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ラジオ「松本人志の放送室」第101回(2003.09.04)より
松 あのー、ビッグ対談もDVDにすんのかなぁ?
高 するんちゃう?
松 ビッグ対談も面白いけどね。あれは高等な笑いやね。
高 あれ、笑いとったらあかんからね。
松 笑いとったらあかんねん。
高 フワフワ浮きながら流れて行かなあかんねんな。
松 でもそこに笑いがあんねん。
高 これが難しいよなぁ。
松 だからその、あれやな。白鳥の、水中じゃなくて、上に出てるほうを見て笑わなあかん。
大変な、ガーッこいでるのを、想像して笑わあなかんっていう笑いやんか。
高 あー分かる分かる。そうやな。
松 これはちょっとその、あまり前例のない笑いやからなぁ。
高 ホンマそうやわ。
笑いを置きにいくと、それはちょっと臭くなって、もう笑われへんな?あの笑いは。
松 そうやねん。
高 「あ、今笑い作りにいった。」
松 「作りにいった。もう、そんなんイヤ。」
高 「そんなん無い。それ無い、それ無い。それ臭い臭い」
松 そうやねん。
高 な。
で、作ってなく、困って八方塞りな状態からフワッと抜けた瞬間がおもろかったりするやろ?
松 うん、そうやなぁ。だからやっぱり、ツッコミの人間の方が向いてるかもわからん。
高 あー、ホトちゃんとか。だからミッチャンとかは笑いっぱなしやんか。
松 あー、ミッチャンとかは、ちょっと笑いとりたい。
高 うん。もうねえ分かんねんけど、ミッチャン照れ屋やしな、特に。
でもあーなってまうとそれはそれで。またなぁ。
松 そうそうそう。
高 だからやっぱもっとこう、
「絶対笑わへん」「絶対笑ったらあかん」っていう気持ちでいかなあかんねんて。
松 だからやっぱり花子なんかは面白かったね。花子は、欲が無いから。面白かった。
メチャクチャやったけどね。
高 (笑)
松 女結婚詐欺師。
高 メチャクチャやった?笑
松 バーでだいたい、(カモの男に)寄って行くねんて。
高 (笑)雰囲気やなぁおい。
松 「あの人にナッツを」みたいな感じで寄って行くねんて笑
高 (笑)
松 で、「どうなん?」みたいな感じで入って行くねんて笑
で俺が、「今まで失敗したことは無かったんですか?」
花「ありましたねー」
松「どんな感じで。どんな失敗」
花「あのー、まあ、いつものように、バーで、ナッツで、寄って行って、ちょっと喋ったら…
『お前詐欺やろ』いうことで」笑
高 (笑)
松 (笑)
高 はや〜笑
松 相手の奴、カン良過ぎるやろ!笑
高 花子やな(笑)
松 あーおもろい(笑)めっちゃおもろいで笑。ツッコまれへんからな、でも。
高 それはあかんやろ笑
松 メチャメチャ下手やん、そんなんでバレたら。
てゆうかそれ、バレたカウントに入れへんやん。
高 その後の話やからな。原因を言えいうとんねん。笑
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