医学英語のE-learning

The Elements of Style

ライティングの重要事項を簡潔に示した古典的名著The Elements of Style(William Strunk Jr.)が、ネット上で無料で読むことができます。100ページぐらいの本ですが、英語で文章を書くとき最低限知っておくべきことが書かれています。まずはこれに目を通しましょう。アマゾンの書評でも高い評価を受けているので、買おうかなと思っていた矢先にこのサイトを見つけて、とっても得をした気分です(^-^)。

Style Guide for Authors and Editors

英文を書くとき、句読点をどう使えば良いか、分からないことばかりです。Centers for Disease Control and Prevention(米国疾病予防管理センター、CDC)ではEmerging Infectious Diseasesという雑誌を出していますが、そこにスタイルガイドをまとめたページがありました。大文字小文字の使い方、間違いやすい単語、句読法などを分かりやすくまとめています。The Elements of Styleは英語一般の注意点ですが、このCDCでは医学でよく使う用法を中心に解説しています。とりあえずPDFファイルをダウンロードしておきました。

The Medical Library Association (MLA) Style Manual

日本語と違って英語では表記法が統一されて良く守られていると聞きましたが、必ずしもそうではなさそうです。むしろ出版社や団体によって少しずつ違う感じがします。同じ医学系のスタイルガイドでも、よく見ると相違点がちらほらあります。あまり神経質になってもしょうがないのかもしれません。難しいですね。

オンラインで学ぶ医学英語の書き方

ノバルティスが提供している学習サイトです。なるほど〜と感心するアドバイスが満載のページです。なんといっても日本語なので分かりやすいですね。医学論文を書く人は、まずここに書いてあるdo's and don'tsを頭に入れておくことをお勧めします。さりげなく所々でネオーラルの宣伝をしていますが、こんなに有用なサイトなので気になりません(^-^)。

冠詞マスター教本

医学に限らず英文を書くとき必ず困るのが冠詞です。それほどこだわる必要もないのですが、何となく鬱陶しい存在です。もっともらしい説明を聞いて「そんなものかな」と思っても、どこか納得できないのが冠詞ですね。文句ばかり言っても始まらないので、本を1冊買いました。ほのぼのとしたイラストが可愛いと思ったので選んでみたという程度です。これだけ読んでマスターできるというものではありませんが、以前知らなかったことが色々分かって良かったと思います。冠詞の入門書としてわりとお勧めです(1600円、ベレ出版)。

Writers' Workshop

ラジオのビジネス英会話のテキストの後ろに「ライターズ・ワークショップ」という投稿コーナーがあります。比較的短い課題文が毎月提示され、次のページには3カ月前の答案と解説がついています。医学とは関係ありませんが、まずはこの辺りから始めてみようかなと思っています。なかなか難しいので、まだ応募したことはありません。

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