少し目線を下に向ければ

そこには愛しいスカイブルー。


Best Size


              事の始まりは数分前…


 『……ずりぃ』
 「What?」

コーヒーを啜るジムの隣で、カレンと一緒にくつろいでいたヨハンが唐突に呟い
た。

此処はジムの部屋。   『一人部屋はつまらない』と云うことでヨハンはブル
ー寮にいる時は大抵ジムの部屋にいる。 

ほとんどレッド寮に行ってしまってるヨハンとのこの時間は、ジムにとってはと
ても貴重で幸せな一時である。

そんな時間の中でいきなり愛しいh(←wrong。恋人と呼んでくれ  by.ジム)

…訂正。愛しい恋人からの拗ねた声。

そしてそちらへと顔を向ければ、少しだけ拗ねたような顔が上目遣いでこちらを
見つめていた。

あまりのcuteさに思わず抱き締めようと手を伸ばしたが、それはヨハンの二言目
によって阻止された。

  『そうゆうトコロが!』  「……は?」

どうゆうトコロ?

  『なんでそう易々と抱き締められるんだよ?』
  「Nn?恋人同士でhugはダメかぃ;?」

ジムさんプチショック!

 『そうゆう意味じゃなくて…』
  「?」 

だんだん恥ずかしそうに俯くヨハンを覗き込むジム。

  『…でかい』(ボソッ)  「!!!?//」

Wgat!?何がだ!?
まさか反応してしまったか!?
そんなまだ見せてもいないのに…!

  『なんでそんな身長高いんだァ?』 

俺なんかジムの肩くらぃまでしかないのに!っと続けるヨハン。


ゴンッ


前に突っ伏してしまった。

あぁそうだよな。    そんなわけない。
今の会話から自然な流れはソレだよ。

『ちゃんと牛乳飲んでんのにな〜』などと呟いているヨハンを尻目に、アヤシイ
想像をしてしまった自分を少し恥じて、口元を手で隠しながら起き上がった。

  『ジム…?』 

『俺なんかしたか?』とそんなジムを心配そうに見上げるヨハン。

それがまたジムにはとても愛しく感じた。

  「lovely…」 
  『は?』 
  「このままでいぃよ」
   
そう言ってそっとヨハンの額に口付ける。

  『ちょっ…ジム?』

ヨハンが立ち上がろうとするのを許さぬようにがっちりと肩を掴む。

自分が反抗しようとしてもかなわないその力。
それがヨハンにはまた少し悔しく感じた。

だが額の他に、瞼や耳、頬に優しく口づけてくるジムに、しだいに心が落ち着い
てくる。

そして最後は互いの唇をあわせる。

ジムが上から包むように。

ヨハンがそれを柔らかく受けとめるように。

いつもの心地よいキス。

長いようで短いそれはチュッと音を立てて終わった。

 『…やっぱいい』
  「ん?」
  『このままで//』

ジムに向かって照れながら赤い顔でニッと笑うヨハン。

 「…unfair。反則だ//」 
反応してしまったじゃないか。

  『はぇ?なんか言っt』   「ヨハンーvV」
 『わぁぁあ;!?』
  
  

この後どうなったかは…ご想像におまかせします。

結局バカップル。(ケッ)


オマケ↓

紫「(キャー!私のヨハンが犯されるぅぅ)(泣)」
金「(いつからお前のモノになったんだよアメジスト)」
紅「(るびるび〜!)」
蒼「(ルビー!お前は見るな;!)」
翠「(フォフォフォ、まだまだ青いのぉ…)」


<終>





懺悔↓↓…なんだコレ;初のジムヨハ!
つかコレはジム視点?メチャメチャだよ。もうホント文法力0!!内容が伝われば
幸いです。

キャラぶち壊れてます!ジム様わからない;;ヨハンくんなんだか乙女チック!
つかオマケのやつ何だよ!…ヨハンが大好きな精霊達です☆
すみません;でもバカなジムと可愛いヨハンが大好きです!