆迄ある、その墓の中に( この男の命、安く売ります!)と
彫ってあるのだ
でも、この男は、それだけの刺青だけではなかった唇( 下唇!)の
右には、血が流れた後の
刺青!その他の刺青が何とも凄い!男のシンボル、チンポコ!
その亀頭にお姫様の刺青
を彫ってあるのだ、顔も付いているしおまけにカンザシ迄ある
あんな敏感な所に?
凄いと想う前に痛かっただろうなあ〜と想う
その他には、眉墨は有り、二の腕には、
何とか命!とか彫っていたこの刺青だらけの男の罪状は
殺人未遂!文化包丁で人を刺したらしい
( 文化包丁は、人を刺す物ではなく、菜っ葉を切るものだ!)と
刑事に言われたといっていた
この男、年は、六十〜六十二〜三歳、年相応の顔をしている
普通にしていると、やさしそうなそうな顔をしている。
でも、カア〜っと、来ると何が何だか判らなく成るらしい
人を刺した経緯はこうだ!彼は、市営住宅に居を構えていた
( 昔乍らの長屋系の庭がある市営住宅!)
或る日、前の住宅( この住宅、庭同士、向かい合っていて
真ん中に小さな通路で仕切っている!)
家の前の住人が夫婦喧嘩を始めた、うるさくて
テレビも見られない!
テレビでは、野球中継が始まっていた
彼は、酒を飲みながら野球中継を見るのが楽しみだったのだが
うるさくて、テレビどころじゃあ無い!
立ち上がった彼は、庭に続く部屋のサッシ窓を開け
( うるさい!静かにしろ!夫婦喧嘩は、外でやれ!)と
叫ぶ!すると!前の住人は
庭まで出て来て、何故か?
茶碗を彼に、ぶっけた、茶碗をブッ蹴られた彼は
( 茶碗を割るのは死者にするものだ!この野郎!)と
台所にある文化包丁を持ち出し土足で彼の家に上がりこみ
夫婦喧嘩をしている中に割込み彼の腹に文化包丁を突き立てた!
のけぞる男、今まで喧嘩していた妻も我に帰り文化包丁を
突き立てたまま倒れこんだ夫に
妻は夫の身体を庇う様に夫の身体にわが身を覆った次の瞬間!
( 人殺しや〜誰か来て〜!)
近所の人が110番通報!
殺人未遂の現行犯で逮捕となったのだが
被害者も自分のしたことを反省して嘆願書を提出!
刑は軽減されたのだが、二年の刑を求刑された彼!
妻も彼の帰りを待っているとか
刺された方も転居もしないで彼が出所するのを待っていて
又隣付き合いをしょうと言っているらしい?
この地区はちょっと変わった地区で周辺の人達は
あまり立ち寄らない地区
住宅の半分の人が生活保護を貰っているのである
貰わないと損である貰える物は貰うそんな考え方であるのだが
でも大きな犬を飼い高級な車を乗っているそんな町なのだ
住民の結束は固くヤクザでも一目置く地区凄い人たちが住んでいる。
8月9日気ままに更新!
次回8月18日更新予定!
三千円強盗!(分け前)
この男以前は暴走族を仕切っていたのだが元
暴走族の彼も真面目に働いていた、職業は、車の修理工!
仕事が終わると、昔の仲間( 今は足を洗っている!)と連れ立って走る
そんな日々を送っていた、彼がスピード違反の積み重ねで
免許取り消しになってしまった、こうなればバイクは乗れず
友達のバイクに乗せてもらう日々、或る夜
バイクで走っている彼達の前を一人の女性が歩いていた
手にはハンドバックを持っていた、彼達は、( やるか?)
走りをスローにして通り過ぎる間際!後ろの席の彼がひったくる
此の時、女性は、ハンドバックを離さなかった
その為彼達は引っ張られた形になりバイクごと転んでしまう
バイク大好きな彼達はバイクが壊された事に腹が立った彼達はと言うと
女性を殴る蹴るを繰り返す逃亡の際にはハンドバックから
財布を取り出し現金、六千円を抜き取る
二人は再び走り去り自宅に送ってもらい彼は風呂に入る
分け前の三千円はズボンのポケットに入れたままだ
転んだときの擦り傷がヒリヒリと痛い
風呂を上がると擦り傷に薬を塗りこみバンドエイドを上から貼る
カップラーメンにお湯を入れ、コンビニで買ってきた
おにぎりとラーメンを食べる
少しすると家( アパート!)の前がなんだか騒がしく
赤いライトが回っている
なんだろうと彼は想ったらしい?
まさかこんなに早く手が回るとは思わず、
人事のように想っていたのだが、次の瞬間、ドアをたたく音
ドアの外には警官が立っていた、名前を呼ばれ
( 警察の者だ!ドアを開けてくれるか!)なんか出来事ですか?
と聞くと、( 開けないのならドアを破る!)と警官
( 容疑は何ですか?)と彼、警官は( 強盗傷害だ、逮捕状も出ている!)彼は玄関のドアを開けると警官が部屋に入ってくる
何時何分と読み上げ逮捕状を見せ付けられる!
そして手に手錠が掛かる、警官は
( 一人暮らしか?身の回りの物を用意しろ!)と言う
手錠を片方外してくれ彼は下着や洗面用具を用意する
用意すると叉、手錠を掛けられ腰には猿回しの猿のように
紐を巻かれる未だぴんと来ない彼に警官が説明するのだが
彼の場合少しの金なのにと言う頭があった、( 金返すわ〜!)と言った
金を返して済む事ではない、逮捕されたのは言うまでもないが
彼の罪状は、強盗致傷!重い罪である
そして重い刑が彼を待っていた
なぜ?緊急逮捕になったのか?なんてことは無い被害者の女性が車のナンバーを覚えていたのだそうだ( 後日判明!)彼達は分け前
三千円で強盗、傷害をやってしまい、
四年六月の刑に服するはめになってしまった、高い懲役代ではあるが
こんな彼だが反省の色と言うか反省はしていない
三千円で強盗扱いかい?と嘯く金額では無く行為なのだがそれが判っていない刑法では
「 第236条(強盗)暴行又は強迫を以て他人の財物を強取した者は強盗の罪と為し五年以上の有期懲役に処す!」とある
彼の場合プラス傷害である!
軽いはずは無いのである
お金の問題では決して無い、金額では無いのである彼がした行為なのだが彼には判っていない、世の中の決まり事が分かっていない
自分本位自分の事だけである
こんな彼、叉遣らかすのは間違いないと思う。
7月30日気ままに更新!
次回8月9日更新予定!
婦女暴行、集団強姦、集団強姦傷害罪、
わいせつ略取!
この三人の男達、婦女暴行で逮捕されたらしい正確には、集団強姦
集団強姦傷害罪
わいせつ略取という長ったらしい罪名である
この三人の男達は通り掛かりの女を無理矢理車に連れ込み
山中へと向う( 車は改造された
ハイエース座席を取りベッドのようになっている!)
女を車に連れ込むと嫌がる女を殴り気を失わせる
続いて下着を全部脱がせる
それが終わると一番目( ジャンケンで決めるらしい!)の男が女を犯す!
その男が終わると二番目、三番目と入れ替わる
三人とも免許を持っているので交代で
女を犯す、山中に着く頃には三人とも犯し終わっている彼によると
二回犯したことも在ると言う( 始めは嫌がっていた女も終いには
腰を振り出す!)と言う全く反省の色は無い!
何人位女を犯したのかと言う質問に淡々と答えたと言う男達!
刑事達には十人位と言ったらしいが、どうやら二十人は越えていたと
彼の仲間達は言う
被害届も八件くらいしか出ていなくて刑事達は被害者達に
名乗り出るよう働きかけていると言う
でも強姦された女達は世間体が悪く親告罪なので
中々名乗り出る女は居ない
では何故この男達が逮捕されたのか?
それは車に連れ込んだ女が激しく抵抗をしたので腹を蹴ったのだ
女は気絶!
その後何度も犯されパチンコ屋の駐車場で下ろされた女!
この時女は、肋骨が折れていた救急車で運ばれ救急隊員が警察に通報
事件が明るみ
になった、女は車のナンバーは覚えて居なかったのだが前面黒色のバン!
窓や後ろ部分も全部真っ黒!車の前面から見るとカーテンで仕切り
中の様子は見えない
そんな車を警察は捜す、
彼達三人組を見付けるより車を当る方が簡単だった
彼らの車は目立っていた
三日連続の検問で彼らの車は網に掛かる、職務質問され任意同行
始めは黙秘を続けていたのだが、車も証拠品として押収
鑑識が調べる事となり犯した女達の毛髪等が出てきた
刑事達が問い詰めると彼達は罪を認めたらしいのだが
一人ひとり自供が違う
人数も違うのである、男達が自供を始めると警察は三人をバラバラにする
他の二人はそれぞれ違う警察署に移された( これを分離という!)
留置場の中で打ち合わせされないようにするのだが
長い留置場生活となる
被害者の女からは全治二ヶ月の診断書が出され男は逮捕状が出される
婦女暴行は女の人生を狂わせ許せない犯罪ましてや集団で強姦
おまけに傷害!
検事調べも厳しく刑事達も人の子
取り調べも半端ではなかったらしい
彼らの第一審は、求刑六年とか、そんな大罪になるとは思っても見ない彼達
( 検事の許せない大罪!求刑は六年を求刑お願いします!)という
言葉を聞いたとき目まいがした
らしい三人とも二十二歳、結審は何年になったかは知らないが
五年は固いだろう
一番楽しい若い時を刑務所で送るのは情けない話である。
7月21日気ままに更新
トラック野郎!
彼は元やくざ、山口系岡山県で現役のやくざをしていたのだが
抗争事件勃発時足を洗い、以後トラックの運転手になるのだが
覚せい剤に手を染め知り合った頃には
すでに三度も刑務所に入っていていたのだそうで
結婚し子供も出来、それでも薬が忘れられなく同じ事を繰り返していた
彼の場合、話は面白い、覚せい剤を手に入れポンプ( 注射器!)が無い!
そこで彼がポンプを手に入れようとした場所は
病院のゴミ捨て場( 注射器やアンプルが入っているドラム缶!)
夜の闇に紛れポンプを探し、消毒し使用する
或る夜の事、彼はドラム缶を覗きこみ物色していたのだが
ふと見ると電柱の影に人が立っている
そしてずっ〜とこちらを見ている、警察だ!
彼はドラム缶の陰に隠れ、身動きしないで様子を見る、一時間、二時間
身動きしないで待つ、時間は流れ夜も白々と明けて来た時彼は
両手を前に出し( 面倒を掛けました!)と申し出た
するとその影、( 警官!)は看板であった!
彼は、看板と一晩中!( かくれんぼう!)をしていたのだ
彼が逮捕されたのは、友人が逮捕され自供し逮捕されたのである
彼の行動もちょっと不思議だ、ダンプに乗っていた
彼は、自分がシャブを打っているものだから勘繰って
納車の時間になっても会社に帰れず会社の周りを
何回もグルグル回っていた事務所にいた社長も
( おい!あの車、内の会社の車違うか?)そういったらしいが
その後もグルグル回っていたという彼の妻も同じように使用していたのだが、友人が逮捕され彼を探していたとき
友人からダンプに搭載していたCB無線で警察と交信する
自首する条件として妻は見逃すでも、今後は一際!
シャブには手を出さない事を約束させられる
そんな約束を警察と取引するのだが、警察にしてみればこの時
覚せい剤撲滅運動の期間中ではあるが目標は達成していたし
男の妻を逮捕すると子供の身柄の手配( 養護施設!)の事もあり
上司の計らいで今回は罪に問わないと言う結論を出したらしい
どちらにしても彼の妻は助かったのである
彼が留置場に留置されている時は毎日面会!
そして夜になると、車を運転し大声で叫んで
いるのだ( 待っているよ〜!)そう叫ぶのである
この妻は小さなスナックを営んでいるらしい
彼が出所してくるまでの間自分達が食べて行けるだけの
稼ぎはあるらしく彼はその事については安心しているが
二人の子供たちのことになると、涙ぐんでいる彼!
( 子供の為にも頑張って欲しいものだ!)
彼は、第一審は三年を求刑されたのだが結局!
二年六月の刑を言い渡され未決拘置所へと
身柄を移された
その後に( 二〜三日後!)彼の友人が捕らわれの身となり
留置場に入ってきた
どうやら始めに逮捕されたのは友人の方で彼の事を警察に喋った
本人らしいが他の署に
留置されていたらしく彼が身柄を未決拘置所に移されると
身柄を移されたらしいのだが
この男もシャブの常習者!
7月10日気ままに更新
無期、無期、カップ酒
刑務所には、初犯刑務所と永久刑務所そして交通刑務所と
別れているのを知っているだろうか?
交通刑務所は交通事故を起こし服役するところ
初犯刑務所は初犯の人が服役する刑務所
永久刑務所はと言うと刑の長い人、死刑囚が
刑が下るまで入所している刑務所はまた違う死刑囚は死刑になるまで
未決なのだ、既決となると刑が執行される
( 日本には仙台、関東、九州と三つほど有る!)彼は殺人罪で無期刑
二十年間服役、めでたく出所となった
彼は家族も無く天蓋孤独の身だった
彼が服役していた刑務所は川の
上流にあり国道からはかなり離れている
でも刑務所の門を出ると坂を下った所にバス停がポッンと有る
彼が務めた刑務所は出所時間が早朝六時半
( 出所が確定、日付けが変わる0時〜本当は刑の効力は無い!)
全ての手続きが終わり彼が、刑務所の門外に出たのは七時半だったと
彼は記憶している、出迎える家族も無くバスが来る時間ではない
彼は川沿いの道を国道に向かいボツボツと歩いていた
( 彼の行く先は保護会!)( 保護会というのは全国!)
( 日本中!)県内に二ヶ所ないし一つは必ずある)
服役を有る程度終えると誰でも借り釈が貰える
何日貰えるか何ヶ月貰えるか人それぞれ
なのだが、保護会ではある程度の期間、部屋代、食事代等無料なのだが
期間を過ぎると
有料になる、それまでに職を探し、自立の道を探し退官しなければ
ならないのだ!)
彼はゆっくり歩き国道近くに差し掛かったとき、一軒の酒屋を見っけた
服役中彼はタバコは我慢できたが酒を飲みたくて
たまらなかつたのである、酒屋の戸を開けワンカップを二本注文する
一本目は一気に飲み干す、二本目を開け半分くらい飲んだとき
彼の横に
置いてあったビールの空瓶を掴みテーブルに打ちつけビンを割る
彼は次の瞬間、彼は( ところで金出さんかい!)と
ビール瓶を女店主に突きつける、女
店主は、レジの中にあった一万円札を二〜三枚彼に渡す
彼は札を掴むとゆっくりとした
足取りで国道へと向かう、女店主が110番通報
十五分後には警察によって逮捕となる
彼は二十年の服役で百五十万もの現金を持っていたにもかかわらず
なぜ?こんな行動に出たのか?
彼はシャバに出ても自分には何も無い虚しさだけだと判っていたのです
友達も友人も知人も居なく一人で生きていく自身が無かったのです
刑務所に戻れば仲間が居て知人、そして友達が居る
六十歳も過ぎシャバに出ても働く
事なんて出来ない、不安なのである、其れより戻った方が楽できるのだ
でも彼の場合!
有期刑ではなく無期刑なのである
有期刑は定められた刑期が終わればそれで後は何にも無いが
無期刑の場合死ぬまで無期なのだ
死ぬまで付いて回る出所しても月に一度は保護司の面談を受けなければならなのである、彼の場合またまた犯罪を犯したのであるから無期、無期と
なったのであるでも彼は思う壺、うれしそうな顔をしていた
この話冗談話だと思うでしょうが実話なのです
年老いて出所しても虚しいものなのです
彼は死ぬまで出所することは無いでしょう。
7月2日気ままに更新!
蜜漁?窃盗?
密漁のプロフェッシヨナルとも言うべき男のもち舟は
馬力の強いエンジンを搭載!
自分の街から( 港!)県外へ( 魚業権が有り勝手には他国での
操業は出来ない!)
でも彼は夜の闇に紛れ、アワビ、サザエ、エビ、等を取りに行く
誰にもきずかれず港を後にする( 何の許可もなく、ましてや県外で有る
魚業権問題も有るのだがそんなことはきにしない彼の場合
す潜りとは違い( 酸素ボンベを背負うのではない!)
潜水服を着ての潜水である為潜水時間が違う!
一時間や二時間位潜っているのだが、船にも見張り役兼
コンプレッサーの操作係りがいる
海上では海上保安庁が見回りに回ってくる!
彼が密漁している場所は密漁の特定場所、内容も濃い
誰もが思っている大漁出来る場所なのである
彼は保安庁の船が見えると、水深二〜三十メートルの海底から
飛び上がって来るという!スピードとの勝負!
船はエンジンを止めてはいないので、フルスピードで逃げる
保安庁も追いかけてくるのだが!
( 捕まれば、一回目は、罰金十万円、二回目も罰金三十万円だが
三回目は、実刑!が待っているそんな事も有ろうかと思い彼の船は
馬力もアップしてある船の速度も速い
捕まれば実刑が待っているのは確実!
とにかく逃げる、必死で逃げる
保安庁も必死、ライトを照らしながら追いかけてくる
彼の船は、小型の船なので小回りが利く!
振り切れそうだと彼は想ったらしい、でも彼は大きな誤算をしていた、それはカメラ(ビデオカメラ)と前歴!過去二回も同じ容疑
で逮捕されているのだ、船も同じ、誰が見ても誰の船というのが判る
其れともう一つ忘れていたものがあるそれはレーダー!
保安庁としてはフルスピードで逃げる船を危険を冒してまで
追い続ける事はしなかった
只、船の行方をレーダーで追っていたのである
彼にしてみれば保安庁が追って来なくなり安心した今回も大漁だ!
付いていると思った彼!
此の時、うまく逃げ切ったと想っていた
彼は港に付き船を陸に揚げ採ったアワビやサザエを篭に入れ
自宅へと持ち帰る、ずしりと重い篭二個!
金額にすると十万はする!アワビがたくさん取れたのだ
久し振りの大漁!籠の一つはアワビ、もう一つはサザエとウニ、
蛸が一匹!この蛸で今日は一杯やりたい彼はそうっていた
自宅に辿り着き玄関の戸を開けると同時に名前を呼ばれた
彼が立ち止まるとそこには見慣れた刑事が立っていた
すでに刑事が三人!彼の帰りを待っていたのは言うまでもない
直ぐに彼は連行される
着替えを少し持たされ刑事の車に乗り込む、彼の手には手錠が掛けられ
腰紐が撒かれる
其れを見ている隣近所の人達!
でも彼は( ちょっといってくるわ〜!)と言い車に乗る
漁師町なのであろうかそんなこと誰一人として気にもしていないし
何とも思っていない、彼はちょっとではなかった
取り調べが終わり検事調べも終わり、刑が求刑されたのだが
彼は三月から半年ぐらいだろうと高をくくっていた彼
判決を聞いて驚愕した彼は、二年六月の刑を言い渡され服役したのである
驚いたのは彼もそうだが、家族はもっと驚いたのは言うまでも無い
彼は二年間、真面目に刑に服し二年で仮釈を貰い出所したと言う
6月22日気ままに更新!
ロリコン!
彼はロリコン!小学生、二年生〜五年生までの少女に
性的悪戯をする
彼は常習者!学校から帰宅途中の少女を言葉巧みに誘い
草原や空き家に誘い込み少女の
性器を舐めたり、触ったり、乳房を揉んだり、舐めたり
在る時は、自分の男性自身を
取り出し少女に( 舐めろ、くわえろ!)と
命令口調で強要するのだが、少女も怖くなり
言う事を聞くらしくそんな子は何回も誘うらしい!
少女としては帰り際、少しの小使いをくれるので
口を噤んでいる少女も居たのだが、
中には家に帰るなり母親に打ち明ける少女もいた。
ある少女は、父親以外の男性、( 青年、少年!)を
見つけると急いで家に走り帰るように
なる。心の中に大きな傷を持つようになり男性恐怖症になった少女もいた
警察も始め( 初犯のとき!)はどこの誰だか?
わからなかったが、二度目にもなると、( 又あいつかな?)と
判ってくる
少女に対する性的悪戯、被害者が被害届を出せば
警察は動かざるを得ないのだ、でも
懲りないのか四回目の逮捕にもなってくるのだが
彼は持病を持っている、留置場内で吐血し執行停止になり市内の病院に
入院、二ヶ月程入院した後、又留置場へ戻り再度取り調べ未決拘置所
そして刑務所へと
送られるのだが、刑務所へ送還されても出所するまで
独房で日々を送るのだそうだ
刑務所での生活は雑房( 六人〜八人!)と独居房とがあるが
作業は他の受刑者と、一緒になり働くが
作業が終われば独居房へと帰る
夜は一人ぼっち、めし食うのも一人、TV見るのも一人
彼の場合一人の方が良いのだろう!何故って?
受刑者の仲でも、婦女暴行は最低の罪状なのであり
ましてや少女に対する性的悪戯で受刑すればいじめや、
悪戯が待っているのは間違いない、やはり、一人がいいのだ
そんな彼だが刑務所から
出所しても働く所も無く働く気も無く
一人で黙々と日々を送りすることは無く
叉、少女への悪戯を始めるだろう?
これは、彼が言った言葉!精神的に少しおかしいのだが
警察当局も普通の刑事事件として裁き、刑務所へと送る
少しおかしい気がする。
6月13日気ままに更新!
死体無き殺人事件!
彼の場合、運が悪いの一言で言うしかない
彼の親は元々百姓をしていたのだが、マンシヨン経営に転職!
市内にマンシヨンを四っも持っている四っともかなり大きなマンシヨンで
家賃だけでも充分な生活が出来るほどである
家族も、彼と弟の四人、彼は長男!好き勝手に生きていた
そんな彼も遊び仲間が組員に
なった事から組事務所に時々遊びに行っていた
それが運の付き!
そんな彼が或る日、組事務所を訪れた時の事だった
玄関を開け何時もの様に事務所に
入ると、五〜六人の組員が一人の組員を殴り倒していた
彼は横目で見ながらソファーに
座った、木刀で殴りつける組員幹部!
のけぞる組員、何十分か殴り続けた!
幹部も疲れたのか殴ることを止めた幹部
ぐったりしている組員!そんな組員に一人の組員が駆け寄った
次の瞬間!( 死んでる!)全員唖然となるが
その後、どうしたものかと話し合った結果!
山中に埋める事となった
組員の実家の近くには原生林があり人が来る心配は無い
たまに近ずく人と言えば山芋堀の人がたまに入る位の深い山が有る
そこに深い穴を掘り
埋めてしまえば100%大丈夫!此の時全員納得!
事務所に居た全員、( 電話番を残し!)
彼も死体をトランクに押し込みツルハシ、スコップを購入!
山へと向かった、向った山は
地元でもかなり深い山で少し行くとスキー場がある
スキー場までの道は昼でも少しくらい杉の林
誰も近付かない山なのだが、組員の中にこの近辺出身の男が居たのだ!
現地までは、二時間程で到着!
全員で穴を掘り死体を穴に放り込み上から土を掛け後は
スコップで土を慣らした( これで完全犯罪だ!)と
全員の口からそんな言葉が出た
でもそんな完全犯罪!あっけなく幕切れとなる
別件で逮捕された組員が、喋ってしまったのである
全員が逮捕されるのに時間は、掛からなかった
彼達は、次々と自供!
自供に元ずく、死体放置現場へ現場検証に向かう!
土を掘り起こす!でも、幾ら掘っても、死体が出て来ないのだ!
全員の自供に、元ずく現場は寸分の違いも無かったのだが?
死体が無い!警察は、土の成分を分析!
その結果!土の中には生活反応、
タンパク質、血液反応が出る、死体無き殺人事件として
全員が起訴され、たまたま遊びに来ていた彼は、共犯とみなされ
( 彼は死体遺棄だけだと思って居たのだが!)
五年の実刑が言い渡され服役となったでも誰が死体を移したのか?
未だ解決していない、いずれ誰かが喋る!
そう見込み死体を掘り起こし他の場所へ移したのは、誰なのか?
未だ不明で有るが、死に追い遣った主犯は十五年の刑が言い渡され服役
「 刑法第60条に共同正犯、と言うのがある二人以上共同して
犯罪を実行した者はすべて正犯とする!」とある
この事件!只の、殺人事件では無く!
集団暴行殺人、死体損壊、死体遺棄、逮捕、監禁、
罪状は、前後になるが、これだけの罪状が付く
只見ていて死体を埋める事を手伝った
彼、実刑五年は、高いお手伝い代金だ
でも一度埋めた死体を掘り起こし又他の場所に埋め戻す人に見られず速やかに、それも単独だと思う
何故なら共犯が居たなら又同じことの繰り返しになるからだ
自分ひとりなら自分だけ黙っていれば、誰にも判らないまま時は過ぎるから
すごい根性と言うか中々出来るものではない。
6月3日気ままの更新!
ペンキ屋、W執行=弁当3!
覚せい剤取締法違反、使用!
彼はペンキ屋の社長!従業員十五人ほどの小さな職人だけの会社の社長、
社長自ら仕事にも出る、そんな社長なので仕事は忙しく
そして生活は安定している、彼一代で築いた会社!
職人からのたたき上げの彼なのだが
お金が入り生活が楽になると甘えが出てしまった
もう孫まで居る社長なのだが覚せい剤の虜になってしまっている
始めは好奇心から始まりシャブを打っていたのだが止められなく
なってしまった彼!
彼の場合、これまでにダブル執行猶予を貰っているのだ、
普通なら考えられない事ではある、
今度執行猶予ならトリプル執行猶予になるのだが、今度は諦めているらしい?
一度目は、初犯でもあり覚せい剤の使用だけなので、執行猶予になったのだが
( 此の時は懲役、一年六月、執行猶予三年!)二度目が問題なのだ
二年半後にまたまた逮捕され其の時はダブル執行となった、
そのダブル執行に
持って行った私撰弁護士も、さることながら中々の弁が立ったのだろう!
自分が経営しているペンキ屋の従業員を全員
法廷に引きずり出し情状証人として
法廷に出したのである、在る人は乳飲み子を連れ
ある人は両親( 年老いた!)
或る人は妻子を法廷に情状証人として出したのである
( 社長が服役してしまうと私たちの生活はどうしょうもなくなる!)
( 生活が出来ない!)或る従業員( 職人!)法廷に連れて来ている
血乳飲み子を
つねり泣かせる!或る従業員は同じく情状証人に立ち
( 病気の母を連れ一家心中するしかない!)とか法廷において
証言したのである、
裁判官も情に絆されたのだろうか?
使用だけでもあるのだろうこの時、異例でもあるダブル執行を言い渡す、
( 此の時の刑期は懲役二年三ヶ月、執行猶予四年が言い渡された!)
でもこうなると警察も躍起になる!
( 何回逮捕しても執行猶予!)
普通の人なら有り得ない事である
警察は期間を置く( どうせ叉やるだろう?)
そして、二年の歳月が流れた頃にソロソロと張り込みを始め
使用しているのを確認!
逮捕に至ったのである、警察の執念なのだろうか?
全く懲りないペンキ屋の社長
今度ばかりはトリプル執行等考えていなく、
弁護士も国選の弁護士を頼み( 国選の場合、私選を付けない場合
自然に国選に決まる勿論、無料である!
犯罪用語で弁当持ち( 前の犯罪の執行猶予の事、執行猶予中に
犯罪を犯すと
前の刑が加算されることを忘れているのだ!) 彼の場合、
一番目も執行猶予中、二番目も執行猶予中
なのである、その事で今度の刑も加算されるのである、
一度目と二度目そして今度の刑を合計すると八年になるのだが
八年の刑と言えばちょっとした殺人刑!
この社長、結局七年の刑が言い渡された、
五十五歳の彼にとって七年の刑は偉くしんどい刑、
無事出所を願っているが彼は初犯刑務所に送られた、
( 初犯刑務所は三分の一の刑を勤めれば仮釈放が貰えるそうで彼の場合、
身元引受人もしっかりしている早く出て来られるだろうが!
出所後はどうかシャブにだけは手を出さないで欲しいものだ。
5月23日気ままに更新!
居酒屋殺人!
彼は五十五歳、以前殺人で十五年間刑務所に服役していた
十五年間服役していて刑務所の労務費( 給料!)も百五十万円が
貯まっていた( 入所した時一月三百円、位の給料だがニ〜三年も
すると月に一〜二万円位に上がり、そのうち三〜四万と
昇給するのだそうだ彼は出所してから
小さな部屋( 共同住宅!)を借り
週にニ〜三日、土木作業員をしていた
そんな彼の楽しみは仕事が終わり小さな居酒屋で酒を飲むのが唯一の楽しみ!
或る日のこと、いつものように酒を飲んでいると横に座った
中年の男が( 死にたい!死んでしまいたい!)と
ぶつぶつ言っていたのを聞き( 殺してやろか!)と話を持ち出した
中年の男は( うるさい!あっちへ行け!)と言ったのだが
彼は、( 死にたいというから、殺してやろうと言ったの!)と
大声で叫ぶ!
中年の男は、負けずに横にあったビール瓶を掴むと
彼の頭を一発殴ってしまった彼!( 五針縫う!)彼は
血まみれになりながら自宅に跳んで帰り出刃包丁を持ち出し
再度居酒屋へ走り出した
中年の男もその頃まだ居酒屋で酒を飲み続けていた
店の入り口の戸を開けるなり彼は( お望み通り殺してあげるよ!)と
男に走りより
腹と胸を一箇所ずつ刺した、血は居酒屋のカウンターに飛び散り
カウンターの中にいた板さんにも、血が飛び散り悲惨な光景だった
彼も頭から血を流し腰まで血が流れていた
119番通報と110番通報
彼は現行犯逮捕されたが頭の傷のため病院へ直行!
( 刺された中年の男は即死!)
彼の怪我が治る頃また刑務所に服役しなければならないのだが
彼はこう言ったのだ
( もう、蓄えた金もなくなったし又、刑務所服役して金貯めるよ!
飯の心配もないし
正月には、三段の折も出るし、慣れればけっこう楽なところよ!)
と彼は言う、そんな彼が留置場で頭の傷も癒えて
風呂で一緒になった時、頭に五針の傷跡も生々しいので
頭を洗ってあげた時、嬉しそうな顔が忘れられない普通の親父さんだった
風呂は二人制だったので湯舟に浸かりながら
アレコレと世間話をしたのである
もう直ぐしたら懲役に行くのだから身体に気を付けて下さいね、と
言うとありがとうと一言!
二度とこの親父さんと会うことは無く刑事に聞くと
病院入院していたが、針が取れて即送致され裁判も早く
私と会ってから二日目の昼には、未決拘置所に送られたと言い
私には感謝しているとの伝言があり刑事も関心していたらしい?
この親父中々に人を寄付けない所が有って入浴は二人が決まりだし
そんな事で私が選ばれたらしい
見かけに寄らず凶暴な親父らしいのだが
私にとっては普通の親父さんにしか映らなかったのだが
人は見かけによらないと言う事かもしれない
皆さんも今後!居酒屋で酒を飲むときは
横に座ったおじさんが居たら決して!
( 死にたい、死んでしまいたい!)と言わないでくださいよ
ひょっとして優しさだけで
本当に殺されますよ!
5月14日気ままに更新!
殺人、実刑四年?
彼は、現役の組員妻も子供もいる、彼のシノギ( 儲け口!)は債権取立て
そしてある女からの貢ぎである、毎日彼が連れている、
女は医者( 開業医!)の妻
飲み食い、小使い、その他何でも彼女が出す、
シヤブにも手を出していた時期もあったがシヤブに関しては足を洗っている
何不自由無く毎日を送っている
彼にふとした事からある話が飛び込む!
組員となっている彼に同組が右翼をやってみないかとの誘いもあり
その事から彼は
右翼を旗揚げする、尚いっそう羽振りがよくなる彼!
自分の若い衆に運転させ、企業等などから寄付との名目で金を集め新聞の加入
( 勿論金はいる!)以前にも増して生活は楽になる、
飲み歩く毎日、女にだってなんの不自由もしていない、
妻公認の彼女だっている、
怖いものは何もない彼( 車だつて外車である!)
そんな彼がとんでもない事をやってしまったのである、
その夜彼と彼女は市内の繁華街
行きつけのスナックを二〜三軒飲み歩き、夜も更け帰って寝ることにした
彼は彼女と一緒に自分の事務所に行き
( 事務所の一室は寝室になっている!)
部屋に入るなり
酔いが回ってきたのか、服を脱ぎ捨て大の字になる、
彼女も服を脱ぎ脇に横になる少しして
彼が目を開けると彼女は、彼の男性自身を口にくわえフェラチオをしていた
彼は( 寝られへん、また明日や!)それでも彼女はやめようとしない、
彼は( いいかげんにしろ!)と彼女を殴った、
彼女はフェラチオをやめたので、
彼は再び酔いに任せ深い眠りに付く、
彼が目覚めたのは翌朝の八時半過ぎ
( オイ!水を持って来てくれ、咽が乾いた!)と
彼女を揺り動かす、眠っているのか中々起きない、再度彼女に手をやる
息をしていない!顔を自分のほうに向けると
彼女は眠ったままの姿で死んでいた、
彼は、あわてた( 殺してしまった!)そう思った彼はすぐさま服を着ると
逃走した
死体発見は、事務所当番の組員が朝来てびっくり一一○番通報事件発覚と
なった、
警察は彼の行方を捜す、彼の妻は半狂乱、
彼は場所を転々と変え警察の手を逃れていた
逃げ回る彼、彼の属している組本部にも警察の捜査が入る友人関係
親戚関係次から次へと捜査の手は広がる、市内一円のホテルや
モーテル関係、
全てに捜査網は敷かれた迷惑なのは、同僚の組員!
組員なら居場所を知ってて
隠しているだろう、いずれ連絡を取ると見越した警察は組員に尾行を付ける
尾行を付けられた組員は何も出来ない、
それでなくてもまともに人に言えることは
してないのだから、彼らにしてみれば身動きが取れない!
組員一同集まり各自手配して彼の居所を探し出し自首させる事で話は一致した、
この話し合いが終わった事で彼の兄弟分が動いた
そうこの兄弟分は彼の居場所をしっていたのである、
彼はこの事を姿を隠している
兄弟分に伝える!
次の日の昼過ぎ彼は警察に自首してきた
殺す積もりではなかった事は明白、一晩死体と寝ていたことが判明し
裁判の結果
実刑四年という軽い刑だった、刑に服した彼、
ところが半年も立った頃彼は刑の執行停止となりシャバの病院に
入院する事となる
三ヵ月後退院しまたもや刑務所へ戻った彼、出所後は家族を大切にした、
良い父親良い夫でその後の生活を送っているのだが私が気になっている事、
それは組員と遊びまわっていて死んでしまった女の夫の事!
でもその夫も妻を好き勝手にさせ自分も不倫をし、
なんら同情も無く世間の目は冷たかったがそんなことも気にせず
不倫していた女と正式に籍を入籍!
普通の夫婦として生活を送っている。
5月5日、気ままに更新!
少しアメリカン?窃盗
何とも憎めない、ちょっと面白い話なのである
彼は窃盗常習犯である、刑務所も三〜四回( 自分でも覚えていない!)
窃盗も三回以上になると、常習が加算され中々に重い刑になる
( 累犯加重と言う!)
彼が、この度逮捕されたのは、そして犯行に及んだのは、ある会社の前に止めていた
車からだった。運転席を見るとキーが付いている、
彼は何も考えず車に乗り込むエンジンをスタートさせる車は快適だった
免許は持っていないが運転は会社の人間に教えてもらった、一時間位だろうか?
山に向かって走り車を止めた、彼が次にした事は、車の中を物色する、
車の中には、印鑑通帳、少しの現金、
彼は小物などを小袋に入れ車の指紋を消す、
こんなところは中々である、慣れている、次に車の助手席を見るとポケベル、
つかさずベルトに止めるこの時彼はエリートになったような気がしたらしい
歩いて町に入り自分のアパートに帰る
( アパートと言っても家賃五千円!)
時間も早いので銀行へ金を下ろしに行くことにする腰にはポケベル
颯爽としていた!銀行に入ると早速預金通帳を見る、ナント!三十万が入っていた、
彼は支払い票に十万円と書き込み名前を書く、
そして印鑑を押そうと印鑑ケースを開く、次の瞬間!
汗が出た、印鑑ケースに入っていたのはナント目薬だったのである!
力が抜けた、彼は直ぐに銀行を後にして自宅へ急いだ、
自宅には車から持ち出した小物がまだまだあるからだ、探しているうちに印鑑発見!
ラッキー!一度押してみて銀行印と確認!
( よし、今度はいける!)と彼は思ったすぐ銀行へ直行!
此の時十万円を下ろす事に成功!夜はスナック、昼はパチンコ、スナックに行くときも
ポケベルを腰に装着、自分でポケベルを鳴らし( ちょっと社に電話してくる!)と
言い残し外へ出て小便、( 俺が居ないと会社がねえ〜!)とホステスに、
すごく重要なポストに居るということをホステスに説明した( 大変ねえ〜!)と
ホステス!
(もてた)彼はそう思った、十万円の金は二日で無くなったポケットを見ると
ニ〜三百円しか残っていなかった彼は( 俺には通帳がある!)
もう自分の物としか思っていなかった
翌日、早く銀行へ以前の様に払い戻しの用紙に書き込み印鑑を押し窓口に出す
( しばらくお待ちください!)と銀行員!彼はソフアーに座り待っていた
壁には防犯カメラが一つ二つ三つ四つ五つと有る、ニつめのカメラは自分のほうを
向いていたのだが、三つ目、四つ目五つ目のカメラが少しずつ位置を変え
全てのカメラが自分の方に動いていた銀行員を見ると、
ヒソヒソ話をしながらこちらを見ている、其の時彼は思った( やばい!)
彼は立ち上がりゆっくりとした足取りで出口の自動ドアに向かう、
自動ドアが静かに開き出ようとしたその瞬間!
自動ドアに立っていたのは、スリッパのまま息を切らせて二人の刑事が立っていた
( この銀行、警察署の前にあり道幅四メートルだった!)
彼が逮捕されたのは言うまでも無いが、これから暫くは、
住む所や食事の心配もしなくていいのである、彼は何の後悔もなく、
次の金にすることを考えている、大きいことは出来無いのだ、置き引きや
車上狙いだけなのだが刑務所は慣れているので、何の苦も無い少しアメリカン!
自分の名前だけしか漢字を書けないそんな男である
でもそんな彼にも過去が有り前科がある、累犯加重が付け加えられ
三年の刑が言い渡された暫くは何の心配もないのだが、持ち金も無く刑務所で稼ぐよ!と彼、何とも思っていないのである!
刑法第57条( 再犯加重!)再犯の刑はその罪について定めた懲役の長期の二倍以上!
と定められているが、彼の場合累犯( 過去五年間に同じ罪を犯すこと!)
叉出所すると同じ事を繰り返すのだろう!
4月27日、気ままに更新!
謹慎中の男を刺した組員!
凶器準備集合罪、及び殺人未遂!
事件が起きたのは、日本でも有名な温泉地、日本中何処でも一緒だが温泉地
観光地、
何処にでもヤクザはいる、刺された組員、刺した組員も同じ系列の組員、
でも同組での内部抗争ではないのである
ではなぜ?この組員が刺される事になったのか、事のあらましはこうだ
刺された法の組員、或ることで不始末をおこして組長から謹慎処分
言い渡されていたのである、そんな謹慎処分を言い渡された彼だが
毎晩毎晩飲み歩いていたそんなある夜、
レジャービルのエレべーターで刺した組員とバッタリ逢ってしまったのである、
( お前、謹慎中だろうが、飲み歩いてどないするんや!)
( 飲みに行くぐらい、ええやろう!)( 家で女と一緒に裸でくらいついていろ!)
( 家ばかり、いられるかあ〜!
と言葉が飛び交う、( ボケ!早よ帰れ!)( やかまし〜い!)
刺した組員
刺された組員はビルの内、外へと、別れたのだが、刺した組員、
酒も入っていた事も手伝って( この組員、位は同格!)少しずつ腹が立ってきた、
おやっさん、( 組長!)が謹慎しとけと言っているのに
飲み歩き遊びまわりやがって、少しずつ腹が立ってきた、
彼は、自宅に帰るなり、
ドスを懐に入れると元の、レジャービルに行くためタクシーを拾う
そのとき、彼の若い衆も一緒にタクシーに乗り込む、十五分程走るとタクシーは、
レジャービル、に着く(まだおるやろか?)若い衆、( わからんとにかく探せ!)
一軒ずつスナツクのドアを開け確かめる、5階のスナックに彼はいた、
( ちょっと顔を貸してください!)、
その若い衆は敬語を使い、外へと誘う丁寧に、( 若い衆にとっては兄貴分なのだ!)
そうこうしたやりとりをしていると、彼もその場にやっと、到着!
( なんやお前、なんしに、きたんや?)( 話がある外へ出てくれ!)
三人は、スナックの外へ出る、スナックのドアを閉めたそのとき、
ドスを抜き組員の腹にドスを刺した!のけぞり膝から崩れ倒れ込む組員、
此の時組員の組員は腹に三箇所も刺され重傷、刺したほうの組員はそのまま自首、
逮捕となったのだが、組員同士の喧嘩として、処分され刑の方も軽い、
直ぐ刑務所から出て来れるだろうが、彼等は良いが後の始末が大変!
事件の後始末は勿論の事、跡片付けが大変!
でも、この場合、一番迷惑したのが事件のあったレジャービル、
現場検証で立ち入り禁止!
出入り禁止、ビルごと封鎖された、此処で喧嘩があり此処で刺された、
この場所で、と人々の足は遠のく、その後ラウンジ、スナック等が、
次々と閉店へと
追い込まれ、
賑わっていた、レジャービルは、薄暗く不気味なビルへと変貌した
この弁償は誰がしてくれるのだろう?
あの時、外で刺してくれていたら、そんな声も聞こえた時々、あのビルの前を通るが
知らないと別に何とも無い普通のレジャービルなのだが、商売人は元を担ぎ嫌がるの
だろう?
取り壊すにしてもそんな古く汚いビルではない再興して欲しいものだが、
中々上手く行かない物なのだ
気ままに更新、4月14日!
不法侵入、婦女暴行、強盗及び、強盗致傷!
関西では超、有名な高級住宅地でこの事件は始まったのである、家宅侵入して夫婦共縛り上げ、金品を盗み、夫の見ている前で妻を四〜五人の仲間で犯す(輪姦!)夫は何も出来ず見ているだけ!妻が強姦されたと警察に訴える事もできず、被害者は三十件にもなる
したい放題、やりたい放題、許せない犯行である、中には夫婦生活がうまく行かず離婚した夫婦も何組かいると聞いた、彼たちの犯行は悪質だ、夫が家に居ることを確認して犯行に及んでいるのである、まれに見る犯罪!彼らは決して素手ではないのだから、最低である、でもそんな彼らも年貢の納め時が来る!その夜も金の持っていそうな大きな庭園付きの家へ侵入!ナイフをちらつかせて、夫をそして妻を、持って来たガムテープで口に貼り、手を後ろに回させガムテープで貼る!家中を物色、宝石や貴金属、現金を奪う!
物色が終わり、最後の仕上げは!この家の嫁さんを、みんなで犯す作業!待っていた
全員が居間に集まった!夫を別室に放り込んだ、そして嫁さんの、手と足のガムテープを
剥がす!洋服を一枚一枚脱がせて行く!一人の男の手にはナイフ!首筋にピタリと
付けられている、
どしょうもない?どうすることも出来ない
なすがままの妻!男の手がブラジャーを外し、パンテイに手が掛かる!身をよじる妻!(体はナイスバデイだったと彼は言う!)何と生理中だったのだ、(生理中か?やめようぜ)
誰かが言った一声で戦意喪失!元のように手と足にガムテープを貼り、バラバラに外に出た、此の時別室に放り込まれた夫が、自力でガムテープを外し110番通報した!(もし、この夫も妻が強姦されていたら110番通報しなかったかも知れない)近くを巡回していた警官達も慌てた!連続強盗犯が近くに居る!直ちに非常線が張られた、各国道、県道には検問所が設けられたが、一向に網に掛からない、慌てる警察!
検問所を増やし市道やその他あらゆる道路で検問を設ける、それでも網には掛からなかった逮捕のきっかけは彼達の中の一人がコンビニで買い物をしていた時の事、巡回中のパトロール中の警官に職質を受けた、(被害者の通報通りの派手なシャツを着ていたのである!)男の所持品検査の結果!女物の指輪が発見されその結果、被害品と一致したことにより緊急逮捕となり厳しい追求の末、男は自供となり犯行が明らかになった、
逮捕された男は次々に共犯の仲間を自供!
警察は男の自供に基付き身柄確保の為、総動員する警察当局としては一人も逃がさず
逮捕する積りでいた早急にである、でも仲間と言っても友人ではなかったり友達でも無い
でも警察は知り合った場所等を聞き込みモンタージュ等を作成、聞き込みを開始
その結果!全員逮捕に至ったのは一年の歳月を要した
勿論の事、彼らには重罰が科された、最高刑は七年、最低でも五年の刑が言い渡された
でも彼達全員、何の反省や罪の意識は無い!
他人の幸せや、他人の迷惑等なのも考えていない。
気ままに更新、4月7日!
痛かったでも執行猶予、覚せい剤取締法違反、使用!
事の始まりは交通検問にある
警察署は時々深夜検問を行う飲酒のための検問でこのときは交代で検問を行うのだ
たとえば捜査一課から二人、二課から二人三課四課から二人と何人かが協力して検問を行なったのである
この検問は主に飲酒検問、次から次へと車は来るそんな中一台の車を止めた時の事
警官の問いに答えない一台の車のドライバー、ウインドウーをロックして警察の呼びかけにも無視して車を発進させようとしている、その周りを囲む警官!
(ガラスを割るぞ〜)の声にやっと車のドアを開けた男、その時一人の刑事が男の眼を見ておかしいと思ったシャブ独特の臭いと落ち着きのない態度、何よりも眼の瞳孔が少し
開いているのを見逃さなかった
常にパトカーに積んでいる覚せい剤対応キットを取り出す
運転手に尿を取るよう強要するも運転手は拒否!
警察は任意同行を求める、署に応援を頼み車ごと男を連行する
署に着くと直ぐに男を取り調べる、この時既に男は尿を取られていた尿からは覚せい剤
反応が出ていた、この男取調室で取り調べの最中、男は暴れた机をひっくり返し椅子を振りかざした、この時恐怖を感じた刑事は非常ボタンを押した
緊急事態のベルに刑事達は集まる、椅子を振りかざす男を殴る蹴る何とか男を取り押さえるが男は気を失う!救急車を呼ぶ、病院で検査の結果!肋骨骨折、右腕骨折の怪我!
留置場に降りてきた時はギブス姿痛々しい姿であるのだが、彼の容疑は覚せい剤使用容疑!何故警察がこれ程まで彼を痛めつけたのか分からない
彼の弁護士は国選弁護士、国選弁護士も見るに見かねて第一審でこの事を述べる
幾らなんでも刑事達5〜6人が彼を殴る蹴る国選弁護士はそこを突いたのである
彼の担当検事も刑事たちの暴力には何も返す言葉がなかった
国選弁護士にしても金にはならない弁護だが暴力に対しては意気通りを感じたらしい
結局、殴られ蹴られ痛い目をした彼、この事で執行猶予になるのである
彼が被害届を出さない約束とこの事をマスコミに言わない事で彼は罪に問われない
彼はギブスをしたまま留置場から釈放された
痛い目をした彼でも、刑務所に行く事だけは免れた
気ままに更新、3月31日!
盗撮の男、(スカートの中!)(迷惑防止条例!)
男は公務員をしているのだそうで何をして留置場に入れられたのか中々言わないのである
ただ事の重大さに後悔しているのか「 首になる、首になる!」と
一人ブッブッと独り言を繰り返している
こうしている内に男の気持は落ち着いてきたのか少しづつだが会話が出来るようになった
彼は盗撮マニアらしい、女のスカートの中を盗撮するのを趣味?
「 この男は、お金にしていたらしいマニアの中では、お金になると言うのだ、雑誌社
等に売り込み彼はお金にしていたらしい!」
彼の職業は税務署職員、聞いて吃驚した
でも彼の場合、軽犯罪だし直ぐに出られると思っていたらしい
私もそう思っていた、でも彼のした行為は悪質でとてもヨンパチ( 四十八時間!)での
釈放は出来ないと警察当局は言うらしい
そして身柄引き受けになってくれる筈の彼の妻も彼の身柄引き取りに来ないのである
何時まで経っても出られない彼!
その内彼は開き直ったのか、彼が犯した犯罪について少しづつだが話し出した
携帯での盗撮から手提バックにカメラを仕込み盗撮!
デパートでの女子更衣室での盗撮、スポーツクラブ( スイミングクラブ)での更衣室
盗撮等
聞いているときりがないほどの数である
彼が現行犯で逮捕されたのは駅の階段と言う、彼の前をミニスカートを履いた
見るからに高校生風の娘を発見! 彼は娘の後をつけた!
高校生風の娘が階段を上り掛けた時、彼は直ぐ高校生風の娘の直ぐ後ろに付いた
彼はポケットの中から持っていた携帯を取り出し高校生風の娘のスカートの下に入れた
そしてスイッチを入れ写真を撮ったのだ、その行為を公安に見られていたのを
彼は気が付かなかった
階段を上りきると、公安によって取り押さえられたのだ
それだけならばそうたいした事では無いが、彼が持っていた所持品検査の結果
携帯には何十枚ものスカートの中身が映っていたのだ
呆れた公安は、彼の鞄やバッグを検査、バッグの中にはビデオカメラ、そしてCD、
デジタルカメラ等が出てきたのだ
直ぐ映像を確かめると其処には、女の裸や着替えシーン、スカートの中、トイレの中等が
映っていたのだ、彼の身柄はその時点で警察に引き渡されたらしいと言うのであるが
彼は全く悪い事をしたとは思っていないのである
彼の犯した犯罪は迷惑保護条例は判っているがそれ以上の罪になるのか判らない
彼にしても落胆的に考えている
でもこれから彼に掛かってくることを彼は考えていない。
3月22日、気ままに更新!
ニユーハーフ!同棲殺人!鉄筋工、
彼は、ニューハーフと同棲していた、楽しい日々を頭に想い浮かべながら話す
ニューハーフの恵美子、(通称、エミリー)と暮らした楽しかった日々、此の時エミリー
二十三歳、彼は二十六歳、二人は夫婦同様の生活をしていた、彼の方は鉄筋工なので、
朝が早いが、エミリーは、そんな彼の為に店から帰宅しても眠らず彼の為に弁当まで
作っていた、彼が仕事から帰宅すると一緒にお風呂に入り毎日、セックス!(エミリー
はもう男のシンボルはない!)食事が終わると彼は車でエミリーを店まで送る(エミリーの勤めている店はニューハーフ専用の店!)エミリーは店では人気の子?娘?だった
エミリーは店が終わるとタクシーで帰宅する、そんな楽しい日々だった、戸籍上を除いて
男と女、夫婦?だった、楽しい日々だったと彼は想い浮かべ淡々と話す彼!
そんな可愛いエミリーを彼は殺してしまったのである
経緯はこうだ、何時もの様にエミリーを店まで送り届けた後、彼は以前同窓会で再会した
中学校時代付き合っていた女からの電話があり、会うこととなり誘われるままホテルに!
本当の女の味は良かった!こうなると毎日、毎日彼女とのセックスに夢中になってしまう
或る日、彼はエミリーと寝ている時、寝言で彼女の名前を言ってしまった!
それが引き金となり問い詰められたのは次の夜のことだが、エミリーとのセックスに応じない彼をエミリーが問い詰める、(うるさい!)と彼!女のいや、ニユーハーフのやきもちは凄いらしいそれはいかに彼を愛していたか判るのだが、女以上の愛情を持っていた彼女!言葉も荒くなってくる男に罵声を浴びせかけた次の瞬間!彼の手はエミリーの首を絞めていた、鈍い音がした!口元に手を当ててみると、エミリーは息をしていない、胸に手をやると、心臓も止まっていた、彼は血の気が引いた!(殺してしまった!)後悔しても遅かった、彼は冷静になった!これからどうするか考えた、警察?鑑識?家宅捜査?頭の中を色々な事が、思い浮かんで来るどうしょうも無い、やってしまった事は後戻りは出来ない彼はエミリーに服を着せ、手を合唱させ自分も服を着ると、タンスの引き出しからお金を取り出し部屋を後にした、夜の街へ出かける、知り合いのスナックで水割りを七〜八杯飲みその事を知り合いのスナックのママに話す!
どうしてこうなったのか何故殺したのか淡々と話す、やはり最後には自首を勧められ
彼は警察へと向かうのだが、警察署へ向う道筋はエミリーとよく歩いた何時もの道色々な思い出が蘇えるでも自分の横にはエミリーは居ない!次第に涙が出て来る!彼は楽しかった日々を思い出しながら警察の扉を開けた、驚く警察、彼には手錠が掛けられ逮捕されたのは言うまでもないが、彼の道案内でエミリーのマンションに捜査員が出向く、エミリーの遺体は解剖に廻される為運び出されるエミリーの遺体に合唱する彼、この彼求刑、八年二月、結審八年の刑を求刑された長い刑だがまだまだ若い彼、立ち直って欲しいものである死んで行ったエミリーの為にも
3月4日、気ままに更新!
元、レーサー!シャブ男!
オートバイレースのA級プロを、職業としていた彼が、やくざの世界に手を染め妻とも
離婚、お決まりのコースだが彼の場合、子供を引き取ったのが子供の悲劇の始まりだった
親分と杯を交わし組員になった彼は、極道街道まっしぐらだったのだが、ふとしたことで
シャブに手を出してしまう!女たちとの変態セックス!彼はますますシャブ地獄への道を歩んでしまう
ホテル(ラブホテル)に常宿を取りシャブを欲しがる女を呼びつけセックスの後、シャブを売りつける、そんな日々が一年位続く、金回りもよく新品のスーツ、広く新しいマンション、彼には至福の時だった。でもそんな悪銭での生活が何時までも、続く筈はない
彼にも運の尽きる時が来たホテルで女とのセックスの最中に逮捕される、彼がシャブに手を出したのは、セックスが強くなり、終わりなきセックスを楽しむためなのだが普通、シャブを打つと食事もしないで、寝ないで、アルコール類は火と水なのだが、彼の場合、酒は良くのみ、よく寝ているのである、シャブが体にあっているのかもしれない
逮捕された彼の娘は、施設に預かって貰うようになったのだが、彼の場合、覚せい剤取締り法違反、使用、譲渡、営利目的、なので四年もの懲役が待っていた
四年もの間娘を施設に預かって貰うしか方法が無かった
この話には出所後の話もある、三年半の刑期を終え、彼は帰ってきたが、極道の世界では
破門となり、更生保護会に身を寄せ建設現場で仕事をするのだが
身元引受人も無く(此の時、娘は十八になっていた、中学校を卒業後!施設を飛び出し
水商売の世界へ、その方が手取り早いのだそうだ!)
彼は、建設作業員となり会社に就職!マンシヨンも何とか借りることが出来たのだが、三人で借りる事となったので(金を出し合い)娘にも連絡も取れない!
でも、半年位は真面目に働いていたがまたまた、シャブに手を出すのである
或る日警察からキップ(逮捕状)が出ているのを知り突然姿を消すのである
半年後、(薬が切れた頃)またまた現れ、建設作業員として働くが今度は住むところも無く
娘のマンションに転がり込む!何ヶ月か生活していたが娘の友達と出来てしまい(女が妊娠!)建設業の腕もたいしたことも無く(裏覚え)生活にも詰まり、又離婚!
子供を連れた妻は子供を実家に預け水商売で働き、彼はと言うと、生活保護を貰い、悠々自適だとか?またまた悲しく、哀れな子供を作ってしまった彼!反省の意も無く
現在も生きている、そんな彼に神は、罰を与えないのだろうか!
色々な人間を見てきた中で一番最低な男、体が悪くも無いのに働きもしないで生活保護を貰い生きている人の話では叉シャブに手を出しているらしい何とも言えない男である
一度シャブに手を出すと中々手は切れない、よほどの事が無い限り無理なのだ
幾ら刑務所に入れられても叉手を出すのである、何度でも同じ事を繰り返す
それがシャブの魔力なのだから!
2月24日、気ままに更新!
ソープランドの調教師
彼の仕事は、実にうらやましい仕事なのだ(男として!)ソープランドに新人(初めての女!)が、入って来ると彼に声が掛かる!女を裸にし、眺めた後、客の迎え方送り出すまでの礼儀作法を教え込んだ後、本番開始!一緒に風呂に入りまず、潜望鏡、(湯舟に入った
まま男の物をフェラする)続いてタワシ洗い(女の股にソープクリームを塗り付け体
を密着して洗う)次はスケベ椅子!(椅子の真ん中に穴が開いていてつまり肛門責め)
後はマット洗いマットの上でソープを塗りヌルヌルにして泡踊りをする
そして、本番!(一日に数人もの客を相手にするのだから一回、一回、
エクスタシーに達していては体が持たない)後始末も教えるゴムを必ず使い終了後の洗いまで)フェラの方法〜穴攻め〜玉洗い、彼は、四十分程度で教え込むソープランドに
働く女たちはセックス、そのものを嫌いな奴なんて居ない、なんでお金を掴むか?好きな事をして尚且つお金になる、短期間で大金を掴む好きなSEXしてお金を貰える拒む
いや、女は居ないのだ、最終選択でソープランドを選ぶのだ、短期間の間に金を貯め足を洗う女も居るが、借金を抱えたり、旅行に行きたくて、とか外車が欲しくて、とかスナックやラウンジをやりたくて!理由は色々!こんな女をスカウトすることもある。
ピンクキャバレー風俗等からスカウトする)スカウトと言っても街角でスカウトするのではなくピンクサロンに行き女と交渉する、金銭的に言うとソープランドの方が実入りが良いきれいな所で働けるそんな話をするのだそうだ、でもピンクサロン等では店の中は暗いブスの女でも働けるのだ、その点ソープランドではブスはご法度!女なら誰でもと言う訳には行かないそんな見極めも大事だと言う、女の値踏みは難しいらしいのだ、女を信用して金を貸す客が付き指名ナンバーワンの女なら金でも貸すが客の付かない女などどうしようもないと言う、そんな仕事も彼の仕事らしい、そんな彼にも持病があつた、喘息だ、
喘息を抑える為、彼はシャブを打つシャブを打つと喘息が止まる。
彼以外のシャブ中の奴達の中でも喘息持ちは多い、そして奴達、誰もが言うことは、自分
の体にシャブ打って誰にも迷惑掛けてないやろ〜、自分の体を自分が悪くしているんや、
嘯くがこんな彼も歯が立たなかった!覚せい剤使用、譲渡で逮捕される。
この彼!服役中、腸にポリプが出来る、珍しい病が発覚!(その後執行停止となり入院!
入院の間刑が止まる)またぞろ刑務所に帰り服役!その後、出所、彼は、又ある都市で
調教師として今も頑張っているが、風の噂では又シャブに手を出しているとの事だが
私の耳に入ったのは友人を通じてだが、その内警察の耳にも入り又何年か服役をしなければならなくなってしまうのは、目に見えているのである、今の内にシャブとは足を洗って欲しいものである、この彼今年で厄年であるのだが前歯は殆んど無く笑うと前歯が無いので愛嬌があるがいつまでも続くものではないと思う
そんな彼、その後叉逮捕され刑務所に入っていると聞いたのは風の噂で聞いたが、何とも懲りない男なのである。
気ままに更新、2月13日!
留置場の女、おばあちゃん!
年の頃なら六十歳後半だろうか?おばあちゃん、優しいおばあちゃんと言える様な女性!
夜の留置場、優しい声で(寂しいから何か話しかけて!)と留置場の片隅でポッリとつぶやく!おばあちゃんだった
このおばあちゃん、病弱の夫に頼まれ帯紐で夫の首を絞め殺したらしい
子供も無く二人暮らしだった夫婦、夫は、以前JRの職員、何の不自由も無く暮らしていたのだが、或る日夫が脳溢血で倒れる!退院後は看病の日々、おばあちゃんも夫も疲れていた、夫が寝込んでから五年!あまり外に出る事も無いおばあちゃん
外出は買い物ぐらい、夫だけのために日々を送る!
そんな或る日、夫がポッリと喋る、(もう良い、ありがとう早く楽にしてくれお願いだ!)と言う(そんな事出来ない!)とおばあちゃん!
でも夫は必死に哀願する!おばあちゃんは(わかった!)と言うと引き出しから寝巻きの帯を取り出し夫の首へ二回巻く、その時夫は(良い臭いだ、お前の臭いに包まれて死ねる、今まで幸せだったありがとう!)と言う、妻の目からは涙が止め処も無く溢れる(お父さん、私も直ぐに行くからね!)
そう言うとおばあちゃんは寝巻きの帯を力一杯引く、ギューギューと音がする!
暴れる事もなく夫は静かに息を引き取る、おばあちゃんは息を引き取った夫の寝姿を直し
寝巻きの帯を首から外し、夫の指を絡ませ合掌させるそして顔に純白のハンカチを被せ合掌する!(お父さん、私も一緒に行くね、待ってて!)とつぶやくと台所へ歩いて行って出刃包丁で首を刺す!
首から血が吹き出るのを眼で確かめると裾が乱れない様に縛っていた膝ごと倒れた、その後のことは判らないらしい、幾ら時間が過ぎたのかも判らないらしい、おばあちゃんが、気が付いたのは救急病院のベッド、腕には輸血の為の注射器が刺さっていた、おばあちゃんが包丁で首を刺し倒れこんで十五分ぐらい経ったとき、市役所の福祉課の職員が偶然訪れ119番通報!
そして110番、病院に運ばれたが発見も早く、命に別状は無かったらしい
このおばあちゃん、その後情状酌量や嘆願書などの署名等もあったが、どうなったかは不明で三日ほど留置場に拘留されていた時の事、話を聞いたあるヤクザの幹部が(この幹部シャブで逮捕されているヤクザの幹部!)其れを聞き自分の組の組員が面会に来た時、嘆願するように頼み人を反し頼んだらしいのだが、その後どうなったか判らない、どうか強く生きて欲しいものだ、この話を留置されている男達が聞き、もらい泣きをした!
男達も人の事、所では、無いのだがすすり泣く声がした、おばあちゃんは「聞いてくれてありがとう!一人で寂しかった何時出て行かなければならないか判らないけれど皆さんも元気でねありがとう!」と薄暗い留置場の中におばあちゃんの声が聞こえて就寝の時間を
迎えおばあちゃんの話は終わった、こんな所でも人情は生きていた
気ままに更新!2月6日
ロリコン!
彼はロリコン!小学生、二年生〜五年生までの少女に、性的悪戯をする。
彼は常習者!学校から帰宅途中の少女を言葉巧みに誘い草原や空き家に誘い込み少女の
性器を舐めたり、触ったり、乳房を揉んだり、舐めたり、在る時は、自分の男性自身を
取り出し少女に(舐めろ、くわえろ!)と命令口調で強要するのだが、少女も怖くなり
言う事を聞くらしくそんな子は何回も誘うらしい!
少女としては帰り際、少しの小使いをくれるので口を噤んでいる少女も居たのだが、
中には家に帰るなり母親に打ち明ける少女もいた。
ある少女は、父親以外の男性、(青年、少年、)を見つけると急いで家に走り帰るように
なる。心の中に大きな傷を持つようになり男性恐怖症になった少女もいた
警察も始め(初犯のとき)はどこの誰だか?わからなかったが、二度目にもなると、(又あいつかな?)と判ってくる。
少女に対する性的悪戯、被害者が被害届を出せば、警察は動かざるを得ないのだ、でも
懲りないのか四回目の逮捕にもなってくるのだが、彼は持病を持っている、留置場内で吐血し執行停止になり市内の病院に
入院、二ヶ月程入院した後、又留置場へ戻り再度取り調べ未決拘置所、そして刑務所へと
送られるのだが、刑務所へ送還されても出所するまで独房で日々を送るのだそうだ。
刑務所での生活は雑房(六人〜八人)と独居房とがあるが、作業は他の受刑者と、一緒になり働くが、作業が終われば独居房へと帰る。夜は一人ぼっち、めし食うのも一人、TV見るのも一人、彼の場合一人の方が良いのだろう!何故って?受刑者の仲でも、婦女
暴行は最低の罪状なのであり、ましてや少女に対する性的悪戯で受刑すればいじめや、
悪戯が待っているのは間違いない、やはり、一人がいいのだ、そんな彼だが刑務所から
出所しても働く所も無く働く気も無く、一人で黙々と日々を送りすることは無く
叉、少女への悪戯を始めるだろう?
これは、彼が言った言葉!精神的に少しおかしいのだが、警察当局も普通の刑事事件として裁き、刑務所へと送る、少しおかしい気がする。
気ままに更新!1月30日
第二章、犬も、シャブ中で逮捕?ダンプ運転手!
彼は一人暮らし、ダンプの運転手、助手席にはいつも愛犬のラブがいる
仕事は真面目で無断欠勤など一日も無い、以前には妻もいたが(以前十年前覚せい剤で、
逮捕された時に離婚された)妻は一言も言わず家を出て行ったらしいそんな愛情の薄い女の代わりに犬だけ残った、何処へ行くのも一緒、シャブを打つのも一緒、同じ注射器で打つ(ほんの少しのシャブ!)自分が打った後のほんの少しの量、でもそんな量でも犬には
効いたのだろう!(犬は小型犬のマルチーズだ!)
シャブを打つ時の犬は嬉しくて、あずり小便をするのだそうだ、そして注射器に入れた残った液も綺麗に舐めるほどらしい、彼にとっては唯一の親友であり家族だったのだが
その家族と別れなければならない時が来たのである!
それも或る日突然に、彼は警察にもノーマーク!シャブを買いつけの時も、遠出して彼独特の買い方をして警察にも目を付けられていなかったのだが、逮捕された、
逮捕された経緯はこうだ、
或る日、親友のラブのノミ取り用の首輪を買おうとペットショツプを訪れた(このペットショツプが売人!)客が二〜三人いたのでソファーに座り客が出るのを待つことにした
すると、二〜三分たった頃、店の前に車が二〜三台停車する! すると店にいたニ〜三人
の客が急に、刑事に変身!車からも六〜七人の私服の刑事が降りてきて捜査令状を店主に、見せ付けている
このペットショツプは、彼の全く知らないシャブの卸元だったのだ、次々と押収されていく、書類やメモ帳、彼はなすすべもなく親友のラブと見守っていた其の時!奥の部屋の
刑事が、シャブ発見!と叫ぶ店主が呼ばれその前で覚せい剤検査をする
反応が出た!時間、何時何分と確認された、手錠!シャブは六十グラムが発見され押収
捜査(ガサ入れ!)が終了し刑事たちは引揚げて行く何がなんだか判らない内にバタバタと事が起こってしまい彼はボーゼンとしていたのだが、最後に立ち去ろうとして
いた時、刑事が「おゃ?」「ちょっと、お前来てくれるか!」と言ったのである、「私は客です!」
「犬のノミ取り首輪を買いに来ただけです!」彼はそう言ったのだが!彼のした行動を
刑事は見逃さなかったのだ!彼がした行動とは?舌を少し出して舌で唇を右から左
に濡らしたのである二〜三回、(シャブを打つと唇が乾き舌を出し唇を濡らす行動をよく
するのだ!)それを刑事は見逃さなかったのである、一応任意と言う事で
署に連行!(任意)され、早速、尿検査、反応が出る覚せい剤使用で、現行犯逮捕される
彼は、自分の事はどうでも良いからラブの世話をしてくれる人を探してくれるよう刑事に
頼むのだが中々いない、結局!シャブ中毒のラブの引き取り先は、ダンプの運転手仲間とか、後日談として犬が面会に来たのだ、刑事が取調室にて犬と面会させる(もちろん友人がラブを連れてきた)留置場に帰ってきた彼の目は、涙で腫れていた
警察も粋な事!するなあ〜皆さんはこれはジョークだと想うでしょうでもこれは
実話なのです
そんな彼、一年六月の刑を言い渡されたが、早く帰ってラブと一緒に暮らしたいと言っていた、会社の方も今度帰って来たら又働けば良いと言ってくれているらしい
仕事は真面目な彼、今度こそはラブと幸せに暮らして欲しいと思う
更新日1月23日
第一、逮捕及び身柄が確保されると取り調べ室に連れて行かれる、広さは畳三畳位の広さの部屋に机が一つ,椅子が二つ置いてある.
殺風景な部屋である、窓には鉄格子、そして取り調べ中には、必ず窓際に座らされる、それは他の刑事達に顔を見させる為、面通しの為だと言う(刑事に見覚えがある顔かどうか?)その後、逮捕状を突き付けられ(何時何分、逮捕する!)と読みあげる、この時点で被疑者となる、そして調書作成、初めに(刑事さんに云いたくない事は言わなくて良いと言われました!)と始まり調書作成が始まるのであるのだが、テレビドラマのように、重要参考人として連行され、スタンドの照明を当てられ、机を叩き、叫びたてるような展開は無い、そんなカッコ良いドラマは無いのである、どうしても罪を認めない被疑者には、家族の事、子供の事と、泣き落としで接す!子供に手紙を書かせ(早く帰って来てくれ)とか(おかさんが可哀相そうです)とか俗に2日勾留から四十八時間(よんぱち)その後に検事勾留、再拘留と合計21日間の拘留が認められ、その間に自白に持って行くか、自供が無くても証拠その他で起訴するか否か決める、決まると後は何日でも拘留出来、取調べが出来る、黙秘を続けていると、取調べにも応じてくれなくなり留置場で一人寂しく過ごさなければならなくなりこれを干されると言う!でも今はそれも無くなり(現在は運動時間と称してタバコだって吸えるのである、でもこの時点で被疑者が実刑ならこれから刑に服し長い間甘いものを口にできない、それを思い刑事たちは甘い物を持ち込んでくる
この時刑事達は親切なようだが何か他のネタを探っている、
此の時被疑者が組員なら(誰かシヤブに手を出して無いか?)とか(銃を持っている奴!)とか聞き出す、肩たたきと言って次の段階(拘置所から未決刑務所)へ行く前に聞きだす
(お前の世話しただろうの意味!)留置場の中では係官に言えば留置金(自分が持ってきた金とか差し入れされた金!)で何でも買える、酒以外(女も)なら、タバコも無くなると、買って貰える、便箋、手紙、切手、タバコも無くなると買って貰って取り調べ中に吸える、面会だって当人が拒否しなければ誰にだって会えるのである
死刑囚だって未決なのである、刑が執行されて始めて既決となるのだが、その時はこの世には居ない!刑が執行されるまで未決勾留なのである、よくノンフイクション作家が面会して死刑囚に事件のあらましを聞きだし小説にするのはよくある話!(実話の事件を犯人の本人から聴きだすのである、これだけの物語は無い、差し入れ五万円位なら安いものである、その他飴やお菓子類など知れているものだ!)
普通の刑務所なら第三親等(本人が申告すればの話だが!)までしか認められていない
面会時、差し入れを入れ死刑囚の機嫌を取りアレコレと聞き出し飯のネタにする
こんな話をよく聞くが、本人にしてみても未決だろうが刑務所だろうが金が居るのである地獄の沙汰も金次第!今も昔もその事は変わらないのである。
留置、未決拘置所、
起訴され、何回かの裁判そして判決が決まると未決拘置所へと送致される刑務所へ行くかどうかのところである、でも実刑になるか執行猶予になるかは本人が一番判っている
身柄を束縛されている留置場、未決拘留の期間内も服役とみなされ日数が引かれるが、判決に不満があれば二週間以内であれば申し立ての、上告ができる、その間も判決が決まっていないので未決の扱いになる
誰だって面会できるし、金さえ有れば何でも買える自弁だって取れる
(タバコ、酒はだめ)朝から夜飯(麦3白米7慣れないと食えない)だって
きちんと出る、未決に入る際にはまず持ち物検査、身体検査、尻の穴まで見られ
指欠損とか、刺青写真、顔写真、と人間のファイルを作成していくこれを身分帳と言い、以後収監者は番号で呼ばれる
運動も一日一回、風呂は、冬場は週二回、夏場は三回ある
起床、点呼、自由時間、掃除、昼飯、点呼、自由時間、夜飯、自由時間、
消灯、就寝、となるが、自由時間でも、トイレ(部屋の中に有る!)以外
立ち歩いてはいけない、ほとんど本を読んでいるか他の人と話をしたりで、一日終わる
廊下ではちゃんと監視台から見張っている、就寝中でも覗き窓から時々確認している、慣れる迄眠れない夜になると部屋の外からの見回りも始まるので慣れるまでは中々寝られないたまに鉄格子を確認する為格子を叩くのである!
刑が決まると刑務所へ護送されるまでの間今まで居た部屋から移り独房へと移動
畳二帖の部屋、トイレと洗面器がある半畳ほどの板の間がありここでは移送までの
間、軽作業を行う、この時点から服役となる、つまり懲役である、作業内容は色々だ(例、洗濯ハサミのピッチ組み立て、紙袋貼り等など!)この作業見守り、教え確認するのは囚人、刑務官は(オヤジ)と言われ通路の中央で机に向かい一日を過ごす
食事を運んでくるのも懲役、作るのも懲役、彼らはこうする事により刑に服している
のである、(この人達は地元の人は居なくて殆んどが他県の人達、何故なら顔見知りが来たなら便宜を図ったり他の懲役と差をつけるためだと聞く!)風呂の掃除、散発(丸刈り)庭掃除など等彼達のすることは、いっぱいある
日曜、祭日、作業は休みだが食事は造らなければならず、彼らは休まず交代で作業する
でも彼たちには望みがある、それは他の懲役囚より多く仮釈が貰えるからだ、
懲役囚の中でもエリートと言われている人達!
地元の人は居ない、他県から送られてきた懲役囚の人達、この人達の刑は長い
短い刑ではこの未決の世話役はできない
刑務所の隣に未決があれば良いのだが、地方等では刑務所と未決拘置所が離れている場合があり彼らにとっては未決拘置所は刑務所である。
刑務所!
(青いバスに乗せられて流れ流れていく先は〜!)と歌にもあるが、青いバスでは無く格子の入った白いバス、カーテンで外からは見えなくなっている
まず到着すると新人だけ一つの雑居房に集められる
知能テスト、など等テストの後、分類(過去の罪状等を考慮した)されるこれを考査房と言うこの時、自分が勤める工場が決まるのである
全国の刑務所は各刑務所により工場が違う、たとえば縫製(男のトランクス、ブリーフ、
シャツ、ランニングなど等)刑務官が着ている服(夏、冬)懲役囚のシャツ、布団、石鹸
味噌、醤油、梅干から安全靴、一輪車から墓石、家具から、理容師まで全ての物を刑務所で、賄い、色々な物を刑務所で作り世に送り出す、年に一度のプリズン、(刑務所)セールが、それだ、作業内容により賃金が出ている、面会に来た時間等は、何円、何銭の単位で
引いていくのである
そして刑務所では資格を取ることも出来る、天上クレーン、理容、重機(ユンボ)。ガス、アルゴン、溶接などもある玉掛、等ヮープロ通信さえある、でもこれは自分に課された刑により決まる
長期の刑だとほとんどが可能、でも自由は無い、食事等も彼たちが作り、経理部、洗濯
修理部だってある、全ての事が刑務所内でまかなわれる
年に何回かの慰問、演劇、カラオケ大会、運動会、クリスマスにはケーキだって出る、
演奏会は少しの飲み物と菓子が出る、その他優良懲役囚は表彰される代わりに甘いものが出て映画の鑑賞などもある!誕生会等も同様!)正月は餅の他折詰めが出る、ミカンも付いている
或る刑務所では、夏にはプールの日がある所もあるが、水飢きんの為風呂の水まで制限
される、所もあり色々なのだ
猛暑の所も有れば極寒地の所もあり色々なのだ、面白い所では、豆を造りトーフを
造る所とか、養豚場の豚を売って豚肉と交換するとか、豆を作ってトーフを交換する
とか、全国には色々な刑務所がある、壁の無い刑務所だってある
仕事(作業)によっては外部にだって出られる(墓の建立!)書けば書くほどきりがないが貴方も、どうですか一度入ってみては、こんな刑務所で一番むつかしいのは人間関係
なのですよ!ヒソヒソ話をしている時、刑務官が近づいて来たら(ズー)というのですよ
覚えて置いてください
朝が弱い人ならなおさら刑務所をお勧めです、わがままは通りません決まった時間に起き
決まった時間に寝る全てスケジュール通りなのです
病気をしても医療刑務所があり、糖尿の人が出所する時は直って出てきた例も有るのです
シャブ中毒の人だって毒気が無くなり元気になってそれも太って出所してくるのです
お金さえあれば歯医者だって治療を受けられます。
刑務所、出所
出所の際、組関係の人たちは満期で出るのがステータス、出向かいの組員に出迎えられ車に乗り込む!(決まって黒塗りの車!)
この光景は映画等でよく見る光景だが、組関係の人達も大変みたいだあるバイトで出所の
出向かいをすることは良く聞く話である(ダブルのスーツを着て迎えるのである!)
でも、他の一般の人たちは家族が迎えに来るか、そうで無い人は一人で出所し(満期の場合!)仮釈を貰って帰る所(身元引き受け人)が無い人達は更生保護会へと向かう、
この更生保護会は各県にあり(日本全国一つの県に一つはある、)仮釈の期間この保護会で生活し更生への道を探すのだが、真面目に生きる人達はほんの一握りである
この保護会、延長だってある、ほとんどの人が現場作業員として働くが、自分で職を探す事も可能!この場合、手に職を持っていたり、免許、資格を持っている人達は有利である
此処では朝は六時に門が開き、夜の十時に閉門となる
その時間内では酒を飲みに行っても、女を買いに行っても大丈夫、部屋は狭いが食事だってギンシャリ(白米!)である、贅沢を言わなければ中々の所である、この保護会には
少しの自由がある、保護会を出る時、いかに自分らしく生きるかが、これからの自分の
将来にかかわってくる、此処で歯を食いしばり頑張り自分で小さな会社を興し頑張っている人も居ると聞いた事がある、たいしたものであると思う
この保護会の人達を使っている或る建設会社の世話役に聞くと(25000人、(三年半の現場!)使ったが現在自立しているのは五人で後は全部刑務所へ逆もどりだ)(本当に懲りない人達だと言う!)この現場の世話役はいつもその人達に言うらしいのである
若い人達が来たら、今一番輝いている時だ、辛抱してシャバにいろよ!
年取った人が来たら歳いって勤めるとしんどいやろう、地道に働けよ、もう刑務所はええやろう、と話すが全く懲りないのである
そして刑務所の門を出る際、振り返ると再び舞い戻ると言ったジンクスがある、中(刑務所)には理解者がいて仲間がいる、楽しかった思い出もあり、別れる寂しさもある
全てを振り切り、これからの自分自身の人生を切り開かなければいけないのである
刑務所を出所しても頼るところは無いし、不安になると言うのだ、友もいないし頼る家族もいない、お金も限りがある
悪い事をして刑務所に入れられ全てを失う犯罪は失うことは多いが、得る事は少ない
間尺に会わないのだ、帰れる家があり待ってくれている家族が有る人は幸せ!
悪い事をして刑務所に入った人達が帰るところは早々無い!それが現実なのである
彼らが身を寄せている更生保護会(法務省管轄!)の職員達も絶対できない事がある
それは保証人(保護会を出て自立の為アパートを借りる際!)それとお金を貸す事である
仕事を見付け会社に入っても保証人が無いのである
自然に建設作業員等の寮に入り不慣れな重労働で働き、その内体が付いていかなくなり
嫌になり、楽な方を考えやがて犯罪に手を染めるようになるのである。
ここに好きな文章をいれてください。
更新日1月11日(毎週更新)
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