本荘市の道川漁港を散策

ある天気のいい冬の日、道の駅岩城の砂浜に伸びた島式漁港、道川漁港を散策に行ってきました。

 

砂浜に伸びた橋と漁港

砂浜に堤防と船着場を作ったという感じ

 

無理やり理由をこじつけて国税を20億円かけて作った漁港。計画概要は説得力に欠ける。ちなみに本荘市と合併する前の岩城町は人口は6400人、予算規模35億円だった。

本荘市は別にマリーナと、船着場を持っている。

 

作ったけど立ち入り禁止、管理は現本荘市。

橋から見た道の駅、岩城町にはこれといって産業がなくバブルのころ多角的に観光化しようといろんな投資をした。そのため住民税が高かったらしい。

 

橋から見た下の砂浜

きれいな砂浜、夏には花火大会をやる

 

まだ使われた様子は見られない

 

柵は全部占めてある。

 

中央にきれいな建物

ここも立ち入り禁止、何でしょう?

立派なトイレでした。

 

小さい漁船が3隻だけあった。20億円の元が取れるのかしら?

この外に2億円かけて防波堤を作る計画だ。完成したときは大いに利用され地域の発展に寄与してほしい。

砂浜にも3隻あった。

 

 

市町村合併前の岩城町では町長はじめ役場の職員が町おこしのため亀田のお城、遊園地、特産品としてプラムワインなどをつくった。カナダのケベックからザリガニを入れてレストランのメニューにも出してました。(あまりおいしいものではなかったけど)又、お嫁さんさがしに中国までいったりしてました。国が金を出したとはいえ、この漁港が最後の大仕事になったわけですが、過剰投資なのではないでしょうか。市町村の合併がなければ確実に再建地方公共団体になっていたとおもわれます。