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ブハリ日記(ブハリとは末の嫁)の意味

2011/12/30 (金)
営業開始712日 宿泊のお客さん

 気気鵝¬爾気鵑膨ごはんをお出しする。親が刑務所に入っている子どもの施設に行かれて、そのままタクシーでカトマンズに向かわれた。12歳の娘さんに「ネパールはどうでしたか?」と尋ねると、「楽しかった」とのことだった。気気鵑浪饉劼砲勤めだったがアウトドア関係の仕事を始められたそうだ。長州人らしい気骨のある方だな、と思う。今回、3泊続けて浴槽付の部屋が空いていなかったので、最後の1日を1階の部屋に移っていただいたが、快く「自分で荷物くらい移しますよ」と言ってくださった。ネパールの産物をフェアトレードで日本で販売されている。今後が楽しみだ。
 2人のお客さんは今日から3泊4日でゴレパニトレッキングの予定だったが、お1人が体調が悪く、しばらくどうしようか考えられていたが、結局1人のお客さんだけがガイドのディパックさんと出発された。「温まりたい」とのことで今夜はうちのバスタブ付の部屋に宿泊された。おかゆを頼まれた。
 4泊でゴレパニへ行っていたお客さんと格闘家系のガイドさんが戻ってこられた。山もよかったし、ガイドさんも良い人だったとのことだった。みなさんそうだが、トレッキングから戻ると「良い顔」になっている。
 1人のお客さんはポカラの観光に行かれた。ストリートフェスティバルの移動遊園地に行かれたそうで、観覧車がすごいスピードだったそうだ。
 女性のお客さんは1泊のダンプストレッキングに行かれた。
 昨日いらしたご夫妻は朝サランコットに行かれた。天気は最高だった。
 インドに仕事で駐在されているご夫妻が到着された。インドのいろいろな話をうかがった。明日ダンプスに行かれることになった。
 ダンプスに1人で行っておられたお客さんが戻られた。ホリデイホームで学校を建てている2人の日本人の学校の先生に会われたそうだ。オーストラリアンキャンプなどにそこの方々と行かれたそうだ。
 トレッキングに行かれたお客さんがチェックアウトされた。日本語ガイドのプレムさんが来て、ご本人には会えなかったが、お土産と言ってネパールの帽子トピーと絵葉書を持ってきた。お客さんはこういうネパールの人に心打たれるだろうな、と思う。貧しい国と言われながら、そのわずかな収入からお金を出してプレゼントを買うのだから。
 ガイドのプレムさんはストリートフェスティバルの実行委員のメンバーらしく、そのためここ3,4日はトレッキングに行けないという。目隠しをして棒でうまく物を叩いたら景品がもらえる、いわゆる「すいか割り」のゲーム担当らしい。私にもぜひやりに来て欲しいという。このゲームは、目の不自由な人への理解や寄付などの意味合いもあるという。そおか、そういう考え方があったんだ!と感心した。
 1年前に来てくださった元JICAの方が部屋ありますか、と訪ねてくれた。残念ながら今日は満室でお断りした。せっかく来ていただいたのに残念だ。
 今日もほとんどの部屋が回転して忙しかった。空いたらすぐ布団を干して掃除。朝ごはんはダルバートが作れず、ピザをデリバリした。しかも午後2時だった。よく働いた。
 周辺のホテルもかなり混んでいる。
2011/12/30 (金)
営業開始711日 宿泊のお客さん

 1人のお客さんが朝6時にチェックアウト。バスでルンビニに向かわれた。「ポカラに来たらまた泊まらせていただきます」と言ってくださった。
 空いた部屋を次々掃除する。その間に予約いただいていたお客さんが到着された。珍しいことに飛行機がほとんど遅れなかったらしく、9時台にいらっしゃった。ヒマラヤの見栄えが最高で「きれいですねえ」とさっそく写真を撮っておられた。夕方ガイドが来て顔合わせをしていた。
 ダンプスに行っていたお客さんが帰ってこられた。サランコットなども周って歩いてこられた。「よかったですよ、良い経験になりました」と感想を言っていた。
 ノーリンゲストハウスから予約の電話をもらったご夫妻が到着された。
 昨日いらしたお客さんは引き続き宿泊されている。トレッキングの相談を受け、ついさっきダンプスから戻ったばかりのディパックさんを紹介する。
 Iさんは娘さんとともにクリシュナの案内で湖の向こうの学校に行くが、学校が休みだったそうだ。「クリシュナとビールを飲んで帰ってきました」とのこと。こちらも情報不足で申し訳ないことをした。
 昨日部屋が足りずロンリーに泊まっていただいたお客さんは夜になって戻られた。喉の痛みがあるとかで病院に行かれたそうだ。
 今日もとても忙しかった。朝ごはんを食べたのは午後2時だった。満室。何組かお断りした。
 ストリートフェスティバルで夜まで賑やかだった。
2011/12/28 (水)
営業開始710日 宿泊のお客さん

 フェアトレードの気気鵑膨ごはんをお出しする。そしてジャイカの方とコーヒー農家に行かれた。
男性のお客さんはガイドディパックさんとダンプスへ。
女性のお客さんは山岳博物館などに行かれた。午後チェックアウト。「今まで旅行した中で、一番、二番目に良いかも、ネパールは戻ってくる人が多いっていうのがわかる気がする」と仰ってくださった。とても気さくな楽しい方だった。またお会いしたい。
朝カトマンズからの電話で予約が入り、1人の女性、1人の男性のお客さんがバスで到着された。
3泊4日でゴレパニへ行っておられたお客さんが戻られた。すごく良かったと興奮気味で帰ってこられた。ガイドのスベリさんともうまくいったようで、気をつかってくれて、今度もお願いしたい、と言っていただいた。スベリさんはデウラリという村で買ったというグンドルック(菜っ葉などを乾燥させた食べ物)をお土産に買ってきてくれた。
夕方になって「部屋ありますか?」と男性のお客さんがいらっしゃった。明日は空いていないがいいですか? と尋ねると「とりあえず今日1泊でも」と言っていただいたので、急いで客室を掃除する。その掃除をしている間に、さらに部屋を探しに来られた方がいて、超バタバタで掃除をする。ゴレパニへ行くと言う。ポーターを探せないか、とのことで、急いで探す。また裏の家のベテランガイドのディパックさんに紹介してもらう。来たのはグルン民族の若い男性だった。トレッキングはあちこち行っているようだ。こっちの空気を読める感じの人だった。お客さんには「今から明日の朝5時に行けるガイド、ポーターはあまりいないので、この方は初めて仕事を出す人なんですがいいですか?」と確認した。お客さんに了承をいただき、1日20ドル(800ルピー)で話がまとまった。
また、アンナプルナベースキャンプまで行き明日戻ってくる予定だったお客さんの日本語ガイドから電話で、のどの痛みがあるので予定を早めて今日戻ることにした、という。目的地まで行けなかったのではないかと心配したが、ちゃんとアンナプルナベースキャンプまで行くことはできたという。別世界だった、と興奮気味で話されていた。体調も思ったほど悪くなさそうだし、ガイドも「ナイス」だったという。うちの部屋は空いていなかったので、向かいのロンリーゲストハウスに今日だけ泊まっていただくことにした。
 今日は夕方になってお客さんがいらっしゃり、満室だった。クリシュナも私もよく働いた。こんなに忙しいのは「日本みたいだ」、と話した。
2011/12/27 (火)
営業開始709日 宿泊のお客さん

 昨日はお客さんがなかったので、少しゆっくり寝る。
 客室の準備をする。その間に、昨日ダンプスにトレッキングに行ったお客さんが帰ってきた。とても満足されたようだった。天候も良いし、ヒマラヤの日の出もばっちり見えたようだ。若いガイドさんとも楽しくやってこられたようだ。ただ、行く道でどうもガイドが逆に気を遣って、通常行かない道を行ったらしく、ダンプスの宿に到着するのに6時間もかかり、「高尾山じゃなかった!」とのことだった。恐らくノウダラまでバスで行っていったん下り、そこからダンプスに登ったのでは? どんなに掛かっても4時間はポカラからかからないはず。ガイドに聞いておこう。喜んでいただけて良かった。ガイドをつけると無事戻ってくるかどうか、とても気になる。
 前から予約をいただいていたお客さんが到着された。お土産といって柿の種をもってきてくださった。明後日からダンプスを予定されていたが、今最高に天気が良いので、明日にでも行かれて早く戻られては? と話した。そして、そのようになり、急遽ガイドを探す。今まで何度も連絡しながら、空いてなくて代わりのガイドを数々紹介してきてもらったディパックさんがやっとつかまった。明日の出発が決まる。
 フェアトレードをやっているIさんが12歳の娘さんといらっしゃった。ヒマラヤが最高の眺めなので、よかった。お土産に珍しいイタリア産のオリーブオイルをいただいた。娘さんに見せたいとのことで、学校見学を希望されている。「おとうさん」と呼ぶ声がなんかいいなあ。ジャイカの方と食事に行かれた。
2011/12/26 (月)
営業開始708日

 朝7時頃すでにお客さんが3階の食堂で朝陽の当たるヒマラヤを見ていた。クリシュナが朝ごはんの蒸しパンを作ってお出しする。
 8時、1人のお客さんが格闘家系の顔をしたガイドさんと、4泊5日のトレッキングに出発された。風邪をひいているとかで、それをガイドに伝えておいた。
 9時、女性のお客さんがジャニーズ系のガイドさんとダンプスに出発。ローカルバスで行かれた。英語がお上手で気さくな方なので、ガイドも紹介しやすい。ダンプスの「ホリデイホーム」の主、サムさんから、「お客さんは出発しましたか?」と連絡が入った。サムさんはきちんとしていて、信頼できる。天気が良くてヒマラヤの眺めもバッチリ、お客さんには満足していただけるだろう。
 空いた部屋の掃除や、洗濯、アイロンかけなどをする。もうすぐ「ストリートフェスティバル」が始まる。そのおかげか電気が長いこと来ていて、停電が短い。
2011/12/25 (日)
営業開始707日 宿泊のお客さん

 夜になるまで、クリスマスのことを忘れていた。ここはそれくらい、クリスマス、正月は関係ない。夜になってクリシュナがクリスマスツリーにライトを点けていた。
 朝5時前に起き、6時半お一人、その後お一人に朝食をお出しする。今日も天気が良く、ヒマラヤに朝陽が当たっている。お客さんが「ヒマラヤを見ながら朝ごはんを食べる。初めての経験です」と仰っていた。7時にガイドのスベリさんが来て、ゴレパニへ行く。
 9時過ぎには1人のお客さんがチェックアウトされ、カトマンズへ。アブダビ経由で日本へ戻られるそうだ。
 引き続き1人のお客さんは泊まっていただいている。明日からゴレパニ→ダンプスのコースでトレッキングを希望されている。急いでトレッキングガイドを探す。家の裏のベテランのガイドさんに紹介してもらう。ガイドはタマン民族で、格闘家系の顔をして、体格も良い人だった。ちょっと顔が怖いが、経験は豊富なので、仕事をお願いすることにした。
 午後バスで女性のお客さんが到着。いろいろ気さくにお話させていただく。明日1泊でダンプスにトレッキングに行きたい、とのことで、またトレッキングガイドを探す。近所のクリシュナの知人のガイドさんの息子さんにお願いすることにした。クリシュナが14歳の頃から知っているガイドさんで、本当は彼が行けば一番なのだが、今はトレッキングは息子に任せているらしい。やって来た息子さんは、さきほどのガイドさんと違って顔はジャニーズ系の25歳だった。ダンプスの「ホリデイホーム」に予約する。ここの宿の人はとても良い人なので、女性のお客さんに行ってもらうのにも信用ができる。ジャニーズ系のガイドさんも英語が流暢で人当たりも良いので、巧く行けそうだ。
2011/12/24 (土)
営業開始706日 宿泊のお客さん

 朝7時過ぎ日本語教室に行く。1年生の女の子は家の用事でお休みだった。「ごんぎつね」の続きをやる。午後から駒ヶ根パークでクリスマス会をやった。各自1品持ち寄りだった。きんぴらや大根の煮付けなど、和食がおいしかった。天気も穏やかで、ヒマラヤもかなり遠くまで見え、ピクニック日和。和やかなひとときだった。
 日本語教室が終了したちょうどそのとき、カトマンズの「ノーリンゲストハウス」から電話が入った。昨日チェックアウトしたKさんが、そこで一緒になった日本人の方にうちを奨めてくれたそうで、予約の電話だった。明日からのトレッキングの予約も入る。明日は祭日で、もしかしたらトレッキング許可証をとる役所が休みかもしれない、というので、そこからバタバタとなった。まずノーリンゲストハウスからうちのパソコンにメールで顔写真を送ってもらう。外のインターネット屋に行ってCDに落とす。トレッキングガイドを探す。スベリさんとアンキットさんにかけ、まずアンキットさんが来たので、スベリさんを断るが、アンキットさんは「大学の試験があるので、行けないかもしれない、と言いに来た」というので、またスベリさんに依頼する。ところがスベリさんは仕事を断ったので、「もう出かけてしまった」とかで、トレッキング許可証を取るのはアンキットさんに行ってもらった。一銭も払わないのに申し訳なかった。しかも土曜日で顔写真をプリントできる店がなかなか見つからず、あっちこっち行ってもらった。夕方には許可証を持ってきてくれ、本当に助かった。
 午後に入って、ゴレパニに行っていたお客さんが戻られた。天気は最高だったそうだ。お客さんが訪ねてこられ、他の宿を探しておられたようだが見つからないとかで、今日はうちに宿泊されることになった。晩御飯を食べていただいた。
 私がクリスマス会に行っている間に、ノーリンゲストハウスからお客さんが到着されていた。晩になって、トレッキングガイドのスベリさんが来て、打ち合わせをした。
 夜は3人のお客様同士で、トレッキングの話題などで盛り上がっておられた。
 妹からメールで、日本に行く予定が入りそうだ。来年の6月頃。シーズンオフなのでちょうど良い。どれくらいの期間行ってこようかなあ。
2011/12/23 (金)
営業開始705日

 朝6時半お客さんに朝食蒸しパンを出す。「おいしかったです」と言っていただいた。7時半にトレッキング出発予定で、ガイドは「7時には来るようにします」と言っていたのに、来たのが7時35分。お客さんがいる前ではあったが、あえて怒った。ポーターともども、8時頃出発された。
 Kさんには7時に朝ごはん、日本米と味噌汁をお出しする。Kさんも間もなくチェックアウト。飛行機でカトマンズに向かわれた。今回Kさんとはいろいろなお話をさせていただいた。現在の日本の教育現場の状況を教えていただいた。帰ってしまわれて寂しくなった。
 クリシュナは夕方6時過ぎにロンリーの社長と一緒に飲み会から帰ってきた。
2011/12/22 (木)
営業開始704日 宿泊のお客さん

 Kさんがサランコットにヒマラヤの日の出を見に行く。5時45分に出発。私がうちから6時半ごろ山の方を見たところ、厚い霧がかかっていた。「あーあ、Kさん、あんなに早く行ったのに山見えてないな。寒そうだし」と思っていた。8時前に戻ってきて、同行したクリシュナが「すごいよく見えたよ」という。冗談を言ってるのだと思った。しかし、Kさんも同じことをいう。半信半疑だった。が、Kさんが写真を見せてくれると、そこには雲ひとつないヒマラヤの連峰が見事に写っていた。そおかあ、レイクサイドで見えなくても、サランコットで見えることがあるんだあ! 山の天気っておもしろい。
 Kさんは近所の保育所に行って、子どもたちと風車などを使って遊んで帰ってこられた。先生たちからティカなどをもらっていた。
 午後、Kさんと、シスターがいる保育所「ジョティケンドラ」へ行く。シスターの、日々の仕事、授業を受けている大学のこと、ネパール人の職員のことなど、様々な話をうかがい、こちらも気分が高揚してくる。やさしいけれど、厳しさも持った在り方に関心する。 「ウーマンズスキル」に行って、お土産を買い、戻る。
 戻ったころ、ちょうどお客さんが到着されていた。アンナプルナBCまでトレッキングを予定されている。何度かメールで打ち合わせをさせていただいていた。日本語ガイドを呼んで、彼もまじえて打ち合わせする。ポーターもつける、とのお話になり、ガイドの友人に頼むことになった。寝袋、杖などを借りたい、とのことで、ガイドと一緒にレンタル店に行かれた。会社にお勤めの方だが、「どうしても行きたかった」とのことで、休暇のやりくりをつけてこられたそうだ。無事に、そして楽しんできていただけるといい。
 日本語の本をカトマンズの出版社から送ってもらい、今日宅配所に受け取りに行った。
 ロンリーゲストハウスの社長が、私のところへやってきた。「すみません。明日の飲み会、ちゃんとクリシュナを連れて帰りますから。大丈夫です」という。明日、この辺のホテル協会のオーナー連中の飲み会がある。クリシュナも参加したがっていたが、彼が行ってしまうと仕事の手が減って困るし、ひるまっから酒を飲むパーティーとは何なんだ、という気持ちもあるので、なるべく行かないようにと私は言っていた。それで、クリシュナがロンリーの社長に根回ししたらしい。ロンリーの社長が「俺が奥さんに、クリシュナを飲み会に行かせるように話してあげる」と言って、私のところに来たのだ。妙に低姿勢の物言いだった。「そんなに行きたいなら、自己責任で」と、するべき仕事はし終えてから行くということになった。でも、実際いつもは、ロンリーの社長のほうがへべれけになってしまい、クリシュナが連れて帰ってきているので、どうなるんだろ。
2011/12/21 (水)
営業開始703日 宿泊のお客さん

 お客さんが早朝から起きて山を見ていた。ガイドが8時過ぎにやってきた。3泊4日のゴレパニトレッキングに行かれた。
 ほかのお客さんに朝食蒸しパンをお出しする。「美味しい。どうやって作るんですか?」と聞かれた。チェックアウト前に少しお話しする。「ネパールのほうが暮らしやすい」と仰っていた。
 Kさんにも朝ごはんをお出しする。今日はクリシュナがガイドし、湖の向こうの学校や親が刑務所に入っている子どもの施設などに行かれた。どちらでも、子どもに触れ合い、「また来年も行きたい」と仰っていた。晩御飯もうちで、モモ、チキンカレーを食べていただいた。今日もまた夜11時頃まで話をさせていただいた。
2011/12/20 (火)
営業開始702日 宿泊のお客さん

 朝アメリカ人のお客さんにミルクティーを出す。その後彼らはチェックアウトするのかと思いきや、午後になっても戻ってこなかった。今の部屋は今日予約が入っている。そのため2時近くになって戻ってきたときに、今日も泊まっていただくのか尋ね、「イエス」とのことなので、部屋の移動をお願いすると、ネパール人の奥さんは露骨に嫌な顔をした。クリシュナは気にしないほうがいいよ、と言ったが、ちょっと嫌なムードになった。それから彼らはまた外出したが、まもなく戻ってきて、「今日カトマンズに行かなくてはならないことになった。ビザの件で役所に呼ばれている」という。彼女が部屋の移動を気に入らず、ホテルを変えるのかと思った。が、そうではなく、待っているタクシーによれば「緊急で空港に向かうことになったらしいよ」。それから慌しく彼らは出かけた。でも、アメリカ人のお客さんは、慌ててタクシーに乗り込んだあと、なぜか急に戻ってきた。「写真、写真、写真を撮ってなかったよ!」と、奥さん共々私たちと並んだ。運転手にシャッターを押してもらい、4人で写真を撮った。奥さんも私と腕を組んでいた。今後は2人で日本で暮らすという。うまく行くといいな。
 Kさんが午前中にいらっしゃった。お土産をいろいろいただいてしまった。ウーマンズスキルに行かれ楽しんで戻られた。
 その後、JICAのお客さんがいらっしゃった。
 夕方遅くなってもう1人のお客さんが到着された。夜、Kさんにうちで食事を摂っていただき、もう1人のお客さんはビールを飲まれた。夜11時近くまでお話でもりあがった。とても楽しかった。
 山はとてもきれい、星もきれい。
2011/12/19 (月)
営業開始701日 宿泊のお客さん

 今日はコングレス(会議派)による「バンダ(ゼネスト)」だった。この6日にチトワンでその政党のリーダーが襲撃され、土曜日に亡くなった。それに抗議する全国バンダだという。今年は「ツーリズムイヤー」なので、マオイストはバンダはやっていない。民主派であるはずのコングレスがバンダをし、しかも「観光客には迷惑をかけない」と言っていたにも関わらず、今日はツーリストバスが走らなかった。
 その影響で、1人のお客さんもカトマンズで足止めとなってしまわれた。飛行機は動いているが、空港まで行く足がなかった。ポカラは店や交通機関が営業しなかっただけで、静かなものだった。
 アメリカ人のお客さんと奥さんはそのまま泊まっていらっしゃる。
 晩御飯は、スーパーにインスタントヌードルを買いに行った。韓国のシーフード味がおいしい。そして今日はタイのトムヤン味のも買った。どっちもその国の味がしてなかなか楽しい。ネパールにいて思うのだが、なぜ日本の物はないんだろう? 高いのかな? いま日本もけっこう物価が下がってると思うんだけど。
2011/12/18 (日)
営業開始700日 宿泊のお客さん

 朝7時過ぎにお客さんに朝ごはんをお出しする。その少しあと、トレッキングガイドのディレップさんが打ち合わせに来た。彼によれば、トレッキング出発予定の明日はバンダ(ゼネスト)かもしれず、交通機関が動かなくなるため、トレッキングに出発するなら今日出てしまったほうがいいのではないか? と言う。それを話すとお客さんも「明日出れないのは困る。今日のフォクシン(近所のハイキング)は戻ってきてからにして、今日出たい」ということになった。急遽荷物をまとめ、9時半にガイドさんが迎えに来て出発していった。バンダで道自体が封鎖されるかもと言うと、「そんなことあるんですか?」とお客さんは驚いていた。楽しみに来ている観光客には本当に迷惑な話だ。
 フォクシンのガイドを頼んでいたクリシュナ・スベヒさんには、事情を話して「お客さんが戻ってきてから、行ってください」と話した。申し訳ないが、今日はキャンセルせざるを得なかった。
 アメリカ人のお客さんは新婚の奥さんと日本寺に出掛けて行った。中睦まじい。
 水道の役所に行き、その後マチャプチャレ銀行に行った。
2011/12/17 (土)
営業開始699日 宿泊のお客さん

 朝6時過ぎにクリシュナが起きてお客さんの朝ごはんを作り、私は7時20分頃日本語教室に行く。
 1年生の女の子は1時限目は私の日本語の本を使って基礎の文法、2時限目は好きな本を選んでもらい、それをひととおり読み、ノートに書き写してもらった。字を書くのが好きなので、今日はせっせと勉強に取り組んでいた。4年生の男の子たちは「ごんぎつね」の続きをやった。
戻ってきて、クリシュナが作ったダルバートをMちゃんも一緒に食べた。
 不意にお客さんがやってきた。5月に2週間滞在してくれたアメリカ人のお客さんだった。おぼえていて来てくれるんだなあ、と嬉しくなった。
 もう1人のお客さんは日本寺へガイドさんと出かけていかれた。
 夜インバーターが作動しなくなった。お客さんに迷惑をかけてしまった。アメリカ人のお客さんは、クリシュナが懐中電灯を貸そうとすると「それはいいです、あなたが使ってください」と言ってくださった。
2011/12/16 (金)
営業開始698日 宿泊のお客さん

 朝7時過ぎにお客さんに朝ごはんをお出しする。8時半にガイドとサランコットへ出かけていく。少しガイドが来るのが遅れたので、注意する。まったく、どうしてこう、いちいち。天気はまあまあ。快晴、ヒマラヤくっきりってほどではなかったが、アンナプルナサウスからアンナプルナ山群、マチャプチャレが見えていた。ガイドはお客さんをサランコットから湖畔まで連れてきたところで、無事帰ってきた旨の連絡をくれた。
2011/12/15 (木)
営業開始697日 宿泊のお客さん

 朝7時半ごろお客さんに朝ごはんをお出しする。若い頃から世界各国を旅行されてきたそうだ。車でベグナス湖などを観光してこられた。
頼む予定でいたトレッキングガイドのクリシュナ・スベヒさんから電話で、「家族が病気になった」という。日帰りのガイドはできるが長期のトレッキングは無理そうだ。急遽ディレップさんに連絡をとり、代役を頼んだ。ディレップさんが空いていてよかった。
 朝吐く息が白くなるくらい寒くなった。
2011/12/14 (水)
営業開始696日 宿泊のお客さん

 朝7時半頃お客さんに朝ごはん蒸しパンをお出しする。それから車で山岳博物館、デビッドフォール、ビンドゥバシニなどに出かけていかれた。
トレッキングガイドが預かったお金ではトレッキング許可証やTIMSが取れなさそうだという。他のガイドにはそんなことを言われないので、きつく言って取ってきてもらう。間に入った代理店が高く言ったのだそうで、直接ツーリズムボードに行って取ってきたら、問題なかったと言う。ひと仕事終えるのに、本当に気をもむ。
 12月に入ってお客さんが減り、また年末年始から予約が入っている。日本人は本当に休みが集中するもんなんだな、と思った。
 寒くなった。雨がないので、停電も長くなった。
2011/12/13 (火)
営業開始695日 コーヒー 宿泊のお客さん

 午前中、日本にネパール・シャングジャのコーヒーを売っている気気鵑来て、試作品として1袋200グラムのコーヒーを置いていった。来年5月からこの近辺で販売を考えているそうだ。自分でパソコンでラベルをデザインしたので、見て欲しい、と言われた。まだ商品名は思案中で、ネットからコーヒー豆の絵を取り込んだらしい。もう少し、コーヒーが美味しそうな絵か写真、それと商品名をもっとバーンッと置いたほうが、日本の販促的には良いって思うけど、言った。「好きにデザインして、“空”って名前も入れてもらっても全然いいです」と言う。1袋130ルピーで売ってくれるそうだ。どんなパッケージがいいか、しばし相談する。
 そして、それから間もなく、今度はベグナスのコーヒー農家さんが注文していたコーヒー5袋を持ってきた。こちらには、この間「同じ商品名でもっと安いコーヒーが出回っている。うちだけが高く売ったと思われないために、パッケージに“空”って入れてもいい?」と聞いてみた。その結果を、農家さんが地元の役所に確認してきて「商品名、製造元さえ入れてくれればOK」となった。
 一気にコーヒー関係で話が動いた。自慢じゃないが、うちのカウンターに物を置いておくとよく売れる。そして、確かにコーヒー美味しい。シャングジャのコーヒーもさっそく飲んでみた。ベグナスの素朴な味わいもいいが、クリシュナに言わせれば、こちらのほうが粉が細かくて味が濃いから少量でも美味しく淹れられる、と言う。印刷会社に頼んで、ラベルについて相談してみようかなあ。2つのブランドを並べて売るのもおもしろいかも。しかし、そこまで手が回るかなあ? いろんな仕事があるなあ。
 遅めの朝のダルバートを食べていたら、不意にお客さんがいらっしゃった。10月からネパールにいらしていてランタンなどをすでにトレッキングし、今度はポカラからアンナプルナ方面にトレッキングに行きたいのだそうだ。朝ごはんメニューの食事をお出しし、さっそくトレッキングガイドを探す。いつも良いガイドさんを紹介してくれる、家の裏のガイドさんディパックさんは、今回もスケジュールが空いていなかった。何度か頼んでいるディレップさんは村に帰っていて返事待ち。クリシュナが小さい頃から知っているというガイドさん、クリシュナ・スベヒさんに連絡がとれ、お客さんと顔合わせしてもらう。お客さんはゴレパニのトレッキングだけでなく、サランコットなどの近隣のハイキングもできるなら頼みたい、と仰っている。スベヒさんはスケジュールは空いているそうなので、とりあえずトレッキング許可証を取ってきてもらい、サランコットには明々後日の朝7時に出発、ということを決めた。明日のポカラ1日観光は向かいのロンリーの社長にドライバーとして周ってもらうことにした。人に仕事を頼むのはなかなか難しいものだ。
2011/12/12 (月)
営業開始694日

 インバーターの調子を見てもらうために、また違う電気の職人を呼ぶ。その職人によれば、バッテリーも本体もダメ、だという。私たちは、あるホテルの社長の紹介でこの機械を買ったが、この社長から買った物は、どこもみな早くダメになっていて、うちは一番長く使えている方じゃないか、と言う。機械の専門家でもない人から買った自分たちが悪いが、それでもうちはまだマシなほうなのか。。あ、そおって感じ。
 仕方ないので、インバーターを売っている店や職人に聞き、新たに購入する場合の値段を聞く。150アンペアで35000ルピーくらいじゃないか、と言う。そして、ソーラーを買ったシタアンドサンに、ソーラーで電気を作る物についても尋ねてみる。10個の電気、1台のテレビに対応して20年保障で55000ルピーだそうだ。停電しても使える。もっと高いと思っていたので、思ったより安い。長い眼でみたら、ソーラーの方がおトクなんだろう。ECOだし。実際これを使っている人がいれば、感想を聞いてみたい。ちょっと調べて、考えてからにしよう。それまでは今のインバーターをだましだまし使うしかない。
 曇り空で寒い。
2011/12/11 (日)
営業開始693日

 インバーターの調子が相変わらず悪い。ちょっと使うとバッテリー不足で「ピーーーーー」と嫌な音が鳴る。電気の職人や向かいのロンリーゲストハウスの社長に見てもらう。インバーターの本体ではなく、バッテリーの問題だろう、と言う。そもそもうちにインバーターを売ったあるホテルの社長は、うちからインバーターの問題で連絡を受けるのを嫌がって、電話に出なかったようだ。言っちゃ悪いが、なんて、子どもじみた・・・。しかもまたこれでお金が掛かる・・・。なんてお金のたまらない国だろう。
 年末年始に予約が入ってきた。そのメールの返信をする。
 日本語の本の売り上げをカトマンズの出版社に払わないといけない。ここには銀行から銀行へ送金というのができないため、現金を取っておいて会ったときに手渡すしかない。でも使ってしまいそうで怖いので、日ごろ使っていない「ヒムチュリバンク」の口座に売り上げ金2900ルピーを入れておくことにした。
2011/12/10 (土)
営業開始692日 日本語教室

 お客さんに朝6時半に朝ごはんを出し、お客さんはその後チェックアウト。バスパークへ向かわれた。滞在期間にネパールの生活ののんびりなリズムに慣れ、日本に帰ったら怒られるかも、と仰っていた。
朝7時過ぎ、日本語教室に行く。1年生の女の子は最近ちょっと飽きてきてしまった。ひらがなを書いているときは良かったが、教科書に興味がない課題になって以降、宿題も暗記もしなくなってしまったそうだ。「は」「が」などにあたる助詞がネパール語にはないため、その辺も難しい。こっちもどう説明したもんか、と思う。でも、このくらいの文法の基礎の基礎くらいはわかってもらわないと困る。そこで、私が作った本の最初の数ページをノートに書き写し理解してもらうことにした。文字を書くことが好きらしく、2時間ほぼ集中して書いていた。男の子は「ごんぎつね」の続きをやった。「葬式」のシーンで、近所のおかみさんが大勢集まって鍋で炊き出しをし、喪主の長男が白いかみしもをつけ、葬列をなす、みたいなところがある。これは今のネパールにある文化なので、説明がしやすい。おもしろいもんだと思う。
 夕方6時50分頃から「月食」だった。日本でこんなにはっきり月が欠けるのを見たことがなかった。少しずつ、黄色く明るかった部分が左下の方から、暗くなっていき、8時過ぎくらいには月の光がなくなった。ヒンドゥー教では、月食の晩は食事を断つそうだ。見てはいけないもの、ともいうそうだ。
 クリシュナのお尻をたたいて、畑の仕事をやらせた。ほうれんそう、からし菜、コリアンダー、日本人の方からもらった「花豆」と「ごぼう」も種を蒔いた。
2011/12/9 (金)
営業開始691日 宿泊のお客さん

 お客さんは、サランコットに日の出を見に行く。向かいのロンリーゲストハウスの社長に車の運転を頼む。すぐ近くにいるのでこちらが頼むのに便利だし、日本語も話せるのでお客さんにも良いはずだ。霧がかかっていたが、それでもちょうど7時過ぎに晴れて、お客さんも満足して帰ってこられた。その後、和食の朝ごはんを出す。
 停電が長い。1日6時間と聞いていたが、今日などは午後ずっと電気が来ず、17時にやっと来たと思ったら、また1時間後に停電した。何の原因?
2011/12/8(木)
営業開始690日 宿泊のお客さん 本1度目はける

 昨日サランコットに行ったものの、ヒマラヤを見れなかったお客さんがどうしても日の出のヒマラヤを見たい、と言って、今朝再度出かけられた。今日は多少霞んでいたものの、マチャプチャレもアンナプルナも見えた。お客さんも納得して戻られた。
 うちの神様を彫刻した玄関のドアを見ていた、パタンの彫刻家のスガタさんが、シバ神の隣りの神様を見て「これは何の神様だろう?」と言う。私たちはシバ神の奥さん、パルバティをオーダーしたつもりだったが、スガタさんは「いや、これはパルバティではない。女性なら胸があるはず」。そう言われると、確かに他の女神には胸のふくらみがある。じゃあ、この方は誰なのか? 失敗されてたのか? 言われて初めて気がついた。
 そして8時半頃お客さん一行が空港に向かわれた。
 スガタさん、S先生が、私の日本語の本を買ってくださり、最初にカトマンズの出版社から送ってもらった20冊がはけた。また追加でオーダーした。ばんざーい!
 空いた3部屋を掃除し、少しのんびりしていたら、「突然なんですが、部屋空いてますか?」とお客さんがいらっしゃった。晩御飯に和食を食べていただいた。エベレスト方面のトレッキングが予定より早く終わり、2日間ポカラに来たそうだ。
 昨日から停電が長くなった。1日6時間。長く感じる。今日は、ネットをしていたら急に停電し、次にネットに接続したらパソコンの電源が落ち、3回目にはインバーターの電気も落ちた。1本のメールを送るのに何時間かかることか。。。
2011/12/7 (水)
営業開始689日 宿泊のお客さん

 お客さんご一行がサランコットに日の出を見に行く。天候がいまいちなので、5時45分の段階で決行するか否か、決めようということになった。その前に4時に起きておにぎりを作る。日本米は炊きあがりにいつも気をつかう。いつも湿気の具合が異なるし、日本米は貴重で高いから失敗が怖い。
 みなさん、結局何も見れずに戻ってこられた。午前中うっすらと見えてはいたが、ちょうど日の出の頃は霧で、ヒマラヤはおろか目の前の丘も見えなかった。残念。みなさんがっかりされていた。
 晩御飯は「たべものや」に行かれた。戻られて精算をしていただく。改めて、ガイド役のスガタさんについて、S先生に紹介していただく。お父さんも彼も著名な彫刻家だそうで、何でも、このポカラの交差点に建っている偉人の銅像も彼の制作だそうだ! にも関わらず、控えめな良い方だった。この前来たトレッキングガイドのシェルパの方は、2度もエベレストに登頂しているそうだが、その方も控えめで、謙虚な雰囲気だった。お客さんが「そんなすごいシェルパなのに、初心者の3泊ゴレパニトレッキングなんかに行ってもらっていいんですかね」と笑っていた。ネパールのすごい人は、フツーにしてるところがなおすごい。
2011/12/6 (火)
営業開始688日 宿泊のお客さん

 トイレの掃除などをして、お客さんが来るのを待つ。
 NGOでパタンでボランティアをされているお客さんは午後4時過ぎにいらっしゃった。風邪をひいたとのことだった。カトマンズに比べたら、ポカラは暖かいという。いろいろなお話をうかがう。クリシュナに「今度日本に来たら、うちに泊まって」と言ってくださった。
 同じNGOのグループのご夫妻とガイドさんは、ルンビニ、タンセンから車で来る。到着が何時になるか心配したが、17時過ぎに無事到着された。ガイドさんが何度もうちに電話してくれていたらしいが、うちの電話(UTL)が不通で、道に迷ったとのことだった。申し訳ない。それからみなさんビールを1本、2本飲まれ、夕飯は「たべものや」に行かれた。
 日照時間が少なく寒くなってきた。
2011/12/5 (月)
営業開始687日

 朝ごはんを済ませたあと、電気の役所に行く。誰に話しても9000ルピー近い電気代はイ驚かれる。近所のゲストハウスの人たちによれば、「ギザー(電気湯沸し)」のためだろう、と言う。11月はお客さんが多かったうえに、曇天ばかりだった。それでお湯を確保するためにクリシュナが連日ギザーのスイッチをオンにしていた。まあ、仕方ないのだが、クリシュナは何事においても慎重すぎるところがあって、そこまでしなくても、と思わないでもない。
 電気の役所では2階の部屋に廻され、役職者みたいな人と話したが、「メーターの故障かどうか、もう数日、数字をよく見てください。メーターが故障の場合は、お金を戻します」とのことだった。1回出てしまった請求額は払わなければならず、ただ翌月以降に多く払った分は繰り越されることもあるようだ。仕方なし、額面どおりに払う。ただ、早めに払いに来たので260ルピーの割引だった。
 そのままマヘンドラプルに行き、トイレットペーパーなどを買う。
 クリシュナと2人で外出の機会も珍しいので、街にあるM子さんとご主人の経営するカフェに行く。しばしみなでお話する。ご主人はお店の今後の経営についていろいろ考えているようだった。街のネパール人相手の商売も難しい、との話を聞く。レイクサイドで商売をするのも費用は掛かるし、「うちはお金がないので」と、かっこつけずに話してくれる。やりくりに苦労している気持ちはよくわかる。何か応援できれば、と思う。ミルクティー2杯と持ち帰りしたモモ2つ、お勘定をどうしても受け取ってもらえなかった。
 畑に新たにまくほうれんそう、からし菜、コリアンダーの種と肥料を買ってきた。
 夜、またインバーターの調子が悪くなった。修理人や売主に電話しても「メーカーの連絡先を教えるから、そこに連絡して」という。もう2度と、ここの物は買うまい。
2011/12/4 (日)
営業開始686日

 朝電気(インバーター)の職人を呼んでつかなくなった電気を直す。ついでに9000ルピー近い請求が来た電気のメーターについても見てもらう。電気を消すとメーターは作動しかなった。ということはメーターの問題ではないようだ。原因はギザーの使いすぎではないかと言う。電気の役所に申請してメーターが壊れていないかチェックしてもらうこともできると言うので、何しろ明日電気の役所に行ってみることにした。
 久々に新聞を読んだ。明日からまた停電が増えて6時間になるそうだ。でも、昨年は1日12時間、14時間とかだったから、まだマシのようだ。
2011/12/3 (土)
営業開始685日 日本語教室

 朝7時15分、Mちゃんが来て一緒に日本語教室に行く。男の子たちは「ごんぎつね」に入る。1年生の女の子は、「くちばし」のところをやっているが、ちょっと難しくなってきたらしい。私のネパール語も不十分なので、「さきがとがった」「くちばしをのばして」など、理解が難しいみたいだ。それと「・・は」「・・を」など、ネパール語にない単語も難しいようだ。来週から少しやり方を変えようか?
 Mちゃんが来て、クリシュナが作ったダルバートを一緒に食べる。今日はごはんもタルカリもダルもおかわりしてよく食べてくれていた。
 パパイヤがたくさんできた。食べきれないほどで、近所の人にあげたり、お客さんに食べてもらったり、まだ実が青いところはタルカリにしたりしているが、それでも冷蔵庫に長さ20センチくらいのが3個くらいある。私のような東京下町育ちの貧乏人は、パパイヤなんて買ったこともないような気がする。ぜいたくだ。
 電気代の請求書が来た。今月は9000ルピー近い。お客さんがあったためだけど、それにしても高い。メーター壊れてんのかな。
 畑をきれいにする。雑草をむしり、枯れたゴーヤ、ギロウラの草木を捨てる。ギロウラはこのひと夏、いっぱい実をつけてくれた。次は豆やほうれんそう、菜っ葉をやろうと思う。
2011/12/2 (金)
営業開始684日

 うちの塀を直す際に職人を紹介してもらうなどお世話になった、パウデルのおじさんの店にダルバートを食べに行った。竹などの自然素材を巧く使ったレストランとホテルで、1回訪ねてみたかった。「ヒマラヤンキッチン」という店で、ちょっと奥まった場所にある。あんまり人に知られてないのが残念だが、その分静かでのどかだ。私がベジタブルタリ(野菜ダルバート)200ルピー、クリシュナがノンベジタリ(マトン付ダルバート)250ルピーを食べた。1皿にアチャール2種、タルカリ、菜っ葉、ダル、パパド、お米、ギウ、フルーツ入りヨーグルト、そして紅茶までついていた。はっきり言って満足、美味しかった。タカリ民族の作るタカリダルバートとは少し異なり、ギウ(牛の乳からとった油)をふんだんに使ったバウン風ダルバートだった。今度お客さんにも紹介しよう。
 この前、うちに宿泊に来て体調を崩し、うちから病院と医師を紹介したお客さんからメールをいただいた。紹介した医師のおかげで、帰国後も順調、家族一同感謝しているという旨の、大変丁寧な文面だった。少し人の役に立てたのかな、と心が和む。
2011/12/1 (木)
営業開始683日

 今朝はヒマラヤがきれいに見えていた。夜は月も明るく、星もきれいだった。
 乾いたシーツや布団カバーのアイロンかけをまとめてした。数時間に及び、ちょっと肩が凝った。
 クリシュナがアルコアチャールを作り、Mちゃんに持っていく。
2011/11/30 (水)
営業開始682日

 朝寝坊する。客室の寝具の準備などをする。
 マチャプチャレ銀行にお金を定期預金しに行く。この11月はけっこう売り上げがあった。自分よりも若い日本人のお客さんのお金も入っている。今の景気の悪い日本で日々働き、ネパール旅行の費用を捻出して、うちの宿代を払って行ってくれたのだから、そのお金は大事にしないと、と思う。
 クリシュナは、晩、誘われて向かいのロンリーゲストハウスの社長のところに飲みに行ってしまった。たまには一人の晩御飯も良い。9時頃、ロンリーの社長に送られて戻ってきた。良い具合に酔っ払っていた。
 Busy Beeというレストランの側にあるスーパーは、息子さんが店番だといつでも割引してくれる。今日もツナ缶、90ルピーを80ルピーにしてくれた。マヘンドラプルのスーパーよりも安いことがある。
2011/11/29 (火)
営業開始681日

 朝7時にお客さんに朝ごはん、蒸しパンを出す。夕べ食べた里芋がとても美味しかったので、それもちょっと味見してもらった。そして7時半過ぎにチェックアウト。「またよろしくお願いします」と言ってもらった。ぜひまたお会いしたい。
 お客さんが出たと同時に天候は曇りとなった。今日は久々に宿泊のお客さんがない。少し昼寝し、夕方は早めに「桃太郎」に行き、たらふく食べた。
2011/11/28 (月)
営業開始680日 宿泊のお客さん

 天気が良いので、洗濯しては干し洗濯しては干す。さっさと乾いて気持ちが良い。
 7泊もしてもらったお客さんは、午前中にチェックアウト。私が間違えて6泊の請求をしてしまったが、お客さんの方から「7泊です」と言ってもらった。お見送りする。お客さんのほうが振り返って手を振ってくれた。
 もう1人のお客さんは朝7時頃から日本寺に出かけていく。天候は最高で、青空にくっきりヒマラヤが見えている。夜戻ってきて、いろいろとお話させていただく。おっとりとしてかわいい方だ。ネパールの弦楽器「サーランギ」を買ってこられて、少し弾いて聞かせてくださった。日本で馬頭琴を習っているとかで、サーランギもドレミを弾ける。サーランギはバイオリンよりも難しいといわれる楽器。しかも楽譜がない。それなのにもうドレミが弾けるなんて、すごい。いつも海外旅行をするときはなるべく現地の人とのふれあいを考えて、現地の人の宿に泊まるようにしているが、今回はうちのような日本人のやっているところに泊まり、それなりに安心で情報も入ってきて良かった、と言ってもらった。
 トレッキングで足を骨折し、うちで2週間静養されていたお客さんからメールをいただく。日本の病院に診てもらったところ、入院・手術となったそうだ。心が痛むが、よりい良い回復を信じている。
2011/11/27 (日)
営業開始679日 宿泊のお客さん

 朝ひさしぶりにネットがサクサクつながる。気持ちが良い。
 天気も良いので、洗濯物をする。よく乾く。
 お客さんは湖のずーっと向こう側まで自転車で行ってきたそうだ。すごい冒険家だ。
 昨日ダンプスに行ったお客さんが戻ってきた。ヒマラヤの日の出も見え、宿の人ともいろいろ話し「大満足」と言っていた。よかった。
2011/11/26 (土)
営業開始678日 宿泊のお客さん

 朝7時20分頃日本語教室に行く。4年生の男の子たちは漢字しりとりなどをやるが、熟語が難しい。
 10時半うちからタクシーに乗って、お客さんがダンプスに出発。クリシュナが同乗して登り口のフェディまで行き、そこで「ホリデイホーム」の迎えの人にお客さんを引き継ぐ。ホリデイのオーナー、サムさんはきちんとした人で、確認の電話や迎えに来る人の携帯番号などを連絡してくれた。時間通りにフェディに迎えが来ていて、クリシュナも11時半過ぎにうちに戻ってきた。
 もうお一人のお客さんは朝から出かけていく。
 今日も天気は良い。
2011/11/26 (金)
営業開始677日 宿泊のお客さん

 1人のお客さんが朝ごはんを済まされチェックアウト。お土産まで持ってきていただいた。
 若いカップルのお客さんもチェックアウト。ヒマラヤを見ながら「きれい」と声に出していた。穏やかな良いカップルだった。
 朝7時半ごろ、水道の職人が来た。1階のトイレのつまりをなおしてもらった。便にまみれながらの作業で、申し訳なくなる。1500ルピーを支払った。
 午後ダンプスに2泊で行っていたお客さんが戻られた。途中の道で物乞いをしてくる子どもたちに会ったことなどを聞く。「そんなに貧しいんでしょうかね?」。確かに・・・。
 夕方予約をもらっていたお客さんが到着した。こちらのお客さんにも、お菓子をお土産にいただいてしまった。何でみなさん、こんな善い方ばかりなんだろう。こういうお客さんが、ネパールでだまされたりひどい目に遭わないように、本当に楽しんで帰っていただきたいな、と心底思う。
明日から行くダンプスの相談に乗る。私がブログで紹介した「ホリデイホーム」がいい、とのこと。さっそくオーナーのサム・グルンさんと連絡をとる。登り口のフェディまでクリシュナが一緒にタクシーで行き、そこまで宿から迎えに来てもらうことにした。
お客さんはおっとりした方で、旅行を楽しみにされていたのがよくわかる。夜も星を眺めながら、いろいろお話させていただいた。いつもこの辺にホタルが出るので、見てもらいたいと思い、少し近所を歩くが、今日に限っていない。つい最近も数匹見たのに。滞在中に見てもらえれば良いな、と思う。
1年前に仕事を探しに、タライの村から来た男の子が訪ねてきた。「覚えてますか?」。すごい背が伸びて、服装もこぎれいになっていた。「仕事ないですか?」と聞かれたが「今は2人だけでやっていて、スタッフは探していません」と答えた。クリシュナにこの話をすると「会いたかった。ああいう男の子は雇わないと」と言うから、ちょっと意外だった。毎年この時季だけ、仕事を探しに来る、けっこうしっかりした子なのかもしれない。
2011/11/24 (木)
営業開始676日 宿泊のお客さん

 朝7時から8時半にかけて4組のお客さんに朝ごはんを出す。そして3組のお客さんがチェックアウトされた。宿泊中の1組のお客さんはサランコットに日の出を観に出かけられた。
順次空いた部屋を掃除する。ここんとこ、幸いお客さんが続いたので、毎日のように掃除をしている。毎日してると掃除ってラクなんだな、とわかった。
 もう1人のお客さんも外出された。
 日本米が切れたので「たべものや」に買いに行った。たべものやのスタッフが「あなたのところに泊まってるお客さんが、うちによく食べに来るよ」と言っていた。
 最近あったもろもろのことを聞いてほしくて、Mさんのところにいった。明日からカトマンズだそうで忙しそうななか、無理やり相手をしてもらったうえに、お土産にクッキーまでもらってしまい、申し訳なかった。
 私の日本で出した本を読み、「ポカラに来たので会いたかった」と言う方が訪ねてくださった。京都の方で、ネパール語を熱心に習っているようだった。京都のお寺の拝観料の話題になり、「ネパールのお寺では、外国人観光客からは数百ルピーの拝観料をとっても、ネパール人には安くしてる。それなのに、京都の場合は京都住人が安くしてもらえるとかないんですよね」など、しばし談笑した。
 久々に早く寝た。
2011/11/23 (水)
営業開始675日 宿泊のお客さん

 ネットが久々につながった。ブログをまとめて更新した。メールが来ていなくてよかった。日本では当たり前のことが、なんでこう時間が掛かるの?
 NGOをやっているお客さん、今日は最後の講義で、オカリナで演奏をするという。その練習を「ここでしていいですか?」と聞かれたので、「この国では誰も音楽で苦情を言う人はいないから全然かまいません」と言った。うちのバルコニーで「冬ソナ」「夏そうそう」の演奏を聴いた。なかなかおつなもんだな、と思った。
1人のお客さんがダンプスにトレッキングに行かれた。
 トレッキングから戻ったお客さんがいらっしゃった。
 昨日トレッキングから戻ってこなかったお客さんが夕方戻ってきた。ガイドの所属する旅行会社に電話するところだった。単純な日にちの勘違いだった。事故でも遭ったかと心配した。無事戻られてほっとした。
 夕方服飾の仕事をされている方が来て、ショールの買い付けを考えているお客さんと商品の打ち合わせをしていった。そのままうちで晩御飯を食べていただいた。モモとダルバートができるまでずいぶんお待たせしてしまった。にも関わらず21時までいろいろな話で盛り上がり、私も話に参加させてもらった。
 晩御飯の準備でドタバタしている間に、予約してもらっていたお客さんがいらっしゃった。チトワンからのバスが4時間も遅れたそうだ。部屋に案内すると「わぁーきれい」と言ってもらった。
 今日もいろいろなことがあった。買い物でトラブルになっているお客さんがいる。正直聞いていて気分の良い話ではない。
ヒマラヤがきれいに見えている。
2011/11/22 (火)
営業開始674日 宿泊のお客さん

 お客さんは知り合いのラムさんの結婚式に出かけていった。
 今日トレッキングから戻ってくると聞いていたお客さんが戻ってこない。携帯に電話してしまったが連絡がとれない。ガイドが一緒だから大丈夫とは思うが。夜10時まで待ち玄関は閉め、ゲートを開けて寝た。
 ご夫妻、1人のお客さんは引き続き泊まっていただいている。
2011/11/21 (月)
営業開始673日 宿泊のお客さん

 8時半頃インバーターの職人がやってきた。インバーターの問題ではなく、電気の問題だったという。簡単に直った。
 それから間もなく今回で3度目となるお客さんがチェックインされた。ネパールでショールや竹のかごを作り日本の知り合いのお店で売りたい、というアイデアを持っていらっしゃる。夕方こちらで服や雑貨を作っているという日本人女性の方に会っていただいた。私も初めてお会いした。JICAの方が、私がアパレルに興味があると言ったので、紹介してくださった。sお客さんの要望に「できます」とはっきり答えていたのが、さすがだった。スリジャナチョークのウーマンズスキルのお店に行かれた。
 ご夫妻、1人のお客さんは引き続き泊まっていただいている。
 メールやネットがつながんない、、
2011/11/20 (日)
営業開始672日 宿泊のお客さん

 朝6時頃起き、トレッキングに行くお客さんの朝ごはんを作る。7時半に日本米と味噌汁を出す。そのうちに妙法寺の5人のお客さんも来て、こちらには順次蒸しパンを出す。和やかなムードでお客さん同士が会話し、お客さんは8時にトレッキングに出発された。妙法寺の5人のお客さんもバンが迎えに来てカトマンズに向かわれた。「毎年来るからね」と言ってくださった。無事、日程を終えていただき、ホッとした。インバーターの調子が悪いのと日照時間が短いのでお湯の心配があった。お湯は一昨日ちょっとぬるかったときもあって申し訳なかったが、昨日はなんとかソーラーのタンクを調整してみなさんに回せた。いろいろ至らない面もあったろうが。団体さんを無事終えて、本当にホッとした。
 ご夫妻は外出。部屋の掃除をさせてもらった。
 1人のお客さんは自転車を借りて、ベグナス湖からセティリバーの方を周ってきたそうだ。途中の道で橋が落ちていて、ゴンドラに乗るという経験をされたそうだ。
 夜インバーターが壊れた。停電していなかったから、インバーター系統以外の電気が使えてよかったが、トイレの電気などは消えてしまった。まったく次から次へと。。。
2011/11/19 (土)
営業開始671日 宿泊のお客さん

 朝5時に起き、妙法寺の6人のお客さんの朝ごはん蒸しパンとゆでたまごを用意する。
それをラップで包んで、持っていかれた。今日は山の上のお寺で法要があった。ちょうど式典があった頃から、天気が良くなり、久々にヒマラヤが見えた。お客さんたちは午後2時頃戻ってきて、しばらくして食事に出掛けられた。
 朝7時過ぎ日本語教室に行く。今日は1年生の女の子は来なかった。どうしたんだろう。4年生の男の子たちは漢字しりとりをやった。熟語がちょっと難しい。
 夕方4時頃、男性のお客さんがいらした。午後から停電し、シーツにアイロンがかけられないため、お待たせしてしまった。ネパールには何度目かの訪問とのことだった。良い感じの方だ。
 クリシュナが2時半到着予定のお客さんを空港に迎えに行くが、4時半を過ぎても戻ってこない。明日から行くトレッキングのガイドさんが会いに来ていて、旅行会社から「どうしてまだお客さんが着ていないんですか?」と連絡が来た。こっちもクリシュナがなかなか戻らないので、困っている。5時頃クリシュナに電話すると、「いまお客さん着いた」。タクシーでこっちに向かっているところだという。ホッとした。そしてお客さんが到着した。メールが調子悪く、返信ができていなかったのを謝るが「全然いいですよ」と言ってくださり、しかも「お土産」と言っておせんべとかボールペンとかをもらってしまった。先ほどのお客さん同様、悪天候と停電でシーツが乾いていないため、急いでアイロンがけした。それを詫びると先ほどのお客さんもこちらのお客さんも、こちらのことを汲んでツインの部屋だが布団は1セットでいいですよ、と言ってくださった。正直助かった。うちに来てくれるお客さんは、どうしてこう善い方が多いんだろう。夜は肉じゃがとごはんと味噌汁を食べていただいた。
 こうして今日も1日が終わった。みなさんが就寝されるとホッとする。満室。
2011/11/18 (金)
営業開始670日 宿泊のお客さん

 妙法寺のお客さんたちが朝5時半にサランコットに日の出を観に行く。残念ながら霧がかかっていて、ヒマラヤは見えていない。8時半頃、朝食となった。出した蒸しパンは「美味しかった。(今回ネパールに来て)初めて完食しました」と言っていただいた。それからみなさん観光に出かけられた。
 ご夫妻とお友達のお客さんは朝8時頃から出かけられた。
 ベグナス湖のコーヒーを40個買った。庭のテーブルに置いておいたら、妙法寺のお客さんが合計20個も買ってくださり、追加でオーダーした。
 満室。
 Mさんが帰るといって、わざわざ夜会いにきてくれた。
2011/11/17 (木)
営業開始669日 宿泊のお客さん

朝6時に起きる。2組のお客さんはいったん朝食に出て、ご主人以外はそのまま外出。ご主人は昼ごろ出られた。
けがのため長逗留されていたお客さんは朝食を済まされたあと、9時前にタクシーでカトマンズに向かわれた。朝ごはんの蒸しパンと晩ごはんの肉じゃがを出すのが日課のようになり、私もクリシュナも話をさせてもらう時間が長かったので、お客さんが帰ってしまったあとは、とても寂しい気持ちになった。101にいつでもいらっしゃるような気がしてしまう。「1年半のうちにまた来ます」と言ってもらった。せひ、来ていただきたい。
空いた部屋を掃除し、洗濯物を干し、寝具のセットをする。少し晴れたので助かった。急いでアイロン掛けし、なんとかお客さんが来る前にセットが終わった。
妙法寺のお客さんはルンビニから10時近くになって到着された。昨年もいらっしゃったお客さんは「また来ちゃいました!」と親しげに言ってくださった。みなさんの部屋割りがきまり、しばしお上人とネパール語についての話などをし、みなさんご就寝されたあと、私たちも晩御飯を食べた。
またネットが繋がらにくくなった。メールが見れなかった。
今日は薄日がさしたが曇り。山は見えていない。満室。
2011/11/16 (水)
営業開始668日 宿泊のお客さん

朝7時前、ご一家がチェックアウトされた。病院を紹介して、「本当に助かりました」と言ってもらった。
ご夫妻に朝ごはんを出す。熱心に講義の準備をされている。11時ころお友達のお二人が到着された。昨年も来て頂いた。残念ながら今年はまだヒマラヤを見ていないそうだ。
怪我をされているお客さんは昼はレストランの物を食べているが、「外食は油が多い」と言って、朝と晩はうちで食べていただいている。朝は蒸しパン、夜は肉じゃがとおかゆ。野菜があまり好きじゃないそうだ。部屋を訪れるといつでも快く世間話に応じていただいてるので、クリシュナが進んで会話をしている。「善い人だよね」と言っている。
洗濯物が乾かないので、仕方なし、タオルをマヘンドラプルまで買いに行った。クリシュナが「どうしても白がいい」と言うが、白いのは450ルピーとか540ルピーまで値段が上がっていた。以前は200ルピーくらいで買ったのに。予算オーバーってやつだ。クリシュナがブツブツ言うだろうが、まあいいかと思って、色柄付の安いのにした。夜遅くまでシーツや布団カバーをアイロン掛けした。
今日も天気が悪く、そして忙しかった。
2011/11/15 (火)
営業開始667日 宿泊のお客さん

2組のお客さんに朝ごはんを出す。NGOの方は昼ごろキャンパスに講義に、ご家族は朝から外出された。
今日も天気が悪い。洗濯物が乾かない。もうすぐ団体のお客さんが来て満室になる。シーツやタオルが足りないぞ。なんとかなんないかな、この天気。ヒマラヤも見えていない。
今日も忙しかった。
2011/11/14 (月)
営業開始666日 宿泊のお客さん

朝6時に起き3組のお客さんの朝ごはんを作る。今日も天気が悪い。
1組のお客さんは10時頃チェックアウトされた。残念ながら1回も山は見ていただけなかった。
NGOのお客さんは正午ごろ出られた。
トレッキングに行って、紹介したポーターを気に入ってもらえなかったお客さんは午後戻ってきて、他のホテルへ移られた。お金は返金したが、なんとも後味の悪いことになってしまった。
ガイドやポーターは紹介するのが難しい。確かに外国人にとって、満足のいくネパール人のガイドやポーターは少ないかもしれない。独りでトレッキングに行きたいという女性のお客さんの気持ちもわかる。が、実際トレッキングエリアでも事故に遭っているトレッカーはいるし、地元の旅行協会はサランコット、日本寺までさえ外国人の独り歩きを勧めていない。うちだって責任を持てない。それでも独りがいい、というお客さんにはどう対応したものだろうか?
2011/11/13 ( 日)
営業開始665日 宿泊のお客さん

お客さん計6人に蒸しパンの朝ごはんを出す。昨年も来ていただいたお客さんには「去年と同じのを」と言われた。クリシュナは「6人分もどうやって作ろう」と言いながらも張り切っていた。8時、8時半に全員分をお出しした。
NGOのお客さん、ガイドのクリシュナさんは「さくら寮」の授業に出かけて行った。
残念ながらまったくヒマラヤが見えていない。長逗留されているお客さんはうちの食事のメニューが少ないにも関わらず、「お気に入りの肉じゃがを」と言って、肉じゃがを毎晩のように食べてくださっている。
夕方雨が降る中、ご家族のお客さんがいらっしゃった。体調の悪い方が出て、病院を紹介した。
アンキット君から電話で、お客さんとうまく行かず明日はもうポーターを頼まれなかったという。お客さんに電話を代わってもらう。どうも合わなかったようだ。
こんなにいろいろなことが次から次へと起こるなんて。いろいろなことがあった長い1日だった。満室だった。
2011/11/12 (土)
営業開始664日 宿泊のお客さん

 朝6時お客さんがサランコットに日の出を観に行かれる。曇天。目の前の丘さえ煙っている。やはりヒマラヤは見えなかったようで、雨さえ降ってきた、とのことだった。せっかく良いシーズンを選んできてくださってるのに。何とか1日くらい晴れてくれ。
 お客さんに朝ごはんと晩ごはんをお出しする。昼はクリシュナが「桃太郎」にカツどんを買いに行った。
 朝7時過ぎ日本語教室に行く。1年生の女の子、毎回しっかり暗誦をやってきてくれる。男の子たちも、最近は漢字をわりとちゃんと覚えるようになった。クロスワードパズルを作る、という課題をやらせたら、しりとりを作っていた。
午後1時頃、お客さんが到着。8時発の飛行機が12時発まで待たされたとい  う。その前にガイドのクリシュナさんが来た。ポカラでやっとアパートを見つけたとかで、一時荷物をうちで預かった。今日はアパートに物がそろっていないため、うちに泊まった。
2011/11/11 (金)
営業開始663日 宿泊のお客さん

 朝6時前、女性のお客さんがトレッキング出発のため玄関に下りてこられた。タクシーが来て、そのしばらく後、ポーターのアンキットさんが来た。天気はいまいちだった。
 S先生は朝散歩に出られた。和食の朝ごはんをお出しした。その後トレッキングに出発された。マナスルが見える方に行かれた。
 午後3人のお客さんが到着された。青森県の方々で、この辺にも温泉があるという話になったが、「温泉ならうちの周りにいくらでもある」と、羨ましいことを仰っていた。バルコニーでしばらくお話し、和やかなひとときだった。
 足を怪我さているお客さんには朝と晩のごはんを作ってお出しし、昼は持ち帰りできるものをクリシュナが買いに行った。
天気がまた悪くなった。曇天。
2011/11/10 (木)
営業開始662日 宿泊のお客さん

 お客さんに朝ごはんをお出しする。病院に再レントゲンに行ってこられた。
 女性のお客さんにも朝ごはんをお出しする。10時にポーターのアンキット君に来てもらい、トレッキングの打ち合わせをすはずだったが、アンキット君は大学に行ってから来るとのことで20分ばかり遅れた。アンキット君によれば、お客さんが持っている靴では「フンダイナ(だめです)」とはっきり言われた。荷物を運ぶリュックもポーターさんのを借りることになった。アンキット君はお客さんから顔写真を受け取り、ツーリズムボードにトレッキング許可証を取りに行った。出発は明日朝6時になった。
 午後3時前、S先生が到着された。S先生にはずいぶんお客さんをご紹介いただいている。「盛り上げてあげようと思ってよ、手当たり次第(うちのことを)言ってんの」。明日から一緒にトレッキングに行く友人の方が来て、さっそくビールを飲みながら打ち合わせしておられた。
 お客さんが夜9時頃戻ってきて、銀行でカードを使いたいので、明日朝トレッキングに行く前にATMに寄れないか、とのことだった。この国のATMはしょっちゅう故障するので不安だが、万一現金が下ろせない場合は、タクシー代についてはうちが立て替え、宿代と一緒に清算でかまいません、とお話した。
2011/11/9 (水)
営業開始661日 宿泊のお客さん

 お客さんが朝5時発でサランコットにヒマラヤの日の出を観に行かれた。今日も朝から快晴、ヒマラヤはくっきり見えている。うちからは東も西もどこまでもヒマラヤの山脈が続いて見えている。こんな良い天気は本当にひさしぶりだ。
 午後昨日予約の電話をいただいたお客さんがいらっしゃった。夕べの電話では明後日来ると聞いていたが、日付の間違いで今日だったようだ。部屋を早めに用意しておいてよかった。
 忙しい。新聞を読んでる暇もない。
2011/11/8 (火)
営業開始660日 宿泊のお客さん

 朝6時半ごろ、3部屋のお客さんがチェックアウトされた。お1人はツーリストバス、他の方は飛行機でカトマンズへ。今朝は快晴の空にヒマラヤがくっきり見えている。今のお客さんたちはラッキーだった。
 もう1人のお客さんに朝ごはんをお出しする。
 それから私は電気の役所、マヘンドラプルへの買い物に出かけた。キッコーマンのしょうゆを買った(420ルピー)。そこでMさんに会った。一緒にプリティビチョークを通って帰ってきた。
 戻ってくると足を怪我されているお客さんが3階の食堂で山を見ておられた。見ていただけてよかった。
 晩御飯もお出しした。
 夜予約の電話をいただいた。
 またネットがつながらなくなった。どうしたもんだろ。。
2011/11/7 (月)
営業開始659日 宿泊のお客さん

 1人のお客さんは朝8時頃出掛けられて、ウルトラライトプレーンをしてこられた。この辺りでは山は見えていなかったが、フライトでは見えたそうだ。よかった。
 4人のお客さんも早くから観光に出かけられた。
 部屋で休まれているお客さんには朝ごはんをお出しした。
 お客さん関係で今日はそんなに仕事がなかったので、Mさんに会いに行った。ここ最近の出来事をいろいろ聞いてもらい、気分がすごく軽くなった。
 今日は午後から晴れて、久々にヒマラヤが拝めた。青空に白い山々。やっぱり良いものだ。ここ2日間悪天候でウルトラライトプレーンの運行に振り回されてきたお客さんも、今日やっとヒマラヤが見え、夕方急遽サランコットに出かけられた。毎日毎日、天気が悪く、晴れる日が来るんだろうか?とさえ思い始めていた。晴れる日は必ず来るんだな。
2011/11/6 (日)
営業開始658日 宿泊のお客さん

 1人のお客さんはウルトラライトプレーンを予約されていたが、今日も悪天候で飛ばなかった。今日がダメなら明日という約束をしてお金を払ってきたらしいが、飛行機会社からクリシュナが受けた電話では「明日は予約でいっぱい」と言う。お客さんご自身が明日10時半という約束を取り付けてこられた。
 バングラデシュでボランティアをされている4人のお客さんがいらっしゃった。今日も悪天候だが、幸い2時間くらい遅れてカトマンズ―ポカラは飛んだようだ。みなさん旅行を楽しみに来られた雰囲気が伝わってくる。
 足を怪我されているお客さんはだいぶ楽になられたようだが、時間をつぶすのに苦労されている。
 今日も天気が悪い。でも数時間陽が出て、その時間に集中して布団を干した。お客さんの到着に間に合ってよかった。また夕立があった。これだけ降り続くと、晴れる日が来るんだろうか? という気にさえなる。気温も下がり急に冬になった。冬と言っても予報では最高気温22度、最低気温12度なので、日本ほどではないけど、でも冷えてきた。
2011/11/5 (土)
営業開始657日 宿泊のお客さん

 朝7時過ぎ日本語教室に行く。1年生の女の子は、短い単語はかなり覚えてきている。良い感じ、良い感じ。男の子たちも、だいぶ漢字を覚えるようになった。ここに来て、在住の日本人の方々と話すのは、私自身も気分転換になる。
 戻ってきて、クリシュナが第一声「○×さん出ちゃったよ」と、苦笑いしている。友達に会ったから、という理由で予約を取り消しキャンセルのおわびにと「190ルピー」をくれたそうだ。こちらに至らない点があったには違いないが・・・・。なんだかなあ。はは。
1人の方も帰国のため、チェックアウトされた。
 1人のお客さんは部屋で静養を続けられている。ガイドさんが着いている。1階の部屋は浴室に段差がないので、ご自分でトイレに行けるようになった、と仰っていた。朝晩の食事をお出ししている。
 男性のお客さんがいらっしゃった。飛行機が飛んでいないので、カトマンズからタクシーを使い夜中にポカラに着いたと言う。
 みなさん天気が悪いので、どこに観光に行こうか、考えている。早く天気が良くなればいいのに!
2011/11/4 (金)
営業開始656日 宿泊のお客さん

 一晩空けて、お客さんは痛みはそれほどでもなくなったと言う。朝ごはんを出す。
 もう一方のお客さんは朝からお土産などを買いに行かれた。
 午後予約のお客さんが来た。カトマンズから飛行機は止まっているが、バスは動いている。お土産にようかんをいただいた。
 夜はお客さん同士で酒宴で盛り上がっていた。
 夜また激しく雨が降り出した。しかも寒い。ここ数日はまったくヒマラヤが見えていない。
 今日もけっこう忙しかった。
2011/11/3 (木)
営業開始655日 宿泊のお客さん

 朝になっても雨が残っている。霧がかかっていてヒマラヤはおろか、すぐ前の丘も白く煙っている。
 男性のお客さんは朝7時に朝食を済ませ、8時には出かけられた。
 もう一方のお客さんの方はフライトが午後で、午前中にパラグライダーを予定していた。が、いつまで経っても天候が回復せず、パラグライダーは運行中止になった。2時頃出発された。
 インバーターの調子が悪くなった。ピーピー音が鳴っている。ああ、また修理に金がかかるのだろうか? 買い直したらいくら掛かるだろう。あぁ、、、、、。
 看護士でしばらく村に調査で滞在されていたお客さんがいらした。
 結局今日は終日天候が悪く、なんとポカラ―カトマンズの飛行機は全便飛ばなかったそうだ。今日チェックアウトされたお客さんは先を急いでらしたから、タクシーを使ってでもカトマンズに戻られたのだろうか?
 夕方、ガイドさんという方から電話。ダンプスに今いるが、お客さんが足を怪我してしまい、これからジープでポカラまで戻る。部屋が空いていたら来てくださるとのことだった。お客さんは19時頃いらっしゃった。看護士のお客さんに状態を見ていただく。できればすぐに病院に行ってレントゲンを撮った方がいい、とのことだった。それから病院にタクシーで向かわれた。レントゲンの結果、骨折とのことだった。ごはんと味噌汁の簡単な食事を出した。
 寝たのは深夜1時半近かった。
2011/11/2 (水)
営業開始654日 宿泊のお客さん

 朝7時過ぎ、ガイドのアンキット君が今日カトマンズに向かうお客さんを見送りに来た。すっかり意気投合したようだ。アンキット君はお土産にネパール製のTシャツを渡していた。喜んでもらえてよかった。今度はアンナプルナベースキャンプにぜひまた彼と、と言って、チェックアウトされた。
 お昼ごろ、ずいぶん前から予約をいただいていたお客さんがガイド、ポーターと一緒に到着された。写真を撮る方で、アンナプルナベースキャンプまで行き、山々を撮ってきたそうだ。残念ながら、ここ数日は天候に恵まれなかったようだが。何年間かネパールに通って、写真を撮る計画だそうだ。晩御飯はうちで食べていただいた。マトンカレーが美味しかった、と言ってくださった。
 昨日ダンプスに1泊トレッキングに行かれたお客さんも午後戻ってらした。やはり山は見えなかったようだが、紹介した「ホリデイホーム」のスイートルームに泊まったそうで、そこで欧人のトレッカーと盛り上がったそうだ。「天気は悪かったけど、楽しかった」と言ってくださった。山はまた見に来れるけど、出会いはその時だけのものだから、と仰っていた。
 
 昨日、「平和行程」の各政党の話し合いがまとまった。兵士の統合、憲法草案、権力分配に各党が署名したそうだ。新聞の一面の半分が、マオイスト、コングレス、UML、マデシの各リーダーが手をつないで万歳している写真で占められていた。
2011/11/1 (火)
営業開始653日 宿泊のお客さん

 昨日いらしたお客さんがウルトラライト飛行機のマウンテンフライトに行く。6時15分にフライト会社が迎えに来た。天気は曇っている。気温も低い。7時に窓から飛んでいる飛行機が見えた。これに乗ってるのかなあ、と思う。9時頃戻ってこられた。ヒマラヤ見えたのかなあ、と心配だったが、1時間コースで雲の上まで行って山が間近に見えたそうだ。「感動だった!」と仰って帰ってきた。ここからは雲しか見えない。やはり1時間飛ぶと、遠くまで行くので、見えるようだ。そして、ダンプスにトレッキングに行かれた。本当に元気で明るいお客さんだ。
 その後、3泊4日でゴレパニに行っていたお客さんが帰ってらした。やはり残念ながら山の眺めはいまいちだったようだが、ガイドのアンキット君とも楽しくやってこられたようだ。アンキット君にチップを渡していた。プーンヒルでヒマラヤが見えなかったことを気の毒に思って、わざわざコースを変えてガンドルンの方を通ってきてくれたそうだ。そちらの方が眺めが良いからという理由で、普通なら行かないきついコースを案内してくれたのだ。楽しく、無事に行ってらして、よかった、よかった。
2011/10/31 (月)
営業開始652日 宿泊のお客さん

 昨日トレッキングに行かれたお客さんが帰ってきた。激しい雨に降られるなどあって、あまりヒマラヤは見えなかったそうだ。その後桃太郎に食事に行かれ、2時頃空港に向かわれた。日本人は休みが短いのが、どうしてもつらいところだ。
 午後、トレッキングに行ってきて、その道中で、うちのことを聞いたという若者2人が来た。クリシュナといろいろな話で盛り上がっていた。
 到着が深夜12時位になるかも、とのことだったお客さんが、予定より早く19時前にいらっしゃった。遅い時間なので心配していたので、ご無事の到着にホッとした。チトワン、ルンビニを経て、車で長い道のりを来たという。そのパワフルさに驚いた。明日はカイト飛行機でヒマラヤ遊覧を楽しんだあと、ダンプスへ1泊行くそうだ。女性はアクティブだな、と思う。
2011/10/30 (日)
営業開始651日

 お客さんは朝6時からヒマラヤを見るために3階にいらっしゃったが、あまり見えていない。霧がかかっている。私は5時から起きてお客さんの朝ごはんを作る。和食。6時半にお出しする。7時にガイドさんが来て、ダンプスまでトレッキングに行かれた。少し山が見え始める。お客さんたちは車の中から見られているだろうか。
 空いた部屋の掃除、洗濯などをする。
 午後Mさんがいらっしゃり、しばしお話する。ネパールにいないときも、このブログを読んでいただいてるらしく、いろいろな事情をわかってくれている。ソナムベーカリーのパンを持ってきてくださった。ソナムベーカリーは、観光客向けではなく、地元の人を主な対象に売っているパン工場なのだが、実は観光客向けのパン屋より美味しい。そのソナムベーカリーが最近工場の一部をお店にしたそうだ。Mさんはそこでチョコクロワッサンを買ってきてくれた。美味しかった。なんで今までお店にしてなかったんだろう? 気づくのが遅いって。
 夜寒くなった。セーターや上着は必要になった。日中はまだ暑い。