八幡平、畚岳→八幡沼→黒谷地湿原→茶臼山荘1泊の旅2011.7.30.31

土曜日の午後から出かけて日曜日の朝降りてきました。

今年はニッコウキスゲの当たり年です。

八幡沼のほとりの陵雲荘は結構泊まる人がいるんですが茶臼山荘はいつも貸切です。

標高1500mの茶臼は下界が気温30度の時20度と快適です。

歩く距離往復12km、累積登坂高度400mのお散歩コース。これに山荘泊をセットした山歩きです。

まずは畚岳へ、雲がかかっていて眺望は望めない。

山頂

下りてきて藤七温泉上部のキスゲ

八幡平駐車場:県境には有料駐車場があります。そこから100m岩手県側には無料駐車場があります。

県境の整備費用の捻出のため駐車場を有料にしているんでしょうが

管理人を置くことで費用がかかるので無料にしたほうがいいと思いますが…。

無料駐車場があることを知ってる人はそちらのほうに駐車します。

1530駐車場出発

見返峠から…何も見えません。

ガマ沼

ガマ沼のガスが一瞬晴れました。

八幡沼と陵雲荘

陵雲荘のわきを通って湿原へ

八幡平山頂を振り返って

ワタスゲ

チングルマのおわったもの

源太森到着、ここも景色がいいんだが・・・。

源太森から大沼方向

源太森から階段状の坂を下る途中の花。

源太森から黒谷地湿原へ約30分、距離1.5km

高度100mの下り

黒谷地湿原

黒谷地湿原はただ草だけ

黒谷地湿原から茶臼岳への道

30分、距離1.5km高度100m

ゆるやかな登り

茶臼山荘1800着、駐車場から2時間30分です。

安比への道は藪こぎ状態です。

茶臼山荘内部:トイレ、毛布はあります。

飲料水は無し、ストーブもなし。

夜は明るいうち晩飯を食って後は読書。

ろうそく1本でも本は読めます。

 

夜、数度目を覚まし、外を見ましたが雲が晴れる様子もありません。残念ながら夜景撮影は中止。

 

翌朝朝日が差し込んできました。

山荘から頂上まで240m

諸桧のトンネルをくぐっていきます。

うむむ〜、さっぱり見えませんな〜。

山頂から小屋に戻ってきたら一瞬晴れました。左の薄くかすんだ山は岩手山、右茶臼山頂。

朝露をまとった諸桧

白っぽい先が今年の成長分

2週間前、たくさんギンリョウソウが

ありましたが今回は竹やぶの中にほんの少しだけ

しかありませんでした。

黒谷地湿原から源太森への登り

この千鳥格子の木道は歩きにくい。

又雲が来ました。

八幡沼の斜面

諸桧、太さ30cm:毎年咲く可憐な花が観光客や登山者の目的なんですが、又こんな年老いた木に会えるのもいいもんです。

八幡平山頂は太平洋岸、日本海岸の分水嶺なのでどちらか一方の天気の悪い時でも雲がかかります。独立峰とそこいら辺が違うところです。

まあ、しかし雲の中の高層湿原もオツなもんです。今日の温泉はビジターセンターの向かいの大沼温泉、源泉かけ流し、早朝とあって広い浴槽を1人占めでした。

 

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