Kisogawa Runway for English

滑空場紹介

ここでは、合宿で良く利用する滑空場を紹介します。自然豊かなランウェイ(滑空場)で空を楽しもう!

木曽川滑空場 Kisogawa Runway for English

岐阜県にある、長良川と木曽川に挟まれた滑空場です。 東海関西地方の航空部にとってはホームグラウンドに位置する滑空場です。 R/Wはおよそ1500mの長さで、2連のTOSTウインチを使って発航します。 一面グラスのR/Wで、緑がとても綺麗です。 西には養老山脈を望み、東には名古屋の市街地が広がっています。 気象条件によっては名古屋のツインタワーも見えます。 上昇気流は全般的に少なく、短時間のフライトを数多くこなす事が多いです。 この事から、離着陸の練習に適しています。 自家用操縦士の実地試験もここで行なわれます。 暖かい季節では、午前は北風、午後は南風が吹きます。 寒い季節になってくるにつれて北西風が強く吹いてくるようになります。 西風が強くなれば、ウェーブが発生する事もあります。

大野滑空場

岐阜県にある滑空場ですが、こちらは木曽川滑空場よりも北にあります。 揖斐川の河川敷に存在し、大垣市の北10km程に位置します。 阪大航空部が利用する頻度は、木曽川と同じくらいになります。 木曽川よりも比較的条件が良く、強い上昇気流が発生する事も多々あります。 比較的新しい滑空場で、木曽川滑空場からの直線距離が約30km程と言う事もあり、 東海関西地方でのクロスカントリーの拠点として期待されていました。

福井空港

福井県にある空港です。定期便の発着は無く、グライダーやセスナ等が飛行しています。 他の滑空場とは異なり、アスファルトのR/Wになっています。 グライダー以外の飛行機の発着があるため、ATCのトレーニングに最適です。 ここでは航空機曳航によって飛行しますので、1発当たりの飛行時間は長いです。 圏外飛行や曲技飛行を行なったりもします。 余談ですが、夏はアスファルトからの熱気のために地獄と化します。

妻沼滑空場

埼玉県の熊谷市妻沼町にある滑空場です。 普段は利用する事はありませんが、全国大会や阪名戦で使用します。 木曽川とは比べ物にならないくらいに条件が良く、R/Wも広いです。 広い格納庫には、所狭しとグライダーが保管されています。 水捌けが悪く、雨や雪が降るとそこらじゅうが水溜りになります。