八幡平茶臼岳(7月15、16日)

台風が近づいてきている。一度山頂で台風を経験してみたかったぴょんたはさっそくでかけてみました。

とりあえず山小屋が近くにあって、緊急のときはすぐ避難できるところということで八幡平の茶臼山(1500m)

にしました。

副隊長も先日買った合羽にゴム長靴といういでたちで参加。

15日昼過ぎ秋田発、暗くなるころ山頂につけばいいので時間には十分余裕があります。後生掛温泉の裏の大湯沼の周辺を一周。

風がだんだん強くなってきて、ぴょんたは楽しくなってきます。

大湯沼の周辺(後生掛温泉)

 

 

 

PH1.5TEMP92℃〜

この下はどうなっているのやら?

この近くは穴に落ちると大やけどをする。地表はなんでもない様でも下は煮えたぎっている。あな、おそろし!

2年前ぴょんたは泥に足を突っ込んで

「いなばの白兎」状態になったことが

あります。治るまで1ヶ月もかかりました。

後生掛温泉は連休とあって

遠方からのお客で満員状態。

そこでぴょんたたちは

大深温泉にむかう。

湯治場で隠れた秘湯である。

(近ごろはPRされつくした

秘湯が多い。)

ここはお医者さんで、

また県会議員のOさんが

経営する温泉です。

Oさんは秋田県議会の中で

一番の論客で良心派。

ぴょんたはぜひ次の知事に

なってほしいと思っています。

入浴料は450円です。

さていよいよ茶臼岳  1300m以上は雲の中、黒谷地湿原から行きます。山頂まで標高差150m距離2kmでお散歩コースです。

黒谷地湿原入り口

200mぐらい行くと「熊の泉」があります。

黒谷地湿原のお立ち台

 

湿原を過ぎると石だらけのゆるいのぼりになります。

6時茶臼山荘到着。台風が来るかもしれないのでここも八幡池の小屋(稜雲荘)にも誰もいません。

最近立てかえされた小屋の中にはきれいな洋式のトイレが2つあります。

外は風が強いのですが中は

風の音ひとつしません。

とてもしっかり作られた小屋です。

まどは虫除けネットつきの

二重サッシ。

しかし気温は14度

秋田は28度でした。

外はますます荒れてきました。

コーヒーを1杯飲んでから山頂へ、小屋から240mです。

途中は見事なクロベの林です。

木が芸術的な格好ならクモの巣もまた芸術的。

 

山頂をうろつく副隊長。いくら目を凝らしたところで何にも見えません。天気がいいときは絶好の展望地なんですが。

強風の中、みえを張って

岩にたつぴょんた。

後ろは急斜面で

内心、ハラハラ。

 

小屋に1泊の翌日、風は収まったものの、相変わらず雲の中下山して松尾方向へ、結局持って行った大きなメロンは食わずじまい。

前日からの雨で登山道には水溜りが、

ゴム長で荷物が重いと足の裏が痛い。

松尾鉱山緑ヶ丘アパート

みてきました。昔はすごい街

だったんですね〜。

松川温泉を通って

アスピーテラインにもどる。

岩手山も上半分は

雲の中だったが秋田県に

抜けると天気がよかった。

 

山を降りてから温泉は大館市比内町大葛(おおくぞと読む)温泉ベニヤマ荘に向かう。入り口に本日「温泉くみ上げポンプ故障のため休業」とあり、しょうがないので北秋田市の湯ノ岱にある「長寿の湯」に入ってきました。大葛温泉は透明できれいなお湯、湯の岱温泉はちょっと茶色のちょっとにごったお湯です。昨日は強烈な硫黄温泉に入ったので今日はあっさりしたお湯に入りたかったのです。

 以前夏に長寿の湯に入ったことがあったんですが暑い館内に暑い風呂で湯上りに汗をかいて、入った意味がなかったんですが今回はちょうどいい湯加減でした。

八幡平周辺の温泉地といい新潟の地震といい、足の下はどうなっていることやらおっかないことです。

帰ってからのニュースは台風どころではなく、新潟県中越沖地震でもちきり。新潟の皆さん、又地震で大変ですね。がんばってください。ぴょんたも手伝いに行きたいです。

台風はそれていってしまったらしいです。                            インデックスへ