長久手キリスト教会ってどんな教会


【日曜日には、何が行われているの?】

【主日礼拝】

 1週間の始まりの日である日曜日、あなたは教会での礼拝に出席するようにと、神さまから招かれています。

 私たち長久手キリスト教会は、「忙しい時間を犠牲にしてでも、神さまのために礼拝を捧げることが大切」と語る前に、「神さまからのお招きを私たちがいただいているからこそ、私たちは忙しい中でも礼拝を捧げることができる」と語っています。神さま御自身の側から、私たちと交わろうとしてくださっている。そこに主日礼拝の最大の意味があると私たちは考えているからなのです。神さまから離れやすい私たちなのに、神さまはそんな私たちを見捨てることなく、あわれみ深く、私たちを礼拝にお招きくださっている。それは、罪びとの私たちの努力などと比べることもできないほどに大きなご愛が神さまから私たちに注がれていることの証拠ではないでしょうか。

 神さまは礼拝者に向かって、「すべての罪は、イエス・キリストを信じることで赦される」と御手を差し出してくださっています。その招きを受けた礼拝者は、それぞれ、罪の悔い改めを捧げます。そして、その悔い改めをした礼拝者に向かって、神さまは、再び、聖書に書かれた約束のみことばを通して、「聖なる御子イエス・キリストのいのちは、あなたの罪を赦すための『いけにえ』として神さまに捧げられた。その身代わりの死によって、あなたの罪はすでに赦されている」とお語りくださるのです。まったく、それを受けるにふさわしくない者が聖なるキリストの聖と義をいただいて、神さまの御座の前でひざまずかせていただける。そこに、喜びと感謝で満ちる、恵みの主日礼拝があるのです。

 「イエス・キリストこそ私の救い主」と真実に告白する人はすべて、「キリストの民」です。罪赦されて、神さまとのお交わりを回復していただいた「キリストの民」は、失敗を重ねながらも、「わたしは、いつも、あなたがたとともにいます」(マタイ 28:20)というイエスさまの約束を噛みしめなおして、それぞれが異なる場所に送り出されて行きます。しかし、そのために、主日礼拝は、すべての礼拝者に、「主イエス・キリストの恵み、父なる神さまの愛、聖霊なる神さまのお交わりをいただいて、『地の塩』、『世の光』としてのはたらきができるように」という祝祷を授けて締めくくられるのです。

 なお、私たち長久手キリスト教会は、子どもたちこそ、親たちとともに主日礼拝に出席するように神さまからお招きを受けていると信じています。そして、恵みの契約が引き継がれている子どもたちとともに、家族そろって主日礼拝に出席することの大切さを、私たち長久手キリスト教会は語り続けています。「1週間の始まりの日である日曜日、あなたは教会での礼拝に出席するようにと、神さまから招かれています!お子さんとご一緒にお越しください。家族そろってお越しください。どうぞ、長久手キリスト教会の主日礼拝にお越しください!」


【主日礼拝プログラム】

前奏 主日礼拝は、オルガンによる前奏をもって午前10:30に始まります。
招詞 礼拝にお招きくださった神さまからのみことばが聖書から語られます。
祈祷 司会者の祈りが捧げられます。
讃美歌 おもに、礼拝にお招きくださった主を告白する歌詞の讃美歌を歌います。
主の祈り 主イエス・キリストが「このように祈りなさい」と教えてくださった「主の祈り」を礼拝者全員で祈ります。
信仰告白 隔週で、「使徒信条」と「ウェストミンスター小教理問答」を交互に告白します。
交読文 おもに、詩篇を一節ずつ司会者と会衆が交互に読みます。
教会の祈り 牧会者が教会全体の祈りとして神さまに捧げます。
聖書朗読 司会者が説教に関連する聖書の個所を新約あるいは旧約聖書から朗読します。
讃美歌 「みことば」を待ち望む礼拝者の心、あるいは、「みことば」をくださる神さまを語る讃美歌を歌います。
聖書朗読 先の「聖書朗読」で新約聖書の箇所が読まれたら、ここで、司会者は説教に関連する旧約聖書の個所を朗読します。
説教 説教者が、その週の主日礼拝のために神さまから示された「みことば」を30分間ほどとりつぎます。
讃美歌 説教において語られたとりつぎへの応答としての讃美歌を歌います。
主の聖晩餐 ひと月に一度、キリストの教えに従う「聖晩餐(恵みの食卓)」にキリスト者は招かれます。
献金感謝 礼拝者として私たちをお招きくださった神さまへの感謝の表現のひとつとして献金を捧げます。
頌栄 礼拝者として私たちをお招きくださった神さまをほめたたえる讃美歌を歌います。
祝祷 新しい1週間の歩みのための祝福を神さまからいただきます。
年間聖句賛美 今年度の年間聖句に曲をつけたオリジナル賛美を歌います。
報告 「キリストのからだ」である教会から連絡などがなされます。


報告終了をもって、11:45頃に主日礼拝式が閉じます。


【主日礼拝のあとのプログラム】

●賛美のとき

 主日礼拝終了後、ほとんどの礼拝者が礼拝堂に残って、賛美の歌声を神さまに捧げます。このとき、おもに、静かなオリジナル曲(歌詞は聖書のみことば)を歌います。

●交わりのとき

 「賛美のとき」が終了すると、礼拝者は教会堂の2階食堂や1階ロビー、あるいは、屋外に出て交わりを楽しみます。

●愛餐会

  ひと月に一度、教会員が料理した昼食を一緒にいただきます(ひとり¥400ほど)。愛餐会は教会学校の生徒たちの「暗唱聖句」発表から始まります。また、 デザートの時間には、その月に誕生日を迎える人たちのためにケーキでのお祝いもあります。「愛餐会」は、キリストにある兄弟姉妹が食事をともにして交わり を深める機会なのですが、それとともに、毎回、豪華な料理を予算範囲内で成し遂げようとする兄弟姉妹たちのご奉仕に対して感謝する機会でもあります。このように、教会では相手の尊さに気づき、そして、相手に感謝をする心が生まれてくる場所であるのです。


【教会学校】

 長久手キリスト教会ではその月の愛餐会(昼食会)がある日曜日を除き、毎週日曜日、主日礼拝が始まる前の午前9:15から1時間ほど教会学校を開いてい ます。教会学校の中では子どもたちのための礼拝を執り行っています。その礼拝の中では、月ごとの暗唱聖句から、毎回、牧師が5分ほどの説教をします。ひと 月をかけて、子どもたちは、その暗唱聖句を覚え、そこに語られている神さまからのメッセージを味わいます。

 長久手キリスト教会の教会学校は次のふたつの方針を柱として進められています。

(1)契約の子どもたちを大切に育む

  長久手キリスト教会では、教会員の家庭に与えられた子どもたちを「契約の子どもたち」としてあつかっています。その子どもたちが神さまの恵みの中で信仰を 継承して行くことを願って、教会員の両親と教会とが協力しながら、神さまの前に責任を果たすことを目的としています。たとえば、子どもたちのための礼拝の中では、互いのための祈りの時間ももっていますが、幼い子どもたちは、この時間、隣に座っている親に教えられて祈ることを学びます。その礼拝のあと、学年に 応じて分級による信仰の学びをします。子どもたちの分級ではウェストミンスター小教理問答などを参考資料として用いています。この機会に、「神さまとは、 どのようなお方であるのか」、「人間とは、どのような存在であるのか」、そして、「聖書をどのように解釈していくべきなのか」ということを学びます。また、子どもたちの分級と平行して、子どもを持つ母親たちのための学び会もしています。

(2)はじめての子どもたちも気軽に集える

 長久手キリスト教会では、キリスト者の親をもたない子どもたちでも教会学校に出席しやすくなるようにと努めています。そのような子どもたちが教会学校に出席しやすくなるようにと、ジョイジョイ・クラブと いう伝道プログラムを平行して執り行っています。また、毎年、11月には、いのちを与え、子どもたちを成長させてくださる神さまへの感謝のときとして、 「成長感謝礼拝」をもっています。初めて教会学校に来た子どもたちのために、長久手キリスト教会では、わかりやすく聖書の教えを伝える教会学校分級も執り 行う努力をしています。


【平日にも、何かやっているの?】

【週のイベント】

火曜日 聖書研究会

 午前10:00から、教会堂で聖書研究会を開いています。ゆっくり、ゆっくり、聖書を学んでいます。そのあと、教会堂2階の食堂で一緒にお茶とお菓子をとることもあります。

水曜日 祈祷会

 午後7:30から、教会堂で祈祷会を開いています。始まりは讃美歌、そして、ショートメッセージ、祈り会と続きます。この時間、教会堂の屋根の上の十字架にライトアップしています。


【月のイベント】

土曜日 朝食会

 おもに、第3土曜日の朝、教会の2階食堂で、「男性会主催の朝食会」が開かれます。教会の家族がそろって楽しむ土曜朝のひとときです。また、初めて教会を訪れる方々も、この朝食会を通して教会の交わりの中に入りやすくなるようにと願っています。

土曜日 家長会

 男女を問わず、「我こそが一家の主(あるじ)」と思う教会員が集まる勉強会。教会の2階食堂で開いています。あるときは煎餅ポリポリさせながら哲学談義。また、あるときはケーキをムシャムシャ食べながら信仰生活の証しに互いが耳を傾けます。


【その他のイベント】

ジョイジョイ・クラブ

 年4回(イースター・キャンプ・スポーツデー・クリスマス)の子ども伝道のプログラムです。
 ゲームをしたり、歌を歌ったり、聖書のお話を聞いたりします。

福祉施設訪問

 イースターとクリスマスには、長久手市にある福祉施設「愛知たいようの杜」や近隣の施設を訪問し、賛美や人形劇をします。

オープン・チャーチ

 2005年7月に新築した教会堂を地域の方々にも知っていただこうという願いをもって、いろいろなことを企画しています。

バーベキュー

 教会堂の前の駐車場を利用して、近隣の方々と一緒にバーベキューを楽しみます。