三谷幸喜氏の『東京サンシャインボーイズの罠』について



 
【東京サンシャインボーイズ劇団について】

  1983年 三谷幸喜氏を中心に旗揚げ。主に池袋を中心に活動。
  1994年 『サンシャインボーイズの罠』公演をもって、30年間の活動休止状態に。 
  2024年 活動再開公演は「老境サンシャインボーイズの『リア玉』」の予定。




【内容】

小学校の時の同級生の葬儀に集まった面々が
大人になってから久しぶりに会った為
子供の頃の微妙な関係によって色々と騒ぎが起きる。
ドタバタ劇というよりは会話劇(らしい)





【キャスト】

役名  エルサレムバージョン   オリエンタルバージョン  
丹下 淳之介     近藤 芳正    小林 隆
鴨田 徹   西村 雅彦    伊藤 俊人
丸茂 大介  野仲 功    小原 雅人
細川 ふみえ  谷川 清美/演劇集団円     宮地 雅子
西田 常雄  阿南 健治    甲本 雅裕
宮窪 豊  梶原 善    相島 一之
岸本 しげる  西田 薫/劇団ショーマ    斉藤 清子



【スタッフ】

 作          三谷 幸喜  
 演出  山田 和也
 演出補  福島 三郎
 美術   大竹 潤一朗
 衣裳  合田 瀧秀
 照明  佐藤 公穂
 音響  河村 徳子
 舞台監督  村岡 晋
 二本松 武
 制作  佐藤 安里
 浅井 美衣
 椎名 浩子
 白井 美和子












 660 名前:声の出演:名無しさん :2006/09/24(日) 01:32:16

  盗作された「罠」はサンシャインボーイズ最後の作品だった
  メンバーのひとりである伊藤俊人さんが亡くなったとき、
  告別式に参加した西村さんは、舞台の本番があるため途中退席した
  去り際、西村さんは「じゃあな!」といってタクシーに乗り込んだ
  それは「罠」でのジャンボの最後の台詞だ
  昔の仲間が亡くなって同級生が集まる、というシュチュエーションと
  伊藤さんの告別式は状況が怖いほど似ていた
  だから西村さんはその言葉をかけたんだと思う
  亡くなった友人に対する最後の「じゃあな」を

  ジャンボの役は櫻井がやったそうだ
  blogなどを読むと、最後の展開は違うようだから、「じゃあな」の台詞はなかっただろう
  そこは改変したんだろう




このように大切にされている作品を盗作された
三谷氏ファンの怒りはもっともである。






三谷氏ファンのサイトによる情報によると
三谷氏が舞台脚本を正式に出版したのは「オケピ!」のみ
それも岸田戯曲賞を受賞作は脚本を出すのがセオリーとなっていたため

罠はNHKで「エルサレム」と「オリエンタル」キャスト混合で
放映された為にそれを書き起こしたのか?と疑問が残る。






 132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 22:19:33
どうなの?原作とどんくらい違うの?改変ってどこよ。

儲日記より↓
小学生の時の同級生が死んでお通夜が同窓会みたいになっちゃう話(漠然)。
サカヒロさんは番組プロデューサーになってた。笑

【ジャンボ】櫻井孝宏
昔はヤンチャでいじめっ子。
とくにおとうさん(熊谷さん)をいじめてた。爆
今はそれを苦い記憶としている。
今は番組プロデューサー?

【ムール】川田紳司
クリーニング屋。爆
趣味は「ジャンボ」の情報集め。
てかジャンボヲタ。笑(ジャンボのノート持ってた。

【エガッパ】津々見沙月
3児持ちの主婦。(現在おなかの中に新しい赤ちゃん)。
かなり元気,明るい。

【オマメ】斉藤きこり
小学生時代はかなりちっちゃかった為「オマメ」。
今はかなりでかい。笑
そしてクール。爆

【おとうさん】熊谷正行
小学生時代,ジャンボにいじめられる。
ジャンボにとっては苦い過去だが,おとうさんは何とも思っていない。
数日前に会社が倒産し,今は青タン汁を売っている。爆

【チンゲ】小林貴祐
昔,髪がチリチリだったためにつけられたあだ名。
(ここまでのあだ名は全部ジャンボが命名。爆
この人かなり良いキャラ。笑

【キャロライン】尼子真理
ファッションデザイナーをしていたが, 色々な理由で今は赤タン汁売ってる。爆
(おとうさんのライバル!?!?!?爆)
ジャンボは昔,キャロラインにラブレターを渡した。
今も好き。

【アパッチ】
死んだ人。

「熟女」「熟女」うるさかった。爆
サカヒロさん…熟女好きなのかな……(違う

最後は少しだけ感動しましたよ???笑

昔みたいに仮面ライダーの劇みんなでやろうよって話になって。
みんなも「良いね!」って乗り気で。
ムールが「みんないつ空いてる?」って話になるんだけど,
ジャンボが予定がいっぱいで「今度にしよう」って話になってムールがキレて。
サカヒロVS川田さんですよ。爆


 137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 22:37:42
> 【エガッパ】津々見沙月

三谷の舞台では「ヘガッパ」なんですけど
厨の耳が悪いのか、所謂改変の影響なのかw


 140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/25(土) 22:41:13
自分は前スレから参加なので今更なことかも知れないけど、
役名も全部オリジナルそのままパクって使ってたのか…嫌過ぎる。
よりによってこんな奴に、オリジナルでジャンボを演じてらした伊藤さんと同じ
ジャンボという役名を名乗られたのかと思うと胸糞悪くて仕方ない。
伊藤さんファンにとって、故人への気持ちや思い出まで踏みにじって汚されて
これほど酷い侮辱はないよ。怒り通り越して泣けてくる。






追記。別スレでの会話(参考までに)


167 :メディアみっくす☆名無しさん :2006/09/23(土) 16:21:23

>>165
超同意。
他人の創作物を使用するときは本人に許可とって場合によっては使用料を払う。
これは演劇やってる人間にとっちゃ常識だよ。

それに今回の顛末見てると色々なケースの中でもかなり悪質なパターンだよ。
著作権侵害してる事を知っていて客にチケットを売り
バレたらバレたで客にはHPに「ごめんなさい。もうしません。」と書いて終了。
仮にも表現の世界でプロ名乗ってお金貰ってる人がやる事とは思えないよ。


高校大学で計6年間演劇に携わったが、
既製作品の無許可公演なんて今どき入場無料の高校演劇ですら有り得ないよ。
学内公演レベルならともかく、大会とかでは絶対無い。
そして三谷作品が許可下りないなんてのも高校生でも知ってる。


69 :メディアみっくす☆名無しさん :2006/09/22(金) 20:47:49

改題・改変してるから既製作品の無許可公演より悪質だよ
変えればわからないとでも思ってたのかな


72 :メディアみっくす☆名無しさん :2006/09/22(金) 20:59:43

>>68
現実に大会に出たことがあったようだ。しかも三谷作品。
そして当然の末路。今回は金取って公演したプロ…


822 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2006/09/22(金) 17:36:16

>>675
脚本で出版されているのは「オケピ!」、「今夜、宇宙の片隅で」、「合い言葉は勇気」 だけだと思う
「オケピ!」は岸田國士戯曲賞をとったので出版(岸田國士戯曲賞受賞作はすべて戯曲集が出る)、その他2つは三谷さんの思い入れが深かったものの、ドラマとしての出来がイマイチだったり、視聴率が伸びなかったりしたのでシナリオ集として発売

脚本の上演許可に関しては厳しい。つか、再演や再々演でキャストが変更になるたび に自分で脚本を加筆・修正するぐらいだし
確か、どっかの高校が演劇コンクールに三谷作品を無断上演し、決勝まで進んだものの許可を取っていなかったことが判明。コンクール主催者側が三谷さんに事後承諾のような形で上演許可を求めたが許可が出ず、その高校は決勝に出ることは出来なかった、というハナシを鴻上尚史さんの本で読んだことがあります


46 :メディアみっくす☆名無しさん :2006/09/22(金) 18:07:26

>831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/09/22(金) 18:06:19
下から2/3あたり
ttp://fringe.jp/topics/0404.html
群馬と岐阜で三谷幸喜作品の無断上演が公演中止に(2004/4/10)

『笑の大学』(作/三谷幸喜)の無断上演が、群馬と岐阜の2カンパニーで中止になった。

群馬では、劇団ザ・マルク・シアターが番外公演として3月11日〜12日に予定していた公演を中止。
チケットは払い戻しを行なう。

岐阜では、岐阜大学演劇研究会が春季新入生歓迎公演として4月21日〜24日に予定していた公演を中止。
学生劇団の学内公演だが、有料(前売400円/当日500円/新入生100円)のため著作権に抵触する。
同劇研では公式サイトで、「私たちの著作権や公演権に対する認識不足のため、大学側からの指導・助言もあり、予定しておりました『笑の大学』の公演は中止とさせていただきます」と発表した。チケットは払い戻しを行なう。
上演記録によると、同劇研は過去にも三谷作品『マトリョーシカ』『出口なし!』を有料上演している。

三谷氏が外部に上演許可を出さないことは有名で、今回も上演を知ったファンがネット上で問題にしていた。
両カンパニーへの抗議も相次ぎ、岐阜大学の場合は大学当局への指摘もあったと思われる。

三谷作品に対しては、これまでも全国で無断上演による公演中止が起きている。
三谷氏が上演許可を出さないことも浸透してきており、劇場側が公演中止させるケースもある。
中には公演数日前になっての中止もあったという。

無断上演が許されないのは当然で、それはアマチュア、学生劇団でも変わりはない。制作者も改めて自覚すべきことだろう。