真昼岳(5月25日)

仙北平野の田んぼに水が張ったころ山頂から夜景を眺めたいと思い午後から出かけました。

山頂にはお宮をかねた小屋があるのでテントはもって行きません。今回、カメラはデジイチとホースマン6×9。

ホースマンを持っていくと三脚等で5kg荷物が増えます。ザック重量15kg。まあ峰越林道で峠まで車で行くからいいでしょう、という感じで出かけました。

 距離2.5km、高度差160mです。真昼岳のうんちくはここ。                        

午後3時登山開始

右にいくと鳥居がある赤倉口登山道、左が峰越林道

林道から見た山頂

996mピーク、この下の道路沿いに延命水という湧き水があり、今日の調理用水を汲む。

900mの峠で岩手県側は残雪のため通行止め

最初の996mピークへの登り、ここが山頂までの中で一番急斜面かな?

雪の上から駐車場を振り返る。

 

ちょっと上がったらいろんな花が咲いてました。

   

   

996mピークを過ぎるとまずカタクリ街道

日差しが強く暑い、こりゃ今日も日焼けするな。

後ろの雪のある山が和賀岳、稜線の見晴らしはいいが

狭いところもあるので注意が必要。

ミネザクラと仙北平野

1006mピーク(音動岳)、奥真昼岳(1060m)

 

2つ目のピーク(音動岳)から山頂を見る。

 

ミネザクラとシラネアオイ(後ろのぼけた花)

 

音動岳はシラネアオイがいっぱい咲いていた。

赤倉口からの合流点

最後の登りから振り返る。

白岩岳、和賀岳、秋田駒が見える。

 

2つ目のピークも過ぎニセ山頂からいよいよ山頂へ、小屋が見えてきた。

先達の話だと簡単に登れるという話だったが荷物は重いし、

暑いしバテました。

 

山頂到着

小屋の中はヒバの香りぷんぷん。幸いろうそく立てもあるし

今晩はキャンドルデナーだな。

まだ日没には早いので隣のピークまで一走り、荷物を小屋に降ろしたら

体が軽いのなんのって。

一番右が996mピーク。3つピーク越えでやっと小屋のある頂上に着きます。

隣のピークから山小屋(×3.5)

ホースマンをセットして夜を待つ

キャンドルデナーはレトルトご飯にサンマの缶詰、

ポタージュスープに緑茶。デナーが終わって読書の時間。

今日はオカルト小説「グッド オーメンズ」で今の居場所とぴったり。

オーメンズというのも変だけどマンの複数がメン、その集団の

複数がメンズということで天使や悪魔やその他いろんなのが

いっぱい出てくるということです。

小屋の内側はまだ木が新しい。右ベッド、左テーブル、

小屋にいるのは

ぴょんたと神様だけ。

9時ごろから風が強くなり風の音がビュウビュウ鳴っていた。

「ワスプルギスの夜」を思いだします。

下はほとんど水面だ。道と家の周りだけ陸地。

 

夜の山頂と下の仙北平野、夜は寒かったです。パノラマ写真へ

 


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