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時には、少し真面目に 「子どもたちに対する環境教育について」 私が子供の頃(昭和30年代)は、殊更に環境教育とのお題目を唱えなくても、毎日が自然と対面しながら生きていたような気がします。 今,改めて標題の「子どもたちに対する〜」と問われると、現在、広島市植物公園でのボランティア活動や広島県下の磯や干潟での小・中学校の総合学習の場で自然や環境保全について子供たちや教師と話す時思う事は、今の子供たちと言うよりその親の時代、つまり、昭和35年代以降に生まれた親たちの世代まで遡って自然環境教育をする必要性を痛感します。 |
その結果は、現在の若い大人や教師が今の子供たちと全く同様、生き物や自然に対して無関心であり無知になってしまいました。そんな親たちから教育を受けている今の子供たちが自然保護や環境保全に対して無関心であるのは当然の結果であると思います。しかし、その反省のもと、ここに来て50年間の空白を取り戻すために安易に環境教育を唱えてみても、かつての美しい干潟やのどかな里山の風景は戻っては来きません。 遅きに失したとは言え、この一つしかない私たちの住んでいる星、地球の滅亡まで自然環境を破壊し尽くさないために、私たち「世界の親たち」がこれからの地球の未来を担う子どもたちの為に出来る真の意味の環境教育を真剣に考え、一刻も早くその対策を実践しなければならない時代に来ていると痛感致します。
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