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上總國杢師

中古周東郡周西荘に属し元禄文書には木師と書いてある。
又一説には本工師ともいう。
徳川時代には清水宮内こう領地、代官森覚蔵及び滝川小右ェ門支配及同人預り所となった。
当時戸数55戸。石高411石4斗3升1合。




上總國杢師字八幡台にあり
境内204坪、地形平坦にして老樹繁茂し景致佳なり。
里伝に建長年間の建造なりと伝えられている。
また、明治時代に大修理がなされ産土神として崇められていたところ、
先年不慮の火災で焼失したが、
その後昭和56年に再建され現在に至っている。

例祭は9月15日。(現在は9月第2日曜日)

御祭神
誉田別尊(ほむたわけのみこと)、相殿に大己貴命、白山比売命、大山咋命、倉稲魂尊を祀る。

誉田別尊
第15代応神天皇(おうじんてんのう)。
諱は誉田別尊(ほむたわけのみこと)、大鞆和気命(おおともわけのみこと)。
誉田天皇(ほむたのすめらみこと)、胎中天皇(はらのうちにましますすめらみこと)。
とも称されます。
仲哀天皇の皇子で、御母は神功皇后となります。
仲哀天皇が熊曽国を撃とうとされ、天皇が御琴をひき建内宿称を沙庭として神の命を請われたとき、皇后に神懸かりして、西方に宝の国があり、その国を賜うべきことを告げられました。
天皇が崩ぜられた後、皇后は神の教えのままに新羅と百済の国を制し、戦勝の後筑紫の国に凱旋して生まれた皇子が誉田別尊なのです。
第15代天皇として御在位の間、文学を奨励、殖産興業を盛んにし国力の増強、外国との交流に意を用いられました。
崩ぜられし後、その徳を称えて八幡大神と崇められ、ご縁の深い北九州の地に宇佐八幡宮に祀られました。
八幡さまは古くより多くの人々に親しまれ、お祀りされてきました。
全国約11万の神社のうち、八幡さまが最も多く、4万600社あまりのお社(やしろ)があります。
宇佐神宮は4万社あまりある八幡さまの総本宮であります。
また、「八幡神」をお祀りしている八幡神社は全国に存在し、
八百万(やおよろず)の広がりを持つ強いご神力でご守護されています。
さらに、元寇の時に神風を吹かせた神は八幡様であるとされています。








「一本筋が通る」
と言うことはマコトに気持ちの良いもので在ります。
「レイライン」
特別な日、特別な場所に聖地が一直線に並ぶ現象をレイラインと呼ぶのだそうです。
「特別な日」
とはズバリ太陽の動きの事で、春分・秋分・夏至・冬至の日の太陽の光を指すのです。
「御来光の道」
レイラインの事を日本では御来光の道と呼ぶのだそうです。
特別な日に太平洋から登った曙光が貫くレイラインは
春分秋分の日出日没には
   白山-諏訪大社-鹿島神宮
   出雲大社-元伊勢-伊吹山-富士山-寒川神社
夏至の日出と冬至の日没には
   阿蘇-矢吹-諏訪大社-日光
   霧島-伊勢神宮-豊川神社-富士山-皇居
夏至の日没と冬至の日出には
   日光-鹿島神宮
   諏訪大社-寒川神社
   矢吹-豊川神社
   元伊勢-伊勢
   出雲大社-熊野
が一直線に並ぶらしいです。
どうでしょう、なんだか神秘的な話だと思いませんか。
「春分秋分の御来光の道」
特に注目したいレイラインは春分秋分の日の御来光の道です。
その線上には、千葉県の上総一の宮、神奈川県の寒川神社、静岡県の富士浅間神社、富士山頂、日蓮宗の霊山として名高い七面山、 琵琶湖の中に浮かぶ近江八景竹生島、大山、出雲大社の北に位置する日御崎神社と、名だたる聖地が並んでいるのです。
「杢師八幡神社」
房総半島の外房の上総一ノ宮にある玉前神社では、真東を向いた参道から登った太陽の光が
参道と一の鳥居二の鳥居を突き抜けて、西へ向かって行く。
その光は、東京湾を渡り、寒川神社へ達する。
さらにその先、富士山頂、日蓮宗の聖山である七面山、琵琶湖竹生島の弁財天社、大江元伊勢のご神体山である日室岳、中国地方の名山大山の大神山神社へと続き
そして、出雲大社から日本海へと本州を横断していくのであります。
このライン上に
上總國杢師八幡神社の社が鎮座しているのであります。

ちなみに各神社や聖地の緯度を調べてみると
玉前神社     北緯35度22分
杢師八幡神社   北緯35度19分
寒川神社     北緯35度22分
富士山頂     北緯35度21分
七面山 七面天女  北緯35度22分
伊吹山      北緯35度25分
竹生島      北緯35度25分
元伊勢神社    北緯35度25分
三徳山      北緯35度23分
大山       北緯35度22分
出雲大社     北緯35度24分
となりました。
緯度1分の長さは約1.85kmなので
出雲大社から玉前神社までのレイラインの19分から25分の約6分の幅は
計算してみると1.85×6=約11キロのラインとなるのでした。
「幅が広すぎる」
約11キロの幅は広すぎるのではとお考えの方もおられるやも知れませんが
広大な地球から見れば、11キロは取るに足りない狭い幅なのであります。
なので、そのようなお考えは、心の狭い考えでもあります。
神々の不思議な意志が働いていると考えられる御来光の道を信じること。
そしてこのライン上の何れかの土地、聖地、神社仏閣を訪ねて、
「神秘的な境地を感じる」こと
それはとても素敵なことだと思います。

「玉響」
写真を撮影しあとでプリントしたものに丸い影のようなものを見つける事があります。
そしてその影のようなものは、神社仏閣などの聖なる場所で撮影した時に写ることが多いと感じるのであります。
ネットで調べて見ると、玉響、オーブという言葉にたどり着きました。
「玉響」は「たまゆら」と読みます。英語では「オーブ」とも言います。
霊魂が物質化されたもので光状の物体なんだそうです。
右の写真の玉響の最初の写真は、平成23年11月に杢師八幡神社境内で撮影されたものです。
撮影者によると、御参りに行くと赤色の光に神社が包まれていたので夢中でシャッターを切ったとのことでした。
そしてこの時に撮影した写真の中の1枚にこの様に赤い玉が写っていたと言うことでした。
右の全ての写真は、杢師八幡神社境内にて撮影した玉響の写真となります。





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