プーケット旅行記2009

プーケット旅行記2009の始まり

プーケット空港に到着しました。長かったような長かったような飛行機の旅が終わりました。
でも良く考えてみると、実家を出発して約14時間でプーケットです。14時間と考えると近いですよね。
今回は、プーケットのサーフィンショップの常夏屋に送迎をお願いしました。空港到着時間を伝えてあったので、空港で荷物を受け取り、ダッシュで外へ向かいました。が、まだ来てません。空港の外で待っていると、しきりにタイ人が声をかけてきます。「タクシー、タクシー」「知り合いが来るから大丈夫」と返します。
でも、他のタイ人が「タクシー、タクシー」「知り合いが来るから大丈夫」・・・何回このやり取りをするねん
それにしても暑い。待っている時間は長く感じるもので、暑くも感じるもので。汗だくですな。初日からこれじゃーーー先が思いやられますわ。しばらくしてから知り合いが到着。「ごめんごめん〜待った?」知り合いもタイ人時間になってきたようです。
まぁ、去年の空港閉鎖よりは何倍も何倍もマシですけどね。

プーケット旅行記、サーフィン編

プーケット滞在の目的は・・・もちろんサーフィンです。サーフィンをする為にプーケットに来たわけです。
さて、サーフィン初日。どんな波だろうね。
朝のうちはダメそうだったけど、夕方はそこそこ遊べました。日本でかなり波欠乏症だっただけにプーケットサーフィン初日は、まずまずの出だしです。
次の日もそこそこ遊べる感じです。幸先いい感じですね。
このままキープしてくれたら良いんですが・・・。
五月は、そこそこ遊べました。しかし、六月は遊べる日が少なく、七月になると最悪です。なんじゃ今年は???
プーケットに十年ぐらい毎年来ているサーファーの話だと今年が一番のハズレ年だそうです。そういえば、去年が一番のハズレ年でした。その去年を上回るほどのハズレ年。二年連続のハズレ年です。
やっぱりプーケットとの相性は、ダメなようです。
でも、来年も行きますよーーー。

プーケット旅行記、ご飯編

プーケット滞在も一ヶ月が過ぎました。
タイご飯も美味しいですが、やっぱり日本食も食いたくなる。ということで、何か日本食を食べようと言う事になりました。
話を聞いている中で、カツオが出てきました。よし、カツオパーティーだ
早速、買出しです。日本の魚市場は早朝ですが、こちらでは昼過ぎです。
魚市場では、カツオ、イカ、タコ、ハマグリ、シジミ・・・。名前の分からない魚がわんさかわんさか。
今回は、カツオ・ハマグリ・アワビ、海鮮パーティーです。カツオが1kg200円。ハマグリ1kg600円。アワビが500g600円。
物価から考えると割高ですが、日本で食べるのと比べるとかなり格安です。
カツオは新鮮だったのでお刺身、ハマグリ・アワビは焼き。いやーーーカツオは最高です。
日本で食べるカツオは産地に行けば食えるが、産地以外だと味が落ちて、臭みが・・・。しかし、こちらは獲れたてだから、新鮮そのもの。プーケットでは、新鮮な魚介類がお勧めです。

プーケット旅行記、驚き編

初心者サーファーが急増している。これは、去年には見られなかった光景です。
初心者というより始めてサーフィンをしたというべきか。その初心者の為に、ビーチにレンタルボード屋が去年より増えていました。
更に更に、ローカルが増えました。やり始めのサーファーからやり始めのサーファーまで。要は初心者サーファーが増えたと言う事です。
来年はどうなっているか???心配です。

プーケット旅行記、トラブル編

俺のトラブルではなく、他人のトラブル。
サーフィンをしていました。
すると、何やら声が聞こえてきます。甲高い声です。場所は、沖合いなのでビーチから聞こえる声では無さそうです。
回りを見渡しましたが、それらしいものは何も・・・。それでも声は聞こえてきます。もう一度、回りを見渡しました。
んんん???沖合いのほうで、腕らしきものが海中から出ているのが見えます。
あちゃーーーこれは、流されたな。急いで駆けつけると、案の定スイマーが流されていました。タイ人の10歳ぐらいの女の子です。
タイ語を話せない俺ですが、運良くといいますか、プーケットに住んでいる日本人サーファーも駆けつけてくれました。彼はもちろんタイ語が話せます。で彼と一緒になって、女の子をビーチまで運びました。
プーケットでは波が高くなったり風が強くなったりすると、引き波になり沖合いに流されます。毎年毎年、亡くなっています
楽しむ事も大事ですが、せっかくの旅行を台無しにしないように心がけたいものです。

プーケット旅行記、ビザ取得編

もちろん、俺はビザ無しです。という事は、ビザランに行かないといけないわけです。
ビザランとは、ビザ無しの長期滞在者が隣国へ出国し滞在許可を得るために旅行?の事を言います。
前回のプーケット旅行では、一度だけビザランでミャンマーへ行きました。という事は、今回も一度だけミャンマーへ行けばいいわけです。
がーーー今回は、事情がまるで違います。
というのも、タイの法律が変わりました。前までは、ミャンマーへの出国で一ヶ月間の滞在が貰えました。しかし、法律改正で、15日間に変更です。なので、二ヶ月滞在するためには、ミャンマーへ二度出国しないといけない。
あの過酷なビザランを二度も???考えられない。
なので、長期滞在者のほとんどが、ビザの取得の為にマレーシアへ出国するようになりました。ビザを取得すれば、三ヶ月の滞在が可能です。
二ヶ月滞在するのであれば、マレーシアへ行くほうが懸命です。
では、俺はどうか???相変わらずミャンマーへ行きました。というのも、いつ日本に帰るか分からないから。
一ヶ月以内に日本に帰れば一度も、一ヶ月半なら一度、二ヶ月なら二度・・・。で、結局何度ミャンマーへ行ったか?三度。
マレーシアに行けば良かったよ。
三度もミャンマーへ行ったためにトラブルが・・・それは後ほど。

プーケット旅行記、俺は日本人編

友人が法律事務所に行くというので、ついていく事にしました。
面子は、俺・友人の男性(日本人)・友人の彼女(タイ人)。もちろん俺は日本人なので、日本人二人とタイ人一人。
俺は英語タイ語まるでダメ、友人は英語そこそこタイ語ちょっと、友人の彼女は英語そこそこ日本語ダメ。
なので、法律事務所の人とは友人の彼女が話しました。
会話の内容はまるで分かりませんが、真剣に話し込んでいます。
話もいよいよ終盤に差し掛かった頃でしょうか、急に法律事務所の人と友人の彼女が笑い出しました
話も終わり事務所を後にし、遅めの昼食を食べている時に、急に笑い出した話になりました。
話の内容は、事務所の人はタイ人である友人の彼女が日本人で、俺と友人はタイ人だと思ったらしいのです。
確かに、俺も友人も毎日のようにサーフィンしているので、真っ黒ですが、そりゃーーーないぜーーー。

プーケット旅行記、結末編

なんだかんだ言って、プーケット滞在も二ヶ月が経とうとしています。
正直、疲れました。
プーケットには、サーフィンだけの為に訪れたわけです。しかし、残念ながら、その肝心のサーフィンが出来ない。波が無いんだから、しょうがないと言えばしょうがないけど・・・。それにしたってねーーー。
なので、毎日毎日の夜遊びで疲れました。サーファーなんだから、サーフィンして疲れたかったよ。
という事で、滞在三ヶ月の予定を大きく前倒して日本に帰る事にしました。
さて、いつ帰るか???すぐにでも???
7月16日にビザが切れるのでその日に帰ろうと、7月14日に航空券の日程変更の為に旅行会社に行きました。旅行会社で空席確認をしましたが、空きが無い。
プーケットに来る際の飛行機は、搭乗率が約三割ほどしかなく、ガラガラでした。その時の事が頭に残っていたので、16日もガラガラだろうと思っていたのに、大失敗です。
結局、ここ数日は空きが無かったので、7月22日に予約を入れました。
という事で、ビザ取得のために三度目のミャンマービザランが決定しました。もう二度と行くまいと心に誓ったのに・・・。

タイプーケット旅行記、最後のトラブル編

出国の日。
飛行機の出発時間は、20時10分。空港まで車で約一時間。搭乗手続きは、約二時間前からなのでゲストハウスを、17時に出発しました。
出発したはいいけど、どしゃぶり
です。最後の最後でこの仕打ち???やっぱり相性が悪いね。更に、大渋滞です。
三車線もあるので渋滞には縁遠い道路なのに、大渋滞です。なんで???原因は、サミット開催の為の検問です。検問といっても、どしゃぶりなので全くやってません。
車を通りにくくする為に所々で二車線を封鎖しているに過ぎず、何も調べてません。なんだよ、これだったら、封鎖を解いてくれたらいいのに・・・。
おかげで一時間で到着する道のりが二時間もかかりました。出発まで一時間しかありません。急いで搭乗手続きを済ませ、出国カウンターへ。パスポートを提出し、カウンターにあるカメラに顔を向けて、しばし待ちました。待ちました。
いつもなら、すんなりと通れるはずですが・・・。今回は事情が違うようです。
なんか問題でも?と聞きました。タイ語は出来るのか?と返されます。出来るわけ無いじゃん。ノーーーと返しました。
英語で何やら行っていますが、いかんせん俺は英語がほとんど出来ません。
単語だけしか分かりませんが、ラノーンと言っています。
ラノーンとは、ビザランで行く国境の街です。
何を言っているか分かりませんが、多分、ラノーンになんで三回も行ったんだ?という事のようです。
確かに、普通の考えでは、ラノーンに三回も行くんだったら、マレーシアに一度行くべきです。

俺でもそう思います。
でも、俺はラノーンに三度行きました。
それが問題だと言う事です。
担当官の疑問は、「本当にラノーンに行ったのか?何の為にラノーンに三度も行ったのか?」でしょうね
でも、本当にラノーンに三度行ったんだからね。その事を言っても、なにやらコンピュータで照会しています。
終いには、上役のような人間まで出張ってきました。その上役にも、「何か問題か?」と聞きましたが、「何も無い」と返ってきます。
結局、15分ぐらいかかり、出国が許可されました。
いやーーー始めての経験です。日本人だから、すんなりと出国できるだろうと思ってたんですけどねーーー。
タイ側から見ると、日本の重要性は薄れてきてるのかな???今は、ロシアや韓国か???