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「遺書」
週刊朝日に'93/7〜'94/7まで連載された、本人の書き下ろしをまとめたもの(松っちゃん直筆の挿絵付♪)。
本当に生涯を賭けて「お笑い芸人」として生きてきて、これからも生きていくことが感じられる。
後編の「松本」よりさらに語り口がキツかったりもするが、それは本人いわく「自信があるから」
そして「臆病だから」。

「松本」
こちらも週刊朝日に'94/7〜'95/7まで連載された書き下ろしをまとめたもの。
松っちゃんの日記等ではなく、「松本人志のお笑い論」である。
10年以上前のものにもかかわらず、言っていることは今とそう変わらないのがすごい。
「新人のころよく『目指している先輩は?』というなんとも愚問も愚問、大愚問を投げかれられた。個性で勝負のこの世界、誰かを目指してどうすんねん。誰も目指せていないところを目指し、誰も立ったことのないところに立つ。それが芸人ではないのか。」
「オレが言いたいこと、それは自分に自信をもつことは悪いことじゃないんだということである。本業である仕事に自信をもち、その世界で自分が一番だという気持ちはあって当然だし、なけりゃいかんと言いたいのだ。」(本書から引用)
お笑い芸人「松本人志」が何を考え、どうやって道を歩いてきたか。
単に「TVに出てる面白い人」ではすまされない努力や苦労、そして人間性が垣間見えます☆
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