縫道石山(ぬいどういしやま)5月5日

 

青森県下北半島佐井村の仏が浦のちかくにある標高626mの特異な形の岩山です。

桑畑山から降りてきたぴょんたたちはまぐろで昼飯を食べ下風呂温泉に入り、大間岬をとおり海岸沿いを南下、仏が浦方向へ向かいました。

むつ市大畑町いさりびハウスで昼食(ここはお土産買うのも飯を食べるのも大間崎よりいいです。)、ここで薬研温泉に行くか下風呂温泉にしようか決めかねて店の方にどっちがいいと聞くと、山が見たかったら薬研、海が見たかったら下風呂といわれました。なるほど、そうきたか。

 

 

今の時期、薬研に行っても新緑はまだ早いだろうと思って海のほうの下風呂温泉共同浴場大湯へ。

ぴょんたは温泉地に行くとまず共同浴場に向かいます。

 

 

大間崎弁天島

 

 

大間崎 風が強いです。本州最北端を売りにしています。稚内に行くと日本最北端ですけどね。連休で観光客が多い。

たこ干し、なんと足1本が600円!

完全に観光地化が悪いほうに進んでいる。

 

佐井村、願掛岩 でかい石が斜めに海に刺さってる感じ。

 

縫道石山   ぶらぶら遊んできたので午後3時ごろになりました。

 

佐井村の福浦から6kmぐらい完全舗装の林道に入り、峠の駐車場まで行きます。林道の入り口に「ぬいどう」という茶店があります。確認のため店の方に話を聞くと今日は1組登っているとのこと。

林道に入るとすぐ岩山が見えます。まるで映画「未知との遭遇」に出てきた岩山とそっくりです。

こんな急な岩山に登れるんだろうか、と思います。

登山口は標高300m、380mまでのぼり、330mまでくだり、そこから本格的に登ります。水平距離1.5km、高度さ300mです。

登り始めてすぐ前のパーティーがおりてきました。4時ごろだったので「登りも山頂に近づくにつれ険しくなるし、これからだと遅いんじゃないか?」との話。

ぴょんたと副隊長はカメラと缶コーヒーを1個持っているだけで靴も普段のズックとゴム長靴で、とても登山者とは見えない格好なのでそう言ったらしい。

山の姿といい、先達の話といいちょっとびびったが、まあ行けるところまで行こうと向かいました。

 

右の肩から上ります。

登山道入り口にある鈴と笛の貸し出し箱。ぴょんたは笛、副隊長は鈴をお借りしました。登山記念に持ち帰る人がいるようで困ったものです。5月1日に規定数あったのにもう数個なくなってました。鈴は真鍮の機械加工された立派なものでした。こまったものです。

岩山の登り口までが迷いやすい。倒木も多く、またいだり、くぐったり。秋は舞茸がどっさり取れるらしい。

開けたところから見た石山、グルッと回りこんで後ろから登る。

隣の大作山

 

岩山に取り付いたところ

険しいけれど木が生えているので下まで落ちていくことはない。意外と登りやすい。

山頂到着、福浦川の通ってきたため池が見える。

隣の大作山(776m)

川内方向(南東方向)

山頂には天然記念物オオウラヒダイワタケがあると聞いてきたが気がつきませんでした。岩の左に張り付いてるのがそうみたい。

6時半ごろ降りてきたら山頂に夕日が当たっていた。かっこいいね。

 

夜の登山はライトがあっても慣れていないと迷いそうな山です。山頂は風がつよく岩だらけです。もちろん360度周りが見えます。東北100名山になっていますがいずれもっとメジャーな山になると思います。上部の岩山に登るのは見た目ほどむずかしくなく、誰でも登れます。

オマケ 仏が浦

                         

福浦崎からの夕日、北海道桧山に沈む

仏が浦、上の駐車場から300m、高さ40m降りて来る。もろい緑色凝灰岩でできてます。

遊覧船もあります。佐井村から出るのが2500円、すぐ近くの牛滝から出るのが500円のようです。

 

北海道桧山、大千軒岳、七つ岳が見えます。

仏が浦ライブカメラ 青森ってライブカメラの多い県だね。

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