
津軽半島(2月14,15日)
冬の最悪の天候の時津軽半島に行ってみたくなりついに行ってきました。
何もない地方に、最悪の気候のとき行くというのはある種のロマンです。
宿を予約したので日にちは動かせません。
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ベンセ湿原 十三湖のしじみ亭にあった手書きの案内図 |
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八森海岸須郷崎にて |
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天気は曇りか雨例年になく暖かい。 |
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深浦「風待ち館」 風まかせの帆船「北前船」で交易していた頃 栄えた港で今は漁港だ。 |
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深浦文学館 |
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古い趣のある家が残っている。 |
深浦町歴史民俗資料館と美術館 |
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のんびり見学していたら外が暗くなってきました。 |
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かそせ |
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千畳敷海岸、波が高くて水浸し |
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鰺ヶ沢 本日の宿「グランメール山海荘」についたのは5時半でもう真っ暗、写真は朝に撮ったもの。「グランメール山海荘」は町はずれの高台にあるこの地に似合わない立派なホテルである。予約するときには見かけばかりかと心配したが従業員の応対、料理がとてもよかった。部屋もとても余裕があっていい。また津軽三味線実演も良かった。100点満点の120点あげたい。 |
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上手なアコーディオン演奏で宿泊客をお迎えします。 |
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ホテルマンの教育がとてもいい。 ワークシェアリングをやっているそうで高齢者も雇用している。 |
ちょっと津軽の情報を聞いたら早速部屋にパンフレットと地図を持ってきてくれ説明してくれた。 |
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ガラスケースの中のクラッシックカメラたち この手のカメラはブローニー版を使うので写りはいいはず。 |
温泉のポンプ場 39.5度の茶色の塩化ナトリウム泉 |
ホテル敷地内に昔からあったお宮。 |
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岩木山方向、夜は鰺ヶ沢スキー場のナイターの明かりが見えた。 |
山(岩木山)向きと海向きの部屋が選べる。 ぴょんたは海向きの部屋を選んだ。 |
部屋から見た鰺ヶ沢漁港 |
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左の建物は町の文化会館(日本海拠点館)だそうで赤字で大変だそうだ。 鰺ヶ沢にしろ深浦町にしろちょっと大きな町には民生に見合わない立派な公共施設があり財政を圧迫している。 |
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鰺ヶ沢から最も海寄りの道を十三湖に向かって進む。 |
途中には沼がたくさんある。 |
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藁を積んだ???がたくさんある。昔はぴょんたの近所でもあった。家畜のえさか、たい肥にするのかわからないが多分牛か馬のえさだろう。 懐かしい日本の原風景がここにはある。 |
湿原があった。 |
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見晴らし台からのベンセ湿原 |
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さらに北上するとおおきな鳥居があった。 屏風山の周辺はスイカの産地だったが今ではメロンも植えられメロンロードと称している。 |
高山稲荷、立派な斎館もある。 |
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近くの七里ガ浜展望台 |
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アメリカの帆船が遭難した受難碑もある。 |
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十三湖大橋の上から、海方向 |
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木造の廃船がたくさんあったが今はない。 昔は橋も長〜い木造だった。 |
中の島方向 |
湖側 |
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しじみ亭でしじみラーメンを食べる。 しじみ大粒1kg2000円、小粒1600円 |
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あっさりしたしじみラーメン690円 |
しじみ亭の前から橋を見る |
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十三湖からさらに北上、権現崎を通り小泊に向かう。下前の町はずれで土砂崩れのため通行止め。 |
権現崎 |
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下前の町にむかうりっぱな「ライオンベイブリッジ」 |
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漁船がたくさん停泊 |
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下前 |
昔海岸だったところが埋め立てられ道路や漁港が作られました。 |
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やっぱり行きどまり、地図上ではこの先道はない。 |
海岸はやめて峠越えして小泊へ |
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冬期間閉鎖の道の駅 |
小泊から竜泊ラインで竜飛に向かおうとしたがどうも通行止めらしい。一応行けるところまで行ってみることにする。 しかし公共建築物は町並みとかけはなれてお金がかかっている。このギャップはなんだろう。 |
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七つ滝 |
竜泊ラインはしばらく海岸通りを走った最後に竜飛の山越えをする。 |
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番屋があった。 |
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最後の峠越の前で やっぱり行きどまりだった。また十三湖まで戻り今別町のほうから入る。 道路はつくった、でも通れない、施設はつくった、でも使われないでは何のための公共投資かわからない。 |
津軽半島は薪文化だ。いたるところに積んだ薪がある。下北もそうだった。 |
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三厩(みんまや)の義経寺(ぎけいじ) |
この写真も立派な海上橋から撮っている。 |
昔は板張りだった外壁がサイディング張りになっただけの漁村。 |
海岸からすぐ山になっているのでしょうがありません。 |
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竜飛岬 |
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太宰治文学碑 |
帯島に登ろうとしたが上に登ったらとても風が強く飛ばされそうになった。 |
帯島は完全に地続きになった。これも漁港整備という名の公共投資。 |
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以前たくさんあった発電風車が今はない、たぶん強い風で飛ばされてしまったのでしょう。(笑) 竜飛ウインドパークと称してすごい勢いで風車が回っていました。あれじゃあすぐ壊れます。 |
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帯島の上から |
たちまちレンズにしぶきがかかる。 |
竜飛という名はアイヌ語の刀からきているものだがぴょんたは風が強くて【竜も飛ばされる場所】と勝手に解釈した。 |
波頭も風に均される。 |
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以前やはり冬に来てキャンプしようと思ったがテントを張るどころか車も強風でゆられて眠れたものじゃありませんでした。 |
風速20〜30mはありそう。 |
南西の権現崎 |
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北海道 |
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北海道の画像を加工してみたら人口の構築物まで見えた。 天気のいい日なら手漕ぎのボートでも渡れそうです。 |
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石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の碑の赤いボタンを押したら曲が大音量で流れびっくりした。 |
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海底トンネル展示館は4月まで休み |
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海岸伝いに東に向かう |
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積んだ薪と神社の数がとても多い。 お稲荷さんと観音様を祭ったものが多い。 海難事故が多かったんでしょうか? |
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高野崎 夏だったらとてもいいキャンプ場だと思います。 |
下北半島も見える。 |
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高野崎から見た竜飛岬 |
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このあと蟹田まで下り、また十三湖に戻り五所川原に下り鰺ヶ沢に戻り帰ってきた。 通行止めで予想外に時間を食って五所川原に着いた時は真っ暗。雪も降ってきてもう写真はない。 平舘で町営湯の沢温泉にはいってきた。とても熱いお湯で湯量豊富、蛇口からもお湯を出しっぱなし。 津軽半島で加温していないのはここだけとあった。 |
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津軽半島を回って感じたこと。 今回は津軽のうちでもとくにさびしいところを回ったがくたびれた民家に比べて町役場や漁港、道路、護岸、公園などが りっぱすぎると思った。以前13年ぐらい前に訪れた時と民家はほとんど変わっていないのに公共施設はとても立派になった。 消波ブロックの数は津軽半島全体で一体いくらあるんだろう? 竜飛岬に立って風の強さを感じた時、北海道からのフェリーがよくこの風の中を進んでくるものだと思った。 |
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