秋の虎毛山 2001.11.5

県南には多くの1000m級の山があります。

虎毛山は、なぜかいつも「登りたい山2」となります。それはこの山の周囲にたくさんの「登りたい山1」があるからです。

虎毛山の隣には東にメジャーな栗駒山、北に高松岳、西に神室山があります。

晩秋の好天の日、副隊長とともに行ってみました。朝5時、暗いうち家を出発。登山口から出発7時半。

登山口から山頂までの距離3km、高度差800mです。

山頂までゆっくりで3時間半、早い人だと3時間、下りは2時間半。

林道の崩壊地点が2か所あるので小さい車のほうがいいです。

駐車場には登山ポストがあります。中に登山帳があります。

川沿いの道を1kmほど行きます。

橋を渡ります。案内には水場は橋のたもとにもあるとありますが見つけることができませんでした。

橋を渡ってからは急な登りが峰まで約1km続きます。この間で高度を一気に600m上がります。

 

要所要所にベンチがあります。

この山は阪神タイガースが優勝した時とか寅年の時に多く登られて有名になった山です。

平成10年に再整備されたとあります。

 

今日は他に登山者はいませんでした。

静かな登山です。

桧の林、次がブナの林です。高度1100mあたりが境界かな。

夫婦桧、下のほうは細い桧が多いのですが上に行くほど立派な桧があります。

峰にあがるところもきついです。

トラロープが3か所あります。

峰まで約2時間半。

峰にあがってから先は勾配も緩やかで楽ちん、

北側、東側の山々(高松岳など)が見えます。

標識には登山道入り口から山頂まで

距離5.5kmとありますが

ぴょんたのカンでは約3kmだと思います。

山頂小屋は崩壊寸前、ガラスは割れ、木部は腐っています。この冬の間に風で吹き飛ばされるんじゃないかと思います。

改築予定はあるようですが、この財政難の時、地方自体にはなかなか大変でしょうね。

まっ、早く治してほしいもんです。

虎毛山という名前の由来は山頂の草紅葉から来ているんじゃないかと思いました。

積雪の残る南東部が草原となっています。

北西部は灌木になっています。

広大な山頂部の山の常でグルッと360度見渡せるわけではありません、あっちに行ってあっち側、こっちに行ってこっち側をみると言う感じです。

山から下りて

今回は転倒なしで無事帰ってきたなと思った瞬間、

さすが副隊長何でもないところでスリップ、

とっさのことでカメラブレをしています。

ひなびた温泉に行きたいということで向かった湯の又温泉は、まさに解体されていました。

ここは本当に紅葉がきれいな温泉だったんですが、残念です。秘湯ナンバーワンだったんですが・・・。

湯の又滝

登山の後は温泉が楽しみです。特に秋の山合の温泉はいいですね。湯の又温泉がなくなってたので秋の宮山荘の温泉に入ってきました。

入湯料600円、無色無臭のお湯です。

Photostory

VTR

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