平成20年度幹事会、総会、講演会

 

日時:2009年6月26日13:00−17:20

場所:広島工業大学広島校舎

 

平成20年度総会報告

1.規約2を改正し、「事務局を支部長の県に置く」にする。

2.平成20年度予算決算及び来年度(平成2181日〜平成22731日)計画

来年度は大気環境学会50周年にあたるので、支部でも催しを計画する。

3.理事会報告

 

(講演会報告)

1.「最近の光化学オキシダントの動向について」(大気)

2.「ヒマラヤの氷河縮小と氷河湖決壊洪水」(水)

3.「廃棄物・環境・文化」 (廃棄物)  の3題の講演があった。

1.「オキシダントの動向」については、

 オキシダントは日本でも高かった1970年代と同等の濃度になっており、流跡線解析等を用いた解析では移流が考えられるが、成層圏オゾン、越境汚染、地域汚染、を区別し、どの程度が地域汚染であるのかを証明することが必要であると感じた。 又、煙霧についての質問もあったが、この現象についても、地域でオキシダントと二酸化炭素濃度が反応して煙霧になっているのかどうか、等、確実な状況証拠が得られていないことが重要であることを感じた。

2.「ヒマラヤの氷河縮小と氷河湖決壊洪水」については、

温暖化により、ヒマラヤの氷河湖が決壊して洪水が起こる。それを回避するにはどうするかというシミュレーシヨンをし、政府に提言し、今後も、洪水が起こらないような提示をしていくとの話であった。

3.「廃棄物・環境・文化」については、

社会、環境、経済のバランスが必要で、地域の街つくりを住民と共同で行っていく必要があるとの講演だった。講師は、江戸時代の文化からの環境問題を取り上げて話され、環境に身を置く者として考えさせられる講演であった。

 

その後、講師を囲んだ、3学会交流会が開かれ、明日からの鋭気を養った。

                  (文責:大原真由美)

 

 

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平成20年度大気環境学会中国四国支部 総会、講演会

 

下記の要領で、総会、講演会(大気、水環境、廃棄物学会中国四国支部合同講演会)を行いますので、ご出席ください。

なお、同封のハガキに出欠の意思、総会議決の意思、委任の意思を記入し、6月19日までに回答くださいますようお願いします。

 

(出席される方もあらかじめ、総会議決案に対する意思表明をお願いします。総会出席の場合は、本人の意思が、ハガキの意思より優先します。)

 

 

開催日 平成21年6月26日(金)

開催場所:広島工大広島校舎(広島平和記念公園隣)

    会場の位置: 

       http://www.it-hiroshima.ac.jp/10guide/08_hiroshima.html

 

 

幹事会、総会、合同講演会、合同交流会

 

13:00 13:20  幹事会・・・         工大広島公舎403号室

13:20 13:50 総会 ・・・  工大広島公舎403号室

14:00 17:20  3学会合同講演会・・・工大広島公舎201号室
17:30 19:30  3学会交流会   会費¥4000程度
 

総会

          規約の一部改正

          20年度の収支決算

          その他

 

【3学会合同講演会】
14:00 15:00 「最近の光化学オキシダントの動向について」

                 長田健太郎( 山口県環境保健センター)

15:10 16:10 「ヒマラヤの氷河縮小と氷河湖決壊洪水」

                 内藤  望(広島工業大学)  

16:20 17:20 「廃棄物・環境・文化」

                 青山 勳(岡山大学研究推進産学官連携機構)

 

3学会交流会

 講師の先生方を囲み、会場となる広島校舎内で交流会を行います。

これからの研究進展に議論を深め、研究のヒントになるものが得られれば幸いです。

 多数の皆様のご参加を期待します。

 

*なお、3学会合同講演会は一般の方の参加も歓迎しますので、興味のある方に、宣伝していただけますと幸いです。

 

          大気環境学会中国四国支部長: 大原真由美

(〒734-0007 広島市南区皆実町1-6-29 広島県立総合技術研究所 保健環境センター)

 

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