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飼 育 室

マツムシ

マツムシの飼育記録

マツムシは「♪虫の声」の歌でも、一番最初に登場する有名な(?)虫です。
スズムシに似ていますが、あまり目にすることがありません。
澄んだ美しい声で鳴きます。野性味が強く人気があります。

写 真

記 録

孵化後

冬を越し、6月になればそろそろ孵化します。
初令でも小さな羽があり、かわいらしい姿です。(2009.6.15)

終令幼虫
(オス)

羽が短い以外は成虫と同じです。
マツムシはバッタやコオロギと同じく
蛹の時期がありません。
※不完全変態といいます

終令幼虫
(メス)

メスにはお尻にもう一本産卵管があります。

脱皮後

自然状態では草の茎などにつかまり、
垂直な場所で最後の脱皮をします。
脱皮直後はまだ白色です。

ケース内

エサはキュウリ・ナスなど。
共食いを防ぐための煮干しも忘れずに
枯れ葉も入れてあります。マットには消毒した砂をまぜましょう。

オス

枯れ草に似た色をしています。
羽には何本も太いスジがはいっています。
羽をこすりあわせて「ピン・ピリリン」と
小気味よく鳴きます。

鳴いている
オス

後ろに見えるのはメス
マツムシの交尾

上がメス、下がオス

交尾後
のメス

交尾後のメスは、となりでオスが鳴いても
知らん顔です。腹にたくさんの卵があります。
産卵は植物の茎の中にします。
これは、カンタンやクサヒバリと同じです。
春まで、卵がカビないように気をつけて水分を適度に与えます。
※置き場所は屋外がよい
他の鳴く虫と同じく、マツムシも孵化するには一度、冬の寒さが必要なのです。

教材

マツムシの飼育セット (詳しくはメールを下さい)


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