駒ヶ岳610

朝起きると昨日の天気予報と大違い晴天だ。チングルマが咲いているだろうと思い早速駒ヶ岳へ。

今回は珍しく副隊長も参加。副隊長は駒ヶ岳初登山だそうだ。

大気の変動が激しそうなので合羽を持参。

いつもの登山と違いコンビニおにぎりとお茶、果物だけもって軽快このうえない。走っても行けるがチンタラ歩いていく。

 

 

 

アルパこまくさから登山バスで600円、8合目まで行く。冬に雪上車で来たところだ。日曜日の登山日和とあってバスの乗車率は8割ぐらいと多い。

下は晴れていたが8合目からはガスの中で雨混じり、早速合羽を着て出かけた。

副隊長はサンデーで買った安物の合羽にいつものズック。あとでゴアテックスの合羽との違いが歴然と出る。

今年の雪渓、雪が多いかな?

すぐ後ろに副隊長がつくとなんかおそろしいので離れて歩く。

時々ガスの晴れ間に下のスキー場が見える。

阿弥陀池まで行ったがガスの中、とりあえず男岳にあがってみることに。

 

男岳の登り。日頃の運動不足でふらつく副隊長。

山頂は副隊長を先頭にする。こういうところはぴょんたがやさしいのだ。

後続がどんどん登ってくる。もしかして秋田の商店街より人口密度が多いかも。

ガスの中では飲み食いするしかない。

だらけるぴょんた。(副隊長が新型カメラつき携帯でとった。なんと200万画素だった。)

完全装備のおばちゃんグループ。おっと少し晴れてきたぞ。おばちゃんたちの装備は大きいザックに重登山靴と、とても1時間で登れる山とはつりあわない。

ガスの中、突然晴れて周囲が見えたときはとても感動する。

田沢湖が見えた。副隊長合羽を脱ぐ。安物の合羽の裏は汗だらけ。

遅い朝飯を食っていたら若者たちも上がってきた。

田沢湖の色がコバルトブルーでとてもきれいでした。副隊長は「私の日頃の行いが良いから晴れたのだ。」といっていたがぴょんたは自分の行いが

良いからだと思っている。ふたりともそれで満足している。

男岳から横岳へ。横岳の峰は花がきれい。

横岳から阿弥陀池、男女岳をみる。

雪渓を滑って阿弥陀池へ。副隊長は鳥海山の雪渓で鍛えたズック登山でズックでこんな雪渓も軽く降りてくる。すごいっす

天気もすっかりよくなって阿弥陀池周辺はランチタイム。

ストック2本も持ってスキーを履いたらスキーヤーだゼイ。(山頂にいた重装備のおばちゃんたち)

乳頭山もはっきり見えた。

残念ながら高山植物花盛りには2週間早かった。しかし、ガスの中から突然現れる眺望にはとても感動した。

いつも見えていると、こんなもんかあ〜。と思うんだが。見えたり見えなかったりするところにロマン?があるんだなあ。

 

高齢者と山の装備 : 「駒ヶ岳お散歩登山にフル装備にストック2本、ちょっと大げさすぎないか?お金があって知識がないから登山用具店の言いなりみたい。重くて体力にあわないものだから遅い。自信がないから群れる。」

とぴょんたが言うと副隊長は

「あの人たちはあれでいいのよ。」

といった。うん、なるほど。

 

横岳の南斜面にいたカモシカくん

声をかけても若草がうまいらしく

さっぱりこっちを向いてくれない。

 

 

コマクサ、チングルマ、タケノコが盛りかと思っていったがまだ早かった。

 

 

帰りは「アルパこまくさ」の温泉へ

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