岩手山(7月8日)

副隊長が登山の三種の神器(靴、雨具、ザック)を買ったので早速ちょっとした登山をしようということに決定。

日帰りができて高い山といったら鳥海山と岩手山かな?鳥海山は春に行ったしということで岩手山に決定。

鬼ガ城へ行ってみたいのでコースは編張コース

行きはリフトを3基乗り継いで犬倉山→姥倉山→黒倉山→鬼ガ城→不動平→山頂

帰りは不動平からお花畑(御釜湖)をとおってリフトで降りてきました。

歩く距離往復17km、高低差700m、実際登るのは900mぐらいです。  

網張スキー場リフト乗り場

リフトは往復1200円(温泉割引100円券つき)

リフトに乗って右に岩手山を見る、頂上は見えない。

第二リフトを降りて盛岡方面を見る。

副隊長はズックから登山靴になって足取りが軽い。

駒ヶ岳方向

稜線上に鳥海山が見えた。

快晴

 

 

 

早池峰、鳥海、駒、乳頭、森吉、モッコ、八幡平み〜んな見えます。

 

左奥駒ヶ岳、爪森山、右のとんがってる山は鳥帽子(乳頭)山

稜線から雫石方向

犬倉分岐

7時リフト始発で出た団体さんに

すぐ追いつく。犬倉の水場で追い越す。

姥倉分岐

地面からところどころ湯気が出ている。

 

左、黒倉山頂はガスが出ていて立ち入り禁止。

稜線の低いところが切通し

切通し

ぴょんたたちは右に行って鬼ガ城へ向かう。距離的には半分ぐらい来たところだが、これからがたいへん。

 

鬼ガ城は北側が断崖絶壁、南側が30〜40度の斜面になっている。

南側斜面にはいろんな花が咲いていました。

鬼ガ城と山頂

降りてきた人たち、小屋の管理人と昨晩小屋泊まりの登山者たち。

岩の陰でひっそり咲くムシトリスミレ

岩をよじのぼる登山者

後ろを振り返って中央が姥倉山、右が黒倉山、中央奥、駒ヶ岳 右端のピークは八幡平のモッコ岳。

以前からモッコ岳や八幡平から岩手山を眺め、鬼ガ城の稜線を歩いてみたいと思っていました。

岩場を行く登山者

ピークに立つぴょんた。

ピークに立つ副隊長

実は道を間違って岩の上に上がってしまったのだ。ほんとの道はこちら。

崖の上から見た御苗代湖と姥倉山、左下にお花畑。

登山道

 

そろそろ鬼ガ城最高点1900m

火山性の砂利に咲くコマクサ。

鬼ガ城最高点から見た岩手山外輪山の登山者(4倍望遠)

 

鬼ガ城の上から見た9合目不動平、ベンチや避難小屋がある。

8合目の避難小屋、100人ぐらい泊まれて水もあります。

9合目の避難小屋、この小屋から山頂までは距離1km、200m上ります。

シラネアオイの群落と左奥8合目の避難小屋

9合目の避難小屋と内部、木の香りが新しい、トイレもあります。水はありません。

山頂への登山者

日曜日の晴天とあって登山者が多い。ほとんどがメインコースの馬返しコースから来ている。

コマクサと8合目の避難小屋

外輪山西斜面、松川方向

外輪山のピークは不動平方向から上った場合反対側の北にあります。

山頂でおにぎりを食べるぴょんたと副隊長。日がかげると寒くなります。

山頂180度パノラマ

外輪山東側

外輪山西側からみた御苗代湖

外輪山南側を行く親子と鬼ガ城

ランナー君、下から走ってきて外輪山を何週もしてた。歩くのより3倍早い。富士登山マラソン岩手県代表かな?

さて山頂で昼飯を食べたぴょんたたちは不動平にもどってお花畑方向に下山。悪路が続き副隊長が難儀をする。

下から見た鬼ガ城

こんな道が1km以上続く。

ひざを壊すと、もうおしまいですから慎重におります。

ホワイトシラネアオイ発見、シラネアオイだらけ。

お花畑到着、ここに降りてくるまで思ったより時間がかかり予定より1時間遅れ。

ぴょんたはお花畑から200m離れた御釜湖まで走って行って

見てきました。

 

不動平からお花畑に抜ける登山道は水でえぐれて木の根っこや浮石が多くとても歩きにくい。1人登ってきたおじさんに出会ったがばててました。

 

お花畑到発330分でリフトの最終が5時なのでここから先は猛ダッシュ!

写真もありません。リフト乗り場440分着、危うくセーフ。

 疲れ果てた副隊長は第2リフトから第1リフトに行くのもやっとで、行きの颯爽とした面影がなくなっていました。

 よくがんばった!

 

地獄谷温泉やらガスが噴出しているところは樹木がなく、硫黄臭がしてました。

松川の源流でタオルに冷たい水を浸し顔を拭いたときは気持ちがよかったあ〜。

感想

 山頂のカルデラもいいが鬼ガ城の登りが一番楽しかった。

 急斜面の岩場も滑りにくく登りやすい。ほとんど手を使わないで登れた。

 コマクサは水分がないポーラスな火山性の砂利の上に咲いていた。

白いシラネアオイが山で咲いているのをはじめて見た。

コースタイムについて

 

帰りの網張温泉で体重をはかったら2kg減っていました。

 

 個人のホームページでコースタイムを書いているが、大概、健脚の方が普通の登山者がかかる時間より短く書いているので

あてにしないほうがいい

市町村のホームページではこのコースは登り5時間30分、下り4時間30分、合計食事を入れて10時間30分とある。

つまりこのコースは普通のスピードでは朝7時から夕方の5時まで営業のリフトには間に合わないということだ。

ぴょんたたちの装備重量はぴょんた7kg、副隊長6kg。ぴょんたの荷物は軽くならないものばかり。

      この日のコースタイムは7時10分にリフトに乗り山頂着12時30分、下山開始1時、リフト乗り場着4時40分でした。   インデックスへ