袴腰山  201154

 

津軽半島には袴腰岳が2つあるが今回は半島中央部中泊町と蓬田村の境界にある半島随一の眺望が望める袴腰岳にむかった。

 

この山は今の時期、経験者でないと登頂は無理、と言われたが、北海道、下北半島、岩木山が望める津軽半島随一の眺望が期待できるので是非登ってみたいと思った。

 

標高もそんなにないので春か秋が登山適期かな?

町から登山口まで道路案内板がある。

農道から林道へ

伐出が行われていて道路は悪い。

車を置いて林道を歩く。

粘土質の道は乗用車では無理。

林道と登山道の分岐

さっそくササやぶのお出迎えだ。

距離3kmのうち1/3来ました。

立派なヒバがたくさんあります。

高度を上げるとブナ林

ブナの大きな木が根元から倒れて隣の木とぶつかっていました。

峰に出ました。

向こう側が山頂です。40mぐらい降りて100mぐらい登り返します。

この雪渓が問題、ルートが分かりません。

とりあえず藪を漕いで雪渓を登ります。

ルート探しで30分ロスト

ルートを外すと

背丈より高い笹だけが行く手を阻みます。

登頂をあきらめかけたけど

なんとか見つけました。

次の雪渓でもルートをロスト、

でもここはすぐ見つかりました。

白子森の藪こぎで鍛えたぴょんた隊は

この程度の藪こぎ踏破は軽いもんです。

パワーで押し切ります。

だいぶ上がってきました。

山頂直前で大きい藪から脱出

山頂は6坪くらいの芝生、測量標柱が2つありました。

小さなお宮がありました。

陸奥湾方向から雲があがってきて周囲がさっぱりみえません。残念でした。

パンとバナナを食べて30分ぐらいで下山開始。

倒れたブナまで降りてきました。

ほとんど粘土質

登山道入り口の橋まで来ました。

登り2時間半下り2時間が標準タイム

ぴょんた登山隊はそれより30分ずつ早かったようです。

出会った植物、特別なものはありません。

山頂付近のかたくり

わさび

ヒバの枝

これはブナとサワグルミが根元で合体したもの

今回は日本海側のほうはいくらか見えましたが陸奥湾のほうはさっぱり見えませんでした。

下山してきてすぐ雷が鳴って大粒の雨が降ってきました。

 

 

雪渓とルート探し

ルート上に雪渓があると雪渓から次のルートを探すのが大変です。笹が雪で寝ていてわかりづらいのです。そんなときぴょんたは雪渓の周囲を歩き、笹の根元を丹念に見ます。

あせらずじっくり探します。どうしてもわからないときはあきらめて戻ります。

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