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飼 育 室

ヤママユガ

やままゆがのひみつ ( 2012.2.5 リニューアル )

ひみつ

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触覚

オスの触覚は非常に大きく、クシ状に広がっています
これはメスの匂いを嗅ぎ分けるためのものです。

メスの触覚はオスにくらべるとそれほど
発達していません

色の種類

色がまったく違いますが、同じヤママユ
左はよく見かける色です。

ヤママユの卵は数個づつ、まとめて産みつけられます。
卵のままで冬を越します。
これほどまとめて産卵するのは稀です。(2012.01.22 撮影)

人口産卵

交尾後に産卵箱に入れ、人口産卵させ
たものです。(右は2011年の種親です)

ヤママユには口がありません。成虫は何も食べずにオスは交尾し
メスは生きている限り、卵を産みます。

まゆ

マユからは高級な糸がとれ、絹糸をとる「かいこ」に対し
「やまこ」と呼ばれます。
(冬に見つかるのは羽化したあとのマユがほとんどです)


幼虫
孵化したばかりの幼虫(2004.4.6)
新芽の色と同じ黄色をしています。

最初の皮を脱いだ幼虫(2005.5.5)
きれいなみどリ色をしています。

ヤママユの幼虫はくぬぎなどを食べます。
独特の形をしています(2005.5.10)

成虫

ヤママユの成虫は、大型です。羽を広げると
大人の手のひらほど(15センチ以上)もあります。

似ている
仲間

ヒメヤママユの成虫は、小型です。
ヤママユよりおくれて発生します。(2006.9.25/♀)

オスはとても美しい模様をしています。
晩秋まで見られます。(2008.11.1/♂)

ヒメヤママユの幼虫は、ヤママユより小型です。
やわらかそうな毛が生えています。(2007.6.10)


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