大宰府天満宮は、福岡県中部に位置する太宰府市にあり「学問の神」と崇められる菅原道真公を祀ってある神社で、学問・至誠・厄除けの神様として有名で、全国から毎年多くの参拝者が訪れます。早春には梅の名所としても知られています。太宰府天満宮は地元の方からは“天神さん”と呼ばれ、親しまれているそうです

西鉄電車の太宰府駅の前から長い参道が続きます

 参道には数多くの店が立ち並ぶ。中でも梅にちなんだ焼餅「梅ヶ枝餅」は有名で、参道にずらっと梅ヶ枝餅屋さんが並んでいて各店により特徴があるようです。
 焼きたての梅ヶ餅は、甘さ控えめの餡を薄い餅の生地でくるみ梅の刻印が入った鉄板で焼く焼餅で、モチモチ食感で2個はかるくいただけます

     境内には菅原道真公に もっともゆかりの深いと言われる牛などが奉納されています。頭をなでると賢くなるといわれる「御神牛」。
     (なでられすぎてピカピカになっています)菅原道真公の歌碑もあります

    心字池に架けられた橋(太鼓橋)を渡り本殿に入ります。太鼓橋は,過去、現在、未来と3つの橋で作られていて、本殿に向かう人は過去から
    未来に向けて橋を渡るそうで、参拝を終えて帰る時は、未来から過去に戻るためこの橋を渡って帰るのは縁起が悪いとされているそうです

楼門 一般的な楼門は左右対処、 前後対称なのですが、大宰府天満宮は前後で建築様式が異なるそうです(左:前側 右:後側)

   本殿 風格のある流破風造りで、桃山時代の華麗で豪放な建築様式の特徴がよく出ており、国の重要文化財に指定されています。
   右の白梅:飛梅 左の紅梅:皇后の梅

道真公にまつわる宝物をはじめ、約5万点の文化財を収蔵・展示している宝物殿。貞明皇后が大正時代に植えたと言われる皇后の梅

曲水の庭 庭の上流より流れてくる酒盃が、自分の前を過ぎる前に和歌を作り、お酒をいただくという 雅な神事が毎年3月・12月に行われている庭

長〜いエスカレーターを上り、動く歩道を乗り継いだ先にある九州国立博物館。2005年10月16日に開館した歴史系の 博物館

博物館と隣接しているニューオータニでランチをいただきました。特製ランチにミニデザート付き \2,000

大宰府駅前より西鉄バスでは博多駅(40分弱)に戻り、ヤフオクドームに向かいます。バスは途中福岡空港に停車

福岡タワー  海浜タワーとしては日本一の高さを誇る。123mの展望台からは、福岡市街だけではなく、博多湾などの景色を楽しめます

  シーサイドももち海浜公園  福岡タワーんの北側に人工的に埋め立てられた公園。、この辺りをサザエさん通りと言われているそうです。
   作者の長谷川町子さんが福岡、百道(ももち)の海岸を散歩しているときにサザエ・カツオ・ワカメなどの名前を発案したことからそのように命名されたそうです

   マリゾン シーサイドももち海浜公園の中心に位置するmarizonにはお洒落なカフェやかき小屋が点在。景観の素晴らしさから「日本景観100選」
   「アジア景観大賞」 などを受賞.。360度海に囲まれた美しい景色が広がっています

ヒルトンホテルやヤフードームが見えます。あいにくの天気で霞んで見えるのが残念です

    福岡ヤフオクドーム  百道浜から徒歩で10分ほど。ホークスタウン(シーサイドももち地区にある)にある開閉式屋根を持つ多目的ドーム球場で
    広さはドーム球場としては日本一だそうです。福岡ソフトバンク球団の本拠地

福岡市美術館  大濠公園の敷地内にあり、水と緑に映えるブラウンレッドの建物は前川國男の設計です

福岡城跡  初代福岡藩主・黒田長政が7年がかりで築城。九州一の規模を誇る城で天守閣は展望台になっている

時折雨の降る悪天候にも関わらず、大宰府天満宮は梅の見頃とあって本当に沢山の人で賑わってました。初詣には九州はもとより日本全国から毎年200万人以上の参詣者があるそうです。もう少しゆっくり参拝したかったです!     (2016年2月27日)