慶三 さんの写真館第3巻(2010.3-)


旧写真館をご覧になりたい方は下のリンクよりお入りください。
写真をクリックすると、拡大した写真が見られます。


13、アジサイ
12、白馬村
11、八ヶ岳
10、水芭蕉の尾瀬ヶ原
9、北アルプスと菜の花の白馬夢農場
8、足利フラワーパークの藤
7、一本桜
6、小田原城の桜
5、浜離宮の夜桜
4、新宿御苑の桜
3、井の頭公園の桜
2、六義園の桜

1、上高地の冬




旧写真館(第2巻)へ

13、アジサイ

梅雨は明けて猛暑の夏が連日続いていますが、梅雨時の花「紫陽花」特集と題して
主にガクアジサイのアップ写真をお届けします。

最初の5枚は雨の日に傘をさして神奈川県相模原市の会社付近の遊歩道で撮ったものです。




12、白馬村

写真は毎度おなじみの長野県白馬村からです。

前半は村の田圃と白馬の山々、松川と山々、後半は栂池高原の水芭蕉と新緑の山です。

夜行バスで早朝の朝日に染まる山々と田圃への映り込みが狙いだったのですが
やはり春の空は空気が暖かいので山はぼんやり、田圃の稲は伸びて映り込みも
はっきりせず期待していたようにはいきませんでした。
一方、今年は4月に大雪があり例年より雪解けが遅く栂池自然園はまだ1m近い雪でした。
そのため水芭蕉は雪解けでぽっかり空いた一か所に咲いているのみでした。



11、八ヶ岳

写真撮影イベント参加報告

「フォトフェスタin八ヶ岳」と題した北八ヶ岳の高原で行われた撮影イベントに参加しました。
3人の講師により3か所を撮影するという企画です。
東京の新宿と立川、神奈川の横浜の3か所からバスで出発し八ヶ岳のスキーリゾートのレストランに集結。
およそ150人が昼食後3人の講師(すべてプロカメラマン)のスライドによるセミナーに参加。
その後出発地ごとに三班に分かれバスで3か所を順繰りに撮影しました。

@花木園:女性講師による九輪草やベニバナイチヤク草など花の撮影

A白駒池周辺:男性講師による苔むした原生林の撮影

B八千穂高原;新緑の白樺とレンゲつつじのコラボレーション撮影

と目いっぱい撮影を楽しみました。
成果は?花が咲いてなかったりで日光の手前でしたが・・・(イマイチ(今市)という意味)



10、水芭蕉の尾瀬ヶ原

5月下旬に行った山小屋一泊の尾瀬ケ原撮影ツアーの報告です。
日が経つのは早いものでかれこれ1か月前になります。
今年は4月に降雪があったため春の訪れが遅く、水芭蕉はこれからという感じでした。

鳩待峠から尾瀬ケ原の入り口である山の鼻に下る道で一部の木道はまだ雪がありふさがっていました。
尾瀬には何度も行き様子はわかっているので、これまでは単独で行くことが多かったのですが
万が一のことも考えて撮影ツアー参加にしました。



9北アルプスと菜の花の白馬夢農場

5月中旬、長野県白馬村に行き残雪の北アルプスをバックに
@早朝の川霧にかすむ白馬三山(左から白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳)
A陽が昇った後の水を張った田圃への映り込み
B遅咲きの桜と白馬三山・五竜岳(頂上付近に武田菱と呼ばれる四つの菱形の岩がある)
C白馬夢農場(有料)で北アルプスの山々をバックに咲く菜の花や水仙、新緑のカラマツ林
を撮影してきました。

・早朝の撮影はホテルを日の出前に出発し、松川に架かる白馬大橋に行き残雪の白馬連峰に朝日が当たるの待つ。
日の出の方角は雲と霧が厚くて期待していた朝焼けは撮れませんでした。

・白馬村の田圃の映り込みでは長野オリンピックで使われたジャンプ台が見えます。

・白馬夢農場からは残雪の北アルプスの山々が晴天に映えパノラマ風景を満喫しました。



8、足利フラワーパークの藤



7、一本桜




6、小田原城の桜

4月初め、会社の帰りに小田原に行きライトアップの桜を撮ってきました。
城の桜は弘前城はじめ全国にたくさん名所があります。
小田原城跡は白壁の天守閣、朱塗りの橋のお濠が私の好みの被写体です。

◇小田原城址公園について
現在の小田原城跡は、本丸・二の丸の大部分と総構の一部が、国の史跡に指定されています。
また、本丸を中心に「城址公園」として整備され、昭和35年(1960)に天守閣が復興、次いで昭和46年(1971)には常盤木門、
平成9年(1997)には銅門、平成21年(2009)には馬出門が復元されました。
さらに小田原市では、貴重な文化的遺産である小田原城跡をより一層親しんでいただくとともに、
長く後世に伝えていくことを目的として、本格的な史跡整備に取り組んでいます。
 平成18年10月に、「日本の歴史公園100選」に選ばれました。


5、浜離宮の夜桜

再びライトアップの桜をお届けします。
東京都内の公園には桜の開花時期にライトアップするところがいくつかあります。
そのひとつ、JR新橋駅から徒歩12分またはモノレールゆりかもめ汐留駅から徒歩5分のところに浜離宮恩賜庭園があります。
造られた当時は海辺の庭園だったのが現在はバックにはビル群や東京タワーが見え、まさしく都心の庭園であることを表している。
出かけたのは4月4日、照明が一部であるため夕方6時から通路が限定されます。

◇浜離宮恩賜庭園豆知識
この庭園は江戸時代、徳川将軍家の別邸として造られ当時は浜御殿と称された代表的な大名庭園である。
現在は国の特別名勝・特別史跡に指定されている。
特徴的なのはは海水を引き入れ潮の干満により趣が変わる「潮入りの池」と6代将軍家宣が植えたと伝えられる300年の松があること。
都心のオアシスとして親しまれ春は菜の花、秋は黄花コスモスが都心のビルをバックに咲き競います。


4、新宿御苑の桜

次はは新宿御苑です。
新宿駅から近いこともあり大勢の人が訪れます。

◇新宿御苑豆知識
江戸時代に信州高遠藩主内藤家の屋敷があったこの地に、新宿御苑が誕生したのは
明治39年のことです。
皇室の庭園として造られましたが、戦後、国民公園となり、多くの方に親しまれてきました。



3、井の頭公園の桜

この公園は井の頭池の周りに池に垂れるように枝を伸ばして咲くソメイヨシノ。
池にはボートが浮かびボートから見上げるように満開の桜を楽しむことができます。
◇井の頭公園豆知識
大正2年に御下賜され、日本初の郊外公園として大正6年に開園。
東西には徳川三代将軍家光が命名したと伝えられる井の頭池が広がり
池の周りには取り囲むように雑木林があり武蔵野の往時をしのばせる。


2、六義園の桜

今年も東京・駒込にある六義園のしだれ桜のライトアップ撮影に行ってきました。
それも3月28,29,30と三日間も行ってしまいました。
30日は上野公園に五重塔と桜の取り合わせの写真を撮りに行ったのですが
ライトアップは無し、家に戻る途中駒込駅で下車、また六義園に足が向いていました。
竹と桜を違う角度から撮影。奥に行き池の周りとこぶしを撮影。
しだれ桜は29日が比較的に人が少なくて全体が撮れました。
4回に分けてお届けしますのでご覧ください。
大木の白い花が咲いている木はコブシと言いモクレンの仲間です。
これで夜の六義園からお別れです。
次回は昼間の桜の桜をお届け予定。
お楽しみに!

1、
上高地の冬

◇冬の上高地撮影紀行

昨年の暮に冬の上高地撮影に行ってきました。
冬の上高地は車では入れません(関係車両以外は乗り入れ禁止)
そのため新釜トンネル〜大正池まで小雪舞う中を1時間半ほど歩きました。
トンネルを出たところからは雪道です。私はゴム底の靴を履いてたし、雪面はそれほど凍ってなかったのでアイゼンを
付けなくても大丈夫でした。
(同行した仲間の多くはトンネルを出たところで靴にアイゼンを装着)1日目は大正池ホテルに宿泊なので、
到着して荷物を部屋に入れ一休み、夕景撮影を待ちました。
相変わらず曇っていましたが雪はやみ山が見え出したのでホテルを出てすぐ近くから大正池のほとりまで下り様子を見ました。
結局1日目の撮影は気象条件に恵まれず断念、ホテルに戻り翌日の早朝撮影に期待をかけ4人相部屋で就寝。
一人が夜中1時頃星空と月の撮影に出て行きました。私は2時半ごろ起きて外へ出ました。
ヘッドランプを照らすとダイヤモンドダストが降り注いでいます。
空は満天の星が輝きオリオンや北斗七星が見えます。焼岳や穂高の山々も星明りにうっすら見えます。雪明りに見渡すと
4,5人が撮影していました。デジタルカメラでは長時間撮影は無理なのでうまく撮れませんでした。
あまりにも寒いので早々にホテルに戻り布団にもぐり寝なおしました。
2日目は快晴で木々は霧氷で真白、大正池で山に陽が当たるのを待ちました。
早朝撮影終了後ホテルに戻り朝食をとり、8時に田代池撮影に為雪の自然歩道を撮りながら歩く。8時半ごろ到着霧氷に陽が
輝くのを待つ。日が出るところに高い山があるので実際陽が出たのは10時半過ぎ、結局2時間寒い中を待った。
(事前説明では9時半ごろだった。結果論だが最初から10時半とのことならほかに撮りたい景色がたくさんあったのに・・・悔やまれる)
でも天候に恵まれ霧氷と白銀の山々、氷結の大正池など初めての冬の上高地撮影を満喫しました。