真木渓谷から薬師岳まで散歩2009917日)

キノコ見物をしながら甲山にでも上がってこようという予定で行ったんですが

なんと林道が工事中で部落を過ぎたところで車がストップ、しょうがないので1昨年に薬師岳の中腹でキノコ採りをしたところまで行ってみることにしました。

昨年もちょうど今頃林道工事をしていて通行止めで山登りをやめて栗拾いに転向したことがあります。

せっかくの紅葉期にやってもやらなくてもいいような工事で著名な山には入ることができないということはとんでもないことです。

斉内川、今日は湧水ばかりなのできれいです。

この川は西仙北町で玉川と合流します。

玉川は大曲で雄物川と合流します。

ということはこの水も秋田市まで来るということです。

部落を過ぎてすぐ工事のため車は通行止め。

木を切って金網をかぶせていきます。

金網はいずれ腐ります。また交換しなくちゃなりません。金網の内側にたまった岩を除く時も金網を交換しなくてはなりません。

業者にとってこの工法は未来永劫仕事が確保できます。

ほっといて崩れたらブルドーザーで押してやれば済むものを・・・。公共投資の無駄が言われてますが、こういう工事が登山者にとっても納税者にとっても迷惑です。

工事区間はたった100mぐらいです。

Y建設の人たちは仕事兼崖登りで楽しいんでしょうが、困ったもんです。

左:薬師  右:甲

甲山

薬師岳

崖の中腹から湧きでた滝

テクテク、工事現場から登山口まで5km

歩いていきます。

その途中地元の車4台とすれちがいました。

 

なんだ通しているんじゃないか。

小さい道ですが道路行政はどうなってるんじゃい、と怒りながら歩いていきます。

斉内川対岸の30mぐらいの高さの滝

登山口、甘露水

水の豊富な渓谷です。

名前はわからないし食べられるかもわからない、でもキノコの形や色って面白い。

登山道はこんな感じ

キクラゲはいつでもあります。

曲沢分岐

ブナ平

 

ツキヨダケだと思うが左の足と比べてみるとでかい!

ほとんど見晴らしはありません。

ギンリョウソウまだありました。

滝倉:和賀岳登山最後の水場ですが、沢水

なのでお勧めできません。ぴょんたは飲んでなんともなかったけど。

ここまで登山道入り口から2kmなので車から7km歩いてきました。

薬師岳避難小屋あと、国土省の25000分の1

の地図にはまだ載っています。

まだ子供のキノコ

食べられそうなキノコは見つかりませんでした。

こっから引き返します。山頂まであえて行かないところがぴょんたの奥ゆかしいところなのだ。

(実は疲れちゃったのだ。)

先ほどの曲沢分岐まで降りてきました。

甘露水口まで300m、小路又まで800mです。

物好きぴょんたはここから小路又に入ってみました。

こちら側は切り立った岩がたくさんあり、その間隙をぬって下の川まで降りていきますが、最初のトレースがだんだん薄れてとうとう道がわからなくなりました。

30分ほど道を探しましたがわからず、そのうち戻る道もわからなくなりました。あわや遭難というところで見覚えのある木が見つかり無事、曲沢分岐まで戻ってきました。くわばら、くわばら。

 

このコースは巨大な岩がたくさんあります。沢は普段は涸れています。

 

登山道入り口にある小屋を紹介しましょう。

新しくてきれいです。水が豊富でトイレは水洗、飲み水は甘露水を汲んできます。

 

低空を何度もジェット戦闘機が通過してやかましいこと。静かな山歩きが台無しです。

山頂より低いところを飛んでいきます。

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