音読の迫力

先日、兵庫県で音読を専門にして塾を運営なさっている、石橋淑子先生の講演を聴いてきました。あの百マス計算の陰山英男氏の「音読教材」を監修なさったかたです。
音読には3つの重要なポイントがあるそうです。
・ 発声をたしかなものにする(あいうえおの発声の仕方)
・ はっきりとした声で読む
・ テンポよくつぎつぎと読んでいく

特に3つめのテンポが特に重要だそうです。
わたしも体験しましたが、声の迫力とテンポの心地よさに、初めこそ羞恥心が邪魔しましたが、思わず引き込まれました。
漢文や古文も学年に関係なくどんどん読んでいくそうです。
感情をこめて読んでいくうちになんとなく雰囲気は感じ取れるそうです。

興味あるかたは、教材を紹介します是非やってみてください。

1日10分の音読と5分の百マス計算でより確かな学力の基礎を作ることができるそうです。






教育コーチング

教えるのはティーチング、引き出すのがコーチングです。
なんと分かりやすい説明でしょう。
・ 人は育とうとする生き物だ。
・ 人は自分の中に答えを持っている。
・ 人はそれぞれだ。
という考え方のもとに、質問を繰り返しながら、心の中にとぐろを巻いているいろいろな思いを吐き出してもらい今何をすべきかに気づいてもらう。
簡単に言うとそんな取り組みでしょうか。
現在私は、教育コーチの勉強中です。

教育コーチ中級の認定証です。

次は準1級です。がんばりまーす。





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「百マス計算がすごいことになってきた」 つづき

K君のやっている問題の中に3桁÷2桁の割り算がありました。
そばで見ているわたしは、得意の計算力を生かし、これ見よがしに暗算ですばやく計算しK君の計算を見守る、予定でした。
ところが、なんと彼は私より速く計算して、しかも問題集にすでに書き込んでいたのでした。
「あまりの速さに、どうやって計算したん。」「およその数をイメージしてやったん。」と聞いてしまいました。
「わかんない。」「ただ、なんとなく計算しただけ。」
彼はそういいました。

これって、2桁×2桁の百マス計算の成果ではないか思いました。
あの掛け算をやっているのをそばで見ていると、考えてやっているというより、数字を見ると数字が出てくるといった表現がぴったりくるような速さです。

ひょっとして、これは左脳で考えてるのではなく、右脳で処理しているのではないかとふと思いました。