房住山1216日)

 

今日は裏日本の冬にしては珍しく天気がいい。

こんな日は山に遊びに行かなくては罰が当たる。しかしぴょんたも年、がたくさんある山はおっくうだ。

というわけで今回はそこいら辺を勘案して房住山(ぼうじゅさん)、標高409.2mの出羽丘陵中にそびえる峰で、琴丘、二ツ井の両町にまたがっています。

 

サンサンパークコテージ村・ぼうじゅ館

から林道に入り房住神社の参拝口駐車場から登ります。地図上では山頂まで2.3kmだが標識には2.8kmとある。約1時間ちょっとで山頂に着く、かな? 往復3時間。

 

地図からもわかるとおりロープ1本あれば下の林道からすぐ登れそうです。笹藪ですけど。

 

房住神社入り口の駐車場

駐車場からすぐのところにあずまやがある。

最初は石の階段です。

入口から300mで房住神社

 

神社から峰にかけて天然秋田杉が残っています。

神社の周囲には樹齢200年ぐらいの秋田杉があります。昔はこんな場所にも天然秋田杉やブナがあったんですね。

神社から300mで峰の東端に到着、ここから山頂まで2.2km

 

峰には三十三観音像が点在しています。

150年前江戸時代に作られたもの。

素人が作ったという感じです。

 

台倉の坂(ババ落し)

2手に分かれ右が冒険コースと称して急な坂です。左はつづら折りの普通コース。

粘土質のところがほとんどで滑りやすい。

男鹿の山が見えてきました。

 

「ババ落し」とか「姥石平」とか昔は長生きしすぎるバ〜さんは捨てられたものです。

「ジジ落し」とか「爺沢」なんて言うのは聞いたことないね。昔から男は自然に死んじゃう弱い動物なんだね。

その点、女はなかなか死なない。

この日出会った人はこの人ひとり。

足跡を見るとどんな登り方をしたかわかります。

後ろは揚水タンクと配電盤。

うわ〜、まだ峰は続く。

 

ようやく山頂が見えてきた。

結局峰の南端から北端まで歩いたことになる。

小屋は3階建て、下がトイレ、中が展望台、上がきれいな部屋。蛍光灯もつきます。

 

東側の森吉山(右側)

 

南の太平山

土崎港

森山

能代火力

 

左;小屋の窓から森吉山

右;森山

東の森吉山

北の白神山

 

小屋はきれいで窓からは三方が見えます。網戸も入っています。一度泊まってみたいです。ホームレスになったら生活拠点はここだな。(笑)

かって琴丘町はこの山を中心に観光地化を図りました、その結果、山容に不釣り合いなりっぱな山小屋ができたのです。

帰りは急斜面のつづら折りの道を通って下の林道に降りてきました。

 

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