旅の始めは欧州→北・中・南アメリカ→オーストラリア→アジア→アフリカ。大きく分けてこのような経路で。

トータル39カ国だが、未だに全体からすると18%足らず・・・。なんとも世界は広いものだ。

まだまだ暇を見つけては旅を続行。ただ旅の日程を詳細に決めたくはないという理由で、世界一周航空券は利用しなかった。無駄な出費が多かったかもしれないが、予定に縛られず自由に旅を続けることができたことは、自分にとって都合がよかったと思う。

バックパッカーの住みかとも言えるバンコクのカオサンロードでは航空券発券&息抜きのために多く立ち寄ったが、情報も多く集めることができ非常に助かった。
 乾 みゆ紀 (MIYUKI INUII) / 長野県在住

 大学卒業旅行をきっかけに一人旅を始める。卒業後、公立の小中学校にて講師を務める傍ら、国際協力に興味関心を持ち、独自で活動を進めている。

◆旅の経過
 ・2000年 インド・ネパール
 ・2001年 カンボジア
 ・2003年 4月より世界一周旅行をスタートする。
 ・2005年 3月帰国
 ・2006年 アメリカ・グアテマラ共和国
 ・2007年 カンボジア・タイ・トルコ
 ・2008年 オーストラリア
 ・2009年 カンボジア・トルコ・ウズベキスタン

世界一周への思い・・・ 
大学卒業後公立の小・中学校で講師として教壇に立ってきた。
自分の就きたかった職業での毎日は多忙であったがそれなりに充実していた。
ただ学生を終えて自分が1つ納得していないことがあった・・・。

それは外の世界をもっと時間をかけて見ること・・・。
大学の卒業時に行ったインド・ネパール一人旅での感動や衝撃が忘れられずに残っていたからだ。
誰もが思うことかもしれないが、学生の時には時間は作ろうと思えばいくらでも自由が利くが、お金がない。
仕事に就けばある程度、自分が使える自由なお金が手に入るものの、引き換えに時間が全くない。
他の仕事ももちろんのこと、教育現場の忙しさも殺人的だ。
 
そんな中で自分は1つの選択をした。仕事を辞めて旅に出よう・・・と。
仕事も一切辞めて、自分の身の上を考えたときに、・・・・プライベートも含め自分の大事なことを犠牲にしなければならない。
自分のしたいことをする代わりに、それなりのリスクも覚悟しなければならないことは明白。
将来の不安定な自分を考えると苦渋の選択だったが、

「長い人生からしたら本当に短い期間だ・・・」

とその当時は素直にそう思えた。

とにかく後悔したくない気持ちが先に立ち、自分で気持ちの整理ができてからは何の迷いもなかった。

周りの方々に多大なご心配・ご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。ただ最後は自分の思いを理解してくださり、、応援して送り出して下さったみなさんのことを思っても、そして何よりも自分自身のためにも、これからはじめる長期の旅は無駄にはしたくないという強い気持ちがあった。

本当は滞在国を一カ国にしぼり、日本語教師アシスタントとして経験を積もうと考えていた。英語を改善したいという気持ちも大きかったからだ。けれど、本当に自分の中での直感的に。「やっぱりたくさんの世界をみたい!」そんな初めに抱いた思いが忘れられずに、急遽予定を変更した。

それからは、勢いと好奇心だけで旅を続けてしまった・・・・。
 旅の経路・・・ 
プロフィール・・・ 
旅ともsmile〜Future Light & Common Hope〜は、
乾みゆ紀が1年間の世界一周旅行を通じて撮った写真・映像・またはその国々で感じたことを思いのままに綴ったものを公開したものです。

まだまだ未完成ではありますが、多くの方々に「旅ともsmile」を見ていただき、
自分なり思いをこのWebページを通して伝えたいということ。
また今後の発展途上国の教育支援のためのきっかけにできたらと思っています。

このサイトを見て、少しでも何か感じていただいたり、自分がその場所に行って旅をしているような気分を味わっていただけたら幸いです。