
とりあえず列挙してみる。
| どんなこと? | こんなこと |
| アフィニス文化財団 | 1988年設立。音楽関係、JTが出資(50億円)。JTアートホールアフィニスという音楽ホールを持つ |
| JT生命誌研究館 | 生物を研究し学ぶ博物館。たばこで死んでいった生命も研究してほしい |
| JT日本将棋シリーズ | 将棋大会を開催しているが子供大会まで開催、会場は禁煙ですか? |
| たばこ総合研究センター | 旧専売公社時代に設立され、その目的は「たばこは文化だ!」Amazonで喫煙問題の書籍を検索するとここから出版された本が大量に見つかる。↓の博物館も経営 |
| たばこと塩の博物館 | 渋谷のパルコの近くにある。小学校の社会見学などに使われるのだろうか?「たばこと塩」と銘打っているが実質的にはたばこ一辺倒 |
| スモーキンクリーン | このキャンペーンは旧専売公社時代(1974年)から行われているが全く効果が上がっていない。当然である。喫煙はマナーの問題ではない。 |
| 「マナー」を前面に押し出すことにことは、たばこに係る問題を喫煙者自身の問題と捉えさせることによって、喫煙者と非喫煙者の壁を作れば結果的にたばこ業界に対する不満をそらせる効果があるという裏の意味がある | |
| 青少年育成に関する NPO助成 |
青少年の育成のための助成自体は否定しないのだが、その青少年を煽って喫煙に走らせているのはJTおよびたばこ産業の所業でもある。罪滅ぼし? |
| アジア地域からの留学生 に対する奨学金 |
韓国・台湾・マレーシアなど、アジア地域はJTがたばこ輸出先として目指した第一の地域である |
| スポーツ大会での広告 | F1など(欧州はモータースポーツが盛ん)視聴率的においしいものを狙ってたばこロゴ等で未成年の喫煙を煽る。ただしたばこ規制枠組み条約における銘柄広告の禁止等を各国が行っている結果世界的には縮小傾向にある |
| 携帯灰皿(の配布) | 結果的に歩行喫煙を助長させるだけ 禁煙場所で携帯灰皿もって喫煙しても免罪符にならない |
| 清掃活動 | たまに本社前などで吸殻拾いなどをやっているようだがパフォーマンスでしかない |
| SmoCar | 観客数の多いイベント(祭りとか大会開催場所とか)に繰り出すクルマ 喫煙者を隔離する施設だがこのクルマ自体がJTの広告活動 |
| 大人たばこ養成講座 | たばこの間接広告であるがなんと本まで出している。買った人なんているのだろうか? |
| 喫煙科学研究財団 | JTの出資でつくられた。学者に助成金を与えて喫煙問題を矮小化する論文・研究などを発表する |
| 医薬総合研究所 | 大阪府高槻市にあるバイオ研究施設。研究所の情報開示を行わないことに対する住民の訴訟(住民側勝訴)を起こされたり、研究所職員がJR高槻駅で放射性物質をばら撒いたり。 |
| 間接広告 | 上のスモーキンクリーン等にも関連するが、JTが主なニュース番組のスポンサーになり、たばこ産業に不利な報道をさせないことによって国民はより喫煙の害を知らされていない。また喫煙マナーを訴える広告は、それ自体が喫煙を美化するための間接広告である。直接銘柄を明示しなくても結果としてたばこ広告となる手法は多数ある。 |
| taspo | 2008年7月1日全国実施のICカードによる自動販売機の成人認証システム。たばこ規制枠組み条約での規定「未成年者がアクセスできない自販機システム、もしくは廃止」で前者を選んだ。カードなんて誰かに借りれば意味なしである。たばこのパスポートという意味でtaspoとのことだが、大人になるためにこのようなパスポートは必要ない。 |
| 秦野たばこ祭り | 神奈川県秦野市で開かれる祭り。葉たばこ栽培もたばこ工場もなくなってたばことの関わりがなくなったはずなのに未だに「たばこ」祭りである。祭りの実行委員会のサイトを見るとJTがスポンサーとして400万円(08年度)を出している。 |
| 喫煙規制妨害活動 | 神奈川県が2007年度にネットを利用して喫煙規制についてのアンケートをとったところ、JTが組織票を使って反対していたことが判明。結果やり直しとなる。これ以外にもWHO(世界保健機関)に対する活動や著名な学者を通じた活動など多数あり。詳細はここの下の辺りなどを参照 |