東腹山 本文へジャンプ

東腹山の名前は25000分の1地形図やエアリアマップには載っていませんが、「ナンバーマップ・神戸区分地図」というので見つけました。兵庫区五宮の祥福寺の北(直線距離で約400m)に有る山です。

★2003年4月27日
楠谷バス停→平野谷東尾根→二本松林道→平野谷西尾根→東腹山→五宮 

16年ぶりに東腹山に登ってみる。今回も北側から登る。

入口は二本松林道と平野谷の道の合流点。右の道を登り平野谷西尾根に出る。(左の写真)




5分ほどで高度258mのピーク
さらに5分ほどで道標があり、西は「天王谷インター」に出ると書いてあるが、直進。
2分ほどで肩を巻く小さいピーク。
3分ほどでまた小さいピーク(高度250m)。東腹山の入口はここ。木の幹に青い荷造り用のテープが巻かれている。ここから平野谷西尾根の道と別れて東へ下る。

少し下ると、驚いた事に前から来る20人ぐらいの人に出会った。格好からすると祥福寺の人達のようだ。
5分ほどでピーク。高度220m。
10分ほどで東腹山の頂上。高度205m。
16年前は天王谷へ下りる道が有った筈だが、今回は分からないので直進する。
頂上から10分ほど下ると踏み跡が分かりづらくなった(高度150m)。10mほど前方右に崩れた小屋が見える。左には赤テープの印が見える。左の赤テープの方へ下りる。
5分ほどで堰堤に出た。堰堤の階段を下りて谷の向こう側に渡る。(右の写真・南側から撮影)
昔はこのあたりに小屋があったが無くなっている。
すぐに出口。昔は柵があったり、祥福寺の敷地のようで入りづらかったが、今はそんな雰囲気は全然ない。

●平野谷東尾根、西尾根の印象

平野谷東尾根と西尾根が整備されて十数年だが、木の階段は腐り、ベンチも腐って無くなっていた。
起伏が多いので歩く人は少ないようだ。
防火のために尾根は草が刈られ、木が切られて昔の藪道では無くなった。
たくさん有った山桜の木が枯れているのが多いようでした。
モチツツジ、ヒメイズイ、ホタルカズラ、が咲いていました。東腹山ではナワシログミの実ができていました。

************* 昔の記録 *************

 
★1987年1月2日
 
去年の11月16日東腹山に行こうとしたが入口が分からなかった。しかし、赤白青の三色のテープ印があったので今日はそこから入ってみる。
 
諏訪山神社→茶店・一休亭→平野谷東尾根→平野谷→平野谷西尾根→東腹山→祥福寺
 
平野谷西尾根は草が刈ってあったが、東腹山への道は草を刈っていないので分かりにくい。
人が通った跡もほとんど無い。
東腹山から右の谷へおりる道が有ったが尾根をまっすぐ降りて行くと祥福寺の中へ入ってしまった(^^;。
 
(当時は平野谷東尾根や平野谷西尾根という名前は付いて無かった。秋に防火の為に草を刈るので「防火線尾根」という名前だった。)
 
★3月15日
 
茶店から平野谷東尾根へ行くと峠の所に道標が出来ていた。
平野谷西尾根の入口にも道標が立っていて、木で階段が作ってあった。
尾根道にも所々階段が作ってあり、道標も有る。道標には南側は「天王谷(祇園神社)に至る」と書いてある。
 
東腹山へ行く道は整備されていなくてこの前と同じだった。
東腹山の北のピークから東の方へ尾根伝いに踏み跡が有るので行ってみたが、もう少しで平野谷にでそうな所で踏み跡が消えたので引き返す。
 
東腹山からはこの前のようにまっすぐ降りずに右へおりる道へ行った。
祥福寺の裏の谷に出るのかと思ったが、また尾根道となり、所々消えそうな道を降り、背丈程の笹の中を少し通ると10mぐらいの広場に出て、そこを横切りフェンス沿いに行くと町中に出た。
これが一部の地図に載っている道だった。

★9月13日
 
1月2日に東腹山からまっすぐ降りると祥福寺の中に出てしまったので再び挑戦。
東腹山を過ぎてからうっすらと分岐が左右に分かれている所を、前は右に行ったので今日は左へ行った。
 
堰堤に出た。階段が付けて有るのでそこを降りる。
古い家が二つ有るが人はいないようだ。
祥福寺と平野谷の予想通りの所に出た。