
岩 手 の 旅(5月2,3,4日)
|
無職の時はいつでも行けたが今年からサラリーマンになったので人並みに連休があり、人並みに連休旅行をした。 といっても3日間、お隣の岩手県のメジャーな観光地巡りである。 1人でバイクで行きたかったが副隊長も行きたいというのでサファリで行くことにした。 2日間野宿である。(^◇^)別に宿泊費をケチってるわけではない、ただ岩手の自然に夜も浸りたかっただけである。 予定は 5月2日は中仙でダンスパーティー、遠野の高清水牧場の展望台泊まり、 3日は気仙沼の五葉山登山、夜は宮古の月山泊まり、 4日は三陸海岸と鍾乳洞見物、八幡平の山小屋泊まり である。 |
|||||||||||||
|
|
パーティーまで時間があるので花見 中仙、斉内川の土手桜 |
||||||||||||
|
同じく中仙、八乙女公園の桜 向こうの山は真昼山 |
|
|
|||||||||||
|
|
パーティ―が終わり横手を通り北上への途上「ほっと湯田」の駅舎温泉に入る。 熱い源泉かけ流しの温泉が250円とリーズナブルである。 駅となりのレストラン?がヤケに派手な照明をしていた。東南アジア風で 何ともいただけない。 |
|
|||||||||||
|
夜10時、遠野市着 道の駅の駐車場はまさにキャンピングカーやワンボックスで旅行する人の宿と化していた。 最近はこのようなスタイルの旅行が流行っている。 ぴょんたたちはもう少し景色のいい高清水山の展望台を今日の宿泊地にした。 しかしここの標高は770m、雪が残っていて寒いのでテントを張らず車中泊。 ぴょんたのサファリはフラットベッドも付いています。といっても後部座席を倒して戸板を置いただけですが。(笑) 高清水山からの遠野市街の夜景 |
|
|
|||||||||||
|
六角牛山(ろっこうしさん1300m)の後ろに五葉山(1350m)が見える。3日夜明け前。 |
|
||||||||||||
|
|
遠野は市といっても人口32000人と小さい町だ。 日の出の前に起床、活動開始。 旅行2日目は遠野観光と五葉山登山だ。 ほかの観光客が行動する前に遠野観光を済ませる。 |
|
|||||||||||
|
|
朝早いので人がほとんどいいなくてすぐ近くまで車で行けました。 山口という地区にある水車、勢いよく回っているが実際に粉を挽いてはいないようだ。 どうってことはありません。(-_-) 続いてはカッパ淵、常堅寺という寺の横を流れる川だがこれもカッパの話がなければどこにでもある川でどうってことはない。(+_+) ご住職が出てきて言うにはこの地域は桜が遅いそうだ。 まだつぼみだった。寺はカッパの恩恵があるせいか立派だった。 |
|
|||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||
|
|||||||||||||
|
いよいよぴょんたにとって今回の旅行のハイライト、五葉山登山です。 |
|
||||||||||||
|
|
|
||||||||||||
|
|
朝7時半赤坂峠(770m)から登山開始、10時山頂をすぎ「日の出岩」到着。 距離2.5km、登坂高度600mである。 遠野から見えたように山頂はだいたい同高度(1300mぐらい)の長い(1.5km)の稜線上にある。 770mから1合目だから約60m高度を上げるたびに2号目、3合目と標識がある。 秋田の登山者は高齢者がほとんどだが、この五葉山には若い人や家族連れもいた。 それだけポピュラーな山なんだろう。 9合目にはしゃくなげ荘という立派な山小屋があり、まきストーブがたかれていた。その周辺はシャクナゲが多く6月ごろはきれいなことだろう。水場、トイレも別棟にある。 ぴょんた登山隊にとっては軽〜い山でお昼には下山した。 登山の様子はこちら |
|
|||||||||||
|
夜までだいぶ時間があるので大槌町の「マストの湯」に入浴、宮古海鮮市場で刺身定食を食べる。 「マストの湯」650円、刺身定食1700円。どちらもまあまあ。 それより道の駅で食べた冷えたオレンジとグレープフルーツがとってもおいしかった。 旅行2日目の宿泊地の月山(440m)は宮古市の対岸にあって山頂まで車で行くことができる。夕方山頂着。テントを張って泊まりの準備をする。 |
|
|
|||||||||||
|
200mmで撮った浄土ヶ浜、まだ海岸には人が大勢いる。 |
|
|
|||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||
|
|
|
||||||||||||
|
|
日本海海岸に住むぴょんたにとって夕日が山に沈み朝日が海から昇るというのは常軌を逸したことである。(^◇^) ここではそれを見ることができる。 夜11時風が強くなりテレビ棟や周辺の木からの風の音がすごい。 幸いテントには強い風が吹きつけなかった。 しかし夜半から曇りで残念ながら海から昇る朝日は見ることができなかった。 朝飯は山頂での山飯定食(レトルトご飯、インスタントみそ汁、サバ缶、フルーツカンヅメ) おいしかった〜。(^◇^) この日も5時行動開始。 |
|
|||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||
|
右は40年前の浄土ヶ浜、生えてる木の大きさは変わってない。大きく変わったのは周辺に第3まで駐車所ができ、車が海岸まで行けなくなったことだ。かたみち800mも歩く。 以前は車ですぐ近くまで行けたのに。 次に行ったのが「熊の鼻」、右の写真はやはり40年前、防波堤ができました。 今はここにはバイパスができていますが昔は細い砂利道でした。 |
|
||||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||
|
この灯台は昔とかわってませんね。 |
昔の道です。車はぴょんたのハコスカ1500ccです。これでいろんな所に行ったものです。 |
|
|||||||||||
|
ここは「鵜の巣断崖」です。上から歩いて降りてもいけますが遠回りになりますが車でも海岸まで行けます。安楽な人生を行くぴょんたは車で海岸まで降りて行きました。 |
|
||||||||||||
|
|
上から見るのもいいが下に降りてきたほうがもっといいです。 玉砂利がきれいです。 副隊長が玉砂利採集、ぴょんたはコンブ採集です。 |
|
|||||||||||
|
|
トンネルが3つあったので早速探検、中は暗く目が慣れないうちは危険だ。 |
|
|||||||||||
|
|
いい割れ目です。 |
|
|||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||
|
親子連れが来て裸で遊んでいました。この日の気温は26度。ここはいいところです。ただ波が高く海水浴には向かないかも。 次は遊覧船で北山崎を海から観光。 |
|
||||||||||||
|
観光船は好天の連休とあって満員。 港からちょっと沖に出たら風がつめたくて寒かった。1400円。 |
観光の後は机浜番屋で漁師料理を食べる。あわび、ウニ、ホヤ、焼き魚などですが・・・。 男鹿の海でいつも食いほーだい食べてるぴょんたはあまり感動はしません。 |
|
|||||||||||
|
遊覧船からパンをあげるもんだからカモメが寄ってきて海岸を眺めるよりカモメと遊ぶほうが多い内容です。 |
パンをせがんで?口を開けています。 |
|
|||||||||||
|
|
遊覧船は北山崎の展望台よりはるか手前でUターンです。 |
|
|||||||||||
|
陸上の第2展望台からの眺めです。 北三陸海岸の様子はこちら |
展望台から下まで降りて行きたかったんだけど落石の心配があり閉鎖されていました。 海岸までの階段は800段ぐらいあるようです。 |
|
|||||||||||
|
|||||||||||||
|
最後は鍾乳洞見物です。龍泉洞か安家洞、どっちがいいか迷ったのですが今回は安家洞にしました。 |
|
||||||||||||
|
入口から半分ぐらいはただの上り下りのある坑道という感じですが奥のほうはやっぱり鍾乳洞です。一般に開放されているのはほんの一分で奥はかなり深いらしい。 |
龍泉洞ほどメジャーでありません。入り口でスピーカーから出ていた音楽が観光地にありがちな騒々しさがなくとってもセンスがある音楽でした。 安家洞の様子はこちら |
|
|||||||||||
|
|
安家地域は平地が少なくて斜面に畑があります。 |
|
|||||||||||
|
|
岩手というと南部曲がり屋が有名ですが結構水平方向にも曲がり屋が多い。(^◇^) |
|
|||||||||||
|
これは建物全体がかしいでます。 |
安家から202号線の山道を通ります。峠は1000mの標高です。 葛巻町に出ると牧場が多くこの谷あいは牛の堆肥のにおいが充満していました。 臭い、臭い。(>_<) |
|
|||||||||||
|
長い山道を走ってきたぴょんたたちは盛岡で焼き肉を食べて栄養補給、岩手短角牛だそうだがあまりおいしくなかった。八幡平に向かおうとしたが天候が悪くなってきました。そこで秋田の自宅に帰ることにしました。 帰りは角館で夜桜見物、夜の10時だというのにまだ多くの花見客がいました。 |
|
||||||||||||
|
|
|
|
|||||||||||
|
|
写真で撮ると照明の色温度を合わせるのに苦労します。 特に白熱球と水銀灯の組み合わせは最悪です。 観光協会はそこいらへんももう少し考えて照明の光源を一定にしてもらいたいです。 若者が酔って騒いでいるところもありました。それはそれでいいんでしょう。 やはり桧内川の土手の桜が一番風情あります。 今回の旅行で感じたこと 岩手県人は商売をしっかりやっています。 岩手県人は古い家にすむのを厭いません。 岩手県には空き家がほとんどありません。 今回、回ったのは海岸と山奥でした。どちらも平地が少なくて立体的な土地利用がされていました。 山間の田舎でも若い人や子供が見かけられました。 五葉山では若者もたくさん登山していました。これは登山愛好家としてはトッテモうれしいことです。 遠野はわざわざ行ってみても大したことはありません。それは角館もその通りなんですが人が作ったものは大自然の造形にははるかに及びません。 岩手県の予算は秋田県の予算より少ないのですが漁業にしろ牧畜業にしろ農業にしろよくやっていると思いました。 |
|
|||||||||||
|
|||||||||||||