雪の中島台を散歩 122日)

今回は獅子ヶ原湿原の出壺(でつぼ)(湧水)まで散歩に行ってきました。往復8km雪の上を歩きます。

今年は雪が少ない、とはいえ中島台に行くには入口までの2kmは除雪されていないので歩くことになる。

赤川橋から

中島台園地、管理棟

ここからかんじきをはきます。

園地の案内板はすべてブルーシートで覆われています。

秋のブナ林

いびつなブナの木が多い

これは昔まきや炭焼きに切った切株から

生えた枝が大きくなったものだ。

冬出しが主でちょうど雪の積もった高さで

枝分かれしている。

入口から500mぐらいで赤川を渡る。

橋が狭く雪が1mぐらい積もっているのでおっかない。

しばらく赤川沿いに歩いて行く。

冬になると水量は減る。

今通ったばかりのカモシカの足跡。

右の獅子ヶ鼻湿原に向かう。

道に迷って湧水の下流に行ってしまった。

数年前マリモが見つかって話題になりました。

 

どれがマリモかわからない。

岩股川を通り過ぎ鳥越川沿いの林道への出口まで来てしまった。無積雪期は出壺に行くのにここの林道から入ったほうがはるかに近い。

戻って先ほどのマリモの川ぞいを遡上する。

ついに出壺に到着

ここで一休み、入口から1時間かかりました。

標高550mぐらいです。

周囲には水を飲みに来た動物の足跡がたくさんある。

勇水量が少なくなって浅くなっています。

今の時期湧水量が少なく、わいた水はすぐ地下にしみこむ。

地下は石がごろごろ重なった状態なのでしみこむ空間が多い。

この下流が岩股川で赤川、白雪側と合流して海に注ぎます。

海まで20kmと短い川ですが発電や農業用水として使われています。

最近楢枯れが多い。害虫によるらしい。

ついでに近くのあがりこ大王も見物

右の写真は秋に行ったとき、今は背丈ぐらいの積雪量だ。

 

中島台にはあまり太い木がない、その中でいちばんおきな木があがりこ大王、今では有名になって訪れる人が多いため根を保護するため周りに柵を回しています。

日が傾いてきた。

夕方になってすっきり晴れた鳥海山上空にヘリコプターが飛んできた。

帰りは「道の駅きさかた」に行ってタラを見物。2月4日がタラ祭り1mぐらいの大きさの雄タラが1万円ぐらい。

 

「白子」が珍味なので雄が雌の2倍の価格だ。

雄のぴょんたとしてはどうだ!!と言いたいがぴょんたは「白子」より「タラコ」のほうが好きだ。

 

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