北三陸 FlyFishing 2013 July

4回目の久慈の釣りです。
同級生の佐藤正文君は又今年の夏も久慈市の山の小屋にいますので、遊びに行きました。

北三陸の久慈も震災で相当被害を受けましたが、順調に復興して、そして、今年はNHKの
朝ドラ「あまちゃん」で一躍有名になり、観光客がつめかけているとか・・・

小さい町ですから、いったいどうなっているのでしょう。

三陸鉄道 久慈駅です

これが朝ドラの「北三陸鉄道 北三陸駅」
のモデルです

ドラマに登場する電車が停車していました。

朝早いのに、すでに観光客が「うに弁当」を買うため行列しています。

こちらは隣接するJR久慈駅
新装なって綺麗ですが、こちらは全く観光客がいません。

いつもの佐藤君が借りているプレハブ山荘

お風呂もBSTV もあります。 2DK.

夜は満点の星空で、銀河が見えました。

次回は望遠鏡を持ってこなくっちゃ・・・

昨夜は16℃・・・窓を閉め切って、冬の布団にくるまって寝ました。

東京の熱帯夜がウソのようです。
同じ日本か・・・

釣りに行く前に、まずはウニを手に入れに、漁協に行きます。

一躍有名になった久慈のウニはやっぱり海女さんや潜水夫が採っていますから、数に限りがあります。

もともと地元で消費する分しか採っていませんので、観光客が大形バスでどっときたらどうにもなりません。

もう、街中の店ではウニの姿がありません。

朝市の店の中はウニどころか商品もまばら。

ウニの瓶詰め加工所

佐藤君は地元では顔ですから、組合の人に頼んでおいてくれました。

青いプラボールに向いたウニが入っています。

手前のが牛乳瓶に詰められたウニです。

日本で一番うまいウニです。

さて、お土産のウニも仕入れたので、魚釣りに出発!

しかしながら、今週は梅雨の明けていない岩手県は大雨、盛岡あたりでは前日の7月12日金曜日は台風のような土砂降りで、河川は濁流氾濫状態。

北上江刺付近の東北道は通行止め。


久慈も金曜の夜に降った雨で久慈川本流は茶色の濁流、とても釣りどころではなさそうです。

でも、そこは久慈のリバーキーパーの佐藤君、源流帯の増水していないj川を探しながら、あちこち走り回りました。

どこも増水で大変です。

ここは久慈川上流支流の川合川

小さい川ですが、水色はまあまあ。


お天気はどんどん回復してきて、青空が見えきました。

気温は19度。

東京が35度とか、ここは別天地のさわやかさ。

3時も過ぎると、川の流れのにごりも取れてきました。


プール状のポイントでライズを発見しました。


さすがに今回はだめでしょう・・・と諦めていたら、流芯の流れの強いところから、#16のflyにヤマメが飛び出しました。


久慈の川は裏切りませんでした。


ま、ひとつつれたからもういいや・・・という気分になってきました。


そうはいっても、増水した川はポイントがわからず、魚が食いつく気配がありませんん。

夕方6時も過ぎて、イブニングライズ狙いのポイントに移動しました。


ここは久慈川支流の遠別川


いい感じの浅瀬のプールにライズリングを発見!

明るいうちは小さいやつしか出てきませんが

、足場もいいので,ここで日没まで粘ってみようと決めました。

黄色い大形のヒゲナガがハッチすると、すかさず、魚がライズします。

対岸の奥のほうから出てくるところからして、岩魚でしょうか。

ヤマメなら流芯の瀬にいます。

あがったのはやはり岩魚でした。

綺麗な♀の22cm

写真を撮ってリリースです。

動画はここ

動画です

次に上がったのはなんとヤマメちゃん!
岩魚山女の混生のようです。

暗くなる寸前にエルクヘアカディに出てきたのは、26cmのヤマメ、銀毛していました。

こんな悪コンデションでも、久慈川は裏切りませんでした。

十分堪能しました。

2013.7.12-14