夏の鳥海山(7月24日)

コース概要

もっともポピュラーな象潟口から日帰り登山

往復13km、高度差1100m

このコースは七五三掛(しめかけ)の分岐から外輪山コースと千蛇谷コースの2つありますが、この日は天気がいいので

行きは外輪山コース、帰りは千蛇谷コースです。

千蛇谷コースには雪渓が残っていて通常のルートより雪渓を降りてきたほうが早いです。

外輪山コースの七高山の山頂までの時間と千蛇谷コースの新山山頂までの所要時間を比較すると外輪山コースが30分ぐらい多くかかります。

今回のコースタイムは鉾立ブルーライン駐車場6時発→御浜8時→七高山山頂11時半→新山山頂12時半→奥の宮13時→ブルーライン駐車場16時半でした。

御浜から七五三掛までのお花畑がきれいで写真撮影に1時間ぐらい余分に時間をくってしまいました。

軽装なのでのぼりは標準よりちょっと速めの歩き方です。くだりはかなり速めの歩き方です。

 

秋田から本荘方面を見ると曇っていましたが本荘を過ぎると快晴です。

今年は雪不足で水田の水不足が心配されましたが稲も順調に育ってます。

 

余談ですが日本はもっと食料自給率を上げなければいけないと思います。

鉾立の駐車場はいま稲倉山荘の改築が行われており駐車場の半分は使えません。朝6時についたときは狭い駐車場は7割ぐらい車で埋まってました。

賽の河原 御浜までの中間点です。ここいらからチングルマやニッコウキスゲがでてきます。

雪渓から溶け出す水は飲むことは出来ませんが冷たくて顔を洗うと気持ちがいいです。行きはほとんど水量がなかったのですが帰りは登山道からあふれるほどの水量でした。

賽の河原の雪渓から溶け出す水は奈曽渓谷に落ち白糸の滝となります。水量が少ないと全部地下にもぐって裾野から伏流水となって出てきます。しみこめなかった分は滝になります。

賽の河原から御浜までは距離はありますがゆるやかなのぼりです。御浜に近づくにつれ稲倉岳が下の方になって行きます。

7合目御浜から七五三掛まで 緩やかなアップダウンが続きます。鳥海山を背景にすばらしいお花畑があります。

7合目御浜小屋、神社もあります。本来は神社がメインなんですが。観光登山の方はここまででも十分楽しめます。

御浜小屋付近はとても花がきれいです。

海からの風が上昇気流となって湿気をもたらします。

花の写真をとっていた方が珍しいユリがあるから写真を撮ったらと言うので撮りました。

御浜小屋からのパノラマ

鳥海湖、遠方の山は月山

 

 

御浜から七五三掛まではお花畑が続きます。黄色のキスゲが目立ちますが、白、紫、ピンク、黒紫(チョウカイアザミ)などいろいろあります。八丁坂で。

後ろを振り返るとこんな感じ、八丁坂で。

 

 

七五三掛の分岐

 

 

 

 

少しずつ道が悪くなってきました。

七五三掛、左に雄大な中島台が見えます。ここでひとやすみ。

さてどっちにいこうか考えた末、天気がいいので外輪山コースから、七高山をめざします。

七五三掛からみた千蛇谷コース(左に下りていく)と外輪山コース(右に上る)の分岐。

マミヤ645を三脚に載せた方がこの上まで登っていきます。タオルを落としていったのでぴょんたが追いついて渡しました。先ほど御浜で花を撮っていた人で、お花畑保存会のメンバーだそうで30分ぐらい写真談義、ここから藍色の鳥海湖を撮って引き返すそうです。

きついのぼりが続きます。強い風で岩が揺れるところがありました。そこは近じかくずれるとおもいます。

流れ落ちる汗も谷を登ってきた冷たい風にたちまちひやされ、かわきます。

下に千蛇谷コースを行く登山者が見えます。さきほど七五三掛で追い越した女性4人組です。女性の登山者はおしゃべりしながら上って行きます。

足より口が疲れるんじゃないかと思います。

山頂の神社が見えてきました。

 

 

神社の向こうが七高山、文殊岳から

千蛇谷

 

鉾立

 

御浜小屋

 

行者岳から通ってきた峰を振り返る。この峰沿いのコースも何箇所か梯子があった。

七項山頂、左の若者は御田でぴょんたが写真を撮ってる間に追い越していった人。千蛇谷コースをきたそうだ、右のおじさんは祓川コースから来た。

ちょっともどって新山への分岐

分岐

 

新山に向かう人

 
    七高山から新山の道は鎖があるとはいえ浮石が多く難所のひとつです。ぴょんたは前回強風の夜にここを降りようとしましたが

ヘッドライトをつけても無理でした。

 

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