まず、お絵かきに必要なのは、紙と鉛筆です。
……怒らないで下さい(笑)。たしかに、最近では何でもデジタルでできると思われてますよね。でも、「紙に描く」というのは、実はデジタルでも役に立つのです。もちろん、絵の具で汚れたりしないデジタル絵画の魅力は理解していますから、これからデジタル+紙の使い方の一例をご紹介しましょう!
●紙からデジタル、デジタルから紙
ペンタブレットを使おうとして、挫折した人はいませんか? 実はペンタブレットで絵を直接描くのは、むずかしいのです。
発想を変えましょう。紙に描けばいいんです。どんなに荒い絵でもかまいません。それをとりあえずスキャナーでパソコンに取り込んでみましょう。
取り込んだ絵を、たとえばphotoshopでレイヤー化します。すると絵をちょうどトレースするように、さらに上から描き込むことができます。ここで実線を描いていきます。荒い絵も、いくらでも修正ができます。最終的に荒い絵は捨ててもOKです。
しかし、ペンタブレットで描いたりしていると、また別の問題に直面します。たとえばマンガの描き文字。迫力のある描き文字を描きたいのに、ペンタブレットでは思うように描けない……。そういうときは、思い切ってプリントアウトしましょう。そして手書きで描くのです! さらにそれを、もう一度スキャナでパソコンに取り込めばOK。
いいですか、「最終的に自分が望む絵ができていればOK」なんです! 頭をやわらかくして下さいね。
●画材を買うならAmazonがオトク
画材を買うには文房具屋や家電量販店、ソフトショップに行く人が多いと思いますが、私はAmazonをおすすめします。Amazonでは実はソフトショップなどが置いていないマイナーな画材が置いてあることも多いのです。配送も早いですしね(在庫があれば注文の翌日に来ることも!)。多くの場合、送料が無料になるのも魅力です。また、Amazonではさりげなくディスカウントが行われていることもあります。このサイトではさまざまなAmazon商品へのリンクを貼ってありますから、ご活用ください。説明をよく読んで、必要だと思ったものからそろえればいいんです。基本は紙と鉛筆。これを忘れないで下さい。
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