
書籍紹介
(赤字は内容の一部が喫煙問題と関わるもの)
| 書籍名 | 著者・編者 | 出版社 | 初版発行(年) | |
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悪魔のマーケティング たばこ産業が語った真実 |
ASH (編/著) 津田 敏秀・切明 義孝 上野 陽子 (翻訳) |
日経BP | 2005 |
| 成人になってからたばこを吸い始める人は少ない。だから規制が進み成人市場が縮小する中たばこ市場を拡大するために未成年者や女性・外国市場をターゲットにした。ということをたばこ会社の内部資料から編集した本。禁煙運動と聞けば思い浮かべるのがアメリカという人も多いかもしれないがたばこ産業と政府の攻防や国内需要減を見越して政府ぐるみで輸出を促進するなど実態はそう単純ではない。ASHとはイギリスのNGOである[ACTION ON SMOKE AND HEALTH]の略。 | ||||
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タバコ・ウォーズ 米タバコ帝国の栄光と崩壊 |
フィリップ・J・ヒルツ(著) 小林薫(翻訳) |
早川書房 | 1998 |
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現代たばこ戦争 | 伊佐山芳郎 | 岩波書店 | 1999 |
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嫌煙権を考える | 1983 | ||
| 嫌煙権訴訟(1980〜87)やたばこ病訴訟(1998〜2005)に関わる弁護士が書いた本。私がこの問題に頭突っ込むようになったきっかけの本でもある。 | ||||
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さらば、たばこ社会 | 伊佐山芳郎(編/著) | 合同出版 | 1987 |
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自動販売機の文化史 | 鷲頭力 | 集英社 | 2003 |
| たばこ自販機普及期である70年代の集中購買制度や深浦町のタバコ自販機撤去条例についての記述あり | ||||
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まだ、タバコですか? | 宮島英紀 | 講談社 | 2007 |
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禁煙セラピー | アレン・カー(著) 阪本章子(翻訳) |
KKロングセラーズ | 1996 |
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女性のための禁煙セラピー | 2001 | ||
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タバコはなぜやめられないか | 宮里勝政 | 岩波書店 | 1993 |
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薬物依存 | 1999 | ||
| ニコチンによる喫煙の依存性についての研究書であり、ニコチンガムなど喫煙からの離脱法についても言及している。一方喫煙の害については否定的に記述されている。 | ||||
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子供たちにタバコの真実を | 平間敬文 | かもがわ出版 | 2002 |
| 学校の禁煙化が進むより前の時代から子供への禁煙教育を行っていた医師の本 | ||||
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職場における喫煙対策 新ガイドラインと解説 |
厚生労働省安全衛生部 環境改善室(編) |
中央労働災害防止協会 | 2003 |
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職場における喫煙対策 Q&A | 1998 | ||
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たばこ産業を裁く | 禁煙ジャーナル編 | 実践社 | 2000 |
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禁煙外来の子どもたち | 高橋裕子 | 東京書籍 | 2002 |
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禁煙外来の子どもたち その後 | 2004 | ||
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メールでやめる禁煙マラソン | ダイヤモンド社 | 2005 | |
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禁煙外来 吸いたい人もやめたい人も みんなで読む本 |
阿部眞弓 | 芳賀書店 | 1999 |
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タバコやめますか 人間やめますか |
広島県医師会 | ごま書房 | 1992 |
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やめたくてもやめられない人の 完全禁煙マニュアル |
高橋裕子・三浦秀史 | PHP研究所 | 2004 |
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禁煙の愉しみ | 山村修 | 洋泉社 (写真は新潮文庫) |
1998 |
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路上喫煙にNO! ルールはマナーを呼ぶか |
千代田区生活環境課 | ぎょうせい | 2004 |
| 全国初の路上喫煙禁止条例を制定した東京都千代田区の提案から実際の条例運用まで書かれている。行政上の秩序罰としての過料をわかりやすく説明している。ただ私は、路上よりも飲食店など屋内禁煙化を推進したい派なので(マナーよりも受動喫煙の害の方が問題)全国的な波及はかえってその地域の禁煙化の阻害要因にならないかとも考えている。 | ||||
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モク殺 モク視せず | 薗潤 | 神戸新聞 総合出版センター |
2001 |
| 病院の禁煙化や海外視察記など。 | ||||
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禁煙バイブル | ニール・ケーシー(著) 新井崇嗣(訳) |
双葉社 | 2005 |
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毎日がモク曜日 | 山本由美子 | 実践社 | 1998 |
| 個人での禁煙活動をエッセイ風にまとめている。しかし公共施設などに禁煙シールを貼って回るということはいただけない。電柱に無許可で貼り付けられた「分譲中」の貼紙などと同様ただの違法行為である。作者が戦っている相手より堕してはならないだろう。 | ||||
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新・禁煙教育の手引 | 禁煙教育をすすめる会(編) | 学事出版 | 1993 |
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笑って禁煙できる本 | 禁煙研究家ワイネフ | 白夜書房 | 2007 |
| ワイネフのタバコメ のブログから構成した本である。 | ||||
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「たばこ病」読本 | 渡辺文学 | 緑風出版 | 2000 |
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たばこアトラス | ジュディス・マッケイ マイケル・エリクセン(著) (財)日本公衆衛生協会(翻訳) |
財団法人 日本公衆衛生協会 |
2003 |
| フルカラーで写真・世界地図を使った解説など、社会科の資料集や図鑑・事典を読むのが好きな雑学志向の人におすすめ。 | ||||
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たばこで他殺、たばこで自殺 | 宮崎恭一 | 女子栄養大学出版部 | 2000 |
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究極の?禁煙とタバコ周辺事情 | 吉武祐三 | 文芸社 | 2005 |
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たばこがやめられる本 | 斉藤麗子 | 女子栄養大学出版部 | 2000 |
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「やめられない」心理学 不健康な習慣はなぜ心地よいのか |
島井哲志 | 集英社 | 2008 |
| 健康心理学の見地からの研究。第3章で禁煙についての(喫煙習慣を変えるための心理学)記述あり。人に禁煙を勧めることの難しさとそれを効果的に 行う方法論についても書かれている |
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| タバコ病辞典 吸う人も吸わない人も危ない |
加濃正人(編) 松崎道幸・渡辺文学(監修) |
実践社 | 2004 | |
| 600ページもある名の通りの「辞典」である。喫煙にかかる病気について非常に詳細まで書かれている。受動喫煙に内容の重心を置いている | ||||
| たばこ好きが危ない! COPDの早期発見と治し方 |
木田厚瑞 村田朗 |
主婦と生活社 | 2004 | |
| ビジネス書・喫煙規制批判など | ||||
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日本公企業史 -タバコ専売事業の場合- | 村上了太 | ミネルヴァ書房 | 2001 |
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日本たばこ産業 柔らかな冒険者 | 片山修 | 毎日新聞社 | 1991 |
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どうなる日本のたばこ産業 | 衣笠巧 | ビジネス社 | 1989 |
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タバコ 愛煙・嫌煙 | 宮城音弥 | 講談社 | 1983 |
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タバコ発がん説のウソ | 山田千晶 | 恒友出版 | 1996 |
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煙草おもしろ意外史 | 日本嗜好品アカデミー | 文芸春秋 | 2001 |
| よくある雑学本である。著者は3人中3人ともJTやその関連団体の関係者である。 | ||||
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煙草一本ミニ講演会 | 藤本義一 | 日本たばこ産業 | 2005 |
| たまたま古本屋でみつけたのだが非売品の書籍でISBNコードもついていない。JTのグループ報「JTすくらむ」連載の収録本と書かれている。 | ||||
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最後のタバコ論争 | 大西祥一、株式会社G.B | 宝島社 | 2006 |
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禁煙ファシズムと戦う | 小谷野敦 斎藤貴男 栗原裕一郎 |
KKベストセラーズ | 2005 |
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タバコ有害論に異議あり! | 名取春彦・上杉正幸 | 洋泉社 | 2006 |
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マイルドセブン物語 | 倉石俊 | ダイヤモンド社 | 1990 |
| 「タバコは百害あって一利なし」 のウソ |
武田良夫 | 洋泉社 | 2007 | |
| 作者はJT出身。喫煙問題を消極的に認めながらそれを掻き消そうとしているかのようにする喫煙マナー論やアスベスト問題等の反論が反論になっていない。 第二部はよくあるたばこ本に載っている内容なので読む価値はない。 |
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| タバコの歴史 | 宇賀田為吉 | 岩波書店 | 1973 | |
| 雑誌 | ||||
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週刊東洋経済 2007/3/24号 特集 ガンの嘘 不都合な「たばこ」の真実 | 東洋経済新報社 | ||
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ニューズウィーク日本版 2006/5/24号 タバコが犯罪になる日 | 阪急コミュニケーションズ | ||