
お花見ON鳥海山(7月18日)エピソード編
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登山隊を結成すると日程を決めていくので天気がいい、悪いは運しだい。 3連休でこの日だけ好天でした。 今回の構成員でぴょんた、副隊長はまあ山のベテラン? 隊員A,Bは毎週山に登っているそうで、まあ心配ないでしょう。 問題は隊員CとD、6年ぐらい前に登山をしようと登山靴を買って1度も山に登らなかったそうです。 低い山には登ったというので 副隊長が 「八甲田?」 と聞くと 「そんな高い山じゃない。」 ということで 「じゃあどんな山よ?」 と聞いてもよくわからない。 |
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最新山ファッションのB隊員 腕には高度計付の時計らしい。 この格好にダブルストックで かっこいいです。 |
高速号路のインターで待ち合わせて登山口に行って装備を見てぴょんたはびっくり、 なんとクーラーボックスをザックに入れてるではありませんか。(+o+) 山には雪が残っていていくらでも冷やせるのに・・・ それから登山靴の履き方を教えました。 靴紐を結びながらかかとをトントンしたらC隊員の靴もD隊員の靴もソールがはがれてきました。 ぴょんたはこの時点で 「あ〜、こりゃ、無理だ」 と思いましたが隊員CとDはソールを全部剥ぎ、天気がいいから内ソールだけで大丈夫と言って登山に参加。 ほかの隊員に送れること30分、やっと準備ができて(この時点であえてクーラーボックスの件には反対していません。)登山開始。 副隊長が隊員CとDをサポートします。 |
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ぴょんたはタオルの帽子とただの半そでシャツ、ユニクロで買ったザック コロンビアの靴とコロンビアのパラシュート生地で作った短パン 右左別格好の登山用靴下とCWX・・・・CWXはこの世に出たときぴょんたが一番先に買いました。 いまだにストックは使いません。降雪季以外はこの格好で通します。寒かったら行動します。 これからはA隊員とB隊員を見習ってもう少しカラフルにしようかな。 |
しかし1kmも歩かないうちバテバテになって 「やっぱり足が痛い、ひきかえす。」 という事になりました。 ぴょんたはこれでやっとホッとしました。内ソールが壊れたら帰りは背負ってこなくちゃいけません。 そんなことは今のデブぴょんたには無理。 彼らは下の滝を見て温泉プールに行ったようです。 帰ってから話を聞くと 「久々に大地を歩いたっていう感じでよかった。」 ということでした。ギャフン!! |
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登山のスタイルは人さまざまですが、結局なんで登るかというと足で登るということで履物が一番大事です。 |
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さてそういうことで今回は登山のための靴についてお話ししましょう。 最近は重登山靴をはいて登ることはなくなりました。登山道が整備されたからです。 重い荷物を背負ったからといって重い靴を履く理由もありません。 ソールが厚くてかたい靴は確かに岩場では安定しますがやはり重いです。 軽登山靴といっても最近は積雪期以外はトレッキングシューズで十分です。ズックに少し防水が施してあればそれでもいいです。 雪渓の上はピンスパイク長くつがベストです。またピンスパイク長くつは泥濘地も滑りやすい倒木や岩の上もOKなので重宝します。 東北の山は1200mぐらいが森林限界線なのでそれ以下の山はピンスパイク長くつがいいです。 ただ使い古してピンが抜けたピンスパイク長くつはパターンがとっても滑りやすいのでもう山には使えません。2年に1足は新品を買うべきです。 |
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いままでつかっていたコロンビアのトレッキングシューズです。 ソールがだいぶ減って薄くなっています。 濡れた岩の上ではよく滑りました。 |
ついに今回の登山でソールがはがれました。 糊付けのソールは糸で縫いつけたものより弱いです。 |
というわけで翌日さっそく新品を購入! ぴょんたが最初に使ったのがもらいもののキャラバンのブルーシューズでした。 ソールが固く土踏まずにはすべりどめの金具がついていました。あれはよかったです。 今回もいろいろ履いてみて試したんですがソールのパターンは気に入らなかったんですが(そり)があまりないことが気に入りました。 (そり)がありすぎるとつま先のけりが効きませんからね。 また2,3年はもつでしょう。 |
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今の時代、重登山靴を買って使い古したら底を張り替えて…などという時代ではなくなりました。ソールが減ったら買う、壊れたら買うという時代です。 登山途中で壊れてもとりあえず長い靴ひもの予備を1本持っていけば対応できます。靴ひもはそのほかにもいろいろな用途に使えますからぜひ1本予備は持ちましょう。 積雪期は内靴の付いたゴム長にかたい氷の上はアイゼン、厳冬期の柔らかい雪の上はかんじきを履いてアウターにガムテープで雪が入らないようにぐるぐるまきにするとバッチリです。 |
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